JPH0462135A - 射出圧縮ブロー成形方法 - Google Patents
射出圧縮ブロー成形方法Info
- Publication number
- JPH0462135A JPH0462135A JP16802790A JP16802790A JPH0462135A JP H0462135 A JPH0462135 A JP H0462135A JP 16802790 A JP16802790 A JP 16802790A JP 16802790 A JP16802790 A JP 16802790A JP H0462135 A JPH0462135 A JP H0462135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preform
- blow
- mold
- resin
- molded product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 20
- 238000010102 injection blow moulding Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 20
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 5
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 229920006038 crystalline resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は射出成形したプリフォームをブロー成形時に
圧縮してびん等の容器に成形する方法に関するものであ
る。
圧縮してびん等の容器に成形する方法に関するものであ
る。
[従来技術]
射出ブロー成形では、射出金型から離型したプリフォー
ムをブロー金型に収容してのち、そのプリフォームをエ
アブロ−して容器などの中空製品に成形おり、また射出
延伸ブロー成形では、エアブロ−時にプリフォームを軸
方向に伸長している。
ムをブロー金型に収容してのち、そのプリフォームをエ
アブロ−して容器などの中空製品に成形おり、また射出
延伸ブロー成形では、エアブロ−時にプリフォームを軸
方向に伸長している。
射出ブロー成形でのプリフォームの長さ寸法は、殆ど成
形品の高さと同じであるが、射出ブロー成形のプリフォ
ームは、軸方向に延伸される関係上、短く形成されてい
る。
形品の高さと同じであるが、射出ブロー成形のプリフォ
ームは、軸方向に延伸される関係上、短く形成されてい
る。
口発明が解決しようとする課題]
この射出ブロー成形などに用いられているポリエチレン
テレフタレート、ポリプロピレン等の結晶性の樹脂は、
ブロー成形温度で僅かな時間放置しても結晶化が進行す
る。
テレフタレート、ポリプロピレン等の結晶性の樹脂は、
ブロー成形温度で僅かな時間放置しても結晶化が進行す
る。
またその結晶化は肉厚寸法によって異なり、肉厚寸法が
大きくなるほど結晶化が速い。この樹脂の結晶化は透明
度やブロー圧による樹脂の伸展に影響を与え、成形の不
均一、更には強度低下の原因となることから、射出ブロ
ー成形で結晶性樹脂を成形材料とする場合には、プリフ
ォームの肉厚にも限界があって、再使用にも耐えるほど
の厚肉の成形品の成形は困難とされていた。
大きくなるほど結晶化が速い。この樹脂の結晶化は透明
度やブロー圧による樹脂の伸展に影響を与え、成形の不
均一、更には強度低下の原因となることから、射出ブロ
ー成形で結晶性樹脂を成形材料とする場合には、プリフ
ォームの肉厚にも限界があって、再使用にも耐えるほど
の厚肉の成形品の成形は困難とされていた。
またプリフォームの肉厚を増すと、射出冷却時間が長く
なり、必然的に成形サイクルも長くなって、生産効率が
低下する問題もあった。
なり、必然的に成形サイクルも長くなって、生産効率が
低下する問題もあった。
この発明は上記射出ブロー成形の技術的課題を解決する
ために考えられたものであって、その目的は、プリフォ
ームの肉厚の制限を長さにより解決し、これまで困難と
されていた厚肉成形品の射出ブロー成形を可能とする一
方、薄肉成形品の成形に際しては、プリフォームの肉厚
を低減して射出冷却時間の短縮を可能とする新たな射出
圧縮ブロー成形方法を提供することにある。
ために考えられたものであって、その目的は、プリフォ
ームの肉厚の制限を長さにより解決し、これまで困難と
されていた厚肉成形品の射出ブロー成形を可能とする一
方、薄肉成形品の成形に際しては、プリフォームの肉厚
を低減して射出冷却時間の短縮を可能とする新たな射出
圧縮ブロー成形方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの発明の特徴は、射出成形したプリフ
ォームのブロー成形部分を成形品の口部下から底面中央
部までの高さよりも余分に長く形成し、その余長部をブ
ロー成形時に底型により圧縮成形することにある。
ォームのブロー成形部分を成形品の口部下から底面中央
