JPH0455260Y2 - - Google Patents

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JPH0455260Y2
JPH0455260Y2 JP11124488U JP11124488U JPH0455260Y2 JP H0455260 Y2 JPH0455260 Y2 JP H0455260Y2 JP 11124488 U JP11124488 U JP 11124488U JP 11124488 U JP11124488 U JP 11124488U JP H0455260 Y2 JPH0455260 Y2 JP H0455260Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動車のエンジン等内燃機関の配
電器に装着して浸水、塩害等からケーブルコード
の接続端子を保護する防滴カバーに関するもので
ある。
[従来の技術] 周知の様に、配電器には従来から浸水や塩害か
らケーブルコードの接続端子を保護するため防滴
カバーが装着されているが、この考案はこの防滴
カバーの改良に関するものである。一般に使用さ
れている防滴カバーには配電器の上端から嵌め付
けるように被せその全体を包み囲むキヤツプ形の
ものと、このキヤツプ形をなすものを2等分に分
割し、一端縁をヒンジ部で開閉自在に螺着し、他
端縁にロツク手段を備えて装着時にはこのロツク
手段で閉じ合せ配電器の上端部、即ちケーブルコ
ードの接続端子を包み囲むようにした分割形のも
のとが知られている。
前者のキヤツプ形のものは頂部にケーブルコー
ドを通す挿通孔を備え、配電器に被せたのちこの
挿通孔を通して接続端子にケーブルコードの端子
を差し入れ接続するか、予じめ挿通孔にコードを
通してその端子を配電器の接続端子に接続したの
ち被せるか、のいずれかの方法によつて装着され
る。
このキヤツプ形のカバーにおける欠点はケーブ
ルコードの端子を通すため挿通孔が大きく形成さ
れることで、配電器に装着したときコードとの間
に大きな空間が出来、これがためこの空間、つま
り間隙部分から水が侵入し易く防滴カバーの効果
が半減することであつた。
これに対し、分割形カバーは例えば実公昭59−
30500号公報で開示されるようにカバーが2つに
分割されたカバー部分から構成されて一側部に設
けるヒンジ部を支点に閉じ合せたときケーブルコ
ードを分割部に沿つて形成する円形孔に通すこと
でコードとの間を密接にし、間隙の発生を防いで
水の侵入を止めるようにしたものであり、前記キ
ヤツプ形カバーにおける欠点を解消するものとな
つている。
この分割形カバーはケーブルコードを通す挿通
孔の処理において有効な解決手段を提供するもの
となつているが、このカバーは分割された2つの
カバー部分を装着時には一つに結合せさてキヤツ
プ形に組合せる必要があること、そして、この結
合に当つて手際よく、且つ正確に縁部同志を衝き
合せて結合される必要があることである。特に、
この防滴カバーはエンジンルーム内の狭い空間に
配置される配電器周辺の限定された空間内での装
着作業となることからより単純な作業によつて完
全にカバー部分同志が閉じ合され結合することが
求められ、また取り外すときには同じく簡単な、
しかも指先の感覚だけで作業が出来る程度の容易
な操作で結合が解除でき取り外せるものであるこ
とが求められる。
しかし、前述の分割形カバーは具体的には係止
部に爪部を係止させることで2つのカバー部を閉
じ合せるとしているものの、その構成は不明瞭で
あり、特に係止状態を外すことについての開示は
ない。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、上述分割形カバーにおける2つのカ
バー部分の装着作業時における円滑な結合、並び
に取り外しに当つての結合の解除に鑑み、容易且
つ迅速に作業できるようにした配電器の防滴カバ
ーを提供せんとするものである。特に本考案は狭
い空間で手探り状態で装着並びに取り外し作業さ
