JPH0454466A - 接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する装置 - Google Patents

接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する装置

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Publication number
JPH0454466A
JPH0454466A JP2164423A JP16442390A JPH0454466A JP H0454466 A JPH0454466 A JP H0454466A JP 2164423 A JP2164423 A JP 2164423A JP 16442390 A JP16442390 A JP 16442390A JP H0454466 A JPH0454466 A JP H0454466A
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JP
Japan
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terminal
line
phase power
neutral
impedance
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Pending
Application number
JP2164423A
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English (en)
Inventor
Eiji Mori
森 榮司
Yoneo Tsuda
津田 米雄
Toshio Aoki
敏男 青木
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TOWA DENKI KK
Original Assignee
TOWA DENKI KK
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Publication date
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は接地付単相電源からの誤配線、例えば、屋内配
線の誤配線を検出する際に用いて好適な接駆付単相電源
の中性線と接地線とを判別する装置に関する。
[従来の技術] 屋内に設置される電気機器に対する単相電力の供給は、
一対の電力供給線を用いて屋外に設けられた例えば柱上
トランスから配電盤、屋内配線を介して行われている。
この一対の電力供給線のうち一方の電力供給線は、柱上
トランス側で大地にアースされており(本明細書ではこ
の大地にアースされた側の一方の電力供給線を中性線と
いう)、他方の電力供給線は大地にアースされることな
しに配電盤を介して例えば屋内のコンセントに接続され
ている(本明細書ではこの大地にアースされない側の他
方の電力供給線を電圧線という)。また、屋内側には、
電圧線 中性線の配線に加えて、一端が大地にアースさ
れた線(本明細書ではこの線を接地線という)が配線さ
れている。
このような電圧線、中性線及び接地線の屋内配線の工事
完了において、その配線、特に中性線と接地線との配線
か正しく行われていなく、本来中性線を接続すべきコン
セントの端子に接地線を接続し、本来接地線を接続すべ
きコンセントの端子に中性線を接続した場合、電圧線と
接地線との間に負荷を接続することとなり、種々の問題
を生じる。したがって、電圧線、中性線及び接地線の屋
内配線の工事完了においては、その配線が正しく行われ
ているか否かの検査を必要とする。
ところで、このような配線が正しく行われているか否か
の検査は、電圧線の場合には、簡単であって、例えばコ
ンセントの端子側で他の二線のいずれの線どの間に於い
ても所定の単相電源電圧が生じるかどうかを確認するこ
とにより行われ、中性線と接t@線との場合には、従来
テスター等を用いた導通試験により行われている。
[発明が解決しようとする課題」 しかし、このような中性線と接地線との場合における導
通試験は、離れた三箇所、例えば配電盤と新たに設置さ
れたコンセントとの三箇所で同時に行わなければならず
、配電盤とコンセントとが離れている場合には、テスタ
ーの検出リード線を長く引き回さなければならず、極め
て作業性が悪い 本発明は、前記諸点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、配線先、即ち、例えばコンセント側
でのみ配線検査を行うことができる接地付単相電源の中
性線と接地線とを判別する装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、第一のインピーダンス素子
と、この第一のインピーダンス素子の一端に、一端が接
続された第二のインピーダンス素子と、第一及び第二の
インピーダンス素子の一端に接続されており、判別に際
し接地付単相電源の電圧線を接続する第一の端子と、第
