JPH0460758A - 文書自動レイアウト装置 - Google Patents

文書自動レイアウト装置

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JPH0460758A
JPH0460758A JP2171073A JP17107390A JPH0460758A JP H0460758 A JPH0460758 A JP H0460758A JP 2171073 A JP2171073 A JP 2171073A JP 17107390 A JP17107390 A JP 17107390A JP H0460758 A JPH0460758 A JP H0460758A
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JP
Japan
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text
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sentence
Prior art date
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Pending
Application number
JP2171073A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyuki Tabata
田畑 美由紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0460758A publication Critical patent/JPH0460758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばワードプロセッサのような文書作成
装置において、文章(文字例)・図・表・グラフ・イメ
ージ等の文書構成要素を、作成時の文字の大きさや、占
める領域の面積に関わらず、例えばA3版の用紙1枚に
まとめて出力することを所望する場合に、上記文書構成
要素の、文字の大きさや占める領域の面積を自動的に調
節することによって所望の範囲の紙面上に自動的にレイ
アウトする文書自動レイアウト装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来の文書自動レイアウト装置では、自動レイアウトが
行われた後、印刷する用紙のサイズは指定できるが、そ
れが何ページに渡るか予測がつかなかった。
このような従来の文書自動レイアウト装置の例として、 「文書構造を用いた自動レイアウトシステム」(福井 
他、東進総合研究所)〔情報処理学会研究会 文書処理
とヒユーマンインタフェース203、1988 )のよ
うなものがある。
第6図は、従来の文書自動レイアウト装置を実現するた
めのブロック図である。第3図において(1)は所望の
レイアウトに必要な文書構成要素(文章、図形要素)を
指定する手段、(8)は文章を配置するための文章配置
規則、(9)は文章配置規則(8)を参照して文章を配
置する文章配置手段、(3)は図形要素(図・グラフ・
表・イメージ)を配置するための図形要素配置規則、(
4)は図形要素配置規則(3)を参照して、図形要素を
配置する図形要素配置手段である。
第7図は、従来の文書自動レイアウト装置を説明するた
めのフローチャートである。
第8図は、文章配置規則(3)の例示図である。
第9図は、図形要素配置規則(8)の例示図である。
第10図は、文章構成要素の例である。
次に従来の技術の動作について第6図および第7図にし
たがって説明する。
まず、ステップ5401で、文章構成要素指定手段(1
)により作成したいと思っている文書(最終結果として
の文書)に必要な文書構成要素を指定する。例えば、文
書構成要素の各々が別々の文書(媒体に記憶される単位
としての文書)である場合、第10図に示した文章(2
1)、図(22)、表(23)、グラフ(24)、イメ
ージ(25)を指定する。
次に、ステップ5402で、文章配置規則(8)を参照
し、ステップ5403で、文章配置規則(8)に従って
、文章がフレームに割り付けられる。ここでフレームと
は、ネスト可能な矩形領域のことで、このフレームを単
位として、文書構成要素の割り付けを行う。
次にステップ5404で、図形要素を配置するために図
形要素配置規則(3)が参照される。そして、ステップ
5405で図形要素が、適合する条件のフレームに配置
される。スペース的に図形要素が、それを参照している
