JPH0454598Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0454598Y2
JPH0454598Y2 JP1986152204U JP15220486U JPH0454598Y2 JP H0454598 Y2 JPH0454598 Y2 JP H0454598Y2 JP 1986152204 U JP1986152204 U JP 1986152204U JP 15220486 U JP15220486 U JP 15220486U JP H0454598 Y2 JPH0454598 Y2 JP H0454598Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ejection
disk medium
armature
cam surface
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986152204U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6358357U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986152204U priority Critical patent/JPH0454598Y2/ja
Publication of JPS6358357U publication Critical patent/JPS6358357U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0454598Y2 publication Critical patent/JPH0454598Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフロツピーデイスクなどのデイスク装
置に関し、特にそのデイスク排出装置に関するも
のである。
(従来の技術) デイスク装置のデイスク排出装置として、第2
図に示す方式のものがある。
同図において、1は制御部、2はフロツピーデ
イスクユニツトで、相互間が多数の制御信号線で
接続されており、図はそのアクセス信号Aの信号
線のみが記載してある。該アクセス信号Aは
“L”レベルがアクセス中、“H”レベルがアクセ
ス休止中である。21は排出操作部で、その排出
指定操作によつて、フロツピーデイスク(デイス
ク媒体)3をフロツピーデイスクユニツト2から
排出させる。22は排出禁止用電磁石で、該電磁
石22が駆動中のときは排出操作部21の排出指
定操作を不能にする。4はフリツプフロツプで、
制御部1によつて制御されて、電磁石22の動作
に係わるロツク指定フラグBを出力する。
該フラグBは“L”がロツク指定、“H”がロ
ツク解除指定である。5はORゲートで、アクセ
ス信号Aが“H”(アクセス休止中であつて解除
指定)であり、且つロツク指定フラグBが“H”
(ロツク解除指定)のときその出力Cが“L”と
なり、このとき排出禁止用電磁石22を非駆動に
する。信号AまたはBが“L”(ロツク指定)と
なると出力Cが“H”となつて排出禁止用電磁石
22を駆動して排出操作部21の排出指定操作を
不能にする。
第3図は第2図のフロツピーデイスクユニツト
2における媒体挿入・排出機構説明図で、Aはそ
の要部機構図、B〜Eは各動作状態図である。
同図において、23はカムで、カム支点24を
支点として回動可能にしている。25はローラ
で、フロツピーデイスク3を矢印で示すように挿
入すると、同図AあるいはBで示す状態からCの
状態に至るまでは、カム面26に沿つて移動する
とともにカム23を図の反時計方向に回動させ、
同図のDに示すように係止面27に係止されて挿
入完了状態となる。そして排出時には、排出操作
部21を操作することによつてカム23を強制的
に時計方向に回動させると、同図Eに示すように
ローラ25はその一端がカム23に設けた排出用
の傾斜面28に対向し、且つ該傾斜面28に案内
されながらばね(図示せず)力によつて同図のB
の状態に復帰するとともにフロツピーデイスク3
が排出される。
排出禁止用電磁石22は、排出操作部21を操
作しても、同図のEの状態にならないようにする
ためのものであり、ORゲート5の出力が“L”
のときは非励磁であつて同図のAに示すようにア
マチユア29を解放していてカム23を回動自在
にしており、“H”のときは励磁されてアマチユ
ア29が吸引されてアマチユア支点29Aを支点
として回動し、アマチユアポスト29Bが同図の
Eに鎖線で示す位置29B′となつていて、排出
操作部21を操作しても同図のEの状態となるこ
とを禁止している。
このようにして第2図の方式においては、信号
Aがアクセス中指定“L”、あるいは信号Bがロ
ツク指定“L”になつていると、ORゲート5の
出力が“H”であつてアマチユアポスト29Bが
位置29B′となつていて、排出操作部21を操
作しようとしても電磁石22の電磁力によつてこ
れを阻止している。そして各信号A,Bが共にロ
ツク解除指定“H”のとき、排出操作部21の操
作が可能となつて該操作によりフロツピーデイス
ク3が排出されるようにしている。
また、第2図とは別の方式として、排出操作部