一のインピーダンス素子の他端に接続されており、判別
に際し接地付単相電源の中性線又は接地線のいずれか一
方を接続する第二の端子と、第二のインピーダンス素子
の他端に接続されており、判別に際し接地付単相電源の
中性線又は接地線のいずれか他方を接続する第三の端子
と、第一及び第二のインピーダンス素子の夫々の両端に
生じる交流電圧の差異を検出する手段とを具備する接地
付単相電源の中性線と接地線とを判別する装置によって
達成される。
また前記目的は、第一及び第二のインピーダンス素子の
一端を、キャパシタを介して第一の端子に接続してなる
接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する本発明の
装置でも達成し得る。
加えて前記目的は、差異を検出する手段が、方の固定端
子を第一のインピーダンス素子の他端に、他方の固定端
子を第二のインピーダンス素子の他端に夫々接続した可
変抵抗器と、この可変抵抗器のしゆう動端子に一端を、
他端を第一及び第二のインピーダンス素子の一端に夫々
接続した交流電圧計とを備えている接地付単相電源の中
性線と接地線とを判別する本発明の装置でも達成し得る
[作用] このように精成された本発明によれば、電圧線を前述の
とうりの方法で特定した後に、第一の端子にこの電圧線
を接続し、第二の端子に他の二線のうちの一方の線を接
続する一方、第三の端子に他の二線のうちの他方の線を
接続すると、第一及び第二のインピーダンス素子に接地
付単相電源の電流が流れ、第一及び第二のインピーダン
ス素子のそれぞれの両端には、第一及び第二のインピー
ダンス素子のインピーダンス、中性線のラインインピー
ダンス及び接地線の接地抵抗に規定された交流電圧が生
じる。
ところで中性線のラインインピーダンスは、般に接地線
の接地抵抗に比較して極めて小さい結果、中性線及び接
地線が正常に配線されている場合に、第一及び第二のイ
ンピーダンス素子の夫々の両端に生じる両交7XL電圧
の差異と、中性線及び接地線が誤配線の場合に、第一及
び第二のインピーダンス素子の夫々の両端に生じる両交
流電圧の差異とは異なる。
従って、差異を検出する手段によりこの両インピーダン
ス素子の両端に生じる交流電圧の差異を検出することに
より、中性線及び接地線が正常に配線されているか又は
中性線及び接地線が誤配線であるかを特定できる結果、
第二及び第三の端子に接続された接地付単相電源からの
線が中性線であるか接地線であるかを判別することがで
きることとなる。
また、本発明のように、キャパシタを介して第一の端子
に第一及び第二のインピーダンス素子の一端を接続する
と、差異を検出する手段への予期しない直流分の供給を
阻止し得る。
[具体例] 次に本発明を、図面に示す一具体例に基づいて更に説明
する。これにより前記発明及び他の発明がより明確にな
るであろう。
第2図において、接地付単相電源1は、電圧線2、中性
線3を介して屋内のコネクタ4の端子5.6に接続され
ている。端子5は電圧線2に、端子6は中性線3に夫々
接続されるべき端子である。
電圧線2はラインインピーダンスz1を有し、中性線3
はラインインピーダンスZ2を有しているものとする。
単相電源1の中性線3側は、接地抵抗R1をもって大地
に接続(アース)されおり、コネクタ4の端子7は接地
線8を介し接地抵抗R2をもって大地に接続(アース)
されている。端子7は接地#!8に接続されるべき端子
である。ここで一般にラインインピーダンス21、Z2
と抵抗R3=R1+R2とは、R3>Zl、R3>Z2
の関係にある。第2図に示すものは、例えば、屋外柱上
トランスから屋内のコネクタ4までの回路図であるが、
ここでは屋内の配電盤などは省いである。
このような柱上トランスから屋内のコネクタ4までの電
気回路は、等価的に第1図に示すように表すことができ
、ここで端子5.6間には電気機器などの負荷9が接続
されており、負荷9のケース10は、端子7に接続され
ている。
単相電源lの中性線3と接地線8とを判別する判別装置
11において、一端が端子12に接続されたキャパシタ
13の他端は、抵抗器14及び15の一端に接続されて
いる。このようにキャパシタ13を介して一端が端子1
2に接続された第一及び第二のインピーダンス素子とし
ての抵抗器14及び15の他端は、夫々端子16及び1
7に接続されている。抵抗器14及び15の値は、本具
体例では夫々10キロオームである。判別装置11にお
いて、交流電圧計18の一端は、抵抗器14及び15の
一端に接続されており、交流電圧計18の他端は、可変
抵抗器19のしゆう動端子20に接続されている。10
キロオームの値を有する可変抵抗器19の再固定端子2
1及び22は、夫々抵抗器14及び15の他端に接続さ
れており、本具体例では、交流電圧計18及び可変抵抗
器19により第一及び第二のインピーダンス素子の夫々
の両端に生じる交流電圧の差異を検出する手段が構成さ
れている。
次にこの様に構成された判別装置11の動作を説明する
まず、電圧線2、中性線3及び接地!i8が配線された
コネクタ4の端子5.6及び7に端子12.16及び1