文章フレームの近傍に配置できない時には、図形要素配
置規則(3)に従って、図形要素は、次のページに追い
出される。
次に、ステップ5406で、図形要素がすべて配置され
たかどうかが判定される。また配置されていない図形要
素があればステップ5404に戻る。図形要素の配置が
すべて終了したと判定されれば、ステップ5407に進
み、所望の出力結果を得る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の文書自動レイアウト装置は以上のような手順で処
理されていたので、例えばA3版の用紙1枚に文書構成
要素をまとめるために出来上がりの用紙の大きさとペー
ジ数に制限をつける場合には、使用者が予め所望のペー
ジ数に納まるように、文書構成要素を変形しでおく必要
があり、そうでなければ、所望のページ数に納まるかど
うか、予測ができないという欠点があった。
また、自動レイアウトの助けを借りないで、制限のある
スペースに、手動で文書構成要素をレイアウトし、全体
として統一のとれたものにするのは、使用者にとって負
担が大きいという欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、レイアウトを行う範囲(A3版1枚以内、8
5版2枚以内、等)を指定するだけで、文書構成要素の
大きさを、その範囲内に納まるように自動的に調節し、
自動的にレイアウトする装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る文書自動レイアウト装置は文書構成要素
である文章や図・グラフ・表・イメージなどの図形要素
を指定する文書構成要素指定手段(1)と、上記文書構
成要素をレイアウトして出力する用紙のサイズとページ
数を指定する用紙サイズ・ページ数指定手段(2)と、
図形要素配置手段(4)により配置された図形要素が、
用紙サイズ・ページ数指定手段(2)によって指定され
た領域内に納まっているかどうかを判定する図形要素配
置判定手段(5)と、上記図形要素配置判定手段(5)
よって不適当と判断された図形要素を拡大または縮小す
る図形要素拡大縮小手段(6)と、図形要素を配置した
後の空き領域の面積を文字数に換算する空き領域−文字
数換算手段(7)と、文章配置手段(9)によって配置
された文章が、空き領域に納まるかどうかを判定する文
章配置判定手段(10)と、上記文章配置判定手段(1
0)によって不適当と判断された文章に対して、文字フ
ォントの大きさを変更する文字フォント大きさ変更手段
(11)と、上記文章配置判定手段(10)によって不
適当と判断された文章に対して、文字ピッチ、行ピッチ
を変更する文字ピッチ・行ピッチ変更手段(12)とを
備える。
〔作用〕
この発明によれば、図形要素配置手段により配置された
図形要素が、用紙サイズ・ページ数指定手段によって指
定された領域内に納まっているかどうか図形要素配置判
定手段により判定し、図形要素配置判定手段によって不
適当と判断された図形要素を拡大または縮小するように
し、図形要素を配置した後の空き領域の面積を文字数に
換算し、文章配置手段によって配置された文章が、空き
領域に納まるかどうかを判定し、不適当と判断された文
章に対して、文字フォントの大きさを変更し、さらに文
字ピンチ、行ビ・ンチを変更する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、符号(1)、(3)、(4)、(8)
および(9)は従来例と同一あるいは相当部分を示すた
め説明を省略する。(2)はA3版1枚、84版2枚等
、出力用紙のサイズおよびページ数を指定する用紙サイ
ズ・ページ数指定手段、(5)は図形要素が配置できた
かどうかを判定する図形要素配置判定手段、(6)は上
記図形要素判定手段(5)によって、図形要素の大きさ
が不適当と判断された時に、図形要素の大きさを拡大ま
たは縮小する図形要素拡大縮小手段、(7)は図形要素
を配置し終わった時にできている空き領域の面積を文字
数に換算する空き領域−文字数換算手段、(10)は文
章が配置できたかどうかを判定する文字列配置判定手段
、(11)は上記文章配置判定手段(10)によって、
空き領域が余ったり、文章が指定ページ数から溢れると
判断された時に、文字フォントの大きさを変更する文字
フォント大きさ変更手段、(工2)は上記文字フォント
大きさ変更手段(11)と同様、文章が指定ページ内に
うまく納まらない時に、文字ピンチや行ピンチを変更す
る文字ピッチ・行ピッチ変更手段である。
第2図はこの発明の一実施例を説明するためのフローチ
