JPS5961384A - Ｃａｔｖシステム用ジヤミング信号発生装置 - Google Patents
Ｃａｔｖシステム用ジヤミング信号発生装置Info
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- JPS5961384A JPS5961384A JP57172451A JP17245182A JPS5961384A JP S5961384 A JPS5961384 A JP S5961384A JP 57172451 A JP57172451 A JP 57172451A JP 17245182 A JP17245182 A JP 17245182A JP S5961384 A JPS5961384 A JP S5961384A
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- Japan
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- signal
- circuit
- jamming
- comb
- jamming signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/80—Jamming or countermeasure characterized by its function
- H04K3/82—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection
- H04K3/825—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection by jamming
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/40—Jamming having variable characteristics
- H04K3/42—Jamming having variable characteristics characterized by the control of the jamming frequency or wavelength
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/166—Passage/non-passage of the television signal, e.g. jamming, band suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K2203/00—Jamming of communication; Countermeasures
- H04K2203/10—Jamming or countermeasure used for a particular application
- H04K2203/14—Jamming or countermeasure used for a particular application for the transfer of light or images, e.g. for video-surveillance, for television or from a computer screen
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、くし状信号発生回路とノログラマブルノンチ
フィルタ回路を組み合わせて月１いた０ＡＴＶシステム
用ジャミンダ信号発生１・ｌ；閤に関する。
フィルタ回路を組み合わせて月１いた０ＡＴＶシステム
用ジャミンダ信号発生１・ｌ；閤に関する。
−Ｉ投にＣＡＴＶシステムは、１１１１人者の番組予約
情報にもとづいて、センタから諜金情１・１４を流した