7を夫々接続する。この接続によりキャパシタ13、抵
抗器14.15及び可変抵抗器19には、インビータン
スZl、Z2及び抵抗R3に規定されて単相電源1から
の交流電流が流れ、抵抗器14及び15の両端には、交
流電圧V14及びV15が生じる。
コノ場合、R3:>22であり、抵抗器14.15及び
可変抵抗器1つは夫々10キロオームであるから、V1
4>V15となる。従って可変抵抗器19のしゆう動子
を固定端子21側に移動すると、交流電圧計18は抵抗
器15の両端の電圧■15よりも大きい抵抗器14の両
端の電圧V14を測定することとなる一方、可変抵抗器
19のしゆう動子を固定端子22側に移動すると、交流
電圧計18は抵抗器14の両端の電圧V14よりも小さ
い抵抗器15の両端の電圧V15を測定することとなる
。換言すれば、交流電圧計18の針の振れが大きくなる
ように可変抵抗器19のしゆう動子を移動することは、
可変抵抗器19のしゆう動子を固定端子21側に移動し
て抵抗器14の両端の交流電圧V14を測定することと
なり、逆に交流電圧計18の針の振れか小さくなるよう
tこ可変抵抗器19のしゆう動子を移動することは、可
変抵抗器19のしゆう動子を固定端子22側に移動して
抵抗器15の両端の交流電圧V14を測定することとな
る。即ち、可変抵抗器19のしゆう動子を固定端子22
方向に移動して、交流電圧計18の針の振れが順次小さ
くなる場合には、端子6には正常にインピーダンスz2
を有した中性線3が、端子7には正常に抵抗R3を有し
た接地線8が夫々接続されているものと判別できること
となる。
従って、点線で示すように中性線3が端子7に、接地I
i8が端子6に夫々誤って配線された場合には、可変抵
抗器19のしゆう動子を固定端子22方向に移動しても
、交流電圧計18の指針の振れは順次小さくならず、こ
の様な場合は誤配線であると特定し得る。
尚、可変抵抗器19のしゆう動子を固定端子21方向に
移動して、交流電圧計18の指針の振れが順次大きくな
る場合には、端子6には正常にインピーダンスZ2を有
した中性線3が、端子7には正常に抵抗R3を有した接
地線8が夫々接続されているものと判別することもでき
る。
キャパシタ13の値としては、0.01マイクロフアラ
ツドを例示しえ、一般的には、キャパシタ13の値は、
抵抗器14.15の値及び交流電圧計18の感度との関
連で決定し得る。
第一及び第二のインピーダンス素子の夫々の両端に生じ
る交流電圧の差異を検出する手段としては、第1図に示
した可変抵抗器19に変えて、第3図に示すようにスイ
ッチ31で具体化してもよい。即ち、スイッチ31の可
動端子32を交流電圧計18の他端に接続し、スイッチ
31の固定端子33及び34を夫々抵抗器14及び15
の他端に接続して、スイッチ31の操作で、可動端子3
2を固定端子33に接続した場合の交流電圧計18の針
の振れよりも可動端子32を固定端子34に接続した場
合の交流電圧計18の針の振れの方が小さい場合には、
端子16に接続されている単相電源1からの線を中性線
3と、端子17に接続されている単相電源1からの線を
接地線8と夫々特定し得る。これとは逆に、スイッチ3
1の操作で、可動端子32を固定端子33に接続した場
合の交流電圧計18の針の振れよりも可動端子32を固
定端子34に接続した場合の交流電圧計18の針の振れ
の方が大きい場合には、端子16に接続されている単相
電源1からの線を接地線8と、端子17に接続されてい
る単相電源1からの線を中性線3と夫々特定し得る。
また、第4図に示すように、端子12.16.17、交
流電圧計18の表示部及び可変抵抗器19のしゆう動子
に連結された摘み41を夫々ケースの前面パネル42に
設けて判別装置11を具体化してもよい。この場合、パ
ネル42において、端子16の近くに「中性線」の表示
43、端子17の近くに「接地線」の表示44及び摘み
41の近くに「左回しで振れ最小の場合正常配線」の表
示45等を夫々設けると判別に都合がよい。更に、交流
電圧計18としては、別に準備したテスターにより代用
してもよいことはもちろんである。
一方、キャパシタ13は、端子12に生じる予期しない
直流分を阻止するためのものであるが、この様な直流分
の発生がない場合には、キャパシタ13を省いて直接端
子12を抵抗14及び15の夫々の一端に接続してもよ
い。また、第一及び第二のインピーダンス素子としては
、具体例のような抵抗器14及び15に限らないのであ
って、他のインピーダンス素子、例えばコイル或いはキ
ャパシタであってもよい。更に、可変抵抗器19として
は、回転式又は直線式のいずれであってもよく、また、
交流電圧計18も、針穴表示、すなわちアナログ表示式
に限らず、いわゆるデジタル表示式であってもよい。
また、抵抗器14.15及び可変抵抗器1つの値として
は、具体例のように夫々10キロオームである必要はな
く、キャパシタ13のインピーダンスとの関連で、配電
盤に設けられるヒユーズブレーカ(漏電検出器)が作動
しない一方、交流電圧計18が正常に作動するような適
宜の値であればよく、予めこれらの値が判明していれば
、R3>22との関係で正常配線、異常配線の各場合に
