JPH04505247A - 植物栽培装置 - Google Patents
植物栽培装置Info
- Publication number
- JPH04505247A JPH04505247A JP2506374A JP50637490A JPH04505247A JP H04505247 A JPH04505247 A JP H04505247A JP 2506374 A JP2506374 A JP 2506374A JP 50637490 A JP50637490 A JP 50637490A JP H04505247 A JPH04505247 A JP H04505247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- plant cultivation
- fan
- cultivation device
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/02—Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
- A01G9/028—Multi-compartmented pots
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/14—Greenhouses
- A01G9/16—Dismountable or portable greenhouses ; Greenhouses with sliding roofs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
打 植物栽培装置
口
本発明は、植物テーブルと、このテーブル上に配置された植物箱、および植物箱
がらの余剰水と凝縮水のための排水系からなる、植物を栽培するための装置に関
する。
状況によっては、地面の高さで植物を栽培することが不可能かまたは不適当であ
ることが多い、多くの老齢者、身障者、殊に車いすに頼る人達は地面の高さで効
率よく植物栽培を管理することはできない、後日屋外に植えつけるべく、現在屋
内で植物が栽培されている場合、テーブルやベンチなどの上に置かれる様々な型
式の箱などが使われている。そして、土壌の耕作はもとより、給水、余剰水の排
水に伴う問題がしばしば起こる0例えば公共建物内で1箱を用いた、花や植物の
飾りつけを変更するのは、しばしば困難であり、経費がかかる。
本発明の目的は、融通のきく、屋外はもとより屋内での栽培が可能で、テーブル
に着席したままで、例えば、車いすに座ったまま2作業ができ、花の飾りっけな
どを意のままに迅速に変更または交換できる、前置きで述べた型式の植物栽培装
置を提供することである、この目的は本発明にょる1置によって達成され、この
装置は、テーブルが相互に結合された形材をもって構成され、テーブル上に据え
つけられた植物栽培用の土壌保持用の皿または箱である植物箱のための支承部分
が設けられ、支承部分はチャンネルを形成する要素からなっていて、さらに、こ
の植物箱には、チャンネルの上方に来るように設計された排水孔が設けられてい
ることを特徴としている。
本発明のいま一つの目的は、壁際に、隅に、またはかどの周りに置かれるように
設計された。モジュールで組立てることのできるテーブルを提案することである
。このモジュールは主としてケーキ形の扇形部分であるめが適当である。したが
って、テーブルの望ましい実施例は、テーブルが第1の支承部分を形成する仕切
り部材によって扇形部分に分前され、この仕切り部材は、テーブルの中心から、
扇のように、あるいはテーブルの中心からスポークのように、延びていること、
また第2の支承部分を形成する縁部材が、協働してテーブルの縁を形成させるた
めに仕切り部材の外方端を連結すること、を特徴とする。各扇形部分は45゜の
中心角を有するのが適当であり、隅に入るテーブルを構成するために2個の扇形
部分を、壁際につけることのできるテーブルを構成するために4個の扉形部分を
、かどの周りに置くテーブルを構成するために6個の扇形部分を、または正8禍
形の外形を有するテーブルを構成するために8個の扇形部分を有することが望ま
るくして円を形成することも可能である、テーブルの外形が正多角形である場合
、テーブルは、中央支柱に回転自在に据えつけられるハブを用いて中央支柱に回
転自在に取付けられることが望ましい、第1の支承部分は、テーブルを扇形部分
