JPH0455261A - 輪転印刷機の折機 - Google Patents
輪転印刷機の折機Info
- Publication number
- JPH0455261A JPH0455261A JP2162631A JP16263190A JPH0455261A JP H0455261 A JPH0455261 A JP H0455261A JP 2162631 A JP2162631 A JP 2162631A JP 16263190 A JP16263190 A JP 16263190A JP H0455261 A JPH0455261 A JP H0455261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape roller
- folding machine
- folding
- roller
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、輪転印刷機の折機にかかり、特に、高精度な
チョッパ折を可能にした輪転印刷機の折機に関する。
チョッパ折を可能にした輪転印刷機の折機に関する。
輪転印刷機で印刷された走行紙を折機で折る場合、形成
される折帳が厚くなると、その折線の両端部にしわが発
生するようになる。このしわの発生を防止するため、最
終のチョッパ折用の折線を予め形成することが提案され
ている。
される折帳が厚くなると、その折線の両端部にしわが発
生するようになる。このしわの発生を防止するため、最
終のチョッパ折用の折線を予め形成することが提案され
ている。
このように輪転印刷機の折機において、予めチョッパ折
用の折線を加工する装置として、例えば、特開昭58−
90498号公報に開示された装置が提案されている。
用の折線を加工する装置として、例えば、特開昭58−
90498号公報に開示された装置が提案されている。
この装置においては、三角板により走行方向と平行に折
られた走行紙に、チョッパ折用の折線となるミシン目あ
るいは筋目を加工した後、咥折をし、さらに、チョッパ
折を行なうように構成されている。
られた走行紙に、チョッパ折用の折線となるミシン目あ
るいは筋目を加工した後、咥折をし、さらに、チョッパ
折を行なうように構成されている。
このような輪転印刷機の折機では、折線を加工したのち
咥折を行なうため、咥折された折帳に形成されている折
線の半分は、チョッパ折で折られる方向と逆向きの折線
となる。このため、咥胴からチョッパ折機までの搬送時
あるいは、チョッパ折り時に折線がずれて、チョッパ折
り精度が低下する。また、輪転印刷機、折機の運転中に
折線の加工状態を変えることができないため、その都度
輪転印刷機をとめなければならず、作業性が悪くなるだ
けでなく、印刷不良が増加する。
咥折を行なうため、咥折された折帳に形成されている折
線の半分は、チョッパ折で折られる方向と逆向きの折線
となる。このため、咥胴からチョッパ折機までの搬送時
あるいは、チョッパ折り時に折線がずれて、チョッパ折
り精度が低下する。また、輪転印刷機、折機の運転中に
折線の加工状態を変えることができないため、その都度
輪転印刷機をとめなければならず、作業性が悪くなるだ
けでなく、印刷不良が増加する。
本発明の目的は、」1記の事情に鑑み、高精度のチョッ
パ折を可能にするとともに、輪転印刷機、折機の運転中
に折線の加工状態を調整し得るようにした輪転印刷機の
折機を提供するにある。
パ折を可能にするとともに、輪転印刷機、折機の運転中
に折線の加工状態を調整し得るようにした輪転印刷機の
折機を提供するにある。
」1記の「1的を達成するため、本発明においては、咥
胴の折帳排出位置より斜め下方に位置するように折機の
フレームに回転可能に支持された上テープローラと、こ
の」−テープローラと所定の間隔で、前記フレームに回
転および軸方向に摺動可能に支持された偏心軸受けに、
回転可能に支持された下テープローラと、前記偏心軸受
けを回転させる回転手段と、前記偏心軸受けをその軸心
方向に移動させる移動手段を設け、前記上テープローラ
に折線入れ工具の上刃を、下テープローラに折線入れ工
具の下刃を設けた。
胴の折帳排出位置より斜め下方に位置するように折機の
フレームに回転可能に支持された上テープローラと、こ
の」−テープローラと所定の間隔で、前記フレームに回
転および軸方向に摺動可能に支持された偏心軸受けに、
回転可能に支持された下テープローラと、前記偏心軸受
けを回転させる回転手段と、前記偏心軸受けをその軸心
方向に移動させる移動手段を設け、前記上テープローラ
に折線入れ工具の上刃を、下テープローラに折線入れ工
具の下刃を設けた。
そして、咥胴から排出され、搬送テープでチョッパ折機
