JPH0453940Y2 - - Google Patents
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- JPH0453940Y2 JPH0453940Y2 JP1986020400U JP2040086U JPH0453940Y2 JP H0453940 Y2 JPH0453940 Y2 JP H0453940Y2 JP 1986020400 U JP1986020400 U JP 1986020400U JP 2040086 U JP2040086 U JP 2040086U JP H0453940 Y2 JPH0453940 Y2 JP H0453940Y2
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- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は水もれ防止用吸水シート、とくに貨物
の航空輸送に際して使用するに適したシートに関
する。 従来技術とその問題点 貨物を航空輸送する場合、魚菜、果物類など輸
送間に貨物から水分が出るそれがある場合には、
機体保護の為に、複数枚の吸水紙を積層したシー
トが用いられる。即ち通常パレツト上にまず大き
なポリエチレン製フイルムを敷き、その上に上記
吸水紙の積層シートを敷き、その上に貨物を載
せ、ついでパレツト面からハミ出しているフイル
ムの四周部をまくり上げて貨物を包み込み、該フ
イルムの縁辺を接着テープでシールするのであ
る。そうすると貨物に由来する水分は、吸水紙の
積層シートに吸収されるが、吸水紙の吸水容量は
至つて低いので、水分の多い貨物の場合にはたち
まち吸水能力の限度を越え、吸水されない水分
は、航空機への搭載の際や、飛行中の航空機の傾
斜、振動等により水もれを生ずることが多い。そ
れのみならず貨物はフイルムによつて包装された
状態にあるので、包装空間は過潤状態になり、該
貨物ばかりか混載している他の貨物へも損傷を与
えることが多い。また、搭載貨物が魚野、果物以
外の活魚、機械などであると、振動や傾きのため
機内に海水や油の漏洩が発生するおそれもある。
したがつてこのような問題が起こることのないよ
う、水は勿論、他の液体洩れをも防ぐことができ
る水もれ防止シートの開発が望まれている。 問題解決の手段 本考案は、坪量20〜80gの合成高分子吸収剤
と、フラツフパルプとを大略1:5の重量比で均
一に混合した混合物を、タテ方向700g/10cmp
以上、ヨコ方向100g/10cmp以上の湿潤強度を
持つ、坪量15〜40gの吸取紙もしくは天然繊維ま
たは人造繊維の不織布から成る通気性フイルム間
に介在させて一体化したことを特徴とする航空貨
物の水もれ防止用吸水シートである。 ここに使用される合成高分子吸収剤とは澱粉−
アクリル酸共重合体のアルカリ金属塩、アクリル
酸ナトリウム塩、カルボキシメチルセルロースな
どと同一ないしそれと均等な有機高分子物質を指
称し、すでに我国では三洋化成工業(株)サンウ
エツトIM−300、荒川化学工業(株)のアラソー
ブ、製鉄化学工業(株)のアクアキープ、日本触
媒化学工業(株)のアクアリツクCAなどの商品
名をもつて市販されており、それらは何れも本考
案に好適に使用できる。 これら吸水剤は、吸水性能がすぐれている粉・
粉体であつて、数百倍以上の水を吸収してゲル状
態となる。又、塩化カルシウムに見られるような
潮解性はなく、外気が多湿であれば吸湿するが、
それが十分乾燥すれば一旦吸湿した水分を放出す
るというすぐれた特性をもつ。このような高分子
吸収剤の使用量は1坪量つまりm2当り20〜80g程
度である。 本考案において上記吸水剤にフラツフパルプを
混用することのあるのは、その混用による水や塩
水に対する吸水能力、拡散能力、緩衝能力、及び
保湿能力の増大である。 本考案に使用する通気性フイルムとは、湿潤強
度において、タテ方向700g/10cmp以上、ヨコ
方向100g/10cmp以上である吸水紙、天然もし
くは人造の繊維により製出した不織布で、坪量と
しては15〜40g/m2のものが適当である。 このような通気性フイルム間に合成高分子吸水
剤を介在させるには、本考案の一実施例正面図た
る第1図の模式的な−拡大断面図たる第2〜
3図に示されるような各種の態様がある。即ち第
2図の場合は、高分子吸水剤2とフラツフパルプ
4とを均一に混合した混合物を2枚の通気性フイ
ルム3a,3b間にサンドイツチした状態を示
し、第3図イの場合は、一方のフイルム3aの外
側にさらにポリエチレンフイルム5aを、同ロ図
の場合は、またその外側にクラフト紙5bを積層
した場合を示す。これら5a,5b層は、いわば
付加層であつて本考案シートを補強し、装飾する
等任意的に採択しうる層である。 実施例 記述した耐湿紙坪量30g/m22枚を内外通気性
フイルム3a,3bとし、両者間に既述した合成
高分子吸水剤:商品名アラソーブ810の30g/m2
と、フラツフパルプ4の150g/m2とを均一に混
合した混合物をサンドイツチした。 サンドイツチの仕方は、一方のフイルム3aを
毎分30mの速度で捲取り移送しながら、その上に
上記合成高分子吸水剤2ならびに、フラツフパル
プ4を散布し、その上に他方のフイルム3bを重
ね、これらを一対の約120℃の加熱ローラ間を通
過させることによつて一体化したものである。 このものを充分に吸水させ、これに航空貨物重
量を想定した6Kg/100cm2の荷重をかけ、吸水能
