JPH0451623A - 自動回線切り替え方式 - Google Patents

自動回線切り替え方式

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JPH0451623A
JPH0451623A JP15871890A JP15871890A JPH0451623A JP H0451623 A JPH0451623 A JP H0451623A JP 15871890 A JP15871890 A JP 15871890A JP 15871890 A JP15871890 A JP 15871890A JP H0451623 A JPH0451623 A JP H0451623A
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JP
Japan
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line
signal
carrier
switch
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP15871890A
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English (en)
Inventor
Mikiro Eguchi
江口 幹郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動回線切り替え方式に関し、特に回線障害
時にバックアップ回線への自動切り替えを行い、回線復
旧時にもとの回線への自動復旧を行う自動回線切り替え
方式に関する。
〔従来の技術〕
回線障害時にバックアップ回線への自動切り替えおよび
回線復旧時の自動復旧を行う自動回線切り替え方式の一
例を第5図に示す。この従来の自動回線切り替え方式に
おいては、第5図に示すように、例えばモデム−モデム
間に専用回線が用いられ、また、この回線と別にバック
アップ用として、例えば情報通信システム(以下、IN
Sと記す)回線57が用いられている。
さらに、各モデムの両端にスイッチが接続されている構
成が一般的である。INS回線57は、INS回線用の
端末アダプタ(以下、TAと記す)58を介して、スイ
ッチである回線切り替え装置52゜55に接続されてい
る。
この構成において、モデム内にある専用回線の障害によ
り接続が切れてしまった場合、ホストコンピュータ(以
下、HO3Tと記す)51とデータ端末(以下、DTE
と記す)56との間でデータ伝送ができなくなるため、
通常、HOS T51にて通信プロトコル監視上、異常
を検出する。
異常検出後、システムの保守者は、手動でスイッチ52
およびスイッチ55を切り替えて、バックアップである
INS回線57ヘデータ通信のバスを接続する。また、
自動で回線を切り替えようとする場合は、データ回線終
端装置(以下、DCEと記す)53およびDCE54の
各モデムがもつキャリア検出回路の出力を用いる。この
キャリア検出回路の出力は、回線上にキャリアがある場
合にON(オン)、キャリアがない場合にOFF (オ
フ)となるため、モデム内のキャリアを常時、送出状態
にしておけば、障害により回線が断となった場合にのみ
キャリア断を検出する。これを制御信号としてスイッチ
52およびスイッチ55を切り替えることにより、自動
切り替えを行うことができる。
回線が復旧した場合は、キャリアがONとなり、キャリ
ア検出回路の出力がONとなるため、これによりスイッ
チ52および55を自動的に戻すことができる。DCE
53およびDCE54は、この場合モデムを例としたが
、データ伝送装置であり、かつデータの送信の有無を表
す識別ピント等があれば、同様に行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の自動回線切り替え方式では、モデム間
のキャリアがONまたはOFFというポーリングモード
で使われている場合、すなわちHO3TまたはDTEか
らデータを送出する際、キャリアをON(送出)するこ
とにより、相手側でデータの受信を認識するモードの場
合、回線の断障害を検出しようとしても、通常のデータ
休止状態におけるキャリア・オフまた障害におけるキャ
リア・オフの区別ができないという問題点がある。
よって、このような場合には、自動回線切り替えができ
ないことになってしまう。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、キャリアオ
フを区別して自動的に回線の切り替えを行う自動回線切
り替え方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、現用回線とバックアップ回線とにより送信側