へ搬送される折帳に、その搬送中に折線を加工する。
へ搬送される折帳に、その搬送中に折線を加工する。
このとき、折線の種類(ミシン口、筋目)、あるいは、
折帳の厚さによって、回転手段や移動手段を操作して、
折線入れ工具の上刃と下刃の噛み合わせを調整して、最
適な折線を加工する。
折帳の厚さによって、回転手段や移動手段を操作して、
折線入れ工具の上刃と下刃の噛み合わせを調整して、最
適な折線を加工する。
このように、咥折りが終わった後折線を加工することに
より、折帳に形成される折線の向きを、チョッパ折りの
折線と合わせることができるので、搬送時やチョッパ折
り時の折線のずれをなくし、しかも、折線の種類や折帳
の厚さに合わせた折線を加工できるので、高”4’0度
のチョッパ折りを行なうことができる。
より、折帳に形成される折線の向きを、チョッパ折りの
折線と合わせることができるので、搬送時やチョッパ折
り時の折線のずれをなくし、しかも、折線の種類や折帳
の厚さに合わせた折線を加工できるので、高”4’0度
のチョッパ折りを行なうことができる。
以ド、本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
同図において、」は輪転印刷機の折機のフレーム。2は
二角板(フォーマ)で、フレーム1の上部に固定されて
いる。3はリーディングローラで、三角板2の下方に位
置するようにフレーム1に回転可能に支持されている。
二角板(フォーマ)で、フレーム1の上部に固定されて
いる。3はリーディングローラで、三角板2の下方に位
置するようにフレーム1に回転可能に支持されている。
4は送りローラ群で、フレーム1に回転可能に支持され
ている。5はカッタ胴で、フレーム1に回転可能に支持
されている。6.7は咥胴で、フレーム1に回転可能に
支持されている。8は送りテープローラ群で、フレーム
1に回転iJ能に支持されている。9は上テープ、10
は下テープで、それぞれ送りテープローラ群に掛は渡さ
れている。11はチョッパ折機で、揺動可能なチョッパ
ブレード12と、回転可能なフォルジングローラ13を
備えている。14はデリバリファンで、フレーム1に回
転iiJ能に支持されている。
ている。5はカッタ胴で、フレーム1に回転可能に支持
されている。6.7は咥胴で、フレーム1に回転可能に
支持されている。8は送りテープローラ群で、フレーム
1に回転iJ能に支持されている。9は上テープ、10
は下テープで、それぞれ送りテープローラ群に掛は渡さ
れている。11はチョッパ折機で、揺動可能なチョッパ
ブレード12と、回転可能なフォルジングローラ13を
備えている。14はデリバリファンで、フレーム1に回
転iiJ能に支持されている。
20は一1ニテープローラで、軸受21を介してフレー
ム1に回転可能に支持されている。22はテープローラ
で、上テープローラ20に着脱可能に、支持されている
。23はホルダで、ベアリング24を介して上テープロ
ーラ20に回転可能に支持されている。25は軸心と平
行な面で2分割された工具押えで、ホルダ23に着脱可
能に固定される。26は軸心と平行な面で2分割された
押えローラで、」下テープローラ20に着脱可能に固定
される。
ム1に回転可能に支持されている。22はテープローラ
で、上テープローラ20に着脱可能に、支持されている
。23はホルダで、ベアリング24を介して上テープロ
ーラ20に回転可能に支持されている。25は軸心と平
行な面で2分割された工具押えで、ホルダ23に着脱可
能に固定される。26は軸心と平行な面で2分割された
押えローラで、」下テープローラ20に着脱可能に固定
される。
27は折線付は工具の上刃で、軸心と平行な面で2分割
され、ホルダ23に着脱可能に固定される。
され、ホルダ23に着脱可能に固定される。
3oは偏心軸受で、一端外周部に歯が形成され、かつそ
の軸心方向に摺動可能に、かつ回転可能にフレーム1に
支持されている。31は偏心軸受で、一端外周部に歯が
形成され、かつフレーム1に回転可能に支持されている
。32は下テープローラで、その一端に固定されたベア
リング33が偏心軸受け30に固定され、他の一端に固
定されたベアリング34が偏心軸受け31に摺動可能に
支持されている。35はベアリング33を偏心軸受30
に固定するための固定リング。36はテープローラで、
下テープローラ32に固定されている。
の軸心方向に摺動可能に、かつ回転可能にフレーム1に
支持されている。31は偏心軸受で、一端外周部に歯が
形成され、かつフレーム1に回転可能に支持されている
。32は下テープローラで、その一端に固定されたベア
リング33が偏心軸受け30に固定され、他の一端に固
