JPH0465225A - Frpによるパイプ状部品の成形方法 - Google Patents
Frpによるパイプ状部品の成形方法Info
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- JPH0465225A JPH0465225A JP2179340A JP17934090A JPH0465225A JP H0465225 A JPH0465225 A JP H0465225A JP 2179340 A JP2179340 A JP 2179340A JP 17934090 A JP17934090 A JP 17934090A JP H0465225 A JPH0465225 A JP H0465225A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 11
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトランスファープレスのワーク搬送装置に用い
るビームの如き比較的長尺のパイプ状部品の成形方法に
関するもので、特に、軽量で強度のあるパイプ状部品を
FRPにより成形する成形方法に関するものである。
るビームの如き比較的長尺のパイプ状部品の成形方法に
関するもので、特に、軽量で強度のあるパイプ状部品を
FRPにより成形する成形方法に関するものである。
[従来の技術]
トランスファープレスのワーク搬送装置としては、第4
図及び第5図に示す如く、ライン方向に並設した図示し
ない複数の金型の列に対し両側部にライン方向に延びる
一対の昇降フレームa、bを配設し、該昇降フレームa
、bにライン方向へ移動可能な図示しない可動台を複数
基設け、該各回動台は、金型間の間隔に対応する間隔を
保持して互に連結してライン方向へ往復移動できるよう
にしてあって、該各回動台に、ライン方向に近接離反可
能な一対の支持台e、fを設け、ラインを挟んで対向す
る支持台0間及び1間にそれぞれビームc、dを連接し
、各ビームc、dにワークhを吸着及び吸着解除可能な
バキュームカップQを取り付けた構成としたものがある
(実開昭62−118640号公報)。
図及び第5図に示す如く、ライン方向に並設した図示し
ない複数の金型の列に対し両側部にライン方向に延びる
一対の昇降フレームa、bを配設し、該昇降フレームa
、bにライン方向へ移動可能な図示しない可動台を複数
基設け、該各回動台は、金型間の間隔に対応する間隔を
保持して互に連結してライン方向へ往復移動できるよう
にしてあって、該各回動台に、ライン方向に近接離反可
能な一対の支持台e、fを設け、ラインを挟んで対向す
る支持台0間及び1間にそれぞれビームc、dを連接し
、各ビームc、dにワークhを吸着及び吸着解除可能な
バキュームカップQを取り付けた構成としたものがある
(実開昭62−118640号公報)。
このトランスファープレスでは、たとえば、上流の金型
設置位置へでワークhをプレスすると、次に、昇降フレ
ームa、bを上昇させ、中間位置Cに近接した状態で退
避させておいたビームc、dを相互に離反させつつ位置
Aまで移動させ、昇降フレームa、bを下降させてビー
ムC9dを位置Aにあるワークh上におろし、バキュー
ムカップQを作動してワークhをビームc、dに吸着さ
ぜるようにし、しかる後、昇降フレームa、bを上昇さ
せてビームc、dを上昇させると共に可動台を送り動作
させることにより、ビームc、dを移動してワークhを
下流の金型設置位置B上まで搬送し、ここで、昇降フレ
ームa、b及びビームc、dを下降しバキュームカップ
9の吸着を解除してワークhを位置Bにおろすようにす
る。ワークhをおろした後は、ビームc、dをプレス位
置上から退避位置へ退避させるために昇降フレームa、
bを上昇させると同時にビームc、dを近接させつつ再
び中間位置Cまで移動させ、昇降フレームa、bを下降
してビームc、dを退避させた状態とし、ワークhを位
置Bでプレスする。このようにしてすべてのワークhは
昇降フレームa、bとビームc、dの周期的な作動によ
り下流へ送られながらプレスされるようにしである。
設置位置へでワークhをプレスすると、次に、昇降フレ
ームa、bを上昇させ、中間位置Cに近接した状態で退
避させておいたビームc、dを相互に離反させつつ位置
Aまで移動させ、昇降フレームa、bを下降させてビー
ムC9dを位置Aにあるワークh上におろし、バキュー
ムカップQを作動してワークhをビームc、dに吸着さ