部までの高さよりも余分に長く形成し、その余長部をブ
ロー成形時に底型により圧縮成形することにある。
一般にプリフォームの長さと肉厚分布は、成形品の容量
と重量及び内厚分布等に基づいて決定される。したがっ
て余長部があるために、プリフォームのブロー成形部分
の肉厚は、余長部の樹脂量分だけ薄く形成されることに
なる。
と重量及び内厚分布等に基づいて決定される。したがっ
て余長部があるために、プリフォームのブロー成形部分
の肉厚は、余長部の樹脂量分だけ薄く形成されることに
なる。
しかし余長部はブロー成形時に圧縮されて戻されるため
、その樹脂量が直接または間接的に成形品の肉厚を補う
ことになり、成形品の肉厚はプリフォームの肉厚から生
ずる厚さよりも増すことになる。またその増量は余長部
の長さに比例するが、長さは底型により圧縮成形が可能
な範囲に制限される。
、その樹脂量が直接または間接的に成形品の肉厚を補う
ことになり、成形品の肉厚はプリフォームの肉厚から生
ずる厚さよりも増すことになる。またその増量は余長部
の長さに比例するが、長さは底型により圧縮成形が可能
な範囲に制限される。
[作 用コ
余長部は底型により押上げられてプリフォーム内に圧縮
されるとともに、ブロー圧により底部中央から周辺部分
へと伸展し、その樹脂量により成形品の底部が形成され
る。また余長部の樹脂の伸展により底面周辺の形成に費
やされる胴部側の樹脂量が減り、その樹脂量分だけ胴部
の肉厚が増すことになる。
されるとともに、ブロー圧により底部中央から周辺部分
へと伸展し、その樹脂量により成形品の底部が形成され
る。また余長部の樹脂の伸展により底面周辺の形成に費
やされる胴部側の樹脂量が減り、その樹脂量分だけ胴部
の肉厚が増すことになる。
[実施例]
射出成形によりプリフォーム1を成形する。
このプリフォーム1の口部11の下から胴部12及び底
面13までのブロー成形部の長さLは、成形品2の口部
21の下から胴部22及び底面23の中央部までの高さ
Hよりも余分に長く形成しである。また底面13は平ら
で肉厚は胴部12よりも薄肉に形成され、胴部12との
交差部分は弧状に形成しである。
面13までのブロー成形部の長さLは、成形品2の口部
21の下から胴部22及び底面23の中央部までの高さ
Hよりも余分に長く形成しである。また底面13は平ら
で肉厚は胴部12よりも薄肉に形成され、胴部12との
交差部分は弧状に形成しである。
3は上記成形品2のブロー金型3で、底部に昇降自在な
底型31を有し、また上部はプリフォーム1のリップ型
の保持部32となっている。
底型31を有し、また上部はプリフォーム1のリップ型
の保持部32となっている。
射出金型(図は省略)から離型された加熱状態の上記プ
リフォーム1が、上記ブロー金型3に収容されて、型閉
じにより口部11がリップ型とともに保持されると、支
持ロッド33を挿通したブローノズル34が上方から口
部11に気密に嵌込まれ、さらに支持ロッド33が伸長
してプリフォーム1の底面13を支える。
リフォーム1が、上記ブロー金型3に収容されて、型閉
じにより口部11がリップ型とともに保持されると、支
持ロッド33を挿通したブローノズル34が上方から口
部11に気密に嵌込まれ、さらに支持ロッド33が伸長
してプリフォーム1の底面13を支える。
この支持ロッド33の伸長を、下方に待機させた上記底
型31に底面13が接するまで行なった場合には、その
伸長分だけプリフォーム1は軸方向に延伸される。また
底面中央のスプルは圧縮時または伸長時に押し潰される
。
型31に底面13が接するまで行なった場合には、その
伸長分だけプリフォーム1は軸方向に延伸される。また
底面中央のスプルは圧縮時または伸長時に押し潰される
。
かかる準備の後に、エアブロ−が行われるのであるが、
このエアブロ−と同時または若干早めに底型31を上昇
して底面13の圧縮を行う。この圧縮に際しては、上記
支持ロッド33に対する上方からの押圧力を軽減し、底
型31の上昇抵抗とならないようにして置く。
このエアブロ−と同時または若干早めに底型31を上昇
して底面13の圧縮を行う。この圧縮に際しては、上記
支持ロッド33に対する上方からの押圧力を軽減し、底
型31の上昇抵抗とならないようにして置く。
プリフォーム1の余長部Laは底型31により押上げら
れてプリフォーム内に圧縮されるとともに、樹脂はブロ
ー圧により底部中央から周辺部分へと伸展して行く、そ
してその樹脂量により成形品の底部23が形成されるよ
うになり、コーナー部24の樹脂量も充分に確保される
ことから、これまでのように薄肉化することがない。
れてプリフォーム内に圧縮されるとともに、樹脂はブロ
ー圧により底部中央から周辺部分へと伸展して行く、そ
してその樹脂量により成形品の底部23が形成されるよ
うになり、コーナー部24の樹脂量も充分に確保される
ことから、これまでのように薄肉化することがない。
また余長部の樹脂の伸展により、底面周辺の形成に費や
される胴部側の樹脂量が減り、その樹脂量分だけ胴部の
肉厚が増す。
される胴部側の樹脂量が減り、その樹脂量分だけ胴部の
肉厚が増す。