の操作を禁止するためのロツク機構を設け、該ロ
ツク機構を手動操作により解除した上で排出操作
するようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、第2図の方式においては排出操
作部の操作力を排出禁止用電磁石によつて阻止し
ているので、電磁石が大型になり、且つ機構が複
雑になつて、特に小型化が要求されるフロツピー
デイスクユニツト装置に対しては大きな欠点とな
る。
また、ロツク機構を解除操作した上で排出操作
するようにしたものは、大型化にはつながらない
が、アクセス中のロツクや制御によるロツクのタ
イミングを感知し得ないので、アクセス中に排出
操作をするおそれがあり、このようなときにデー
タを破壊するという問題があつた。
本考案は、装置を大型化することなく、機構が
簡単であり、安全、確実にデイスク排出が出来る
ようにしたデイスク装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、デイス
ク媒体の排出可能と不可能とを判別した排出可否
信号を出力する制御部と、前記排出可否信号に基
づいてデイスク媒体の排出が可能か不可能かを識
別表示する表示部と、手動操作により作動してデ
イスク媒体の排出指定信号を出力する排出スイツ
チと、一端側に固定枢着点を有しデイスク媒体の
排出方向に向けて延びる揺動レバーよりなり他端
側に該他端側から一端側に向かうにつれてその延
長方向線から離れる方向に傾斜したカム面と該カ
ム面の一端側寄りの終端部から延長方向線とほぼ
直交してこれに近付く方向に延びる段差面とを有
してなるアマチユアと、前記カム面がデイスク媒
体の排出方向線から離れる方向に移動すべく前記
アマチユアを付勢しているばねと、デイスク媒体
の排出方向に向けて移動すべく付勢され且つデイ
スク媒体の移動と互いに連動していてデイスク媒
体の非挿入状態から挿入完了に亘る動作行程と対
応して前記カム面の他端側寄りの位置から前記段
差面との係止位置までの動作行程を有するローラ
と、前記排出可否信号が排出可能を判別しており
且つ前記排出スイツチにより排出指定されたとき
前記ローラが前記段差面から離脱するまで前記ば
ねの付勢に抗して前記アマチユアを回動させる電
磁駆動装置とを設けた。
(作用) デイスク媒体が非挿入状態から挿入作動される
と、これと連動してローラはばねの付勢に抗して
アマチユアを回動させさせながらカム面の他端側
寄りの位置から段差面との対向位置まで移動して
カム面から開放され、アマチユアはばねの付勢に
従つて回動してローラが段差面に係止され且つば
ねの付勢によつて該係止状態に保持される。そし
て制御部からの排出可否信号が排出可能を判別し
ているときに排出スイツチが操作されると、電磁
駆動装置は、ばねの付勢に抗してアマチユアを回
動させる。その結果、ローラは段差面から離脱し
てカム面の他端側寄りの位置に戻され、これと連
動してデイスク媒体が排出作動する。そして排出
不可能を判別しているときは電磁駆動装置はアマ
チユアを回動させることなくローラが上記の係止
状態に保持されていて排出作動しない。表示部
は、排出スイツチを操作したときに排出作動する
かしないかを識別表示する。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示すデイスク装置
の回路図であり、第2図と同等な部分については
同一の符号を付して示し、その説明は適宜省略す
る。
同図において、6はフロツピーデイスクユニツ
ト、61は電磁駆動装置としての排出用電磁石
で、該電磁石61の駆動によりフロツピーデイス
ク(デイスク媒体)3の排出を行う。7はAND
ゲートで、アクセス信号Aと、ロツク指定フラグ
Bとを受けて、排出可否信号Dを出力する。該信
号Dは“H”レベルが排出可能、“L”レベルが
排出不可能を示す。
8は排出スイツチで、開のときプルアツプ抵抗
9を介して+Vの電位を受けて、その出力側を
“H”とし、閉のときは接地電位Gを受けて“L”
にする。10はインバータであり、排出スイツチ
信号Eを出力する。該信号Eは“H”がスイツチ
8の作動による排出指定を示し、“L”が不作動
を示す。11はANDゲートで、信号DとEとを
受けて、排出用電磁石61に対する駆動信号Fを
出力する。該信号Fは“H”が排出作動、“L”
が不作動を指定する。
第4図は第1図のフロツピーデイスクユニツト
6における媒体挿入・排出機構説明図で、Aはそ
の要部機構図、B〜Eは各動作状態図である。
同図において、62はアマチユアで、一端側に
おけるアマチユア支点(固定枢着点)63を支点
として回動可能であつて、該一端側から矢印で示
すフロツピーデイスク3の排出方向に向けて延び
る揺動レバーをなし、他端側に該他端側から一端
側に向かうにつれて、該アマチユア62の延長方
向線から離れる方向に傾斜したカム面64と、該
カム面64の一端側寄りの終端部から延長方向線
とほぼ直交してこれに近付く方向に延びる係止面
(段差面)66とを形成している。そしてばね6
7によりカム面64がフロツピーデイスク3の排
出方向線から離れる方向に移動すべく図の時計方
向に付勢されている。該アマチユア62は、駆動
信号Fが“L”となつて排出用電磁石61が非励