ぜるようにし、しかる後、昇降フレームa、bを上昇さ
せてビームc、dを上昇させると共に可動台を送り動作
させることにより、ビームc、dを移動してワークhを
下流の金型設置位置B上まで搬送し、ここで、昇降フレ
ームa、b及びビームc、dを下降しバキュームカップ
9の吸着を解除してワークhを位置Bにおろすようにす
る。ワークhをおろした後は、ビームc、dをプレス位
置上から退避位置へ退避させるために昇降フレームa、
bを上昇させると同時にビームc、dを近接させつつ再
び中間位置Cまで移動させ、昇降フレームa、bを下降
してビームc、dを退避させた状態とし、ワークhを位
置Bでプレスする。このようにしてすべてのワークhは
昇降フレームa、bとビームc、dの周期的な作動によ
り下流へ送られながらプレスされるようにしである。
上記トランスファープレスのワーク搬送装置に用いられ
ているビームc、dは、通常、第6図に示す如く、型鋼
によって角型パイプ状に製作されている。
ているビームc、dは、通常、第6図に示す如く、型鋼
によって角型パイプ状に製作されている。
しかし、上記ビームc、dは、2〜4mの長さがあり、
且つ上記のように型鋼より製作されているため、重量が
大となっており、かかるビームc、dの作動を高速化す
ると、振動が大きくなって来て、バキュームカップQが
ワークhを吸着できなかったり、あるいは吸着したワー
クhを搬送中に落下させてしまうおそれがあるので、高
速化による生産性の向上を図ることができないという問
題がある。
且つ上記のように型鋼より製作されているため、重量が
大となっており、かかるビームc、dの作動を高速化す
ると、振動が大きくなって来て、バキュームカップQが
ワークhを吸着できなかったり、あるいは吸着したワー
クhを搬送中に落下させてしまうおそれがあるので、高
速化による生産性の向上を図ることができないという問
題がある。
かかる問題を解決しようとして、近年、上記ビームを軽
量化させ且つ強度を高めるものとして、第7図に示す如
く、ウレタン樹脂を発泡固化した芯材12にガラス繊維
強化樹脂13を被覆してなる構成とし、これにバキュー
ムカップ14を固定したど−ム11が提案されている(
実開平1−165132号公報)。
量化させ且つ強度を高めるものとして、第7図に示す如
く、ウレタン樹脂を発泡固化した芯材12にガラス繊維
強化樹脂13を被覆してなる構成とし、これにバキュー
ムカップ14を固定したど−ム11が提案されている(
実開平1−165132号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
上記実開平1−165132号公報に記載されているワ
ーク搬送装置用ビームは、軽量化が図れてワークの搬送
速度を高速化しても振動を発生させるおそれが少ない、
等多くの利点を有しているが、その成形が大変である。
ーク搬送装置用ビームは、軽量化が図れてワークの搬送
速度を高速化しても振動を発生させるおそれが少ない、
等多くの利点を有しているが、その成形が大変である。
そこで、本発明は、上記実開平1−165132号公報
に記載されているビームの如きFRP (繊維強化複合
材)によるパイプ状部品を埋込金具と一体に成形する成
形方法を提供しようとするものである。
に記載されているビームの如きFRP (繊維強化複合
材)によるパイプ状部品を埋込金具と一体に成形する成
形方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、熱膨張率の大き
い材料によるパイプ状の埋込金具の外側に、FRP素材
を積層して、該FRP素材による積層物で埋込金具を被
覆し、次いで、埋込金具と積層物の一体物を、成形する
パイプ状部品の外形に合わせた内表面を有する金型内に
入れて外形寸法を確保させた後、金型ごと加熱して埋込
金具の熱膨張で積層物を成形し硬化させるようにする。
い材料によるパイプ状の埋込金具の外側に、FRP素材
を積層して、該FRP素材による積層物で埋込金具を被
覆し、次いで、埋込金具と積層物の一体物を、成形する
パイプ状部品の外形に合わせた内表面を有する金型内に
入れて外形寸法を確保させた後、金型ごと加熱して埋込
金具の熱膨張で積層物を成形し硬化させるようにする。
[作 用]
埋込金具の熱膨張率を金型の熱膨張率よりも大となるよ
うkしておけば、加熱時に内部の埋込金具が熱膨張して
積層物を金型の内表面に内方より押し付けることができ
る。金型は成形品の外形寸法を確保しているので、積層