ャートである。
第3図は文書構成要素の例である。
第4図はこの発明における図形要素配置規則(3)の例
示図である。
第5図はこの発明における文章配置規則(8)の例示図
である。
次に、動作について説明する。例えば第3図に示される
ような8個文書構成要素、文章1(13)、文章2(1
4)、グラフ(15) 、図1(16)、図2(17)
、図3(18)、表1(19)、表2(20)のうち、
文章1(13)、文章2(14) 、グラフ(15) 
、図1(16)、図3(18) 、表2(20)の6個
の文書構成要素を、A3版の用紙1枚にレイアウトし、
出力したいものとする。また、図1(16)および表2
(20)は文章1(13)に、また、グラフ(15)お
よび図3(18)は文章2(14)に関係があるものと
する。
まずステップ5201では、文書構成要素指定手段(1
)によって、文章1(13)、文章2(14)、ブラフ
(15)、図1(16)、図3(18) 、表2(2,
0)の6個の文書構成要素を指定する。
次にステップ5202で、出力用紙サイズ・ページ数指
定手段(2)によって、rAS版」「1枚」ということ
を指定する。
次にステップ5203では、図形要素配置規則(3)を
参照し、図形要素の配置の順番が決定される。この場合
、文章の順序が文章1(13)、文章2(14)である
とすると、図形要素の順番は、図1(16)、表2(2
0)、 グラフ(15) 、図3(18)となる。
次のステップ5204で、図1(16)、表2(20)
、グラフ(15) 、図3(18)を配置する。
次に、このステップ5205では、指定されたrA3版
1枚」に納まっているかどうかをチエ、7りするが、こ
の場合、グラフ(15)と表2(20)が大きすぎるも
のとする。このとき、次はステップ5206に進み、グ
ラフ(15)と表2(20)を縮小する。こうして、も
う1度ステップ5203で、図形要素配置規則(3)を
参照し、縮小されたグラフ(15)と表2(20)、元
の大きさのままの図1(16)と図2(18)をステッ
プ5204で配置する。ステップ5203からステップ
5206までは、文章以外の文書構成要素が指定の用紙
の範囲に納まるまで繰り返される。
グラフ(15)、表2(20)、図1(16)図2(1
8)が指定の用紙の範囲に納まれば、次にステップ52
07で、指定の用紙の範囲のうちで、空き領域となつい
るところの面積を文字数に換算する。
次に、ステップ8208で文章配置規則(8)を参照し
、ステップ5209で文章を空き領域に配置していく。
そして、ステップ5210で文章が空き領域に納まった
かどうかを判定するが、この場合、文章は空き領域に入
り切らないものとする。
そこで次に、ステップ5211で文字フォントの大きさ
を小さく変更する。そしてステップ5208に戻って文
章配置規則(8)を参照し、ステップ5209で再び文
章を配置する。ステップ5208からステップ5211
までは、文章が空き領域に納まるるで繰り返される。
次にステップ5212で、図形要素の大きさと文字フォ
ントの大きさ・文字ピッチ・行ピッチのつりあいがとれ
ているかどうかを判定する。もし、図形要素の大きさと
文字フォントの大きさ・文字ピッチ・行ピッチが極端に
違っていて、レイアウト結果として不適当であると判断
された場合には、ステップ8206まで戻り、図形要素
の大きさを一律に拡大または縮小してからステップ52
03からステップ5212までを繰り返す。そしてステ
ップ5212で図形要素の大きさと文字フォントの大き
さが適当であると判定されればレイアウトは終了し、ス
テップ5213でレイアウト結果を出力する。
この発明では、文書構成要素の各々は別文書(媒体に記
録される単位としての文書)であることを仮定して説明
したが、これらが混在した文書を構成要素としても(文
章と図・グラフなどがひとつの文書となって、他の文書
の構成要素となる)、同等の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、図形要素配置手段により配置された
図形要素が、用紙サイズ・ページ数指定手段によって指
定された領域内に納まっているかどうか図形要素配置判
定手段により判定し、図形要素配置判定手段によって不
適当と判断された図形要素を拡大または縮小するように
し、図形要素を配置した後の空き領域の面積を文字数に
換算し、文章配置手段によって配置された文章が、空き
領域に納まるかどうかを判定し、不適当と判断された文
章に対して、文字フォントの大きさを変更し、さらに文
字ピッチ、行ピンチを変更するよ・うにしてので、所望
のサイズの用紙に、所望のページ数で自動的にレイアウ
