JPH0456910A - 光ファイバカプラおよびその製造方法 - Google Patents

光ファイバカプラおよびその製造方法

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JPH0456910A
JPH0456910A JP16774090A JP16774090A JPH0456910A JP H0456910 A JPH0456910 A JP H0456910A JP 16774090 A JP16774090 A JP 16774090A JP 16774090 A JP16774090 A JP 16774090A JP H0456910 A JPH0456910 A JP H0456910A
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徹 有川
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文生 鈴木
Ryozo Yamauchi
良三 山内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、光フアイバセンサ用あるいは光フアイバ通信
用部品などとして使用される光ファイバカプラおよびそ
の製造方法に関するものである。
「従来の技術」 光ファイバカプラは、光フアイバ内を伝搬する光信号を
分岐し、あるいは複数の光ファイバを伝搬する光信号を
合流させる際に使用される。
また上記光フアイバセンサ等では、光ファイバとして、
直線偏光状態を維持することができる偏波保持光ファイ
バが用いられており、光ファイバカプラとしては、偏波
保持光ファイバを用いて構成された偏波保持光ファイバ
カプラが用いられている。
第14図は、代表的な光フアイバセンサの例として干渉
型光ファイバジャイロを示すものてあって、図中符号1
.2は偏波保持光ファイバカプラ、3は光源、4は光フ
アイバ偏光子、5は位相変調器、6はファイバジャイロ
である。このような偏波保持光ファイバを用いたセンサ
にあっては、センサの高精度を達成するために、直線偏
光状態を維持することが必要であり、そのためのものと
して光フアイバ偏光子4が用いられている。
上記偏波保持光ファイバカプラ1.2は、偏波保持光フ
ァイバを用いて研摩法や融着延伸法により製造される。
また光フアイバ偏光子4は、偏波保持光ファイバをコイ
ル状に巻回し、直交する2つの偏波光の曲げ損失の差を
利用する方法により製造される。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、これらの光部材は、各々単独に製造され
、光フアイバセンサを構成する際にそれぞれのリード部
を融着接続等の方法で接続して用いられる1こめに、接
続部位における接続損失の増加が発生したり、これら各
光部材自体の寸法および接続用のリード部を必要とする
ことから設置スペースが大きくなり、光フアイバセンサ
等の小型化を妨げる要因の1つとなっていTこ。
本発明は前記事情に鑑みてなされにもので、光ファイバ
カプラに光フアイバ偏光子の機能を組み合わせ、光フア
イバセンサ等のシステムの小型化を図ることがてきる光
ファイバカプラを提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段 本発明に係わる光フアイバカプラは、偏波保持光ファイ
バの一部をコア近傍まで研摩せしめた2本の偏波保持光
ファイバの各々の研摩面を接合させてなる光フアイバカ
プラであって、偏波保持光ファイバの一方あるいは双方
の光の伝搬部位に、該偏波保持光ファイバの2軸める偏
波光のうち一方の偏波光を吸収し、他方の偏波光を通過
させる積層型偏光子を設けた構成とし、これを上記課題
を解決するための手段とした。
また上記光フアイバカプラの製造方法としては、2本の
偏波保持光ファイバをそれぞれ溝付基板の溝内に挿入、
固定した後、一方あるいは双方の溝付基板に、その溝側
の面に該偏波保持光ファイバの光の伝搬方向に対し交差
する方向に沿ってファイバ切断溝を形成して該偏波保持
光ファイバを切断して隙間部を形成し、次いで該−間部
に積層型偏光子を、その多層膜の積層方向が偏波保持光
ファイバの一方の偏波軸に正確に一致するように設置し
、次いで双方の溝付基板の溝側の面を、偏波保持光ファ
