JPH0459997B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0459997B2
JPH0459997B2 JP22129687A JP22129687A JPH0459997B2 JP H0459997 B2 JPH0459997 B2 JP H0459997B2 JP 22129687 A JP22129687 A JP 22129687A JP 22129687 A JP22129687 A JP 22129687A JP H0459997 B2 JPH0459997 B2 JP H0459997B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burr
product
welding
punched
burrs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22129687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6466081A (en
Inventor
Hitoshi Umibe
Takashi Kitamura
Takashi Yoshida
Tatsuya Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP22129687A priority Critical patent/JPS6466081A/ja
Publication of JPS6466081A publication Critical patent/JPS6466081A/ja
Publication of JPH0459997B2 publication Critical patent/JPH0459997B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は摩擦溶接における溶接の良否判別方法
及びその装置に関する。
(従来の技術) 棒状ワーク或いはワークの棒状部同士を軸を一
致させて突き合せ、一方のワークを他方のワーク
に押付けつつ高速で回転せしめることで、双方の
突き合せ面を摩擦熱で溶融させ、次いで回転を停
止することで溶融部を冷却固化して溶接する摩擦
溶接が従来から広く利用されている。
斯かる摩擦溶接によつて問題となるのは如何に
して摩擦の良否を判別するかであるが、特開昭57
−22889号にあつては摩擦運動が停止し始めてか
ら停止し終るまでの時間を測定し、特開昭57−
22890号にあつては摩擦運動時の接合面における
摩擦力を測定し、更に特開昭58−167910号にあつ
てはアプセツト寄り代の量を測定するようにして
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の方法のうち特開昭57−22889号に提案さ
れる方法は、測定する時間が極めて短時間である
ため測定誤差が大きく、特開昭57−22890号に提
案される方法は、正確な摩擦力を測定できず、更
に特開昭58−167910号に提案される方法は、他の
方法に比べると信頼性は高いが、チヤツクによつ
て保持しているワークが溶接の際の押付け力で倒
れたり、チヤツク内で滑つたり、位置ずれを生じ
た場合には寄り代を正確に測定しても、結局不良
品となつてしまうという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、接合したワ
ークの外周面に形成されるバリを環状に打抜く装
置と、この打抜かれたバリの重量を測定する計量
装置と、この計量装置による測定値が所定範囲の
ときにバリを除去した製品を合格品として選別す
る選別装置とを組合せた。
(作用) 打抜かれたバリの重量が所定範囲を超えている
とき、製品の長さが短くなつているものと判断
し、またバリの重量が所定範囲以下のときは接合
力不足と判断し、これらの製品については不良品
として取扱う。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明に係る良否判別装置の概略構成
図であり、良否判別装置は製品W1からバリW2
を打抜くバリ抜き装置1、打抜かれたバリW2の
重量を測定する計量装置2、製品W1の選別を行
う選別装置3及び計量装置2からの信号に応じて
選別装置3を動作せしめる制御回路4によつて主
要部が構成される。
バリ抜き装置1は図示しない摩擦溶接機に並設
され、打抜きユニツト10とダイユニツト20に
よつて構成され、打抜きユニツト10は受台11
上に大径のシリンダ12を固設し、このシリンダ
12内を油室とするとともにピストンロツド13
をシリンダ12内に挿入し、ピストンロツド後端
のピストン部13aをシリンダ内周面に摺接さ
せ、更にピストンロツド13先端にケース14を
固着し、このケース14内にシリンダユニツト1
5によつて上下動するスライド部材16を配設
し、このスライド部材16には製品W1の後端を
受ける押圧部16aを設け且つ貫通孔16bを形
成している。またピストンロツド13内にはシリ
ンダ17を形成し、このシリンダ内にエジエクタ
ーロツド18を挿入し、このエジエクターロツド
18の後端部をシリンダ17内周面に摺接するピ
ストン18aに固着し、更にピストン18aにて
画成されるシリンダ17内の油室に油路19a,
19bを介して作動油を給排するようにしてい
る。
また、ダイユニツト20は第2図のA−A線断
面図である第3図に示すように摩擦溶接機側を開
放した支持枠21に軸22,23を介して揺動部
材24,25の基部を回動自在に支持し、これら
揺動部材24,25に製品W1を構成する他方の
部材W1″を摺動自在に保持する略半円形状のダ
イ片26,27を固着している。
また、打抜きユニツト10とダイユニツト20
との間からは、打抜いたバリW2を計量装置2へ
供給するパイプ28を導出し、ダイユニツト20
からはバリW2を除去した後の製品W1を払い出
す案内筒29を導出している。
計量装置2は電子天秤30と払出しユニツト3
1とから構成され、払出しユニツト31はシリン
ダユニツト32によつて下端を開放したロート状
受け部材33が電子天秤30の載置台上方とシユ
ータ34の上方間を進退動するようにし、受け部
材33が前進した位置でパイプ28からのバリW
2を電子天秤30上に供給し、後退することで計
