JPH0459750B2 - - Google Patents

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JPH0459750B2
JPH0459750B2 JP10506288A JP10506288A JPH0459750B2 JP H0459750 B2 JPH0459750 B2 JP H0459750B2 JP 10506288 A JP10506288 A JP 10506288A JP 10506288 A JP10506288 A JP 10506288A JP H0459750 B2 JPH0459750 B2 JP H0459750B2
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JP
Japan
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distribution line
type connector
wire
bolt
pull
Prior art date
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Application number
JP10506288A
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English (en)
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JPH01276568A (ja
Inventor
Keisuke Nagai
Tetsuo Ueno
Ryokichi Tamaki
Hideo Yamamoto
Juji Akyama
Haruo Kagawa
Hirokazu Tani
Kenichi Okamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Denzai Co Ltd
Original Assignee
Daito Denzai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daito Denzai Co Ltd filed Critical Daito Denzai Co Ltd
Priority to JP10506288A priority Critical patent/JPH01276568A/ja
Publication of JPH01276568A publication Critical patent/JPH01276568A/ja
Publication of JPH0459750B2 publication Critical patent/JPH0459750B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高圧架空配電線から高圧引下線を分
岐する際に使用する活線作業マニピユレータ用V
型コネクターおよびその取付器に関するものであ
る。
(従来技術) 従来のV型コネクターは第11図および第12
図に示すような形状のものがある。このV型コネ
クターは雄型締付金物1、雌型締付金物2とが合
せ面8で合せられねじりバネ3によりV型に開き
可能に付勢して両締付金物1,2を貫通してボル
ト4で締付可能に連結されている。合せ面8に
は、雄型締付金物1に設けられた凸部1aと雌型
締付金物2に設けられた凹部2aとからなる凹凸
部1a,2aが形成されねじりバネ3によつて開
き中心部が形成されている位置に引下線把持部1
0が形成され、さらに開き中心部から凹凸部1
a,2aよりも離れた位置に配電線把持部9が形
成されてる。両締付金物1,2の一方にはボルト
孔が、他方にはネジ孔1bが形成されてる。この
例ではボルト4は平座金5、バネ座金6を介して
雌型締付金物2を貫通し、雄型締付金物1のネジ
孔1bに螺入して配電線把持部9、引下線把持部
10挾んだ配電線11が引下線12を締付けて保
持してる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この高圧引下線作業は、二人の
作業者が絶縁用保護具を着目し一人の作業者がV
型コネクターに引下線12を取付け配電線11に
当てがい、もう一人の作業者が手動工具でボルト
4を締付る作業を行うため、作業者の感電事故の
恐れや肉体的疲労は大変なものであつた。またV
型コネクターの凹凸部1a,2aと配電線把持部
9との距離lがかなり大きかつたため、V型コネ
クターを開いて配電線11の裸線を入れるとき、
配電線11が入り過ぎて合め面8で挾みつけてし
まうおそれがあつた。
そこで配電線の入り過ぎを防止し、マニピユレ
ータの操作で取り付け作業ができるV型コネクタ
ーおよびその取付器を提供することを目的として
いる。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明はのV型コネ
クターは、合せ面に凸部が形成された雄型締付金