に分割するようにハブから半径方向外方に延びるスポーク形材からなる仕切り部
材上の要素であり、第2の支承部分は、全周辺においてテーブルの縁を共働して
構成するために仕切り部材の外方端を連結する縁部材上の要素からなっている。
前述のチャンネルは主として第1の支承部分を有し、少なくとも1個の排水用開
口または排水用通路がテーブルの中心近く、または扇形部分の外方に向く仕切り
部材の始点近(で、各チャンネルの中または各チャンエルに対してそれぞれ配設
され、これらの各チャンネルは、植物箱の中の排水孔からの余剰水を、これら排
水用開口または排水用通路に向けて排水することができるように十分な容積を有
する。テーブルの縁にある要素である第2の支承部分は、植物箱の排水孔からの
余剰水を集める二とのできるチャンエルをも構成することが望ましく、テーブル
の縁近くで集められた水も放射状または扇形の支承部分にあるチャンネルを介し
てテーブルの中心また1よこれに相当する点に向けて排水されるように、この第
2の支承部分のチャンネルが第1の支承部分を構成するチャンネルに連通されて
いる。
以上述べたことから、扇形部分は3角形が適当であること、また扇形部分の中心
角は45°が望ましいこと、を結論づけることができる。各3角形の扇形部分の
中に、望ましくは扇形部分の3角形と相似形の1個または数個の植物箱を入れる
ことができる。植物箱にそのような形状を与えることにより、4個の3角形の植
物箱を各扇形部分内にきちんと配設することができ、また各植物箱の各隅に底孔
を設けることにより、第1および第2の支承部分のいずれかのチャンネルの上方
にも各底孔を位置づけることができる。植物箱の間の間隙から空気がテーブルを
通過できるように、テーブルは、植物箱の下方で開放されているのが適当である
。ミニグリーンハウス(小型の温室)を得るために、テーブルが透光性の上部構
造で覆われている場合に、これは殊に有利である。このようにして得られたグリ
ーンハウスの下面には空気通路が設けられるので、所要のグリーンハウス効果を
失うことなく、十分な換気が得られる。必要に応じ、数個の小型植物容器を植物
箱の中に、例えば各節の中に4個づつの小型容器を入れることができる。したが
って、テーブルが8個の部分からなり、各部分が4個の植物箱を有し、この植物
箱の各1個づつに4個の小型箱が入るので、全部で128個の小型箱を収容する
ことができる。
したがって、本発明による装置は、その望ましい実施例において、植物箱のため
の支承部分を有する仕切り部材と、これも支承部分を有する全周辺の縁とによっ
て扇形部分に分割されたテーブルを備え、これら支承部分が排水用のチャンネル
としても使用され、このチャンネルが中央支柱などまで延び、そこで排水が中心
支柱に沿って流れるか(屋外使用の場合)、または集められる(屋内使用の場合
)ことができる、この装置が間隙を置いて配置された植物箱と、植物を支承する
、床板を持たない排水用のチャンネルを有するので、優れた換気効果を生じ、新
鮮な空気が常に下から浸透する結果となる。
望ましい実施例によれば、植物箱は、排水用のチャンネルとして設計された支承
部分によって支持され。
3個のかどと2等辺を有する。全ての箱が相互に固定され、支承部分の間を覆う
底面が無いにも拘らず、1個の箱を装置から除去しても、他の箱は支承部分から
落下できないように、装置が組立てられている。望ましい実施例によれば、植物
テーブルに中央支柱が設けられる場合、このテーブルをその軸回りに回転自在に
取付けることができる。老齢者そして、または身障者が車いすを押してテーブル
−下方の位置に入れ、テーブルを回転し始めれば、植物箱の全部に手が届くので
、これらの人々にとって、これは重要なことである。
本発明の利点とともに、他の特徴および態様が後記の請求の範囲および、2.3
の望ましい実施例に関する以下の説明中で述べられるであろう。
[図面の簡単な説明コ
添付図面について゛以下に説明する。
図1は、中央支柱と透明材料からなる屋根とを有する自己支持式テーブルの望ま
しい実施例の、植物テーブルの使い方を示す斜視図。
図2は、屋根を除いた空の植物箱を載せた、植物テーブルの上面図。
図3は、植物箱を除いた1図2による植物テーブルを下方から見た斜視図。
図4は、テーブルの中央支柱回りに回転自在に配設されたハブへの仕切り部材の
取付けと、仕切り部材と2個の縁部材との取付けを示す部分平面図。
図5は、図4のV−V線に沿う仕切り部材の断面図図6は、図4のVI−VI線
