JPH0450784Y2 - - Google Patents

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JPH0450784Y2
JPH0450784Y2 JP6520986U JP6520986U JPH0450784Y2 JP H0450784 Y2 JPH0450784 Y2 JP H0450784Y2 JP 6520986 U JP6520986 U JP 6520986U JP 6520986 U JP6520986 U JP 6520986U JP H0450784 Y2 JPH0450784 Y2 JP H0450784Y2
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JP
Japan
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opening
door
attached
axis direction
locking plate
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JP6520986U
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JPS62177865U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は開閉体、特に開閉体を被取付部材に着
脱可能に取付けるロツク装置を備えた開閉体に関
する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、被取付部材にロツク装置によつて取付け
られる開閉体、例えば、第14図、第15図に示
したような被取付部材に取付けられる扉では、被
取付部材1に形成した開口部2の側辺にヒンジ8
によつて扉(開閉体)3を開閉可能に枢支してい
る。そして扉3はロツク装置4によつて開口部2
を閉じた状態で被取付部材1にロツクされてい
る。該ロツク装置4は扉3の前記のヒンジ8と対
向する側辺部に取付けられている。そして被取付
部材1の背面に施錠されるロツキングプレート4
1と、該ロツキングプレートを施錠位置と解錠位
置に移動するキーシリンダ42を備えており、キ
ー(図示しない)によつてロツキングシリンダ4
2を操作し、ロツキングプレート41を被取付部
材1の開口部2側側辺の背面に係止することによ
つて扉3を施錠し、側辺から離脱することによつ
て解錠している。
しかしながら、このような従来例の開閉体にあ
つては扉3をヒンジ8のような支持部材で被取付
部材1に支持する構成とロツク装置4のように扉
3を被取付部材1に施錠する構成とが必要であ
り、この為、構成が複雑で高価であるという問題
点があつた。
〔考案の構成〕
本考案によれば、被取付部材に形成した長形の
開口部に取付けた開閉体において、前記開口部を
一面側から覆う扉と、前記開口部の長軸方向より
短くかつ短軸方向より長く作られ、前記被取付部
材の反対面に対向する姿勢と対向しない姿勢とを
選択できるように回動可能な状態で前記扉に結合
されたロツキングプレートと、前記扉に一端を接
続されかつ前記被取付部材に他端を接続され、前
記扉が前記開口部を覆つた状態では長さに余裕を
持つ扉接続部材とを設けたことを特徴とする開閉
体が得られる。
〔実施例〕
本考案は第1図乃至第7図に示すように、例え
ば、被取付部材の開口部を開閉する扉に適用され
ている。
即ち、被取付部材1には、x軸方向に短く、y
軸方向に長い縦長長矩形状を成す開口部2が形成
されている。尚、従来例と類似する構成には同符
号を付した。
開閉体の扉3は、前述いた開口部2を封止する
ように長矩形状を成し開口部2の周辺に形成した
当接段部21に当接していて、中央にロツク装置
4を取付けている。このロツク装置4は、扉3に
固着されたキーシリンダ42と該キーシリンダ4
2に係止部43によつて固着されたロツキングプ
レート41とを備えている。
ロツキングプレート41は、開口部のy軸方向
より短く、x軸方向より長い平板状に形成されて
いる。
更に、キーシリンダ42は、第8図に詳述する
ように、扉3に固着されるケース42aと該ケー
ス42aの内周に回動可能に嵌着されたシヤフト
42bとを有し、該シヤフト42bにはキー9の
差込口42cが設けられていて、その内部中央に
は、ピン43dがピン43fとスプリング4gに
よつて差込口42cの内部に出没可能に配置され
ている。
上述した、ロツク装置4を設けた扉3を被取付
部材1に取付ける場合には第8図乃至第10図に
示すようにロツキングプレート41を扉3の長手
方向(y軸方向)に位置させておきその扉3を開
口部2の段部21に当接させキーをロツク装置の
シヤフト42aに形成した9−の差込口42cに
差込みピン42dを引き込ませてキー9を回動
し、ロツキングプレート41を回動させx軸方向
に移動し位置させる、この時、ロツキングプレー
ト41は開口部2の長手方向であるy軸方向より
短く形成されているが短い方向のx軸方向より長
く形成されているため、開口部2内には容易に嵌
挿されるが、回動されて位置するx軸方向では、
開口部2の当接段部2の背面に係合するため開口
部2を封止した状態で被取付部材1に固着され
る。
従つて、ロツク装置4を設けた扉3は被取付部
