JPH04505078A - オフープレミス・ケーブル・テレビジョン・チャンネルの阻止方法および装置 - Google Patents

オフープレミス・ケーブル・テレビジョン・チャンネルの阻止方法および装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 オフ−プレミス・ケーブル・テレビジョン・チャンネルの阻止方法および装置 (関連出願) 本願は、1988年3月10日出願の米国特許出願$166.302号「オフ− プレミス・ケーブル・テレビジョン・チャンネルの阻止方法および装置(Off −Premises Cable Te1evision ChannelIn terdiction Method and Apparatus)Jの一部 継続出願である。
発明の背景 (技術分野) 本発明は、ケーブル・テレビジタン−システムに関し、特に遠隔制御され遠隔印 加される阻止、即ちジャミング信号を印加して違法テレビシラン・チャンネルの 受信を阻止する方法および装置に関する。
(従来の技術の説明) ケーブル・テレビジョン・システムのヘッドエンドには、通常はプレミアム・テ レビジョン・チャンネルをコード化するためスランプラが提供される。加えられ たスランプル措置は、接続されたブレミス(premises)での違法なコン バータ/デコーダによる受信を阻止する。チャンネルを表わすデータ即ちプログ ラミングの階層(tier)は、特定のコンバータ/デコーダへ指定可能なよう に送られて、公認メモリーに格納される。指定された送信の結果として、その後 送られるプログラムは、コンバータ/デコーダのデコーダ部分が選択的に可能状 態にされ、スクランブルされたプレミアム・チャンネル即ちプログラムを復号す ることで公認される。
今日、幾つかのスクランブル法が用いられる。各メーカは、他のものとは互換性 のないそれ自体の方式を持っている。それにも拘わらず、今日の最も一般的なス クランブル・システムは、同期抑制に基くものであり、これにおいては同期情報 が通常は映像情報で占められるあるレベルに移動することことによりテレビジ3 ン受信機の同期セパレータから隠される(同期チップを401REi1位の等価 映像レベルに移動することが一般的である)、、あるシステムは、映像搬送波を 水平ブランキング期間を抑制するような位相を持つ正弦波でfjlする。今日の 大半のシステムは、ブランキング期間の全ての初めに抑制レベルに切換わり、終 りに遮断する。全てではないが大部分のシステムは、垂直ブランキング期間を抑 制する。あるシステムは、ライン毎あるいはフィールド単位にビデオ信号を動的 に反転させる。これは、異なるレベル近辺を反転および再反転することにより、 またシステムの利得および位相の差によって生じる人為効果を避けるために慎重 に行われなければならない。同期は、音声搬送波上の同期的な振幅変調の提供、 垂直期間に置かれたディジタル情報、あるいは映像搬送波の位相変調のいずれか によって回復される。
前段のブ1ノミアム・チャンネル当たりに1つのスクランブラを提供すること、 およびテレビジ3ン受信機のプレミスでのそれぞれのコンバータ/デコーダにデ スクランブラを含めることは、特にコスト高となる。更にまた、プIノミスにコ ンバータ/デコーダを設けることは、プレミアム・チャンネルを受信する方法を 企む違反者に供する大きな誘惑となってきた。結果として、ケーブル・テlノビ ジョン装置メーカはこのような違反者とのあくなき戦いに入ることになり、ある 場合には同帯域および他帯域の両データ送信による各階層の暗号を含む複雑なサ ービス認可規則をもたらす結果となり、コンバータ/デコーダのコストを更に上 昇させている。
更にまた、全てのスクランプリング・システムは、前後の平坦部に階段の形で水 平ブランキング期間にアーチファクトを残す。通常、これらは問題ではないが、 もしテレビジョン受信機が充分なオーバースキャンを備えなければ、前記階段形 状は映像の片側あるいは両側に光の棒として現れ得る。更に、テレビジョン受信 機が自動利得制御あるいは黒1ノベル再生のための後段のサンプリングを用いて サンプリング期間がデスクランプリング・ステップの時間内に延長するならば、 テレビジョンは不適性な黒レベルを呈し、映像にフリッカを生じるおそれがある 0パルス列が音声搬送波に加えられるシステムにおいては、あるテレビジョン受 信機では59.94Hz信号の高調波に含まれる雑音が生じ得る。
その結果、ケーブル工業はしばしば、新たな技術をめて、正逆方向のトラップの 印加の如きケーブル・テレビジョンの早期の発展段階になされた技術を見直し、 更に最近は阻止の如き技術を取り上げてきた。
逆方向のトラップ技術は、多くのメーカにより同期抑制スクランプリング法に代 わり得るものと見做されている。逆方向トラップは、基本的には狭帯域の除去フ ィルタである。トラップは、加入者の住宅への取入れ部に置かれ、プレミアム・ テレビジョン・チャンネルめ大きな部分を減衰させてこのチャンネルの加入者に よる使用を不能にする。
従来の実施においては、逆方向トラップはI、−Cフィルタ技術を用いて行われ ている。その結果は、有限の画質Qおよび形状因子の低下である。1つのチャン ネルの逆方向トラップの場合は、低下の中心は通常除去されるチャンネルの画像 キャリア周波数に位置される。この手法は、時に静的逆方向トラップと呼ばれ、 少なくとも60dBの映像搬送波の有効減衰を必要とする。
逆方向トラップ・システムは、ケーブル・テレビジョン用途において魅力となる 幾つかの利点を持つ。1つの主な利点は、加入者のコンバータ/デコーダに対し て広帯域ケーブル・テレビジョン・スペクトルを提供する能力である。従来の同 期抑制システムは、本質的に狭い帯域信号を提供するセット・トップ・コンバー タ/デコーダのデスクランブルを利用している。通常、逆方向トラップは加入者 の家の外側(典型的には、蛇口)に置かれ、これにより加入者の家屋内の金物と 関連する露呈を最小限に抑える。最後に、一部のケーブル・テレビジョン使用者 は、この逆方向トラップを映像の再構成が実質的に更に困舞に見えるため同期抑 制よりも確実な加入者の制御手段と見做す。
しかし、逆方向トラップ・システムは、ケーブル・テレビジョン・システムに対 して収入が生じない場所にハードウェアを要求する。更に、逆方向トラップは、 幾つかの実際的制限を有する6L−〇帯域除去フィルタは、Qおよび波形因子の 制限を有する。L −Cフィルタに対する画質因子Qは、典型的には30以下に 制限される。このことは、チャンネル8 (1,81,,25MHzの画像キャ リア)に1かれた逆方向トラップの場合、逆方向トラップの3dBの帯域が典型 的に6MHz (即ち、ベースバンド・テレビジョン・チャンネルの帯域幅)で あることを意味する。このトラップは、より低い隣接チャンネルの著しい劣化を もたらす結果となる。従って、下位の隣接チャンネルに同調されたテレビジョン 受信機は、15dBの画像/音声比と拮抗することなく、更に6dB程度低下し た音声搬送波と拮抗しなければならない。周波数安定性もまた、時間および温度 の関数として大きな問題である。多くのテレビジョン・システムの使用者は、あ る期間および温度の循環後層波数のドリフトが逆方向トラップを無効にするとい う前提に基いて、規則的な逆方向トラップ変更プログラムを作った。
カスケード性は別の重要な問題である。小さな帰路損失および非ゼロ挿入損失は 、カスケード接続可能な1チヤンネルの逆方向トラップ数を制限する。確保され るサービス数が増加するに伴い、逆方向トラップは魅力を減じる。更に、チャン ネルのラインナツプの変更は、このような筋書きにおけるハードウェアおよびマ ンパワーにおける著しい投資を必要とする。
最近、新しいタイプの逆方向トラップが紹介された。動的な逆方向トラップは、 周波数に関して変調されるように設計されたノツチ・フィルタからなっている。
このノツチは、映像搬送波を中心とするが、僅かに側方にずれている。テレビジ 3ン・チャンネルは、映像搬送波に対する不要の振幅および位相変調の導入によ り無用にされる。この手法は、静的逆方向トラップ(典型的には、40dB)よ りも著しく小さなノプチ深さを必要とする。更に、意図的に生じた周波数変調は 、周波数の安定性の要求をやや減じる。
しかし、動的な逆方向トラップは幾つかの短所を持つ。周波数変調を行うために 電源を必要とする。更に重要なことは、この手法が隣接テレビジョン・チャンネ ルに生じる寄生変調である。
正方向のトラップ・システムもまた、狭帯域除去ノツチ・フィルタを使用する。
しかし、プレミアム・チャンネルの送信を減衰即ちトラップするため使用される 逆方向トラップ・システムとは異なり、このノツチ・フィルタは、プレミアム・ テレビジョン・チャンネルを回復するため使用される。このためには、干渉信号 がプレミアム・テレビジ5ン・チャンネル内でケーブル・テレビジョンの前段に 置かれる。この干渉信号は、ノツチ・フィルタの使用により加入者のv厘で除去 される。理想的には、このノツチ・フィルタは、多くのテレビジ違ン情報量を除 去することなく干渉のみを除去する。
正方向のトラップ手法は、ケーブル・テレビジョン・システムの使用者にと7で 幾つかの利点を持つように見える。ケーブル・テレビジ3ン分散プラントにおい て確保されたチャンネルに干渉が存在することは、(確保されるチャンネルが分 散プラントにおいて「明瞭である」逆方向トラップ・システムとは異なって)有 利と見做される。経済的な観点から、加入者のノー−ドウエアを加入者が確実な サービスを受けることを欲する場所に置くことだけを必要とすることは非常に魅 力となる。このため、いかなる資本投資も収入の発生点と関連する。
正方向のトラップ・システムの従来の実施例は、干渉信号を除去するためL−C ノツチ・フィルタを使用する。これらのL −Cノツチ・フィルタは、前述のし −C逆方向トラップと同じ制限をこうむる。結果として、L−Cベースの正方向 トラップは、ケーブル・テレビジョン・スペクトルの下端に制限される。画質Q および波形の因子もまた、テレビジョン・チャンネル内の干渉信号の位置数を制 限している。
正方向トラップ・システムのこれまでの実施例における干渉信号の位置は、映像 搬送波と音声搬送波の中間にある。スペクトル領域におけるエネルギ密度(従っ て、情報密度)は比較的小さい。この位置が選択された1つの理由は、ノツチ・ フィルタにより干渉信号と共に除去されるテレビジョン情報のインパクトを最小 限に抑え、これにより回復されるテレビジ理ン信号の品質を改善することであっ た。テレビジョンが映像搬送波より2.25MHzの異常に小さな除去効果を持 たなければ、ジャミング搬送波は通常隣接チャンネルのテレビジョン映像に対す る影響か最小限であることが予期された。このジャミング搬送波は、チューナが 対抗しなければならない別の搬送波を付加し、これが限界的なオーバーロード状 態においである低下を生じるおそれがある。