れることに鑑み、2つのカバー部分を閉じ合せる
べく寄せ合せる作業を通して両カバー部分を自動
的に係合させ一つのキヤツプ形に結合できるよう
にすると共に、この結合を指先の操作で解除し簡
単に配電器から外せるようにしたことにある。
また更に、本考案は上記結合手段の改善に加
え、両カバー部分のヒンジ部分の構造に改良を加
え個別に成形される2つのカバー部分を簡単に枢
着結合し組立られるようにした配電器の防滴カバ
ーを提供することを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上述目的を以てなされたもので、その
特徴とするところはキヤツプ形のカバー本体を構
成する2つに分割されたカバー部分の相対向する
一側縁部の一方のカバー部分の縁部には支軸を設
け、他方のカバー部分の縁部には軸受部を設けて
両者を回動自由に枢着し、これによつて両カバー
部分を開閉自由に連結する一方、一方のカバー部
分の開閉縁部の外側面には係止突起を隆設し、該
係止突起を囲むように門形の保持枠を設け、また
他方のカバー部分の開閉縁部の外側面には上記係
止突起に対応させてバネ性を付与し、且つ先端部
に係止部を備えた係合腕を延設し且つ該開閉縁部
の内側面から突起部を突設し、上記係合腕を前記
門形の保持枠に突き入れその係止部を係止突起に
係脱自在に係合させると同時に、上記突起部を他
方の開閉縁部内側に突き入れることによつて前記
2つのカバー部分をその縁部同志を衝き合せ状に
連結できるようにした配電器の防滴カバーを提供
することにある。
本考案における1つの特徴は2つのカバー部分
を連結する一側縁部同志の一方には枢着のための
支軸を備えること、そして他方にはこの支軸を軸
着する軸受部を設けたこと、更に詳しくはこの軸
受部を断面C字形に形成してその切欠き部から前
記支軸の侵入を許して両カバー部分の結合を容易
にしたことにある。
そして、他の重要な特徴は両カバー部分の開閉
縁部の一方に設ける門形の保持枠に他方に設ける
係合腕を突き通すことでこの係合腕に設ける係合
部と上記保持枠内の係止突起との係合が自動的に
果されると、そして同時に突起部が他方の開閉縁
部の内側に入り込んでこの開閉縁部同志の閉じ合
せが衝き合せにつながりカバー部分同志が密着し
た状態に閉じ合わされ雨水等の侵入を有効に防止
できることである。
以下、この考案を図示する実施例につき詳述す
る。
[実施例] 図面第1図は配電器に対して装着する前の姿を
示す斜視図で、第2図は分解した状態の斜視図、
第3図は枢着部を支点にして開放した姿の平面
図、第4図は同じく正面図、第5図は同じく底面
図、第6,7図は各カバー部分の左側面図、第8
図は閉じ合せた状態の一部欠截した平面図、第9
図は上図−線断面図、第10図は要部の拡大
斜視図、第11図は第3図−線に沿つて断面
とした閉塞時における横断平面図である。
図面において1はカバー本体であり、2a,2
bはこのカバー本体を構成する2つのカバー部分
で、3はカバー本体により被われる配電器を示
す。
カバー本体1は略キヤツプ形をなし、このカバ
ー本体を構成する2つのカバー部分2a,2bは
本体の略中央部で縦に2つ割りにした形に形成さ
れている。
第2図に分解して示した様に一方のカバー部分
2aはカバー本体の胴に相当する半円弧状の壁体
部分の一側縁部4に沿つてその外側面に上下一対
の支軸5,5を備え、またこの一側縁部4に対応
する他方のカバー本体2bの一側縁部6には上記
支軸を受ける軸受部7,7が設けてある。軸受部
7はこの実施例では断面C字形に形成してあり、
その一側の切欠き部8から支軸5を割り込ませる
ことによつてこれを回動自由に枢着し、この枢着
を介して2つのカバー部分2a,2bを連結する
ことができるようにしてある。
一方、この連結される2つのカバー部分2a,
2bは共に半円形状をなす上面9,10の直線状
の衝き合せ縁部11,12にケーブルコード13
を通す半円形の切欠き部14,15を向い合せに
設け、その一方の切欠き部14には上方を被うよ
うに庇16が張り出すように設けてある。そし
