JPH0463270B2 - - Google Patents

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JPH0463270B2
JPH0463270B2 JP59247936A JP24793684A JPH0463270B2 JP H0463270 B2 JPH0463270 B2 JP H0463270B2 JP 59247936 A JP59247936 A JP 59247936A JP 24793684 A JP24793684 A JP 24793684A JP H0463270 B2 JPH0463270 B2 JP H0463270B2
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JP
Japan
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annular
bellows
thin plate
gate valve
chamber
Prior art date
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Application number
JP59247936A
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English (en)
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JPS61127987A (ja
Inventor
Kenzaburo Sugizaki
Mutsuro Onoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Bellows Co Ltd
Original Assignee
Fuji Bellows Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Bellows Co Ltd filed Critical Fuji Bellows Co Ltd
Priority to JP24793684A priority Critical patent/JPS61127987A/ja
Publication of JPS61127987A publication Critical patent/JPS61127987A/ja
Publication of JPH0463270B2 publication Critical patent/JPH0463270B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は真空用ゲートバルブ等の真空用バル
ブのシール装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、真空用ゲートバルブとしては、第9図お
よび第10図に示すように、前部開口部12およ
び後部開口部13を有する弁箱14内に、表裏両
側に平滑なシール面を有する板状の仕切弁15が
移動自在に配置され、その仕切弁15の表裏両面
と弁箱14における前部開口部12を囲む部分お
よび後部開口部13を囲む部分との間には、それ
ぞれ内側ベローズ5および外側ベローズ6が配置
され、内側ベローズ5および外側ベローズ6にお
ける仕切弁側端部は、仕切弁15に対向する環状
凹部2を有する環状金具3に溶接により連結さ
れ、内側ベローズ5および外側ベローズ6の他端
部は弁箱14に溶接により固着され、前記環状金
具3の仕切弁対向面には、前記環状凹部2の開口
部を塞ぐ鏡面薄板4が溶接により固着され、かつ
前記環状金具3には、前記環状凹部2および鏡面
薄板4により形成された環状加圧室8と各ベロー
ズ5,6間の環状ベローズ室7とを連通させる連
通孔9が設けられ、前記弁箱14には、環状ベロ
ーズ室7に開口する流体供給口16が設けられ、
その流体供給口16から環状ベローズ室7に加圧
流体を供給すると共に、その加圧流体を連通孔9
から環状加圧室8に供給することにより、各ベロ
ーズ5,6を伸長させて鏡面薄板4を仕切弁15
のシール面に押付けると共に環状加圧室8の流体
圧力により鏡面薄板4を仕切弁15のシール面に
圧接させるように構成したものが知られている。
そしてこの真空用ゲートバルブにおいては、流
体供給口16から加圧流体を供給したとき、まず
各ベローズ5,6が伸長して鏡面薄板4が仕切弁
