JPH0453821A - 熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents

熱硬化性樹脂組成物

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JPH0453821A
JPH0453821A JP16310590A JP16310590A JPH0453821A JP H0453821 A JPH0453821 A JP H0453821A JP 16310590 A JP16310590 A JP 16310590A JP 16310590 A JP16310590 A JP 16310590A JP H0453821 A JPH0453821 A JP H0453821A
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JP
Japan
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compd
epoxy resin
resin composition
thermosetting resin
low viscosity
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JP16310590A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyagawa
宮川 宏幸
Shoichi Hirose
広瀬 正一
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、低粘度であるために作業性に優れると共に、
加熱によって容易に硬化し、耐熱性と機械特性に優れた
硬化物を与えることのできる新規なエポキシ系熱硬化性
樹脂組成物に関するものである。
〈従来の技術〉 エポキシ樹脂をベースとする無溶剤型の塗料および電気
・電子部品用の液状封止樹脂の分野においては、コーテ
ィングまた印刷時の作業性を改善するために、低粘度の
1官能性ないしは2官能性のエポキシ化合物が添加配合
されている。
これらの化合物は一般に反応性希釈剤と呼ばれ、その代
表的な例としては下記の化合物が挙げられる。
CH。
(プロピレングリコールジグリシジルエーテル粘度:5
5〜100cps (25℃))(シクロヘキサンジメ
タツールジグリシジルエーテル。
粘度=55〜75cps (25℃))(レゾルシンジ
グリシジルエーテル、粘度:400cps (25℃)
)〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来の反応性希釈剤を使用する場合には
、これらの反応性希釈剤を含む組成物の粘土が低く作業
性に優れているものの、この組成物から硬化物の耐熱性
、特にガラス転移温度が無添加の場合に比較して極度に
低下するという問題がある。
近年、半導体封止剤の分野で、従来のトランファー成形
用の樹脂に替って、液状の熱硬化性樹脂を使用してベア
・チップを封止するC0B(チップ・オン・ボート)、
TAB (テープ・オートメ−ティド・ボンディング)
技術の進展が活発化している。従来使用されている液状
封止樹脂の構成としては、ビスA基液状エポキシ樹脂、
硬化剤、充填剤(シリカ、アルミナなど)に反応性希釈
剤(フェニルグリシジルエーテル、脂環式エポキシ樹脂
)などを添加したものが主流である。この液状封止樹脂
の問題点は、その硬化物のガラス転移温度がトランファ
ー成形用樹脂に比較して低いために、耐湿熱信頼性が不
十分であるということである。
この原因の1つは、液状コンパウンドの低粘度化のため
に使用される反応性希釈剤の寄与が大きいことにあり、
無添加の場合に比較して反応性希釈剤を添加した場合に
は硬化物の耐熱性(ガラス転移温度、高温での力学特性
など)、耐湿熱信頼性は大幅に低下する。
このような事情から、硬化物の耐熱性を悪化させない反
応性希釈剤に対する要求が高まりつつあるが、従来技術
の領域ではこの要求に対応した反応性希釈剤が皆無であ
った。
上述のように、低粘度であると同時に耐熱性に優れた硬
化物を与えることが可能な反応性希釈剤は、従来技術の
範囲では見出しえない。
〈課題を解決するための手段〉 そこで、本発明者らは、低粘度であると同時に耐熱性に
優れた硬化物を与えることが可能な反応性希釈剤を鋭意
探索した結果、特定構造の2官能性エポキシ化合物を含
むエポキシ系熱硬化性樹脂組成物が低粘度であると同時
に耐熱性に優れていることを見出し、本発明に到達した
すなわち、本発明は、 (A)一般式が下式で表わされる2官能性エポキシ化合
物、 (B)エポキシ樹脂および (C)硬化剤 を主成分とする熱硬化性樹脂組成物に関するものである
本発明において使用される下記の一般式で表わされる2
官能性エポキシ化合物は、 m−キシリレングリコールまたはp−キシリレングリコ
ールなどとエピクロルヒドリンとの反応による方法で容
易に合成できる。
殻も好ましい化合物は、p−キシリレングリコールから
誘導される下記のものである。
(粘度:26cps<25℃)) ゝ℃/ 本発明における成分(B)のエポキシ樹脂としては、1
分子当り2個以上のエポキシ基を有する化合物であれば
特に制限がなく、例えば、ビスフェノールFジグリシジ
ルエーテル、ビスフェノールAジグリシジルエーテル、
テトラブロムビスフェノールAジグリシジルエーテル、
フロログルシノールトリグリシジルエーテル、テトラグ
リシジルジアミノジフェニルメタン、トリグリシジルメ
タアミノフェノール、フェノールノボラック型エポキシ
、クレゾールノボラック型エポキシ、1,5−ナフタレ
ンジオールのジグリシジルエーテル、1,6−ナフタレ
ンジオールのジグリシジルエーテル、4.4−ビス(2
,3−エポキシプロポキシ−3,3−5,5−−テトラ
メチルビニニル、レゾルシンジグリシジルエーテル、ネ
オペンチルグリコールジグリシジルエーテル、アリルグ
リシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、p−
ターシャリブチルフェニルグリシジルエーテル、アジピ
ン酸ジグリシジルエステル、0−フタル酸ジグリシジル
エステル、ジブロモフェニルグリシジルエーテル、グリ
シジルフタルイミド、メチルグリシジルエーテル−p−
タシャリブチルフェノール、ビニルシクロヘキセンオキ
サイド、トリス(4−ヒドロキシフェニル)メタンのト
リグリシジルエーテル、ダイマー酸変性エポキシ樹脂、
ひまし油変性エポキシ樹脂などが挙げられる。
本発明における成分(C)の硬化剤としては、通常のエ
ポキシ樹脂硬化剤が用いられ、例えばフェノールノボラ
ック、クレゾールノボラック、3.3−−ジアリル−4
,4−一ジヒドロキシビスフェノールAのごときフェノ
ール系化合物、44−−ジアミノジフェニルスルフォン
、3.3−−ジアミノジフェニルスルフォン、4゜4−
一メチレンビス(2,6−ジニチルアニリン)、4.1
−メチレンビス(2−エチル6−メチルアニリン、4.