この位置にも拘わらず、従来のL−C画像トラップの品質Qおよび波形因子の制 限は大量の有効なテ1ノビシコン情報を除去する。その結果は、高い周波数悄雇 の減衰の結果としてテレビジイン映像の著しい「軟化」となる。前段の票前の歪 みはこの性能を改善(7得るが、これを完全に補正するには穆遠い。干渉M号の 、−のような位置t:lまた、ビデオ信号の違反者の作業を容易にする11.8 の、J−うな違反者は、容易に劣化信号を許容でき、また従って、容g、に得ら シ]る手法(泌同「のだめのアルミニウム箔による伝統的な双撚り線の四″′I /−波形の如き)を用いて使用可能な画像を回復することがT’S、外まだ、正 方向l・ラップ・システム4メ°、逆方向トラップ・2ノステノ、よりもブ1. ・二了ムー千l、= :、、)ネル当たりの菖いr、ui−を必VとAる。。
野なるタイプのトう=lピング即ぢジャミング・システムの発展−一平行して、 ケーブル工業もまた加入者の家屋の外側のコンバータ′3:たi;’、(デスク ランブライー(!ぐ号の違反者から更に保護さ4また場所へ移動することの要件 を立証1.た6例えば、指定i■能なタツブーシステムが1983年まグJは1 98A年に5cienTific Atlanta社により開発されたが、これ は前帯域制御シスチン、により(分定さ第1るオフーブ1ノミス・「夕・ツブ」 がブレミj′ム・チャンネルを加入者のブ1];スに入れるものである。しかI −1このような製品は、家屋内の信号デスクランプ−75′コンバータに代わる ものとはならなかった。
ブ!ノミーYムーチャン不ル制御のf−めの別の最近の手法は、加入者の家屋に おけも干渉イス号の導入の故6二いわゆる■止システムである。大半の実施例は 、4Å以上の加入者にサービスするよう設に1された加入者の構外に置かれる柱 上筺体からなる。1.下の筐体は、少なくとも1つのマイクロプロセツサが制御 1する発振器づ一貝−びスイ・!チ制@罵子素モを含み5、一つかのテレビ′、 べ)ノ・チャンネルを保護する0制御は、妨害叩ち一、ヤミング信号をこの社十 筺体からの正当チャンネルに入れることにより行われる。
ヴノ率の観点から、1つの発振器を用いて幾つかのブ)ノミアムーテ1ノビンヨ ン・チャンネルを度信させるこ7.!:は公知である。この手法(ツ、必要な) \−ドウエアの量炙減らA゛のみでなく、システムの柔軟性を畳人限にする。発 象器の出カッヘミング信号の周′lji、数は、チャンイ・ル毎に周期的に移動 される。その結果、発振器は周波数側限がなく1つのプレミアム・チャンネル周 波数から次のR波数のジャミングに切換える。
このような1一つのシステムは米国特許第4,450.481、号において公知 であり1.I Jl、においで01一つの周波数の発振器がホップする利得制御 されたジャミング信号出力を4つの高周波数電子スイッチに提供する。この公知 のシステムにおいては、答ス4 ソチは1つの加入者の取込み口(!:関連さぜ られる。マイクロブ「jセッサの制御下で、どの加入者が送られたプ)ノミアム ・プログラミングを受信t6’M格があるかに従って、マイ′クロプロセッサが スイッチを介し、て各加入者に対する入力する広帯域テレビジョン信号経路へ1 つの発振器からのジャミング信号出力を選択的に通ず、−f′の結果、公認され た加入者が、ブ1ノミアムーチャンネルへの同調と同時に、略々同じ周波数のジ ャミング信号が重ねられるブ1ノ=−rム・チャンネルを受信することになる。
。 この公知システムにおいて、16チヤンネルがJつの電圧制御された周波数制限 のない発振器により混信できろことが示される。)】一つのブlノミアム・チャ ンネルに関1〜では、9−れがンヤミング信号が時間の1/16即ち約6%のジ ャミング間隔にわたり存在し、得ろのみである状態を示す。ホッピングの速度も また、特定の周波数のジャミング信号の100バースト/秒即ち100Hzのホ ブピング速度で示される。その結果、ジャミング信号の効率が問題となる。
ケーブル・テレビジョン・チャンネル、および無論プレミアム・サービスは、広 い範囲の周波数、例えば100乃至350MHzにわたり拡張4″ることかでき る。公知システムにおいては、提供された1つの発振器か広い範囲にわたり周波 数制限がないものでt人1j ;i、、ばならない。更に、1つの発振器のジャ ミング信号出力がビデオ搬送波周波数の」1下100乃至500KHzの頼囲内 になければならないことが判る。結果として、発振器のジャミング信号出力の、 ビデオ搬送波の上下100乃至50(’)KH7の公差帯域に対する妥当な精窪 を保証する内部基準を持つ合成器が提供される。
シャ::/グ信号が高い相対出力にありかつビデオ搬送波の振幅を5乃至20d r3だけ越えるように利得制御されろことが示さ第1.る。ブ1ノミアム・チャ ンネルのログイン・ジャミング信号に提供することにある。
本発明の他の目的は、広帯域信号と一致する適正な利得を持つジャミング信号を 生じるためのベースと17て広帯域信号のチャンネルを用いる利得制御をヘテロ ダイン・ジャミング発振器に提供することにある。
オフ−ブレミス・ケーブル・テレビジョン阻止システムは、1つ以上の可変周波 数電圧制御発振器を制御し切換えるためのマイクロプロセッサ・コントローラを 提供する。各可変周波数発振器は、ヘッドエンドから加入者に対する広帯域信号 の特定チャンネルに送られた違法なプレミアム−プログラミングのみにジャミン グを行う。マイクロプロセッサのコントローラは、可変周波数発振器を制御して 、ヘッドエンドからの制御下でジャミング周波数間でポツピングして特定チャン ネルにジャミングを行う。周波数較正ルーチンは、周期的にパワーアップと同時 に実行されて各発振器に対する利得パラメータを決定する。
本発明によれば、テレビジョン帯域からの可変発振器の周波数を移動し、可変発 振器出力を固定局部発振器出力と混合してテレビジョン帯域に該当するジャミン グ信号を生じる、阻止システム用のヘテロゲイン発振器が提供される。この発振 器のヘテロダイン法は、1つのジャミング発振器が1つのヘテロゲイン・ジャミ ング発振器よりはるかに広い範囲の周波数をカバーすることを可能にする。ヘテ ロダイン・ジャミング発振器を使用して非ヘテロゲイン発振器よりはるかに広い 範囲の周波数をカバーすることの利点の他、ヘテロダイン発振器から得られる別 の利点は、ジャミング発振器の高調波および固定局部発振器の高調波がCATV 帯域より広く存在することである。従って、高調波効果を除去するためには最小 限のフィルタ処理で済む。
本発明の更に別の実施例によれば、利得制御を備えた阻止システムのためのヘテ ロゲイン発振器が提供される。この発振器は、ジャミング信号として1つのチャ ンネルの広帯域信号を使用する。このため、ジャミング信号と映像搬送波との間 にはより優れた利得整合が達成される。ジャミング信号として使用される広帯域 信号の1つのチャンネルは、局部発振器の固定周波数を持っミキサにおいて混合 しかつ帯域フィルタでフィルタすることにより分割される。この分割されたチャ ンネルは、阻止のための複数の可変局部発振器の1つの出方と混合されて、広帯 域信号上でプレミアム・テレビジタン・チャンネルをジャミングする。各可変局 部発振器の周波数は調整されて、ジャミングされるチャンネルを決定する。利得 制御されたヘテロゲイン発振器は、フィルタされ混合されたテレビジタン・チャ ンネルを用いて、ジャミング信号と映像搬送波との間の整合を行うことにより利 得制御を有効に行う。フィルタされ混合されたテレビジョン信号は、入力する広 帯域信号のレベルの変動を自動的に追跡する。本発明の利得制御は、広帯域信号 のチャンネルの1つを混合し゛てこれをジャミング信号として使用することによ り、如何なる自動利得制御回路も必要としない。
本発明の更に別の実施例によれば、可変減衰器の減衰を制御するためのプログラ ムされたマイクロプロセッサを用いる自動利得制御が提供される。可変減衰器の 減衰は、プログラムされたマイクロプロセッサにより制御されて、発振器出方が 入力する広帯域信号の大きさと整合され加入者に対して出力するため合成される ように、ジャミング発振器の出力を減衰さぜる。この目動利得制御回路は、低帯 域フィルタおよび高帯域フィルタを用いて、ジャミング発振器の減衰された出力 および上下の画周波数における広帯域信号入力を検出する。ジャミング発振器の 出力の減衰は、減衰較正モードにおいて決定される格納された利得関数に従って ジャミング発振器の周波数出力の関数として制御される。減衰較正モードの間、 ジャミング発振器の減衰された出力は検出された広帯域の上下の周波数信号と比 較されて、検出された高い周波数と低い周波数との利得の間の補間により利得関 数を決定する。周波数較正に用いられたマイクロプロセッサはまた、利得の較正 および制御のためにも使用できる。更に、制御パラメータは、周波数または利得 較正の制御のため、あるいは格納された利得関数を予めプログラムするため、ヘ ッドエンドからのアドレス指定された指令によりマイクロプロセッサへダウンロ ードすることができる。
上記の形式の利得制御は、ジャミング信号の大きさがオフ−ブレミス−ケーブル ・テレビジョンの阻止のため広帯域入力信号の大きさと正確に整合させることが できるように、ジャミング信号の大ぎざを調整するための基準として広帯域入力 信号の大きさを使用する。上記の形式の利得制御は、同じシステムにおいて一緒 に、あるいは所要の特性に従って代替的に使用することができる。各々は、温度 の変動あるいは季節の気候の変化により生じるジャミング発振器の利得の広帯域 信号の大きさに対するドリフトを補償することができる。更に、いずれの利得制 御形式も、テレビジョン分配プラントにおける以下なる場所に配置されても、広 帯域入力信号の強さに対してジャミング信号の利得を自動的に調整する。
ヘッドエンドからの制御下で広帯域信号について複数のチャンネルを選択的にジ ャミングするための改善された阻止システムを提供するための本方法および装置 の上記利点および特徴については、■に関して以降の本発明の詳細な説明におい て説明される。
図面の簡単な説明 図1は、プレミアム・チャンネル・スクランブラ、アドレス指定可能なデータ送 信機及び加入者コンバータ/デコーダを含む現在のケーブル・テレビジョン・シ ステムとの阻止システム固有の共用性を示すシステム全体のブロック図。
図2は、広帯域信号タップ、マイクロプロセッサ、データ受信機及びデコーダ及 び自動利得制御回路を含む本発明により提供された複数の加入者モジュールに対 するアドレス指定可能な共通制御回路のブロック図。
図3は、通常の作動モードの間に16のプレミアム・チャンネルを最小20%の ジャミング間隔で混合することができるように、また較正モードの間、フィード バック経路がプログラム可能なプリスケーラを介してマイクロプロセッサに対し 提供されてジャミング信号周波数を正確に確立するように、4つの電圧制御され た発振器の各々により提供される出力周波数を選択的に作動させて制御するため のマイクロプロセッサを含む1つの加入者モジュールのブロック図。
図48および図4bは、各帯域が複数の4つのチャンネルのみが20%のジャミ ング間隔で混合できる4つより大きいかあるいはこれと等しい複数のチャンネル を含む、4つまたは5つの個々の帯域の内法帯域ケーブル・テレビジ3ン・スペ クトルを割付ける周波数図。
