JPH0456988A - 図中文字表示装置 - Google Patents

図中文字表示装置

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JPH0456988A
JPH0456988A JP2168031A JP16803190A JPH0456988A JP H0456988 A JPH0456988 A JP H0456988A JP 2168031 A JP2168031 A JP 2168031A JP 16803190 A JP16803190 A JP 16803190A JP H0456988 A JPH0456988 A JP H0456988A
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JP
Japan
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character
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JP2168031A
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English (en)
Inventor
Shozo Shibuya
渋谷 正三
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、地図などの図中に各点の地名などを文字表
示する図中文字表示装置に関する。
(b)従来の技術 例えば航跡表示装置においては、自航跡を表示するとと
もに、海図データに基づいて海図表示を行う。海図デー
タは海岸線などの図形データと港など海図中の各点の地
名を表示するための文字データからなる。そして上記図
形データの内容と指定された縮尺率に基づいて海岸線な
どの図形表示データが表示用メモリに書き込まれ、文字
データに基づいて図中の各点の近傍に、その各点の名称
などを表す文字列表示用データが表示用メモリに書き込
まれる。
(C1発明が解決しようとする課題 前述の海図表示を行う場合、地名などの文字表示は主要
な地名などについてのみ行われるが、縮尺率が大縮尺(
縮尺率を1/Aとした場合、Aの大きい場合を大縮尺と
いう。)であるとき文字列同士が重なって、重ねられた
側の地名などが判読できなくなる。例えば第8図(A)
に示すような縮尺率ではrKOBEJ、rASHIYA
J、[03AKAJの3つの地名を判読することができ
るが、同図(B)に示すように、縮尺率がさらに大縮尺
になればrASHIYAJの地名が判読できなくなる。
これは縮尺率が変わっても文字の大きさが変わらないた
めである。勿論縮尺率に応して文字の大きさを変化させ
るように装置を構成することもできるが、大縮尺におい
ては文字が小さくなりすぎて読み取れず文字表示の意義
がなくなる。
上述の事情は航跡表示装置における海図表示に限らず、
半導体メモリやその他の記録媒体に記録(記憶)されて
いるデータに基づいて陸上地図表示を行う場合や、天体
図表示を行う場合などにおいても同様である。
この発明の目的は、大縮尺で地図表示を行う場合などの
ように、図中に表示される複数の地名などの文字列によ
る重なりが少なくなるようにして上記問題を解消した図
中文字表示装置を提供することにある。
id)課題を解決するための手段 この発明は、図形データに基づき、指定された縮尺率で
図形表示を行う手段と、図中に表示すべき文字データに
基づき、図中の対応位置に文字列を表示する手段とを備
えた図中文字表示装置において、 図中の各点の近傍に表示され、各点にそれぞれ関する文
字列と図形との重なりまたは文字列同士の重なりによる
表示情報量の低下が最も少なくなる、各点の近傍におけ
る文字列の配置を求める手段を設けたことを特徴とする
(81作用 この発明の図中文字表示装置では、複数の文字列(地名
等)は図中の各点の近傍にそれぞれ表示されるが、文字
列と図形との重なりまたは文字列同士の重なりによる表
示情報量の低下が最も少なくなるように文字列が配置さ
れる。
図中の各点の近傍に表示され、その点に関する文字列の
配置としては例えば第2図(A)または(B)に示すよ
うに、・印の周囲4か所(勿論8箇所や16箇所でも可
能)に表示することができる。複数の点についてこのよ
うな文字列の複数の配置を採ることができるので、複数
の文字列の配置には一定の組み合わせが存在する。例え
ば・印の回りに表示可能な位置の数をA、表示すべき点
すなわち文字列の数をBとすれば、その組み合わせはA
Bだけ存在する。組み合わせの内、文字と図形の主要部
との重なりまたは、文字列同士の重なりが全くない配置
が求められればそれでよいが、いかなる配置でも文字列
と図形との重なり、または文字列同士の重なりが生じる
場合には、表示すべき情報量の低下が最も少なくなる文
字列配置の組み合わせが選択される。表示情報量の低下
が最も少なくなる組み合わせを選択する方法として以下
に述べる(A〕〜(C)の方法が挙げられる(A)全て
の文字列に優先順位を設け、文字列と図形または文字列
同士が重なった場合に優先順位の低い文字列は表示しな
い。この時、文字列を優先順位の高いものから順になら