物と合せ面に前記凸部を受ける凹部が形成された
雌型締付金物とねじりバネによりV型に開き可能
に付勢して設けられ、両締付金物の合せ面であつ
て、開き中心部に引下線把持部が形成され開き中
心から離れた位置には配電線把持部が形成され、
さらに前記凹凸部は該配電線把持部と前記引下線
把持部との間で前記配電線把持部から配電線の裸
線の径の寸法の半分以下の位置に形成されてお
り、両締付金物の一方にはボルト孔が他方にはネ
ジ孔が形成され、ボルトで締付可能に連結され、
かつネジ孔側の締付金物には該締付金物を保持す
るに容易の突出部が形成されていることを特徴と
する活線作業マニピユレータ用V型コネクターと
している。
また本発明のV型コネクター取付器は、活線作
業マニピユレータ用V型コネクターを配電線に取
付るV型コネクター取付器において、V型コネク
ターのボルトの頭を保持するボツクスソケツト
と、ボツクスソケツトに離接自在に設けられ、前
記ボツクスソケツトに保持されたV型コネクター
の姿勢を保持するとともにボルトを前記ボツクス
ソケツトから引き抜く引き抜き板と、該引き抜き
板に対して離接自在に設けられ、前記V型コネク
ターの突出部を保持する保持部と、前記ボツクス
ソケツトを駆動する第1駆動手段と、前記引き抜
き板および前記保持部を前記第1駆動手段と連動
して移動させる第2駆動手段とからなることを特
徴とするV型コネクター取付器としている。
(発明の作用・効果) 本発明にあつては、V型コネクターにおいて
は、ボルトのネジ孔が設けられた締付金物に締付
金物を保持するに容易な突出部を形成し、配電線
把持部と凹凸部との距離lを配電線の裸線の径の
寸法の半分以下の寸法としたため、V型コネクタ
ーをボルトの頭および突出部とで保持することが
容易にでき、しかも合せ面で挾もうとしても正規
の位置に移動して把持部で把持するので配電線を
配電線把持部以外で挾んでしまうことがない。
このようなV型コネクターであるから、取付器
に容易保持させ、締付作業ができるとともに、引
き抜き板を設けたため、締付後取付器からV型コ
ネクターを容易に取り外すことができるので、引
下線の分岐作業を容易に行うことができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照して、本発明を説明す
る。
第1図〜第3図は、本発明に係るV型コネクタ
ーの一実施例を示すものである。図中、従来と同
一ないし均等な部位部材については同一符号を付
して重複した説明を省略する。
ボルト4のネジ孔1bが形成された締付金物、
ここでは雄型締付金物1のネジ孔1bの部分に保
持を容易にする突出部7が形成されている。この
突出部7はこのネジ孔1bの位置に限定されるも
のではないが、ボルト4と一直線上に位置し力を
作用させ易いことからこの例ではここに設けられ
ており、また、この形状もV型コネクターを保持
しやすい形状であればよいが、工具の簡略化のた
め市販工具に合せられる例えば六角ナツト状にし
て締付金物1と一体に形成されている。さらに、
凹凸部1a,2aから配電線把持部9までの寸法
lを配電線11の裸線の径の半分以下の寸法にし
ている。こうすることにより、V型コネクターが
開いて配電線把持部9の下側に隙ができて例え配
電線11の裸線を挾んでも、締付ていく過程で配
電線11が配電線把持部9の方へ移動して納まつ
てしまうので、完全に所定位置で配電線11を把
持する。
第3図はV型コネクターを配電線11に取付け
るとともに引下線12をもV型コネクターに挾着
して分岐した状態を示している。
また第4図〜第9図は、このV型コネクターを
取り付ける取付器の発明の一実施例を示す図であ
る。図中26は高所作業車に取り付けられている
マニピユレータに装着される本体フレームで、下
面に第1駆動手段である第1駆動軸21および第
2駆動手段である第2駆動軸22が設けられてい
る。各駆動軸21,22は本体フレーム26に固
定された円筒状の駆動連結部23,24内に六角
の頭を出しており、図外のマニピユレータに装着
され、回転駆動が伝達される。また両駆動連結部
23,24の間で本体フレーム26に設けられた
連結固定ピン25で図外のマニピユレータに着脱
自在に固定される。
一方、第1駆動軸21は締付軸28とかさ歯車
27を介して直交するように設定され、締付軸2
8は本体フレーム26の上側に水平軸として設け
られ、その先端にはボツクスソケツト29が着脱
自在に装着されている。このボツクスソケツト2
9はV型コネクターのボルト4の頭を保持するこ
とができるように六角状の孔が形成されている。
そしてV型コネクターの種類によつて異なるボル
ト4の大きさ対し、種々の大きさのボツクスソケ
ツト29が準備される。ボツクスソケツト29に
対向し離接自在に設けられた引き抜き板33は第
4図で示されるように一部直通に折り曲げられ、
上方の縁のない開口33aが設けられている。こ
の引き抜き板33は、締付軸28と平行なラツク
30、スライド軸32と一体となつており、ラツ
ク30は第2駆動軸22の上端に設けられた平歯