物に埋込金具による内圧がかかると、外形寸法が確保さ
れた高精度のパイプ状部品を容易に成形することができ
る。
うkしておけば、加熱時に内部の埋込金具が熱膨張して
積層物を金型の内表面に内方より押し付けることができ
る。金型は成形品の外形寸法を確保しているので、積層
物に埋込金具による内圧がかかると、外形寸法が確保さ
れた高精度のパイプ状部品を容易に成形することができ
る。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
たとえば、アルミの如き熱膨張率の大きい材料によって
長尺の角型パイプ状の埋込金具1を製作し、該埋込金具
1の外周面に、プリプレグ等のFRP素材2aを何層に
も巻き付けて所要厚さの積層物2とする。次に、上記埋
込金具1と積層物2の一体物を、たとえば、鋼の如き熱
膨張率の小さい材料からなり且つ内表面が成形品の外形
寸法を確保するようにしである雌型の金型3内に第2図
に示す如く収めて、積層物2の外形寸法を確保させた後
、金型3ごと全体を加熱する。この加熱により積層物2
の樹脂が軟化すると同時に内部の埋込金具1か熱膨張す
る。
長尺の角型パイプ状の埋込金具1を製作し、該埋込金具
1の外周面に、プリプレグ等のFRP素材2aを何層に
も巻き付けて所要厚さの積層物2とする。次に、上記埋
込金具1と積層物2の一体物を、たとえば、鋼の如き熱
膨張率の小さい材料からなり且つ内表面が成形品の外形
寸法を確保するようにしである雌型の金型3内に第2図
に示す如く収めて、積層物2の外形寸法を確保させた後
、金型3ごと全体を加熱する。この加熱により積層物2
の樹脂が軟化すると同時に内部の埋込金具1か熱膨張す
る。
埋込金具1の材質として金型3よりも熱膨張率の大きい
金属を用いているので、埋込金具1が大きく熱膨張して
積層物2を金型3に押し付ける内圧が発生する。一方、
金型3は熱膨張率の小さい金属が用いられているので、
熱膨張は少なく、したがって、金型で外形寸法が確保さ
れた状態で埋込金具1による内圧が積層物2にかかるこ
とから、積層物2は良好に高精度に成形硬化される。次
に金型3から取り出すことにより第3図に示す如きパイ
プ状部品が成形品4として得られる。
金属を用いているので、埋込金具1が大きく熱膨張して
積層物2を金型3に押し付ける内圧が発生する。一方、
金型3は熱膨張率の小さい金属が用いられているので、
熱膨張は少なく、したがって、金型で外形寸法が確保さ
れた状態で埋込金具1による内圧が積層物2にかかるこ
とから、積層物2は良好に高精度に成形硬化される。次
に金型3から取り出すことにより第3図に示す如きパイ
プ状部品が成形品4として得られる。
なお、図中5は埋込金具1の内部に充填しである発泡ス
チロールである。埋込金具1の内部に発泡スチロール5
が詰っていても軽いので、そのまま使用しても回答支障
はない。
チロールである。埋込金具1の内部に発泡スチロール5
が詰っていても軽いので、そのまま使用しても回答支障
はない。
上記した本発明の成形方法で得られたパイプ状部品は、
軽量で且つ剛性が大であり、しかも埋込金具1が筒形で
両端の加工精度が良好に保たれているので、両端に治具
を取り付けて使用するときに容易に適応させられる。
軽量で且つ剛性が大であり、しかも埋込金具1が筒形で
両端の加工精度が良好に保たれているので、両端に治具
を取り付けて使用するときに容易に適応させられる。
なお、成形品4として角型パイプ状の部品を成形する場
合を示したが、埋込金具1、金型3の形状を変えること
により任意の断面形状のものを成形できることは勿論で
ある。
合を示したが、埋込金具1、金型3の形状を変えること
により任意の断面形状のものを成形できることは勿論で
ある。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明のパイプ状部品の成形方法によ
れば、熱膨張率の大きい材料によりパイプ状に製作して
なる埋込金具の外側に、ERP素材を巻いて積層した後
、該積層物と埋込金具を一体として熱膨張率の小ざい材
料からなる金型内に収め、該金型にて外形寸法を確保さ
せた状態で全体を加熱させて、積層物を軟化させると同
時に埋込金具を熱膨張させて積層物を内圧により金型に
押し付けることにより成形硬化させるようにするので、
トランスファープレスのワーク搬送装置ビームの如き長
尺のパイプ状部品を容易に成形できると共に、外形寸法
の確保された高精度のものが得られ、又、内部に筒状の
埋込金具を貫通させていることから、両端にアタッチメ
