JPH0463549A - 綿実綿毛飼料あるいは造粒錦実綿毛飼料の製造方法 - Google Patents

綿実綿毛飼料あるいは造粒錦実綿毛飼料の製造方法

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JPH0463549A
JPH0463549A JP2173766A JP17376690A JPH0463549A JP H0463549 A JPH0463549 A JP H0463549A JP 2173766 A JP2173766 A JP 2173766A JP 17376690 A JP17376690 A JP 17376690A JP H0463549 A JPH0463549 A JP H0463549A
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JP
Japan
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cottonseed
flour
feed
fluff
liquid
Prior art date
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Pending
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JP2173766A
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English (en)
Inventor
Hideki Kondo
近藤 英毅
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HOTSUKOU KAKOKI KK
Original Assignee
HOTSUKOU KAKOKI KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

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  • Fodder In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願は、家畜飼料としての綿実綿毛を固着処理あるいは
造粒処理した飼料の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のものにあっては、下記のようなものにな
っている。
木綿の原料の締部を除いた綿実を家畜飼料としてその大
半を輸入し、牛等に給与されているが、その綿実の綿毛
が他の綿実と絡まるため、取扱いに困難性があった。
[発明が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
すなわち、綿実自体Alに綿毛の付根部分A2が残って
いるため、綿状の絡まりが機械的取扱いを阻害していた
。(第2図参照)本願は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みなされたものであり、その目的とすると
ころは、次のようなことのできるものを提供しようとす
るものである。
綿実に糊状液を浸透させ、綿毛を綿実番こ付着させ固化
させることにより綿実が粒状になるため、機械的取扱い
が便利になる。
また、糊状液に家畜飼料効果のある糖蜜等の物質を使用
することにより、飼料の価値を向上することができる。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
すなわち本願のものは、第1発明は、家畜飼料における
綿実の綿毛処理を糊状液を綿毛に浸透させ、綿実自体に
固着させるようにした綿実綿毛飼料の製造方法である。
この場合、糊状液は、−船釣に砂糖製造上得られる糖液
である糖蜜のほか、水飴、デンプン糊、ムギ糊、果糖液
、農産物煮汁、水産物煮汁、糖業ステフェン液、その他
、食用可能な液と糖蜜またはデンプン等の混合液などで
ある。
第2発明は、家畜飼料における綿実の綿毛処理を糊状液
及び飼料粉を混合したものを綿実自体に固着造粒するよ
うにした造粒綿実綿毛飼料の製造方法である。
この場合、飼料粉は、トウモロコシ粉、大麦粉、ライ麦
粉、小麦粉、エンバク粉、ビートバルブ粉、イモ粉、大
豆等穀物粉、トウモロコシ糖、米粉、フスマ粉、ルーサ
ン粉、フィツシュミール粉、ビール粕、醤油粕、コーリ
