JPH0454293A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH0454293A JPH0454293A JP16320390A JP16320390A JPH0454293A JP H0454293 A JPH0454293 A JP H0454293A JP 16320390 A JP16320390 A JP 16320390A JP 16320390 A JP16320390 A JP 16320390A JP H0454293 A JPH0454293 A JP H0454293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- welding
- center
- frame
- scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 7
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、密閉構造にしたシェル内で電動機部を挾ん
でクランク軸を両端で支承するスクロール圧縮機に関し
、特にシ亙ルの溶接部の改良に関するものである。
でクランク軸を両端で支承するスクロール圧縮機に関し
、特にシ亙ルの溶接部の改良に関するものである。
〔従来の技術)
第3図は例えば特開昭59−32691号公報等に開示
された従来のスクロール圧縮機の縦断面図である。第3
図において、1は固定スクロール、2は固定スクロール
1に設けられた吐出口、3は揺動スクロール、4は固定
スクロール1を固定配置するフレーム、5はフレーム4
の中心部に位置する軸受部、6は中間部に電動機ロータ
7を有し、フレーム4の軸受部5に回転可能に支承され
たクランク軸、7は電動機ロータ、8は電動機ロータ7
と対の電動機ステータである。
された従来のスクロール圧縮機の縦断面図である。第3
図において、1は固定スクロール、2は固定スクロール
1に設けられた吐出口、3は揺動スクロール、4は固定
スクロール1を固定配置するフレーム、5はフレーム4
の中心部に位置する軸受部、6は中間部に電動機ロータ
7を有し、フレーム4の軸受部5に回転可能に支承され
たクランク軸、7は電動機ロータ、8は電動機ロータ7
と対の電動機ステータである。
また、9はフレーム4を上端部に固定配置し、中間部に
電動機ステータ8を支持するセンターシェル、10はセ
ンターシェル9の下端に固定配置され、中心部にクラン
ク軸6の下端部を支承する軸受部11を有するサブフレ
ーム、12は固定スクロール1の雪面に取り付けられた
アッパーシェル、13は低圧室、14は高圧室である。
電動機ステータ8を支持するセンターシェル、10はセ
ンターシェル9の下端に固定配置され、中心部にクラン
ク軸6の下端部を支承する軸受部11を有するサブフレ
ーム、12は固定スクロール1の雪面に取り付けられた
アッパーシェル、13は低圧室、14は高圧室である。
次に動作について説明する。クランク軸6はセンターシ
ェル9の中間部に支持された電動機ステータ8とクラン
ク軸6の中間部に固定された電動機ロータ7との作用に
より駆動される。駆動されたクランク軸6は、フレーム
4の中央部にある軸受部5とサブフレーム10の中央部
にある軸受部11に支承されなから揺動スクロール3を
旋回運動させ、固定スクロール1と揺動スクロール3と
の間に圧縮室を形成させる。低圧室13内の低圧冷媒ガ
スは、その圧縮室内に吸い込まれ、固定スクロール1と
揺動スクロール3との圧縮作用により高圧冷媒ガスに圧
縮された後、吐出口2より高圧室14に吐出される。
ェル9の中間部に支持された電動機ステータ8とクラン
ク軸6の中間部に固定された電動機ロータ7との作用に
より駆動される。駆動されたクランク軸6は、フレーム
4の中央部にある軸受部5とサブフレーム10の中央部
にある軸受部11に支承されなから揺動スクロール3を
旋回運動させ、固定スクロール1と揺動スクロール3と
の間に圧縮室を形成させる。低圧室13内の低圧冷媒ガ
スは、その圧縮室内に吸い込まれ、固定スクロール1と
揺動スクロール3との圧縮作用により高圧冷媒ガスに圧
縮された後、吐出口2より高圧室14に吐出される。
なお、フレーム4の軸受部5とサブフレーム100軸受
部11との同軸度、直角度は機械加工精度により保障さ
れているので、クランク軸6は両輪受部5.11間で円
滑に回転する。
部11との同軸度、直角度は機械加工精度により保障さ
れているので、クランク軸6は両輪受部5.11間で円
滑に回転する。
〔発明が解決しようとする[1り
従来のスクロール圧縮機は以上のように構成されている
ので、センターシェル9を機械加工による削り出しでは
なく、バイブシェル化または引抜きシェル化することに
より薄肉化して密閉型のスクロール圧縮機を構成する場
合、両輪受部511間の同軸を保障してフレーム4とサ
ブフレーム10をセンターシェル9に固定しても、セン
ターシェル9の両端にアッパーシェル12とローア−シ
ェル(図示せず)を全周溶接すると溶接歪により上記同
軸がずれてしまうなどの課題があった。
ので、センターシェル9を機械加工による削り出しでは
なく、バイブシェル化または引抜きシェル化することに
より薄肉化して密閉型のスクロール圧縮機を構成する場
合、両輪受部511間の同軸を保障してフレーム4とサ