図5は、本発明の周波数較正作動モードを実現するためのフィードバック・ルー プ構造の一実施例の詳細ブロック図。
図6は、通常の作動モードの間層波数信号出力をジャミングする発振器の逐次の 提供に関する電圧制御ワード・メモリーのブロック図。
図7は、各阻止制御信号が特に示される通常の作動モードの間の図3の実施例の タイミング図。
図8は、ヘテロゲイン法を用いる阻止システム用の発振器の一実施例の詳細ブロ ック図。
図9は、ヘテロゲイン法を用いる利得制御を備えた阻止システム用発振器の一実 施例の詳細ブロック図。
図10は、阻止システム用のマイクロプロセッサ制御による自動利得制御の一実 施例の詳細ブロック図。
発明の詳細な説明 図1には、本発明の原理を含むケーブルテレビジョンシステムのブロック図が示 されている。遠隔地に向かう伝送媒体(ファイバー状の光ケーブル又は同軸ケー ブル)によって伝わるテレビジョン信号の伝送を含む全てのシステムはケーブル テレビジョンシステムにより意図されている。例えば、ケーブルテレビジ3ンシ ステムはコミユニティ・アンテナ・テレビジョン分配システム、衛星信号分配シ ステム、放送テレビジョンシステム、プライベート・ケーブル分配電ネットワー ク、工業用または教育用のいずれか、又は他の形式のシステムを含みえる。各々 のテレビジョンレシーバの遠隔所在地は予約テレビジョンサービスに対する特定 加入者の所在地、複数加入者の所在地、複数のテレビジョン受信機を有する単一 加入者の所在地またはプライベートケーブル分配ネットワーク内のプライベート な所在地を含み得る。その結果として、本出願及びクレームで使用する時、期間 加入者(TERM 5UBSCRIBER)はケーブルテレビジョンシステムの 商用ユーザとプライベート加入者のいずれかに関連している。本出願およびクレ ームで使用されるとき、ヘッドエンド1.00はフィーダー線]、12を越えて ドロップ115へ、最終的には加入者所在地にテレビシランチャンネルを分配す るためのサービングケーブル即ちトランク(trunk)110に対する接続点 として規定される。参照として、エレクトリック・インダストリ・アソシエショ ン(E、1. A)標準ケーブルテレビジョン周波数配置は計画が使用され、こ こに関連されている。しかし、本発明に以下に開示される手段により、1つは他 の公知の標準または非標準周波数配置に対する原理に適用され得る。更に、ベー スバンドでのナショナル・テレビジョン・サブコミニティ(N、 T、S、C, ) Ig準複合テレビシラン信号は一般に以下の記載を考慮している。しかし、 本発明の原理は他の標準および非標準ベースバンドテレビジョン信号フォーマッ トに等しく適用される。
ヘッドエンド100はテレビジョンプログラム源101を含む。テレビジョンプ ログラム源101は衛星テレビジョン受信出力、テレビジョンスタジオで作成さ れたプログラム、マイクロ波または放送テレビジタンイリンクにより受信された プログラム、ケーブルテレビジョンリンク出力または本発明と調和した他のテレ ビジョンプログラミングであり得る。プログラム源資料は伝統的なテレビジョン に制限される必要はなく、テ1ノックス、ビデオテキスト、プログラム音声、実 用データ、またサービングケーブル即ちトランクライン110およびシーケンシ ャルに伝わるフフィーダー[112およびドロップ線115に関した遠隔地に対 して供給される他の伝達形式であり得る。伝統的に、トランクライン110、フ ィーダ11112およびドロップ線115は同軸ケーブルで構成されている。高 性能用に、これらの線のいずれかは光ファイバーであり得る。むしろ、絶縁のコ ストおよびヘッドエンド100からの高性能初期伝送の必要性のために、トラン クライン110は光ファイバーで構成されたラインである6源101により供給 されたプログラム資料はプレミアムであり即ちさもなければ制限され、または許 可されていない受信所在地では領収書からは保証される。この終端で、保証され るべき各チャンネル即ちプログラムはヘッドエンド100で供給されスクランブ ラ102により一般に変換される。本出願およびクレームでタームプレミアムま たはプレミアムプログラムを使用することにより、そのプレミアムまたは制限さ れた地位のいずれにより、許可されていない受信から敗軍されないことを望むプ ログラムまたはチャンネルを意図される。
公知のケーブルテレビジョンシステムの全てのプレミアムプログラミングはスク ランブルされる。しかし、本発明によれば、プレミアムプログラミングはクリア 内で転送され、阻止はオフ−ブレミス(of f−premises)で阻止装 置130に適用され、許可されていないプレミアムプログラミングの受信をジャ ムする。
その結果として、ヘッドエンド100がスクランブルされたテレビジョンプログ ラミングとクリア内のプレミアムプログラミングを要求するトランヂション期間 中は、コンバタ−/デコ−ダ部分が加入者にスクランブルされたプログラミング 伝送をアンスクランプルする限りスクランブラ102は供給される。ある特定の 例では、コンバータ/デコーダ150は本発明の阻止装置130によって完全に 置き換えられ得る。
また、ヘッドエンドでは、グローバルコマンドおよびデータを全部の加入者また は単一の加入者により受信されるアドレスされた通信を伝送するためのアドレス 可能データ送信機103を備える。その様なデータ伝送はケーブルテレビジョン スペクトラムから分離データキャリア、例えば108.2MHzに乗せて伝送゛  される。また、テレビジョンスペクトラムから不使用なデホルト(defau lt)チャネルに乗せて伝送される。グローバルコマンドは一般にオペレエショ ンコードおよびデータの形をとり、一方アドレスされた伝達は更に特定の加入者 の唯一のアドレスを含む。
他の変形例において、該伝達は、例えばビデオ信号の垂直期間の間に音声搬送波 上に挿入されたテレビジョンチャネルにより送られるバンド信号の形を取る。
該データ伝送は更に本発明の阻止装置130でデータ受信を複雑にし、そして好 ましく制限される。しかし、インバンド信号は、公知であるコンバータ/デコー ダ150の動作を要求することがある。
その結果として、ヘッドエンド100、ケーブルテレビジョン・サービイングケ ーブルすなわちトランクライン110、コンバータ/デコーダ150および典型 的な加入者プレミス181は、典型的に知られたケーブルテレビジョンシステム を含む。チャネルプログラミングまたは許可データは、フィーダー線112上の トランクライン110上でアドレス可能なデータ送信機103を介して伝送され る。ボール120または地下ケーブル所在地でペデスタル(pedesjal) 140から、サービング信号はドロップ115を介して加入者所在地にドロップ される。ドロップ115は幾つかの機能を行う伝統的なコンバータ/デコーダ1 50に接続されている。ヘッドエンド送信機103からのアドレスされた通信に 応答して、チャ尿ルまたはプログラム許可データは、アドレスされた通信と関連 したアドレスが加入者デコーダ150の唯一のアドレスと一致すれば、許可メモ リ内に更新される。例えば、加入者アドレスは、システム内の実際の加入者数を 越える複数のビット、アドレスの秘密を保証する付加ビットを含んでもよい。
プレミアムチャネルまたはプログラムはコンバータ/デコーダ150の許可メモ リに記憶される。テレビジョンプログラミングは標準的にコンバータ/デコーダ 150のコンバータ部分によりテレビジョンスペクトラムのチャネル3または4 の如き異なる不使用のチャネルに変換される。そのプレミアム状態は許可メモリ に記憶されたデータに対してチェックされる。プログラミングが許可されれば、 コンバータ/デコーダのデコーダ部分は許可されたスクランブルされたプレミア ムプログラミングをデコード可能にする。
供給されているテレビジョン受信機は伝統的なテレビジョン受信機170で良く 、またはケーブルテレビジボン受信W171と呼ばれるものでも良い。ケーブル テレビジョン受信機171の出現のために、コンバータが該テレビジョン受信機 に組み込まれる時は、コンバータ/デコーダ150のコンバータ部分に対する加 入者プレミスでの要求は無い。本発明の阻止装置130に設けられたケーブルテ レビジョンにしたがって、ハウシングはストランドサポーテイングケーブル(s trand suppprtrng cable)上にボール120に対して、 またはペデスタル140を介して備えられる。該ハウジングの内側は広帯域テレ ビジョンおよびデータ通信スペクトラムにタッピングするための共通制御回路で ある。図1の左から最初のボール120を参照して、加入者に対して2つのドロ ップ115を与える標準搭載された装置か示されている。4つの加入者と及び4 つまでのドロップ115が阻止装置130によりサービスされる。共通制御回路 のほかに、4つのプラグイン加入者モジュールが1つのハウジングのために備え ら得る。また、もし所望なら、インパルス・ペイ−パービュー、2通りのデータ 通信を含む加入者ポーリング、メータリーディング、エネルギーマネージメント またはその他のサービスの如き、ハウジングの他のプラグインユニットを介して 付加的なサービスが供給されても良い。
好ましくは、全ての装置161は加入者プレミス182から取り除かれても良い 。しかし、付加的なサービスの保護のために、幾つかのオン−プレミス(on− premises)が避けられない。この記載の目的のために、ブレミス182 は少なくとも無ケーブルテレビジョン受信機170を含むと推測される。結果的 には、加入者装!f161は少なくとも受宿したケーブルテレビジョンチャンネ ルを伝統的なテレビジョン受信機170での受信用のチャンネル3または4の如 き不使用チャンネルに変換するための調整できるコンバータを備えなければなら な阻止装置130用の電力はヘッドエンド100からのケーブル上にまたは加入 者ドロップ115を経てまたはこのような手段の組み合わせによって与えられる 。予知されるように、電力は太陽電池また蓄電池のような他の外部のまたは交換 可能な内部電源の再充電可能手段により与えられて良い。結局、加入者設備16 1はまた阻止装置130用の電源を含んでいる。
阻止装置130は変更防止ハウジングの中で保護されるかまたは共同住宅のロッ クされた設備のクロゼットのように他の方法で保護されても良い。もし、エレメ ントに露出した場所に置かれるならば、ハウジングは防水されるべきである。
また、ハウジングは無線周波数の漏洩を除くんために設計されるべきである。
ブレミス183では、加入者はケーブル作動テレビ受信器171を有すると仮定 されている。この結果、加入者ユニット162は完全に除去されまたは阻止装! 130への電力供給を単に含んでいる。
複数のペデスタル140を経て地下ケーブルにより作用される加入者位置をブレ ミス184が絵画的に表しており、ペデスタル140にはケーブル分配拡張及び 分枝設備およびドロップ115が通常与えられる。本発明に従うと、ペデスタル 140は阻止装置130用のオフブレミス・ハウジングを含んでいる。加入者設 備162は加入者161を参照して述べられる変換器、付属のサービス装置およ び電カニニットを含んでも良く、また加入者設備162を参照して述べられるよ うに全く含まなくても良い。
