JPH0457744A - 滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製造方法 - Google Patents
滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製造方法Info
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- JPH0457744A JPH0457744A JP2166996A JP16699690A JPH0457744A JP H0457744 A JPH0457744 A JP H0457744A JP 2166996 A JP2166996 A JP 2166996A JP 16699690 A JP16699690 A JP 16699690A JP H0457744 A JPH0457744 A JP H0457744A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 59
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- Pallets (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は主にポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂等
の熱可塑性樹脂によって作製されたフォークリフト用樹
脂製パレットの積載面に木製パレットと同等の滑り性を
付与する滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製
造方法に関するものである。
の熱可塑性樹脂によって作製されたフォークリフト用樹
脂製パレットの積載面に木製パレットと同等の滑り性を
付与する滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製
造方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、物流において多量に使用されているパレットには
主として木製のものが多く、最近の自動倉庫、無人搬送
等といった工場のＦＡ化に伴い、パレットに寸法の安定
性、耐久性即ち長期の耐用年数、耐薬品性及び衛生面に
おいては洗浄等が要求され、木製から前記要求に合致す
る樹脂製へと各業界において転換が計られている現状で
ある。
主として木製のものが多く、最近の自動倉庫、無人搬送
等といった工場のＦＡ化に伴い、パレットに寸法の安定
性、耐久性即ち長期の耐用年数、耐薬品性及び衛生面に
おいては洗浄等が要求され、木製から前記要求に合致す
る樹脂製へと各業界において転換が計られている現状で
ある。
前記樹脂製パレットは前記諸要求条件を満足し、低廉化
を計るために、パレット成形用材料としてポリプロピレ
ン（ＰＰ）樹脂やポリエチレン（ＰＥ）樹脂が広く用い
られている。しかし該樹脂製パレットは木製パレットと
比較して摩擦係数が少さく、滑り易いので、パレット積
載面に品物を積載し、搬送する際に荷くずれの原因とな
る欠点を存するため、滑り止め用として摩擦係数の大き
なポリ塩化ビニル（ＰＶＣ）製或いはゴム製の第４図に
示すような滑り止め部品１０を第５図に示すようにパレ
ット積載面２に適宜間隔で数箇所に穿設した孔に該積載
面に上面が突出するように嵌入している。
を計るために、パレット成形用材料としてポリプロピレ
ン（ＰＰ）樹脂やポリエチレン（ＰＥ）樹脂が広く用い
られている。しかし該樹脂製パレットは木製パレットと
比較して摩擦係数が少さく、滑り易いので、パレット積
載面に品物を積載し、搬送する際に荷くずれの原因とな
る欠点を存するため、滑り止め用として摩擦係数の大き
なポリ塩化ビニル（ＰＶＣ）製或いはゴム製の第４図に
示すような滑り止め部品１０を第５図に示すようにパレ
ット積載面２に適宜間隔で数箇所に穿設した孔に該積載
面に上面が突出するように嵌入している。
「発明が解決しようとする課題」
従来の滑り止め部品１０をパレット積載面２に上面を突
出して適宜間隔で嵌入したものは、滑り止め部品１０が
嵌入されている部分のみが滑らないという現象を呈し、
樹脂製パレットに積載する品物の大きさ或いは形状によ
っては全く滑り止め作用を受けなかったりする欠点があ
る。
出して適宜間隔で嵌入したものは、滑り止め部品１０が
嵌入されている部分のみが滑らないという現象を呈し、
樹脂製パレットに積載する品物の大きさ或いは形状によ
っては全く滑り止め作用を受けなかったりする欠点があ
る。
またその欠点を除去するために滑り止め部品ｌＯを多数
嵌入した場合には、品物の積み陳しの際に品物を引きす
ることが困難で、段ボール箱等の破損が起こり易く、作
業性が悪いという欠点がある。本発明は前記諸欠点を除
去した、木製パレットと同じ感覚で使用可能な滑り止め
を形成した樹脂製バレ・ント及びその製造方法を提供す
ることを目的とする。
嵌入した場合には、品物の積み陳しの際に品物を引きす
ることが困難で、段ボール箱等の破損が起こり易く、作
業性が悪いという欠点がある。本発明は前記諸欠点を除
去した、木製パレットと同じ感覚で使用可能な滑り止め
