JP2787152B2 - 弁の密封装置 - Google Patents

弁の密封装置

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JP2787152B2 JP6143458A JP14345894A JP2787152B2 JP 2787152 B2 JP2787152 B2 JP 2787152B2 JP 6143458 A JP6143458 A JP 6143458A JP 14345894 A JP14345894 A JP 14345894A JP 2787152 B2 JP2787152 B2 JP 2787152B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体の流路の途中、始
まり或いは終わりに設けるボール弁であって、該ボール
弁の弁座と弁子とが協働して前記流体の密封を行なうボ
ール弁の密封装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、流体の流路の途中、始まり或いは
終わりに設けるボール弁としては、例えば、図11に示
すようなボール弁60が知られている(実公昭58−1
1975号公報)。このボール弁60は、弁子61が球
形状をなし、この球形状弁子61の中心軸を通る一方向
に連通孔68が穿設され、弁子61をステム62に取り
付けられたハンドル62aを回動することにより、その
連通孔68の向きを変えて、流路67、67の流体の流
れを密封するものである。弁子61には弁座63、6
3′が密着し、弁座63、63′は弁座ホルダー64、
64′によって保持されている。弁座ホルダーのうち片
方の弁座ホルダー64は、くさび機構65によって流路
方向69に移動可能に支持されている。くさび機構65
は、一対の調節リング66、66′を有し、その接触面
70によって互いにスライド可能になっており、調節ね
じ棒71の回動による調節ねじ71aの作用によって調
節リング66を接触面70に沿って移動させるので、弁
座63は弁座ホルダー64を介して弁子61に押しつけ
られ、流体の漏洩を防止し、密封するものである。
【0003】一方、図12に示すボール弁74は、流体
輸送管75、75を連結するためのフランジ部76、7
6を備えた弁箱77に、流路形成用貫通孔78を穿設し
た弁体79に連設の弁棒80、80を回転自在に軸架す
ると共に、弁棒80、80の一方を弁箱77外に突出し
て弁開閉機構81を連動連結してあり、もって、前記開
閉機構81の操作に伴う弁体79の回転により、弁体側
シート82を弁箱側シート83に密接させる状態と、前
記貫通孔78を管路に連通する状態とに切替え、流体の
輸送並びに輸送停止を図るべくボール弁74を構成した
ものである(特開昭56−109957号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ボール弁60においては、弁子61と弁座63を圧着し
たままの状態で、ハンドル62aを操作することにより
弁子61を回転しようとすると、弁子61と弁座63と
の間の摩擦力に抗して弁子61を回転することになるの
で、 弁開閉時の操作トルクが大きく、動力が過大にな
る。 弁子及び弁座の摺動面が摩耗したり、摺動面に有害
な傷をつける。 保守に手間がかかる。 等の問題点があった。
【0005】一方、後者のボール弁74においては、弁
開放時に弁体側シート82を弁箱側シート83から離し
て、弁体79を回転するので、確かに弁開閉時の操作ト
ルクが小さくなるが、次のような問題点があった。
【0006】 機構が複雑となり、製作上極めて高度な製作技術が
必要である。 弁の信頼性を長期間維持することが困難である。 経済的に高価である。
【0007】本発明の目的は、流体の流路の途中、始ま
り或いは終わりに設けるボール弁において、構造が単
純、簡単で操作が容易であると共に、信頼性が高く経済
的な弁の密封装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ボール弁の外殻となる本体内側に設けた
弁座と、該弁座と協働して流体の密封を行なう弁子とを
有する弁の密封装置において、前記弁子又は前記弁座と
別体に形成され、内部に作動流体が密閉されると共に、
一端側が前記作動流体を加圧可能に形成された一端部及
び他端側が前記弁子又は前記弁座に納められ前記作動流
体の加圧によって前記弁子又は前記弁座から膨出する膨
出部を有する密閉体と、該密閉体の前記一端部を加圧す
る加圧手段とを備えたことである。
【0009】
【作用】本発明の弁の密封装置によれば、弁子又は前記
弁座と別体に形成された密閉体と、該密閉体の前記一端
部を加圧する加圧手段とを備えたので、弁の開放状態で
ある流体流路の上流側と下流側とが連通している状態か
ら、ボール弁の弁子を回転して弁子の閉止状態位置で、
上記加圧手段により密閉体の一端部で作動流体に圧力を
加えると、弁座又は弁子から膨出部は膨出し、弁子又は
弁座に接触し互いに押圧する。従って、弁子と弁座は流
体の密封を行なう。ボール弁を開放する時には、加圧手
段の加圧を止めて減圧すると、弁座又は弁子に納められ
た膨出部は縮小し、弁子と弁座とは接触圧が低下すると
共に、弁子と弁座は接触圧が小さい状態で接している