阻止装置130は、正にコンバータ/デコーダ150であるヘッドエンド100 により唯一アドレス可能である。もし、2ビツトの複数ビット独自の加入者アド レスが4つの加入者モジュールのひとつのためのひとつのプラグインスロットを 独自に識別することに関係するならば、共通の制御回路は、データ通信を安全に するために使用されてない残りのアドレスデータで独自にアドレスされても良い 。プレミアムプログラムがクリアで伝送され、データ通信が必ずしも加入者プレ ミスに要求されないので、加入者アドレスは本発明の原則に従って秘密形態で送 られる必要はない。それにもかかわらず、アドレスの保護はコンバータ/デコー ダ150に限り望ましく、または他の唯一のアドレス要求装置がプレミスに与え られる。
阻止装置130はアドレス可能な共通制御回路を含み、4つのプラグイン加入者 モジュールに至る。加入者特別プレミアムプログラムまたはチャンネル認証デー タを受信すると直ぐに、データは阻止装置130に記憶される。阻止装置130 はさらに共通制御回路の自動利得制御回路を含む。別の利得制御装置が図9と図 10を参照して述べられるであろう。各加入者モジュールに関係するチャンネル 阻止回路は特定のドロップ115を経て引き込まれた未認証プレミアムプログラ ムを特定の加入者に押し込む。結局、阻止装置130は技術上周知なアドレス可 能な認証データ伝送と正当に互換性がある。プレミアムチャンネル(モしてアー ティファクトにならない)のスクランブルは必要でなくまた望ましくもない。
さらに、サービス安全付加的形態はチャンネル暗号化、インバンドチャンネルま たは疲労検証または別の安全測定のように必要としない。サービス盗用者は可変 周波数に1かれた特定の疑似ランダム時間ジャミング信号を取り除くよう試し、 またはオフブレミス装置!130の変更を試み、または無線周波数漏洩から保護 が維持されるべくシールドされかつ接着されたケーブル110から信号を取り出 さなければならない。
阻止装置130の共通制御回路は図3のブロック図に従って4つの加入者モジュ ールに動作するために、ここでは図2のブロック図によって述べられる。図2を 参照すると、フィーダケーブル110が、フィーダーインで阻止装置130に入 力しそしてフィーダーアウトで出力するように示されている。電力PWRは加入 者ドロップまたは局部的に内部または外部手段によりフィーダケーブルを経て与 えられても良い。電力PWHの電源に依存して、入力電力は交流または直流であ っても良い。
プラグインモジュールの形態であっても良い方向性結合器210は広帯域動作ケ ーブル110にタップされている。このため無線周波数信号の広帯域はバイパス フィルタ220への出力である。バイパスフィルタ220は、少なくとも1また は複数のデータ搬送周波数(双方向適用における)およびケーブルテレビチャン ネルスペクトルを含む周波数の帯域を通過させる。図4(b)を簡単に参照する と、ケーブルテレビスペクトルは約54MHzから350MHzまでの周波数帯 域を含む。
図2に開示されている共通自動利得制御回路は可変減衰器230、RF増幅器2 33、方向性結合器232およびAGC制御回路231を含む。この自動利得制 御回路は、確定された限界内に入るように広帯域RF信号電力を適切に調整すま た、データ受信器240がヘッドエンド100に置かれたアドレス可能データ送 信器103からのデータを受信するために双方向結合器232に接続されている 。データ受信器240は、例えば108.2MHzのデータキャリヤ上に伝送さ れたデータを受信し、そして未処理のデータをデータデコーダ250に与える。
確立されたプロトコルに従うと、このようなデータはオペレーションコード、加 入者ユニークアドレスおよび関連するデータの形態であっても良い。データデコ ーダ250はデータを処理しそして離れて伝送されたデータを内蔵されたアルゴ リズムに従った別の解釈のためにマイクロプロセッサ260に与える。マイクロ プロセッサ260は個々の加入者モジュール用に備えられているあらゆるマイク ロプロセッサからの多くの応答性を緩和するために最も効率良く選択されており 、そして最も好適にはモトローラ68HCO5C8のような内部コードの8キロ ビツトを有する8ビツトマイクロプロセツサである。
受信されたデータはマイクロプロセッサ260により割込み不能メモリ270に 記憶される。データは一時的にメモリ270に記憶されて良くまたは永久に記憶 されても良く、そして個々の加入者モジュールと関連する離れたマイクロプロセ ッサとマイクロプロセッサ260を接続するシリアル周辺インターフェイスバス を経て加入者モジュールに必要とされる時に順次にダウンロードされる。
マイクロプロセッサ260は、その結果として共通制御回路にアドレスされた全 体的な通信または唯一の加入者モジュールにアドレスされた通信の両方を解読す る。もし適切ならば、マイクロプロセッサ260は他の阻止装[130またはコ ンバータ/デコーダ150(図1)への全体またはアドレスされた通信をを無視 する。阻止装置130への固有の全体通信の例は、プレミアムチャンネル周波数 データであり、各プレミアムチャンネル用または時間の特定点でのプレミアムプ ログラムがヘッドエンド100を経て与えられるチャンネル用のジャミング因子 である。アドレスされた通信の例は、プレミアムチャンネルまたはプログラム認 証情報または特定の加入者へのサービスを与えるか否認する共通制御回路を指示 する通信を含む。
作用ケーブル上の2つの方法のサービスが手配されるならば、データ送信器(図 示されてない)図2の共通制御回路に備えられなければならず、または加入者か らヘッドエンドへの分離した電話リンクが備えられても良い。直列周辺インター フェイスバス290は、加入者モジュールと関係するリンクマイクロプロセッサ 300(図3)が少なくとも問い合わせに応じてマイクロプロセッサ260へ状 況報告を与える方法による2方法通信であっても良い。
無線周波数スプリッタ280は少なくとも図4(a)および4(b)のケーブル サービススペクトル信号を含む広帯域無線周波数信号を備えられた各加入者モジ ュールに分離して与える。
もし逆の経路が特別の付加的サービスのために要求されるならば、プラグイン特 別サービスモジュールの信号結合器(図示されてない)が反対に4つの加入者モ ジュールからスプリッタ280への通信を受けるために備えられても良い。一定 のデータは、付加的特定サービスに関係する特別のサービスプラグインモジュー ル(図示されてない)を経てヘッドエンド方向に送り返されても良い。
更に特に図3を参照すると、本発明に従った加入者モジュールの全体的なブロッ ク概略図が示されている。マイクロプロセッサ300は、特定の加入者モジュー ルに関連して、図2のマイクロプロセッサ260とシリアル周辺インタフェース バスを介して通信する。マイクロプロセッサ300は2キロバイトのコードのみ を装備した8ビツトマイクロプロセツサを備え得て、このマイクロプロセッサの 全体的な制御責任はマイクロプロセッサ300により軽減される。従って、マイ クロプロセッサ300は、都合よくモトローラの68HC05C3マイクロプロ セツサあるいは類似のユニットを備え得る。
逆の経路が、ローパスフィルタ392を介して、加入者の構内の対応する特別の サービスモジュールから、図2に図示の共通制御回路の特別のサービスモジュー ル(図2に図示せず)に設けられ得る。このような逆の経路が、加入者に対して 端末O8を経由して完成される。また、電力は、加入者まで送られ、図3のモジ ュールに落とされ、端末O8で引き出され得る。
図2からの広帯域無線周波数テレビジョンスペクトラム信号は端末Isに付与さ れる。端末ISを端末O8に接続する経路を参照すると、サービス拒否スイッチ 389、増幅器387、ジャミング信号結合器384及びバイパスフィルタ39 1が直列に接続される。サービス拒否スイッチ389はマイクロプロセッサ30 0の制御下にある。ヘッドエンド100からのアドレス指定された通信が、例え ば、加入者が請求書の支払いをしないためサービスを拒否されるべきことを示す 事象においては、サービス拒否スイッチ389は開成され得る。更に、高周波増 幅器387は、サービスが拒否されるべきときは常に、マイクロプロセッサ38 7の制御下でパワーダウンされ得る。さもなければ、加入者が複数のテレビジョ ン受信機を公称数を越えて育する場合には、増幅器387は、マイクロプロセッ サの制御下で個別的な利得レベルに設定され、補助利得を広帯域テレビジョン信 号に与える。
ジャミング信号は、マイクロプロセッサの制御下で方向性結合器385において 阻止される。増幅器387の方向性の特性のため、ジャミング信号は、図2の共 通制御回路に、あるいはサービスケーブル110に意図せずに到達できない。
ジャミング信号は、はぼ、−2−5デシベルから+6.5デシベルまでの範囲内 、又はジャミングされるべき不許可のプレミアムチャンネル周波数のビデオ搬送 波のパワーレベルの+2デシベルの公称値のレベルに阻止される。これらは、ビ デオ搬送波から該ビデオ搬送波を越えた+250キロヘルツまで、ジャミングさ れるべきチャンネルの音声搬送波に向けて延在する周波数のほぼ範囲内でジャミ ングするビデオ搬送波に対して最も都合良く阻止される。本発明の阻止装置によ れば、周波数は、ヘッドエンド100により選択可能であり、所望ならば、その ように、音声搬送波により近い周波数で音声搬送波をジャミングするため、選択 され得る。また、例えば、音声搬送波のジャミングが所望の場合には、ジャミン グ信号のパワーレベルは、グローバルデータ伝送を介して変更され得る。ビデオ 搬送波と音声搬送波との間の各チャンネルベースでの前記の阻止は、隣接チャン ネルのアーチファクトを最小にする。
バイパスフィルタ391は、戻り経路信号のいずれもが結合器385に達するの を阻止し、何らかのジャミング信号を含む広帯域スペクトラムを端末O8に通す 。本実施例の場合、逆の経路信号は、もし存在するならば、100MHzより低 い無線周波数信号であり得る。広帯域テレビジョンスペクトラムは、図Aと一致 して100MHzから350MHzの範囲にあると想定する。しかしながら、プ レミアムチャンネルのテレビ番組の阻止は、ジャムされるべきより広い又は不連 続のケーブルテレビジョンスペクトラム内で望ましいいずれかの場所に割り当て られ得る。従って、フィルタ391と392は、このあるいは類似に選択された 設計要件に従って設計され、要求に応じ広帯域テレビジョン信号又は逆の経路信 号を阻止し又は通す。
マイクロプロセッサ300は、4ボルト(又は、必要ならば5ボルト)で制御さ れた発振器341ないし344を制御し、各発振器は、割り当てられた連続した 周波数範囲内でプレミアムチャンネル周波数をジャムする。プレミアムプログラ ミングは、ケーブルテレビジョンスペクトラム内のいずれの場所で伝送され得る ので、このように割り当てられた部分の全ての和は、(非プログラミングチャン ネルが通常伝送されない場合にも、)ジャミングされるべき全体のテレビシラン スペクトラムを有する。本発明によれば、ジャミングされるべきテレビジョンス ペクトラムは不連続の部分又は意図的にオーバーラツプした部分を有する。