磁のときは、同図のAまたはBに示す状態であ
り、駆動信号Fが“H”となり励磁されると、吸
引されて図の反時計方向に回動する。
65はローラで、フロツピーデイスク3の排出
方向に向けて移動すべく図示しないばねによつて
付勢され且つフロツピーデイスク3の移動と互い
に連動させている。該ローラ65は、フロツピー
デイスク3が非挿入状態から挿入完了に亘る動作
行程に対応して、同図のBに示すカム面64の他
端側寄りの位置に係合した状態から、同図のCに
示すようにアマチユア62をばね67の付勢に抗
して反時計方向に回動させ且つカム面64に沿つ
てその一端側寄りの終端部を経て、同図のDに示
すように係止面66との対向位置まで移動させ
る。その結果、ばね67により該回動を復帰さ
せ、係止面66に係止されて挿入完了状態にす
る。そして排出時には、駆動信号Fが“H”とな
ることによつて、排出用電磁石61が励磁されて
アマチユア62が吸引され、同図のEに示すよう
にローラ65が係止面65から離脱する位置まで
反時計方向に回動されて、該ローラ65は同図の
Bの状態に復帰され、該復帰に連動させてフロツ
ピーデイスク3を排出させる。
12は発光ダイオードで、排出可否信号Dの状
態を表示する。該発光ダイオード12のアノード
は保護抵抗13を介して電位+Vを受け、カソー
ド側はトランジスタ14を介して接地されてい
る。トランジスタ14のベースはオープンコレク
タゲート15を介して排出可否信号Dを受け、且
つプルアツプ抵抗16を介して電位+Vを受けて
いて、トランジスタ14は信号Dが“H”のとき
はオンとなつて発光ダイオード12を点灯させ、
“L”のときはオフとなつて消灯させる。
以上の第1図、第4図の構成において、以下に
その排出動作を説明する。
ここで、フロツピーデイスク3は挿入完了状態
であり、各機構は第4図のDの状態にあるものと
する。アクセス信号Aまたはロツク指定フラグB
のいずれかが“L”であると、排出可否信号Dは
“L”となり、発光ダイオード12は消灯してい
て、排出スイツチ8を操作しても排出不能である
ことを示している。一方、駆動信号Fは、排出可
否信号Dが“L”であるから排出スイツチ信号E
と無関係に“L”であつて、排出用電磁石61は
励磁されることなく、第4図のDに示す挿入完了
状態が保持され、排出状態に移行することはな
い。
アクセス休止となつて、アクセス信号Aが
“H”となり、ロツク指定フラグBが“H”にな
ると排出可否信号Dが“H”となり、発光ダイオ
ード12は点灯して、排出スイツチ8が有効とな
つていることが表示される。排出操作スイツチ8
を操作すると、排出スイツチ信号Eは“H”とな
り駆動信号Fは“H”となる。よつてアマチユア
62は反時計方向に回動して第4図のEの状態と
なり、フロツピーデイスク3は排出される。そし
て排出操作スイツチ8を解放すると第4図のBの
状態に復帰する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、排出用
の電磁駆動装置は排出可否信号が排出可能を示し
ている時のみ、排出スイツチの操作により作動し
てデイスク媒体を排出作動させるものであるか
ら、安全且つ確実であり、そして排出用の電磁駆
動装置はデイスク媒体の排出作動に係わる電磁力
を有すればよいので、従来の排出操作力に抗する
ものに比べて小型計量化される。また、操作者は
表示部の表示によつて、デイスク媒体の排出可能
なタイミングを識別出来るので、操作スイツチを
不要に操作する必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すデイスク装置の
回路図、第2図は従来例を示すデイスク装置の回
路図、第3図は第2図のフロツピーデイスクユニ
ツトの媒体挿入・排出機構説明図、第4図は第1
図のフロツピーデイスクユニツトの媒体挿入・排
出機構説明図である。 1……制御部、3……フロツピーデイスク(デ
イスク媒体)、6……フロツピーデイスクユニツ
ト、8……排出スイツチ、61……排出用電磁石
(電磁駆動装置)、62……アマチユア、63……
アマチユア支点(固定枢着点)、64……カム面、
65……ローラ、66……係止面(段差面)67
……ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク媒体の排出可能と不可能とを判別した
    排出可否信号を出力する制御部と、 前記排出可否信号に基づいてデイスク媒体の排
    出が可能か不可能かを識別表示する表示部と、 手動操作により作動してデイスク媒体の排出指
    定信号を出力する排出スイツチと、 一端側に固定枢着点を有しデイスク媒体の排出
    方向に向けて延びる揺動レバーよりなり他端側に
    該他端側から一端側に向かうにつれてその延長方
    向線から離れる方向に傾斜したカム面と該カム面
    の一端側寄りの終端部から延長方向線とほぼ直交
    してこれに近付く方向に延びる段差面とを有して
    なるアマチユアと、 前記カム面がデイスク媒体の排出方向線から離
    れる方向に移動すべく前記アマチユアを付勢して
    いるばねと、 デイスク媒体の排出方向に向けて移動すべく付
    勢され且つデイスク媒体の移動と互いに連動して
    いてデイスク媒体の非挿入状態から挿入完了に亘