っいて、可変抵抗器19のしゆう動子をいずれの方向に
移動させれば、或いはスイッチ31の可動端子32をい
ずれの固定端子33.34に接続すれば交流電圧計18
の針の振れが大きくなるか又は小さくなるかを特定しえ
、従ってそれに対応してパネル42等にその旨を表示し
ておけば判別が可能となる。
尚、第5図に示すように、抵抗器14.15、インピー
ダンスZ2及び抵抗R3からなる回路は、いわゆるブリ
ッジ回路を形成しており、従って正常配線の場合にこの
ブリッジ回路の平衡が取れるような値の抵抗器14及び
15を用い、判別に際しては、可変抵抗器19のしゆう
動子をいずれの方向に移動しても交流電圧計18の指針
の振れが同じである場合には正常配線であって、端子6
には正しく中性線3が、端子7には正しく接地線8が夫
々接続されているものとし、逆に、可変抵抗器19のし
ゆう動子をいずれかの方向に移動すると交流電圧計18
の針の振れが異なるようになる場合には誤配線であって
、端子6には正しく中性l!3が、端子7には正しく接
地線8が夫々接続されていないものとして中性線3及び
接地線8を判別してもよい。
加えて、本発明は屋内配線の中性線及び接地線の判別に
限らないのはもちろんである。
[発明の効果] 以上のように、本発明よれば、第一及び第二のインピー
ダンス素子の夫々の両端に生じる交流電圧の差異を検出
してこれにより接地付単相電源の中性線と接地線とを判
別するなめ、中性線及び接地線の配線端部でのみこの判
別作業を行い得、検出リード線の引き回しなどを必要と
しなく、誤配線を検出することができる。
また、負荷を接続したままでも判別作業を行えるため、
配線増設後の検査に極めて有用である。
なお、本発明は、前記具体例に限定されず、種々の変形
例をも包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい一具体例の回路図、第2図は
接地付単相電源側の説明図、第3図は本発明の他の一具
体例の回路図、第4図は第1図に示す判別装置の前面パ
ネルの一具体例の説明図、第5図は第1図に示す回路の
等価回路図である。 2・・・電圧線、 3・・・中性線、 4・・・コネク
タ、8・・・接地線、 11・・・判別装置、 12.
16.17・・・端子、  14.15・・・抵抗器、
18・・・交流電圧計、  1つ・・・可変抵抗器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一のインピーダンス素子と、この第一のインピ
    ーダンス素子の一端に、一端が接続された第二のインピ
    ーダンス素子と、第一及び第二のインピーダンス素子の
    一端に接続されており、判別に際し接地付単相電源の電
    圧線を接続する第一の端子と、第一のインピーダンス素
    子の他端に接続されており、判別に際し接地付単相電源
    の中性線又は接地線のいずれか一方を接続する第二の端
    子と、第二のインピーダンス素子の他端に接続されてお
    り、判別に際し接地付単相電源の中性線又は接地線のい
    ずれか他方を接続する第三の端子と、第一及び第二のイ
    ンピーダンス素子の夫々の両端に生じる交流電圧の差異
    を検出する手段とを具備する接地付単相電源の中性線と
    接地線とを判別する装置。
  2. (2)第一及び第二のインピーダンス素子の一端は、キ
    ャパシタを介して第一の端子に接続されている請求項1
    に記載の接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する
    装置。
  3. (3)第一及び第二のインピーダンス素子は、抵抗器か
    らなる請求項1又は2に記載の接地付単相電源の中性線
    と接地線とを判別する装置。
  4. (4)差異を検出する手段は、一方の固定端子が第一の
    インピーダンス素子の他端に、他方の固定端子が第二の
    インピーダンス素子の他端に夫々接続された可変抵抗器
    と、この可変抵抗器のしゆう動端子に一端が、他端が第
    一及び第二のインピーダンス素子の一端に夫々接続され
    た交流電圧計とを備えている請求項1から3のいずれか
    に記載の接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する
    装置。
JP2164423A 1990-06-22 1990-06-22 接地付単相電源の中性線と接地線とを判別する装置 Pending JPH0454466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225643A (ja) * 2008-03-19 2009-10-01 Tempearl Ind Co Ltd テスト装置を備えた漏電検出器
JP4846794B2 (ja) * 2005-06-06 2011-12-28 ゲーエーベーエル.ベッケル・ゲーエムベーハー ラジアルファン

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