図4 (a)を簡単に養魚すると、一つの実施例における複数の4ボルト被制御 発振器に対するスペクトラム割り当ては、ある原理の視点で説明される。5ボル ト被制御発振器を、図4(b)に示されるような別の実施例において代替的に用 いることができる。図4 (a)において、プレミアムサービスが、チャンネル 2−13のような通常非プレミアムチャンネルを介して伝送される場合には、第 5低域発振器を設は得る。最初に、図4(a)を参照すると、割り当てられたバ ンド内の許可されたチャンネルに対するジャミング信号の高調波の干渉を排除す ることが望ましい。例えば、比較的低周波信号、例えば100MHzの高調波は 、ケーブルテレビジョンスペクトラムの上側部分におけるこの周波数の高調波で チャンネルに干渉し得る。言い換えると、割り当てられたバンドは、発振器がオ クターブの3分の1内に落ちるように制限されるべきであり、従って、全周波数 の高調波は、各発振器に関連したフィルタ351.352.353及び354に より阻止され得る。03CIで示される発振器341は、例えば、126MHz から158MHzまで延びるバンド内で活性であり、一方フィルタ351は、中 間バンドの包含チャンネル15−20を越えた高調波を阻止する。
ケーブル・ヘッドエンド・サービス提供者は、チャンネル15−22をカバーす る中間バンドにプレミアムチャンネルの割り当てを選択する傾向がある。従って 、発振器342のバンドは、例えば、発振器341に割り当てられたバンドをオ ーバラップするように選択され得る。
20%のジャミング間隔を達成するため、各発振器は、ジャミングの4つのプレ ミアムチャンネルだけに対して制限され得る。図5、図6及び図7の説明に関連 して記述されるように、ジャミングの深さは、サービスの加入者レベルに応じて 、特定の加入者に対して自動的に増大され得る。また、第1発振器341と第2 発振器342との間にバンドのオーバラップを割り当てることにより、例えば、 中間バンドの8チャンネル全部は、発振器342を介して依然ジャムされ得る高 域バンドの2つのチャンネルをそのままにしておく本発明の阻止装置によりジャ ミングされ得る。従って、図4によれば、発振器0801は、中間バンドの6つ の割り当てられたチャンネル周波数のうち4つをジャミングすることができ、一 方発振器03C2は、中間バンドのチャンネル19−22と高域バンドのチャン ネル7−10とを有し且つオーバラップするバンドをジャミングし得る。発振器 03C2のためのジャミング信号周波数の範囲は、高調波干渉の望ましい排除と 一致して150MHzから194MHzまでの範囲内に選択される。
これらの設計原理と一致して、発振器0SC3又は発振器03C4に対してはバ ンドのオーバラップがなく示されている。それにも拘わらず、これらの発振器の 198MHzから254MHzまでと、258MHzから326MHzまでのそ れぞれの周波数範囲は、高調波干渉の何らかの危険を排除する。ローパスフィル タ353及び354は、これらそれぞれの範囲の上側限界を越えた高調波周波数 を遮断する。発振器0SC3は、ジャミング信号を提供して、高域バンドのチャ ンネル11−13とスーパバンドのチャンネル23−29から選択された4つの プレミアムチャンネルをジャミングする。8つのプレミアムチャンネルは、これ らの10のチャンネルの減少したジャミングファクタでジャミングされ得る。
発振器03C4は、スーパバンドのチャンネル30からハイパバンドに延びるチ ャンネル41までをジャミングするために設けられる。これらの12チヤンネル のうち4つのチャンネルは、20%のジャミング間隔でジャミングされ得る。し かしながら、8つのチャンネルは、減少したジャミングファクタでジャミングさ れ得る。
更に、第5発振器が、例えば、54MHzから88MHzまでの低域バンドのチ ャンネル2から6までの通常非プレミアムチャンネルの付加バンドをカバーし得 ることが望ましい。より低い周波数発振器をチャンネルの数に関して一層制限シ 得テ、該発振器は、7iE周波発振器(13チヤンネルのうちの4から13チヤ ンネル)より(4チヤンネルのうちの4)をジャミングできる。代替的に、図4 (b)に示される5つの部分のうちの4つのみが選択される4つの発振器を用い ることができる。どの事象においても、5つより多い発振器がまた、1m4 ( b)に示される部分を越えて約600MHzまでの追加部分をカバーすることが 明白に可能である。
マイクロプロセッサ300は、バスシステムによって、RAM311および31 2並びにバッファ310を含むメモリ・バッファ回路に接続されている。マイク ロプロセッサ300は、クロック336により供給される、例えば4MHzのク ロック周波数で作動される。カウンタ335は、独立した要素として示されてい るが、カウンタ335は、本質的には、動作の周波数校正モードの間ジャミング 発振器341〜344の出力周波数をカウントするために提供されているので、 マイクロプロセッサ300の要素を含んでもよい。
マイクロプロセッサ300はまた、デジタル−アナログコンバータ320に接続 されている。正常動作モードでは、デジタル−アナログコンバータ320は、1 0ビツトの電圧制御ワードを、アナログマルチプレクサ330に順次供給される アナログ電圧出力に変換する。アナログマルチプレクサ330からのアナログ電 圧出力は、発振器341〜344に印加するためにサンプル・ホールド回路33 7〜340に記憶され保持される。2ビツトパラレルバスを介して、アナログ電 圧信号出力は、リードFREQを経て発振器341〜344に向かうが、アナロ グマルチプレクサ330によって周期的にゲート制御される。本発明の原理によ れば、これらの信号は、図6に関して示されるように、疑似ランダム・シーケン スにおいて、侵害の試みを防ぐために与えられる。
マイクロプロセッサ300は、発振器を作動させるための各発振器パワー・ライ ン0PWR1〜4を介して、各発振器341〜344に接続されている。各発振 器は、加入者が時間のある点において割り当てられた帯域内で全てのチャネルを 受信できるようになったときは、作動の正常モードの間パワーダウンされる。
さらに、校正モードの間は、ある一つの発振器は、他の全ての発振器がパワーダ ウンしている間、校正のためにパワーアップされる。
マイクロプロセッサ300は、さらに、4つの高周波PINダイオード・スイッ チ361〜364に接続されている。動作の正常モードの間、これらのスイッチ は、関連する発振器があるジャミング信号周波数出力から他のそれに変換または ホップする間に、例えば60マイクロ秒の短い期間だけ選択的に開の状態になる 。それにもかかわらず、4つのジャミング・ファクターでの特定の発振器による 4つのチャネル・ジャミングを仮定すると、4000Hzの周波数のホッピング ・レートはこれらのPINダイオードスイッチを介して容易に達成される。
また、ジャミング信号周波数出力の全ての調波をカットオフするための関連する ローパスフィルタは、各発振器の出力に接続されている。これらのローパスフィ ルタは、図3にはその関連する発振器と高周波スイッチとの間の直列接続が示さ れているが、スイッチ361〜364の入力または出力のいずれかに接続されて いてもよい。
全ての4つの発振器のジャミング・シグナル出力は、信号結合器365で結合さ れている。信号結合器365からの結合された出力は、カップラー370によっ て、プログラマブル・プリスケーラ375および信号減衰器380に方向性をも って結合される。
プログマブル・プリスケーラ375は、校正モードの間要求されるとき、り一部 PREPWRを介して単に作動される。ブログマブル割り算ファクターによって 、分周された周波数が、カウントするためにマイクロプロセッサ300に供給さ れる。パワーダウンされたとき、何らの出力信号も発生しない。
作動の正常モードの間、結合された減衰器380のンヤミング信号出力は、方向 性結合器385で、図2の共通制御回路から通過して入ってくる広帯域テレビジ ョン信号と結合される。加入者はその料金を支払うと推定されるので、スイッチ 387およびアンプ387は作動されるものとする。ジャミング信号の広帯域ス ペクトラム(したがって、クリアに遠くへ伝送される)との結合の結果、加入者 は、加入者が受信することを許されたクリアなプレミアムまたは制限されたプロ グラミングを単に受信することになる。
さらに図5を参照すると、作動の周波数校正モードを示すときに使用できるフィ ードバック・ループの一実施例のブロック概略図が示されている。1秒の一部を 占める周波数校正モードは、動作の正常モードの間の比較的安定した動作を保証 する。さらに、周波数校正モードのため、スローな従来の周波数ロック技術の適 用は要求されないし、4000Hzの高い作動周波数ホッピング・レートは作動 の正常モードで達成される。本実施例では、一つの特定の発振器oSCの校正が 示されている。この描かれたループは、加入者モジュール・マイクロプロセッサ 300に接続された用途特定集積回路ASICを示している。この回路ASIC は、マイクロプロセッサ・し−トの2倍でクロックされ、かつ、プログマブル・ プリスケーラ375と前述した電圧制御ワードメモリRAMとを含む。電圧制御 ワードメモリRAMの全ての電圧制御ワードに独立にアクセスおよび調整できる ワード調整選択バス501が示されている。アドレスされたとき、電圧制御ワー ドメモリは、バス511を介してデジタル/アナログ変換器く一部320に接続 されている。デジタル−アナログコンバータ320は、サンプル・ホールド回路 SHを介して、リード0PWRを介してマイクロプロセッサの制御のもとに電源 が印加される発振器oSCに接続されている。方向性結合器370を介して、発 振器oSCのジャミング信号出力は、マイクロプロセッサ300にフィートノく ツクされる。固定されたプリスケーラ376において、高周波出力は、固定され た分周率(デバイドーパイ・ファクタ)によって分周される。分周されたジャミ ング周波数出力は、その後プログマブルプリスケーラ375に出力される。プロ グマブルプリスケーラ375は、マイクロプロセッサ300に制御される。ヘッ ドエンドから図2のマイクロプロセッサ260に伝送されるプレミアム・チャネ ル周波数データに応答して、マイクロプロセッサ260は、順次、分周率と、シ リアル周辺バス(図2および図3)を介してマイクロプロセッサ300に送られ るカウントデータの間の時間とを発生する。マイクロプロセッサ300は、リー ド502を介してプログマブルプリスケーラ375の分周率をプログラムし、リ ード503を介してプログマブルプレスケーラ375のカウンタプルな周波数出 力を受信する。マイクロプロセッサ300は、それから、そこに含まれるカウン タ335で前記出力をカウントする。
