JPH0450924Y2 - - Google Patents
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- JPH0450924Y2 JPH0450924Y2 JP1987147903U JP14790387U JPH0450924Y2 JP H0450924 Y2 JPH0450924 Y2 JP H0450924Y2 JP 1987147903 U JP1987147903 U JP 1987147903U JP 14790387 U JP14790387 U JP 14790387U JP H0450924 Y2 JPH0450924 Y2 JP H0450924Y2
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- Japan
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- container
- fragrance
- container body
- deodorant
- spray
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ハンドバツクやポケツトなどに入
れて携行し、例えば自動車内やオフイス等で随意
にスプレーすることにより消臭・芳香といつた雰
囲気改善効果を発揮させるべく使用される消臭・
芳香剤用スプレー容器に関するものである。
れて携行し、例えば自動車内やオフイス等で随意
にスプレーすることにより消臭・芳香といつた雰
囲気改善効果を発揮させるべく使用される消臭・
芳香剤用スプレー容器に関するものである。
(従来の技術)
この種のスプレー容器としては従来からも多種
多様なものが知られているが、一般的には液状の
消臭剤および/または芳香剤を収容し、かつ手押
式ポンプキヤツプを嵌着した容器本体ならびに、
この容器本体に対して着脱自在なキヤツプがとも
に不透明な材料から作製され、この不透明な容器
本体およびキヤツプの外面に着色や模様をプリン
トすることでフアツシヨン性をもたせるように工
夫したものが主流であつた。
多様なものが知られているが、一般的には液状の
消臭剤および/または芳香剤を収容し、かつ手押
式ポンプキヤツプを嵌着した容器本体ならびに、
この容器本体に対して着脱自在なキヤツプがとも
に不透明な材料から作製され、この不透明な容器
本体およびキヤツプの外面に着色や模様をプリン
トすることでフアツシヨン性をもたせるように工
夫したものが主流であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような構成の従来のスプレー容器におい
ては、容器本体内の残存容量を視覚的に確認する
ことができず、空になつたことを知らずに携帯し
たり、いわゆる空スプレーすることがあつた。ま
た、フアツシヨン性の面からみると、着色や図柄
等のプリントによつて多様性に富んだものが得ら
れる反面、そのような多様なフアツシヨン性をも
たせるためにはプリント等の工程を要し、容器自
体の製作コストが上昇するといつた難点があつ
た。
ては、容器本体内の残存容量を視覚的に確認する
ことができず、空になつたことを知らずに携帯し
たり、いわゆる空スプレーすることがあつた。ま
た、フアツシヨン性の面からみると、着色や図柄
等のプリントによつて多様性に富んだものが得ら
れる反面、そのような多様なフアツシヨン性をも
たせるためにはプリント等の工程を要し、容器自
体の製作コストが上昇するといつた難点があつ
た。
この考案は以上に鑑み、製作コストを上昇する
ことなく、残存容量の視覚確認を容易に行なえる
とともに多様なフアツシヨン性を付与でき、しか
も、収容剤の攪拌効果を達成できる消臭・芳香剤
用スプレー容器を提供することを目的とする。
ことなく、残存容量の視覚確認を容易に行なえる
とともに多様なフアツシヨン性を付与でき、しか
も、収容剤の攪拌効果を達成できる消臭・芳香剤
用スプレー容器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
以上の目的を達成するために、この考案に係る
消臭・芳香剤用スプレー容器は、液状の消臭剤お
よび/または芳香剤を収容し、かつ手押式ポンプ
キヤツプを嵌着した透明材料製の容器本体と、上
記ポンプキヤツプ全体を被包する状態で容器本体
に対して着脱自在に冠着したキヤツプとから成る
消臭・芳香剤用スプレー容器であつて、上記容器
本体内に、収容消臭剤および/または芳香剤より
も比重の大きい複数個の小粒子を収容したことを
特徴とする。
消臭・芳香剤用スプレー容器は、液状の消臭剤お
よび/または芳香剤を収容し、かつ手押式ポンプ
キヤツプを嵌着した透明材料製の容器本体と、上
記ポンプキヤツプ全体を被包する状態で容器本体
に対して着脱自在に冠着したキヤツプとから成る
消臭・芳香剤用スプレー容器であつて、上記容器
本体内に、収容消臭剤および/または芳香剤より
も比重の大きい複数個の小粒子を収容したことを
特徴とする。
(作用)
この考案に係る消臭・芳香剤用スプレー容器に
よれば、容器本体が透明であるから収容剤の残量
を外部から視覚的に容易に確認して、空容器の携
帯や空スプレーを妨げる。また、容器本体内に収
容されている小粒子も透けて見えるので、例え
ば、その粒子を種々の色に着色するとか、造形す
ることによつて特異な意匠効果をもたせることが
可能であり、容器を手に持つて振つたときに発生
する微音も相まつて、容器本体は透明であつても
多用なフアツシヨン性ならびに趣味感をもたせる
ことができる。その上、携帯時や実使用に際して
は容器を振ることが多く、このような容器振動に
伴なつて上記小粒子が収容剤の中で激しく上下、
左右に運動して、静止状態では分離し易い油性の
消臭・芳香剤と水ならびに界面活性剤とを十分に