車31と噛合している。ラツク30およびスライ
ド軸32にはスライド金物36がラツク30と噛
合して引き抜き板33に対し離接自在にスライド
するように設けられ、スライド金物36に引き抜
き板33の向う側に、V型コネクターの突出部7
を確実に保持するように突出部7の六角形状に合
わせた例えば六角形状の一部をもつた保持部38
が締付軸28の同軸上に設けられている。またス
ライド金物36にはV型コネクターが開いている
とき配電線11を配電線把持部9へ案内する電線
ガイド37が設けられている。スライド金物36
に設けられた押しボタン35は、押し下げること
によつてスライド金物36とラツク30との連動
を断ち、スライド軸32上で移動自在とするもの
である。したがつて、押しボタン35が押されな
いときは、引き抜き板33および保持部38は第
1駆動手段21と連動するように第2駆動手段2
2はマニピユレータからの駆動を受ける。
第10図は、V型コネクターを取り付ける取付
器の発明の他の実施例を示す図である。これは、
第4図で示す取付器とは、本体フレーム26と直
交する方向に引下線把持部を追加した点を除いて
全く同一である。この引下線把持部は配電線11
と平行となる方向に延びるアームプレート39が
本体フレーム26の両側に設けられ、その先端位
置の上面には延在方向の垂直プレート40が取り
付けられ、この垂直プレート40に挾着プレート
41が対面して下方に2箇所スプリング42の力
押し付けられるように取り付けられている。挾着
プレート41と垂直プレート40との対面する面
にそれぞれ凹所43,44が設けられ、両凹所4
3,44で引下線12を保持する部分を形成して
いる。また、スプリング42の上方位置には挾着
プレート41を開閉する開閉ノブ45が設けられ
ている。この開閉ノズ45を操作して開けたとき
には垂直プレート40と挾着プレート41の上端
が開き、両凹所43,44が離れて引下線12の
被覆部を受け入れるようになつている。閉に操作
したときは引下線12を両凹所43,44で挾着
して保持することができる。
以上のような構成のV型コネクター取付器の取
付作業を説明する。
第1図、第2図に示すV型コネクターのボルト
4を緩めることによつて雄型締付金物1および雌
型締付金物2はねじりバネ3の力によつて広が
り、引下線把持部10は幾分開きはするねじりバ
ネ3の輪の部分でこの開き中心部をなす。そして
凹凸部1a,2aも配電線把持部9を開いた状態
となる。この開いたV型コネクターを第4図に示
すV型コネクター取付器にセツトする。引き抜き
板33の開口33aにボルト4の頭が第5図に示
す(但し、この図は締付を完了した後のV型コネ
クターの状態を示している。)ように入れ、引き
抜き板33を第5図で左に移動させてボルト4の
頭がボツクスソケツト29に入るようにし、突出
部7が保持部38に入るように押しボタン35を
押してスライド金物36を動かしてV型コネクタ
ーを安定して保持させる。このとき突出部7と保
持部38が係合してV型コネクターが回転しない
ように支持している。したがつて、第5図に示す
位置より引き抜き板33およびスライド金物36
は左に移動しており、さらに開いた雄型締付金物
1の上端は電線ガイド37に接している。
V型コネクターを開いてセツトしたV型コネク
ター取付器は、図外のマニピユレータは連結固定
ピン25で確実に取り付けられ、配電線11に近
づけられる。配電線11の被覆が剥がされた裸線
11aの位置に電線ガイド37を押し当てるよう
にして配電線11の裸線11aが配電線把持部9
に入るようにする。この際、凹凸部1a,2aま
での寸法lが裸線11aの径の半分以下の寸法に
してあるため、例え凹凸部1a,2aに当るまで
配電線11が入り込んでも、次の締付作業時には
配電線把持部9へ押し戻される。
ところで、引下線12の先端をV型コネクター
の先端を挾み付けることにより、無理に引下線把
持部10を開かせたところで差し込み、挾み力を
除去して予め挾着を完了しておく。
そして、配電線把持部9への配電線11の裸線
11aが入つたことを確認して、マニピユレータ
を操作し、第1駆動軸21を駆動させボルト4を
締め上げる。V型コネクターは閉じてくるため保
持部38をその分送り込む。このようにして、V
型コネクターを締め付け配電線11および引下線
12の締付把持が完了すると第1駆動軸21の駆
動をやめ、第2駆動軸22を駆動させ引き抜き板
33をボツクスソケツト29からボルト4の頭を
容易に引き抜くことができる。押しボタン35を
押すとラツチが外れ、スライド金物がラツク中を
移動することができるが、ラツクが第5図の左方
向に移動すると、ラツチが再び入り、ラツクとス
ライド金物は一体となつて移動をする。この場合
は、ラツクを第5図の右方向に移動させると第5
図のようになる。このような状態において、マニ
ピユレータを操作してV型コネクター取付器を下
方へ動かして第3図のように配電線11に取り付
けられたV型コネクターを取付器から離して引下
線分岐作業を完了する。
なお、第10図は引下線把持装置が追加された