用途特定集積回路ASICの提供は、図3の加入者モジュールの小型化に資する と共に、マイクロプロセッサ300の外付けのメモリの必要を軽減する。他方、 回路ASTCにおける制限された電圧制御ワードメモリの提供は、図6に関して より詳細に示されているように、一つの発振器がパワーダウンしたとき、他の発 振器へのアドレス可能なスロットを再割り当てするためのマイクロプロセッサ3 00の機会を制限する。第2のまたは固定されたプリスケーラの提供は、もしジ ャミングされるべきテレビジョン・スペトラムの周波数範囲力匂1イパーバンド まで広げられるなら、図3に示された単一のプログマブルプリスケーラと比較し て、望ましい。
いま図6を参照すると、アドレス1〜64と共に64のメモリ・ロケーションを 有する電圧制御ワードメモリの一実施例が示されている。各4番目のロケーショ ン1. 5. 9などは、第1の発振器と関連する電圧制御ワードに配置される 。
議論をよりよくできるようにするために、flO・・・flEは、第1の発振器 oSC1のための16の周波数制御ワードを示していると仮定し、0からEの1 6進法で数えることとする。ASICメモリに要求されることに関して上述した ように、16のメモリスロットは、発振器0SCIに半永久的に関連させられる 。しかしながら、そのような設計の選択は、他の発振器への電圧制御ワードの再 配置の自由度を制限する。電圧制御ワードは、各オシレータのための電圧制御ワ ードメモリに入力され、これが順次供給された発振器はジャミングのために利用 される。まず、全ての4つの発振器が利用されると仮定すると、それぞれは4つ のプレミアムチャネルのために利用される。示されているように、これは、加入 者が何らのプレミアムチャネルの受信も認められておらず、また全てのプレミア ムチャネルは同じジャミングファクタ4でジャミングされる、という単純な想定 である。
この例では、16の電圧制御ワードは、各発振器のためのメモリに入力され、制 御ワードの4つは同じであり、各4つの同じ制御ワードは、ジャミングされる1 つのプレミアムチャネルに関係づけられる。このように、4つの同じ制御ワード の4つのグループは、発振器03CIのための16のメモリロケーション1゜5 、 9. 13・・・61に入力される。これらは、flOからflEとして示 されている。同様に、16の電圧制御ワードは、発振器03C2のためのメモリ ロケーション2. 6. 14・・・62に入力される。これらは、f20から f2Eとして示されている。それから、16の電圧制御ワードは、f30からf 3Eとして示されているように、発振器03C3のためのメモリロケーション3 . 7. 11. 15・・・63に入力される。最後に、16の電圧制御ワー ドは、f40力\らf4Eで示すように、発振器03C4のためのメモリロケー ション4. 8. 12. 16・・・64に入力される。
第1の発振器08CIのための第1の記憶場所1に第1の10ビツトの電圧制御 ワードfloをロードする校正アルゴリズムを詳細に説明する。マイクロプロセ ッサ260からダウン・ロードされた周波数データから、第1のプログラム可能 分局率がリード502を介してプログラム可能プリスケーラ375をセットする ために転送される。他の総ての発振器0SC2−4はリード0PWR2−4を介 して電源を切られ、発振器03CIはリード0PWR1を介して電源を入れられ る(第5図に発振器OSCおよびリード0PWRとして示される)。
プレミアム・チャネル周波数データから、ジャミング周波数の第1の最も良0す 300によりリード501を介して記憶場所1に記憶される。このワー日ヨ、デ ジタル/アナログ変換器320へ転送され、アナログ電圧に変換される。アナロ グ・マルチプレクサ(第5図には図示せず)がマルチプレクサカ)ら発振器0S C1へのリードFREQIを選択する。その結果、デジタル/アナログ変換器の アナログ電圧出力は発信器oS01へ与えるためにサンプル/ホールド回路SH 即ち337へ与えられる。このとき、他の総ての発振器03C2−41よ電源を 切られているので、信号結合器365(簡単化のため第5図には図示せず)Gよ 発振器03CIからのジャミング信号出力のみを方向性結合器370へ通す。方 向性結合器370を介して、ジャミング信号出力は固定されたプリスケーラ37 6へ与えられる。固定されたプリスケーラ376は、発振器03CIの出力周波 数を第1の周波数に分周する。プログラム可能プリスケーラ375番ニロードさ れた分周率に従って、固定されたプリスケーラ376の第1の周波数出力は、マ イクロプロセッサ300のカウンタ335によって計数される周波数に更に分周 され・。発信器の出力周波数が数百MHzであり、マイクロプロセッサ300の 動作ごロックがほんの4MHzであったことを想起すれば、リード503を介し て与叱られる周波数は合理的正確さで計数するために十分に分周されねばならな い。−イクロプロセッサ300によって知られる複数の計数の間の固定された時 間が一イクロプロセッサ260からダウンロードされるので、カウンタ335は 周波1入力をリード503上で計数する。結果の計数値は予測された計数値と比 較さオ、それに従ってマイクロプロセッサは制御ワードを調整する。結果として 、メ1リー内に記憶された電圧制御ワードがジャミングされるプレミアム・チャ ネルn波数を出来るだけ正確に反映するまで、マイクロプロセッサ300は繰り 返しこのアルゴリズムに入る。そしてこのプロセスは、発振器O8Cによってジ ャミニグされる4つのプレミアム・チャネル周波数に対して4回繰り返される。
特定の発振器に対する4つのプレミアム・チャネル周波数を電圧制御ワード・メ モリーにロードするプロセスの間に、単一のプレミアム・チャネルに対する4つ の電圧制御ワードが故意に変化させられる2つの従属的機構がある。第1の松属 的機構においては、ヘッドエンド100を介して4つの異なる周波数が1つζプ レミアム・チャネルを参照して故意に選択される。10ビツトの電圧制御ワード の最上位ビット位置によって与えられた50kHzの分析を仮定すれば、最も有 力なプレミアム・チャネル・ジャミングに対してプレミアム・チャネル・ビデオ 搬送波より上の250kHzの帯域のどこでも、4つの異なる周波数がヘットエ ンド100によって選択され得る。第2の従属的機構において、マイクロプロセ ッサ300は入れられた電圧制御ワードを、ダウン・ロードされた予測周波都そ のもの又はその近傍、例えば予測された周波数近傍又はそれより下の50kH2 、に故意に変化するようにプログラムされ得る。その結果、もしヘッドエンドが 第1のプレミアム・チャネルに対して1つの周波数のみ、例えばビデオ搬送滋よ り上の200キロヘルツ、を選択すれば、ビデオ・キャリアに150キロヘルツ 、200kHzおよび250kHzを加えたものに等価な電圧制御ワードがメロ  モリ−に入れられる。両方の従属的機構がこれらの機構によって故意に変化さ れ6 たジャミング信号周波数を記録しようとする侵害者を妨害する。
ク ジャミング因子は特定の発信器に対する電圧制御ワードメモリーへの16個 のえ 電圧制御ワードのロードに関連する項である。ジャミング因子は各プレミ アム・マ チャネルに対して選択され、ヘッドエンドから全体に転送される。も し4つのプマ レミアム・チャネルが4つの発振器03CI−4の各々によって 、総てが同じジ数 ヤミング間隔でジャムされるなら、それぞれはジャミング因 子4を持つ。もし加れ 入省が発振器03CIに関して総ての4つのプレミアム ・チャネルに加入していそ るなら、03CIは電源を切られ、この発振器の校 正の間に電圧制御ワードがメ周 そり−に入れられることはない。もし加入者が 4つのチャネルの内の2つに加入こ しているなら、マイクロプロセッサはジャ ミングされる2つの未許可のプレミアン ム・チャネル周波数に対する第1の発 信器に16個の選択ワードを割り当てる。
その結果、マイクロプロセッサは2つの未許可のプレミアム・チャネルをジャミ ングするためのそれぞれ8つの制御ワードを割り当て、こうしてジャミング因子 4 とプレミアム・プログラム認可の一定の減少レベルに基づいてジャミングの 間隔従 又は深さを自動的に増加する。ジャミング因子は例えば故意に高レベル 、例えばの 4つのジャム因子をそれぞれ割り当てられた同一の発振器によって ジャムされるー 2つの他のチャネルに関連する1つの特別の敏感なプログラム に対する8に選択も され、そのジャム因子の総数は電圧制御ワードの最大数、 この例では発振器に関デ して16個、に等しい。
ド 電圧制御ワードはメモリーから読み出され、メモリーに書き込まれ、それで 特0 定の疑似ランダム系列で読み出されるので、侵害者はノツチ・フィルタを する週数 当な時間を計るためにこの疑似ランダム系列を知らねばならない。例 えば、fIHエないしf14を発振器05CIによってジャミングされる4つの プレミアム・ド チャネル周波数としよう。アドレスl、5.9および13がf il、f12、f皮 13およびf14に対する電圧制御ワードをそれぞれ記憶 する。しかし次の4つ市 のアドレス17.21.25および29はこの電圧制 御ワードを異なる順序、例メ えばf14、f13、f12およびfilでそれ ぞれ記憶する。順序は残りの8つのアドレスにおいて更に変化でき、通常動作モ ードの間に電圧制御ワードが発振器03CIに与えられたとき、ジャミング信号 の出力周波数がデータ入力の疑似ランダム系列に従って変化する。
必要なジャミング信号周波数に対応する電圧制御ワード・メモリーに記憶する6 4個の電圧制御ワードを発生するために、初期電源投入時に校正モードに入る。
発信器またはデジタル/アナログ変換器の動作から起こるドリフトに対して制御 ワードを更新するために、加入者モジュールは周期的に校正モードに入る。この ようなドリフトは、例えば選択された周波数の50kHz以内に維持されれば御 方法で可能なものより高い率での、例えば通常動作の間に4kHzの周波数ホッ ピングを発生する。未許可のプレミアム・チャネルに同調したテレビジョン視聴 者は、校正が要求するが、第2の断片は、従って理解できるテレビジョン情報は 得られない。
ここで、第3図の概略ブロック図をt照して、特に第6図および策7図によって 通常モードの動作を説明する。第3図を参照すると、通常動作モードに入ったマ イクロプロセッサ300は第6図の電圧制荷ワード・メモリーのメモリー・アド レス1に記憶された第1の電圧制御ワードを発振器0SCIに転送させる。デジ タル/アナログ変換器320は10ビツト・ワード0010110101をアナ ログ電圧レベルに変換する。2ビツトの制御バスの制御下で、アナログ・マルチ プレクサ330は、アナログ電圧信号をサンプル/ホールド回路337に記憶し 保持するために転送するため、リードFREQIを選択する。この例では、4つ の総ての発信器がマイクロプロセッサ300の制御下でリード0PWRI−4を 介して電源を入れられると仮定する。その結果、電源を入れられた発振器oS0 1は、アナログ・マルチプレクサ330を介して与えられたアナログ電圧信号入 力と一致するジャミング信号周波数出力FREQ2を与える。
