JPH0462727B2 - - Google Patents

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JPH0462727B2
JPH0462727B2 JP63055269A JP5526988A JPH0462727B2 JP H0462727 B2 JPH0462727 B2 JP H0462727B2 JP 63055269 A JP63055269 A JP 63055269A JP 5526988 A JP5526988 A JP 5526988A JP H0462727 B2 JPH0462727 B2 JP H0462727B2
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JP
Japan
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hanging
hanging cloth
sheet
cloth
bag
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JP63055269A
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English (en)
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JPH01230303A (ja
Inventor
Hiroshi Nagatake
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
Application filed by Achilles Corp filed Critical Achilles Corp
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Publication of JPH0462727B2 publication Critical patent/JPH0462727B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/08Fluid mattresses or cushions
    • A47C27/087Fluid mattresses or cushions with means for connecting opposite sides, e.g. internal ties or strips

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、袋体の上下シートを連結してその
脹らみを抑え、一定形態に保形する為に内部に吊
布を貼設した袋体に関する。
〔従来の技術〕 従来、ウオーターベツド、エアーマツト、エア
ーボート等の内部に水や空気等の流体を封入した
袋体にあつては、その脹らみを抑える為に内部に
吊布が設けてあるが、その吊布構造として例えば
第11図イ,ロ,ハに示すIビーム方式、Xビー
ム方式、ワツフルビーム方式が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これら従来の袋体にあつてはシ
ートと吊布とを接着剤にて接合したものであれば
分な強度が得られるものの、その接着加工に手間
が掛かると共に作業環境上の問題もあつた。
また熱可塑性樹脂を素材とする袋体に同様素材
の吊布を熱溶着したものにあつては、その接合部
周縁シート或いは吊布の厚みが薄く成り易く、更
にその加工特性上、シートと吊布との接合部が一
定方向に向きしかも吊布に張力として作用する流
体充填時或いは使用時の内外圧がその接合部一点
に集中し易いものであり、大きな内外圧に耐え得
る為には多数の吊布を必要とし、吊布のピツチ間
隔を大きくできない等の問題もあつた。
特に高周波ウエルダー加工等、加熱加圧して溶
着したものにあつては第10図に示す様にシート
Xと吊布Yとの接合部Zの周縁に溶融樹脂がはみ
出し、しかもそこに亀裂が形成されており、その
袋体に掛かる内外圧がその接合部に集中して反対
方向(図中、矢印F及び矢印F′方向)に作用し、
長期の使用に耐えられずに吊布が切れて脹らみを
抑える作用を失つたり、シートが破損して封入し
た流体が流出したりする危険もあつた。
この発明は上記の点に鑑み成されたものであつ
て、大きな内外圧に耐えられる強度を有し、しか
も耐久性に優れた袋体とその製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、気密性水密性を有する上面シート
と下面シートとの間に吊布が貼設されてなる袋体
において、前記吊布が吊布本体と該吊布本体の一
端辺部に縫着された吊布補強片と前記一端辺部に
対向する他端辺部に縫着された吊布補強片とから
なり、前記吊布本体を熱溶着しないか若しくはし
にくい素材とし且つ前記各々の吊布補強片を熱溶
着する素材とした袋体である。
また、この発明は気密性水密性を有する上面シ
ートと下面シートと間に吊布が貼設されてなる袋
体を製造する方法において、吊布本体と該吊布本
体の互いに対向する端辺部に各々縫着された各々
の吊布補強片とからなる吊布を、上下面シートの
いずれか一方の内面側に一方の吊布補強片を当接
させて配置し、一方の吊布補強片を吊布本体上か
ら加熱加圧して一方のシートに溶着し、次いで他
方のシートの内面側に他方の吊布補強片を当接さ
せて配置し、他方の吊布補強片を吊布本体上から
加熱加圧して他方のシートに溶着してなる袋体の
製造方法である。
袋体の上面シート、下面シートの素材としては
気密水密性を有するシートであつて、少なくとも
内面側に吊布を貼設できる素材であれば良く、例
