JPH0456737A - 金属溶湯フィルターカートリッジ用側板 - Google Patents
金属溶湯フィルターカートリッジ用側板Info
- Publication number
- JPH0456737A JPH0456737A JP2164475A JP16447590A JPH0456737A JP H0456737 A JPH0456737 A JP H0456737A JP 2164475 A JP2164475 A JP 2164475A JP 16447590 A JP16447590 A JP 16447590A JP H0456737 A JPH0456737 A JP H0456737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- molten metal
- filter cartridge
- filters
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000004901 spalling Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 230000008642 heat stress Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000013001 point bending Methods 0.000 description 1
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属溶湯、特にアルミニウム溶湯中に含まれる
不純物(介在物)を濾過する金属溶湯フィルターカート
リッジにおいて、複数本のフィルターを固定する金属溶
湯フィルターカートリッジ用の側板に関するものである
。
不純物(介在物)を濾過する金属溶湯フィルターカート
リッジにおいて、複数本のフィルターを固定する金属溶
湯フィルターカートリッジ用の側板に関するものである
。
[従来の技術]
金属の薄板や箔は金属溶湯をインゴットに鋳造し、これ
を圧延することにより製造される。ところか、金属溶湯
に含まれる金属酸化物や耐火物の微小破片等の固形不純
物かそのままインゴット中に混入すると、これを圧延し
て薄板や箔等を製造する過程てピンホール、表面欠陥が
発生することかある。これを防ぐには、溶湯中から固形
不純物を除去する必要かあり、そのために、従来より特
公昭52−22327号公報、特開昭64−21019
号公報等に示されるように、炭化珪素やアルミナ等の骨
材粒子を無機質結合材により結合させて骨材粒子間に無
数の微細連続気孔を形成した構成のチューブ状の濾材を
複数本組合せて構成したフィルターカートリッジを内蔵
した濾過装置か好適なものとして使用されるようになっ
てきた。
を圧延することにより製造される。ところか、金属溶湯
に含まれる金属酸化物や耐火物の微小破片等の固形不純
物かそのままインゴット中に混入すると、これを圧延し
て薄板や箔等を製造する過程てピンホール、表面欠陥が
発生することかある。これを防ぐには、溶湯中から固形
不純物を除去する必要かあり、そのために、従来より特
公昭52−22327号公報、特開昭64−21019
号公報等に示されるように、炭化珪素やアルミナ等の骨
材粒子を無機質結合材により結合させて骨材粒子間に無
数の微細連続気孔を形成した構成のチューブ状の濾材を
複数本組合せて構成したフィルターカートリッジを内蔵
した濾過装置か好適なものとして使用されるようになっ
てきた。
このような金属溶湯用の濾過装置におけるフィルターカ
ートリッジは、一般に複数本のフィルター(濾材)を側
板により保持・固定されて使用されている。
ートリッジは、一般に複数本のフィルター(濾材)を側
板により保持・固定されて使用されている。
[発明か解決しようとする課題]
従って、フィルターカートリッジは、金属溶湯の濾過効
率か良好であり、また、側板の成形性あるいはフィルタ
ーカートリッジを濾過槽へ組込む際における衝撃に対す
る耐衝撃性、さらには昇温時の熱スポールに対する耐性
などの良好なことが要請されているが、従来、このよう
な要請に対して適切かつ具体的に対応したものは存在し
ていない。
率か良好であり、また、側板の成形性あるいはフィルタ
ーカートリッジを濾過槽へ組込む際における衝撃に対す
る耐衝撃性、さらには昇温時の熱スポールに対する耐性
などの良好なことが要請されているが、従来、このよう
な要請に対して適切かつ具体的に対応したものは存在し
ていない。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記の要請に鑑みてなされたものて、効率的に
フィルターを配列して広い濾過面積を確保し濾過効率を
向上させるとともに、機械的衝撃や熱スポーリングに対
して耐性を有するフィルターカートリッジ用側板を提供
