JPH0452494A - 冷却ユニット - Google Patents
冷却ユニットInfo
- Publication number
- JPH0452494A JPH0452494A JP16212890A JP16212890A JPH0452494A JP H0452494 A JPH0452494 A JP H0452494A JP 16212890 A JP16212890 A JP 16212890A JP 16212890 A JP16212890 A JP 16212890A JP H0452494 A JPH0452494 A JP H0452494A
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- JP
- Japan
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- defrosting
- evaporator
- fan
- cooling
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000010257 thawing Methods 0.000 abstract description 32
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プレハブ冷蔵庫等の天壁に設けられる冷却ユ
ニットに関するものである。
ニットに関するものである。
従来の技術
従来の冷却ユニットとしては、一般的な松下電器産業株
式会社製のクーリングコイルのカタログに記載されてい
るNU−903FHAを一実施例として、第4図、第5
図、第6図を参照し、説明する。第4図は従来の冷却ユ
ニットの斜視図、第6図は従来の冷却ユニットの縦断面
図、第6図は従来の冷却ユニットの横断面である。
式会社製のクーリングコイルのカタログに記載されてい
るNU−903FHAを一実施例として、第4図、第5
図、第6図を参照し、説明する。第4図は従来の冷却ユ
ニットの斜視図、第6図は従来の冷却ユニットの縦断面
図、第6図は従来の冷却ユニットの横断面である。
第4図、第6図、第6図において、1はファンパネルで
天板1aとファン用オリフイヌ1bより成形されている
。2はサイドパネルで左板2aと右板2bよシ成シ立っ
ている。3はドレンパンでファンパネル1、サイドパネ
ル2の左板2aと右板2b及びドレンパン3と共に外枠
を構成する。
天板1aとファン用オリフイヌ1bより成形されている
。2はサイドパネルで左板2aと右板2bよシ成シ立っ
ている。3はドレンパンでファンパネル1、サイドパネ
ル2の左板2aと右板2b及びドレンパン3と共に外枠
を構成する。
4はエバポレータで配管4aとフィン4bとエンドプレ
ート4Cよ多構成され、前記の外枠を構成するファンパ
ネル1とドレンパン3はエバポレータ4のエンドプレー
ト4Cにビス止めされている。
ート4Cよ多構成され、前記の外枠を構成するファンパ
ネル1とドレンパン3はエバポレータ4のエンドプレー
ト4Cにビス止めされている。
5は除霜用ヒーターで、エバポレータ4の表面に接触し
て、エバポレータ4のエンドプレート4cに挟合されて
いる。6はモータマウンドでファンパネル1にビス止め
されている。7はファンモータでモータマウント6にビ
ス止めされている。8はファンでファンモータ7の軸受
けに取りつけられている。9はドレンノ(ンノくイブで
ドレンノ(ン3にろう付けされ、前〕・ンガーバー10
aと後ノ・ンガーバー10bは共にエバポレータ4の
エンドプレー)4cにビス止めされている。これらから
構成される冷却ユニットは冷蔵庫等の天壁に懸吊され、
以下その動作について説明する。
て、エバポレータ4のエンドプレート4cに挟合されて
いる。6はモータマウンドでファンパネル1にビス止め
されている。7はファンモータでモータマウント6にビ
ス止めされている。8はファンでファンモータ7の軸受
けに取りつけられている。9はドレンノ(ンノくイブで
ドレンノ(ン3にろう付けされ、前〕・ンガーバー10
aと後ノ・ンガーバー10bは共にエバポレータ4の
エンドプレー)4cにビス止めされている。これらから
構成される冷却ユニットは冷蔵庫等の天壁に懸吊され、
以下その動作について説明する。
1ず冷却時において、エバポレータ4の配管4aを冷媒
が流れ、ファンモータ7の動作によって、ファン8が回
転し、風圧によって庫内の空気はエバポレータ4を通過
し、ファン用オリフィス1bを通って庫内へ吐出される
。エバポレータ4を空気が通過するときに配管4a内の
冷媒が蒸発し、その蒸発潜熱によって空気は冷却される
。冷却が進むにつれて空気内に含まれる水蒸気がエバポ
レータ4の表面に霜になって凝縮する。霜が蓄積するに
従い、エバポレータ4を通過する空気量は次第に減少し
、冷媒と空気の間の熱交換もそれにつれて減少するため
、冷却能力が低下してくる。これを解除するため一定期
間冷却後、除霜タイマー(図示せず)等の動作によって