次にプリフォームと成形品の寸法を示す。
なお、成形材料はポリエチレンテレフタレートである。
プリフォーム
ブロー成形部分の長さ(L) 36.Oa+m余長部
の長さ(La) 4.0mm胴部の肉厚 4
.0■ 底面中央部の肉厚 2.OI成 形 品 き、その分だけ射出冷却時が短くなって成形サイクルも
上がる。また余長部の樹脂の伸展がコーナ一部にも及ぶ
のでコーナ一部の成形状態が良好となり、底部が深底の
場合であってもコーナ一部が薄肉となることがない。さ
らにまたプリフォームの肉厚を薄くできるので、これま
で結晶化による成形の障害によって、成形が困難とされ
ていた再使用可能な厚肉成形品の射出ブロー成形にも利
用できるなどの特長を有する。
の長さ(La) 4.0mm胴部の肉厚 4
.0■ 底面中央部の肉厚 2.OI成 形 品 き、その分だけ射出冷却時が短くなって成形サイクルも
上がる。また余長部の樹脂の伸展がコーナ一部にも及ぶ
のでコーナ一部の成形状態が良好となり、底部が深底の
場合であってもコーナ一部が薄肉となることがない。さ
らにまたプリフォームの肉厚を薄くできるので、これま
で結晶化による成形の障害によって、成形が困難とされ
ていた再使用可能な厚肉成形品の射出ブロー成形にも利
用できるなどの特長を有する。
胴部の肉厚 1.0■
口部下から底面コーナー
部までの高さ(h) 42.5m1ll[発明
の効果コ この発明は上述のように、プリフォームのブロー成形部
分を成形品の口部下から底面中央部までの高さよりも余
分に長く形成し、その余長部をブロー成形時に底型によ
り圧縮成形することによって、成形品のブロー成形部分
の肉厚を増すことから、プリフォームの肉厚を従来より
も薄く成形で
の効果コ この発明は上述のように、プリフォームのブロー成形部
分を成形品の口部下から底面中央部までの高さよりも余
分に長く形成し、その余長部をブロー成形時に底型によ
り圧縮成形することによって、成形品のブロー成形部分
の肉厚を増すことから、プリフォームの肉厚を従来より
も薄く成形で
図面はこの発明に係わる射出圧縮ブロー成形方法の1実
施例を示すもので、第1図は成形品と重ねて示すプリフ
ォームの半部縦断面図、第2図及び第3図はブロー成形
状態を示すブロー金型の縦断面図である。 1・・・・・・・・・プリフォーム 11・・・・・・
・・・口部12・・・・・・・・・胴部 13
・・・・・・・・・底面2・・・・・・・・・成形品 21・・・・・・・・・口部 22・・・・・・・・・胴部 24・・・・・・・・・ツー+一部 3・・・・・・・・・ブロー金型 32・・・・・・・・・保持部 34・・・・・・・・・ブローノズル 23・・・・・・・・・底面 31・・・・・・・・・底型 33・・・・・・・・・支持ロッド
施例を示すもので、第1図は成形品と重ねて示すプリフ
ォームの半部縦断面図、第2図及び第3図はブロー成形
状態を示すブロー金型の縦断面図である。 1・・・・・・・・・プリフォーム 11・・・・・・
・・・口部12・・・・・・・・・胴部 13
・・・・・・・・・底面2・・・・・・・・・成形品 21・・・・・・・・・口部 22・・・・・・・・・胴部 24・・・・・・・・・ツー+一部 3・・・・・・・・・ブロー金型 32・・・・・・・・・保持部 34・・・・・・・・・ブローノズル 23・・・・・・・・・底面 31・・・・・・・・・底型 33・・・・・・・・・支持ロッド
Claims (1)
- 射出成形したプリフォームをブロー金型に移行して、容
器などの成形品にブロー成形するに当たり、そのプリフ
ォームのブロー成形部分を成形品の口部下から底面中央
部までの高さよりも余分に長く形成し、その余長部をブ
ロー成形時に底型により圧縮成形することを特徴とする
射出圧縮ブロー成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802790A JPH0462135A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 射出圧縮ブロー成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802790A JPH0462135A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 射出圧縮ブロー成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462135A true JPH0462135A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15860461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16802790A Pending JPH0462135A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 