量の終了したバリW2をシユータ34を介して廃
棄バケツト35内に落とし込むようにしている。
また前記案内筒29の途中に設けられる選別装
置3は、エアーシリンダユニツト40によつて案
内筒29内に出没動をなすストツパ板41にて構
成され、エアシリンダユニツト40にはソレノイ
ドバルブ42を介して圧気源からの圧縮空気が供
給される。そして、エアーシリンダユニツト40
の作動で案内筒29内からストツパ板41が引き
抜かれることで、案内筒29内を送られてきた製
品W1は合格品収納バケツト43内に落し込ま
れ、ストツパ板41が案内筒29内に侵入するこ
とで製品W1の搬送を停止し、手作業等によつて
製品W1を案内筒29から取上げることが可能と
なるようにしている。
ところで、ストツパ板41の開閉動作を行わせ
るためのソレノイドバルブ42は制御回路4から
の信号によつて動作するようになつている。制御
回路4はタイマーを組込んだ重量スイツチ50、
コンパレータ51及びシーケンサー52等によつ
て構成され、電子天秤30上にバリW2が落下し
た後、計量値が一定となつた時点でバリW2の重
量を測定し、測定値と設定値とをコンパレータ5
1で比較し、その差が一定範囲内(例えば3.0gで
±0.3gの差)であればシーケンサー52にオンの
信号が出力され、ソレノイドバルブ42の電磁石
42aを励磁し、ソレノイドバルブ42を右方向
(第1図)にスプリング42bに抗して吸引し、
ストツパ板41を案内筒29内から引き上げ、そ
の差が一定範囲を超えている場合にはソレノイド
バルブ42の電磁石42aを励磁せず、ストツパ
板41を開状態にしないように構成している。
尚、前述の例で、バリ量の3.0gで0.3gの誤差と
しているのは、2つの部材W1′,W1″が溶接さ
れた後の製品W1の長さを管理するための基準例
であり、例えば軸径7mmの2つの丸棒部材W1′,
W1″の接合端部を合計10mm分軟化させて接合し、
当初の部材W1′,W1″の合計長よりも溶接後の
製品Wの長さを10mm短くなるように設定した際
に、±1mmの誤差に収めようとする場合の例であ
る。
すなわち、この短くなつた10mm分がバリとなる
訳であるが、この10mm分のバリ量が、例えば比重
量7.8g/cm2の素材の時は3.0gに相当し、1mm分が
0.3gに相当するものである。
以上の如き構成の良否判別装置の作用を以下に
述べる。
先ず、摩擦溶接機によつて2つの部材W1′,
W1″が溶接された製品W1が搬送ユニツトによ
つてバリ抜き装置1の打抜きユニツト10とダイ
ユニツト20間に運ばれる。この場合打抜きユニ
ツト10は後退し、ダイユニツト20のダイ片2
6,27は開状態にある。この後、打抜きユニツ
ト10が前進してケース14の孔14aに一方の
部材W1′を挿入し、ダイ片26,27が閉じる
ことで他方の部材W1″を摺動自在に保持する。
次いで第4図に示すようにピストンロツド13に
突出動をなさしめ、製品W1の後端部を押圧部1
6aで受けたまま製品W1を衝撃的に押し出し、
バリW2をダイ片26,27に衝突せしめ製品W
1とバリW2とを分離する。
この後第5図に示すように、シリンダユニツト
15によつてスライド部材16を下降させ、貫通
孔16bとエジエクターロツド18との位置を合
せた後、エジエクターロツド18に突出動をなさ
しめることでバリW2から製品W1を抜き出す。
そして、打抜かれたバリW2はパイプ28を介
して計量装置2へ、バリW2が除去された製品W
1は案内筒29のストツパ板41の位置まで送ら
れる。
この後バリW2を計量してその重量が所定範囲
内であれば、前記したように製品W1を合格品収
納バケツト43内に落し込み、所定範囲外であれ
ば不良品として除去するか、他の場所へ送り込
む。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、製品から
打抜いたバリの重量を測定することで、摩擦溶接
の良否を判別するようにしたので、極めて信頼性
の高い判別が可能となり、溶接から製品の搬出に
至るまでを自動化する場合の問題が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る摩擦溶接の良否判別装置
の概略構成図、第2図はバリ抜き装置の要部拡大
断面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4
図及び第5図はバリ抜き工程を示す打抜きユニツ
トの断面図である。 尚、図面中、1はバリ抜き装置、2は計量装
置、3は選別装置、4は制御回路、10は打抜き
ユニツト、20はダイユニツト、28は供給バル
ブ、29は案内筒、30は電子天秤、W1は製
品、W2はバリである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方のワークを回転させつつ他方のワークへ
    押付けることで溶接するようにした摩擦溶接方法
    において、溶接後に製品の外周部に形成されるバ
    リを打抜き、この打抜いたバリを計量し、この計
    量値が所定範囲内にある場合に良品と判断するよ
    うにしたことを特徴とする摩擦溶接における溶接
    の良否判別方法。 2 摩擦溶接された製品の外周に形成されたバリ
    を打抜いて除去するバリ抜き装置と、打抜いたバ
    リを計量装置まで自動的に送り込むバリ供給装置
    と、バリを除去した製品を所定位置まで搬送する
    搬送装置と、この搬送装置の途中に設けられ前記
    計量装置からの信号に基づいて良品と不良品とを
    選別する選別装置とからなる摩擦溶接における溶
    接の良否判別装置。
JP22129687A 1987-09-04 1987-09-04 Method and device for discriminating welding quality of friction welding Granted JPS6466081A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22129687A JPS6466081A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Method and device for discriminating welding quality of friction welding