15のシール面に押付けられたのち、環状加圧室
8内の流体圧力により鏡面薄板4が仕切弁15の
シール面に圧接されるのが理想的であるが、実際
には、鏡面薄板4のふくらみ変形速度よりも各ベ
ローズ5,6の伸長速度が遅いので、第11図に
示すように鏡面薄板4がふくらみ変形したのち、
その鏡面薄板4のふくらみの頂部が仕切弁15の
シール面に押付けられ、続いて各ベローズ5,6
の伸長により、鏡面薄板4が第12図に示すよう
に扁平に圧縮変形されることになる。
しかし、このように鏡面薄板4がふくらみ変形
したのち圧縮変形されていくと、ふくらみ変形し
た鏡面薄板4が無理に圧縮されるので、第12図
に示すように鏡面薄板4の巾方向の両側部分が屈
曲変形される傾向になつて大きな曲げ応力を発生
し、このような屈曲変形が繰返して行なわれる
と、最終的には第13図に示すように鏡面薄板4
の巾方向の両側部分が折曲げられるようになり、
そのため真空用ゲートバルブにおけるシール部が
早期に破損するという問題がある。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できる真空
用バルブのシール装置を提供すること目的とする
ものであつて、この発明の要旨とするところは、
シール面1に向かつて開口する環状凹部2を有す
る環状金具3に、その環状凹部2を閉塞する環状
の鏡面薄板4が固着され、前記環状金具3に一端
部が固定されている内側ベローズ5および外側ベ
ローズ6の他端部がベローズ支持部材に固定さ
れ、前記内側ベローズ5および外側ベローズ6の
間の環状ベローズ室7は加圧流体供給源に接続さ
れ、前記環状金具3に前記環状凹部2および鏡面
薄板4の間の環状加圧室8と前記環状ベローズ室
7とを連通させる連通孔9が設けられている真空
用バルブにおいて、前記環状金具3の環状ベロー
ズ室側に、前記連通孔9に重なるオリフイス10
を有する連通孔開閉板11が、環状金具3から離
反する方向に揺動可能に取付けられていることを
特徴とする真空用バルブのシール装置にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第4図はこの発明を真空用ゲート
バルブに実施した第1実施例を示すものであつ
て、前部開口部12および後部開口部13を有す
る弁箱14の下部に排気ポンプ接続用フランジ金
具17が設けられ、前部開口部12および後部開
口部13は真空機器や真空容器等の配管系に対し
溶接により接続される。
流体圧シリンダ(図示を省略した)により操作
杆18を介して昇降移動される板状の仕切弁15
が弁箱14内に配置され、その仕切弁15の表裏
両側には鏡面仕上げによる平滑なシール面1が設
けられ、かつ仕切弁15の左右両側部分には弁箱
14に設けられたガイド溝(図示を省略した)に
嵌合され、また前記操作杆18の下側部分を囲む
シール用ベローズ19の下端部は弁箱14に固定
され、そのベローズ19の上端部は操作杆18に
固着されたフランジ(図示を省略した)に固定さ
れている。
前記仕切弁15の先端部に楔形端部20が形成
され、弁箱14内の一端部には仕切弁15の楔形
端部20に対向する楔形ガイド溝21が設けら
れ、前記流体圧シリンダの伸長により仕切弁15
を弁箱14の一端部に向かつて移動して、仕切弁
15の楔形端部20を弁箱14の楔形ガイド溝2
1に嵌合させると、仕切弁15が弁箱14内の空
間の中心位置に保持される。
前記仕切弁15の表面および裏面と弁箱14内
における前記前部開口部12を囲む部分および後
部開口部13を囲む部分との間には、それぞれ筒
状の内側ベローズ5および外側ベローズ6が配置
され、内側ベローズ5および外側ベローズ6にお
ける仕切弁側端部は、仕切弁15のシール面1に
対向する浅い環状凹部2を有する環状金具3に対
し溶接により固着され、かつ厚さ0.1mmのアルミ
合金の薄板からなる環状の鏡面薄板4の内周およ
び外周に厚肉部が連設され、その鏡面薄板4が、
環状金具3における環状凹部2を塞ぐようにかつ
前記仕切弁15のシール面に対向するように配置
され、さらに鏡面薄板4の内周および外周の厚肉
部は環状金具3に対し溶接により気密に固着さ
れ、前記環状凹部2と鏡面薄板4とにより環状加
圧室8が構成されている。
前記各ベローズ5,6の他端部は、ベローズ支
持部材を兼ねる弁箱14に対し溶接により気密に
固着され、前記各ベローズ5,6と環状金具3と
弁箱14とにより環状ベローズ室7が構成され、
かつ弁箱14には環状ベローズ室7に連通する流