第7図を参照すると、説明中の例の通常動作モードがタイミング図の形式で示さ れている。デジタル/アナログ変換器の出力が、時刻10において発振器○SC 1に対する周波数FREQIを表すアナログ電圧レベルを示している。また、時 間間隔to−tlにおいてアナログ・マルチプレクサ330は、デジタル/アナ ログ変換器320を発振器08C1に接続するように示されている。アナログ・ マルチプレクサが期間to−tlにおいて発信器08C1にのみ接続されている 一方、与えられたアナログ電圧は期間to−t4の間記憶され保持される。その 結果、発振器08C1の出力は時間toからt4までの間連続して与えられるよ うに示される。
リード○5SW1を介するマイクロプロセッサ300の制御の下で、スイッチ3 61は発振器03CIの出力において周波数FREQIが確立している間短期間 開き、すぐに閉じる。スイッチ361は発振器0SCIの出力がFREQIから FREQ2ヘホップするまでの間開じている。時刻t4の直前にスイッチ361 は信号08SWIに従って再度開く。その結果、スイッチ361の出力において 、発振器341のジャミング信号出力は短期間中断される。
時刻t4において、デジタル/アナログ変換器320は、発振器0801の出力 周波数が周波数FREQ2に変更されることを信号される。前述のように、アナ ログ・マルチプレクサ330は、この時はサンプル/ホールド回路337で保持 されるべきFREQ2を表すアナログ電圧レベルをゲートする。その結果、発振 器03C2は時刻t8まで周波数FREQ2からなるジャミング信号周波数出力 を与える。
一方、スイッチ制御信号03SWIに従って時間t4の少し前に開かれたスイッ チ361は、時間t4の少し後の時点で再び閉じられる。高周波数スイッチ36 1−364の内の一個が開かれている時の動作の通常モードの間のいかなる時点 でも、ジャミング信号が加えられているジャミング間隔全体の一部分を失う結果 となる。それにもかかわらず、スイッチ361〜364がないことの結果的危険 は、ある周波数から他の周波数ヘホップする間に、好ましくない過渡信号が許可 されたプレミアム・プログラミングを歪ませ得る周波数とレベルで生じることで ある。もし四個のプレミアム・プログラム・チャンネル周波数が特定の発振器に よりジャミングされたなら、通常閉じられた高周波数スイッチ361−364の 開いた状態の各々のこのような周期は、全間隔tO−t64(図示せず)の5% を上回らない。
同様に、第一の周波数FREQIは発振器03C2に対して設定されている。
再び図6を参照すると、メモリ・アドレス2には、発振器08C2に提供される 電圧制御ワード1010010110があることがわかる。図7に従うと、この ワードを表すデジタル/アナログ変換器320がら、時間t1にアナログ電圧レ ベルが出力される。時間t1の直前の時間に、信号0SSW2に従ってスイッチ 362が開かれる。−変周波数FREQIが発振器03C2の出力に又は時間t 1の直後に設定されると、スイッチ362はマイクロプロセッサ300により提 供される信号08SW2に従って再び閉じられる。
通常の動作モードが継続するときは、図6に示されたすべての64個のメモリ位 置は周期的にアドレスされ、発振器08CI−4の作動のために提供される。
図7に従うと、最初の7ワードのみが、発振器09CIに対する最初の三個の周 波数及び発振器03C2−4に対する各々二個の周波数を選択するために提供さ れたものとして表されている。しかしながら、各々の発振器のための16個の周 波数のすべてを制御するためのプロセスは図示されたシーケンスに従うか、故意 に変更され得る。
海賊行為を妨げる為に、そして発振器03CIに対する図7を参照すると、周波 数がどのように疑似ランダム・シーケンスで出力されるかがわがる。出力周波数 FREQI、FREQ2、FREQ3、FREQ4は間隔t’Q−t4、t4− t8、t8−t12、そして推理するに、t12−t16の各々に図示のように 出力される。次の間隔では、代わって、周波数はFREQ4、FREQ3、FR EQ2、FREQIのシーケンスで提供される。それか紙欠の連続する間隔では 周波数は更に第三の異なるシーケンス、例えばFREQ2、FREQ3、FRE Q4、FREQI、で提供され得る。t48からt64に伸びる最後の4個の連 続した間隔の間、印加される周波数の順番は、例えばFREQ3、FREQ4、 FREQI、FREQ2の様に、再び変更され得る。疑似ランダム・シーケンス はヘッドエンドから定義されてダウンロードされ得るが、又は図2のマイクロプ ロセッサ260か図3のマイクロプロセッサ300のいずれかにより内部的に作 られる。
図8を参照すると、阻止システムのための発振器が示されている。この発振器は 可変発振器の周波数をテレビ帯域外に移動させ、可変発振器の出力を固定局部発 振器の出力と混合してテレビ帯域に入るジャミング信号を生成する。本実施例の 技術は、図3を参照して上に開示された発振器341−344によりカバーされ るよりもずっと高い周波数範囲をカバーする単一のジャミング発振器を許容する 。
ジャミング発振器701は、例えば、654MHzから816MHzの範囲の周 波数で発振する。可変発振器701の出力は、従ってミキサ703で固定発振器 702の出力とヘテロゲインされる。固定発振器702は、例えば600MHz の周波数で動作し、ケーブル・テレビ帯域(この例では54MHzから216M Hz)に入るジャミング信号量カフ04を生成する。ミキサ703の出力は広帯 成田カフ07を生成するために方向性結合器705で広帯域信号706と結合さ れる。
この技術は、テレビ周波数を直接的にジャミングする単一の発振器を用いる技術 よりもより高い周波数範囲を単一のジャミング発振器がカバーすることを許容す る。この技術から得られる他の利点は、ジャミング発振器の高調波も固定局部発 振器の高調波もテレビ帯域のずっと上にあることである。それ故、高調波の影響 を取り除くために最少のフィルタ処理を行うことが必要である。
制m器708は可変発振器701の周波数を制御する。制御器708は図5と関 連して上で説明された周波数較正動作モードの期間に周波数較正のために適用さ れる同じマイクロプロセッサ即ちマイクロプロセッサ300であり得る。制御器 708の制御のもとて可変発振器701(例えば図3の発振器341−344) は複数の周波数の間をホップして1個以上のチャンネルをジャミングすることが できる。更に、PINスイッチ(例えば図3のスイッチ361−364)は発振 器701とミキサ703との間に、又はミキサ703と方向性結合器705との 間に挿入され、発振器周波数が切り替えられる、即ち周波数の間を「ホップ」す るように、発振器の出力を無効にする。加えて、ミキサ703の入力に並列に接 続された複数の発振器を有することが好ましい。複数の発振器は、ryJ3を参 照して上に開示された発振器341−344とスイッチ361−364の様に多 重化される。
制御器708は好ましくは特定の加入者モジュールに関連するマイクロプロセッ サであり、シリアル周辺インターフェイス・バスで図2のマイクロプロセッサ2 60と通信する。マイクロプロセッサは約2キロバイトのコードとメモリを備え た8ビツト・マイクロプロセッサであり得る。
可変減衰器を図8の発振器内に挿入することができ、その結果、制御器、好まし くは制御器708は広帯域信号の大きさと整合するように発振器の減衰を調整す ることができる。その様な減衰器は固定発振器702とミキサ703との間に挿 入されるのが最良であるが、発振器701とミキサ703との間又はミキサ70 3と方向性結合器705との間に押入された可変減衰器も動作する。そのような 減衰器は後に図10を参照して説明する。
図9を参照すると、阻止システムのためのヘテロダイン技術を用いた利得制御を 伴った発振器か開示されている。本実施例の発振器はジャミング信号として広帯 域入力信号の一個のチャンネルを用いる。これはジャミング信号と映像搬送波と の間のより良い利得整合を達成する。ジャミング信号として使用される広帯域信 号のチャンネルは最初に、局部発振器の固定された周波数出力とミキサで混合す ることによりに分離される。次いで、分離されたチャンネルは、広帯域信号上の プレミアム・テレビ・チャンネルをジャムするために、複数の可変局部発振器の 一個の出力と阻止のために混合される。各々の可変局部発振器の周波数はジャミ ングされるチャンネルを決定するために調整され、別の局部発振器が別のチャン ネルをジャミングするために拡張ポートを通じて付加され得る。
図9の発振器はジャミング信号と画像搬送波との間の釣り合いを達成し、従って 効果的に自動利得制御を提供する。ジャミング発振器は通常はテレビ信号の映像 搬送波周波数の近くで、好ましくはテレビ信号の振幅に近い振幅で動作する。
もしジャミング発振器の振幅か画像搬送波の振幅に対して低すぎるならば、チャ ンネルの不適当なジャミングが起こり、加入者による再生可能な映像が生じ得る 。他方、もしジャミング発振器の振幅が映像搬送波の振幅に対して高すぎるなら ば、秘密とされていない隣接したテレビ・チャンネルでアーチファクト(art ifact)が生成され得る。図9の実施例は広帯域信号のチャンネルの一個を 混合することにより、そしてそれをジャミング信号として使用することにより、 いかなる自動利得制御回路の必要性をも除去する。
広帯域信号に対する主経路は、入力601から方向性結合器610の低損失経路 を通り、増幅器611を通り、結合器612を通ってポート613の出力に至る 。また、広帯域信号は方向性結合器610の出力ポートを介して結合され、ミキ サ602へ供給される。ミキサ602は実質的な利得を有する能動ミキサである 。これは、この点では、内部変調歪み積が特に厄介というわけではないからであ る。ミキサ602は局部発振器603によって駆動される。局部発振器603の 周波数は、広帯域信号601の特定のチャンネルを帯域フィルタ605の中間通 過帯域と混合するように選択される。帯域フィルタ6050周波数がテレビジョ ン帯域よりも高く選択されると、画像と固定局部発振器603の高調波に対して システムにフィルタリングを必要としない。帯域フィルタ605はその通過帯域 周波数と混合されたチャンネルの映像搬送波周波数帯域幅での又はその近くでの エネルギのみを通過させる。
帯域フィルタ605の出力は方向性結合器606の結合されたポートを介してミ キサ607へ供給される。ミキサ607はPTNスイッチ608を介して可変局 部発振器604によって駆動される。可変局部発振器604およびPINスイッ チ608は、図3を参照して上に記載された阻止システムのジャミング発振器3 41−344及びスイッチ361−364と同様に動作する。このようにして、 発振器は数周波数の間を跳躍し、PINスイッチは発振器周波数が変化している ときに発振器の出力を無効にする。その結果、ミキサ607の出力において、帯 域フィルタ605からのフィルタ処理されたチャンネルが適切な周波数に「跳躍 」するように混合され、広帯域経路におけるテレビジョンチャンネルをジャミン グする。ミキサ607の出力は方向性結合器609を介して結合され、結合器6 12において広帯域信号と結合される。