り、センタから必ろテレビジョン信号の５ら予約番組以
外は視聴できないよう、妨害用のジャミング信号を１１
１１人者に送るようになっている。このジャミング信号
を発生する従来の装ぼけ、有料チャンネルごとに映（象
搬送波信号の周波数に対応する発振器を複数設け、予約
番組以外であれば、その映像搬送波信号と同周波数のジ
ャミング信号を、対応する発振器から映像信号に加わえ
、受信妨害する構成であった。このため、従来のジャミ
ング信号発生装置は、有料チャンネルの数に対応した発
振器な必要とし、しかもそれが各加入者学位で必要とな
るため、システム全体の複雑化が避けられず、加入者の
加入時の負担金も大である等の欠点があった。
情報にもとづいて、センタから諜金情１・１４を流した
り、センタから必ろテレビジョン信号の５ら予約番組以
外は視聴できないよう、妨害用のジャミング信号を１１
１１人者に送るようになっている。このジャミング信号
を発生する従来の装ぼけ、有料チャンネルごとに映（象
搬送波信号の周波数に対応する発振器を複数設け、予約
番組以外であれば、その映像搬送波信号と同周波数のジ
ャミング信号を、対応する発振器から映像信号に加わえ
、受信妨害する構成であった。このため、従来のジャミ
ング信号発生装置は、有料チャンネルの数に対応した発
振器な必要とし、しかもそれが各加入者学位で必要とな
るため、システム全体の複雑化が避けられず、加入者の
加入時の負担金も大である等の欠点があった。
本発明は、ｆｉｌ準信号な逓倍して得られるくし状信号
を、プログラマブルノツチフィルタ回路にて、番組予約
のあったチャンネルに対応する以外のものは帯域消去せ
ず、ンヤミング信号として出力させることにより、ト記
欠点を除去１．、加入者にはくし状信号発生回路とプロ
グラマブルノツチフィルタ回路を用意させるだけで、８
便１．（ジャミング信号を得ることができるようにした
Ｃ！ＡＴＶンステム用ジャミング信号発生信号θを提供
することを目１灼とする。
を、プログラマブルノツチフィルタ回路にて、番組予約
のあったチャンネルに対応する以外のものは帯域消去せ
ず、ンヤミング信号として出力させることにより、ト記
欠点を除去１．、加入者にはくし状信号発生回路とプロ
グラマブルノツチフィルタ回路を用意させるだけで、８
便１．（ジャミング信号を得ることができるようにした
Ｃ！ＡＴＶンステム用ジャミング信号発生信号θを提供
することを目１灼とする。
この目的を４成するため、本発明は、着付ｔ）チャンネ
ルの映像搬送波信号と同周波数の信号を何するくし状信
号を、基準信号の逓倍により、？！ろくし状信号発生回
路と、くし状信号発生回路に接続され、各有料チャンネ
ルに夫々対応する帯域消去フィルタを有し、センタから
の指令のあった番組予約済みのチャンネルに対応する帯
域消去フィルタのみを作１１の状態とし、他のチャンネ
ルに関しては、前記くし状信号をジャミング信号として
出力するプログラマブルノツチフィルタ回路とを設けて
構成したことｆＸ：甥旨とするものである。
ルの映像搬送波信号と同周波数の信号を何するくし状信
号を、基準信号の逓倍により、？！ろくし状信号発生回
路と、くし状信号発生回路に接続され、各有料チャンネ
ルに夫々対応する帯域消去フィルタを有し、センタから
の指令のあった番組予約済みのチャンネルに対応する帯
域消去フィルタのみを作１１の状態とし、他のチャンネ
ルに関しては、前記くし状信号をジャミング信号として
出力するプログラマブルノツチフィルタ回路とを設けて
構成したことｆＸ：甥旨とするものである。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。第１図は本発明０ＡＴＶシステム用ジヤミング信号
発生装置の一実施例を示すｉ既略構成図、第２図は第１
図に示したプログラマブルノツチフィルタ回路の一実施
例の概略構成図、第３図はジャミング信号発生装置各部
の信号の周波数スペクトラムである。
