JPH0463609A - 工具クランプ装置 - Google Patents

工具クランプ装置

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JPH0463609A
JPH0463609A JP17558190A JP17558190A JPH0463609A JP H0463609 A JPH0463609 A JP H0463609A JP 17558190 A JP17558190 A JP 17558190A JP 17558190 A JP17558190 A JP 17558190A JP H0463609 A JPH0463609 A JP H0463609A
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JP
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JP17558190A
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Yukinori Suzuki
幸憲 鈴木
Masahiko Sakai
酒井 政彦
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、工具クランプ装置に関する。
[従来の技術] 従来の工具クランプ装置を第3図に示す。
この装置は、軸穴8を有する主軸2を有してあり、軸穴
8の先端部は工具6を軸方向に移動(脱着)可能に収容
する先広のテーパ穴7となっている。軸穴8内にはドロ
ーバー12が挿入されており、ドローバ−12の両端部
は軸穴8により軸方向へ摺動自在に保持されている。ド
ローバー12には複数の皿ばね13が嵌装されており、
皿ばね13はドローバ−12を引扱き方向に付勢してい
る。
ドローバ−12の先端に固定されたスリーブ(把持部)
11aは、工具6の後端部に設けられたプルスタッド6
bを鋼球10を介して掴み、ドローバ−12が皿ばね1
3の弾性力によってクランプ方向く第3図中、右方向)
に引張られることにより主軸2のテーパ穴7に工具6の
テーパ部6aが嵌合されて工具6が主軸2にクランプさ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように従来の工具クランプ装置では、工具解放
時にアンクランプ方向((第3図中、へ方向)へ皿ばね
13を圧縮させつつドローバ−12を押し込み、スリー
ブ11aから工具6を解放する。
しかし、工具解放を容易とするためにドローバ12の押
し込み量を充分確保する必要があり、その分だけ皿ばね
13の圧縮量を大きく設計する必要がある。−枚の皿ば
ね13の圧縮量の増加には制限があるので、必然的に皿
ばね13の枚数を増加させる必要がある。
このような要請により従来、多数の皿ばね13の嵌装が
なされていたが、その結果、ドローバ−12の軸長増加
のためにドローバー12の固有振動数が低下して主軸2
の回転数に近づき、共振が生じる可能性がある。そのた
めに、主軸装置を危険速度(共振を生じる回転速度)以
下で運転する必要があり、切削能力の限界となっていた
また、ドローバ−12の軸長が増加するとその剛性低下
により、たとえ上記危険速度以下であっても、ドローバ
−12の振動が増加して加工精度を悪化させるという欠
点もある。
また、皿ばね13が偏心する可能性も増え、主軸振動増
大の要因となる。
更に、工具解放時に大きな力でドローバ−12を押し込
まねばならないので各部の強度を大きくするために装置
が大型化するという問題もある。
本発明は上記問題の少なくとも一つを解決するためにな
されたものであり、その第1の目的は皿ばね枚数を低減
して制振性を向上させた工具クランプ装置を提供するこ
とである。その第2の目的はより小さなアンクランプ力
で工具解放が可能な工具クランプ装置を提供することで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明の工具クランプ装置は、軸穴を有し該軸穴の先端
部が工具を軸方向に移動可能に収容・する先広のテーパ
穴となっている主軸と、前記軸穴内に軸方向へ摺動自在
に挿入される工具引込み用のドローバーと、該ドローバ
ーの先端部に固定され軸方向への前動により前記工具を
把持し軸方向への後動により前記工具を解放する把持部
と、前記軸穴及び前記ドローバーに軸方向に摺動自在に
嵌装されるプルケースと、該プルケース内の前記ドロー
バーに嵌着され前記ドローバーを軸方向後方に前記プル
ケースを軸方向前方に付勢するばね機構と、前記ドロー
バー後方に配設され前記プルケス及び前記ドローバーを