と受信側とが接続され、回線上のキャリアのオン、オフ
に基づいて信号を伝送する自動回線切り替え方式であっ
て、 送信側は、 受信側に送る信号に所定のパターンを挿入する挿入手段
と、 パターン挿入手段からの信号を、現用回線またはバック
アップ回線に送り出す第1のスイッチ手段と、 受信側は、 現用回線またはバックアップ回線からの信号を選択する
第2のスイッチ手段と、 通常は、第1および第2のスイッチ手段を制御して現用
回線を選択し、キャリア断となった場合、現用回線から
の信号に前記所定パターンが検出されないときに、第1
および第2のスイッチ手段を制御してバックアップ回線
を選択する検出手段とを有することを特徴としている。
また、前述した本発明において、前記挿入手段は、受信
側に送る信号の中の挿入要求信号が立ち下ったときに、
送信データに前記所定のパターンを挿入するのが好適で
ある。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この自動回線切り替え方式は、モデム1゜2と、現用回
線3と、TNS回線4と、TA5A。
5B、6A、6Bと、伝送装置10.20とを備えてい
る。
また、伝送装置10は、スイッチ11と、立ち下り検出
部12と、フリップフロノブ回路13とを備えている。
伝送装置20は、スイッチ21.22.24と、パター
ン検出部23とを備えている。
このような回線自動切り替え装置において、伝送装置1
0のスイッチ11は、プリノブフロップ回路13からの
フリップフロップ出力eによりバスを切り替える。
フリップフロップ13は、TA5Bからのトリガにより
、状態を切り替えて、フリップフロップ出力eを送り出
す。
立ち下り検出部12は、第2図に示されるように、送信
要求信号R3の立ち下りを検出する検出回路12Aと、
この立ち下りが検出されると予め定められたパターンを
発生するパターン発生器12Bと、このパターンを送信
データSDに挿入する選択器12Cとを備えている。そ
して、キャリアを送出するための送信要求信号R3信号
の立ち下りを検出し、ある定めたパターンを送信データ
SDへ挿入する。
現用回線3は、伝送装置10のスイッチ11に接続され
ているモデムlと、伝送装置20のスイッチ2122に
接続されているモデム2との間を接続する。
INS回線4は、TA5Aを介してスイッチ11と接続
されており、TA5Bを介してフリップフロ・ノブ回路
13と接続されている。また、INS回線4は、TA6
Aを介してスイッチ22に接続されており、TA6Bを
介してスイッチ24に接続されている。
伝送装置20のスイッチ21は、送信要求信号R3、送
信データSDを、モデム2またはスイッチ24に送る。
スイッチ22は、パターン検出部23からのフリップフ
ロップ出力すにより、モデム2またはTA6Aからの受
信データRD、キャリア検出信号CDを送り出す。
スイッチ24は、パターン検出部23からのトリガCに
より、スイッチ21からの送信要求信号R3および送信
データSD、またはパターン検出部23からのトリガd
をTA6Bに送る。
パターン検出部23は、第3図に示されるように、前述
したパターンを検出する検出回路23Aと、パターン検
出回路23Aの検出出力によりセットし、キャリア信号
CDの立ち上りによりリセットするフリップフロップ2
3Bと、フリップフロップ23Bの出力がONの場合ま
たはキャリア信号CDのONによりリセットされ、フリ
ップフロップ23Bの出力がOFFでかつキャリア信号
CDがOFFの場合カウントするタイマ23Bと、キャ
リア信号CDがオンした場合、カウントするタイマ23
Fと、タイマ23Eの出力によってセットされ、タイマ
23Fの出力によってリセットされるフリップフロップ
23Gと、フリップフロップ23Gの出力の立ち上リト
リガを作成するトリガ発生回路23H,23Jと、検出
回路23Cとを備えている。
次に、この自動回線切り替え方式の動作を、第4図のタ
イムチャートを参照して説明する。
通常、送信要求信号R3は、送信側のスイッチ11の実
線で示されるバスを経由してモデム1に加えられる。
また、送信要求信号R3は、送信側の立ち下り検出部1
2に加えられる。同時に、送信データSDもこの立ち下
り検出部12に加えられる。立ち下り検出部12では、
第2図に示されるように、検出回路12Aが送信要求信
号R3の立ち下りを検出する。
そして、送信要求信号R3の立ち下りを検出すると、検
出回路12Aは、パターン発生回路12Bに通知する。
パターン発生回路12Bは、この通知に基づいて、予め
定められたパターンを選択器12Cに送る。選択器12
Cは、このパターンを送信データSDに挿入して送信デ
ータSD’を生成する。