トすることができる作業者の負担を軽減できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である文書自動レイアウ
ト装置のブロック図、第2図は、上記実施例の動作を説
明するためのフローチャート、第3図は、上記実施例に
おける文書構成要素の例示図、第4図は、上記実施例に
おける図形要素配置規則の例示図、第5図は、上記実施
例における文章配置規則の例示図、第6図は、従来の文
書自動レイアウト装置のブロック図、第7図は、上記従
来例を説明するためのフローチャート、第8図は、上記
従来例における文章配置規則の例示図、第9図は、上記
従来例における図形要素配置規則の例示図、第10図は
、上記従来例における文書構成要素の例示図である。 (1)は文書構成要素指定手段、(2)は用紙のサイズ
・ページ数指定手段、(3)は図形要素配置規則、(4
)は図形要素配置手段、(5)は図形要素配置判定手段
、(6)は図形要素拡大縮小手段、(7)は空き領域−
文字数換算手段、(8)は文章配置規則、(9)は文章
配置手段、(10)は文章配置判定手段、(11)は文
字フォント大きさ変更手段、(12)は文字ピッチ・行
ピンチ変更手段、(13)および(14)は文章、(1
5)はグラフ、(16) 、  (17)および(18
)は図、(19)および(2o)は表、(21)は文章
、(22)は図、(23)は表、(24)はグラフ〃、
(25)はイメージである。 なお、図中、同一番号は、同一または相当する部分を示
す。 代理人 弁理士  宮  園  純 第1図 丁3図 第8図 手 続 補 正 1 (自発) 平成2年/θ月ノく口 開明の名称 文 書 自 動 レ イ ア ウ ト 装 置 3、補正をする者 代表者 岐 守 哉 4、代 理 人 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6 補正の内容 (1)明細書第2頁第19行目「文章(文字例)」とあ
るのを「文章(文字列)」と補正する。 (2)同書第3頁第20行目「第3図」とあるのを「第
6図」と補正する。 (3)同書第4頁第14行目、第17行目「文章構成要
素Jとあるのを[文書構成要素」と補正する。 14)同書第10頁第14行目「8個」とあるのを「8
個の」と補正する。 (5)同書第11頁第7行目「ブラフ」とあるのを「グ
ラフ」と補正する。 (6)同書第13頁第11行目「納まるるで」とあるの
を「納まるまで」と補正する。 (7)同書第15頁第3行目「てので」とあるのを「た
ので」と補正する。 (8)同書第15頁第4行目rできる作業者」とあるの
を[でき1作業者jと補正する。 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文書構成要素である文章や図・グラフ・表・イメージな
    どの図形要素を指定する文書構成要素指定手段と、 上記文書構成要素をレイアウトして出力する用紙のサイ
    ズとページ数を指定する用紙サイズ・ページ数指定手段
    と、 図形要素を配置するための図形要素配置規則と、上記図
    形要素配置規則にしたがって図形要素を配置する図形要
    素配置手段と、 上記図形要素配置手段により配置された図形要素が、用
    紙サイズ・ページ数指定手段によって指定された領域内
    に納まっているかどうかを判定する図形要素配置判定手
    段と、 上記図形要素配置判定手段によって不適当と判断された
    図形要素を拡大または縮小する図形要素拡大縮小手段と
    、 図形要素を配置した後の空き領域の面積を文字数に換算
    する空き領域−文字数換算手段と、文章を配置するため
    の文章配置規則と、 上記文章配置規則によって文章を配置する文章配置手段
    と、 上記文章配置手段によって配置された文章が、空き領域
    に納まるかどうかを判定する文章配置判定手段と、 上記文章配置判定手段によって不適当と判断された文章
    に対して、文字フォントの大きさを変更する文字フォン
    ト大きさ変更手段と、 上記文章配置判定手段によって不適当と判断された文章
    に対して、文字ピッチ、行ピッチを変更する文字ピッチ
    ・行ピッチ変更手段とを備えていることを特徴とする文
    書自動レイアウト装置。
JP2171073A 1990-06-28 1990-06-28 文書自動レイアウト装置 Pending JPH0460758A (ja)

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