軸方向に摺動させる摺動手段とを備え、 前記摺動手段は、工具解放時に前進してまず前記プルケ
ースを前動させて前記ばね機構を緩め続いて前記ドロー
バーを前動させて前記工具を解放させ、工具把持時に後
進してまず前記ドローバから離れ引き続き前記プルケー
スを後進させて前記ばね機構を圧縮し工具を把持させる
ものでおることを特徴としている。
[作用] 本発明の工具クランプ装置では、摺動手段がドローバー
後方に配設されていて、ドローバーのみならずプルケー
スをも軸方向に摺動させる。
すなわら、摺動手段はその工具解放時に前進して、まず
プルケースを前動させてばね機構を緩め、続いてばね機
構に対する付勢力が低下した後、ドローバーを前動させ
て工具を解放させる。
また、摺動手段はその工具把持時に後進して、まずドロ
ーバーから離ればね機構を復元し、引き続きプルケース
を後進させてばね機構を再圧縮し工具を把持する。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図に示す。なお、第3図に示す
従来の工具クランプ装置と等しい機能要素には同一符号
を付す。
この工具クランプ装置は、ハウジング5、ハウジング5
に回転自在に保持される主軸2、主軸2の軸穴8内に挿
入されたドローバ−12、ドローバー12の先端部に固
定されるスリーブ(把持部)9、軸穴8及びドローバー
12に軸方向摺動自在に嵌装されるプルケース14、プ
ルケース内のドローバ−12に嵌装された複数の皿ばね
(ばね機構)13、ドローバ−12後方に配設される摺
動手段100とを備えている。
主軸2は、ハウジング5の貫通孔51内に4個のベアリ
ング4に回転自在に保持されつつ貫入されており、前側
(図中左側)の2個のベアリング4と後側2個のベアリ
ング4との間にはベアリング間隔を保持するためのスリ
ーブ52が介設されている。主軸2の後端部外周はブー
93を介してモータ(図示せず)に連結されている。
主軸2の先端部には、クランプすべき工具6のテーパ部
6aが嵌め合わされる先広のテーパ穴7が形成されてお
り、このテーパー穴7から軸方向後方に軸穴8が貫設さ
れている。また、軸穴8は前方側から順番に前方径大穴
部8a、斜孔部8b、径小穴部8C1中央径大穴部8d
、後方径大穴部8eから構成されており、後方径大穴部
8eにはプーリ3のボス部3aか嵌入されている。更に
、ベアリング4の軸方向変位防止のために固定リング3
0が主軸2の後端部外周面に嵌着されており、ピン31
により固定リング30、主軸2の後端部及びプーリ3の
ボス部3aか固定されている。
第1図ではテーパ穴7に工具6か収容されており、工具
6の先端のプルスタッド部6bは径小穴部8Cにまで達
している。また、径小穴部8Cはスリーブ9の外周面に
接してスリーブ9を軸方向摺動自在に保持している。ス
リーブ9の先端の複数の球受は孔にはそれぞれ鋼球10
が収容されてあり、鋼球10は径小穴部8Cの内周面に
圧迫されてスリーブ9の内周面よりも内側に突出してあ
り、プルスタッド部6bを把持している。
スリーブ9の径小な後端部にはドローバ−12の先端部
12aか嵌入しており、両者はスリーブ9の径小穴9b
とドローバ−12の先端部12aとを貫通するピン15
により固定されている。
長棒状のドローバ−12は、軸穴8の軸心に沿って軸穴
8から1変方に突出しており、ドローバ−12の後端は
径大板部12Cとなっている。
また、ドローバー12には両端開口円筒形状のプルケー
ス14が嵌着されており、プルケース14はその前端部
を軸孔8の中央径大穴部8d及びドローバー12にそれ
ぞれ軸方向摺動自在に保持されている。プルケース14
の後半部外周面はブリ3の中央貫通孔3bを開動自在に
貫通して軸方向後方に突出している。
プルケース14の内部には、ドローバー12に嵌着され
た複数の皿ばね13が嵌入されており、皿ばね13の前
端はプルケース14の内端面を軸方向前方に付勢し、皿
ばね13の後端は上記したドローバ−12の径大板部1
2Gを軸方向後方に付勢している。
以下、唐動手段100について説明する。
摺動手段100は、端面カム18、円筒カム20、エア
シリンダ40からなる。
端面カム18は、プーリー3の後端面に固着されており
、断面角形でリング状に形成されそのカム面18aは後
方に面している。
円筒カム20は、全体として軸心に治って延設された鍔
付円柱形状を有し、プルケース14の後端部に嵌入され
ピン16によりプルケース14に固定される小径部20
aと、小径部20aから後方に軸心に沿って設けられた
大径部20bと、大径部20bから後方に軸心に沿って
設けられた中径部20cとを有している。
特にこの実施例において重要な点であるが、小径部20
