JPS62223721A - 光フアイバの偏光解消装置 - Google Patents

光フアイバの偏光解消装置

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JPS62223721A
JPS62223721A JP6589186A JP6589186A JPS62223721A JP S62223721 A JPS62223721 A JP S62223721A JP 6589186 A JP6589186 A JP 6589186A JP 6589186 A JP6589186 A JP 6589186A JP S62223721 A JPS62223721 A JP S62223721A
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JP
Japan
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optical fiber
linearly polarized
polarized light
optical
optical fibers
Prior art date
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Pending
Application number
JP6589186A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Tai
田井 修市
Toshio Aranishi
新西 俊雄
Kazuo Hisama
和生 久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明に光源の偏光状態を解消し、無偏光とするため
の光ファイバの偏光解消装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えばアイ・イー・イー俸イー、ジエー・ライ
トウェーブ チクノール、エル、ティー1巻* Nob
 I H第71頁〜第74頁(1983年)に示された
従来の光ファイバの偏光解消装置の要部を示す構成図で
ある。図においてIA、IBは偏波面保存光ファイバで
あり、各々元軸が45゜傾けられた状態で接続されてお
シ、長さは2L1≦−となるようにしである。
次に動作について説明する。単一モード元ファイバシス
テムに使用するレーザ光源は、無偏光ではなく、なんら
かの偏光状態を有する(一般には直線偏光の場合が多い
)。従って、このような光源を単一モード元ファイバシ
ステムに応用する場合には、元ファイバ伝搬中に偏光状
孝が変動してしまい、大きな雑音を生ずる。このため、
光源を無偏光化する必要が生ずるが、光源の無偏光化は
、出力元全互いに直交する2つの直線偏光に分離し、各
々の光の間に、光源の可干渉長以上の光路長差を与えた
後、合波することによって達成することができる。第8
図はこのための装置構成の要部全示したものである。
この図において、使用している光ファイバは偏波面保存
光ファイバである。この元ファイバは、伝搬主軸が2つ
あり、互いに直交する2つの直線偏光のみを伝搬するも
のである。この光ファイバの2つの伝搬主軸間には屈折
率差があり、容易に伝搬モードの変換が起らないように
なっている。
そして、この図のものは2本の偏波面保存光ファイバ1
A、lB’i互いに45°だけ主軸上傾けて接続したも
のである。
光ファイバ1Aに任意の偏光状態を有する元金入射させ
ると、光フアイバ1人の伝搬光は直交する2つの直線偏
光に分離される。この状態では、2つの直線偏光波のパ
ワーは等しくないため、第2の元ファイバIBt−用い
て、直交2偏波のパワー2等しくする。すなわち、元フ
ィバ1Aと45゜だけ主軸を傾けた元ファイバ1Bに元
ファイバ1Aからの光が入射すると、各々の直交2偏波
はそれぞれのパワーが等しい2つの直線偏光に分離した
状態で光フアイバ1B間を伝搬することになり、等パワ
ー化が達成される。この場合光ファイバ1Bは2つの伝
搬主軸間の屈折率が異なっているため、それぞれの伝搬
主軸を通る光の伝搬速度は異なったものになる。従って
、ある程度長い元ファイバ、′!!−用いれば、直交2
偏波間に光路長差がつくことになる。この光路長差が使
用している光源の可干渉長以上になるように元ファイバ
1Bの長さを選んでおけば1元ファイバ1Bからの出射
光を無偏光とすることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光ファイバの偏光解消装置は以上のように直交2