べた時、最初に表示しない文字列が現れるまでの文字列
数の最も長い配置を選択する。
ここで文字列配置の組み合わせによる各点の重なり状況
の例を次表に示す。
(イ) (ロ) (ハ) (ニ) (ホ) 0 × O○ × ○ ○ Oo O×  × ○ × ○ O× ○ ○ × ○ ○ ○ Q O× ○ ○ O○ ○ □XX  ○ 1〜10:優先順位 × :重なるので表示しない。
○ :重ならないので表示する。
上記選択基準によれば表の(ニ)および(ホ)が選択さ
れるが、優先順位の高い文字列から数えた場合の重なら
ない文字列の数が同一である時には、次の(a)または
(b)のように選択する。
(a)優先順位の高いものから順に重なりの生じないと
ころまでを表示し、それ以下は表示しない。表において
は(ニ)または(ホ)の1〜5を表示する。
(b)優先順位の高いものから順に数えた場合、最初の
重なりのあと、より優先順位の高いもので重なりのない
ところが最も長く続く配置を選択し表示する。表におい
ては(ニ)の1〜5および7〜8を表示する。
〔B〕優先順位を設けず、重なった場合にいずれか一方
を表示する時、表示しない文字列が最も少なくなる配置
を選択する。上記表においては(ハ)の1〜3.5〜6
.8〜10を表示する。
〔C]全ての文字列に優先順位に応した重み付けを行い
、重なった場合には重みの重い方を表示し、表示する文
字列の重みの合計値が最も重くなる配置を選択する。
例えば上記表において優先順位1〜3の地名の重みを「
5」、優先順位4〜6を「3」、優先順位7〜10を「
2」とすれば(ハ)を選択する。
以上のように表示情報量の低下が最も少なくなる組み合
わせを選択することによって、例えば第1図に示すよう
に各地名を重ならずに表示することができる。
(f)実施例 この発明の実施例である海図表示装置のブロック図を第
3図に示す。第3図においてCPU100は表示情報量
の低下が最も少なくなるように各点の地名表示位置の配
置を求めるとともに、その他の各種制御を行う演算制御
装置である。ROM101はCPU100の制御プログ
ラムを予め記憶するメモリ、RAM102はそのプログ
ラムの実行に際してワーキングエリアとして用いられる
メモリである。104はフロッピーディスクドライブ装
置、103はそのコントローラであり、CPU100は
フロッピーディスクに予め書き込まれた海図データを読
み込む。CRT107は地名を含む海図を表示する装置
であり、表示制御回路106によって駆動される。表示
制御回路106は表示メモリ105に書き込まれた表示
データに従って表示信号を作成し、CRT107へ出力
する。CPU100はフロッピーディスクから読み取っ
た海図データに基づいて表示データを作成して、表示メ
モリ105に書き込むことによって海図表示を行う。キ
ーボード109は縮尺率などを設定する入力装置であり
、キーコントローラ108によってその制御が行われる
。測位装置110は現在の船の位置を測定する。
上記フロッピーディスク装置に予め記録されている地名
データの例を第4図に示す。各地名データは優先順位に
従って記録されていて、各地名データは、その地名を表
示する際の文字数、その地名が表す位置の緯度、経度お
よび地名の文字列からなる。
また同様にフロッピーディスク装置に予め記録されてい
る海岸線データの例を第5図に示す。第5図においてデ
ータDIはD2に示す複数の緯度、経度データのポイン
ト数を表すデータである。
データD2に示す複数の緯度、経度データは海岸線など
の各ドツトの緯度、経度データである。同様にデータD
3はD4に示す複数の緯度、経度データのポイント数を
表すデータである。このように複数組の緯度、経度デー
タ列によって海岸線データが予め書き込まれている。
次に、第3図に示したRAM102内に記憶される主要
部のデータを第6図に示す。第6図においてエリアM1
には縮尺率のデータが記憶され、エリアM2.M3には
画面中央の緯度、経度データがそれぞれ記憶される。ま
たエリアM4〜M7には後述するカウンタおよびレジス
タとして用いられる各種変数CM、C,N、mが記憶さ
れ、さらにエリアM8には抽出された表示範囲内の地名
データD(0)〜D (m)が記憶され、エリアM9に
は各地名の配置データP(0)〜(m)が記憶される。
次にCPLIの処理手順をフローチャートとして第7図
に示す。この例では前記路み合わせ選択方法の(A)−
(a)を採用する。先ず測位装置から現在位置を読み込
み(no)、次にキーボードなどによる縮尺率の設定操
作を読み込む(nl)。現在位置が表示しようとする範
囲内にあって、しかも縮尺率の変更がなければ、表示メ
モリに現在位置を表すマークを書き込む(n2→n20
→n21)。その他の場合には、先ず、現在位置を中心
として表示範囲(緯度、経度範囲)を求め、その範囲内
に入る地名およびその数(m)を第4図に示した地名デ
ータから抽出し、それぞれD(0)〜D (m)に記憶
する(n3)。続いて優先順位の高いものから数えて地
名の重ならないものの最大数をカウントする変数CMを
クリアしくn4)、各地名の配置データ(各点周囲のど
の箇所に表示するかを表すデータ)を初期状態に設定す
る(n5)。その後、優先順位の高いものから順に地名