る。第１図は本発明０ＡＴＶシステム用ジヤミング信号
発生装置の一実施例を示すｉ既略構成図、第２図は第１
図に示したプログラマブルノツチフィルタ回路の一実施
例の概略構成図、第３図はジャミング信号発生装置各部
の信号の周波数スペクトラムである。
第１図中、ｌは０ＡＴＶシステムで、本実施例の場合、
加入者が１名の場合を例にとっである０ＣＡＴＶシステ
ムｌは、幹課ケーブル２ＶＣよって放送センタ３かも送
られてくる信号から、加入者が予約済みの番組だけを受
信許可する信号Ｃを発生する制御装置グと、制御値ｆ１
ｆ ｌｌかう受信許可信号Ｃを供給され、受信許可され
なかったチャンネルについては、ジャミング信号ｄを出
して受信を妨害するジャミング信号発生装置ｊとを有し
ている０ 受信許可信号を発生する制御装置Ｖは、構成において若
干従来のものと異なるが、＋ＩＯ，＋作においてしよノ
（略同１・ｐであり、Ｕ（ｉつてここでは、信号の流れ
に泪って＋１り成と動作を併せ説明する。
加入者が１名の場合を例にとっである０ＣＡＴＶシステ
ムｌは、幹課ケーブル２ＶＣよって放送センタ３かも送
られてくる信号から、加入者が予約済みの番組だけを受
信許可する信号Ｃを発生する制御装置グと、制御値ｆ１
ｆ ｌｌかう受信許可信号Ｃを供給され、受信許可され
なかったチャンネルについては、ジャミング信号ｄを出
して受信を妨害するジャミング信号発生装置ｊとを有し
ている０ 受信許可信号を発生する制御装置Ｖは、構成において若
干従来のものと異なるが、＋ＩＯ，＋作においてしよノ
（略同１・ｐであり、Ｕ（ｉつてここでは、信号の流れ
に泪って＋１り成と動作を併せ説明する。
放送センタ３から１３と線ケルプル２を介して１４られ
てくる信号には、テレビジョン信号のＣ１，かに、０Ａ
ＴＶシステム／に内蔵の屯源回路乙な作Ｑ）さ冑ろため
の１に源作動信号や、加入者ｊｂ’Ｊ ｆｉｌｌ ４：
号が含十れる。電源作動イざ号は、低域超過フィルタ７
をＩｌ′ＴＩ過したのち市源回路乙に供給され、電源回
路乙は結団１装置ｉ￥グ川にＳＶ又は／２ｖの電源゛成
ＥＪ７．夕、またジャミング信号発生装置、ｌｔ １１
１として／、、１．Ｖ又はノブＶの１１を源′？４（王
な夫々供給する。
てくる信号には、テレビジョン信号のＣ１，かに、０Ａ
ＴＶシステム／に内蔵の屯源回路乙な作Ｑ）さ冑ろため
の１に源作動信号や、加入者ｊｂ’Ｊ ｆｉｌｌ ４：
号が含十れる。電源作動イざ号は、低域超過フィルタ７
をＩｌ′ＴＩ過したのち市源回路乙に供給され、電源回
路乙は結団１装置ｉ￥グ川にＳＶ又は／２ｖの電源゛成
ＥＪ７．夕、またジャミング信号発生装置、ｌｔ １１
１として／、、１．Ｖ又はノブＶの１１を源′？４（王
な夫々供給する。
加入者制ｒ＋ＭＩ信号は、方向性結合器とを介して制φ
）１装置６“、ψ罠供給され、先ず制御信号検波詣９に
てＪｌに当な中間周波信号に変換される。制（ａｌｌ信
号検波タワ得られた信号は、加入者番号検出回路１０と
、ｈ組番号検出回路／／及び番組開始信号検出回路／２
に１挨給される。これら３個の検出回路１０． ／／、
７．２は、加入者酢号照合回路／３とともにＣＰＵ
（中央処理装置）／＜Ｚによってｉｌｊ制御され、先ず
加入者番号照合回路ｌＯが予じめ記憶員みの加入者ｍ号
と、加入者番号検出回路ｉｏによって検出された加入者
番号の照合を行なう。照合の結果、加入者番号が一致す
れば、加入者酢号照合回路／、？かうの信号により、Ｒ
ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）パが１乍１１山し、番
組開号検出回路／／によ−）て検出された；９１１番号
がＲＡ Ｍ ／、’；にたくわえられる。
）１装置６“、ψ罠供給され、先ず制御信号検波詣９に
てＪｌに当な中間周波信号に変換される。制（ａｌｌ信
号検波タワ得られた信号は、加入者番号検出回路１０と
、ｈ組番号検出回路／／及び番組開始信号検出回路／２