力を測定した。他方、これと並行して20g/m2の
吸水紙13プライを積層し、これを同様に試験し対
照品とした。 第1表にその試験成績を示す。各数値は3点ず
つの平均値である。
の航空輸送に際して使用するに適したシートに関
する。 従来技術とその問題点 貨物を航空輸送する場合、魚菜、果物類など輸
送間に貨物から水分が出るそれがある場合には、
機体保護の為に、複数枚の吸水紙を積層したシー
トが用いられる。即ち通常パレツト上にまず大き
なポリエチレン製フイルムを敷き、その上に上記
吸水紙の積層シートを敷き、その上に貨物を載
せ、ついでパレツト面からハミ出しているフイル
ムの四周部をまくり上げて貨物を包み込み、該フ
イルムの縁辺を接着テープでシールするのであ
る。そうすると貨物に由来する水分は、吸水紙の
積層シートに吸収されるが、吸水紙の吸水容量は
至つて低いので、水分の多い貨物の場合にはたち
まち吸水能力の限度を越え、吸水されない水分
は、航空機への搭載の際や、飛行中の航空機の傾
斜、振動等により水もれを生ずることが多い。そ
れのみならず貨物はフイルムによつて包装された
状態にあるので、包装空間は過潤状態になり、該
貨物ばかりか混載している他の貨物へも損傷を与
えることが多い。また、搭載貨物が魚野、果物以
外の活魚、機械などであると、振動や傾きのため
機内に海水や油の漏洩が発生するおそれもある。
したがつてこのような問題が起こることのないよ
う、水は勿論、他の液体洩れをも防ぐことができ
る水もれ防止シートの開発が望まれている。 問題解決の手段 本考案は、坪量20〜80gの合成高分子吸収剤
と、フラツフパルプとを大略1:5の重量比で均
一に混合した混合物を、タテ方向700g/10cmp
以上、ヨコ方向100g/10cmp以上の湿潤強度を
持つ、坪量15〜40gの吸取紙もしくは天然繊維ま
たは人造繊維の不織布から成る通気性フイルム間
に介在させて一体化したことを特徴とする航空貨
物の水もれ防止用吸水シートである。 ここに使用される合成高分子吸収剤とは澱粉−
アクリル酸共重合体のアルカリ金属塩、アクリル
酸ナトリウム塩、カルボキシメチルセルロースな
どと同一ないしそれと均等な有機高分子物質を指
称し、すでに我国では三洋化成工業(株)サンウ
エツトIM−300、荒川化学工業(株)のアラソー
ブ、製鉄化学工業(株)のアクアキープ、日本触
媒化学工業(株)のアクアリツクCAなどの商品
名をもつて市販されており、それらは何れも本考
案に好適に使用できる。 これら吸水剤は、吸水性能がすぐれている粉・
粉体であつて、数百倍以上の水を吸収してゲル状
態となる。又、塩化カルシウムに見られるような
潮解性はなく、外気が多湿であれば吸湿するが、
それが十分乾燥すれば一旦吸湿した水分を放出す
るというすぐれた特性をもつ。このような高分子
吸収剤の使用量は1坪量つまりm2当り20〜80g程
度である。 本考案において上記吸水剤にフラツフパルプを
混用することのあるのは、その混用による水や塩
水に対する吸水能力、拡散能力、緩衝能力、及び
保湿能力の増大である。 本考案に使用する通気性フイルムとは、湿潤強
度において、タテ方向700g/10cmp以上、ヨコ
方向100g/10cmp以上である吸水紙、天然もし
くは人造の繊維により製出した不織布で、坪量と
しては15〜40g/m2のものが適当である。 このような通気性フイルム間に合成高分子吸水
剤を介在させるには、本考案の一実施例正面図た
る第1図の模式的な−拡大断面図たる第2〜
3図に示されるような各種の態様がある。即ち第
2図の場合は、高分子吸水剤2とフラツフパルプ
4とを均一に混合した混合物を2枚の通気性フイ
ルム3a,3b間にサンドイツチした状態を示
し、第3図イの場合は、一方のフイルム3aの外
側にさらにポリエチレンフイルム5aを、同ロ図
の場合は、またその外側にクラフト紙5bを積層
した場合を示す。これら5a,5b層は、いわば
付加層であつて本考案シートを補強し、装飾する
等任意的に採択しうる層である。 実施例 記述した耐湿紙坪量30g/m22枚を内外通気性
フイルム3a,3bとし、両者間に既述した合成
高分子吸水剤:商品名アラソーブ810の30g/m2
と、フラツフパルプ4の150g/m2とを均一に混
合した混合物をサンドイツチした。 サンドイツチの仕方は、一方のフイルム3aを
毎分30mの速度で捲取り移送しながら、その上に
上記合成高分子吸水剤2ならびに、フラツフパル
プ4を散布し、その上に他方のフイルム3bを重
ね、これらを一対の約120℃の加熱ローラ間を通
過させることによつて一体化したものである。 このものを充分に吸水させ、これに航空貨物重
量を想定した6Kg/100cm2の荷重をかけ、吸水能
力を測定した。他方、これと並行して20g/m2の
吸水紙13プライを積層し、これを同様に試験し対
照品とした。 第1表にその試験成績を示す。各数値は3点ず
つの平均値である。
【表】
効 果
上述の如く、本考案シートは、荷重下にも無荷
重下にも、従来の吸水紙積層品に比べ格段の吸水
能がある。また本考案の合成高分子吸水剤にはフ
ラツフパルプが混用されているため、単に水分の
みではなく、イオン濃度の高い海水や油なども吸
収することができ、しかもこのフラツフパルプに
よつて生食水の吸水能力が助長され、拡散能力、
緩衝性、保温性も向上される。吸水シートは必要
な強度と厚みとを有するため、苛酷な使用にも耐
え、扱い易い。このように本考案の水もれ防止用
吸水シートは、多岐にわたる航空貨物輸送のため
の包被用シートとして極めて適したものというこ