えばポリ塩化ビニルシート、ポリ塩化ビニルレザ
ー、ターポリン等の熱可塑性合成樹脂シート或い
は熱可塑性合成樹脂と織布等との積層体等が使用
できる。
吊布を構成する吊布本体の素材としては、熱溶
着しない素材若しくは熱溶着しにくい素材で綿、
麻、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン等の
天然繊維、合成繊維の織布が使用でき、ほつれに
くい織布であることが望ましい。織布に限らず合
成樹脂シート或いは積層体であつても良い。また
吊布本体を熱溶着しいくい素材とした場合には吊
布補強片、吊布本体の少なくとも一方にシリコ
ン、テフロン等の離型剤を塗布或いは貼着してお
くことが望ましい。更に、吊布本体を熱溶着する
素材として上記離型剤を塗布して用いても良い
が、加熱加圧にて変形するので好ましくない。
吊布補強片の素材としては少なくともシートと
接合する面が熱溶着できる素材であれば良く、シ
ートと同一合成樹脂のシート若しくは同一合成樹
脂の含浸布或いは積層体が好ましい。
シートと吊布との接合手段は、シートと吊布と
を加熱加圧して溶着する手段であれば良く、特に
作業性の点から高周波溶着が好ましい。
〔実施例〕
以下に、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
第1図は内部に吊布1が貼設された袋体2の一
部断面図であり、袋体2は気密水密性を有するポ
リ塩化ビニルシートからなる上面シート3、下面
シート4と吊布1から構成されている。
第2図は吊布1を示す断面斜視図であり、吊布
1は吊布本体11と吊布補強片12,13(以下
単に補強片と言う)とから成り、ナイロン織布か
らなる吊布本体11と、その上端辺部a、下端辺
部bに各々縫着されたポリ塩化ビニルレザーから
なる上補強片12、下補強片13から構成されて
おり、その上下補強片12,13は吊布本体11
上に各々互いの端辺を揃えて並列に配置され、
各々の略中心部が長さ方向に縫着されている。こ
の時上下補強片12,13はポリ塩化ビニル樹脂
面が上下シート3,4側に位置する様に縫着され
ている。また、上下補強片12,13は第2図ロ
に示す様に吊布本体11の異なる面に各々縫着さ
せても良い。
吊布本体11及び上下補強片12,13は各々
長さが等しい平面長方形の部材で、上下補強片1
2,13は各々同じ幅を有し、吊布本体1はその
二倍以上の幅としてある。上下補強片12,13
の幅は10mm〜50mmが好ましく、吊布本体11の幅
は袋体2の厚みにより適宜選定できる。
上下補強片12,13として、この実施例では
ポリ塩化ビニルレザーを使用したが、少なくとも
上下面シート3,4と接合する面が高周波溶着で
きる素材であれば良く、吊布本体1との縫着部の
強度の点から合成樹脂レザー等の積層体が好まし
く、上下補強片12,13は高周波溶着しないか
若しくはしにくい素材とする。
次に、高周波ウエルダー機にて吊布1を袋体2
に貼着する方法について説明する。
第3図はその工程を示す説明図である。
まず、第3図イに示す様に、高周波ウエルダー
機の下部定盤電極A上に下面シート4をその内面
側を上向きにして載置し、更にその上に吊布1を
展開状にして下補強片13を下側に向けて所定位
置に載置し、二条の電極歯Cを有する上部電極B
にて吊布本体11の上部から電圧印加して加熱
し、下面シート4と下補強片13とを圧着接合す
る。
次に、下部定盤電極A上に上面シート3の内面
側を上向きにして載置し、上記工程にて下面シー
ト4に接合された吊布1の上補強片12を下向き
にして上面シート3内面に当接させ、上記と同様
に溶着して吊布1が上下面シート3,4間に貼設
される(第3図ロ参照)。
上部電極Bとして、通常使用する一条の電極を
用いて二回の操作で上下補強片12,13の各々
の二箇所を溶着させても良く、また上下補強片1
2,13の幅と同じ幅の電極を用いてその全面を
溶着させても良い。
吊布本体11は高周波溶着しないか若しくはし
にくい素材としてあるので、上下電極A,B間に
補強片12,13と共にこの吊布本体11をも挟
んで電圧印加、圧着しても吊布本体11と上下補
強片12,13とは完全には溶着せず、袋体2に
流体を充填した時に第1図に示す様に縫着部間で
張られることになる。例え上部電極Bとして二条
の電極を用いても溶着位置に重合載置されたシー
トの厚みが上部電極Bの各々の電極歯Cと下部定
盤電極Aとの間で略同一と成り、均一な溶着状態
が得られる。
この発明では吊布1に作用する張力は吊布本体
11と上下補強片12,3との縫着部に集中し、
その余分が各々の溶着部に作用するが、その接合
部に作用する分力は上下面シート3,4に沿つて
作用することになるので従来例に示す様に鋭角的
に作用することがなく、袋体2を破損することが
ない。
吊布1の上下補強片12,13を同じ幅とし、
吊布本体11の幅をその二倍以上とした例で説明
したが、第4図〜第6図に示す様に上下補強片1
7,18が異なる幅でしかも吊布本体16の幅を
それより狭くしても良い。
第4図は上補強片17を狭幅とし、下補強片1
8をそれより広幅とした吊布6を上下面シート
8、9に各々貼着した袋体7を示す説明図であ
り、第5図はその吊布7の幅方向の断面図であ
る。
吊布6の上補強片17は吊布本体16と端辺を
揃えてその略中心部が長さ方向に縫着されてい
る。この吊布本体16は上補強片17が縫着され
た上端辺部cに対向する下端辺部dが突出した上
補強片17より幅広としてあり、この下端辺部d
に下補強片18のその略中心部が長さ方向に縫着
されている。
また、この吊布6は第6図イに示す様に吊布本
体16の表裏異なる面に各々縫着しても良く、更
にまた第6図ロ,ハに示す様に上下補強片17,
18が同じ幅であつても、上補強片17を下補強