、エバポレータ4の配管4aへの冷媒の供給が遮断され
、同時に、ファンモータ7の回転が停止して空気はエバ
ポレータ4を通過しなくなるので、次に除霜用ヒータ5
が通電し、除霜が開始する。除π用ヒータ6の発熱によ
シ、エバポレータ4の表面に蓄積した霜は溶け、水とな
ってドレンパン3に溜シさらにドレンパンパイプ9を介
して排水される。除霜の終了ハ通常エバポレータ4等に
設けられた除霜終了検知用サーモスタット(図示せず)
等によって温度で検知される。除霜が終了すると、前述
した冷却時の動作が再開され、冷却と除霜がタイマーで
設定された一定周期でくり返される。
が流れ、ファンモータ7の動作によって、ファン8が回
転し、風圧によって庫内の空気はエバポレータ4を通過
し、ファン用オリフィス1bを通って庫内へ吐出される
。エバポレータ4を空気が通過するときに配管4a内の
冷媒が蒸発し、その蒸発潜熱によって空気は冷却される
。冷却が進むにつれて空気内に含まれる水蒸気がエバポ
レータ4の表面に霜になって凝縮する。霜が蓄積するに
従い、エバポレータ4を通過する空気量は次第に減少し
、冷媒と空気の間の熱交換もそれにつれて減少するため
、冷却能力が低下してくる。これを解除するため一定期
間冷却後、除霜タイマー(図示せず)等の動作によって
、エバポレータ4の配管4aへの冷媒の供給が遮断され
、同時に、ファンモータ7の回転が停止して空気はエバ
ポレータ4を通過しなくなるので、次に除霜用ヒータ5
が通電し、除霜が開始する。除π用ヒータ6の発熱によ
シ、エバポレータ4の表面に蓄積した霜は溶け、水とな
ってドレンパン3に溜シさらにドレンパンパイプ9を介
して排水される。除霜の終了ハ通常エバポレータ4等に
設けられた除霜終了検知用サーモスタット(図示せず)
等によって温度で検知される。除霜が終了すると、前述
した冷却時の動作が再開され、冷却と除霜がタイマーで
設定された一定周期でくり返される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、除霜に庫内に熱が
逃げて庫内温度が上昇するという課題があった。
逃げて庫内温度が上昇するという課題があった。
本発明は上記課題を鑑み、除霜時の庫内温度上昇を少な
くする冷却ユニットを提供するものである。
くする冷却ユニットを提供するものである。
課題を解決するだめの手段
課題を解決するために、本発明の冷却ユニットハ、ファ
ンパネルとサイドパネルとドレンノ(ンで箱体を形成し
、前記箱体内部に、独立した複数回路で成るエバポレー
タを備え、前記箱体外部にファンモータを備えたもので
ある。
ンパネルとサイドパネルとドレンノ(ンで箱体を形成し
、前記箱体内部に、独立した複数回路で成るエバポレー
タを備え、前記箱体外部にファンモータを備えたもので
ある。
作 用
本発明は上記した構成によシ、除霜時においては、エバ
ポレータの2回路を交互に除霜と冷却を行なわせるため
、除霜時の庫内温度上昇を最低限に押えることができる
。
ポレータの2回路を交互に除霜と冷却を行なわせるため
、除霜時の庫内温度上昇を最低限に押えることができる
。
実施例
以下本発明の一実施例の冷却ユニットについて、第1図
、第2図、第3図を参考に説明する。第1図は本発明に
おける冷却ユニットの縦断面図、第2図は冷却ユニット
の斜視図、第3図は冷却ユニットの横断面図である。
、第2図、第3図を参考に説明する。第1図は本発明に
おける冷却ユニットの縦断面図、第2図は冷却ユニット
の斜視図、第3図は冷却ユニットの横断面図である。
11は、ファンパネルで天板11aと第1フアン用オリ
フイス11bと第2フアン用オリフイス11cよシ成形
されている。12はサイドパネルで左板12aと右板1
2bより成シ立っている。
フイス11bと第2フアン用オリフイス11cよシ成形
されている。12はサイドパネルで左板12aと右板1
2bより成シ立っている。
13はドレンパンで前記ファンパネル11、サイドパネ
ル12の左板12aと右板12b及びドレンパンと共に
外枠を構成する。14はエバポレータで第1配管14&
と第2配管1゜4bとフィン14Cと第1人口管14d
と第1人口管14dと第1出口管14fと第2出口管1
4gとエンドプレート14hよシ構成され、前記の外枠
を構成するファンパネル11とドレンパン13はエバポ
レータ14のエンドプレート14hにビス止めされてい
る。15aは第1除霜用ヒータでエバポレータ14の表
面に接触してエバポレータ14のエンドプレート14h
に挟合されている。16bは第2除霜用ヒータで第1除
霜用ヒータ15aと同様にエバポレータ14の表面に接
触して14のエンドグレート14hに挟合されている。
ル12の左板12aと右板12b及びドレンパンと共に
外枠を構成する。14はエバポレータで第1配管14&
と第2配管1゜4bとフィン14Cと第1人口管14d
と第1人口管14dと第1出口管14fと第2出口管1
4gとエンドプレート14hよシ構成され、前記の外枠
を構成するファンパネル11とドレンパン13はエバポ
レータ14のエンドプレート14hにビス止めされてい