とが出来る。
重下にも、従来の吸水紙積層品に比べ格段の吸水
能がある。また本考案の合成高分子吸水剤にはフ
ラツフパルプが混用されているため、単に水分の
みではなく、イオン濃度の高い海水や油なども吸
収することができ、しかもこのフラツフパルプに
よつて生食水の吸水能力が助長され、拡散能力、
緩衝性、保温性も向上される。吸水シートは必要
な強度と厚みとを有するため、苛酷な使用にも耐
え、扱い易い。このように本考案の水もれ防止用
吸水シートは、多岐にわたる航空貨物輸送のため
の包被用シートとして極めて適したものというこ
とが出来る。
第1図は本考案水もれ防止用吸水シートの正面
図、第2図はその−拡大断面図、第3図イ,
ロは共に別態様−断面図である。 1……本案シート、2……高分子吸水剤、3
a,b……通気性フイルム、4……フラツフパル
プ、5a,b……付加層。
図、第2図はその−拡大断面図、第3図イ,
ロは共に別態様−断面図である。 1……本案シート、2……高分子吸水剤、3
a,b……通気性フイルム、4……フラツフパル
プ、5a,b……付加層。
Claims (1)
- 坪量20〜80gの合成高分子吸収剤と、フラツフ
パルプとを大略1:5の重量比で均一に混合した
混合物を、タテ方向700g/10cmp以上、ヨコ方
向100g/10cmp以上の湿潤強度を持つ、坪量15
〜40gの吸取紙もしくは天然繊維または人造繊維
の不織布から成る通気性フイルム間に介在させて
一体化したことを特徴とする航空貨物の水もれ防
止用吸水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020400U JPH0453940Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020400U JPH0453940Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131819U JPS62131819U (ja) | 1987-08-20 |
JPH0453940Y2 true JPH0453940Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30815875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986020400U Expired JPH0453940Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453940Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521203A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-15 | Mitsui Zellerbach Kk | Sheet for absorption |
JPS57103838A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Toppan Printing Co Ltd | Water absorbing and holding sheet |
JPS60141551A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | ダイセル化学工業株式会社 | 高吸収性シ−ト |
JPS60240446A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | クニミネ工業株式会社 | 防水材 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157632U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | 積水樹脂株式会社 | 吸湿シ−ト |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP1986020400U patent/JPH0453940Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521203A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-15 | Mitsui Zellerbach Kk | Sheet for absorption |
JPS57103838A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Toppan Printing Co Ltd | Water absorbing and holding sheet |
JPS60141551A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | ダイセル化学工業株式会社 | 高吸収性シ−ト |
JPS60240446A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | クニミネ工業株式会社 | 防水材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131819U (ja) | 1987-08-20 |
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