偏波間に光路差を与える手段として、1本の偏波面保存
光ファイバの2つの主軸間の伝搬定数差を利用している
。しかし、この伝搬定数差Δβは一般には極めて小さく
、普通はΔβ=a o o 。
rad/m 程度である。この程度だと、例えば波長1
μmの光源音便うとすれば、長さ1rrLの元ファイバ
で使ったときの光路長差ΔjはΔl ’= Q、 5 
mとなる。光源に通常の半導体レーザを使用するとすれ
ば、その可干渉長は2〜3rlLあるため、この時必要
とされる光フアイバ長りはL != 5 Kynという
長いものになってしまう。従って、従来の光ファイバの
偏光解消装置では、スーパールミネッセンスダイオード
のように可干渉長の極めて短かい光源からの光(普通は
数10μWL)シか使用できないという問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、距離の短い光ファイバ全周いているにもかか
わらず、可干渉長の長い光源からの元を無偏光化するこ
とができる元ファイバの偏光解消装置を得ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る元ファイバの偏光解消装置は。
光源からの互に直交する第1及び第2の直線偏光が入射
される第1の元ファイバと、第2の直線偏光を第1の元
ファイバから分離する分離手段と、分離後の第1の直線
偏光全所定方向に偏向させる第1の偏光手段と、偏光後
の第1の直線偏光會再び第2の直線偏光と合波させる合
波手段會有している。
そして、この分離手段及び合波手段には、また、第2の
元ファイバの両端部が接続されており、第2の光ファイ
バの中間部には、第1の光ファイバから分離されてきた
第2の直線偏光全所定方向に偏向させる第2の偏光手段
が設けられている。さらに、この第2の光ファイバの全
長即ち分離手段から合波手段に至る迄の距離は、第1の
元ファイバにおける分離手段から合波手段に至る迄の距
離よりも長いものとなっている。
〔作用〕
この発明における第1及び第2の直線偏光は、分離手段
により分離され、それぞれ所定方向へ偏光された後、再
び合波手段により合波される。このとき、分離されてか
ら合波される迄に、第1及び第2の直線偏光が進む距離
はそれぞれ異なっているため、合波される時点では、こ
れら2つの直線偏光の間には充分な光路差が付与されて
いる。
〔実施例〕
以■、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本実施例の元ファイバの偏光解消装置の概略構成を
示す構成図%第2〜第4図は分離手段(合波手段)とし
ての光フアイバカプラ3A(6B)の構造を示す断面図
、第5図〜第7図は第1(第2)の偏光手段としての元
ファイバ型偏光子4A(4B)の構造會示す断面図であ
る。
第1図において、2はレーザ光源、3Aは分離手段とし
ての第1の光フアイバカプラ、6Bは合波手段としての
第2の元ファイバカプラ、4A。
4Bはそれぞれ第1及び第2の偏光手段としての第1及
び第2の元ファイバ型偏光子、5Aは第1の元ファイバ
、5Bは第1の光フアイバカプラ3Aから第2の光フア
イバカプラ3Bまでの距離が、第1の光ファイバ5Aの
それよりも長くなるように、途中にコイル状に巻回され
た部分を有する第2の元ファイバである。そして、これ
ら、第1及び第2の元ファイバ5A、5Bには偏波面保
存光ファイバが用いられている。
次に、第2図〜第4図につき、第1の元カプラ6Aの構
造全説明する(第2の光カプラ6Bも同様なので、その
説明は省略する)。尚、偏波面保存光ファイバには、P
ANDA型、楕円クラッド型、ボウタイ型等の種々のも
のがあるが、本実施例ではPANDA型七例にとり説明
する。
第1及び第2の元ファイバ5 As 5 Bのクラッド
5 At 、 5 B+にはいずれも一対の応力付与部
5A、。
5 Btが設けられており、これらの応力付与部に平行
な面、あるいは垂直な面がそれぞれ応力付与伝搬主軸面
、応力非付与伝搬主軸面となる。そして、各コア5 A
s 、 5 B3には常に曲げ応力が加わり、応力付与
方向の屈折率とこれに垂直な方向の屈折率とが異なる値
となるため、それぞれの伝搬主軸間の元の伝搬定数差は
大きなものとなる。従って、一方の伝搬主軸上を伝搬中
の元は、モード変換により容易に他方の伝搬主軸へ乗り
移ることがない。
第1の元ファイバカプラ3Aは、第1及び第2の元ファ
イバ5 As 5 Bのコア5 As 、 5 Bs 
を互に近接させると共に、これらの応力付与方向が互に