このように、立ち下り検出部12で生成された送信デー
タSD’は、送信側のスイッチ11の実線で示されるバ
スを経由してモデム1に加えられる。
モデム1は、これらの送信要求信号R3および送信デー
タSD’を受けて、現用回線3を経由してモデム2に信
号を送る。モデム2は、モデム1からの信号を受けて、
受信データRDおよびキャリア信号CDを送り出す。こ
れらの受信データRDおよびキャリア信号CDは、受信
側のスイッチ22の実線で示されるバスを経由して、例
えば第1図に示されていないDTEへ加えられる。
このように、送信側では、送信要求信号R3がOFFと
なった場合、ある定めたパターンが送信データSDへ挿
入される。すなわち、送信要求信号R3のOFFにより
キャリアが送出停止される直前に、定めたパターンが送
出される。
ところで、受信側のパターン検出部23では、第3図に
示されるように、受信データRDにこのパターンを検出
する検出器が備えられており、このパターンが検出され
るとS−Rフリップフロップ23Bをセットする。また
、次に対局にて送信要求信号R3がONされキャリアが
送出されると、キャリア信号CDがONとなり、この立
ち上りのトリガによって、S−Rフリップフロップ23
Bがリセットされる。このように、通常のR3送信要求
信号0N10FFによるキャリアのON/○FFは、対
局にて、パターンを用いることによって検出される。
すなわち、逆に回線障害によってキャリアが断される場
合は、S−Rフリップフロップ23Bが動作しない。こ
のフリップフロップ23Bの出力は、タイマ回路23E
のリセット入力に与えられている。
リセット入力には、キャリア信号CDも入力されており
、キャリア断によりキャリア信号CDが○FFL、かつ
フリップフロップ23Bが動作しない場合、すなわち、
パターンを検出しない場合、タイマ回路23Eのリセッ
トが解除され、ある定めた時間の後、フリップフロップ
23Gをセットする。このフリ・ンプフロップ出力すは
、スイッチ22を制御しており、1になることにより破
線側、すなわちバックアップ側を選択する。また、同時
に、フリップフロップ出力すの立ち上りにより、立ち上
りトリガがトリガ発生回路23H,23Jによってつく
られる。トリガ発生回路23JのトリガCが1の間、ス
イッチ24の破線側が選択されトリガ発生回路23Hに
よって作られた、トリガbの立ち上りトリガdが、TA
6B、5Bを経由して送られ、フリップフロップ回路1
3内のフリップフロップをセットする。これにより、ス
イッチ11は破線側が選択される。このようにして、送
信要求信号R3、送信データがスイッチ11の破線側を
経由して、INS回線4を通り、スイッチ22の破線側
を経由して対局へ伝えられる。
次に、モデム1.2間のキャリアが復旧するとキャリア
信号CD信号がONとなり、受信側のパターン検出部2
3のタイム回路23Fが動作し始め、ある定めた時間の
後、フリップフロップ23Gをリセットする。よって、
フリップフロップ出力すは0となり、スイッチ22は実
線を選択する。また、同時にトリガ発生回路23H,2
3Jによって立ち上りトリガパルスが作られ、前述と同
様にトリガ発生回路23JのトリガCが1の間、スイッ
チ24の破線側が選択され、トリガ発生回路23Hによ
って作られたフリップフロップ出力すの立ち上りトリガ
dがスイッチ24を経由して、フリップフロップ13内
のフリップフロップをリセットする。
これにより、スイッチ11は、実線のバスを選択する。
よって、送信要求信号R3、送信データSDは、スイッ
チ11を経由し、モデム1.2を通って、スイッチ22
を経由し、元のバスを通り出力される。
キャリア断となる場合でも、送信要求信号R3がOFF
されることによるキャリア断の場合は、送信データSD
にある定めたパターンが挿入されるので、受信側のパタ
ーン検出部23の検出回路23Aにおいてパターンが検
出され、フリップフロップ23Bをセットし、このフリ
ップフロップ出力aが1となるためタイマ23Eはリセ
ットされたままとなって動作しない。次に、送信要求信
号R3がONL、てキャリアがONされると、検出回路
23Cにてキャリア信号CDの立ち上りトリガが作られ
、フリップフロップ23Bをリセットする。これにより
、フリップフロップ出力aは、0となるが、−方、キャ
リア信号CDが1となるため、タイマ23Eは動作しな
い。
このように、本実施例は、対向する伝送装置の各両端に
スイッチ回路が接続され、各々のスイッチ回路の一方の
入力には、伝送装置を介して現用回線が接続され、他方
の入力にはバックアップ回線が接続される自動回線切り
替え方式において、送信側においては、キャリアを送出
するための信号の立ち上りを検出して、ある定めたパタ