イバのコア近傍まで研摩して研摩面を形成し、次いでこ
れらの溝付基板を双方の研摩面を重ね合わせて接合する
方法が望ましい。
「実施例」 第1図および第2図は、本発明に係わる光ファイバカプ
ラの一実施例を示す図であって、これらの図中符号10
は光フアイバカプラである。
この光ファイバカプラ10は、応力付与型の偏波保持光
ファイバ(以下、ファイバという)11を、肩付ブロッ
ク12の溝13内に挿入固定し、そのファイバ11の一
部をコア14近傍まで研摩した2つの研摩ブロック15
a、15bを、それぞれの研摩面16.16を重ね合わ
せて接合し、かつ一方のファイバ11に形成された隙間
部17に、積層型偏光子18を、その多層膜の積層方向
がファイバ11のX偏波軸に正確に一致するように設置
して構成されている。
上記ファイバ11は、第3図に示すように、中心部のコ
ア14と、この両側部に配設された応力付与部19.1
9と、これらを囲むクラット20とから構成されている
このようなファイバ11には、2つの複屈折の主軸であ
るところのX偏波軸、X偏波軸(応力付与部19.19
の中心線を結ぶ方向をX偏波軸とし、それと直交する方
向をX偏波軸とする。)か存在する。上記コア14には
Ge0tを添加したS IOtか使用され、応力付与部
19.19にはB、03を添加した5iOzが使用され
、クラット20にはS + 02か使用されている。応
力付与部19.19の屈折率は、クラッド20の屈折率
よりも低く、このファイバ11を側方から目視すると応
力付与部19.19が黒く目視される。
上記積層型偏光子18は、金属と誘電体とを交互に多数
積層してなるものであり、任意に偏光した光が入射する
と、その多層膜の積層方向と一致する方向に偏光した光
のみが通過し、それと直交する方向に偏光した光は金属
の自由電子により吸収されようになっている。
第4図は、本発明に係わる光フアイバカプラの他の実施
例を説明するための図で、この光フアイバカプラ21は
、ファイバ11を、溝付ブロック12の溝13内に挿入
固定し、かつ双方のファイ/(11,11に形成された
隙間部17.17に、それぞれ積層型偏光子18.18
を、その多層膜の積層方向がファイバ11の2軸ある偏
波軸の一方の偏波軸に正確に一致するように設置し、フ
ァイバ11の一部をコア14近傍まで研摩した2つの研
摩ブロック15a、15aを、それぞれの研摩面16.
16を重ね合わせて接合した構成になっている。
次に、本発明に係わる光フアイバカプラの製造方法の一
例として、第1図に示す光フアイバカプラ10の製造方
法について説明する。
まず、石英ガラス、プラスチックなどの透明硬質材料か
らなる溝付ブロック12の溝13内にファイバ11を挿
入する。この溝13はブロック11の中央部で浅く、両
端部で深くなるように任意の曲率をなすように形成され
ている。
次に、顕微鏡を用いて溝13内のファイバ11の応力付
与部1949の位置を観察し、このファイバのX偏波軸
がブロック12の溝形成側の面12aに平行となるよう
にファイバ11を回転させて軸方向の調整を行う。次に
このブロックI2の溝13内に接着剤22を注入し、こ
れを固化させてファイバ11を溝13内に固定する(第
5図)。
続いて第6図に示すように、ブロック12の溝側の面1
2aに、ファイバ11の伝搬方向と交差する方向に沿っ
てファイバ切断溝23を形成し、ファイバ11の一部に
積層型偏光子18を形成するための隙間部17を形成す
る。このファイバ切断溝23の形成方向は、ファイバI
IO伝搬方向に対し垂直でも良いが、この部分での反射
を減少させるために、第7図および第8図に示すように
7〜8°の角度を設けたり、あるいは各種の反射防止処
理が施されることが望ましい。
次に、ファイバ切断溝23によりファイバ11に形成さ
れた隙間部17内に、第9図に示すように積層型偏光子
18を、その多層膜の積層方向がファイバ11のいずれ
か一方の偏波軸に正確に一致するように設置し、透光性
の高い接着剤等により固定する。
ここで得られたブロックは光フアイバ偏光子の機能を有
している。この第9図に示すブロックにより直線偏光が
得られるのは次の理由による。まずファイバ11の一端
から無偏光を入射する。このファイバ11では、入射さ
れた光はX偏波軸に沿って伝播するX偏波と、X偏波軸
に沿って伝播するX偏波とに分かれてファイバ11内を
伝播する。そして第1O図に示すように積層型偏光子1