することを主な目的とするものである。
フィルターを配列して広い濾過面積を確保し濾過効率を
向上させるとともに、機械的衝撃や熱スポーリングに対
して耐性を有するフィルターカートリッジ用側板を提供
することを主な目的とするものである。
そしてその目的は、本発明によれば、複数本のチューブ
状フィルターをその両端部て接合して金属溶湯フィルタ
ーカートリッジを組立てるための側板てあフて、 フィルターか接合される複数個の嵌入部の上端を結ぶラ
インから嵌入部の下端を結ぶラインまでの側板面積に対
し、フィルター断面積の合計か50%以上て、 該複数の嵌入部間熱の最小距離が10mm以上で、 該側板の抗折強度が200 kg/cm2以上であるこ
とを特徴とする金属溶湯フィルターカートリッジ用側板
、により達成される。
状フィルターをその両端部て接合して金属溶湯フィルタ
ーカートリッジを組立てるための側板てあフて、 フィルターか接合される複数個の嵌入部の上端を結ぶラ
インから嵌入部の下端を結ぶラインまでの側板面積に対
し、フィルター断面積の合計か50%以上て、 該複数の嵌入部間熱の最小距離が10mm以上で、 該側板の抗折強度が200 kg/cm2以上であるこ
とを特徴とする金属溶湯フィルターカートリッジ用側板
、により達成される。
[作用]
本発明では、金属溶湯フィルターカートリッジに用いる
側板の、フィルターの端部な接合する嵌入部の配置を特
定し、かつ側板の抗折強度を一定以上とした。従って、
この側板を用いてフィルターカートリッジを構成すると
、広い濾過面積が確保できて濾過効率か向上する一方、
側板目体もクサビ打込み時の機械的衝撃や昇温時の熱ス
ポーリングに対して耐性を有するものとなる。
側板の、フィルターの端部な接合する嵌入部の配置を特
定し、かつ側板の抗折強度を一定以上とした。従って、
この側板を用いてフィルターカートリッジを構成すると
、広い濾過面積が確保できて濾過効率か向上する一方、
側板目体もクサビ打込み時の機械的衝撃や昇温時の熱ス
ポーリングに対して耐性を有するものとなる。
本発明の側板において、フィルターが接合される複数個
の嵌入部の占有率は50%以上とすることか必要である
。すなわち、第1図に示すように、嵌入部が3段に配列
されている場合、最上段の嵌入部10の上端を結ぶライ
ン12から最下段の嵌入部11の下端を結ぶライン13
までの側板面積Aに対して、フィルター断面積の合計が
50%以上となることか好ましい。なお、この占有率は
50%〜70%とすることがさらに好ましい。占有率が
50%未満では金属溶湯の濾過効率が低下する。
の嵌入部の占有率は50%以上とすることか必要である
。すなわち、第1図に示すように、嵌入部が3段に配列
されている場合、最上段の嵌入部10の上端を結ぶライ
ン12から最下段の嵌入部11の下端を結ぶライン13
までの側板面積Aに対して、フィルター断面積の合計が
50%以上となることか好ましい。なお、この占有率は
50%〜70%とすることがさらに好ましい。占有率が
50%未満では金属溶湯の濾過効率が低下する。
また、第1図に示す如く、側板における複数の嵌入部間
熱の最小距離BはlO1園以上とする。この距離が10
−璽未満の場合には、側板の成形か極めて困難となる。
熱の最小距離BはlO1園以上とする。この距離が10
−璽未満の場合には、側板の成形か極めて困難となる。
さらに、側板の抗折強度を200 kg/cm2以上。
好ましくは250〜300 kg/c閣2とし、クサビ
打込み時の機械的衝撃や昇温時の熱スポーリングに対し
て耐久性を有するようにしている。
打込み時の機械的衝撃や昇温時の熱スポーリングに対し
て耐久性を有するようにしている。
なお本発明の側板は、第4図及び第5図に示すように、
一般に、めくら板21(第4図(A) (B)参照)と
開口板22(第5図CA) (B)参照)とが対となっ
て相対向し、複数本のチューブ状フィルター23をその
両端部で接合するように用いられる。
一般に、めくら板21(第4図(A) (B)参照)と
開口板22(第5図CA) (B)参照)とが対となっ
て相対向し、複数本のチューブ状フィルター23をその
両端部で接合するように用いられる。
また、側板は、通常40■層〜65m■の厚さのものが
用いられる。
用いられる。
[実施例]
以下、本発明を図示の実施例に基づきさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
い。
するが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
い。
第2図(A)(B)は夫々本発明の側板における嵌入部
の配列の例を示す側面図である。
の配列の例を示す側面図である。
第2図の場合、それぞれ嵌入部間熱の最小距離を12m
mで、嵌入部の径(チューブ状フィルター径)を100
■■φとすると、第2図(A)の場合には嵌入部の占有
率は62.6%となり、第2図(B)の場合には63.