体供給口16が設けられ、その流体供給口16は
開閉弁を介して空気または液体等の加圧流体供給
源に接続されている。
前記環状金具3に、環状ベローズ室7と環状加
圧室8とを連通させる複数の連通孔9が設けら
れ、かつ環状金具3における環状ベローズ室側の
面には、連通孔9に重なるオリフイス10を有す
る金属薄板からなる連通孔開閉板11が配置さ
れ、その連通孔開閉板11の一側部は環状金具3
に対し溶接またはビス22等により固定され、環
状ベローズ室7の圧力が環状加圧室8の圧力より
も小さくなつたとき、連通孔開閉板11が第5図
に示す連通孔閉塞位置から第6図に示す連通孔開
放位置まで自動的に揺動され、また環状ベローズ
室7の圧力が環状加圧室8の圧力と等圧またはそ
れよりも大きくなつたときは、連通孔開閉板11
がその弾性的復元力により第5図に示す連通孔閉
塞位置に自動的に復帰する。
第1図および第3図に示す状態から鏡面薄板4
を仕切弁15に圧接させてシールする場合は、流
体供給口16から環状ベローズ室7内に圧縮空気
または加圧液体等の加圧流体を供給すると、その
流体圧力により各ベローズ5,6が伸長されて鏡
面薄板4が仕切弁15に押付けられ、次いで連通
孔開閉板11のオリフイス10から環状加圧室8
に供給される流体の圧力により、鏡面薄板4がそ
の全周にわたつて仕切弁15のシール面1に対し
強力に圧接される。
また仕切弁15と鏡面薄板4とのシール部を解
放する場合は、流体供給口16に接続されている
開閉弁を開放して環状ベローズ室7を大気圧に連
通させると、環状ベローズ室7内が除圧されると
共に、連通孔開閉板が第6図に示すように環状金
具から離反する方向に揺動されて連通孔9が開放
されるので、環状加圧室8内も直ちに除圧され、
したがつて、鏡面薄板4がふくらみ変形すること
なく扁平状態を保ちながら、各ベローズ5,6の
短縮動作により鏡面薄板4が仕切弁15から離反
移動していく。
第7図および第8図はこの発明の第2実施例を
示すものであつて、弁箱14における前部開口部
12および後部開口部13の周囲の内面にシール
面1が設けられ、かつ内側ベローズ5および外側
ベローズ6の端部は、ベローズ支持部材を兼ねる
仕切弁15に固定され、環状ベローズ室7内に開
口する流体供給口16および流体供給路23が仕
切弁15に設けられ、その流体供給路23は流体
供給管および開閉弁を介して加圧流体供給源に接
続されているが、その他の構成は第1実施例の場
合と同様である。
なおこの発明は真空用ゲートバルブ以外の真空
用バルブのシール部にも実施することができる。
〔発明の効果〕
この発明によればシール面1に向かつて開口す
る環状凹部2を有する環状金具3に、その環状凹
部2を閉塞する環状の鏡面薄板4が固着され、前
記環状金具3に一端部が固定されている内側ベロ
ーズ5および外側ベローズ6の他端部がベローズ
支持部材に固定され、前記内側ベローズ5および
外側ベローズ6の間の環状ベローズ室7は加圧流
体供給源に接続され、前記環状金具3に前記環状
凹部2および鏡面薄板4の間の環状加圧室8と前
記環状ベローズ室7とを連通させる連通孔9が設
けられている真空用バルブにおいて、前記環状金
具3の環状ベローズ室側に、前記連通孔9に重な
るオリフイス10を有する連通孔開閉板11が、
環状金具3から離反する方向に揺動可能に取付け
られているので、環状ベローズ室7内に加圧流体
を供給したとき、その環状ベローズ室7内から環
状加圧室8内への加圧流体の流入がオリフイス1
0により抑制され、そのため鏡面薄板4をふくら
み変形させない状態で、流体圧力による各内側ベ
ローズ5、外側ベローズ6の伸長によつて鏡面薄
板4を平坦なシール面1に押付けたのち、環状加
圧室8内の流体圧力を増大させて、その流体圧力
により鏡面薄板4をその全周にわたつてシール面
1に対し強力に圧接させることができるので、鏡
面薄板4を大きくふくらみ変形させることなくシ
ール面1に対し強力に圧接させることができ、そ
のためシールする際に鏡面薄板4が曲げ変形され
ることはないので、鏡面薄板4が繰り返し曲げ変
形により早期に破損するのを防止することがで
き、しかも鏡面薄板4がふくらみ変形されてシー
ル面1に強力に圧接された状態で鏡面薄板4とシ
ール面1とが相対的に摺動することもないので、
鏡面薄板4が摩耗することもなく、さらにまた環
状ベローズ室7内を除圧した場合は、環状加圧室
8内の加圧流体が直ちに連通孔開閉板11を押し
開いて連通孔9から環状ベローズ室7内に流入す
るので、シール部を開放するとき鏡面薄板4がふ