8の積層方向Tとファイバ11のX偏波軸とが一致して
いる場合には、X偏波が吸収されてX偏波のみが取り出
される。また第11図に示すように積層型偏光子I8の
積層方向TとファイバllのX偏波軸とが一致している
場合には、X偏波が吸収されてX偏波のみが取り出され
る。
次に、第9図に示す積層型偏光子18を組み込んだブロ
ックの溝側の面12aを、ファイバIIの一部(ブロッ
ク中央に固定されrコ部分)をコア近傍まで研摩して研
摩面16を形成し、第12図に示す研摩ブロック15a
を形成する。次に、この研摩ブロック15aと、溝付ブ
ロック12にファイバIIを固定し積層型偏光子18を
組み込まないで溝側の面12aを研摩して作製した研摩
ブロック15bを、第13図に示すようにそれぞれの研
摩面16.16どうしを重ね合わせ、接着剤等を用いて
接合させる。以上の操作により第1図に示す光フアイバ
偏光子の機能を有する光ファイバカプラ10が得られる
この例による製造方法によれば、従来は独立して製造し
ていた光フアイバカプラと光フアイバ偏光子を、同時に
製造することができ、これら光部材の製造工程を短縮す
ることができる。
また、得られた光ファイバカプラは、通常の光ファイバ
カプラが有する光結合機能と偏光子としての機能とを持
ち、この光ファイバカプラを用いて光フアイバセンサ等
のシステムを構成する場合に、2つの光部材(光ファイ
バカプラと光フアイバ偏光子)を1つにできるので、シ
ステムの小型化が図れる。またこれら2つの部材間の接
続も不要となるため接続損失を低減することができる。
なお、積層型偏光子18を組み込んだ研摩ブロック15
aどうしを接合させることにより、第4図に示す構成の
光ファイバカプラ21が得られる。
また上述した例では、ブロックの溝内にファイバを挿入
し固定する際に、ファイバのX偏波軸とブロックの溝側
の面が平行になるように揃えて構成したが、ファイバの
X偏波軸と溝側の面が平行となるようにファイバを揃え
て構成することもてきる。
(実験例) 第1図に示す光ファイバカプラを作製した。
ファイバは次に示すものを用いた。
ファイバ径・・・125μm コアー 8 p m、 Ge0t添加5102、屈折率
1.488クラツド・・・5iot、屈折率1.458
応力付与部・・・30μm径、B、0.添加5105、
屈折率1.342、応力付与部間隔247μmこのファ
イバを、第5図に示すように石英製ブロックの溝に挿入
し、X偏波軸を12aの面に垂直に向けてアクリル系接
着剤で固着した。1本のファイバはそのままコアの近傍
まで研摩してクラッドを除去して研摩ブロック15bと
し7二。
別の1本のファイバは、ブロックの端部に、ファイバの
伝搬方向に対し垂直に、輻約40μmの溝を形成し、こ
の溝によって形成され几ファイバの隙間に2 mmX 
1 +nmX 30μmの積層型偏光子(住友セメント
(株)製)を、多層膜の積層方向とファイバのX偏波軸
とを一致させた状態で設置し、上記接着剤で固定して偏
光子の機能を有するブロックを作製した。得られたブロ
ックは、ファイバのY偏波光が吸収され、X偏波光のみ
が通過するものである。さらに、このように得られたブ
ロックの溝側の面をファイバのコア近傍まで研摩して研
摩ブロック15aを得た。
次に、上記2つの研摩ブロック15a、15bを、それ
ぞれの研摩面を重ね合わせ、各研摩面間に、硬化後の屈
折率が1,4〜1.5になる透明度の高い紫外線硬化型
接着剤を用いて双方の研摩ブロックを接合させ、第1図
に示す光ファイバカプラを得た。
このようにして得られた光ファイバカプラの4つのポー
ト(ボート■〜ボート■)のうちポート■からX偏波軸
に直線偏光を入射した場合、ポート■およびポート■か
らはほぼ50%に分岐された直線偏光が出射されるが、
ポート■からX偏波軸に直線偏光を入射した場合、ポー
ト■からはX偏波軸に入射した場合と同程度の光量が出
射されX偏波軸とのクロストークは一30dB以下であ
った。このときポート■からは、X偏波軸に入射した場
合に比較して30dB以上少ない光量しか出射されない
。このことはポート■から入射した直線偏光は、クロス
トークを一30dB以下に維持して分岐され、さらに、
ポート■側には消光比30dB以上の特性を持つ直線偏
光として出射されるということを示している。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わる光ファイバカプラ