に沿う縁部材の断面図。
図7は、図4のVH−Vll線に沿う植物テーブルのハブの断面図。
図8は、壁際に据えつけるように設計された、本発明による植物テーブルの第2
の実施例の斜視図。
図9は、隅に据えつけるように設計された、本発明による植物テーブルの第3の
実施例の斜視図。
[望ましい実施例の説明]
図1は、テーブル1として設計され、中央支柱2上に取付けられ、透明プラスチ
ックシートの屋根3を有する、本発明による植物栽培装置の斜視図である0図示
のテーブルの実施例は多角形で、特に正8角形のものである。テーブル1は、図
3の放射状の仕切り部材4(上下のスポーク形材と呼ばれる)と全周上の縁部材
5とによって、実質的に3角形の扇形部分7に分割される1本実施例の3角形は
2等辺3角形で、中心に対する角は45′である。屋根3は、多角形の各かどに
配置された柱6の頂部に1図示の実施例によれば8本の柱6の頂部に張り渡され
る。したがって屋根はサーカスのテントに似ている。透明プラスチックシートで
できている屋根はテーブルlの扇形部分7の数と同じ数の部分に分割され、各部
分は隣りの部分に数cmづつ重なっている。屋根の各部分は別々に、または全部
同時に開けることができ、適当な取付は要素、例えば、フック、ヴエルクロン(
Velcron)テープ、スナップ止め具、磁気継手など、本明細書で詳しく述
べる必要のない小道具によって一操作で固定することができる。そのような取付
は要素は、例えば、全てのプラスチックの部分はテーブルの各々の扇形部分7の
上方に取付けられ、テーブルの全ての部分へ最も接近しやす(することができる
ように、設計するのが適当である。
図示の実施例によれば、各扇形部分7は4個の3角形の植物箱8,8aのための
枠を形成している。植物箱8,8aはその4個が1個の扇形部分内の枠を完全に
満たすようなサイズを有する。テーブルlの中心近くに配設される植物箱8aは
とがっていない先端を有することが望ましい、植物箱8,8aは同じサイズであ
り、3個の外方の植物箱8は完全に同形である。植物箱8の各隅の底には排水孔
9が設けられる0箱8aにも2個の隅に1個づつの排水孔9が設けられ5図2に
示すように、テーブルの中心に対面する隅には2個の排水孔9が設けられること
が望ましい1図4および図5はスポーク形材である仕切り部材4の設計を示す、
仕切り部材はアルミニウム型材から作られ、全体が単品として型打ちされ、垂直
ウェブ12と上部に平らな上面を有するフランジ13とを有し、同時にフランジ
13と垂直ウェブ12の間にねじ保時部14を有する。仕切り部材4は下部の両
側に第りの支承部分15を有する。各支承部分15はまた、平らな水平底面17
、垂直横壁18、および垂直ウェブ12の下部によって形成されるチャンネル1
6を形成する。下方のねじ保持部]9が形成される8
図6は縁部材5の実施例の断面を示し、これは、仕切り部材4と同様に、下部に
チャンネル22を形成し、テーブルの中心に対面する第2の支承部分21を有し
、この支承部分21はチャンネル22の壁の一つを構成する垂直のフランジから
なる。縁部材5は全て単品として押出し成形されたアルミニウム型材であり。
テーブルの中心に対面する平らな垂直ウェブ23と、上方曲り部分24、平らな
上方部分25、およびその外側にある上方曲り部分26を含む外方部分とを有し
、上方曲り部分26が、テーブル1を回転させるときに用いる握りハンドルを形
成する。仕切り部材4と縁部材5の組立てのための連結要素28が図4に示され
る。各連結要素28は屋根3の柱6の取付けのための垂直孔29を有する。
ハブ30が図4および図7に示される。@示の実施例において、ハブ30は、折
り曲げられた上方縁部31aを有し、その外方に取付はスリーブ32が取付けら
れている内方の滑動スリーブ31を有する。そして、取付はスリーブ32はカバ
ー33によって滑動スリーブ31上に保持される。取付は要素34は取付はスリ
ーブ32上に取付けられ、図5のねじ保持部14゜19の中に延びるねじ35に
よって仕切り部材4の内方端を取付けるように設計される。縁部材5は前記連結
要素28によって仕切り1材4の外方端に連結される。この場合にも、取付けは
、ねじ保持部14.19の中に延びるねじ37と、縁部材5を連結要素28の脚
39にそれぞれ結合するねじ38とを用いるねじ継手によって、行われる。
この装置は次にように作動する。排水孔である底孔9.9aを有する植物箱8.