2%となる。
mで、嵌入部の径(チューブ状フィルター径)を100
■■φとすると、第2図(A)の場合には嵌入部の占有
率は62.6%となり、第2図(B)の場合には63.
2%となる。
以下、更に具体的な実施結果を説明する。
(実施例1)
炭化珪素質材料を用いて、第2図(B)に示す配列て、
嵌入部の径(チューブ状フィルター径)を100mmφ
とし、嵌入部間熱の最小圧#Bを第1表のように変化さ
せてプレス成形し、側板を作製した。
嵌入部の径(チューブ状フィルター径)を100mmφ
とし、嵌入部間熱の最小圧#Bを第1表のように変化さ
せてプレス成形し、側板を作製した。
得られた側板において、第3図に示す部分aおよびbの
嵩比重を測定した。嵩比重の測定はJIS R220
5の煮沸法により行った。
嵩比重を測定した。嵩比重の測定はJIS R220
5の煮沸法により行った。
結果を第1表に示す。
第1表
第1表より明らかなように、嵌入部間熱の最小距離Bか
101未満の場合には、部分aの嵩比重は、部分すに比
して小さくなり、機械的Il!’等に弱いことかわかる
。
101未満の場合には、部分aの嵩比重は、部分すに比
して小さくなり、機械的Il!’等に弱いことかわかる
。
(実施例2)
第2図(A)の配列にて14本組のフィルターカートリ
ッジを構成した。側板は炭化珪素質て、嵌入部間熱の最
小距離は12mmとし、その充填性(嵩比重)を変化さ
せることにより側板の強度を変化させ、クサビ打撃回数
による外観の変化、および、クサビ打撃による外観変化
か認められなかったカートリッジをクサビにより拘束し
つつ60℃/hにて800°Cまて昇温し、5時間キー
プし自然冷却後鎖側板のクラックの発生を確認・測定し
た。結果を第2表に示す。
ッジを構成した。側板は炭化珪素質て、嵌入部間熱の最
小距離は12mmとし、その充填性(嵩比重)を変化さ
せることにより側板の強度を変化させ、クサビ打撃回数
による外観の変化、および、クサビ打撃による外観変化
か認められなかったカートリッジをクサビにより拘束し
つつ60℃/hにて800°Cまて昇温し、5時間キー
プし自然冷却後鎖側板のクラックの発生を確認・測定し
た。結果を第2表に示す。
尚、側板の抗折強度は3点曲げによる測定した。
第2表
第2表の結果から明らかなように、側板の抗折強度か2
00 kg/cm2未満の場合には、クサビ打撃による
機械的衝撃や昇温時の熱スポーリングに対して耐久性か
ないことかわかる。
00 kg/cm2未満の場合には、クサビ打撃による
機械的衝撃や昇温時の熱スポーリングに対して耐久性か
ないことかわかる。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明の金属溶湯フィルターカート
リッジ用側板によれば、広い濾過面積か確保てきて濾過
効率か向上てき、しかもクサビ打込み時の機械的衝撃や
昇温時の熱スポーリングに対しても耐久性を有する側板
を提供することかてきる。
リッジ用側板によれば、広い濾過面積か確保てきて濾過
効率か向上てき、しかもクサビ打込み時の機械的衝撃や
昇温時の熱スポーリングに対しても耐久性を有する側板
を提供することかてきる。
第1図は側板面積とフィルター断面積の関係を説明する
ための説明図、第2図(A) (B)は夫々本発明の側
板における嵌入部の配列の例を示す側面図、第3図は側
板の一部拡大断面図、第4図はめくら板である側板の一
例を示すもので第4図(八)は側面図、第4図(B)は
一部平面断面図、第5図は開口板である側板の一例を示
すもので第5図(A)は側面図、第5図(B)は一部平
面断面図である。 lO・・・側板の最上段嵌入部、11・・・側板の最下
段嵌入部、12・・・ライン、13・・・ライン、21
・・・めくら板、22・・・開口板、23・−チューブ
状フィルター、A・・・側板面積、B・・・側板におけ
る複数の嵌入部間隔の最小距離。
ための説明図、第2図(A) (B)は夫々本発明の側
板における嵌入部の配列の例を示す側面図、第3図は側
板の一部拡大断面図、第4図はめくら板である側板の一
例を示すもので第4図(八)は側面図、第4図(B)は
一部平面断面図、第5図は開口板である側板の一例を示
すもので第5図(A)は側面図、第5図(B)は一部平
面断面図である。 lO・・・側板の最上段嵌入部、11・・・側板の最下
段嵌入部、12・・・ライン、13・・・ライン、21
・・・めくら板、22・・・開口板、23・−チューブ
状フィルター、A・・・側板面積、B・・・側板におけ
る複数の嵌入部間隔の最小距離。
Claims (1)
- (1)複数本のチューブ状フィルターをその両端部で接
合して金属溶湯フィルターカートリッジを組立てるため
の側板であって、 フィルターが接合される複数個の嵌入部の上端を結ぶラ
インから嵌入部の下端を結ぶラインまでの側板面積に対
し、フィルター断面積の合計が50%以上で、 該複数の嵌入部間隔の最小距離が10mm以上で、 該側板の抗折強度が200kg/cm^2以上であるこ
とを特徴とする金属溶湯フィルターカートリッジ用側板