垂直になるよう(すなわち、2つの伝搬主軸が互に垂直
になるよう)な状態で、ガラス基板6に保持されること
により構成されている。
この製作方法は種々考えられるが、第2図〜第4図では
、第1及び第2の元ファイバ5 At 5 Bのそれぞ
れの片側面を研摩し、コア5 A、 、 5 BS同士
全近接させる研摩法について説明する。すなわち、まず
、第1の光ファイバ5Aの片側部のクラッド5Athコ
ア5 A、付近まで研摩して、一対の応力付与部5A、
’(+−研摩面と垂直にすると共に、第2の元ファイバ
5Bの片側部のクラッド58thコア5 Bs付近まで
研摩して、一対の応力付与部5Bt’t−研摩面と平行
にする。そして、第1及び第2の光ファイバ5 A 、
 5 B ’trガラス基板6に埋設し、互の光軸を合
わせた後に接合する。このときの接合は、例えば、接合
面に紫外線硬化型接着剤を予め塗布しておき、分離する
第1及び第2の直線偏光の元パワーが1:1になったと
ころで、紫外線を照射することにより行う。
次に、第5図〜第7図に示した第1及び第2の元ファイ
バ型偏光子4A、4Bについて説明すると、第5図は第
1の(又は第2の)元ファイバ型偏光子4Aの縦断面図
、第6図及び第7図は、それぞれ第1及び第2の元ファ
イバ型偏光子4A。
4Bの横断面図である。これらの製作は、既述した第1
及び第2の元ファイバカプラ6A、3Bの研摩法と同様
の研摩が行なわれ、これらの研摩面にAJIるいはAu
等の光を吸収する性質を有する金属蒸着膜7を形成する
ことにより行なう。
次に1以上のように構成される本実施例の動作につき説
明する。偏光解消の原理は従来技術で説明したのと同様
であり、異なるのは、互に直交する@1及び等2の直線
偏光間の元路長差七長くとれるようにした点である。
いま、レーザ光源2から、第1及び第2の直線偏光を主
軸と45°の角度だけ傾斜させて、第1の元ファイバ5
Aに入射させ九とする。すると、第1及び第2の直線偏
光は第1の元ファイバ5A中で2つの直交した伝搬主軸
面上でf振されて伝搬し、第1の元ファイバカプラ3A
まで到達する。
第1の元ファイバカプラ3A内では、コア5A3゜58
sが第1の元ファイバ5Aと第2の光ファイバ5Bのそ
れぞれの伝搬主軸面が直交した状態で。
近接もしくは当接しているため、エバネツセンスト波?
介して元パワーの移動が生じ、第2の直線偏光は第1の
元ファイバ5Aから第2の元ファイバ5Bに分離される
ことになる。
i10元ファイバカプラ3Aで互に分離された第1及び
第2の直線偏光は、それぞれ第1及び第2の元ファイバ
5A、5B内七進み、第1及び第2の光ファイバ型偏光
子4A、4Bに到達する。
すると、ここでは金属蒸着膜7と垂直な面内で振動する
光は金属蒸着膜7に吸収されてしまい、金属蒸着膜7と
平行な面内で振動する元のみが透過することになる。す
なわち、第1及び第2の直線偏光は、それぞれ所定方向
に偏光されることとなる。
それぞれ、第1及びi@2の光フアイバ型偏光子4A、
4B全通過した第1及び第2の直線偏光は、合波される
べく第2の光フアイバカプラ6Bに到達する。このとき
、第1の元ファイバカプラ3Aから第2の光フアイバカ
プラ6Bまでの、第1及び第2の光ファイバ5A、5B
のそれぞれの長さが異なるため、第1の直線偏光と第2
の直線偏光との間には充分な光路差が生じている。例え
ば、第1及びwc2の光フアイバカプラ3A、3B間の
距離を、第1の光ファイバ5Aについては11n、l@
2の光ファイバ5Bについては10mとすると。
第1及び第2の直線偏光間の光路差は9mとなる。
これは、通常の半導体レーザ光源の可干渉長(2〜3m
)よりも充分長い距離である。従って、それまで互に分
離していた第1及び第2の直線偏光は、第2の元ファイ
バカプラ6B内において、無偏光の状態で合波されるこ
とになる。なお、第1及び第2の光ファイバ5A、5B
の、第1の光フアイバカプラ3Aから第2の光フアイバ
カプラ6Bまでの距離は、使用する光源の可干渉距離に
ょシ適宜調整すればよい。
本実施例は概ね以上のように構成されるものであるが、
本発明にあっては、なお、次の態様をも包含する。すな
わち、上記実施例では偏波面保存光ファイバとしてP 
A N D Ant使用した例七示したが、いかなる種
類の偏波面保存光ファイバを用いてもよい。ま九、光フ
アイバカプラ製作方法として研摩法について説明したが
、これは例えば融着延伸法(元ファイバの主軸tそろえ
て接着したのち、溶かして引っ張る方法)やその他の方
法によって製作することとしてもよい。この元ファイバ
カプラとして、応力付与軸が互いに直交するように二本