8aは、仕切り部材4と縁部材5の支承部分15.21上に配置され、底孔9.
9aがチャンネル16.22の上方に来るように配置される。土壌に吸収されず
に底孔9,9aを通って流れる水はチャンネル16.22内に集められ、チャン
ネル22はチャンネル16に連通している。また、チャンネル16.22の容積
は大きいので、十分な量の水をためることができ、水はあふれることなくチャン
ネル16に沿って導かれてテーブル1の中心へ向かう、一実施例によれば、水は
中央支柱2へ向かって流動し、その外面に沿って下方へ流れ、地面またはこれに
類似の支持部に入る。これに代わる実施例においては、例えば装置を屋内に置い
て使用する場合、水の収集容器を中央支柱2に取付けることができる。
図8は本発明の第2の実施例を示す、この場合のテーブルは前記実施例における
ものと同じ型式の4個の扇形部分を有し、テーブルは例えば壁に当てて据えつけ
られる。この場合、中央支柱の代わりに半円柱が用いられ、図4に示すものとm
−型の固定の取付は要素が設けられる6図9は、第3の実施例を示し、これは2
個の扇形部分7のみを有し、植物テーブルを隅に据えつけるように設計されてい
る。
本発明は後記の特許請求の範囲によって定義される範囲内で当然変形することが
でき、前記の説明は望ましい実施例の単なる一例である0例えば、屋根は複数の
仕方で設計することができる。プラスチックの屋根を支持する柱の代わりに、例
えば、円形または多角形のリングを使用することができ、リングはクロスなどに
よって中央の柱に取付けられ、この柱はカバーにねじ止めされる。このようにし
て、屋根の下方に、作業に利用できる完全に開放された空間を得ることができる
0分割されたプレキシガラスの屋根も用いることができる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成3年10月3日
Claims (10)
- 1.植物栽培用のテーブル(1)と、該テーブル上に載置された植物栽培用の植 物箱(8)と、該植物箱からの余剰水と凝縮水の排水系とを備えた、植物栽培装 置において、 該テーブル(1)が、相互に連結された、仕切り部材(4)と縁部材(5)とか ら組立てられており、該仕切り部材(4)と縁部材(5)とが、テーブル(1) 上に載置される植物箱(8)を支承するための支承部分(15,21)を有する チャンネル(16,22)を具備していることを特徴とする、植物栽培装置。
- 2.植物箱(8)に、チャンネル(16,22)の上方に位置するように設計さ れた排水孔(9)が設けられている、請求項1記載の植物栽培装置。
- 3.テーブル(1)がモジユールで組立てられ、該モジユールは主としてケーキ 形の扇形部分(7)として設計されている、請求項1または2記載の植物栽培装 置。
- 4.第1の支承部分(15)を形成し、扇のようにテーブルの中心から外方ヘス ポーク形状に延びる仕切り部材によって、テーブルが扇形部分(7)に分割され 、第2の支承部分(21)を形成する縁部材が、テーブルの縁を形成するように 該仕切り部材の外方端を連結している、請求項3記載の植物栽培装置。
- 5.扇形部分(7)が実質的に3角形であり、その3角形の頂点が内方へ、テー ブル(1)の中心に向いており、植物箱(8)が3角形で、該扇形部分と相似形 であるともに、その隅に排水孔(9,9a)が設けられている、請求項1〜4の いずれか1項に記載の植物栽培装置。
- 6.植物箱(8,8a)が、4個の植物箱が各扇形部分を満たすようなサイズを 有する、請求項5記載の植物栽培装置。
- 7.テーブル(1)の形状が正多角形であり、該テーブルが、その上端に回転自 在に取付けられたハプ(30)を有する中央支柱(2)上に回転自在に取付けら れ、仕切り部材が、該ハプに取付けられて該ハプから半径方向外方ヘスポーク形 状に延びて該テーブルを扇形部分(7)に分割し、そして、該仕切り部材の外方 端を連結する縁部材が該テーブルの縁を構成する、請求項1記載の植物栽培装置 。
- 8.テーブルが壁際に当てて据えつけられるように設計された長辺を有し、仕切 り部材が該長辺の中心点から外方へ扇のように延びる、請求項1記載の植物栽培 装置。
- 9.テーブルが隅に据えつけられるように設計され仕切り部材が、該隅から外方 へファンのように延びる、請求項1記載の植物栽培装置。
- 10.扇形部分(7)内の、支承部分間の空間が開放しており、該支承部分上に 配置された植物箱間の間隙により換気がテーブルを通して行われる、請求項1〜 9のいずれか1項に記載の植物栽培装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8901212A SE465648B (sv) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | System foer odling och kultivering av vaexter |
SE8901212-4 | 1989-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04505247A true JPH04505247A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=20375575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2506374A Pending JPH04505247A (ja) | 1989-04-06 | 1990-03-15 | 植物栽培装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5228229A (ja) |
EP (1) | EP0466802B1 (ja) |
JP (1) | JPH04505247A (ja) |
AT (1) | ATE92246T1 (ja) |
AU (1) | AU5445090A (ja) |