ャン粉、いなきび粉、そば粉、脱脂粉乳、ホエーなどで
ある。
[作用] 効果と共に説明する。
[発明の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
そこで、第1発明としての綿実綿毛飼料の製造方法は下
記の通りである。
第1図は綿実綿毛飼料の製造方法に関するフロー図で、
Aは主原料である綿実、Bは糊状液である糖蜜、1は浸
透撹拌機、2は整形機、Cは第1工程処理品、3は乾燥
機、Dは製品である綿実綿毛飼料である。
第1工程〜 [綿実に糊状液付着することで、綿毛を綿実に付着させ
る工程] 浸透撹拌機に投入した綿実Aに糊状液Bを注ぎ、綿毛の
付根部分A2の根本部分まで浸透させ、当該綿毛の付根
部分を綿実自体AIに付着させて、第1工程処理品Cを
得る。
この場合、糊状液には、上述の一般的には砂糖製造上得
られる糖液である糖蜜のほか・水飴、デンプン糊、ムギ
糊、果糖液、農産物煮汁、水産物煮汁、糖業ステフェン
液、その他、食用可能な液と糖蜜またはデンプン等の混
合液など家畜飼料に効果のある液である。
一般市販の糖蜜ではビート糖の場合、水分18.6%、
サトウキビの場合水分26%位で、それにさらに水を加
えて適当な糊状または粘性に整える。
糖蜜水分については、20〜80%の範囲が可能であり
、製品付加価値の違いだけが生じる。
この第1工程において、下記のような綿実綿毛の整形工
程を加える場合がある。
すなわち、第2図を参照して、第1工程で処理された綿
実には、綿毛の付根部分A2が集合した綿毛集合部A3
が割合多く形成される場合がある。
これらは綿実の機械的取扱いに若干の障害となるため、
整形機2により綿毛集合部A3を綿実自体A1に付着さ
せる必要がある。
このような場合、整形機2は横形円筒回転体の内部に第
1工程処理の綿実を投入し、綿実側々が回転体の影響に
よる動作により綿毛集合部A3を綿実自体A1に付着さ
せることになる。
第2工程 [綿実の純毛の乾燥固着化工程] 第1工程で得た第1工程処理品Cから水分を除去し、綿
実飼料としての特徴である取扱い容易性及び長期保存性
を向上するために乾燥機に供給し、綿実の綿毛を固着化
する。
乾燥機に横形円筒回転式のものを使用することにより、
第1工程における整形機による処理を除くこともできる
なお、第1図における各構成部分の具体的条件は下記の
通りである。
主原料である綿実Aの条件は、 重量割合〜70% 見掛比重〜0.33 水    分〜66 % 糊状液Bである糖蜜の条件は、 重量割合〜30% 比    重〜1.25 水    分〜45% 第1工程処理品Cの条件は、 重量割合〜100% 見掛比重〜0.49 水    分〜18.14  % 製品である綿実綿毛飼料りの条件は、 重量割合〜96.3% 見掛比重〜0.472 水    分〜15% また、第2発明としての造粒綿実綿毛飼料の製造方法は
下記の通りである。
第3図はこの方法に関するフロー図で、Aは主原料であ
る綿実、Bは糖蜜などの糊状液、lは浸透撹拌機、Cは
第1工程処理品、Eはフスマ(微粉)などの飼料粉、4
は造粒機、Fは第2工程処理品、3は乾燥機、Gは製品
である造粒綿実綿毛飼料である。
第1工程〜 [綿実に糊状液付着することで、綿毛を綿実に付着させ
る工程] 浸透攪拌機に投入した綿実Aに糊状液Bを注ぎ、綿毛の
付根部分A2の根本根部分まで浸透させ、当該綿毛の付
根部分を綿実自体AIに付着させて、第1工程処理品C
を得る。
この場合、糊状液は、上述の一般的には砂糖製造上書ら
れる糖液である糖蜜のほか、水飴、デンプン糊、ムギ糊
、果糖液、農産物煮汁、水産物煮汁、糖業ステフェン液
、その他、食用可能な液と糖蜜またはデンプン等の混合
液など家畜飼料に効果のある液である。
一般市販の糖蜜ではビート糖の場合、水分18.6%、
サトウキビの場合水分26%位で、それにさらに水を加
えて適当な糊状または粘性に整える。
糖蜜水分については、20〜80%の範囲が可能であり
、製品付加価値の違いだけが生じる。
第2工程 [飼料粉添加工程] 飼料粉添加工程とは、第1工程で処理された第1工程処
理品Cに飼料粉Eを添加し、造粒機により造粒して第2
工程処理品Fを得ようとするものである。
すなわち、綿毛の付根部分A2に糊状液Bを浸透させる
ことで、当該綿毛の付根部分A2を綿実自体A1に付着
させ、このように付着させた綿毛の付根部分A2の上層
表面に糊状液により飼料粉Eを付着させて造粒して、付
加価値を高めようとするものである。