ブフレーム10をセンターシェル9に固定しても、セン
ターシェル9の両端にアッパーシェル12とローア−シ
ェル(図示せず)を全周溶接すると溶接歪により上記同
軸がずれてしまうなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、シェル間を溶接しても、溶接歪の影響を受ける
ことのないスクロール圧縮機を得ることを目的とする。
もので、シェル間を溶接しても、溶接歪の影響を受ける
ことのないスクロール圧縮機を得ることを目的とする。
[IIK!!Iを解決するための手段]この発明のスク
ロール圧縮機は、アッパτシェル及びローア−シェルの
少なくとも一方を複数箇所の点対称の溶接開始位置より
同時に同一方向にセンターシェルに全周溶接したもので
ある。
ロール圧縮機は、アッパτシェル及びローア−シェルの
少なくとも一方を複数箇所の点対称の溶接開始位置より
同時に同一方向にセンターシェルに全周溶接したもので
ある。
この発明におけるスクロール圧縮機は、溶接収縮が点対
称の対称中心に向けて点対称に発生するために溶接歪に
より両輪受部の同軸がくずされることがなく、両輪受部
に支承されているクランク軸を円滑に回転させることが
できる。
称の対称中心に向けて点対称に発生するために溶接歪に
より両輪受部の同軸がくずされることがなく、両輪受部
に支承されているクランク軸を円滑に回転させることが
できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例に係るスクロール圧縮機の縦断
面図である。同図において、lは固定スクロール、la
は固定スクロール1の合板、1bは台板1aの下面側に
設けられた渦巻部、2は台板1aの中央部の吐出口、3
は揺動スクロール、3aは揺動スクロール3の渦巻部で
あり、巻き方向が互いに逆の渦巻部lbと組合せられる
ことにより両温巻部lb、3a間に圧縮室を形成する。
図はこの発明の一実施例に係るスクロール圧縮機の縦断
面図である。同図において、lは固定スクロール、la
は固定スクロール1の合板、1bは台板1aの下面側に
設けられた渦巻部、2は台板1aの中央部の吐出口、3
は揺動スクロール、3aは揺動スクロール3の渦巻部で
あり、巻き方向が互いに逆の渦巻部lbと組合せられる
ことにより両温巻部lb、3a間に圧縮室を形成する。
4は固定スクロール1の台板1aを上部に固定配置し、
中央部に軸受部5を有するフレーム、6は中間部に電動
機ロータ7が圧入固定され、フレーム4の軸受部5に回
転可能に支承されたクランク軸であり、上端部で揺動ス
クロール3を旋回運動させるように揺動スクロール3と
機械的に連結している。8は電動機ロータ7と対でその
外周囲に配置された電動機ステータ、9は中間部にガラ
ス端子15が装着され、電動機ステータ8を中間内部に
支持する筒状のセンターシェルであり、上部内部にフレ
ーム4が焼きばめ固定されている。
中央部に軸受部5を有するフレーム、6は中間部に電動
機ロータ7が圧入固定され、フレーム4の軸受部5に回
転可能に支承されたクランク軸であり、上端部で揺動ス
クロール3を旋回運動させるように揺動スクロール3と
機械的に連結している。8は電動機ロータ7と対でその
外周囲に配置された電動機ステータ、9は中間部にガラ
ス端子15が装着され、電動機ステータ8を中間内部に
支持する筒状のセンターシェルであり、上部内部にフレ
ーム4が焼きばめ固定されている。
lOは中心部の軸受部11がフレーム4の軸受部5と同
軸になるようにセンターシェル9の下部内部に溶接固定
され、複数箇所例えば3箇所の点対称の位置でスポット
溶接されているサブフレームであり、軸受部11により
クランク軸6を回転可能に支承し、しかもクランク軸6
の下側でポンプ要素16が収納されている。12はセン
ターシェル9の上端部に溶接固定されたアッパーシェル
、17はセンターシェル9の下端部に溶接固定されたロ
ーア−シェルであり、アッパーシェル12、センターシ
ェル9と共に密閉容器を構成している。
軸になるようにセンターシェル9の下部内部に溶接固定
され、複数箇所例えば3箇所の点対称の位置でスポット
溶接されているサブフレームであり、軸受部11により
クランク軸6を回転可能に支承し、しかもクランク軸6
の下側でポンプ要素16が収納されている。12はセン
ターシェル9の上端部に溶接固定されたアッパーシェル
、17はセンターシェル9の下端部に溶接固定されたロ
ーア−シェルであり、アッパーシェル12、センターシ
ェル9と共に密閉容器を構成している。
13は固定スクロール1の渦巻部1bと揺動スクロール
3の渦巻部3aの組合せ室に連通ずる低圧室、14はア
ッパーシェル12内の高圧室である。
3の渦巻部3aの組合せ室に連通ずる低圧室、14はア
ッパーシェル12内の高圧室である。
次に第1図を参照してこの一実施例の動作について説明
する。センターシェル9の中間部に支持された電動機ス
テータ8とクランク軸6の中間部に正大固定された電動
機ロータ7との作用によりクランク軸6は回転駆動され
る。駆動されたクランク軸6は、フレーム4の軸受部5
とサブフレーム10の軸受部11に支承されながら、揺
動スクロール3を旋回運動させる。この動作により固定
スクロール1と揺動スクロール3間の圧縮室に吸入され
た低圧室13の冷媒ガスは、固定スクロール1と揺動ス
クロール3との圧縮作用により圧縮された後に、高圧冷