定されたベアリング34が偏心軸受け31に摺動可能に
支持されている。35はベアリング33を偏心軸受30
に固定するための固定リング。36はテープローラで、
下テープローラ32に固定されている。
37は折線(qけ工具の下刃で、刃部を構成する溝38
が形成され、下テープローラ32に固定されている。
が形成され、下テープローラ32に固定されている。
4oはねじ軸で、偏心軸受け30の一端に回転可能に支
持されている。41はセットカラーで、ねじ軸40に固
定されている。42はナツトで、ねじ軸40のねじ部に
螺合し、かつフレーム1に固定されている。43はロッ
クナツトで、ねじ軸40のねじ部に螺合している。
持されている。41はセットカラーで、ねじ軸40に固
定されている。42はナツトで、ねじ軸40のねじ部に
螺合し、かつフレーム1に固定されている。43はロッ
クナツトで、ねじ軸40のねじ部に螺合している。
50は回転軸で、フレーム1に回転可能に支持されてい
る。51は歯車で、前記偏心軸受け30.31に形成さ
れた歯と噛み合うように回転軸50に固定されている。
る。51は歯車で、前記偏心軸受け30.31に形成さ
れた歯と噛み合うように回転軸50に固定されている。
52は固定用のブラケットで、ねじ53でフレーム1に
とめられている。
とめられている。
55は折帳である。
このような構成で、折帳55に折線としてミシン口を形
成する場合には、うえテープローラ20から押えローラ
26と工具押え25を外し、ホルダ23に折線付は工具
の上刃27として、ミシン目カッタを装着する。そして
、工具押え25と押えローラ26を上テープローラ20
に取付けた後、ロックナツト43を緩め、ねじ軸40を
回すと、ねじ軸40はその軸心方向に移動して、偏心軸
受30をその軸心方向に移動させる。すると、したテー
プローラ32が、その軸心方向に移動する。
成する場合には、うえテープローラ20から押えローラ
26と工具押え25を外し、ホルダ23に折線付は工具
の上刃27として、ミシン目カッタを装着する。そして
、工具押え25と押えローラ26を上テープローラ20
に取付けた後、ロックナツト43を緩め、ねじ軸40を
回すと、ねじ軸40はその軸心方向に移動して、偏心軸
受30をその軸心方向に移動させる。すると、したテー
プローラ32が、その軸心方向に移動する。
そして、第4図に示すように、ミシン目カッタと折線付
は工具の下刃37とのクリアランスct!:調整する。
は工具の下刃37とのクリアランスct!:調整する。
そして、ロックナツト43を締めてねじ軸40を固定す
る。
る。
ついで、ねじ53を緩め回転軸50を回す。すると、歯
車51を介して、偏心軸受30.31が回り、上テープ
ローラ20に対する下テープローラ32の位置を変え、
第4図に示すように、上刃27と下刃37の噛み合わせ
量すを調整する。そして、ねじ53を締めて回転軸50
を固定する。
車51を介して、偏心軸受30.31が回り、上テープ
ローラ20に対する下テープローラ32の位置を変え、
第4図に示すように、上刃27と下刃37の噛み合わせ
量すを調整する。そして、ねじ53を締めて回転軸50
を固定する。
このようにして、上刃27と下刃37のクリアランスC
と、噛み合わせ量すを調整した後、折機を運転する。そ
して、折機の運転中に、クリアランスCと噛み合わせ量
すの調整が必要になったら、折機の運転をとめることな
く、上記と同様の操作でねじ軸40と回転軸50を回転
させて調整する。
と、噛み合わせ量すを調整した後、折機を運転する。そ
して、折機の運転中に、クリアランスCと噛み合わせ量
すの調整が必要になったら、折機の運転をとめることな
く、上記と同様の操作でねじ軸40と回転軸50を回転
させて調整する。
折帳55に折線として、筋目を形成する場合には、上刃
27として、筋目入れ工具を上テープローラ20に取付
ければ良い。そして、上刃27の取り付は方法および調
整方法は、ミシン目方ツタの場合と同じである。ただし
、折帳に筋目を形成する場合には、第5図に示すように
、上刃27が下刃37の溝38の中央に位置するように
クリアランスCを決める。
27として、筋目入れ工具を上テープローラ20に取付
ければ良い。そして、上刃27の取り付は方法および調
整方法は、ミシン目方ツタの場合と同じである。ただし
、折帳に筋目を形成する場合には、第5図に示すように
、上刃27が下刃37の溝38の中央に位置するように
クリアランスCを決める。
以上述べた如く、本発明によれば、輪転印刷機、折機を
止めることなく、折帳に形成する折線の加工状態を調整
することが出来るので、作業性を向上させることができ
、不良印刷物の発生を大幅に減らすことができる。また
、折線がずれることがなくなり、チョッパ折りの精度を