る。15aは第1除霜用ヒータでエバポレータ14の表
面に接触してエバポレータ14のエンドプレート14h
に挟合されている。16bは第2除霜用ヒータで第1除
霜用ヒータ15aと同様にエバポレータ14の表面に接
触して14のエンドグレート14hに挟合されている。
15aは第1モータマウント、16bは第2モータマウ
ントでファンパネル11にビス止めされている。17a
は第1フアンモータで第1モータマウント16aに、1
7bは第2フアンモータで第2モータマウント16bに
それぞれビス止めされている。18aは第1フアンで第
17アンモータ17aの、18bは第2フアンで第27
アンモータ17bの軸受けにそれぞれ取シつけられてい
る。19はドレンパンパイプでドレンパン13にろう付
けされ、前ハンガーパー20 aと後ハンガーパー20
bは共にエバポレータ14のエンドプレート14hにビ
ス止めされている。
ントでファンパネル11にビス止めされている。17a
は第1フアンモータで第1モータマウント16aに、1
7bは第2フアンモータで第2モータマウント16bに
それぞれビス止めされている。18aは第1フアンで第
17アンモータ17aの、18bは第2フアンで第27
アンモータ17bの軸受けにそれぞれ取シつけられてい
る。19はドレンパンパイプでドレンパン13にろう付
けされ、前ハンガーパー20 aと後ハンガーパー20
bは共にエバポレータ14のエンドプレート14hにビ
ス止めされている。
まず冷却時において、冷媒回路はエバポレータ14の第
1人口管14dから入り、第1配管14&を通り第1出
口管14fよシ出る回路と、第1人口管14dから入υ
、第2配管14bを通シ第2出ロ管14gより出る回路
との2回路となシ、第1フアンモータ17aと第2フ1
ンモエタ17bの動作によって、第1フアン18aと第
2フアン18bが回転し、風圧によって空気はエバポレ
ータ14を通過し、第1フアン用オリフイス11bと第
2フアン用オリフイス11cを通って庫内へ吐出すれる
。エバポレータ14を空気が通過する時に、第1配管1
4a内と第2配管14b内の冷媒が蒸発し、その蒸発潜
熱によって空気は冷却される。冷却が進むにつれて空気
内に含まれる水蒸気がエバポレータ14の表面に霜にな
って凝縮する。霜が蓄積するに従い、エバポレータ14
を通過する空気量は次第に減少し、冷媒と空気の間の熱
交換もそれにつれて減少するため、冷却能力が低下して
くる。これを解除するため一定期間冷却後、除霜タイマ
ー(図示せず)等の動作によって、エバポレータ14の
第1人口管14dへの冷媒の供給が遮断され、同時に第
1フアンモータ17aの回転が停止して、空気はエバポ
レータ14の第1配管14aを通過しなくなる。次に第
1除霜用ヒータ15aが通電し、除霜が開始する。この
時第2人口管14eへの冷媒供給は続けられておシ、冷
却を続けている。
1人口管14dから入り、第1配管14&を通り第1出
口管14fよシ出る回路と、第1人口管14dから入υ
、第2配管14bを通シ第2出ロ管14gより出る回路
との2回路となシ、第1フアンモータ17aと第2フ1
ンモエタ17bの動作によって、第1フアン18aと第
2フアン18bが回転し、風圧によって空気はエバポレ
ータ14を通過し、第1フアン用オリフイス11bと第
2フアン用オリフイス11cを通って庫内へ吐出すれる
。エバポレータ14を空気が通過する時に、第1配管1
4a内と第2配管14b内の冷媒が蒸発し、その蒸発潜
熱によって空気は冷却される。冷却が進むにつれて空気
内に含まれる水蒸気がエバポレータ14の表面に霜にな
って凝縮する。霜が蓄積するに従い、エバポレータ14
を通過する空気量は次第に減少し、冷媒と空気の間の熱
交換もそれにつれて減少するため、冷却能力が低下して
くる。これを解除するため一定期間冷却後、除霜タイマ
ー(図示せず)等の動作によって、エバポレータ14の
第1人口管14dへの冷媒の供給が遮断され、同時に第
1フアンモータ17aの回転が停止して、空気はエバポ
レータ14の第1配管14aを通過しなくなる。次に第
1除霜用ヒータ15aが通電し、除霜が開始する。この
時第2人口管14eへの冷媒供給は続けられておシ、冷
却を続けている。
第1除霜用ヒータ15aの発熱によシ、エバポレータ1
4の表面に蓄積した霜は落け、水となってドレンパン1
3に溜シさらにドレンパンパイプ19を介して排水され
る。除霜の終了は通常工、くポレータ14等に設けられ
た除霜終了検知用サーモスタット(図示せず)等によっ
て温度で検知される。第1回路部の除霜が終了すると、
14の第1人口管14dへの冷媒供給が開始され、冷却
が再開される。同時に第2回路部で除霜が第1回路の場
合と同様に開始される。第2回路部での除霜が終了する
と、通常の冷却運転が開始される。
4の表面に蓄積した霜は落け、水となってドレンパン1
3に溜シさらにドレンパンパイプ19を介して排水され
る。除霜の終了は通常工、くポレータ14等に設けられ
た除霜終了検知用サーモスタット(図示せず)等によっ