4−メチレンビス(2−エチルアニリン)などのアミン
系化合物、無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸、
無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸などの酸無水
物、ジシアンジアミドやジシアンジアミドの芳香族アミ
ン付加物(変性ジシアンジアミド)、ジシアンジアミド
とエポキシ樹脂の付加物、ジアミノマレオニトリルおよ
びその誘導体、メラミンとその誘導体、アミンイミド化
合物、ポリアミン、2−メチルイミダゾール、2−エチ
ル−4−メチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾー
ル、2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾールなどのイミダゾール化合物またはこれらの
酸付加塩、イミダゾール類とエポキシ樹脂からなる付加
化合物、アジピン酸ジヒドラジド、イソフタル酸ジヒド
ラジドなどのヒドラジド化合物などが挙げられるが、特
にこれらに限られた訳ではない。
さらに本発明の熱硬化性樹脂組成物は他の熱硬化性樹脂
を配合して、さらに、その特性を発揮させることができ
る。配合可能な熱硬化性樹脂としてはフェノール樹脂、
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フラン樹脂、ジアリルフタ
レート樹脂、ケイ素樹脂、ウレタン樹脂などが挙げられ
る。
本発明の組成物の中には必要に応じてゴム成分、粉末状
の充填剤、希釈剤、着色剤、顔料および難燃剤などを添
加してもよい。
ゴム成分の例としては特に制限はなく、たとえばシリコ
ーンゴム、カルボキシル基含有化合物による変性ニトリ
ルゴム、アミノ基含有化合物による変性ニトリルゴム、
ポリスチレン・ポリブタジェン・ポリスチレンのトリブ
ロック共重合体またはその水添重合体などが挙げられる
粉末状の充填剤の例としてたとえば、酸化アルミニウム
、酸化マグネシウムなどの金属酸化物、水酸化アルミニ
ウムなどの金属水酸化物、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウムなと゛の金属炭酸塩、珪藻土粉、塩基性ケイ酸マ
グネシウム、焼成りレイ、微粉末シリカ、溶融シリカ、
結晶シリカ、カーボンブラック、カオリン、微粉末マイ
カ、石英粉末、グラファイト、アスベスト、−硫化モリ
ブデン、三酸化アンチモンなど、さらに繊維質の補強剤
や充填剤、たとえば、ガラス繊維、ロックウール、セラ
ミック繊維、アスベストおよびカーボンファイバーなど
の無機質繊維や紙、バルブ、木粉、リンターならびにポ
リアミド繊維などの合成繊維などが挙げられる。
希釈剤の例としては、酢酸ブチルセロソルブ、エチルセ
ロンルブ、ブチルセロソルブなどのセロソルブ類、γ−
ブチロラクトン、ε−カプロラクトン、4−バレロラク
トンなどのラクトン類、ベンゼン、トルエン、キシレン
などの芳香族化合物、酢酸エチル、酢酸メチルなどのエ
ステル類、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンなどのケトン類、エチレンカーボネート、プロピレン
カーボネートなどのカーボネート類などが挙げられる。
着色剤や顔料および難燃剤の例としては、酸化チタン、
黄鉛カーボンブラック、鉄黒、モリブデン赤、紺青、カ
ドミウム黄、カドミウム赤、赤リンなどの無機リン、ト
リフェニルフォスフエイトなどの有機リン化合物、デカ
ブロモジフェニルエーテル、ヘキサブロモベンゼンなど
のブロム化合物などが挙げられる。
本発明の組成物の混合方法としては、必要に応じて高温
で溶融させる方法あるいは室温〜150℃程度の温度で
バンバリーミキサ−、ニダー、ロール、−軸もしくは二
軸の押出機、コニーダなどを用い混練する方法などが適
用される。
〈作用〉 本発明においては、特定の構造の低粘度の2官能性工□
ポキシ化合物を使用することによって、低粘度であるた
めに作業性に優れると共に、耐熱性と機械特性に優れた
硬化物を与えることが可能な新規なエポキシ系熱硬化性
樹脂組成物が提供される。
〈特性の評価方法〉 なお、本発明における特性の評価方法は次の通りである
1、粘度 E型粘度計(東京計器)を使用し、1°コーン、5 r
pHlの条件にて25℃で測定した。
2、ガラス転移温度 試験片(5no X 5 mm X 10 mm >を