ーンを発生するパターン発生器と、このパターンを送信
データへ挿入する選択器と、受信側においては、定めた
パターンを検出するパターン検出器と、パターン検出器
の検出出力によりセットし、キャリア検出信号の立ち上
りによりリセットする第1のフリップフロップ回路と、
第1のフリップフロップ回路の出力がオンの場合または
キャリア検出信号のオンによりリセットされ、第1のフ
リップフロップ回路出力がオフでかつキャリア検出信号
がオフの場合カウントする第1のタイマ回路と、キャリ
ア検出信号がオンした場合カウントする第2のタイマ回
路と、第1のタイマ回路出力によってセットされ、第2
のタイマ回路出力によってリセットされる第2のフリッ
プフロップ回路と、第2のフリップフロップ回路の出力
の立ち上りトリガを作成する2つのトリガ回路と、第1
のトリガ回路の出力がオンの時、第2のトリガ回路出力
を送信側へ送信データに割り込んで送信するための選択
器と、送信側にて第2のトリガ回路のオン出力によりセ
ットまたはリセットする第3のフリップフロップ回路と
を備え、第2のフリップフコツブ回路出力のオンによっ
てバックアンプ系を選択する、現用とバックアップ系を
切り替えるスイッチ回路と、第3のフリップフロップ回
路出力のオンによってバックアップ系を選択する、現用
とバックアップ系を切り替えるスイッチ回路とを備える
自動回線切り替え方式である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はキャリア断の内容を、送
信要求信号のオフによるデータ送出終了の場合と回線障
害による回線断の場合とを判別することにより、自動的
に回線をバンクアンプ回線へ切り替え、またその逆の切
り戻しを行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
第1図のR3立ち下り検出部の詳しい構成図、 第3図は、第1図のパターン検出部の詳しい構成図、 第4図は、第1図のタイムチャート、 第5図は、従来の自動回線切り替え方式の一例を示す構
成図である。 1.2・・・モデム 3・・・・・現用回線 4・・・・・INS回線 5A、5B、6A  6B ・INS回線用端末 アダプタ(TA) 10、20・・・伝送装置 11、21.22.24・・・スイッチ12・・・・・
立ち下り検出部 13・・・・・フリップフロップ回路 23・・・・・パターン検出部 代理人 弁理士  岩 佐  義 幸 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現用回線とバックアップ回線とにより送信側と受
    信側とが接続され、回線上のキャリアのオン、オフに基
    づいて信号を伝送する自動回線切り替え方式であって、 送信側は、 受信側に送る信号に所定のパターンを挿入する挿入手段
    と、 パターン挿入手段からの信号を、現用回線またはバック
    アップ回線に送り出す第1のスイッチ手段と、 受信側は、 現用回線またはバックアップ回線からの信号を選択する
    第2のスイッチ手段と、 通常は、第1および第2のスイッチ手段を制御して現用
    回線を選択し、キャリア断となった場合、現用回線から
    の信号に前記所定パターンが検出されないときに、第1
    および第2のスイッチ手段を制御してバックアップ回線
    を選択する検出手段とを有することを特徴とする自動回
    線切り替え方式。
  2. (2)前記挿入手段は、受信側に送る信号の中の挿入要
    求信号が立ち下ったときに、送信データに前記所定のパ
    ターンを挿入する請求項1記載の自動回線切り替え方式
JP15871890A 1990-06-19 1990-06-19 自動回線切り替え方式 Pending JPH0451623A (ja)

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JP15871890A JPH0451623A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 自動回線切り替え方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100668889B1 (ko) * 2005-09-22 2007-01-12 현대자동차주식회사 와이퍼 제어시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100668889B1 (ko) * 2005-09-22 2007-01-12 현대자동차주식회사 와이퍼 제어시스템

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