例えば、チャンネル2をジャミング信号のためのチャンネルとして使用したなら ば、帯域フィルタ605は600MHzでのSAWフィルタとして製作され、局 部発振器603は655.25MHzに設定される。広帯域信号の大きさでの6 00MHz信号は帯域フィルタ605の出力となる。こうして、この例において チャンネル3をジャミングするために、可変局部発振器604は661.75M Hzに設定される。広帯域信号の振幅でのチャンネル3の周波数(61,75M Hz)はミキサ607の出力となり、阻止(interdiction)によっ てジャミングを行う。
この実施例では、フィルタ処理され混合されたテレビジョンチャンネルは、自走 発振器の出力とは対照的に、ジャミングを行う。したがって、ジャミング信号は 入力広帯域信号のレベル変動を自動的に追尾する。これは、自動利得制御回路の 必要性を排除し、入力ダイナミックレンジを実賞的に拡大する。この拡大された ダイナミックレンジは極めて低いレベルでの動作を許容する。
拡張回路620は別のチャンネルのジャミングを許容するために使用される。
可変局部発振器604’ 、PINスイッチ608’、ミキサ607″及び方向 性結合器606’ 、620’は単に複製することができる。これにより、数チ ャンネルの同時ジャミングが可能となる。方向性結合器610、ミキサ602、 固定局部発振器603及び帯域フィルタ605を複製することは必要ではない。
これは、同じフィルタ処理されたテレビジョンチャンネルが広帯域経路で同時に 数チャンネルをジャミングするために使用され得るからである。伸長ポートを介 して複数の可変局部発振器を備えるので、可変局部発振器604.604゛は同 時に動作され、又は、図3に関連して峙分割で動作され得る。更に、周波数跳躍 は2以上のテレビジョンチャンネルをジャミングするために1つ以上の可変局部 発振器で使用され得る。
また、可変局部発振器604.604°の制御はコントローラ615によって行 われる。コントローラ615は特定の加入者モジュールと関連付けられ、図2の マイクロプロセッサ260と交信することができる。好ましくは、コントローラ 615はメモリを備えたマイクロプロセッサであり、約2キロバイトの符号を備 える8ビツトマイクロプロセツサであり得る。
固定局部発振器603の周波数制御は水晶制御発振器、SAWフィルタ、フェー ズロックループ等の通常の技術(前記の周波数制御の校正モードを含む)を用い て達成される。
帯域フィルタ605は広帯域信号の周波数帯域の下の周波数、又は好ましくは上 の周波数のエネルギを通過させなければならない。局部発振器603の出力とミ キサ602で混合されたジャミング信号として使用されるチャンネルの映像搬送 波は帯域フィルタ605を通過し、広帯域信号の周波数帯域から除去された周波 数でのエネルギを実賞的に減衰させなければならない。結合された共振器のSA Wフィルタは適正に動作する。
図10を参照すると、ジャミング発振器802の出力を減衰させる可変減衰器8 10によって与えられる減衰レベルを制御するための実施例が開示され、ジャミ ング発振器の出力は広帯域信号803の大きさと整合され、広帯域信号は結合器 804において結合されて加入者805へ出力される。図10の利得制御は、低 帯域フィルタ806と高帯域フィルタ807とを用いてジャミング発振器の減衰 された出力と高低画周波数での広帯域信号入力とを感知する。コントローラ80 8は、ジャミング発振器802の周波数に応じて及び減衰校正モードの期間に決 定された記憶された利得函数に従フて、可変減衰器810によってジャミング発 振器802の出力での減衰を変える。減衰校正モードの期間に、ジャミング発振 器802の減衰された出力は広帯域の高、低周波数信号と比較され、高周波数利 得と低周波数利得との間の補間によって利得函数が決定される。
更に良好な良好な函数を得るために、例えば中間帯域フィルタ820を介しての 中間帯域周波数での又は複数の所定の周波数での別の入力を設けてもよい。
図5と関連して既に説明し周波数校正ルーチンと同様の減衰校正モードは、ジャ ミング信号のレベルを調節して広帯域ビデオ搬送波とジャミング信号との間の整 合を維持する。ンヤミング発振器の出力は可変減衰器810を通される。可変減 衰器810はデユーアルゲート電界効果トランジスタのような電気的な可変減衰 器である。減衰量はコントローラ808からディジタル−アナログ(D/A)コ ンバータ809を介して送られる減衰制御信号によって決定される。ディジタル −アナログ・コンバータ809は図5のディジタル−アナログ・コンバータ32 0と同じであり、可変減衰器810及び発振器oSCそれぞれに対する利得と周 波数制御のための個別の出力を備える。
利得函数を決定するための減衰校正モードは作動期間中に周期的間隔で、又は初 期電源投入時に行われる。更に、周期的間隔はヘッドエンドから送信された指令 をダウンロードすることによって調節される。例えば、グローバルな又はアドレ スされた指令は1日2回の間隔を特定する個別のデータ搬送波によって送信され る。減衰校正モードの期間中、ジャミング発振器802はその最低ジャミング周 波数に設定される。可変減衰器801は、コントローラ808によりディジタル −アナログ・コンバータ809を介して、発振器802のジャミング信号出力の 最小の減衰へ調節される。次いで、コントローラ808は、低帯域フィルタ80 6、検出器811及び比較器813により可変減衰器801の出力レベルをジャ ミング帯域の下端でのビデオ搬送波と比較する。そこで、コントローラ808は 、ディジタル−アナログ・コンバータ809を介して制御信号によって可変減衰 器801の減衰を上昇させることにより、ジャミング信号のレベルを上昇させ可 変減衰器801の減衰レベルは、比較器813がトリップする点に到達するまで 上昇する。この点において、減衰されたジャミング信号815及びビデオ搬送波 803のレベルは適切に整合し、この低周波数に必要な減衰がメモリ818に記 憶される。次に、ジャミング発振器802の出力は最高周波数へ移動され、コン トローラ808からの制置線816上の制御信号に従ってジャミングされる。次 いで、プロセスは高帯域フィルタ807、検出器812、比較器814を用いて 反復され、この高周波数に必要な減衰がメモリ818に記憶される。こうして、 比較器808はジャミング発振器802のレベルと帯域の上限及び下限でのビデ オ搬送波帯域入力803とを整合させることができる。校正を完了するためにコ ントローラ808により帯域の上限と下限との間で簡単な補間を行い、帯域の上 限と下限との間の周波数での適切な減衰レベルを制御するための利得曲線を決定 する。補間は校正モードにおいて行われ、その補間の結果はメモリ818に記憶 される。又は補間は後に通常の自走動作の期間に行われる。
帯域の上限と下限との間で行われた補間は直線補間又は簡単なケーブル傾斜補間 であってよい。中間帯域フィルタ820のような別のハードウェアが使用される ならば、種々の中間帯域周波数のような帯域の上限及び下限よりも多くの周波数 も補間精度を改善するために取り出され得る。また、補間は阻止システムの減衰 対周波数を表す公知の特性曲線に曲線あてほめを行うことによっても行われる。
公知の特性曲線は帯域の上限と下限との間に位置させることができる。更に、補 間による校正の代わりに、ヘッドエンドから本阻止システムに対して特にアドレ スされた指令によりダウンロードすることができる。また、特性曲線そのものは ヘッドエンドから補間による曲線あてほめのためにダウンロードされ得る。補間 により決定された又はダウンロードされた所定の函数はルックアップテーブルと してメモリに記憶され得る。
通常の自走動作の期間には、記憶された校正結果に基づいて、周波数跳躍期間で のジャミング発振器802の周波数により、コントローラ808はジャミング発 振器802がそのコントローラにより又はディジタル−アナログ・コンバータ8 17を介して制御線816に沿う同じコントローラ808により周波数制御され るのと同様にして、可変減衰器808の減衰を連続的に調節することができる。
図9及び図10の実施例の利得制御が望ましいのは、温度ドリフト及び季節的な 天候変化に起因する広帯域信号の利得に対するジャミング発振器の利得のドリフ トを補償するばかりでなく、CATVプラントの任意の位置に配置されたときに 広帯域入力信号の大きさに対するジャミング信号の利得を自動的に調節するから である。CATVプラントのジャミング阻止装置の位置に依存して、電力レベル は20デシベル(d B)まで変動する。図9及び図10の利得制御はジャミン グ信号の大きさを調節するための基準として広帯域入力信号を使用するので、ジ ャミング信号の大きさをオフブレミスCoff−premises)ケーブルテ レビジョン阻止のための広帯域入力信号の大きさと完全に整合させることができ 更に、これらの利得制御回路及び方法(特に図10のもの)はケーブルテレビジ ョン阻止以外での利得制御のために使用することができる。例えば、図10の利 得制御は、周波数帯域に沿う周波数変動に起因する振幅傾斜がないようにケーブ ルテレビジョン信号ブースタ増幅器の振幅を制御するのに使用することができる 。更に、図10の利得制御は遠隔電話通信システム又はディジタルデータ通信シ ステムでの自動基準利得制御として使用することができる。
また、これまで記載した阻止方法及び装置は同軸ケーブルによる有料チャンネル 伝送をジャミングするのに限定されない。光フアイバケーブルのような同軸ケー ブルに代わる媒体を介しての伝送の阻止又は空間無線周波数伝送の阻止を容易に 達成することができる。これは、従来の同軸ケーブルCATV分配システムとほ ぼ同じRFテレビジョン帯域で動作する光フアイバケーブル・テレビジョン配置 のために特に可能である。
FIG、2 FIG、8 FIG、10 FIG、9 手続補正書(方式) 国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.加入者へ送信される広帯域信号上の不認可プレミアム・プログラミングを選 択的にジャミングするためのテレビジョン・プレミアム・チャンネル阻止装置に おいて、 所定の周波数で発振する固定局部発振器と、前記広帯域信号を前記固定局部発振 器の所定の周波数出力と混合して前記広帯域信号のチャンネルを混合するための 第1のミキサと、前記ミキサの出力をフィルタ処理するための帯域フィルタであ って、前記広帯域信号のテレビジョン帯域の上又は下の通過帯域オフセットを有 する帯域フィルタと、 可変局部発振器と、 前記帯域フィルタの出力を前記可変局部発振器の出力と混合するための第2のミ キサと、 前記広帯域信号を前記第2のミキサの出力と結合して特定のチャンネルをジャミ ングするための結合器と を具備するテレビジョン有料チャンネル阻止装置。
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