を形成した樹脂製バレ・ント及びその製造方法を提供す
ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」
前記目的を達成するために、本発明はＰＰ樹脂或いはＰ
Ｅ樹脂製パレットの積載面の全面或いは周囲に縁取りを
残し又は種々の形状に点在して該パレットの成形用材料
のＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩擦係数の大きな材料、
例えばＰＶＣ樹脂或いはゴム製の細かい網目状板、多孔
板及び表面、裏面或いは表裏両面に細かな凹凸模様を有
する薄板をプラスチック成形用金型内壁の所定の位置に
配置し、ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂を可塑化して該金型内
に加圧、注入して積載面に網目状又は凹凸状の細かな突
出部を形成したものである。
Ｅ樹脂製パレットの積載面の全面或いは周囲に縁取りを
残し又は種々の形状に点在して該パレットの成形用材料
のＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩擦係数の大きな材料、
例えばＰＶＣ樹脂或いはゴム製の細かい網目状板、多孔
板及び表面、裏面或いは表裏両面に細かな凹凸模様を有
する薄板をプラスチック成形用金型内壁の所定の位置に
配置し、ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂を可塑化して該金型内
に加圧、注入して積載面に網目状又は凹凸状の細かな突
出部を形成したものである。
「作用」
第３図に示す各種断面形状を有する細かい綱目状板５、
多孔板６，７或いは凹凸状薄板８をプラスチック成形金
型の内壁の所定位置に固定しておき、パレット１本体の
成形用材料であるＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂９を可塑化し
て咳金型内に加圧して注入するから、金型内で冷却し、
ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂は綱目状板５及び多孔板６．７
或いは凹凸状薄板８を抱きかかえるように成形されるか
ら、樹脂製パレット１の積載面２に剥離のおそれなく強
固に付設することができる。
多孔板６，７或いは凹凸状薄板８をプラスチック成形金
型の内壁の所定位置に固定しておき、パレット１本体の
成形用材料であるＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂９を可塑化し
て咳金型内に加圧して注入するから、金型内で冷却し、
ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂は綱目状板５及び多孔板６．７
或いは凹凸状薄板８を抱きかかえるように成形されるか
ら、樹脂製パレット１の積載面２に剥離のおそれなく強
固に付設することができる。
また滑り止め用の摩擦係数の大きなＰＶＣ樹脂或いはゴ
ム製の細かい綱目状板５及び多孔板６゜７或いは凹凸状
薄板８は注入した樹脂９の冷却過程において樹脂収縮が
進行することによりパレット本体成形材料面より表面が
僅かに盛上がることになり、積載面２の摩擦係数を木製
パレットと同等或いはそれ以上に大きくすることができ
る。
ム製の細かい綱目状板５及び多孔板６゜７或いは凹凸状
薄板８は注入した樹脂９の冷却過程において樹脂収縮が
進行することによりパレット本体成形材料面より表面が
僅かに盛上がることになり、積載面２の摩擦係数を木製
パレットと同等或いはそれ以上に大きくすることができ
る。
「実施例」
今、ここに本発明の実施の一例を示した添付図面につい
て詳説する。
て詳説する。
第１図は積載面の全面に突出部を形成した樹脂製両面パ
レットの斜視図で、第２図は短冊状、四角状等に点在し
て突出部を形成した樹脂製片面パレットの斜視図で、第
３図は突出部の断面形状を示すものである。
レットの斜視図で、第２図は短冊状、四角状等に点在し
て突出部を形成した樹脂製片面パレットの斜視図で、第
３図は突出部の断面形状を示すものである。
１は両面又は片面のフォークリフト用樹脂製パレットで
、プラスチック成形用金型（図示せず）に熱可塑化性の
ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂９を可塑化して加圧、注入して
成形したものである。
、プラスチック成形用金型（図示せず）に熱可塑化性の
ＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂９を可塑化して加圧、注入して
成形したものである。
２は該パレット１の品物を積載する積載面で、該積載面
２の全面或いは第１図に示すように周囲に縁取り３を残
し、又は平面形状が三角形、四角形、円形、雲形等の種
々の形状を有し、第２図に示すように短冊状等に適宜点
在してＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩擦係数の大きなＰ
ＶＣ樹脂製或いはゴム製の網目状又は凹凸状の細かな突
出部４を形成したのちのである。５は該突出部４を形成
するための丸棒を縦横等に組合せた細かな網目状板で、