の元ファイバ會配置したものについて説明したが、これ
は、応力付与軸が平行になるように配置したものでも同
等の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、互に直交する2つの
直線偏光上分離して、それぞれで長さの異なる光ファイ
バで伝搬させ、所定方向に偏光し之後1合波する構成と
したので、これらの直線偏光間に大きな光路差全容易に
付与することができ。
可干渉距離の長い光源からの光についても、光ファイバ
y2長距離にわたって使用することなく、無偏光化する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による元ファイバの偏光解
消装置の概略構成會示す構成図、第2図は第1又は第2
の光フアイバカブラの構造を示す縦断面図、第3図は第
2図の■−■線に沿う横断面図、第4図は第3図の部分
拡大図、第5図は第1又は第2の元ファイバ型偏光子の
構造を示す縦断面図、第6図は第5図のVl−Vl線に
沿う第1の光フアイバ型偏光子の横断面図、第7図は第
5図の■−■線に沿う第2の元ファイバ厘偏光子の横断
面図、第8図は従来の元ファイバの偏光解消装置の概略
構成會示す構成図である◎ 2はレーザ光源、6Aは第1の光フアイバカプラ(分離
手段)、6Bは第2の元ファイバカプラ(合波手段)、
4A及び4Bはl@1及び第2の光フアイバ型偏光子(
偏光手段)、5A及び5Bは第1及び第2の光ファイバ
ー 5 Al t 5 B1はクラッド、5 A2 、
582は応力付与部、5 A、 、 5 BSはコア、
7は金属蒸着膜である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人   三菱電機株式会社 (外2名) 第3図 第5図 第6図 ムΔ 第7図 づ1:$3     ’)l:$1 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源からの、互に直交する第1及び第2の直線偏
    光が入射される第1の光ファイバと、上記第1の光ファ
    イバに設けられ、且つ上記第2の直線偏光を上記第1の
    光ファイバから分離する分離手段と、上記第1の光ファ
    イバに設けられ、且つ上記分離手段通過後の第1の直線
    偏光を所定方向に偏光させる第1の偏光手段と、上記第
    1の光ファイバに設けられ、且つ上記第1の偏光手段通
    過後の第1の直線偏光が入射される合波手段と、上記第
    1の光ファイバの上記分離手段から上記合波手段までの
    距離よりも長い距離を有するように両端部が該分離手段
    及び合波手段に接続されると共に、中間部に上記第2の
    直線偏光を所定方向に偏光させる第2の偏光手段が設け
    られ、上記第1の直線偏光と合波させるべく、上記分離
    手段による分離後の第2の直線偏光を、該第2の偏光手
    段を介して上記合波手段まで伝搬する第2の光ファイバ
    とから成る光ファイバの偏光解消装置。
  2. (2)上記第1及び第2の光ファイバとして、偏波面保
    存光ファイバを用いた特許請求の範囲第1項記載の光フ
    ァイバの偏光解消装置。
  3. (3)上記分離手段及び合波手段として、上記第1及び
    第2の光ファイバの一方のクラッドの応力付与伝搬主軸
    面及び他方のクラッドの応力非付与伝搬主軸面を研摩し
    、これら両伝搬主軸を互に直交させると共にそれぞれの
    コアを近接させた状態で、該第1及び第2の光ファイバ
    の研摩面同士を接着させて形成した光ファイバカプラを
    用いた特許請求の範囲第2項記載の光ファイバの偏光解
    消装置。
  4. (4)上記第1及び第2の偏光手段として、上記第1及
    び第2の光ファイバの一方のクラッドの応力付与伝搬主
    軸面及び他方のクラッドの応力非付与伝搬主軸面をコア
    付近まで研摩し、該研摩により形成された面に光吸収性
    の金属蒸着膜を形成した光ファイバ型偏光子を用いた特
    許請求の範囲第2項又は第3項のいずれかに記載の光フ
    ァイバの偏光解消装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPWO2017217334A1 (ja) * 2016-06-16 2018-10-18 日本電信電話株式会社 光ファイバ及び光伝送システム

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