CA (1) | CA2049319A1 (ja) |
DE (1) | DE69002619T2 (ja) |
DK (1) | DK0466802T3 (ja) |
ES (1) | ES2044578T3 (ja) |
NO (1) | NO913351L (ja) |
SE (1) | SE465648B (ja) |
WO (1) | WO1990011680A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2077737A1 (en) * | 1991-09-11 | 1993-03-12 | Shinichi Kawamura | Herbicidal composition |
US5956897A (en) * | 1997-07-11 | 1999-09-28 | Takashima; Yasukazu | Automatic plant growing and harvesting system |
DE20201008U1 (de) | 2002-01-24 | 2002-09-19 | Oberle, Josef, 78667 Villingendorf | Gartenbeet speziell für Rollstuhlfahrer und Gehbehinderte |
US6698136B1 (en) * | 2002-06-10 | 2004-03-02 | Grant Cleveland | Multi-compartment planter for growing plants from seeds or seedlings |
US7401437B2 (en) * | 2003-03-10 | 2008-07-22 | Gilles Dumont | Rotary plant growing apparatus |
US7069691B2 (en) * | 2004-05-27 | 2006-07-04 | Lawrence L. Brooke | Hydroponics plant cultivation assembly for diverse sizes of pots and plants |
US20080083162A1 (en) * | 2006-10-10 | 2008-04-10 | Vandyken Chad M | Plant stand |
GB2446634B (en) * | 2007-02-13 | 2011-09-21 | Jonathan A Hood | Folding Greenhouse |
US10070593B2 (en) * | 2008-03-21 | 2018-09-11 | Terry N. Garrett | Green horticultural therapy apparatus |
MX2010012591A (es) * | 2008-05-23 | 2011-04-11 | Macrofitas S L | Celda e isla flotante con filtro de macrofitas en flotacion. |
US10080336B2 (en) * | 2014-04-16 | 2018-09-25 | Aquatree Global, Llc | Aquaponics system |
CN104823830A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-08-12 | 柳州市耕青科技有限公司 | 一种用于培育铁皮石斛的装置 |
US10458644B2 (en) * | 2015-08-27 | 2019-10-29 | AMCS Consulting, LLC | Floating grid arrangement to support and position decorative elements |
TWI657735B (zh) * | 2018-05-03 | 2019-05-01 | 林建安 | 兼具養殖及耕種功能的網室 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1930742A (en) * | 1931-10-12 | 1933-10-17 | Saussure Equipment Company De | Table |
US1939015A (en) * | 1932-01-29 | 1933-12-12 | Roderick I Mclellan | Hothouse |
US2638715A (en) * | 1948-08-17 | 1953-05-19 | Herbert W Schroeder | Greenhouse bench structure |
US3024569A (en) * | 1960-12-19 | 1962-03-13 | J A Nearing Co Inc | Greenhouse bench |
US3219430A (en) * | 1964-10-05 | 1965-11-23 | Hooker Chemical Corp | Herbicidal method utilizing 2,3,6 - trichlorobenzyl 2,4 - dichlorophenoxyacetate |
US3828695A (en) * | 1972-08-08 | 1974-08-13 | F Skarky | Table apparatus |
DE2812324A1 (de) * | 1978-03-18 | 1979-09-27 | Joergen Hjelmdal Jensen | Bewaesserungstisch |
DE3219430A1 (de) * | 1982-05-24 | 1983-11-24 | Horst 4100 Duisburg Schäfer | Verfahren und vorrichtung zum erzeugen von agrar- und forstprodukten und/oder zum biologischen aufbereiten von erde fuer die landwirtschaftliche nutzung |