か、離れるので、弁子は容易に回動し、流路の上流側と
下流側とは連通する。
【0010】そして、ボール弁は構造が単純で操作が容
易であると共に、信頼性が高く経済的な弁の密封装置を
提供することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る弁の密封装置の実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る弁
の密封装置の第1実施例を示す断面図、図2は図1の I
−I 線一部省略平断面図、図3は図1における弁子の膨
張リング、弁座及び加圧手段の一部省略拡大断面図、図
4は加圧手段の他の実施例を示す一部省略正面図、図5
〜7は弁子の膨出部の第2〜4実施例を示す一部省略断
面図、図8は弁座側に膨出部を設けた第実施例を示す
一部省略断面図、図は弁子側に移動部を設けた第
施例を示す一部省略断面図、図10は弁子の他の実施例
を示し、(A)は球形面状の弁子、(B)は円錐面状の
弁子、(C)は円環状の弁子、(D)は円筒面状の弁
子、をそれぞれ示す。
【0012】図1、2は、本発明に係る弁の密封装置の
第1実施例を示す断面図及び平断面図である。第1実施
例の弁の密封装置1は、流体の流路に設けるボール弁4
であって、このボール弁4の外殻となる本体5の内側に
設けた弁座6と、この弁座6と協働して流体の密封を行
なう弁子20とを有する弁の密封装置において、このボ
ール弁の密封装置1は、弁子20又は弁座6と別体に形
成され、内部に作動流体49が密閉されると共に、一端
側が作動流体49を加圧可能に形成された一端部48及
び他端側が弁子に納められ作動流体49の加圧によって
弁子から膨出する膨出部である膨張リング22を有する
密閉体47と、この密閉体の一端部48を加圧する加圧
手段46とを備えたものである。
【0013】ボール弁4の弁子20は、中央に流体を連
通させる連通管34と、この連通管34に固定され流路
の上流側40a及び下流側40bと垂直方向に設けた支
片35a、35bと、支片35a、35bに直角方向に
固定された支片36、36と、支片36、36にボルト
38、38で固定された支持体37、37とを有してい
る。支持体37、37には、弁座6、6に当接する部分
に膨出部である膨張リング22、22が納められてい
る。支片35aは、操作棒43に固定され、支片35b
は下部支軸44に軸支されている。操作棒43の中心に
は、後述の加圧手段の圧力配管51を挿通させる孔が設
けられ、操作棒43の外側は、図示していないシール材
を介してボール弁1の本体5に支持されている。
【0014】図3は、図1における弁子の膨張リング、
弁座及び加圧手段の一部省略拡大断面図である。膨張リ
ング22は、管継手50及び圧力配管51を介して加圧
手段46の密閉体47の一端部48に接続されている。
一端部48は剛体枠54の中に納められ、加圧ブロック
53によって加圧可能に形成されている。一方、弁座6
は弁座支持枠9内に納められ、弁座支持枠9は、Oリン
グ10を介してボール弁1の本体5に収納されている。
本第1実施例の支持体37と弁座6の互いに対面する面
39、39は平行に形成され、膨張リング22の先端面
22′も同様の平行面となっている。
【0015】以上の構造を有する第1実施例のボール弁
の密封装置1は、次のように作用する。即ち、図1〜3
において、ボール弁4の開放状態である流体流路の上流
側40aと下流側40bとが連通している状態から、ボ
ール弁4の弁子20を回転して弁子20の閉止状態位置
で、上記加圧手段46の加圧ブロック53により密閉体
47の一端部48を押圧し密閉体47に力を加えると、
作動流体49の圧力が高まり、弁子20の支持体37か
ら膨張リング22が膨出して、膨張リング22の先端面
22′と弁座6の当接面12が互いに平行に接触し互い
に押圧する。従って、弁子20と弁座6は流体の密封を
行なう。弁を開放する時には、加圧手段46の加圧ブロ
ック53による一端部48の押圧を止めると瞬時に減圧
し、弁子20の膨張リング22は縮小して弁子20と弁
座6とは接触圧が低下すると共に、弁子20と弁座6は
接触圧が小さい状態で接しているか、離れるので、操作
棒43を回動操作することにより、弁子20は容易に回
動し、弁子20の連通管34は流路と平行になり、流路
の上流側40aと下流側40bとは連通する。
【0016】図4は、上記加圧手段46の他の実施例を
示す一部省略正面図である。加圧手段46の密閉体47
の一端部48が、ダイアフラム55に形成されている実
施例を示す。図示しない加圧ブロックその他の加圧方法
によって、一端部48を押圧すると、内部の作動流体4
9の圧力が増し、図示しない膨出部を加圧する。
【0017】図5は、弁子の膨張リングの第2実施例を
示す一部省略断面図である。本第2実施例の膨出部であ
る膨張リング22の先端面22′は、弁座6の当接面1
2とは平行に形成されておらず、膨張リング22の膨出
による変形によって、支持体37と弁座6の間隙42を
埋めるように膨出し、流体の密封を行なうものである。
【0018】図6は、弁子の膨張リングの第3実施例を
示す一部省略断面図である。第3実施例の膨出部は、第
1実施例の場合と同じく、膨張リング22となってい