aの前端面20C]はプルケース14の内部においてド
ローバ−12の後端部すなわち径大板部12Cの後端面
に軸方向に所定間隔を隔てて対面している。大径部20
bには、凹部20dが設けられており、凹部20dには
2個のカムフォロア19が回転自在かつ互いに回転対称
に収容されている。カムフォロア19は、それぞれ、上
記軸心と直角に交差する軸心をもつシャフト部と、この
シャフト部に固定されるローラ部とからなり、上記ロー
ラ部は端面カム18のカム面18aに接している。なお
、中央径大穴部8d内においてプルケース14にはコイ
ルバネ11が嵌着されており、コイルバネ11はプルケ
ース14の前端壁を前方に常時付勢している。そのため
に、カムフォロワ19は常に端面カム18のカム面18
8に押圧されている。一方、円筒カム20にはその後端
面から凹部20dに達する中央小孔20eが穿設されて
おり、中央小孔20eに嵌入固定されたピン45がカム
フォロア19のシャフト部を固定している。また、円筒
カム20の中径部20Cの外周面には回転対称に2個の
カム溝2Ofが略螺線方向に凹設されている。
エアシリンダ40は、円筒カム20の後方においてハウ
ジング5に固定されたシリンダ本体23と、シリンダ本
体23から軸心に沿って前方に伸びるピストンロッド2
4と、ピストンロッド24の先端に保持されるアタッチ
メント25と、アタッチメント25に枢支される一対の
カムフォロア21とからなる。アタッチメント25は前
方に開口する角椀形状を有し、その外周面から径外方向
に係止突起26が伸びている。一方、シリンダ本体23
の前端面には支持板27が固定されており、支持板27
の外縁部には貫通孔28が設けられている。この貫通孔
28には軸心と平行な方向にガイドバー22が挿通され
ており、ガイドバー22の前端部はアタッチメント25
の係止突起26を係止してアタッチメント25の回転を
規制する。
上記説明かられかる円筒カム20の重要な機能は、回転
により軸方向に移動してプルケース14を軸方向に前進
あるいは後退させるとともに、プルケース14がコイル
バネ11及び皿ばね13により付勢されて前動するのを
規制する点にある。
以下、この工具クランプ装置の作動を説明する。
まず、工具クランプ動作を説明する。
エアシリンダ23を作動させてアタッチメント25を後
退させると円筒カム20が回動する。円筒カム20が回
動するとカムフォロア19が端面カム18のカム面18
aに沿って回動し、その結果、円筒カム20は後退する
。この後退によりドローバ−12及びプルケース14が
一体的に後退する。引き続く円筒カム20の後退により
円筒カム20の前端面20qがドローバー12の後端面
から後方に離れ、更なる円筒カム20の後退によりプル
ケース14だけが後退して皿ばね13を圧縮し、この圧
縮によりスリーブ9の鋼球10が主軸2の径小穴部8C
に乗上げてプルスタッド6bを掴みかつ後方に強く付勢
し、その結果、工具6は主軸2のテーパ面に圧接される
第2図に端面カム18のカム面18aの形状を示す。カ
ム面18aには90度近傍及び270度近傍にカムフォ
ロア19を係止し得゛る円筒凹面部18eを有し、最後
退状態すなわち把持状態において一対のカムフォロア1
9はこの円筒凹面部18eにて安定に静止することがで
きる。したがって円筒カム20の後退はカムフォロア1
9が端面カム18のカム面18eに保持されることによ
り終了する。また、この時円筒カム20とアタッチメン
ト25は完全に分離される。
次に、工具クランプ動作を説明する。
エアシリンダ23を作動させてアタッチメント25を前
進させるとカムフォロア21がカム溝20fに嵌合し、
アタッチメント25の前進とともにカムフォロア21は
円筒カム20を回動させる。
円筒カム20が回動するとカムフォロワ19が端面カム
1Bのカム面18aに沿って回動し、その結果、円筒カ
ム20に固定されるプルケース14は前進する。この前
進により皿ばね13が前もって緩む。引き続く円筒カム
20の前進により円筒カム20の前端面20Qがドロー
バ−12の後端面に衝接し、その後はドローバ−12及
びプルケース14が一体的に前進する。ドローバ−12
に固定されたスリーブ9も前進し、その結果、鋼球10
は径小穴部8Cからより径大な前方径大穴部8aに接す
ることとなる。更にドローバ−12が前進すると、スリ
ーブ9の内底面がプルスタッド6bの後端面に衝接し、
プルスタッド6bを前進させテーパ穴7から解放する。
したがって、第2図にあける0度近傍及び180度近傍
が解放状態の位置となる。円筒カム20の前進はカムフ
ォロア19が解放状態になることにより終了する。
以上説明したように、この実施例の工具クランプ装置で