媒ガスとなって吐出口2より高圧室14内に吐出される
。
する。センターシェル9の中間部に支持された電動機ス
テータ8とクランク軸6の中間部に正大固定された電動
機ロータ7との作用によりクランク軸6は回転駆動され
る。駆動されたクランク軸6は、フレーム4の軸受部5
とサブフレーム10の軸受部11に支承されながら、揺
動スクロール3を旋回運動させる。この動作により固定
スクロール1と揺動スクロール3間の圧縮室に吸入され
た低圧室13の冷媒ガスは、固定スクロール1と揺動ス
クロール3との圧縮作用により圧縮された後に、高圧冷
媒ガスとなって吐出口2より高圧室14内に吐出される
。
第2図(^)は溶接前のシェルの形状を示し、第2図(
B) は溶接する際のシェルの状態を示している。第
2図において、18は全周溶接開始位置を示し、点対称
の位置にある。第2図(B)に示すように、センターシ
ェル9の上端にアッパーシェル12、下端にローア−シ
ェル17が取り付けられ、サブフレーム10のスポット
溶接数と同数箇所(この実施例では各3つ)の点対称の
位置である全周溶接開始位置1日から同時に図示矢印の
同一方向、路間−速度で全周溶接が行なわれる。全周溶
接開始位置18は全周溶接の円の中心に対して点対称の
位置にあり、これらの中心は両輪受部511の同軸延長
上にある。また、全周溶接開始位置18はその同軸に沿
って上下対称の位置にあることがより好ましい、このた
め、溶接後の熱収縮は点対称の位置から上記中心に向け
て一様に起こるので、溶接前に同軸度が保障されている
フレーム4の軸受部5とサブフレーム10の軸受部11
は溶接歪によりその同軸度がくずれることがない。
B) は溶接する際のシェルの状態を示している。第
2図において、18は全周溶接開始位置を示し、点対称
の位置にある。第2図(B)に示すように、センターシ
ェル9の上端にアッパーシェル12、下端にローア−シ
ェル17が取り付けられ、サブフレーム10のスポット
溶接数と同数箇所(この実施例では各3つ)の点対称の
位置である全周溶接開始位置1日から同時に図示矢印の
同一方向、路間−速度で全周溶接が行なわれる。全周溶
接開始位置18は全周溶接の円の中心に対して点対称の
位置にあり、これらの中心は両輪受部511の同軸延長
上にある。また、全周溶接開始位置18はその同軸に沿
って上下対称の位置にあることがより好ましい、このた
め、溶接後の熱収縮は点対称の位置から上記中心に向け
て一様に起こるので、溶接前に同軸度が保障されている
フレーム4の軸受部5とサブフレーム10の軸受部11
は溶接歪によりその同軸度がくずれることがない。
また、フレーム4の軸受部5内径と電動機ステーター8
の内径の同軸度も確保され、電動機ステーター8と電動
機ローター7間のエアーギャップの均一さも保つことが
できる。従って、クランク軸6の回転を円滑に行うこと
ができる。
の内径の同軸度も確保され、電動機ステーター8と電動
機ローター7間のエアーギャップの均一さも保つことが
できる。従って、クランク軸6の回転を円滑に行うこと
ができる。
以上のように、この発明によればアッパーシェル及びロ
ーア−シェルの少なくとも一方を点対称の2箇所以上の
位置より同時に同一方向にセンターシェルに全周溶接す
るように構成したため、フレームとサブフレームの両輪
受部間の同軸が溶接歪によりくずれることがない効果が
ある。
ーア−シェルの少なくとも一方を点対称の2箇所以上の
位置より同時に同一方向にセンターシェルに全周溶接す
るように構成したため、フレームとサブフレームの両輪
受部間の同軸が溶接歪によりくずれることがない効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例に係るスクロール圧縮機の
縦断面図、第2図は上記一実施例によるシェルの溶接の
説明図、第3図は従来のスクロール圧縮機の縦断面図で
ある。 図中、1・・・固定スクロール、1b・・・渦巻部、3
・・・揺動スクロール、3a・・・渦巻部、4・・・フ
レーム、5・・・軸受部、6・・・クランク軸、7・・
・電動機ロータ8・・・電動機ステーター 9・・・セ
ンターシェル、10・・・サブフレーム、11・・・軸
受部、12・・・アッパーシェル、17・・・ローア−
シェル。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 17υ−Tmシエル ta: g@呑授開怖陳 第2図 第3図
縦断面図、第2図は上記一実施例によるシェルの溶接の
説明図、第3図は従来のスクロール圧縮機の縦断面図で
ある。 図中、1・・・固定スクロール、1b・・・渦巻部、3
・・・揺動スクロール、3a・・・渦巻部、4・・・フ
レーム、5・・・軸受部、6・・・クランク軸、7・・
・電動機ロータ8・・・電動機ステーター 9・・・セ
ンターシェル、10・・・サブフレーム、11・・・軸
受部、12・・・アッパーシェル、17・・・ローア−
シェル。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 17υ−Tmシエル ta: g@呑授開怖陳 第2図 第3図
Claims (1)
- 互いの渦巻部を組合せることにより圧縮室を形成する
固定スクロール及び揺動スクロールと、電動機ロータが
固定され、上記揺動スクロールを旋回駆動するクランク
軸と、このクランク軸を回転可能に支承する複数の軸受