て温度で検知される。第1回路部の除霜が終了すると、
14の第1人口管14dへの冷媒供給が開始され、冷却
が再開される。同時に第2回路部で除霜が第1回路の場
合と同様に開始される。第2回路部での除霜が終了する
と、通常の冷却運転が開始される。
以上のことによシ、除霜時においても、第1回路部と第
2回路部で交互に冷却運転するため庫内温度上昇を最低
限に押えることができる。
2回路部で交互に冷却運転するため庫内温度上昇を最低
限に押えることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、冷却ユニットのエバポレータを
独立2回路とし、除霜時にも1回路を冷却運転させるこ
とによシ、除霜時の庫内温度上昇を最低限に押えること
ができる。
独立2回路とし、除霜時にも1回路を冷却運転させるこ
とによシ、除霜時の庫内温度上昇を最低限に押えること
ができる。
第1図は本発明の一実施例における冷却ユニットの縦断
面図、第2図は同冷却ユニットの斜視図、第3図は本発
明の実施例における冷却ユニットの横断面図、第4図は
従来の冷却ユニットの斜視図、第6図は従来の冷却ユニ
ットの縦断面図、第6図は従来の冷却ユニットの横断面
図である。 11・・・・・・ファンパネル、12・・・・リサイド
パネル、13・・・・・・ドレンパン、14・・・・・
・エバポレータ、17・・・・・・ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 、/\ \ 第 図 第 図
面図、第2図は同冷却ユニットの斜視図、第3図は本発
明の実施例における冷却ユニットの横断面図、第4図は
従来の冷却ユニットの斜視図、第6図は従来の冷却ユニ
ットの縦断面図、第6図は従来の冷却ユニットの横断面
図である。 11・・・・・・ファンパネル、12・・・・リサイド
パネル、13・・・・・・ドレンパン、14・・・・・
・エバポレータ、17・・・・・・ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 、/\ \ 第 図 第 図
Claims (1)
- ファンパネルとサイドパネルとドレンパンで箱体を形成
し、前記箱体内部に、独立した複数回路から成るエバポ
レータを備え、前記箱体外部にファンモータを備えた冷
却ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16212890A JPH0452494A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 冷却ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16212890A JPH0452494A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 冷却ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452494A true JPH0452494A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15748576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16212890A Pending JPH0452494A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 冷却ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000234754A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-08-29 | De Longhi Spa | 独立作動且つ可搬式のラジエータ |
JP2011021799A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Panasonic Corp | 熱交換器およびこれを具備する物品貯蔵装置 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16212890A patent/JPH0452494A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000234754A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-08-29 | De Longhi Spa | 独立作動且つ可搬式のラジエータ |
JP2011021799A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Panasonic Corp | 熱交換器およびこれを具備する物品貯蔵装置 |
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