JPH0462449A - 光学性能測定装置 - Google Patents

光学性能測定装置

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JPH0462449A
JPH0462449A JP17392290A JP17392290A JPH0462449A JP H0462449 A JPH0462449 A JP H0462449A JP 17392290 A JP17392290 A JP 17392290A JP 17392290 A JP17392290 A JP 17392290A JP H0462449 A JPH0462449 A JP H0462449A
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JP
Japan
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image
pattern
test
optical system
patterns
Prior art date
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Pending
Application number
JP17392290A
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English (en)
Inventor
Mari Nanba
難波 眞理
Yuji Imamura
今村 雄二
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0462449A publication Critical patent/JPH0462449A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被検光学系の光学性能を測定する光学性能測
定装置に関するものであり、特に高性能レンズの像面を
高精度に測定する用途に適するものである。
[従来の技術] 従来、レンズ等の被検光学系の光学性能を測定するため
に、第5図に示すようなテストチャートを被検光学系を
介して結像させ、結像面に得られた画像を解析する方式
が知られている。光学性能を評価するには、点像の強度
分布のフーリエ変換を絶対値で表したM T F (M
 odulaLion T ransferF unc
tion)が広く用いられている。テストチャートが白
黒の縞パターンで且つ白から黒へのコントラストが正弦
波的に変化する場合、MTFは被検光学系を介して結像
したことによるコントラストの減衰率を意味し、実写と
の対応が良い。
ところで、MTFは被検光学系のベストフォーカス位置
で測定されるものであるが、このベストフォーカス位置
を測定者の主観で決めていると再現性が乏しくなる。そ
こで、特開昭61−253440号公報では、被検光学
系のベストフォーカス位置を自動的に決定し、その位置
でMTFを測定することが提案されている。この従来技
術を第6図に示し説明する。光源Pと被検レンズLの間
には、テストチャートTと絞り工が配置されている。テ
ストチャートTは、一方向について明暗の縞を有してい
る。また、較り工はカメラCのファインダースクリーン
におけるスプリットイメージ部Sを通過する光束のみを
通すように構成されており、着脱自在とされている。D
はスリット付きの受光素子であり、光軸と直角方向に走
査可能とされている。Qは画像処理手段であり、スリッ
ト付きの受光素子りで走査された結像面上の光強度分布
を解析し、コントラストが最大となる条件からベストフ
ォーカス位置を決定する。そして、このベストフォーカ
ス位置で絞りTを取り外すと共に、テストチャートTと
して単一スリットを使用し、結像面上でスリット付きの
受光素子りを光軸と直角方向に走査することにより第7
図に示すような光強度分布を検出し、これをフーリエ変
換することによりベストフォーカス位置でのMTF値を
求めるものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、被検光学系が非点収差を有する回転対称な光
学系である場合、中心から放射状に伸びた線がシャープ
に結像されるサジタル像点と、同心円の線がシャープに
結像されるメリデイオナル像点とが生じる。各像点を光
軸からの外れに従って連ねて行くと、サジタル像面とメ
リデイオナル像面がてきる。ところが、上述の特開昭6
1−253440号公報に開示されたテストチャートは
、一方向にしか明暗を有していない。そして、コントラ
ストやMTF値を測定し得ることは記載されているが、
像面特性を測定することについては言及されていない。
したがって、上記公報に開示された装置により像面特性
を測定するならば、サジタル像面を測定した後、テスト
チャートを受光素子に対し正確に90度回転させて、メ
リデイオナル像面を測定することになる。このように、
テストチャートを正確に回転させて位置決めすることは
困難な作業であり、また、像面を2回に分けて測定する
場合、各像面を走査して画像情報を取り込む度に測定誤
差が発生し、測定精度が劣化するという問題があった。
しかして、近年の被検光学系の高性能化、高品質化に伴
い、高精度な光学特性の測定技術が要求されるようにな
り、従来技術のように、サジタル像面とメリディオナル
像面を個別に測定する方式では、必要とされる測定精度
か得られなくなってきている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、被検光学系の光学性能を測定す
る装置において、互いに直交する方向についての光学性
能を高精度に測定可能とすることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、互い
に直交する方向の第1及び第2のパターンを含むテスト
チャートを被検光学系を介して結像させて得られた画像
を解析することにより被検光学系の光学性能を測定する
装置において、前記画像の第1及び第2のパターンに対
応する像をいずれのパターンに対しても平行でない方向