ントを取り付けて使用する場合に好適なものが容易に得
られる、という優れた効果を奏し得る。
れば、熱膨張率の大きい材料によりパイプ状に製作して
なる埋込金具の外側に、ERP素材を巻いて積層した後
、該積層物と埋込金具を一体として熱膨張率の小ざい材
料からなる金型内に収め、該金型にて外形寸法を確保さ
せた状態で全体を加熱させて、積層物を軟化させると同
時に埋込金具を熱膨張させて積層物を内圧により金型に
押し付けることにより成形硬化させるようにするので、
トランスファープレスのワーク搬送装置ビームの如き長
尺のパイプ状部品を容易に成形できると共に、外形寸法
の確保された高精度のものが得られ、又、内部に筒状の
埋込金具を貫通させていることから、両端にアタッチメ
ントを取り付けて使用する場合に好適なものが容易に得
られる、という優れた効果を奏し得る。
第1図及び第2図は本発明の成形方法の成形工程での実
施例を示す断面図、第3図は本発明の成形方法により成
形された成形品の斜視図、第4図及び第5図は従来のト
ランスファープレスのワーク搬送装置の機構と作動を示
す概略図、第6図は上記従来のワーク搬送装置に用いら
れているビームの拡大図、第7図は近年提案されている
ビームの斜視図である。 1・・・埋込金具、2・・・積層物、2a・・・FRP
素材、3・・・金型、4・・・成形品。
施例を示す断面図、第3図は本発明の成形方法により成
形された成形品の斜視図、第4図及び第5図は従来のト
ランスファープレスのワーク搬送装置の機構と作動を示
す概略図、第6図は上記従来のワーク搬送装置に用いら
れているビームの拡大図、第7図は近年提案されている
ビームの斜視図である。 1・・・埋込金具、2・・・積層物、2a・・・FRP
素材、3・・・金型、4・・・成形品。
Claims (1)
- (1)熱膨張率の大きい材料によるパイプ状の埋込金具
の外側に、FRP素材を積層して、該積層物により埋込
金具を被覆し、次いで、上記埋込金具と被覆物を一体に
して、熱膨張率の小さい材料よりなる金型内に収めて積
層物の外形寸法を確保させた後、金型ごと加熱して、上
記埋込金具の熱膨張により積層物に内圧を作用させて成
形硬化させることを特徴とするFRPによるパイプ状部
品の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2179340A JPH0465225A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Frpによるパイプ状部品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2179340A JPH0465225A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Frpによるパイプ状部品の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465225A true JPH0465225A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16064132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2179340A Pending JPH0465225A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Frpによるパイプ状部品の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0465225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100971543B1 (ko) * | 2008-12-04 | 2010-07-21 | 한정은 | 프레임용 고압 튜브 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2179340A patent/JPH0465225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100971543B1 (ko) * | 2008-12-04 | 2010-07-21 | 한정은 | 프레임용 고압 튜브 |
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