部とを備え、筒状のセンターシェル及びこのセンターシ
ェルの両端に全周溶接されたアッパーシェル及びローア
ーシェルとで密閉容器を構成したスクロール圧縮機にお
いて、上記アッパーシェルと上記ローアーシェルの少な
くとも一方の全周溶接を、全周溶接毎に複数箇所の点対
称の溶接開始位置より同時に同一方向に行ったことを特
徴とするスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16320390A JPH0454293A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16320390A JPH0454293A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454293A true JPH0454293A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15769243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16320390A Pending JPH0454293A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024676A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機の溶接方法 |
JP2011085143A (ja) * | 2010-11-29 | 2011-04-28 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機の溶接方法、及びその溶接方法を用いて溶接された圧縮機 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16320390A patent/JPH0454293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024676A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機の溶接方法 |
JP2011085143A (ja) * | 2010-11-29 | 2011-04-28 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機の溶接方法、及びその溶接方法を用いて溶接された圧縮機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5228196A (en) | Method for preparing a scroll compressor | |
KR950000264B1 (ko) | 스크로울 압축기 | |
JP6587636B2 (ja) | 電動スクロール圧縮機 | |
JP2006333627A (ja) | 自己始動式同期電動機及びその製造方法並びに圧縮機 | |
KR20020069478A (ko) | 스크롤압축기부품의 정렬방법 | |
JPH0826853B2 (ja) | ロータリコンプレッサの構造および製造方法 | |
WO2014192666A1 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH0454293A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH06272677A (ja) | スクロール圧縮機およびその製造方法 | |
JP3438746B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2743568B2 (ja) | スクロール圧縮機及びその製造方法 | |
JP2630069B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2004162657A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JP2004293446A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JP4045567B2 (ja) | 圧縮機及びその組立方法 | |
JP6832897B2 (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
JPH07139478A (ja) | スクロール型流体装置 | |
JP3685610B2 (ja) | 電動機構造およびそれを備えた密閉型圧縮機 | |
KR100339583B1 (ko) | 압축기의 갭 게이지 취부구조 | |
JP3372000B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP3301797B2 (ja) | 圧縮機用電動機の回転子 | |
JPH04143476A (ja) | スクロール圧縮機の製造方法 | |
JPS63235683A (ja) | スクロ−ル型流体装置 | |
JP2004239189A (ja) | 密閉型圧縮機の組立方法 | |
CN101205911A (zh) | 涡旋式压缩机的轴承对中装置及其轴承对中方法 |