射出圧縮ブロー成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0462135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000023252A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | A.K. Technical Laboratory, Inc. | Procede de soufflage bi-oriente |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724219A (en) * | 1980-05-29 | 1982-02-08 | Plm Ab | Vessel, method of forming vessel and device for forming vessel |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16802790A patent/JPH0462135A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724219A (en) * | 1980-05-29 | 1982-02-08 | Plm Ab | Vessel, method of forming vessel and device for forming vessel |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000023252A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | A.K. Technical Laboratory, Inc. | Procede de soufflage bi-oriente |
US6555046B1 (en) | 1998-10-20 | 2003-04-29 | A.K. Technical Laboratory, Inc. | Injection stretch blow molding method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2619688B2 (ja) | ブロー成形用予備成形体及びそれを使用するブロー成形方法 | |
US4465199A (en) | Pressure resisting plastic bottle | |
CA1194659A (en) | Apparatus for biaxial-blow-molding hollow bottle- shaped container of synthetic resin and method of biaxial-blow-molding the same container | |
KR0166578B1 (ko) | 모노베이스 용기용 프리폼 | |
JP3062309B2 (ja) | 内壜形成用の二軸延伸可能な合成樹脂製ピースと、内外二重壜の成形方法および内外二重壜 | |
EP0322651A3 (en) | Preform for, and method of forming hot fill container | |
JPS59207218A (ja) | 温度安定性容器の製法及び吹込成形型 | |
KR100189402B1 (ko) | 대형 용기의 연신취입성형방법 | |
JPH06270235A (ja) | 容器の成形方法 | |
JPH0688315B2 (ja) | 耐熱性中空容器のための一次ブロー成形品 | |
JP5691521B2 (ja) | 合成樹脂製容器の製造方法 | |
US3926324A (en) | Plastic container for pressurized liquid | |
US4280630A (en) | Container with handle | |
AU716229B2 (en) | Process for injection stretch blow molding | |
JPH0462135A (ja) | 射出圧縮ブロー成形方法 | |
JP2003104404A (ja) | 樹脂製チューブ状容器及びそのプリフォーム | |
JPS6378728A (ja) | 2軸延伸ブロ−成形方法 | |
JPH03268907A (ja) | 取手付プラスチックボトル並びにそのプリフォーム及び取手付プラスチックボトルの製造方法 | |
JPH085117B2 (ja) | 耐圧性薄肉合成樹脂容器及びその成形方法 | |
JPH11188779A (ja) | 射出延伸ブロー成形方法 | |
JP2004299766A (ja) | 容易に押し潰し可能な中空容器とその成形方法 | |
JP2597903B2 (ja) | 把手付延伸中空容器の製造方法 | |
JPH0624756B2 (ja) | 延伸吹込成形におけるパリソン延伸方法 | |
JPH0365247B2 (ja) | ||
JP2000246789A (ja) | 延伸ブロー成形による広口容器の底部成形方法 |