-
1989
- 1989-04-06 SE SE8901212A patent/SE465648B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-03-15 AU AU54450/90A patent/AU5445090A/en not_active Abandoned
- 1990-03-15 AT AT90906414T patent/ATE92246T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-03-15 EP EP90906414A patent/EP0466802B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-15 ES ES90906414T patent/ES2044578T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-15 JP JP2506374A patent/JPH04505247A/ja active Pending
- 1990-03-15 DE DE90906414T patent/DE69002619T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-15 DK DK90906414.9T patent/DK0466802T3/da active
- 1990-03-15 CA CA002049319A patent/CA2049319A1/en not_active Abandoned
- 1990-03-15 US US07/761,342 patent/US5228229A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-15 WO PCT/SE1990/000163 patent/WO1990011680A1/en active IP Right Grant
-
1991
- 1991-08-27 NO NO91913351A patent/NO913351L/no unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5228229A (en) | 1993-07-20 |
EP0466802B1 (en) | 1993-08-04 |
SE8901212L (sv) | 1990-10-07 |
ATE92246T1 (de) | 1993-08-15 |
WO1990011680A1 (en) | 1990-10-18 |
DE69002619D1 (de) | 1993-09-09 |
NO913351L (no) | 1991-09-10 |
DE69002619T2 (de) | 1994-03-03 |
DK0466802T3 (da) | 1994-01-03 |
SE465648B (sv) | 1991-10-14 |
AU5445090A (en) | 1990-11-05 |
CA2049319A1 (en) | 1990-10-07 |
ES2044578T3 (es) | 1994-01-01 |
NO913351D0 (no) | 1991-08-27 |
EP0466802A1 (en) | 1992-01-22 |
SE8901212D0 (sv) | 1989-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04505247A (ja) | 植物栽培装置 | |
US4753036A (en) | Indoor multiple-purpose hydroponic cultivation planter | |
US4713909A (en) | Indoor and outdoor cloth farm | |
CA1085166A (en) | Planter | |
US10070593B2 (en) | Green horticultural therapy apparatus | |
US20090235580A1 (en) | Garden Apparatus and Method | |
US20130185993A1 (en) | Green Horticultural Therapy Apparatus | |
KR20090119097A (ko) | 급수통과 화분받침대가 일체화된 조형 화분 | |
JP3004978U (ja) | 植木鉢 | |
JPH06294203A (ja) | 二重床装置 | |
CN2336567Y (zh) | 可组合成立柱的栽培盆 | |
TWM586521U (zh) | 組合立地式花盆 | |
US20100319246A1 (en) | Horticultural Therapy Apparatus and Method | |
TWM485604U (zh) | 種植箱裝置 | |
DE202022101260U1 (de) | Anzuchtvorrichtung zum Kultivieren von Pflanzen | |
CN219019851U (zh) | 蔬菜立体栽培装置 | |
JPH048747Y2 (ja) | ||
KR200414410Y1 (ko) | 관상용 화분 | |
JP3053687U (ja) | フラワーベンチ用排水構造 | |
JPS6238520Y2 (ja) | ||
JP2547002Y2 (ja) | 植物栽培プレ−ト | |
JP3001755U (ja) | 折りたたみ式フラワースタンド | |
JPH0443947U (ja) | ||
JPH0545167Y2 (ja) | ||
JPH0343946U (ja) |