は、2種類のカムを用いてプルケース14の前進付勢力
に抗しつつプルケース]4及びドローバ−12の両方を
それぞれ独立に摺動させることができ、工具解放時に予
め皿ばね13を緩めた状態で工具を解放することが可能
となる。このために、皿ばね13の総圧縮量は従来のよ
うにドローバーの工具解放時の移動必要量に依存する必
要がなく、皿ばね13の枚数を大幅に低減することがで
きる。
更に、工具解放時におけるドローバ−12の押出し力も
低減することができる。
上記説明では、摺動手段100として2種類のカム装置
及びエアシリンダ23を用いたが、本発明はそれらに限
定されるものではなく、プルケース14及びドローバ−
12に上述の動作を与える他の機構例えばギアやプーリ
等で代替することも当然可能でおる。
また、主軸2への回転力の伝達にはプーリ3に限らず公
知の他の手段を採用することもでき、またモータのシャ
フトを主軸に直結することも可能である。また、工具6
のプルスタッド6bをつかむ為にスリーブ9と鋼球10
を設けたかコレットで掴む方式であってもよい。更に、
円筒カム20よいし、ボールねじ等を介して得られる動
力でおってもよい。ま、た、本実施例では、主軸2側を
固定し円筒カム20側を回転させているが、逆に円筒カ
ム側を固定し主軸2を回転させてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の切削装置の主軸装置は、工
具解放時に前進してまずプルケースを前動させてばね機
構を緩め続いてドローバーを前動させて工具を解放させ
、工具把持時に後進してまずドローバーから離れ引き続
きプルケースを後進させてばね機構を圧縮し工具を把持
させる摺動手段を具備しているので、以下の効果を奏す
ることかできる。
(a)ばね機構の圧縮量は工具解放のためのドローバー
押し込み量により制約されず、ばね機構を簡単にするこ
とができる。例えば皿ばね枚数の低減により、ドローバ
ーの軸長短縮が可能となり、ドローバ−などの固有振動
数が低下して主軸共振を防止することができる。また、
主軸装置を高回転数て駆動することができ、切削能力が
向上する。
また、ドローバーの軸長短縮により剛性が向上しドロー
バー12の振動を低減して加工精度を向上することもで
き、また例えば皿ばねが偏心する可能性が減るので主軸
振動の増加を防止することができる。
更に、工具解放時に大きな力でドローバーを押し込む必
要がないので、各部の強度を減らし、装置の小形軽量化
が可能となる。
なお、上記実施例では、ばね機構として皿ばねを採用し
たが、その他、コイルばねなどを採用してもよいことは
当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による工具クランプ装置の一例を示す
断面図、第2図は端面カムのカム線図、第3図は従来の
工具クランプ装置を示す断面図である。 2・・・主軸 8・・・軸穴 9・・・スリーブ(把持部) ゴ2・・・ドローバ 13・・・皿ばね(ばね機構) 14・・・プルケース 100・・・摺動手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軸穴を有し該軸穴の先端部が工具を軸方向に移動可能に
    収容する先広のテーパ穴となつている主軸と、 前記軸穴内に軸方向へ摺動自在に挿入される工具引込み
    用のドローバーと、 該ドローバーの先端部に固定され軸方向への前動により
    前記工具を把持し軸方向への後動により前記工具を解放
    する把持部と、 前記軸穴及び前記ドローバーに軸方向に摺動自在に嵌装
    されるプルケースと、 該プルケース内の前記ドローバーに嵌着され前記ドロー
    バーを軸方向後方に前記プルケースを軸方向前方に付勢
    するばね機構と、 前記ドローバー後方に配設され前記プルケース及び前記
    ドローバーを軸方向に摺動させる摺動手段と、 を備え、前記摺動手段は、 工具解放時に前進してまず前記プルケースを前動させて
    前記ばね機構を緩め続いて前記ドローバーを前動させて
    前記工具を解放させ、 工具把持時に後進してまず前記ドローバーから離れ引き
    続き前記プルケースを後進させて前記ばね機構を圧縮し
    工具を把持させるものであることを特徴とする工具クラ
    ンプ装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6026897U (ja) * 1983-07-28 1985-02-23 水谷 巖 図形学習用作図定規

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