攪拌し、これにより常に略均質なスプレーが行な
えるのである。
よれば、容器本体が透明であるから収容剤の残量
を外部から視覚的に容易に確認して、空容器の携
帯や空スプレーを妨げる。また、容器本体内に収
容されている小粒子も透けて見えるので、例え
ば、その粒子を種々の色に着色するとか、造形す
ることによつて特異な意匠効果をもたせることが
可能であり、容器を手に持つて振つたときに発生
する微音も相まつて、容器本体は透明であつても
多用なフアツシヨン性ならびに趣味感をもたせる
ことができる。その上、携帯時や実使用に際して
は容器を振ることが多く、このような容器振動に
伴なつて上記小粒子が収容剤の中で激しく上下、
左右に運動して、静止状態では分離し易い油性の
消臭・芳香剤と水ならびに界面活性剤とを十分に
攪拌し、これにより常に略均質なスプレーが行な
えるのである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1は透明合成樹
脂により直径が約18mm、長さが約50mm位の掌サイ
ズの大きさに成形された容器本体であり、この容
器本体1内には、例えば、消臭剤ノンシエーラ、
香料、水ならびに界面活性剤を主成分とする液状
の消臭剤aが収容されている。2は容器本体1の
上端に一体成形した雌ねじ部1Aに螺嵌させた手
押式ポンプキヤツプであり、可撓性吸液管2Aが
容器本体1の底部まで導設されている。3は上記
手押式ポンプキヤツプ2の全体を被包する状態で
容器本体1に対して着脱自在に冠着された不透明
合成樹脂製のキヤツプであり、このキヤツプ3は
長さが約40mm位で、これを容器本体1に冠着させ
た時の容器の全長は約85mm位で、全体がスリムに
形成されている。
脂により直径が約18mm、長さが約50mm位の掌サイ
ズの大きさに成形された容器本体であり、この容
器本体1内には、例えば、消臭剤ノンシエーラ、
香料、水ならびに界面活性剤を主成分とする液状
の消臭剤aが収容されている。2は容器本体1の
上端に一体成形した雌ねじ部1Aに螺嵌させた手
押式ポンプキヤツプであり、可撓性吸液管2Aが
容器本体1の底部まで導設されている。3は上記
手押式ポンプキヤツプ2の全体を被包する状態で
容器本体1に対して着脱自在に冠着された不透明
合成樹脂製のキヤツプであり、このキヤツプ3は
長さが約40mm位で、これを容器本体1に冠着させ
た時の容器の全長は約85mm位で、全体がスリムに
形成されている。
上記のような構成の消臭剤用スプレー容器にお
いて、上記の透明容器本体1内に7〜8個のガラ
スビーズ4を収容する。このガラスビーズ4は、
例えば、消臭剤aがレモン臭の場合は黄色、ライ
ム臭の場合は青色といつたように、収容消臭剤a
に混入した香料に対応する色に着色されている。
いて、上記の透明容器本体1内に7〜8個のガラ
スビーズ4を収容する。このガラスビーズ4は、
例えば、消臭剤aがレモン臭の場合は黄色、ライ
ム臭の場合は青色といつたように、収容消臭剤a
に混入した香料に対応する色に着色されている。
尚、上記実施例では消臭剤用スプレーについて
述べたが、芳香剤用スプレーに適用してもよい。
述べたが、芳香剤用スプレーに適用してもよい。
また、容器本体1内に収容する小粒子として上
記実施例ではガラスビーズを用いたが、これ以外
にメタルやセラミツクなど消臭剤および/または
芳香剤よりもやや比重が大きくて、静止状態で容
器本体1の底部に沈降するもので、かつ消臭剤、
芳香剤を変質しないものであれば何であつてもよ
いし、また形は卵形、球形、楕円形など任意のも
のでよい。
記実施例ではガラスビーズを用いたが、これ以外
にメタルやセラミツクなど消臭剤および/または
芳香剤よりもやや比重が大きくて、静止状態で容
器本体1の底部に沈降するもので、かつ消臭剤、
芳香剤を変質しないものであれば何であつてもよ
いし、また形は卵形、球形、楕円形など任意のも
のでよい。
さらに、容器本体1は透明ガラス製であつても
よいが、コストの面、携帯性、破損の問題からみ
て合成樹脂製が望ましい。
よいが、コストの面、携帯性、破損の問題からみ
て合成樹脂製が望ましい。
(考案の効果)
以上の説明からも既に明らかなように、この考
案による時は、容器本体を透明にすることによつ
て内容量、つまり消臭・芳香剤の残量を外部から
視覚により容易に確認して、空容器の携帯や空ス
プレーといつた不都合を回避できる。
案による時は、容器本体を透明にすることによつ
て内容量、つまり消臭・芳香剤の残量を外部から
視覚により容易に確認して、空容器の携帯や空ス
プレーといつた不都合を回避できる。
また、容器本体が透明であることを利用して、
容器本体の内部にガラスビーズ等の小粒子を収容
することによつて、視覚的なフアツシヨン効果を
もたせることができる。特に、小粒子の着色や造
形によつて容器本体の外面に着色を施したり、各
種模様をプリントする場合に比べて容器自体の製
作コストの上昇を抑制しつつ多様なフアツシヨン
性を付与することができる。
容器本体の内部にガラスビーズ等の小粒子を収容
することによつて、視覚的なフアツシヨン効果を
もたせることができる。特に、小粒子の着色や造
形によつて容器本体の外面に着色を施したり、各
種模様をプリントする場合に比べて容器自体の製
作コストの上昇を抑制しつつ多様なフアツシヨン
性を付与することができる。
しかも、スプレー使用にあたつて、容器を振る
ことによつて小粒子どうしの衝突、小粒子と容器
本体の内面との衝突、摺接にともない心地よい微
音を発生させて聴覚面でも特異な趣味感を使用者
に与えることができるとともに、液状消臭・芳香
剤中での小粒子群の運動によつて、静止状態のま
までは分離しやすい傾向にある油性の消臭・芳香
剤と水とを十分に攪拌混合して、常に均質なスプ
レーを行ない得るといつた実用効果を奏する。