くらみ変形するのを防止することができ、そのた
め環状ベローズ室7を除圧した直後に鏡面薄板4
とシール面1とが相対的に移動する際に、それら
が摺擦することはないので、鏡面薄板4の摺擦損
傷を防止することができ、したがつて、真空用バ
ルブの耐久性を向上させることができる効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の第1実施例を
示すものであつて、第1図はシール部が開放され
ている真空用ゲートバルブの縦断側面図、第2図
は第1図のA−A線拡大断面図、第3図は第1図
におけるシール部を拡大して示す縦断側面図、第
4図は環状金具と連通孔開閉板との関係を示す拡
大縦断側面図、第5図はシール部をシールすると
きの状態を示す縦断側面図、第6図は環状ベロー
ズ室が除圧された直後の状態を示す縦断側面図で
ある。第7図および第8図はこの発明の第2実施
例を示すものであつて、第7図はシール部が開放
されている真空用ゲートバルブの縦断側面図、第
8図は第7図におけるシール部を拡大して示す縦
断側面図である。第9図は従来の真空用ゲートバ
ルブを示す縦断側面図、第10図はそのゲートバ
ルブにおけるシール部の拡大縦断側面図、第11
図および第12図は従来のゲートバルブにおける
鏡面薄板が仕切弁に圧接されるときの順序を示す
縦断側面図、第13図は従来のゲートバルブにお
ける鏡面薄板が曲げ変形された状態を示す縦断側
面図である。 図において、1はシール面、2は環状凹部、3
は環状金具、4は鏡面薄板、5は内側ベローズ、
6は外側ベローズ、7は環状ベローズ室、8は環
状加圧室、9は連通孔、10はオリフイス、11
は連通孔開閉板、12は前部開口部、13は後部
開口部、14は弁箱、15は仕切弁、16は流体
供給口、22はビス、23は流体供給路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シール面1に向かつて開口する環状凹部2を
    有する環状金具3に、その環状凹部2を閉塞する
    環状の鏡面薄板4が固着され、前記環状金具3に
    一端部が固定されている内側ベローズ5および外
    側ベローズ6の他端部がベロース支持部材に固定
    され、前記内側ベローズ5および外側ベローズ6
    の間の環状ベローズ室7は加圧流体供給源に接続
    され、前記環状金具3に前記環状凹部2および鏡
    面薄板4の間の環状加圧室8と前記環状ベローズ
    室7とを連通させる連通孔9が設けられている真
    空用バルブにおいて、前記環状金具3の環状ベロ
    ーズ室側に、前記連通孔9に重なるオリフイス1
    0を有する連通孔開閉板11が、環状金具3から
    離反する方向に揺動可能に取付けられていること
    を特徴とする真空用バルブのシール装置。
JP24793684A 1984-11-26 1984-11-26 真空用バルブのシ−ル装置 Granted JPS61127987A (ja)

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JPS61127987A JPS61127987A (ja) 1986-06-16
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754156B2 (ja) * 1989-02-04 1995-06-07 日電アネルバ株式会社 真空装置用ゲートバルブ
JPH03239884A (ja) * 1990-02-16 1991-10-25 Kishikawa Tokushu Valve Seisakusho:Kk 超高真空ゲート弁
TW201124655A (en) * 2009-09-03 2011-07-16 Ulvac Inc Gate valve

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57114065A (en) * 1980-12-29 1982-07-15 Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk Gate valve

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JPS61127987A (ja) 1986-06-16

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