に１挨給される。これら３個の検出回路１０． ／／、
７．２は、加入者酢号照合回路／３とともにＣＰＵ
（中央処理装置）／＜Ｚによってｉｌｊ制御され、先ず
加入者番号照合回路ｌＯが予じめ記憶員みの加入者ｍ号
と、加入者番号検出回路ｉｏによって検出された加入者
番号の照合を行なう。照合の結果、加入者番号が一致す
れば、加入者酢号照合回路／、？かうの信号により、Ｒ
ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）パが１乍１１山し、番
組開号検出回路／／によ−）て検出された；９１１番号
がＲＡ Ｍ ／、’；にたくわえられる。
番組開始信号検出［ｌｌ！１ｌｌ２が、番組開始信号、
いわゆるＱ信号を検出すると、このＱ、信号によりゲー
ト回路／６が開き、ＲＡ Ｍ ／３にたくわえられた番
組番号にもとづく結句１１信号が、ゲート回路／Ａな曲
ってジャミング信号発生装置Ｓに０４−給される。この
番組番号にもとづく制ｆ卸信号は、加入者が放送センタ
３に予約で斉みのｄ′ｉ組に関するチャンネルσ）みな
受信許可する受信許可信号Ｃである。
いわゆるＱ信号を検出すると、このＱ、信号によりゲー
ト回路／６が開き、ＲＡ Ｍ ／３にたくわえられた番
組番号にもとづく結句１１信号が、ゲート回路／Ａな曲
ってジャミング信号発生装置Ｓに０４−給される。この
番組番号にもとづく制ｆ卸信号は、加入者が放送センタ
３に予約で斉みのｄ′ｉ組に関するチャンネルσ）みな
受信許可する受信許可信号Ｃである。
ところで、ジャミング信号発生装置！； ｋ−ｉ、大略
基準信号発振回路１７と、くし状体シ３． Ｒ主回路／
ｇと、高域超過フィルタｉｑ及びグロダラマグルノソチ
フィルタ回路二〇とから構成されている。基準信号発振
回路１７は、本実施例の場合、一定の周波数で発振する
水晶振動子／７ａを・利用して４ＭＨｚ１７）基イ■４
シ１信はシつくる。くし状信号発生回ｉｊ；Ｌ’ｌ ／
には、ノ、１うｔｌ、ｌｊイ言号発［１□（回路／７で
イ仔られた乙ＭＨ２のＪ：’、； ’ｉす・４１へ１底
体号をＩ（ｈ倍ｌ〜て、その整数倍の周波数、ずなわち
にｎ Ｍ）（ｚ（ただしｎ（ま／以」二の整数）で今
市４上受するくし状信号を発生ずる。このくし状信号ａ
ｌｊ、第３図に示した如（，４Ｍ ■（ｚ ごとに
Ｖ；（［敗するスペクトラムなイ１しており、受信可能
な全てのチーヤンネルの映像＋Ｓ 、’＋３波信号に対
応する周波Ｅ！Ｊ、なもつ信号からなる。なお、第３図
に示したＱ［１＜、７２０Ｍ ｉ（Ｚ以下のチーヤンネ
ル帯Ａｉま無料でふり４１本・１チャンネルは、／２０
？＋４Ｈ２から６ＭＨ２；ｔぎみ、で、１７０ケＭＨ
２ｆ、でのチャンネル帯Ｂのチャンネル／〜／、ウ−と
、２１０ＭＨ２から乙ＭＨｚきさ゛ノブでケチヤンネル
分を／ブロックとし７て、１０のブロックＣ〜ＩＪ、／
１００チャンネルが用煮されてオＸ丁り、２１０Ｍ Ｈ
２，ｔ〕、七はブロックごとに課金される。
基準信号発振回路１７と、くし状体シ３． Ｒ主回路／
ｇと、高域超過フィルタｉｑ及びグロダラマグルノソチ
フィルタ回路二〇とから構成されている。基準信号発振
回路１７は、本実施例の場合、一定の周波数で発振する
水晶振動子／７ａを・利用して４ＭＨｚ１７）基イ■４
シ１信はシつくる。くし状信号発生回ｉｊ；Ｌ’ｌ ／
には、ノ、１うｔｌ、ｌｊイ言号発［１□（回路／７で
イ仔られた乙ＭＨ２のＪ：’、； ’ｉす・４１へ１底
体号をＩ（ｈ倍ｌ〜て、その整数倍の周波数、ずなわち
にｎ Ｍ）（ｚ（ただしｎ（ま／以」二の整数）で今
市４上受するくし状信号を発生ずる。このくし状信号ａ
ｌｊ、第３図に示した如（，４Ｍ ■（ｚ ごとに
Ｖ；（［敗するスペクトラムなイ１しており、受信可能
な全てのチーヤンネルの映像＋Ｓ 、’＋３波信号に対
応する周波Ｅ！Ｊ、なもつ信号からなる。なお、第３図
に示したＱ［１＜、７２０Ｍ ｉ（Ｚ以下のチーヤンネ