ことによつて小粒子どうしの衝突、小粒子と容器
本体の内面との衝突、摺接にともない心地よい微
音を発生させて聴覚面でも特異な趣味感を使用者
に与えることができるとともに、液状消臭・芳香
剤中での小粒子群の運動によつて、静止状態のま
までは分離しやすい傾向にある油性の消臭・芳香
剤と水とを十分に攪拌混合して、常に均質なスプ
レーを行ない得るといつた実用効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は縦断面図である。 符号の説明、1……容器本体、2……手押式ポ
ンプキヤツプ、3……キヤツプ、4……ガラスビ
ーズ(小粒子の一例)。
図、第2図は縦断面図である。 符号の説明、1……容器本体、2……手押式ポ
ンプキヤツプ、3……キヤツプ、4……ガラスビ
ーズ(小粒子の一例)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 液状の消臭剤および/または芳香剤を収容
し、かつ手押式ポンプキヤツプを嵌着した透明
材料製の容器本体と、上記ポンプキヤツプ全体
を被包する状態で容器本体に対して着脱自在に
冠着されたキヤツプとから成る消臭・芳香剤用
スプレー容器であつて、上記容器本体内に、収
容消臭剤および/または芳香剤よりも比重の大
きい複数個の小粒子を収容したことを特徴とす
る消臭・芳香剤用スプレー容器。 (2) 上記小粒子がガラスビーズである実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の消臭・芳香剤用ス
プレー容器。 (3) 上記小粒子が着色されている実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項に記載の消臭・芳香
剤用スプレー容器。 (4) 上記容器本体が掌サイズの大きさである実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の消臭・芳香
剤用スプレー容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147903U JPH0450924Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147903U JPH0450924Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6455813U JPS6455813U (ja) | 1989-04-06 |
JPH0450924Y2 true JPH0450924Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31418740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987147903U Expired JPH0450924Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450924Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826959B2 (ja) * | 1974-03-05 | 1983-06-06 | ロ−ヌ プ−ラン アンデユストリイ | 新抗生物質31559rpの製造方法 |
JPS6250645B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1987-10-26 | Honda Motor Co Ltd |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826959U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | 海野 正勝 | 噴霧器 |
JPS60186052U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-12-10 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出器 |
JPS60151563U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-08 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出器 |
JPS60166346U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-05 | 田村香料工業株式会社 | 芳香具 |
JPS6250645U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-28 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147903U patent/JPH0450924Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826959B2 (ja) * | 1974-03-05 | 1983-06-06 | ロ−ヌ プ−ラン アンデユストリイ | 新抗生物質31559rpの製造方法 |
JPS6250645B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1987-10-26 | Honda Motor Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6455813U (ja) | 1989-04-06 |
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