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164475A JPH0456737A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 金属溶湯フィルターカートリッジ用側板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164475A JPH0456737A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 金属溶湯フィルターカートリッジ用側板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456737A true JPH0456737A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15793885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2164475A Pending JPH0456737A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 金属溶湯フィルターカートリッジ用側板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0456737A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01184237A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-21 | Nippon Light Metal Co Ltd | 金属溶湯ろ過用多管体およびその組立固定方法 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2164475A patent/JPH0456737A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01184237A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-21 | Nippon Light Metal Co Ltd | 金属溶湯ろ過用多管体およびその組立固定方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6064613A (ja) | 粒状物ろ過装置 | |
US3524548A (en) | Filter medium for molten metal | |
EP0317190B1 (en) | Filtration of fluid media | |
US6413895B1 (en) | Refractory NZP-type structures and method of making and using same | |
US4964993A (en) | Multiple-use molten metal filters | |
US20040020846A1 (en) | Mullite-aluminum titanate diesel exhaust filter | |
ES2252517T3 (es) | Dispositivo de filtracion para la filtracion de acero fundido. | |
CN102351544A (zh) | 烧成用垫板和被烧成体的组合及蜂窝成形体的烧成方法 | |
KR101772235B1 (ko) | 고온용 섬유 복합체 버너 표면 | |
JP3712785B2 (ja) | 排ガスフィルタ及び排ガス浄化装置 | |
JPH0456737A (ja) | 金属溶湯フィルターカートリッジ用側板 | |
EP0107345A2 (en) | Improved alumina molten metal filters | |
ES2225631T3 (es) | Bujia filtrante con un tubo filtrante sinterizado. | |
CN112135701B (zh) | 陶瓷过滤器及其制造方法 | |
US8739572B2 (en) | Component based glass casting system and method | |
JP6430320B2 (ja) | フィルタボックス | |
JP2004025276A (ja) | 高温用セラミックフィルターおよびそれを用いる溶融金属の濾過方法 | |
JPH0456736A (ja) | 金属溶湯用フィルターカートリッジ | |
JP3772006B2 (ja) | 金属溶湯用濾過装置 | |
JPH07172940A (ja) | コークス炉蓄熱室用蓄熱耐火レンガ | |
JPH09277035A (ja) | 金属溶湯用濾過材 | |
JP2002045627A (ja) | セラミックス集塵フィルター | |
JPH0768341A (ja) | 金属溶湯用フィルタ | |
JPH0426725A (ja) | 金属溶湯用濾材 | |
JP2007029924A (ja) | セラミックハニカムフィルタの製造方法 |