片18より広幅としても良い。少なくとも上下補
強片17,18の一方が吊布本体16より突出し
ない一に縫着されしかもその吊布本体16がその
一方の補強片17(18)の幅より広幅であれば
良い。
次に、この吊布6を袋体7に貼着する方法につ
いて説明する。
第7図イ,ロはその工程を示す説明図である。
上記と同様に、高周波ウエルダー機にて、まず
下面シート9に下補強片18を溶着する。この
時、上補強片17を上部二条電極Bの電極歯C間
に挟む様にして下補強片18のみを溶着する。二
条電極に替えて一条電極を用い二回の操作で溶着
させても良い。
次に、上面シート8に上補強片17を溶着する
が、上部二条電極Bの電極歯Cの間隔を上補強片
17の幅に対応する電極を用い、吊布本体16の
上から圧着する。この時、一条電極を用いて二回
の操作で二箇所を溶着させても、上補強片17の
幅と同じ電極を用いて溶着させても良い。
上下補強片17,18の幅を異なるものとすれ
ば、袋体7の上下面の形態が異なるものが得られ
て好ましい。
更にまた、第8図に示す様に吊布本体21の幅
を互いに対向する端辺部に縫着した各々の補強片
32,33より狭幅とし、各々の縫着部より端辺
部e,fを突出させなくても良い。少なくとも吊
布本体21の縫着部間隔mが補強片32,33の
縫着部と端辺との間隔nより大きければ良い。
この吊布21を上下面シート23,24に溶着
するには前記と同様に行うが、上部電極Bは電極
歯Cが一条の通電の電極を用いる。まず、上下面
シート23,24の何れか一方に吊布21の一方
の補強片32(33)を二回の操作で溶着する。
次いで、他方のシート24(23)に他方の補強
片33(32)の一端部を溶着する。更に続いて
他端部を溶着するが、この時上下電極A,B間に
吊布本体31をも挟んで溶着する。その袋体22
の製造工程を第9図に示す。
以上の実施例は吊布本体の平面形状を長方形と
したが、台形であつても良く、また一端辺部に複
数の補強片を縫着しても良い(第2図ハ参照)。
この様に構成すれば袋体の厚みや表面形態を任意
に変えることができる。
〔作用効果〕
この発明は以上の様に構成してあるので、袋体
に掛かる内外圧によつて吊布に作用する張力がシ
ート面に沿つて作用することになり、吊布が剥離
したり袋体が破損することがなく、大きな力と長
期の使用に耐えることができる。
また、その貼着方法に於いて、吊布本体を熱溶
着しないか若しくはしにくい素材とし、補強片を
熱溶着可能な素材としてあるので、袋体の内側か
ら加熱加圧して吊布を溶着することができ、しか
も袋体の表面に凹凸を形成することがなく、表面
意匠に優れた袋体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図イはこの発明の袋体の一実施例を示す説
明図、第1図ロは第1図イの袋体に流体を充填し
た状態を示す説明図、第2図イは第1図の吊布を
示す断面斜視図、第2図ロ,ハはそれぞれ吊布の
他の態様を示す説明図、第3図イ,ロはそれぞれ
第1図の袋体の製造工程を示す説明図、第4図は
この発明の袋体の他の実施例を示す説明図、第5
図は第4図の吊布を示す断面図、第6図イ,ロ,
ハはそれぞれ第4図の吊布の他の態様を示す説明
図、第7図イ,ハはそれぞれ第4図の袋体の製造
工程を示す説明図、第8図はこの発明の袋体の更
に他の実施例を示す説明図、第9図イ,ロはそれ
ぞれ第8図の袋体の製造工程を示す説明図、第1
0図イ,ロ,ハはそれぞれ従来の吊布を示す説明
図、第11は従来の吊布の接合部を示す説明図で
ある。 1,6,21……吊布、2,7,22……袋
体、3,8,23……上面シート、4,9,24
……下面シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 気密性水密性を有する上面シートと下面シー
    トとの間に吊布が貼設されてなる袋体において、
    前記吊布が吊布本体と該吊布本体の一端辺部に縫
    着された吊布補強片と前記一端辺部に対向する他
    端辺部に縫着された吊布補強片とからなり、前記
    吊布本体を熱溶着しないか若しくはしにくい素材
    とし且つ前記各々の吊布補強片を熱溶着する素材
    としたことを特徴とする袋体。 2 気密性水密性を有する上面シートと下面シー
    トと間に吊布が貼設されてなる袋体を製造する方
    法において、吊布本体と該吊布本体の互いに対向
    する端辺部に各々縫着された各々の吊布補強片と
    からなる吊布を、上下面シートのいずれか一方の
    内面側に一方の吊布補強片を当接させて配置し、
    一方の吊布補強片を吊布本体上から加熱加圧して
    一方のシートに溶着し、 次いで他方のシートの内面側に他方の吊布補強
    片を当接させて配置し、他方の吊布補強片を吊布
    本体上から加熱加圧して他方のシートに溶着して
    なる袋体の製造方法。
JP63055269A 1988-03-09 1988-03-09 袋体 Granted JPH01230303A (ja)

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WO2021008426A1 (en) * 2019-07-12 2021-01-21 Bestway Inflatables & Material Corp. A tensioning member for an inflatable product and a method for manufacturing a tensioning member and inflatable product

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