る。しかも、この膨張リング22は、ダイアフラム式と
なっており、膨出を容易にすると共に、その量も大きく
することが可能である。
【0019】図7は、弁子の膨張リングの第4実施例を
示す一部省略断面図である。第4実施例の膨張リング2
2は、その外側に保護タイヤ24を有しており、図示し
ない弁座との反復接触においても内部の膨張リング22
を保護する役目を有する。
【0020】図は、弁座側に膨張リングを設けた第
実施例を示す一部省略断面図である。第実施例の弁の
密封装置1は、弁座6を膨張リング11とし、図示しな
い加圧手段により膨張リング11を加圧すると、膨張リ
ング11の先端部8が膨出し、弁子20を押圧するの
で、流体の密封を行なうことが出来る。
【0021】図は、弁子側に弁座6と協働して流体の
密封を行なう移動部を設けた第実施例を示す一部省略
断面図である。第実施例の弁の密封装置1は、弁子2
0側に図示しない加圧手段によって加圧されるダイアフ
ラム55と、ダイアフラム55を収容するスラストリン
グ56と、支持体37に設けられたリンク式ピストン3
2と、リンク式ピストン32とダイアフラム55とを接
続する継手57とを有する移動部31を設けている。リ
ンク式ピストン32の外側面及び内側面にはピストンリ
ング33、33が嵌挿されている。従って、図示しない
加圧手段によってダイアフラム55が加圧されると、ダ
イアフラム55は図の右方に移動し、継手57を介して
リンク式ピストン32を弁座6に押圧するので、流体の
密封を行なうことが出来る。
【0022】図に示したような構造の実施例を採用す
ることによって、本発明の弁の密封装置は、更に設計の
自由度を増し、流体の種類、物性、使用条件等に適した
弁の密封装置を提供することが可能になる。
【0023】図10は、弁子の他の実施例を示し、
(A)は球形面状の弁子、(B)は円錐面状の弁子、
(C)は円環状の弁子、(D)は円筒面状の弁子をそれ
ぞれ示す。弁子は球形面だけに限らず、球形面をもった
弁子と同様の効果を持つ弁子の回動に支障を起こさない
面、例えば円錐面や円環面或いは円筒面を採用して本発
明の弁の密封装置を組付けることもできるので、弁子の
構造設計の自由度が広がり、更に最適設計及び経済性の
高い弁の密封装置を提供出来る。
【0024】以上この発明を図示の実施例について詳し
く説明したが、それを以ってこの発明をそれらの実施例
のみに限定するものではなく、この発明の精神を逸脱せ
ずして種々改変を加えて多種多様の変形をなし得ること
は云うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明の弁の密封装置によれば、弁子又
は弁座と別体に形成され、一端側が作動流体を加圧可能
に形成された一端部及び他端側が弁子又は弁座から膨出
する膨出部を有する密閉体と、この密閉体の一端部を加
圧する加圧手段とを備えたので、弁の操作力が小さく、
操作が容易であると共に、構造が単純、簡単で故障の恐
れが少ない。更に、弁子と弁座との流体の密封の応答が
速く、利用の巾が広がり、信頼性が高く、経済的であ
る。その上、弁子と弁座の設計の自由度が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る弁の密封装置の第1実施例を示す
断面図である。
【図2】図1の I−I 線一部省略平断面図である。
【図3】図1における弁子の膨張リング、弁座及び加圧
手段の一部省略拡大断面図である。
【図4】加圧手段の他の実施例を示す一部省略正面図で
ある。
【図5】弁子の膨張リングの第2実施例を示す一部省略
断面図である。
【図6】弁子の膨張リングの第3実施例を示す一部省略
断面図である。
【図7】弁子の膨張リングの第4実施例を示す一部省略
断面図である。
【図8】弁座側に膨張リングを設けた第実施例を示す
一部省略断面図である。
【図9】弁子側に移動部を設けた第実施例を示す一部
省略断面図である。
【図10】弁子の他の実施例を示し、(A)は球形面状
の弁子、(B)は円錐面状の弁子、(C)は円環状の弁
子、(D)は円筒面状の弁子、をそれぞれ示す断面図で
ある。
【図11】従来技術に係る弁の密封装置を示した断面図
である。
【図12】従来技術に係る他の弁の密封装置を示した断
面図である。
【符号の説明】
1 弁の密封装置 4 ボール弁 5 本体 6 弁座 11 膨張リング(膨出部) 20 弁子 22 膨張リング(膨出部) 46 加圧手段 47 密閉体 48 一端部 49 作動流体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール弁の外殻となる本体内側に設けた
    弁座と、該弁座と協働して流体の密封を行なう弁子とを
    有する弁の密封装置において、前記弁子又は前記弁座と
    別体に形成され、内部に作動流体が密閉されると共に、
    一端側が前記作動流体を加圧可能に形成された一端部及
    び他端側が前記弁子又は前記弁座に納められ前記作動流
    体の加圧によって前記弁子又は前記弁座から膨出する膨
    出部を有する密閉体と、該密閉体の前記一端部を加圧す
    る加圧手段とを備えたことを特徴とする弁の密封装置。
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