ル帯Ａｉま無料でふり４１本・１チャンネルは、／２０
？＋４Ｈ２から６ＭＨ２；ｔぎみ、で、１７０ケＭＨ
２ｆ、でのチャンネル帯Ｂのチャンネル／〜／、ウ−と
、２１０ＭＨ２から乙ＭＨｚきさ゛ノブでケチヤンネル
分を／ブロックとし７て、１０のブロックＣ〜ＩＪ、／
１００チャンネルが用煮されてオＸ丁り、２１０Ｍ Ｈ
２，ｔ〕、七はブロックごとに課金される。
高域ｉ＋ｊｌ堝ノイルタバは、くし状イパ号発生回’１
′８７ｇで得られたくし状信号ａのうちイ１料放送のチ
ャンネル／〜／Ｓとフ゛ロックＣへ−Ｌ ｉ＞各チャン
ネルにり・」１、ｉ’、’、する／２０ＭＨｚ以七の高
域０信号すのみを・１．１１ ］尚させるものであり、
番組を無料で視聴することができる７２０ ＭＨ７，よ
り低い放送のチャンネル帯Ａに対応する低域の信号は、
諜金不′決であるのでこれを遮断する。
′８７ｇで得られたくし状信号ａのうちイ１料放送のチ
ャンネル／〜／Ｓとフ゛ロックＣへ−Ｌ ｉ＞各チャン
ネルにり・」１、ｉ’、’、する／２０ＭＨｚ以七の高
域０信号すのみを・１．１１ ］尚させるものであり、
番組を無料で視聴することができる７２０ ＭＨ７，よ
り低い放送のチャンネル帯Ａに対応する低域の信号は、
諜金不′決であるのでこれを遮断する。
プログラマブルノツチフィルタ回路、２０は、高域３１
ｎ過フイルタ／ｑを通過したくし状信号すのうち、８甥
とするチャンネルに対応する周波数の信号のみ、な遮断
する。２５個の帯域消去フイルタユ０１〜２０１５及び
：）、０ｃ−２０１′Ｊを有している。各帯域消去フィ
ルタ、、２０１〜ノ０１ｓ 、 ２ｃｃｍ：）、ＯＬ
には、夫々前記制師装７４） Ｉｆ内のゲート回路／
６からの受信ｒｆ可信号Ｃによって閉成し、対応する帯
域消去フィルタ、）、０１〜．）、０１５゜、）、Ｏｃ
−２ＯＬを作動状すとするスイッチ−２０，８〜２０１
ｓ 、。
ｎ過フイルタ／ｑを通過したくし状信号すのうち、８甥
とするチャンネルに対応する周波数の信号のみ、な遮断
する。２５個の帯域消去フイルタユ０１〜２０１５及び
：）、０ｃ−２０１′Ｊを有している。各帯域消去フィ
ルタ、、２０１〜ノ０１ｓ 、 ２ｃｃｍ：）、ＯＬ
には、夫々前記制師装７４） Ｉｆ内のゲート回路／
６からの受信ｒｆ可信号Ｃによって閉成し、対応する帯
域消去フィルタ、）、０１〜．）、０１５゜、）、Ｏｃ
−２ＯＬを作動状すとするスイッチ−２０，８〜２０１
ｓ 、。
：１ＯＣ８〜伶、８ が接続しである。
従って、制御装置グから、例えばチャンネルｌとブロッ
クＤ内のψチャンネルは受信許可するという受信許可信
号Ｃがミグロダラマブルノノチフィルタ回路ユＯに供給
されると、チャンネルｌとブロックＤＩＣ対応する２０
１ｅと、２０Ｄ６と”Ｊ’ｓ だけが閉成し、スイッ
チＪＯｉ８とノθＩ）ｓ に対応する帯域消去フィル
タノθ１ど、７！ＯＤが閉略されて作１す１１犬ｊ用と
なる。）（（７） 、（ｉ’ｉ ！Ａ：、プログラマブ
ルノツチフィルタ回路１、！θ右・ｌ［０過するの（上
、帯域消去フィルタユ。１と、７．０ Ｄによって除去
されｌｊかった受信守りの／「いチャンネルに対応する
信Ｓづｄであり、この信号ｄがジー）・ミング信号とＩ
−てノ月ト旧くｂ〒吉合器、２／に供給され、そこを）
ｔＱ 、Ｊｆｉイーる（）９ろ像信号を妨１１ｒずろ。
クＤ内のψチャンネルは受信許可するという受信許可信
号Ｃがミグロダラマブルノノチフィルタ回路ユＯに供給
されると、チャンネルｌとブロックＤＩＣ対応する２０
１ｅと、２０Ｄ６と”Ｊ’ｓ だけが閉成し、スイッ
チＪＯｉ８とノθＩ）ｓ に対応する帯域消去フィル
タノθ１ど、７！ＯＤが閉略されて作１す１１犬ｊ用と
なる。）（（７） 、（ｉ’ｉ ！Ａ：、プログラマブ
ルノツチフィルタ回路１、！θ右・ｌ［０過するの（上
、帯域消去フィルタユ。１と、７．０ Ｄによって除去
されｌｊかった受信守りの／「いチャンネルに対応する
信Ｓづｄであり、この信号ｄがジー）・ミング信号とＩ