作成し、熱機械的分析装置(セイコー電子工業■TMA
IO型〉を用いて、30〜330℃まで10℃/min
で昇温した時の変位−温度曲線における変曲点を測定し
てガラス転移温度とした。
3o吸水率 成形板(50+mφX3mm厚)をプレッシャー・クツ
カー・テスト装置(PCT)を用いて121℃、相対湿
度100%、100時間吸水させたのちの重量増加を測
定して、吸水率を算出した。
[実施例1] 下記構造式の3官能性エポキシ樹脂(三井石油化学■製
VG3101) 35重量部、ビスフェノールAD型エポキシ樹脂(三井
石油化学銖製R1710)30重量部、p−キシリレン
グリコールジグリシジルエーテル35重量部、2.4−
ジアミ、ノー6+27−メチルイミダゾリル−(1)′
)エチル−8−トリアジン・インシアヌール酸付加物(
四国化成工業■、2MA−OK>5重量部を3本ロール
で30分間混練を行い、ペースト状の熱硬化性樹脂組成
物を得た。このペーストの粘度は1580cpsであっ
た。この組成物を真空脱気した後、金型に流し込み、1
20℃にて0.5時間、150℃にて0,5時間、18
0℃にて3時間加熱して硬化させ、物性評価用の試験片
を得た。
TMA法によるガラス転移温度は120℃であった。P
CT試験(121℃、2気圧、1゜O%RH1100時
間)後の吸水率は5.81%であった。
[比較例1] 実施例1において使用したp−キシリレングリコールジ
グリシジルエーテルの代りにレゾルシンジグリシジルエ
ーテル(大日本インク工業■、エビクロン810)35
重量部を使用し、その他の成分は実施例1と同様に計量
混合し、実施例1と同様の手順でペースト状の熱硬化性
樹脂組成物を得た。このペーストの粘度は9830cp
sであった。この組成物から実施例1と同様の方法によ
って物性評価用の試験片を得た。
TMA法によるガラス転移温度は128℃であった。P
CT試験(121℃、2気圧、1゜O%RH1100時
間)後の吸水率は5,10%であった。
[実施例2] 実施例1において使用したp−キシリレングリコールジ
グリシジルエーテルの代りにシクロヘキサンジメタツー
ルジグリシジルエーテル(Wilmington Ch
em、 Co、、He1oxy MK −107>35
重量部を使用し、その他の成分は実施例1と同様に計量
混合し、実施例1と同様の手順でペースト状の熱硬化性
樹脂組成物を得た。このペーストの粘度は2920cp
sであった。この組成物から実施例1と同様の方法によ
って物性評価用の試験片を得た。
TMA法によるガラス転移温度は79℃であった。PC
T試験(121℃、2気圧、100%RH1100時間
)後の吸水率は8,30%であった。
各試験結果を第1表に示す。
〈発明の効果〉 本発明の熱硬化性樹脂組成物は揮発性の溶媒を含まず低
粘度であるために、本発明の熱硬化性樹脂組成物からの
硬化物はボイドなどの欠陥を含まず、耐熱性と耐湿熱性
に優れたものである。この特徴を生かして、本発明の熱
硬化性樹脂組成物は、半導体封止用の液状コンパウンド
、ソルダー・レジストなどの用途に適している。
特許出願大東し株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)一般式が下式で表わされる2官能性エポキシ化合
    物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (B)エポキシ樹脂および (C)硬化剤 を主成分とする熱硬化性樹脂組成物。
JP16310590A 1990-06-21 1990-06-21 熱硬化性樹脂組成物 Pending JPH0453821A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006008888A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Nippon Steel Chem Co Ltd 液状エポキシ樹脂組成物
WO2009119513A1 (ja) * 2008-03-27 2009-10-01 新日鐵化学株式会社 エポキシ樹脂組成物及び硬化物
KR20190015694A (ko) * 2017-08-03 2019-02-14 주식회사 지엔테크 젯팅타입용 솔더 플럭스 조성물

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