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22129687A JPS6466081A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Method and device for discriminating welding quality of friction welding

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6466081A JPS6466081A (en) 1989-03-13
JPH0459997B2 true JPH0459997B2 (ja) 1992-09-24

Family

ID=16764564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22129687A Granted JPS6466081A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Method and device for discriminating welding quality of friction welding

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6466081A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070138A1 (ja) * 2010-11-25 2012-05-31 日鍛バルブ株式会社 摩擦圧接機のバリ取り装置
CN102179619A (zh) * 2011-04-25 2011-09-14 湖北嘉裕管业股份有限公司 中空钢摩擦焊接内孔飞边氧吹清除技术
TWI421140B (zh) * 2012-01-20 2014-01-01 Nittan Valva 摩擦壓接機的去毛邊裝置
KR101889512B1 (ko) * 2016-11-21 2018-08-20 주식회사 스템테크 프로젝션 용접물의 누락방지 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6466081A (en) 1989-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2539880B2 (ja) マンドレルリベットを自動的に取付ける方法ならびに装置
CN110712034A (zh) 一种铰链自动组装机构
JPH0459997B2 (ja)
CA1206338A (en) Machining workpieces
CN114104621B (zh) 一种工件自动整形设备
US5347896A (en) Automated collet loading for the manufacture of contact lenses
JPS6054299A (ja) 粉末材料のプレス方法および装置
JP2728771B2 (ja) 内径管の供給装置
US2694960A (en) Piston weighing and trimming machine
US3239079A (en) Work feeder for machine tool
CN209614769U (zh) 一种限位器前道装配设备
JP3565502B2 (ja) 円柱形状ワーク分離送り出し装置及び円柱形状ワーク検査装置
US3786700A (en) Machine for finishing parts
US4347660A (en) Quick change drill assembly machine
JP2000094318A (ja) ボールバニッシング装置
JPH074683B2 (ja) 工作機械の表裏加工システム
JPS6221075A (ja) コンタクトプロ−ブピンの組立装置
KR101889512B1 (ko) 프로젝션 용접물의 누락방지 장치
JPH0550010A (ja) 制流剤の自動塗布方法および装置
JP2006136881A (ja) 測定・仕分け装置
KR102093668B1 (ko) 직교 로봇을 이용한 초경인서트 고속 검사장비의 mgt 및 밀링용 초경인서트 검사 전용 지그장치
JPS62246452A (ja) 被加工物の供給装置
JP3671289B2 (ja) 多段式圧造成形機
CN121530115A (zh) 换向器组装机
JPH01110426A (ja) 気送子のサンプル取出し装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees