JPH0452962A - アクセスマスク制御方式 - Google Patents

アクセスマスク制御方式

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JPH0452962A
JPH0452962A JP16195190A JP16195190A JPH0452962A JP H0452962 A JPH0452962 A JP H0452962A JP 16195190 A JP16195190 A JP 16195190A JP 16195190 A JP16195190 A JP 16195190A JP H0452962 A JPH0452962 A JP H0452962A
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Kenichi Nozue
野末 健一
Masako Ishikawa
石川 雅子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 アクセスデータのマスクを行うアクセスマスク制御方式
に関し、 マスク付ロード命令の実行時に、主記憶装置から読み出
したデータのうちのマスクを行う無効データについてパ
リティを持つ擬似データで置き換え、マスクレジスタス
タックおよび入出力ピン数を削減することを目的とし、 データを記憶する主記憶装置と、主記憶装置から読み出
したデータをロードするロードレジスタスタックと、マ
スク付ロード命令で指定されたマスクデータをもとにデ
ータをそのまま書き込むあるいはパリティビットを付加
した擬似データを書き込むアライン回路とを備え、マス
ク付ロード命令の発行に対応して、上記主記憶装置から
読み出したデータおよび指定されたマスクデータをもと
に上記794ン回路がこの読み出したデータをそのまま
上記ロードレジスタスタックに書き込み、あるいはパリ
ティビットを付加した擬似データを生成して上記ロード
レジスタスタックに書き込むようにしている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクセスデータのマスクを行うアクセスマス
ク制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ヘクトルプロセッサにおいて、マスク付ロード命
令の実行時に、第5図に示すように、主記憶袋ff (
MSU)21から読み出してアライン回路22を介して
ロードレジスタスタック(LR8)23にデータを書き
込む場合、マスク付ロード命令によって指定された図示
外のマスクレジスタから送られてくるマスクデータも当
該デ・−夕に対応づけてマスクレジスタスタック(VR
5)24に一緒に書き込むようにしていた。そして、ロ
ドレジスタスタック(LR3)23およびマスクレジス
タスタック(VR3)24からデータおよびマスクデー
タを−・緒に読みだし、この読み出したマスクデータが
例えば“0”のときにパリティチエツク回路25によっ
こデータのPCナエノク(パリティチエツクχを行わず
にそのまま、両者をベクトルレジスタ(VR)26にロ
ードし、マスクレジスタが例えば“1”のときにデータ
のPCチエツクを行った後、両者苓ヘクトルレジスタ2
6にロードするようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このため、主記憶装置21から読み出L7たデータを書
き込むロードレジスタスタック23の】エントリに付き
1ビツトのマスクレジスタスタック24が余分に必要と
なり、しかもデータとマスクビットを対にし1、て次段
のベクトルレジスタ26に送る必要があり、レジスタ数
およびマスクデータを送るための入出力の信号ビン数が
増加してしまうという問題があった。特に、これらロー
ドレジスタスタック231、ベクトルレジスタ26の周
辺の回路が混雑しており、回路数および信号ビン数を削
減することが望まれている。
本発明は、マスク付ロード命令の実行時に、主記憶装置
から読み出したデータのうちのマスクを行う無効データ
に・ついてパリティを持つ擬似データで置き換え、マス
クレジスタスタックおよび入出力ビン数を削減すること
を目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は、本発明の原理グロンク図を示す。
第1図において、主記憶装置(MSTJ)lは、データ
を記憶するメモリである。
アライン回路2は、マスク付ロード命令で指定されたマ
スクデータをもとにデータをそのまま書き込むあるいは
パリティビットを付加した擬似データを書き込むなどす
るものである。
ロードレジスタスタック(LR3)3は、主記憶装置l
から読み出したデータをロードするものである6 〔作用〕 オ、発明は、第1図に示4−よりに、マスク付ロード命
令の発行に対応しで、主記憶装置1から読み出したデー
タおよび指定されたマスクデータをもとにアラ・イン回
路2がこの読み出したデータをそのままロ ド1.・シ
スタスタック3に書き込み、あるいはバ1fう〜イビッ
ト苓付加したデータをロードレジスタスタック3に嘗き
込むようにしている。
従って、マスク付ロード命令の実行時に、主記憶装置1
から読み出したデータの・)ちのマスクを行う無効デー
タについて正しいバリライを持つ擬似データで置き換え
てロードレジスタスタック3ぼロードすることにより、
従来の7スクレジスタスタツク(VR5>および入出力
ビン数を削減し、簡単ム構成にすることが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第4図を用い°こ本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、MSUOないしMSU2は、主記憶装
置であって、データなどを記憶するメモリである。
アライン回路2は、マスク付ロード命令で指定されたマ
スクデータをもとに、MSUOないしMSU2のいずれ
かから読み出したデータをそのままLR3OないしLP
52のうちのいずれかに書き込んだり、無効データにつ
いて正しいパリティビットを付加した擬似データ(例え
ばパリティ保障ゼロデータ、第3図(ロ)参照)をLR
3OないしLP01に書き込んだりするものである。
LR3OないしLP01は、ロードレジスタスタックで
あって、MSLJOないしMSU2から読み出したデー
タについて、アライン回路2を介して書き込むものであ
る。
PC4ば、パリティチエツク回路であって、LR3Oな
いしLP01から読み出したデータに付加されているパ
リティピント(第3図(ロ)参照)をもとにデータの正
しさをチエツクするものである。このパリティチエツク
した後のデータは、VR(ベクトルレジスタ)0ないし
VR2にロードする。
次に、第1図構成の1部を詳細化した第2図を用い、第
3図を参照して本発明の1実施例の構成および動作を順
次詳細に説明する。
第2図において、アライン・ロードマスク回路2−1は
、マスク付ロード命令の実行時に、主記憶装置1から読
み出したデータと、マスク・レジスタ6から読み出した
マスクデータとの同期制御を行うものである。
動作を説明する。
(11第3図(イ)マスク付ロード命令の実行時に、当
該マスク付ロード命令のマスク付ロード命令コードによ
って指定されたマスクレジスタ6の固定アドレス(例え
ばアドレス0)からマスクデータを読み出してアライン
・ロードマスク制御回路2−1に入力すると共に、主記
憶装置1からデータを読み出す。
(2)  アライン・ロードマスク制御回路2−1は、
主記憶装置lから読み出したデータに同期して当該デー
タに対応するマスクデータをアライン回路2に送出する
(3)  アライン回B2は、選択したデータについて
、マスクデータが“1”のときにデータをそのままロー
ドレジスタスタック3に書込む、一方、マスクデータが
“0”のときにパリティ保障ゼロデータ(第3図(ロ)
参照)をロードレジスタスタック3に書き込む。
(4)  ロードレジスタスタック3から読み出したデ
ータである、マスクデータが“1′のときのデータおよ
びマスクデータが°O″のときのパリティ保障ゼロデー
タの両者について、パイティチエツク回路(PC)4で
常時チエツクすることが可能となる(尚、従来は、第5
図に示すようにデータに対応づけてマスクデータを保持
させ、マスクデータが101の無効データについてパリ
ティチエツクしないようにする必要があった)。
(5)  ロードレジスタスタック3からの出力データ
を、ベクトルレジスタ5に書き込み、マスク付ロード命
令の発行に伴う一連の処理を終了する。
以上のように、本実施例によれば、マスク付ロード命令
の発行に対応して、主記憶装置1から読み出したデータ
について指定されたマスクデータをもとにそのままロー
ドレジスタスタック3に書き込みあるいは正しいパリテ
ィ保障ゼロデータを生成してロードレジスタスタック3
に書き込み、更にこれを読み出してベクトルレジスタ5
にロードすることにより、従来の第5図マスクレジスタ
スタック24を削除および入出力ビン数を削減すること
が可能となる。
第3図は、本発明の動作説明図を示す。
第3図(イ)は、マスク付ロード命令形式を示す。マス
ク付ロード命令は、“マスク付ロード命令コード” 1
主記憶アドレス(ベースアドレス、変位、距離)° “
ロード先のベクトルレジスタアドレス”などから構成さ
れている。ここで、“マスク付ロード命令”によって、
マスクレジスタの固定アドレス(例えばアドレス0)を
指定してマスクデータを指示するようにしている。この
マスク付ロード命令の発行に対応して、既、述U、た(
1)ないり、 +51の処理が実行される。
第3図(l:′l)8:+:、8バイトデ一タ時のベリ
ブイ保障ゼロデータ(奇数パリティ)を示す、この8バ
イトのパリティ保障ゼロデータは、0 (零)のデータ
の1ハイド(8ビツト、00000000 )毎(2奇
数パリテイピントとしてl”をイ」加し、[ili;の
ように構成している。
第4図は、本発明に係るアライン回路例を示す。
ここで、■−MSN DATAは、第2図マスクし・シ
スタロから読み出し、たマスクデータ(1ビア)の9論
理)の値である。0 (負論理)のときに−)IE!1
0 DATA BIT Ol−1旧DATA BIT 
Ol−訃M2 +)ATA BIT O,、MEM3 
DATA BIT Oのうちのいずれか1つを選択し。
て出力する。1 (負論理)のときにバリライ保障ゼロ
データのうちのデー・夕として“0゛を化成して出力す
る。
■−?!E)10 DATA SELは、M1ミMO(
MSUO)から読み出したデータを選択する選択信Sで
ある。
同様に、−?IE111 !IATA SEL、−門E
M2 DATA SEl、、−hi休体 DATA S
EI、は、MEM l、Ml巳M2、MEM3から読み
出しなう′−夕を選択−づる選択信号である。
■肝とOl’1ATA BITOは、MEMO(Mst
Jo)から読み出j9.た5゛−傷”のパ)ちのk  
710のデータである。 bil様に、1IIF旧1)
AT八へlli’O、、1背11^゛ロRITO1−E
門3DATABITOは、Mト〕MiMF’、M2、M
l巳M3から読み出17ノ、・データの−)ちのヒ゛7
、ト0のデータである。
■+MEMODATA PARITYは、Ml巳MO(
MSIO)から読み出し7たパリティピノ1−である6
、同様に、↓?IE?lI DATA PARITY 
、、、 +MEM2 DATA PへIIITY 。
+−門3 DATA PAll[TYは、MlシM1、
Ml吃M2、MEM3から読み出したバリライビットで
ある。■が0(9論理)のとき、ふ14訪ODATA 
PARITY 、+)IEとI DATA PARIT
Y 、+1M2 I)ATA PARITV、 +Ml
’J3DATA IIIAPITYのいずれかのバリフ
′イビノ1を出力する。−力、■が1 (負論理)のと
き、バ11う“イ保障ゼロデータのうちの奇数パリティ
とし7゛で“l″を化成して出力する。
〔発明の効果] 以上説明したよ・うに、本発明によれば、マスク付ロー
ド命令の実行時に、主記憶装置1から読み出したデータ
のうちのマスクを行う無効データについて正しいパリテ
ィを持つ擬似データ(例えばパリティ保障ゼロデータ)
で1き換えてロード)4゜ジスタスタック3にロードす
る構成を採用しているため、従来のマスクレジスタスタ
ック(MR8)および入出力ビン数を削減し、回路構成
を節部にすることができる。
スタ(VR) 、6は7 ス’/レジスタ(MR)を表
す。
特約出願人 冨十通株代金礼

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アクセスデータのマスクを行うアクセスマスク制御方式
    において、 データを記憶する主記憶装置(1)と、 主記憶装置(1)から読み出したデータをロードするロ
    ードレジスタスタック(3)と、 マスク付ロード命令で指定されたマスクデータをもとに
    データをそのまま書き込むあるいはパリテイビットを付
    加した擬似データを書き込むアライン回路(2)とを備
    え、 マスク付ロード命令の発行に対応して、上記主記憶装置
    (1)から読み出したデータおよび指定されたマスクデ
    ータをもとに上記アライン回路(2)がこの読み出した
    データをそのまま上記ロードレジスタスタック(3)に
    書き込み、あるいはパリテイビットを付加した擬似デー
    タを生成して上記ロードレジスタスタック(3)に書き
    込むように構成したことを特徴とするアクセスマスク制
    御方式。
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