飼料粉とは、トウモロコシ粉のほか、大麦粉、ライ麦粉
、小麦粉、エンバク粉、ビートパルプ粉、イモ粉、大豆
等穀物粉、トウモロコシ粉、米粉、フスマ粉、ルーサン
粉、フィツシュミール粉、ビール粕、醤油粕、大豆製品
処理粕、コーリャン粉、イナキビ粉、ソバ粉、脱脂粉乳
、ホエーなどがあるが、このほか、飼料等輸送中に発生
する微粉を回収して、本発明に利用することが可能であ
る。
飼料粉添加工程に際して、前述した飼料粉及び水分を多
く添加することにより、ダンゴ状となり、うどん等麺整
形機による押出し加工を行ない、ペレットP等を得るこ
ともできる。
第5図はペレットPの縦断斜視図で、Eは飼料粉である
第3工程 [造粒綿実綿毛飼料の乾燥固着化工程]第2工程を経た
第2工程処理品Fより水分を除去し、造粒綿実綿毛飼料
としての特徴である取扱い容易性及び長期保存性を向上
するために、乾燥機に供給し、造粒綿実綿毛を乾燥固着
化する。
なお、第3図における各構成部分の具体的条件は下記の
通りである。
主原料である綿実Aの条件は、 重量割合〜50% 見掛比重〜033 水    分〜66 % 糊状液Bである糖蜜の条件は、 重量割合〜23% 比    重〜1,25 水    分〜40% 飼料粉Eとしてのフスマ(微粉)の条件は、 重量割合〜27% 見掛比重〜0.41 水    分〜13% 第2工程処理品Fの条件は、 重量割合〜100% 見掛比重〜046 水    分〜16% 製品である造粒綿実綿毛飼料の条件は、重量割合〜95
.45% 見掛比重〜044 水    分へ12% [発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
綿実の取扱いについては、従来の綿実は第2図の如く、
綿の付根部分が外方に伸びた状態になっているので、こ
れがほかの綿実における綿の付根部分と絡んでしまうた
め、物質安息角度が90′″に近くになっても非常にく
ずれに(くなり少量規制を困難にしている。
特に、家畜飼料の場合、一定の配合割合で混合させる場
合、適当量分布配合が困難であった。
近年、綿実の実もさることながら綿毛が牛の胃の反部の
効果を増幅する役目があり、他の飼料の消化がよく、栄
養吸収に効果があると判断され、酪農家より需要が増大
している。
従来家畜に飼料給与の場合、人手により牛に必要量を与
える。
また、配合飼料工場における配合も人手分割供給で混合
している。
本発明での綿実粒状化は、機械定量供給性と均等混合性
が向上するので、機械的大量処理を可能とすることがで
きる。
糊状液の栄養価が自由に変化させられる。
さらに、飼料粉による付加価値を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は綿実綿毛飼料の製造方法に関するフロー図、 第2図は第1発明を示す略図的断面図、第3図は第2発
明の造粒綿実綿毛飼料の製造方法に関するフロー図、 第4図は第2発明を示す略図的断面図、精5図は第2発
明の他の実施例を示す略図的断面斜視図である。 浸透撹拌機、 整形機、 乾燥機、 綿実、 糊状液、 第1工程処理品5 、綿実綿毛飼料、 飼料粉、 第2工程処理品、 造粒綿実綿毛飼料。 願人    北興化工機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、家畜飼料における綿実の綿毛処理を糊状液を綿毛に
    浸透させ、綿実自体に固着させることを特徴とする綿実
    綿毛飼料の製造方法。 2、糊状液は、一般的に砂糖製造上得られる糖液である
    糖蜜のほか、水飴、デンプン糊、ムギ糊、果糖液、農産
    物煮汁、水産物煮汁、糖業ステフェン液、その他、食用
    可能な液と糖蜜またはデンプン等の混合液などである請
    求項1記載の綿実綿毛飼料の製造方法。 3、家畜飼料における綿実の綿毛処理を糊状液及び飼料
    粉を混合したものを綿実自体に固着造粒することを特徴
    とする造粒綿実綿毛飼料の製造方法。 4、飼料粉は、トウモロコシ粉、大麦粉、ライ麦粉、小
    麦粉、エンバク粉、ビートパルプ粉、イモ粉、大豆等穀
    物粉、トウモロコシ糖、米粉、フスマ粉、ルーサン粉、
    フィッシュミール粉、ビール粕、醤油粕、コーリャン粉
    、いなきび粉、そば粉、脱脂粉乳、ホエーなどである請
    求項3記載の造粒綿実綿毛飼料の製造方法。
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