に走査する手段を備えることを特徴とするものである。
ここで、第1のパターンは被検光学系のサジタル像面に
結像される縞パターンとし、第2のパターンは被検光学
系のメリデイオナル像面に結像される縞パターンとする
ことが好ましい。
また、前記画像の予定結像面に配置された2次元撮像手
段と、この2次元撮像手段により得られた画像信号から
1つの水平走査線上の画像信号を選択する手段と、選択
された水平走査線を2次元画像上に重畳させて再生する
画像再生手段とを更に備えることが好ましい。
[作用] 本発明にあっては、このように、互いに直交する方向の
第1及び第2のパターンを含むテストチャートを被検光
学系を介して結像させて得られた画像を解析することに
より被検光学系の光学性能を測定する装置において、前
記画像の第1及び第2のパターンに対応する像をいずれ
のパターンに対しても平行でない方向に走査するように
したものであるから、被検光学系の互いに直交する方向
についての光学性能を同時に電子化した情報として取り
込むことができる。したがって、この情報を解析するこ
とにより、被検光学系の互いに直交する方向についての
光学性能を同時に測定することができ、測定暗闇の短縮
と測定誤差の低減が可能となるものである。
例えば、第1のパターンは被検光学系のサジタル像面に
結像される縞パターンとし、第2のパターンは被検光学
系のメリディオナル像面に結像される縞パターンとすれ
ば、被検光学系のサジタル像面とメリディオナル像面の
測定を同時に行うことができる。
なお、テレビカメラのような2次元撮像手段により第1
及び第2のパターンに対応する像を撮像し、その画像を
モニターしながら1つの水平走査線を選択し表示するよ
うにすれば、走査位置の設定及び確認が容易に行える。
[実施例] 第1図は本発明に係る光学性能測定装置の一実施例を示
している。測定装置本体1oは、照明光源11と、この
照明光源11がら発せられる光により一様に照明される
透過型のテストチャート12と、被検レンズし、及びそ
の予定結像面に配置された2次元撮像手段13、並びに
2次元撮像手段13を位置調整するためのX−)′ステ
ージ14を備えている。被検レンズLは、図示しないボ
ルダ−により測定装置本体1oに対して着脱自在とされ
ており、また、光軸rの方向についての位置を微調整可
能とされている。2次元撮像手段13は、X−Yステー
ジ14上に固定されており、被検レンズLの光軸lに対
して垂直な面内で自由に位置調整自在とされている。こ
れにより被検レンズLの任意の像高における光学性能を
測定可能としている。なお、2次元撮像手段13をX−
Yステージ14に設置するに際し、2次元撮像手段13
を、その光軸に対し回動可能に保持する回動手段(図示
せず)を介して設置することが好ましい。
本実施例においては、X−Yステージ14を用いたが2
2次元撮像手段13を任意の像高に移動させるものであ
れば、他の手段を用いても良い。
測定装置本体10の近傍には、2次元撮像手段13によ
り得られた画像情報を処理する制御装置20、制御装置
20より出力される画像信号Aに基づいて画像を再生す
るモニター30、同じく制御装置20より出力される同
期信号Cに同期して画像信号Aを処理して表示するオシ
ロスコープ40が配置されている。
第2図はテストチャート12の一例を示しており、同図
(a)はその全体構成を白黒を逆転して示しており、同
[] (b)はその部分構成を拡大して示している。こ
のテストチャート12は、ある空間周波数の矩形波状に
変化する濃度分布を有する水平な縞よりなる第1のパタ
ーンと、これとは垂直な縞よりなる第2のパターンを含
んでいる。なお、第2図では、第1及び第2のパターン
が接触しているテストチャートが示されているが、第1
及び第2のパターンは必ずしも接触している必要はない
。また、第1及び第2のパターンは、矩形波状に変化す
る濃度分布を有しているが、これに限らず、正弦波状に
変化する濃度分布を有するものとしても良い。
第3図はモニター30の正面側の外観を示している。同
図に示すように、モニター30は、複数の走査線の集合
として画像Gを再生するCRTのような画像表示部31
と、画像表示部31の一走査線を任意に選択するための
選択部32を備えている。本実施例では、アップ/ダウ
ンスイッチを用いて選択部32の機能を実現している。
以下、本実施例の動作について説明する。照明光源11
から出た光は、テストチャート12を一様に照明する。
テストチャート12を透過した光は、被検レンズLによ
り結像され、結像された画像は、CCDカメラ又はビジ
コン等よりなる2次元撮像手段13により撮影される。
2次元撮像手段13により得られた画像情報は、制御装
置20に入力され、制御装置20は、画像信号Aをモニ
ター30に出力する。モニター30の画像表示部31に
は、制御装置20から出力された画像信号Aに基づいて
、第3図に示すような画像Gが再生される。この画像G
において、テストチャート12の第1及び第2のパター
ンに対応するパターン像は、画像表示部31の水平方向
に対し、例えば各々45度の角度を有するように位置決
めされる。
この位置決めを容易にするために、2次元撮像手段13
を光軸lと平行な方向(Z軸方向)を中心として回動自
在としておくことが好ましい。
測定者は、画像Gを構成する複数本の水平走査線のうち
、第1及び第2のパターンに対応する各パターン像に共
に交差する任意の水平走査線を選択部32により選択す
る。なお、この水平走査線は画像表示部31の全域から
選択できるものである。これにより、パターン像が画像
表示部31の中心から外れた位置に表示されている場合
でも、適当な走査線を選択°することにより容易に測定
することができる。選択された水平走査線の位置は、第
3図に示すように、画像表示部31上にff線H等によ
り表示されると共に5選択部32より制御装置20に対
し位置信号Bとして入力される。位置信号Bが入力され
ると、制御装置20よりオシロスコープ40に対し同期
信号Cが出力される。
オシロスコープ40では、この同期信号Cて同期を取っ
て、選択された1本の水平走査線に対応する画像信号A