材1の開口部2に当接されその位置でロツク装置
4によつて被取付部材1に取付け固着される。
この扉3を被取付部材1から取外す時にはキー
9をシヤフト42aの差込口42cから差込み、
逆方向に回転させケース42aに対してシヤフト
42bを回転させることによつて、ロツキングプ
レート41を回動させ、開口部2のx軸方向の係
止状態から離脱させ、y軸方向に位置させること
によつて容易に取外すことができる。
第11図は、本考案の第2実施例を示したもの
であつて、この実施例にあつては被取付部材1の
開口部2の周辺に段差を設けることなく直接キー
9を操作しロツク装置4のロツキングプレートを
回動して係止させることによつて扉3を被取付部
材1に取付けている。
第12図は、本考案の第3実施例であつて被取
付部材1の開口部2をy軸方向に長い楕円形状に
形成するとともに、ロツク装置4のロツキングプ
レート41を該楕円形状の長円部より短く、かつ
矩円部より長く形成し、キー9を操作することに
よつて、ロツキングプレート41を開口部2のx
軸方向の周辺に係止させて扉3と被取付部材1に
取付ける。
前述した第1、第2、及び第3の実施例のいず
れにおいても、第13図に示すように、ロツク装
置4の係止部43に扉取付部材としての鎖10の
一端を取付け、この鎖10の他端を開口部2の内
壁11に係止することによつて、被取付部材1に
扉3を或る程度の自由度をもつて、即ち、鎖10
の長さの余裕をもつて接続する。これによれば扉
3を取外した場合でも扉3の紛失を確実に防止で
きる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、ロツキ
ングプレートを回動させることで、被取付部材の
開口部を扉で覆つたりまたその開口部から扉を取
外したりを簡単に行うことができる。さらに扉を
枢支するヒンジのような手段は不要なため、構成
が簡単で安価に実施できる。また、扉と被取付部
材との間を、扉が開口部を覆つた状態で長さに余
裕を持つ扉接続部材によつて接続しているため、
扉を取外した場合でも扉の紛失を確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、開閉部材の取付状態を示した分解斜
視図、第2図は、開閉部材の施錠状態を示した正
面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
第2図のB−B断面図、第5図は、開閉部材の解
錠状態を示した正面図、第6図は、第5図のC−
C断面図、第7図は、第5図のD−D断面図、第
8図は第2図のE−E断面図、第9図はキーを差
込んだ状態を示した解錠装置の断面図、第10図
はキーを回動した状態を示した施錠装置の断面
図、第11図は第2実施例を示した水平断面図、
第12図は第3実施例を示した斜視図、第13図
は、第扉の紛失を防止する構造を示した断面図、
第14図は従来例を示した正面図、第15図は、
第14図のF−F断面図である。 1……被取付部材、2……開口部、3……開閉
体、4……ロツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被取付部材に形成した長形の開口部に取付けた
    開閉体において、前記開口部を一面側から覆う扉
    と、前記開口部の長軸方向より短くかつ短軸方向
    より長く作られ、前記被取付部材の反対面に対向
    する姿勢と対向しない姿勢とを選択できるように
    回動可能な状態で前記扉に結合されたロツキング
    プレートと、前記扉に一端を接続されかつ前記被
    取付部材に他端を接続され、前記扉が前記開口部
    を覆つた状態では長さに余裕を持つ扉接続部材と
    を設けたことを特徴とする開閉体。
JP6520986U 1986-04-30 1986-04-30 Expired JPH0450784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6520986U JPH0450784Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6520986U JPH0450784Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62177865U JPS62177865U (ja) 1987-11-11
JPH0450784Y2 true JPH0450784Y2 (ja) 1992-11-30

Family

ID=30902071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6520986U Expired JPH0450784Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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JP (1) JPH0450784Y2 (ja)

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JPS62177865U (ja) 1987-11-11

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