JPH0458916A - シャワー室及びシャワー付き腰掛け - Google Patents
シャワー室及びシャワー付き腰掛けInfo
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- JPH0458916A JPH0458916A JP2171954A JP17195490A JPH0458916A JP H0458916 A JPH0458916 A JP H0458916A JP 2171954 A JP2171954 A JP 2171954A JP 17195490 A JP17195490 A JP 17195490A JP H0458916 A JPH0458916 A JP H0458916A
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- JP
- Japan
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- shower
- waist
- chair
- room
- hot water
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- Pending
Links
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 241000353097 Molva molva Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- MFYSYFVPBJMHGN-UHFFFAOYSA-N Cortisone Natural products O=C1CCC2(C)C3C(=O)CC(C)(C(CC4)(O)C(=O)CO)C4C3CCC2=C1 MFYSYFVPBJMHGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- MVPPADPHJFYWMZ-UHFFFAOYSA-N chlorobenzene Chemical compound ClC1=CC=CC=C1 MVPPADPHJFYWMZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシャワー室及びシャワーユニットの改良に関す
る。
る。
(従来の技術)
洗い場の−・隅に設けられたシャワー設備やいわゆる個
室型シャワー室は、壁にシャワーヘットやフレキシフル
ホースを備え、随時湯水シャワーか使える。
室型シャワー室は、壁にシャワーヘットやフレキシフル
ホースを備え、随時湯水シャワーか使える。
(発明か解決しようとする課題)
上記シャワーは、起存した姿勢て利用するようになって
いる為に、シャワー利用者は疲れる場合かある。
いる為に、シャワー利用者は疲れる場合かある。
また、高さ15cm程度の洗い場イスを使用する場合に
は、姿勢か窮屈となり、疲労回復の1−では十分とはい
えない。
は、姿勢か窮屈となり、疲労回復の1−では十分とはい
えない。
よって、本発明はシャワー室を疲労回復の場とすること
を目的に為したものである。
を目的に為したものである。
(課題を解決するための手段)
1−記目的を達するへ〈本発明は、ジャワ室内又は浴室
の洗い場に1接掛けを置き、この腰掛けの背もたれ部下
部に腰シャワーノズルを設置Jたことを特徴とする。
の洗い場に1接掛けを置き、この腰掛けの背もたれ部下
部に腰シャワーノズルを設置Jたことを特徴とする。
また、−1−記シャワー(=tき腰掛けはシャワー床や
起立壁と一体成形するようにすれは、加圧、流上か容易
である。
起立壁と一体成形するようにすれは、加圧、流上か容易
である。
(作用)
シャワー利用者は任意に腰掛1′Jに座ることかてき、
更にホタン操作て腰シャワーを使うことかてきる。
更にホタン操作て腰シャワーを使うことかてきる。
(実施例)
本発明の実施例を添旧図面に基づいて以下に説明する。
第1図は本発明に係るシャワー室の内部を示す図、第2
図は同平面図である。
図は同平面図である。
シャワー室lは例えは0.8m X 0.8m X 2
mの直方体型の室てあって、床2とこの床2からの起
立壁3・・・及び−隅の腰掛は部5並ひに小物収納部4
はプラスチックの射出成形法にて、一体成形されている
。
mの直方体型の室てあって、床2とこの床2からの起
立壁3・・・及び−隅の腰掛は部5並ひに小物収納部4
はプラスチックの射出成形法にて、一体成形されている
。
そして、腰掛は部5には座面6と背もたれ部7かあり、
この背もたれ部7の下部に腰シャワーノズル8・・・か
嵌め込まれている。
この背もたれ部7の下部に腰シャワーノズル8・・・か
嵌め込まれている。
更に起立壁3にはシャワーヘット9及びこのシャワーヘ
ラ1へ9を保持し、上下移動可能なホルタlOとフレキ
シフルホース11か取付けられていて フレキシフルホ
ース11の基部か給湯系(後述)に接続されている。
ラ1へ9を保持し、上下移動可能なホルタlOとフレキ
シフルホース11か取付けられていて フレキシフルホ
ース11の基部か給湯系(後述)に接続されている。
以上の構成からなるシャワー室の作用を次に述へる。
シャワー利用者は、折り戸1a(第2図)を押して、シ
ャワー室1(第1図)に入り、前記ジャワヘット9から
の湯水てシャワーを浴びる。
ャワー室1(第1図)に入り、前記ジャワヘット9から
の湯水てシャワーを浴びる。
この時、シャワーヘット9をホルタ10に係11−した
ままで、腰掛は部5に座り、右手て小物収納部41一方
のタッチスイッチ12を押すと、シャワー利用者は座っ
たままて、背中にシャワーを受りることかてきる。
ままで、腰掛は部5に座り、右手て小物収納部41一方
のタッチスイッチ12を押すと、シャワー利用者は座っ
たままて、背中にシャワーを受りることかてきる。
第1図に示す通り、腰掛は部5の座面6の床からの高さ
は、普通の洗い場イスに比較して格段に高く、足は十分
に伸ばすことかてきる。
は、普通の洗い場イスに比較して格段に高く、足は十分
に伸ばすことかてきる。
更に、タッチスイッチ12を押すと、背後の腰シャワー
ノズル8から高圧な湯水か腰に向って噴出し、シャワー
利用者の腰廻りをマツサージする。
ノズル8から高圧な湯水か腰に向って噴出し、シャワー
利用者の腰廻りをマツサージする。
第3図は本発明の配管図てあり、給湯機13からの適温
な湯水は、タッチスイッチ12と一体化されたコルトロ
ーラ14を介して第1・第2の電磁ゴ15,16をオン
・オフすることによりシャワーヘラ1〜9、腰シャワー
ノズル8の双方、若しくは一方に供給される。
な湯水は、タッチスイッチ12と一体化されたコルトロ
ーラ14を介して第1・第2の電磁ゴ15,16をオン
・オフすることによりシャワーヘラ1〜9、腰シャワー