６は前記同様の表面と裏面とが等しい四角形、円形等の
孔を多数穿設した細かい多孔板で、７は表面が裏面より
大きく断面形状が台形の孔を多数穿設した同様の多孔板
であり、８は該突出部４を形成するための裏面のみに細
かな凹凸模様８ａを有する薄板で、該網目状板５、多孔
板６．７および薄板８をプラスチック成形用金型（図示
せず）の内壁の所定位置に配置し、該金型内にＰＰ樹脂
或いはＰＥ樹脂９を可塑化して加圧、注入し、該樹脂９
が冷却過程において樹脂収縮することにより、該網目状
板５、多孔板６，７および薄板８の表面を樹脂製パレッ
ト１の積載面２より僅かに突出したＰＶＣ樹脂製或いは
ゴム製の網目状又は凹凸状の細かな突出部４とするもの
である。
２の全面或いは第１図に示すように周囲に縁取り３を残
し、又は平面形状が三角形、四角形、円形、雲形等の種
々の形状を有し、第２図に示すように短冊状等に適宜点
在してＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩擦係数の大きなＰ
ＶＣ樹脂製或いはゴム製の網目状又は凹凸状の細かな突
出部４を形成したのちのである。５は該突出部４を形成
するための丸棒を縦横等に組合せた細かな網目状板で、
６は前記同様の表面と裏面とが等しい四角形、円形等の
孔を多数穿設した細かい多孔板で、７は表面が裏面より
大きく断面形状が台形の孔を多数穿設した同様の多孔板
であり、８は該突出部４を形成するための裏面のみに細
かな凹凸模様８ａを有する薄板で、該網目状板５、多孔
板６．７および薄板８をプラスチック成形用金型（図示
せず）の内壁の所定位置に配置し、該金型内にＰＰ樹脂
或いはＰＥ樹脂９を可塑化して加圧、注入し、該樹脂９
が冷却過程において樹脂収縮することにより、該網目状
板５、多孔板６，７および薄板８の表面を樹脂製パレッ
ト１の積載面２より僅かに突出したＰＶＣ樹脂製或いは
ゴム製の網目状又は凹凸状の細かな突出部４とするもの
である。
「発明の効果」
本発明は以上のような構成で、樹脂製パレットｌの積載
面２の全面或いは第１図に示すように周囲に縁取り３を
残し、又は第２図に示すように種々の形状に点在して該
パレット１の成形材料のＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩
擦係数の大きな材料のＰＶＣ樹脂或いはゴム製の網目状
又は凹凸状の細かな突出部４を形成したから、その摩擦
係数を容易に木製パレットの摩擦係数と同等あるいはそ
れ以上に大きくすることができ、荷くずれ、段ボール箱
等の破損が起こらず、樹脂製パレット１を木製パレット
と同じ感覚で使用可能となるものである。
面２の全面或いは第１図に示すように周囲に縁取り３を
残し、又は第２図に示すように種々の形状に点在して該
パレット１の成形材料のＰＰ樹脂或いはＰＥ樹脂より摩
擦係数の大きな材料のＰＶＣ樹脂或いはゴム製の網目状
又は凹凸状の細かな突出部４を形成したから、その摩擦
係数を容易に木製パレットの摩擦係数と同等あるいはそ
れ以上に大きくすることができ、荷くずれ、段ボール箱
等の破損が起こらず、樹脂製パレット１を木製パレット
と同じ感覚で使用可能となるものである。
添付図面は本発明実施例の一例を示したものであり、第
１図は周囲に縁取りを設け、縁取り内部に突出部を形成
した樹脂製両面パレットの斜視図、第２図は短冊状等に
突出部を点在して形成した樹脂製片面パレットの斜視図
、第３図は突出部の要部拡大断面図で、第３図Ａは網目
状板のもの、第３図Ｂと第３図Ｃは多孔板のもの、第３
図りは凹凸模様のある薄板のもの、第４図及び第５図は
従来のもので、第４図は滑り止め部品の斜視図、第５図
は樹脂製片面パレットの斜視図である。 １−樹脂製パレット、２−積載面、３・・−縁取り、４
−突出部、訃・・綱目状板、６．７−・−多孔板、８・
−・薄板、９−Ｐ Ｐ樹脂酸いはＰＥ樹脂、１０・・−
滑り止め部品。 第１ 図 第３図Ｃ第 ３図Ｂ第３図Ａ
１図は周囲に縁取りを設け、縁取り内部に突出部を形成
した樹脂製両面パレットの斜視図、第２図は短冊状等に
突出部を点在して形成した樹脂製片面パレットの斜視図
、第３図は突出部の要部拡大断面図で、第３図Ａは網目
状板のもの、第３図Ｂと第３図Ｃは多孔板のもの、第３
図りは凹凸模様のある薄板のもの、第４図及び第５図は
従来のもので、第４図は滑り止め部品の斜視図、第５図
は樹脂製片面パレットの斜視図である。 １−樹脂製パレット、２−積載面、３・・−縁取り、４
−突出部、訃・・綱目状板、６．７−・−多孔板、８・
−・薄板、９−Ｐ Ｐ樹脂酸いはＰＥ樹脂、１０・・−
滑り止め部品。 第１ 図 第３図Ｃ第 ３図Ｂ第３図Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、樹脂製パレットの積載面の全面或いは周囲に縁取り
を残し又は種々の形状に点在して該パレットの成形用材
料より摩擦係数の大きな材料で作製した、網目状又は凹
凸状の細かな突出部を形成して成る滑り止めを形成した
樹脂製パレット。 ２、パレット本体の成形用材料より摩擦係数の大きい材
料製の細かい網目板、多孔板及び表面、裏面或いは表裏
両面に細かな凹凸模様のある薄板を金型内壁の所定の位
置に配置し、パレット本体の成形用材料を該金型内に加