を選択的に入力し、オシロスコープ40の画面上に、第
4図に示すような波形データとして表示する。
上述のように、選択された水平走査線上のパターン像は
、互いに直交する方向に配置されているため、オシロス
コープ40の画面上には、第4図に示すように、サジタ
ル像に対応する第1の波形データD、と、メリディオナ
ル像に対応する第2の波形データD2を同時に観測する
ことができる。
また、サンプリング手段とA/D変換手段を使用すれば
、これらの波形データD、、D、をデジタル値化して取
り比すことができる。この波形データの最大値をM、最
小値を−とすると、パターン像のコントラストは(M 
+ m)/ (M −m)で与えられる。
したがって、第1の波形データD1についてコントラス
トが最大となる結像位置を求めれば、サジタル像面を求
めることができ、第2の波形データD2についてコント
ラストが最大となる結像位置を求めれば、メリディオナ
ル像面を求めることができる。この作業を被検レンズL
のすべての像高について行えば、被検レンズLの像面特
性全体を測定することができる。
また、矩形波状のテストチャートを用いる場合、デジタ
ル値化した波形データD + 、 D 2に、その基本
周波数を抽出する処理を加えることにより、MTF値を
測定することも可能である。
なお、被検光学系はレンズに限定されるものてはなく、
凹面ミラー等の反射鏡や光学フィルター等であっても構
わない。また、テストチャートは透過型に限定されるも
のではなく、反射型であっても構わない。
[発明の効果] 請求項1記載の発明によれば、互いに直交する方向の第
1及び第2のパターンを含むテストチャートを被検光学
系を介して結像させて得られた画像における各パターン
に対応する像をいずれのパターンに対しても平行でない
方向に走査するようにしたので、高精度な位置決めを要
求されるテストチャートと被検光学系との位置関係を変
更することなく被検光学系の光学性能を測定でき、した
がって、従来例に比べると、測定精度を高くすることが
できると共に、測定作業に要する時間も短縮できるとい
う優れた効果がある。
請求項2記載の発明によれば、走査手段が第1及び第2
のパターンに対応する像を同時に走査することにより、
特に像面特性を測定するに際し、サジタル像面及びメリ
ディオナル像面を2段階に分けて測定する必要がなく、
各像面に関するデータを取り込むに際してエラーが発生
しないという効果がある。
請求項3記載の発明によれば、第1のパターンのベスト
フォーカス位置に基づいてサジタル像面を測定でき、第
2のパターンのベストフォーカス位置に基づいてメリデ
ィオナル像面を測定できるので、被検光学系の像面特性
を高精度で測定できるという効果がある。
請求項4記載の発明によれば、予定結像面に配置された
2次元撮像手段により得られた画像信号から1つの水平
走査線上の画像信号を選択するようにしたので、被検光
学系の光学性能を広い範囲にわたって測定できるという
効果があり、また、選択された水平走査線を2次元画像
上に重畳させて画像再生手段により再生するようにした
ので、測定に使用する走査線の位置を容易に確認できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図(a)
 、 (b)は同上に用いるテストチャートの全体構成
と部分構成をそれぞれ示す図、第3図は同上に用いるモ
ニターの正面面、第4図は同上の一走査線上の画像信号
を示す図、第5図は従来例に用いるテストチャートを示
す図、第6図は他の従来例の概略構成国、第7図は同上
の動作説明図である。 Lは被検レンズ、12はテストチャート、13は2次元
撮像手段、30はモニター、32は選択部である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テストチャートを被検光学系を介して結像させて
    得られた画像を解析することにより被検光学系の光学性
    能を測定する装置において、 前記テストチャートは、互いに直交する方向の第1及び
    第2のパターンを含み、前記画像の第1及び第2のパタ
    ーンに対応する像をいずれのパターンに対しても平行で
    ない方向に走査する走査手段を備えることを特徴とする
    光学性能測定装置。
  2. (2)前記走査手段は、前記画像の第1及び第2のパタ
    ーンに対応する像を同時に走査することを特徴とする請
    求項1記載の光学性能測定装置。
  3. (3)第1のパターンは被検光学系のサジタル像面に結
    像される縞パターンであり、第2のパターンは被検光学
    系のメリディオナル像面に結像される縞パターンである
    ことを特徴とする請求項1記載の光学性能測定装置。
  4. (4)前記画像の予定結像面に配置された2次元撮像手
    段と、この2次元撮像手段により得られた画像信号から
    1つの水平走査線上の画像信号を選択する手段と、選択
    された水平走査線を2次元画像上に重畳させて再生する
    画像再生手段とを更に備えることを特徴とする請求項1
    記載の光学性能測定装置。
JP17392290A 1990-06-29 1990-06-29 光学性能測定装置 Pending JPH0462449A (ja)

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JP (1) JPH0462449A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342816A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Valeo Unisia Transmission Kk トルクコンバータの溶接方法および該溶接方法により製造されたトルクコンバータ
JP2007024889A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Canon Inc Otf測定システム

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