ノズル8の双方、若しくは一方に供給される。
第4図は本発明に係るシャワー付き腰掛けの断面図てあ
り、塩化ヒニールて射出成形され、座面2■か高い腰掛
け20には背もたれ部22か付いていて、この背もたれ
部22の」一部には長いフレキシフルホース23を介し
て引出し自在なハンFシャワーヘット24か差し込まれ
、また、背もたれ部22の下部には腰シャワーノズル2
5か嵌め込まれている。更に、腰掛け20の内部には外
部の給湯機26からの給湯を導く配管27と、この配管
に介設された第1・第2電磁弁28.29と、これら電
磁弁28,29及び外部の給湯機26を操作するコント
ローラ30などか収納されている。
り、塩化ヒニールて射出成形され、座面2■か高い腰掛
け20には背もたれ部22か付いていて、この背もたれ
部22の」一部には長いフレキシフルホース23を介し
て引出し自在なハンFシャワーヘット24か差し込まれ
、また、背もたれ部22の下部には腰シャワーノズル2
5か嵌め込まれている。更に、腰掛け20の内部には外
部の給湯機26からの給湯を導く配管27と、この配管
に介設された第1・第2電磁弁28.29と、これら電
磁弁28,29及び外部の給湯機26を操作するコント
ローラ30などか収納されている。
よって、−1−記シャワー付き腰掛け20は浴室やシャ
ワー室の隅に後付けてき、通常シャワーと腰シャワーと
な自在に使用てきる。
ワー室の隅に後付けてき、通常シャワーと腰シャワーと
な自在に使用てきる。
(発明の効果)
以上に述へた通り本発明によれは、座った姿勢てシャワ
ーを浴びることかてきるたけてなく、腰シャワーて腰廻
りをマツサージてきるので、シャワー利用者の疲労回復
を図れる。
ーを浴びることかてきるたけてなく、腰シャワーて腰廻
りをマツサージてきるので、シャワー利用者の疲労回復
を図れる。
第1図は本発明に係るシャワー室の内部を示す図、
第2図は同平面図、
第3図は本発明の配管図、
第4図は本発明に係るシャワー付き腰掛けの断面図。
l・・・シャワー室 5・・・腰掛は部6・・・座
面 7,22・・・背もたれ部8.25・・
・腰シャワーノズル 20・・・シャワー付き腰掛は
面 7,22・・・背もたれ部8.25・・
・腰シャワーノズル 20・・・シャワー付き腰掛は
Claims (2)
- (1)座面と背もたれ部を有し、背もたれ部下部に腰へ
高圧な湯水を噴射する腰シャワーノズルを備えた腰掛け
部を室内に備えたことを特徴とするシャワー室。 - (2)座面と背もたれ部を有し、背もたれ部下部に腰へ
高圧な湯水を噴射する腰シャワーノズルを備えてなり、
シャワー室内若しくは浴室の洗い場に配置されるシャワ
ー付き腰掛け。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171954A JPH0458916A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | シャワー室及びシャワー付き腰掛け |
JP10234555A JP2001029253A (ja) | 1990-06-28 | 1998-08-20 | シャワー付き腰掛け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171954A JPH0458916A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | シャワー室及びシャワー付き腰掛け |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10234555A Division JP2001029253A (ja) | 1990-06-28 | 1998-08-20 | シャワー付き腰掛け |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458916A true JPH0458916A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15932859
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2171954A Pending JPH0458916A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | シャワー室及びシャワー付き腰掛け |
JP10234555A Pending JP2001029253A (ja) | 1990-06-28 | 1998-08-20 | シャワー付き腰掛け |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10234555A Pending JP2001029253A (ja) | 1990-06-28 | 1998-08-20 | シャワー付き腰掛け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPH0458916A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595387U (ja) * | 1992-06-03 | 1993-12-27 | 積水化学工業株式会社 | シャワーユニット |
KR100391865B1 (ko) * | 1996-02-26 | 2003-09-19 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 샤워욕장치및분무노즐 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2171954A patent/JPH0458916A/ja active Pending
-
1998
- 1998-08-20 JP JP10234555A patent/JP2001029253A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595387U (ja) * | 1992-06-03 | 1993-12-27 | 積水化学工業株式会社 | シャワーユニット |
KR100391865B1 (ko) * | 1996-02-26 | 2003-09-19 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 샤워욕장치및분무노즐 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001029253A (ja) | 2001-02-06 |
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