    る動作行程と対応して前記カム面の他端側寄りの
    位置から前記段差面との係止位置までの動作行程
    を有するローラと、 前記排出可否信号が排出可能を判別しており且
    つ前記排出スイツチにより排出指定されたとき前
    記ローラが前記段差面から離脱するまで前記ばね
    の付勢に抗して前記アマチユアを回動させる電磁
    駆動装置とを設けた、 ことを特徴とするデイスク装置。
JP1986152204U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0454598Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986152204U JPH0454598Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986152204U JPH0454598Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6358357U JPS6358357U (ja) 1988-04-19
JPH0454598Y2 true JPH0454598Y2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=31069973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986152204U Expired JPH0454598Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0454598Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57212660A (en) * 1981-06-23 1982-12-27 Ricoh Co Ltd Floppy disk driving device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101845U (ja) * 1984-12-05 1986-06-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57212660A (en) * 1981-06-23 1982-12-27 Ricoh Co Ltd Floppy disk driving device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6358357U (ja) 1988-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02201786A (ja) データ記録再生装置のキャリッジ機構
US6731468B2 (en) Pawl latch for ramp loading hard disk drivers
US6400533B1 (en) Disc drive actuator latch system for high rotational shock
KR100408407B1 (ko) 하드 디스크 드라이브 및 하드 디스크 드라이브액튜에이터 암의 래치 방법
KR100505708B1 (ko) 디스크 드라이브의 싱글 레버형 액츄에이터 래치 장치
JPH0454598Y2 (ja)
JPH02310865A (ja) 磁気ディスク装置
US4661868A (en) Cassette loading mechanism with malfunction preventing means
US4302788A (en) Reversible cassette-type recording and/or reproducing apparatus
EP0090614B1 (en) Memory cassette holding apparatus
JP2008070590A (ja) シャッタ装置及びカメラ
US4628376A (en) Magnetic disc unit
JP2003169958A (ja) 台間遊技媒体貸出機
US20090059433A1 (en) Actuator latch system of hard disk drive
JPH0339354B2 (ja)
JPH0636521Y2 (ja) フレキシブルディスクの記憶損傷防止用付属品
JPH02273375A (ja) 記録再生媒体カセット排出装置
JPH08111077A (ja) アクチュエータラッチ
JP2879626B2 (ja) 光ディスク駆動装置
KR0176525B1 (ko) 잠금장치를 갖는 hdd
JP2000293639A (ja) Icカードリーダライタおよびicカードリーダライタのインターロック方法
JPS62245568A (ja) フレキシブルデイスク装置
JPS6319958Y2 (ja)
JPS61276193A (ja) 磁気デイスク装置
US20020171973A1 (en) Cartridge retention and ejection assembly for storage drive