−てノ月ト旧くｂ〒吉合器、２／に供給され、そこを）
ｔＱ 、Ｊｆｉイーる（）９ろ像信号を妨１１ｒずろ。
従−って、方向性結合器、２／を浦】局１７た映像信号
ば、酢組ｆ約したデー＼゛ンネル以外はジャミンダイ３
号ｄによって妨１１キされ、受信できず、このため滑組
−ｒ約したチャンネルのみが受信可能となるっこのよう
に、上記構成になるジャミノグイ１丁号発生・ｔす置Ｓ
にょ±しば、ノＮ県信号発振回路／７でつくった基ｇＡ
倍信号もとに、くし状信号発生回路／ｇにて、全てのチ
ャンネルに対応するジャミング用の信号ａ髪１！Ｉるこ
とができ、従って従来の装置ｉ′￥のように周波数の４
＋’、！なる複数の発振回路は必゛〃としない。
ば、酢組ｆ約したデー＼゛ンネル以外はジャミンダイ３
号ｄによって妨１１キされ、受信できず、このため滑組
−ｒ約したチャンネルのみが受信可能となるっこのよう
に、上記構成になるジャミノグイ１丁号発生・ｔす置Ｓ
にょ±しば、ノＮ県信号発振回路／７でつくった基ｇＡ
倍信号もとに、くし状信号発生回路／ｇにて、全てのチ
ャンネルに対応するジャミング用の信号ａ髪１！Ｉるこ
とができ、従って従来の装置ｉ′￥のように周波数の４
＋’、！なる複数の発振回路は必゛〃としない。
また、（し状信号発生回路／ｇで１’Ｊられたジャミン
グｌｉ４σ）信号ａは、プログラマブルノツチフィルタ
回路、２０にてジャミングに必′安な信号以外を、簡Ｑ
’ｔにしかも確実に取り除くこと／）１でき、従ってジ
ャミング信号発生装置Ｓの信頼度（粘１％い。
グｌｉ４σ）信号ａは、プログラマブルノツチフィルタ
回路、２０にてジャミングに必′安な信号以外を、簡Ｑ
’ｔにしかも確実に取り除くこと／）１でき、従ってジ
ャミング信号発生装置Ｓの信頼度（粘１％い。
なお、」二記実施例において、水晶振・仙子／７ａの発
藷周波数は＋Ｍ）１ｚに限らず、映像搬送波のスペクト
ラムを構成する最小の周波数中９位に合わせ、適宜変更
するとよい。
藷周波数は＋Ｍ）１ｚに限らず、映像搬送波のスペクト
ラムを構成する最小の周波数中９位に合わせ、適宜変更
するとよい。
また、０ＡＴＶ／ステノ・ｌの加入者は１名に限らず、
地域ごとに或いは団体ごとに、２名以］−がグループで
加入してもよく、その揚台も、各ＩＪＩＩ人者には、く
し状信号発生回路／ｇとプログラマブルノツチフィルタ
回路、２０等を用意しておけば、僅かな色、世で有効な
ジャミング信号を得ることができる。
地域ごとに或いは団体ごとに、２名以］−がグループで
加入してもよく、その揚台も、各ＩＪＩＩ人者には、く
し状信号発生回路／ｇとプログラマブルノツチフィルタ
回路、２０等を用意しておけば、僅かな色、世で有効な
ジャミング信号を得ることができる。
以−ヒ説、明したように、本発明ＣＡＴＶシステム用ジ
ャミング信号発生装置によれば、加入者ごとにくｌ〜状
信号発生回路とプログラマブルノツチフィルタ回路な設
置するだけで、必゛授とするジャミング信号をｆｉｉ
幣に得ることができ、従って従来の装置のように加入者
ごとに有料チャンネルに対応した数の発振回路を設ける
といった複４’４ｆＩなＨｇ成と−（−ろ必“ル：け／
ｃく、これにより１・１（１１かな加入各色１１４で多
くの人に（］ΔＴＶンステトへの参加を間侍することが
できる等のｆりれた効果を奏する。
ャミング信号発生装置によれば、加入者ごとにくｌ〜状
信号発生回路とプログラマブルノツチフィルタ回路な設
置するだけで、必゛授とするジャミング信号をｆｉｉ
幣に得ることができ、従って従来の装置のように加入者
ごとに有料チャンネルに対応した数の発振回路を設ける
といった複４’４ｆＩなＨｇ成と−（−ろ必“ル：け／
ｃく、これにより１・１（１１かな加入各色１１４で多
くの人に（］ΔＴＶンステトへの参加を間侍することが
できる等のｆりれた効果を奏する。
第１図は本発明０ＡＴＶンステム用ジヤミンダ信号発生
装置の一実施例な示す概略構成図、第２図は第１図に示