て、この直線状の衝き合せ縁部11,12が寄り
合う自由端部には開口を向い合せにした断面U字
形をなすケーブル挿通孔17,18が設けてあ
り、この挿通孔を通してケーブルコード19がカ
バー本体内部に引き入れられるようにしてある。
さて、図中20は一方のカバー部分2aの自由
端側の開閉縁部21の外側面に設けた門形の保持
枠であり、22はこの保持枠20に囲まれるよう
外側面から突出せしめた係止突起である。そし
て、23は他方のカバー部分2bの開閉縁部24
の外側面から上記保持枠20に対向するように延
設せしめた係合腕であり、25は開閉縁部24の
内側面から突設した突起部である。
第10図に拡大して示した様に保持枠20は開
閉縁部21に沿つて設けられこの縁部側に向けて
開口し、前記係合腕23を差し通せるようにして
あり、内部に収まる係止突起22は保持枠20の
内面に達しない高さにして空隙26を設けると共
に、開口側の一面を傾斜面にする一方、出口側の
一面を直立面にしてある。そして、この係止突起
22は保持枠の両端に係合腕23の幅より幾分広
い間隔をおいて2個設けてあり、両突起の間に係
合腕の長さの途中を受け入れられるようにしてあ
る。
一方、係合腕23は外側面から開閉縁部24に
向けて延設し、この腕の長さによつてバネ性が付
与され常には先端部が外側面に接近するようにし
てある。そして、上記開閉縁部24を越えて突き
出た先端部には幅方向に突き出す係合部27を備
え、この係合部によつて係止突起22との係合が
できるようにしてある。
突起部25は上記係合腕23と対向するように
内側面から開閉縁部24を越えて突き出すもの
で、外側の一面は傾斜面にして他方のカバー部分
の開閉縁部21とこの開閉縁部24とが衝き合う
とき正確な衝き合せが行われるよう誘導機能をも
たせてある。
尚、図中28は一方のカバー部分2aの上面9
の衝き合せ縁部11に沿つて上面から張り出させ
た被覆片で、29は被覆片に対向させて下面から
突き出させた位置決め用の突起である。そして、
図中30,31は本考案カバー本体を配電器3に
装着したとき、両者の間に適正な空隙を確保する
ため設けた位置決め用の突起体である。本考案の
防滴カバーは上記の如く構成に係るもので、カバ
ー本体1は熱可塑性の合成樹脂を材料に2つのカ
バー部分2a,2bを別体に成形することによつ
て作られ、その後両部分に設ける支軸5と軸受部
7とを切欠き部8を利用して嵌め合せることによ
つて一つに連結し、且つこの支軸5を支点に回動
させることによつて2つのカバー部分を開閉させ
られるようにしてある。
このカバー本体は上記連結によつて一つに組立
てた状態で取扱われ、配電器3に装着するに当つ
ては両カバー部分2a,2bを開き、第1図に示
したように配電器の側方から臨ませてこれを両カ
バー部分間に収めたのち閉じ合せることによつて
装着が完了する。
2つのカバー部分2a,2bは支軸5を支点に
閉じ合わされると、開閉縁部24の係合腕23が
他方の開閉縁部21の門形の保持枠20に案内さ
れて突入し、その内部に隆設される係止突起2を
腕のバネ力を使つて乗り越えたところで係合部2
7がこの係止突起22に係合することになる。こ
のため、2つのカバー部分2a,2bを閉じ合わ
せると同時にロツクされてその装着が完了するこ
とになる。
そして、上記係止突起22に係合した係止部2
7は保持枠20を突き抜けて先端部を外に出すこ
とから、この先端部に指を掛けて浮き上らせる
と、係止突起22との係合が外れロツク状態が解
除され2つのカバー部分2a,2bは再び開放し
て配電器3から外せることになる。
尚、装着に当つて両カバー部分2a,2bが閉
じ合わさるのに伴つて上方に伸び出すケーブルコ
ード13は2つの切欠き部14,15の間から、
庇16の下を抜けて上方に引き出され、また多数
のケーブルコード19は挿通孔17,18を通し
て横向きに引き出されることになる。
そして、この2つのカバー部分の結合に伴い一
方の開閉縁部24に設けた突起部25が係合腕2
3と協同して両開閉縁部21,24同志の衝き合