向上させることができる。
止めることなく、折帳に形成する折線の加工状態を調整
することが出来るので、作業性を向上させることができ
、不良印刷物の発生を大幅に減らすことができる。また
、折線がずれることがなくなり、チョッパ折りの精度を
向上させることができる。
第1図は、本発明による折機の要部を示す正面断面図、
第2図は、第1図の側面図、第3図は、本発明にかかる
輪転印刷機の折機の側面図、第4図および第5図は、折
線加工状態を示す拡大図である。 1・・フレーム、7・・除銅、 9.10・・搬送テープ、 11・・チョッパ折機、 20・・上テープローラ、27・・上刃、30.31・
・偏心軸受、 32・・下テープローラ、37・・下刃、40・・ねじ
軸、42・・ナツト、 50・・回転軸、51・・歯車。
第2図は、第1図の側面図、第3図は、本発明にかかる
輪転印刷機の折機の側面図、第4図および第5図は、折
線加工状態を示す拡大図である。 1・・フレーム、7・・除銅、 9.10・・搬送テープ、 11・・チョッパ折機、 20・・上テープローラ、27・・上刃、30.31・
・偏心軸受、 32・・下テープローラ、37・・下刃、40・・ねじ
軸、42・・ナツト、 50・・回転軸、51・・歯車。
Claims (1)
- 1、咥胴から排出された折帳を、上下に配置された搬送
テープでチョッパ折機へ搬送するように構成された輪転
印刷機の折機において、前記咥胴の折帳排出位置より斜
め下方に位置するように折機のフレームに回転可能に支
持された上テープローラと、この上テープローラと所定
の間隔で、前記フレームに回転および軸方向に摺動可能
に支持された偏心軸受けに、回転可能に支持された下テ
ープローラと、前記偏心軸受けを回転させる回転手段と
、前記偏心軸受けをその軸心方向に移動させる移動手段
を設け、前記上テープローラに折線入れ工具の上刃を、
下テープローラに折線入れ工具の下刃を設けたことを特
徴とする輪転印刷機の折機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162631A JPH0455261A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 輪転印刷機の折機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162631A JPH0455261A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 輪転印刷機の折機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455261A true JPH0455261A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15758282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162631A Pending JPH0455261A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 輪転印刷機の折機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007229910A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Honma Seisakusho:Kk | ミシン目加工用金型 |
JP2011110615A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Gunma Prefecture | ロータリーダイカッターシステム |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2162631A patent/JPH0455261A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007229910A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Honma Seisakusho:Kk | ミシン目加工用金型 |
JP2011110615A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Gunma Prefecture | ロータリーダイカッターシステム |
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