したグログラマブルノツチフィルタ回路の一実１ｔ（Ｑ
例の概略＋１り成図、Ｓｒ”ｚ ３図（まジャミンダ信
号発生装置各部の信号の周波数スペクトラ１１で、ちる
。 ／・・ＣＡＴＶシステム、３・−放送センタ、グ制御装
置、５・・ジャミンダ信号発生４・１置、／ ７− Ｊ
、に飴信号発振回路、７ｇ・・・くし状信号発生回路１
．．）Ｑ、、。 グロダラマブルノツチフィルタ回路、ノθ１〜．．！θ
１５゜Ｊ、Ｏｃ−：）、ＯＬ 帯域消ノそフィルタ。
装置の一実施例な示す概略構成図、第２図は第１図に示
したグログラマブルノツチフィルタ回路の一実１ｔ（Ｑ
例の概略＋１り成図、Ｓｒ”ｚ ３図（まジャミンダ信
号発生装置各部の信号の周波数スペクトラ１１で、ちる
。 ／・・ＣＡＴＶシステム、３・−放送センタ、グ制御装
置、５・・ジャミンダ信号発生４・１置、／ ７− Ｊ
、に飴信号発振回路、７ｇ・・・くし状信号発生回路１
．．）Ｑ、、。 グロダラマブルノツチフィルタ回路、ノθ１〜．．！θ
１５゜Ｊ、Ｏｃ−：）、ＯＬ 帯域消ノそフィルタ。
Claims (1)
- ＯＡ Ｔ Ｖ システムのセンタからのジャミング信号
により、予約番組以外の有料チャンネルの受信を妨害す
るためのジャミング信号を発生する０ＡＴＶシステム用
ジャミング信号発生装置において各有刺チャンネルの映
１象１般送波信号と同周波数の信号を有するく（７状信
号シ、基準信号の逓倍により得るくし状信号発生回路と
、該くし状信号発生回路に接続され、前記各有料チャン
ネルに夫々対応する帯域消去フィルタを有し、前記−ヒ
ンタから指令のあった番組予約済みのチャンネルに対応
する帯域消去フィルタのみを作動状態と（〜、他のチャ
ンネルに関しては、目１■記くし状イＲ号をジャミング
信号として出力するグログラマブルノツチフィルタ回路
とを設けて構成して歿るＣＡＴＶシス子ム月１ジャミン
グ信号発信号置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172451A JPS5961384A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｃａｔｖシステム用ジヤミング信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172451A JPS5961384A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｃａｔｖシステム用ジヤミング信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961384A true JPS5961384A (ja) | 1984-04-07 |
| JPS637076B2 JPS637076B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=15942225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172451A Granted JPS5961384A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｃａｔｖシステム用ジヤミング信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961384A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172451A patent/JPS5961384A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637076B2 (ja) | 1988-02-15 |
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