せを誘導し、また上面9の衝き合せ縁部11に設
けた被覆片28と突起29が同じく協同して2つ
のカバー部分の衝き合せ縁部11,12同志の衝
き合せを誘導することから両カバー部分は自動的
にその縁同志を密着させた状態で結合され、内部
を閉じることになる。
[考案の効果] 以上、本考案を実施例につき詳述した様に、2
つのカバー部分2a,2bを閉じ合せることによ
つてその開閉縁部に設けた係合腕23の係合部2
7が係止突起22に自動的に係合してロツクされ
開放を拘束することから極めて簡単に配電器に対
する装着が行えると共に、上記係合腕23の先端
の係合部27に指を掛け浮かせることで上記係止
突起22との係合を外しロツクを解除できること
から簡単に取外すことができる利点がある。そし
て又、この様に本考案カバーはカバー部分の閉じ
合せによつて装着が完了し、また係合部を浮き上
げることで取り外せることから狭い空間での作業
が容易であり、従来の防滴カバーに比較して!?か
に作業性に優れる利点がある。
また、本考案カバーは2つのカバー部分の衝き
合せ縁部にケーブルコードの挿通部を形成するこ
とから最小限の切欠きによつて形成することが可
能であり、それだけ不用な空間を省くことができ
防水効果に優れた防滴カバーが提供できる。
また、同時に衝き合せ縁部に備える突起部2
5、被覆片28、突起29の作用によつて正確な
縁部同志の衝き合せが誘導され、これによつて迅
速、且つ正確な装着が達成される一方、被覆片2
8にあつては上面の衝き合せ縁部を被い隠し水の
侵入を防止することから封水性に優れた防滴カバ
ーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は配電器に対して装着する前の姿を
示す斜視図で、第2図は分解した状態の斜視図、
第3図は枢着部を支点にして開放した姿の平面
図、第4図は同じく正面図、第5図は同じく底面
図、第6,7図は各カバー部分の左側面図、第8
図は閉じ合せた状態の一部欠截した平面図、第9
図は上図−線断面図、第10図は要部の拡大
斜視図、第11図は第3図〓−〓線に沿つて断面
とした閉塞時における横断平面図である。 1……カバー本体、2a,2b……カバー部
分、3……配電器、4,6……一側縁部、5……
支軸、7……軸受部、9,10……上面、11,
12……衝き合せ縁部、14,15……切欠き
部、17,18……挿通孔、20……保持枠、2
1,24……開閉縁部、22……係止突起、23
……係合腕、27……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤツプ形のカバー本体を構成する2分割され
    たカバー部分の相対向する一側縁部の一方の縁部
    には支軸を、他方の縁部には軸受部を設けてこの
    両者を回動自由に枢着し両カバー部分を開閉自由
    に連結する一方、一方のカバー部分の開閉縁部の
    外側面には係止突起を隆設すると共に該係止突起
    を囲むように門形の保持枠を設け、また他方のカ
    バー部分の開閉縁部の外側面には上記係止突起に
    対応させてバネ性を付与し、先端部に係止部を備
    えた係合腕を延設せしめると共に該開閉縁部の内
    側面から突起部を突設してなり、上記係合腕を前
    記門形の保持枠に突き入れその係止部を係止突起
    に係脱自在に係合させると同時に、上記突起部を
    他方の開閉縁部内側に突き入れることにより、前
    記2つのカバー部分をその縁部同志を衝き合せ状
    に連結できるようにしてなる配電器の防滴カバ
    ー。
JP11124488U 1988-08-26 1988-08-26 Expired JPH0455260Y2 (ja)

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JPH0235975U JPH0235975U (ja) 1990-03-08
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