もので、第4図で示すような場合において、引き
抜き板33のところセツトしたときにはV型コネ
クターは、ボルト4が緩められており、開くよう
になつている。そのため引下線把持部10の孔も
ねじりバネ3で押えられてはいるものの少々開い
ている状態となつており、この状態で引下線12
裸線部分が差し込まれているだけでは差し込まれ
ていない部分が長く重いため、引下線把持部10
から抜け落ち易かつた。そのため、V型コネクタ
ーを引き抜き板33セツトするときには、V型コ
ネクターから延びる引下線12の被覆部を両凹所
43,44の位置に合わせて垂直プレート40と
挾着プレート41で挾着して保持する。したがつ
て、この状態で前述のような作業をすることによ
り、作業途中での引下線12の裸線部がV型コネ
クターからけ落ちることなく確実に引下線分岐作
業を完了する。なお、引下線把持装置として被覆
線部を把持する垂直プレート40や挾着プレート
41を本体フレーム6の両側に設けたが、これは
引下12をいずれの側の配線にも対処できるため
である。
したがつて、作業者は高所作業車に取り付けら
れたマニピユレータを操作するだけで、危険で疲
労の大であつた活線作業の引下線分岐作業を安
全、確実しかも迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの本発明のV型コネクター
の一実施例を示すもので、第1図は右側面図、第
2図は正面図、第3図は配電線にV型コネクター
を取り付けた正面図、第4図〜第9図はV型コネ
クター取付器の一実施例で、第4図は全体斜視
図、第5図は正面図、第6図は平面図、第7図は
底面図、第8図は左側面図、第9図は右側面図、
第10図はV型コネクター取付器の他の実施例を
示す右側面図、第11図は従来のV型コネクター
の側面図、第12図は従来のV型コネクターの正
面図である。 1…雄型締付金物、1a…凸部、2…雌型締付
金物、2a…凹部、3…ねじりバネ、4…ボル
ト、7…突出部、8…合せ面、9…配電線把持
部、10…引下線把持部、11…配電線、11a
…裸線、12…引下線、21…第1駆動軸、22
…第2駆動軸、29…ボツクスソケツト、33…
引き抜き板、38…保持部。
【特許請求の範囲】
1 熱可塑性合成樹脂フイルム上にアルミニウム
箔を接着剤で接着して形成するか又は真空蒸着で
形成し、該アルミニウム箔をエツチング処理にて
所定形状のパターンを形成し、該熱可塑性合成樹
脂フイルムの端子部を除く所定部分に合成樹脂の
絶縁被膜を施してなるフレキシブルプリント基板
の前記端子部のパターン上に、ポリエステル樹脂
にニツケル粉を混練してなる導電ペースト層を形
成し、導電ペースト層上に該端子部から所定寸法
外部に突出させて金属端子片を載置し、該金属端
子片の上から端子部に前記熱可塑性合成樹脂フイ
ルムと同質の熱可塑性合成樹脂からなる端子固定
用フイルムを載置し、前記フレキシブルプリント
基板の金属端子片が位置する部分を除く所定部分
と端子固定用フイルムとを局部的熱溶着すると共
に前記導電ペースト層を加熱して金属端子片をパ
ターンに接着したことを特徴とするフレキシブル
プリント基板の端子構造。 2 前記導電ペーストは重量比で80%乃至30%の
ポリエステル樹脂と同じく重量比で20%乃至70%
のニツケル粉とを混練してなることを特徴とする
請求項1記載のフレキシブルプリント基板の端子
構造。

Claims (1)

  1. 付器において、 V型コネクターのボルトの頭を保持するボツク
    スソケツトと、該ボツクスソケツトに離接自在に
    設けられ、前記ボツクスソケツトに保持されたV
    型コネクターの姿勢を保持するとともにボルトを
    前記ボツクスソケツトから引き抜く引き抜き板
    と、該引き抜き板に対して離接自在に設けられ、
    前記V型コネクターの突出部を保持する保持部
    と、前記ボツクスソケツトを駆動する第1駆動手
    段と、前記引き抜き板および前記保持部を前記第
    1駆動手段と連動して移動させる第2駆動手段と
    からなることを特徴とするV型コネクター取付
    器。
JP10506288A 1988-04-27 1988-04-27 活線作業マニピュレータ用v型コネクターおよびその取付器 Granted JPH01276568A (ja)

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JP10506288A JPH01276568A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 活線作業マニピュレータ用v型コネクターおよびその取付器

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JPH01276568A JPH01276568A (ja) 1989-11-07
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