は、通常の光ファイバカプラが有する光結合機能と偏光
子としての機能とを有し、この光ファイバカプラを用い
て光フアイバセンサ等のシステムを構成する場合に、2
つの光部材(光ファイバカプラと光フアイバ偏光子)を
1つにできるので、システムの小型化が図れる。またこ
れら2つの部材間の接続も不要となるため接続損失を低
減することができる。
また本発明に係わる光ファイ・バカプラの製造方法によ
れば、従来は独立して製造していた光ファイバカプラと
光フアイバ偏光子を、同時に製造することかでき、これ
ら光部材の製造工程を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係わる光ファイバカプラ
の一実施例を示すもので、第1図は光フアイバカプラの
側断面図、第2図は同正面断面図、第3図は、本発明の
光ファイバカプラに好適なファイバを例示する断面図、
第4図は、本発明に係わる光フアイバカプラの他の実施
例を示す側面断面図、第5図ないし第13図は本発明に
係わる光ファイバカプラの製造方法の一例を説明するた
めのもので、第5図はブロックにファイバを挿入し1こ
状態の斜視図、第6図は切断溝を形成した状態の斜視図
、第7図および第8図は切断溝の変形例を示す図、第9
図は積層型偏光子の組込み状態を示す斜視図、第1O図
および第11図はファイバ偏波軸と積層型偏光子の積層
方向との関係を説明するための概略図、第12図は研摩
ブロックの断面図、第13図は2つの研摩ブロックの接
合状態を説明するための断面図、第14図は、従来の光
フアイバセンサの一例を説明するための概略構成図であ
る。 l・・ファイバ(偏波保持光ファイバ)2 溝付ブロッ
ク 3・・・溝 4 隙間部 5a、15b・・研摩ブロック 6・・・研摩面 7 隙間部 8・積層型偏光子 9・応力付与部 0・・・クラッド 3・・・ファイバ切断溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、偏波保持光ファイバの一部をコア近傍まで研摩せし
    めた2本の偏波保持光ファイバの各々の研摩面を接合さ
    せてなる光ファイバカプラであって、上記偏波保持光フ
    ァイバの一方あるいは双方の光の伝搬部位に、該偏波保
    持光ファイバの2軸ある偏波光のうち、一方の偏波光を
    吸収し、他方の偏波光を通過させる積層型偏光子を設け
    たことを特徴とする光ファイバカプラ。 2、2本の偏波保持光ファイバをそれぞれ溝付基板の溝
    内に挿入、固定した後、一方あるいは双方の溝付基板に
    、その溝側の面に該偏波保持光ファイバの光の伝搬方向
    に対し交差する方向に沿ってファイバ切断溝を形成して
    該偏波保持光ファイバを切断して隙間部を形成し、次い
    で該隙間部に積層型偏光子を、その多層膜の積層方向が
    偏波保持光ファイバの一方の偏波軸に正確に一致するよ
    うに設置し、次いで双方の溝付基板の溝側の面を、偏波
    保持光ファイバのコア近傍まで研摩して研摩面を形成し
    、次いでこれらの溝付基板を双方の研摩面を重ね合わせ
    て接合することを特徴とする光ファイバカプラの製造方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213017A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Honda Motor Co Ltd ワッシャ曲げ装置
JP2010025947A (ja) * 2009-10-26 2010-02-04 Ngk Insulators Ltd ガスセンサ

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JP2008213017A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Honda Motor Co Ltd ワッシャ曲げ装置
JP2010025947A (ja) * 2009-10-26 2010-02-04 Ngk Insulators Ltd ガスセンサ

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