の重ならない数をカウントする変数としてCをクリアし
くn6Lループカウンタと、して用いる変数Nをクリア
する(n7)。そしてD(N)で示される地名について
、他の地名や図形(例えば・印)との重なりの有無を判
定する(n8)。重なりがなく、表示が可能であればC
をインクリメントする(n9→n10)。この処理をD
(0)〜D(m)について順次行う(nil→n12→
n8・・・・)。この処理を繰り返すうちに他の地名や
図形との重なりが生じたなら、優先順位の高いものから
数えた重なりの生じない地名の数CをCMに記憶する(
n 9→n 13−n 14)(当初CMはOである。
)そしてn5で設定した各地名の配置データをP (0
)〜P (CM)に格納する(n15)。続いて各地名
の配置データを変更して同様の処理を行う(n16→n
5・・・・・)。この変更された配置データに基づく、
優先順位の高いものから数えた重なりの生じない地名の
数Cのカウント数が前回のカウント数CMより多ければ
、その値を更新する(n13→n14)。もし変更され
た配置データによるカウント数Cが前回のカウント数C
Mより少なければCMは更新しない(n13→n16)
。n5による各地名の配置データの全ての組み合わすに
ついて上記処理を行うことによって、重なりの生じない
地名の最大数をCMに求めるとともに、その配置データ
をP (0)〜P (CM)に求めることができる。な
お全ての地名について重なりが生じない場合組み合わせ
が発見された場合には、その時点でCMの値をmとして
、各地名の配置データをP(0)〜P (CM)に格納
して、最適な配置データの抽出を終了する(n11→n
18→n19)。
最適な配置データが抽出されれば、D(0)〜D(CM
)およびP(0)〜P (CM)に求めた地名データお
よびその配置データに基づいて表示データを作成し、こ
れを表示メモリ105へ書き込む(n17)。なお、そ
の際、重なりによって所定箇所に表示できなかった地名
のみを画面内の特定箇所に一欄表示するように表示デー
タを書き込んでもよい。また、第2図(A)または(B
)に示したように、・印の近傍に地名表示を行う際・印
との位置関係に応じて異なった色で表示するように表示
データを書き込んでもよい。
上記実施例では画面内に表示される範囲内の地名データ
についてのみ重なり判定を行い、配置データを求めるよ
うにしたが、これより広範囲について重なり判定を行い
、配置データを求めてもよい。また、実施例では縮尺率
が変更されたときにのみ重なりの判定を行い配置データ
を求めるようにしたが、予め全ての縮尺率について演算
しておき、その結果をRAMI O2またはフロッピー
ディスク内またはROMI Ol内に予め書き込んでお
いてもよい。
また、地名が図形や他の地名と重なりが生じない場合で
あっても、・印の周囲4か所のうち表示に不都合な位置
がある場合(例えば海上に地名が表示されると航行の妨
げとなる。)表示を禁止する位置を各地名毎に予め定め
て記憶しておいてもよい。
(gi全発明効果 この発明によれば、大縮尺においても地名などの文字列
と他の図形との重なり、または文字列同士の重なりが減
少し、表示情報量を損なうことなく文字列を含む図形を
表示することができる。これを例えば海図表示、陸上地
図表示、あるいは天体図の表示などに適用すれば、広範
囲の縮尺率に亘って各縮尺率に最適な地名や名称の表示
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の作用説明に供する海図の表示例であ
る。第2図(A)、(B)は地名を表示すべき点と地名
との配置関係の例を示す図である。第3図〜第7図はこ
の発明の実施例である海図表示装置に関する図であり、
第3図はその制御部のブロック図、第4図は地名データ
の記録例、第5図は海岸線データの記録例をそれぞれ表
す図、第6図はRAMの主要部の記憶例を表す図、第7
図はCPUの処理手順を表すフローチャートである。第
8図(A)、(B)は従来の海図表示の例を表す図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)図形データに基づき、指定された縮尺率で図形表
    示を行う手段と、図中に表示すべき文字データに基づき
    、図中の対応位置に文字列を表示する手段とを備えた図
    中文字表示装置において、図中の各点の近傍に表示され
    、各点にそれぞれ関する文字列と図形との重なりまたは
    文字列同士の重なりによる表示情報量の低下が最も少な
    くなる、各点の近傍における文字列の配置を求める手段
    を設けたことを特徴とする図中文字表示装置
JP2168031A 1990-06-26 1990-06-26 図中文字表示装置 Pending JPH0456988A (ja)

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JP2168031A JPH0456988A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 図中文字表示装置

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