圧、注入することを特徴とする滑り止めを形成した樹脂
製パレットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166996A JP2511178B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166996A JP2511178B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457744A true JPH0457744A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2511178B2 JP2511178B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=15841449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166996A Expired - Fee Related JP2511178B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 滑り止めを形成した樹脂製パレット及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511178B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622230U (ja) * | 1992-06-10 | 1994-03-22 | 共和工業株式会社 | パレットの滑り止め機構 |
| US5937767A (en) * | 1996-03-29 | 1999-08-17 | Sumitomo Chemical Company Limited | Plastic pallet |
| KR20040008274A (ko) * | 2002-07-18 | 2004-01-31 | 남이중공업 주식회사 | 이동식 가설구대 |
| JP2007223619A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Seiki Kogyo Kk | 滑り止め付き荷役用パレット |
| WO2007144716A1 (en) * | 2006-06-15 | 2007-12-21 | Charles Thomas Retief | Plastic article having a slip resistant surface and a process for the production thereof |
| JP2014043297A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Amada Co Ltd | パレット |
| CN107585396A (zh) * | 2017-05-05 | 2018-01-16 | 安徽马力建筑装饰集团有限公司 | 一种袋装粉料放置支撑吸尘底板 |
| JP2020138366A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸に用いられる管体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100425511C (zh) * | 2002-11-13 | 2008-10-15 | 李亚青 | 一种轻体托盘的制造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853758U (ja) * | 1971-10-26 | 1973-07-11 | ||
| JPS52150164U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-14 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2166996A patent/JP2511178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853758U (ja) * | 1971-10-26 | 1973-07-11 | ||
| JPS52150164U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-14 |
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| CN107585396A (zh) * | 2017-05-05 | 2018-01-16 | 安徽马力建筑装饰集团有限公司 | 一种袋装粉料放置支撑吸尘底板 |
| JP2020138366A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸に用いられる管体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511178B2 (ja) | 1996-06-26 |
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