JPH0450492A - 内部洗浄可能なまゆ型2軸多段真空ポンプ - Google Patents

内部洗浄可能なまゆ型2軸多段真空ポンプ

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JPH0450492A
JPH0450492A JP15932890A JP15932890A JPH0450492A JP H0450492 A JPH0450492 A JP H0450492A JP 15932890 A JP15932890 A JP 15932890A JP 15932890 A JP15932890 A JP 15932890A JP H0450492 A JPH0450492 A JP H0450492A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドライ式真空ポンプとして食品の真空バックや
化学ガス中のベイパー回収用に使用する3葉2軸多段真
空ポンプに関するものである。
(従来の技術と問題点) 食品の真空パックや化学ガス中のベイパー回収用には油
潤滑式真空ポンプが多用されている。この真空ポンプは
オイル混入を必要とする型式であるから、オイルミスト
の飛散が公害となる。また、ガス中に混入する粘質性物
質が、真空度、温度等により液化してミスト状となり、
オイルの循環使用によりオイル劣化が甚だしい欠陥があ
る。このためドライ式のまゆ型2紬多段真空ポンプが使
用されることも多い。しかしこの真空ポンプは食品、化
学ガスなどから吸引するミストがドライ式であるためロ
ーターとかケーシング内面に付着してポンプシャフトを
回転不能にするトラブルを生じることがあるため、前記
吸込みミスト中に洗浄液を混入吸引して液体洗浄する機
種があり、その洗浄液が一対のローグーの凹と凸の対応
面で衝撃されでとじ込み現象を生じ、洗浄液が高圧液と
なってハウジング側のシールボック内に突入し、シール
を損耗したり、ベアリング、タイミングギヤーにまで侵
入してベアリンググリースとかタイミングギヤーオイル
を白濁劣化させる等の予期しないトラブルさえ発生して
る。
この欠陥を防止するため吸込口にスクリーンを設けて吸
込みミストの回収を行っているが、大量のミストが混入
している場合には大きな抵抗となるから大まかなミスト
回収を行っているのが現状である。
しかし、微少なスラッジや化学〃スから分離されてドラ
イ式真空ポンプ内面に付着した物質は洗浄以外に除去す
る方法がない。
(発明が解決しようとする問題、α) 本発明はポンプ軸を伝って圧力差により両側のハウジン
グに滲み出るとじ込み液の全部を最終段側ハウジングと
初段側ハウジングの各シールボックス内でポンプシャフ
トの回転と共に振り切る構成にすること、及び圧縮損を
生じないようにすることを解決することを考案の目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の内部洗浄可能なまゆ型2軸多段真空ポンプは前
記した目的に合致させたもので、各段間の圧縮〃ス移動
路が内蔵又は外装型である3葉まゆ型2軸多段真空ポン
プにおいて、 最終段側ハウジング(L)の第1シールボックスに吐出
側冷却連通路又は大気連通路を接続し、その連通路を前
記第1シールボックから最終段圧縮室のガス圧縮域に開
口させると共に、該シールボックのネック部を通るポン
プシャフトに洗浄液とじ込み防止の第1圧力液振切り環
を設け、第1段側のハウジング(R)の第2シールボッ
ク(こ1玄双−の吸込側(冷気)を連通する連通路を連
通し、さらにその連通路を第2シールボックから第1段
のガス圧縮域に開口させると共に、第2シールボックス
のネック部を通るポンプシャフトに、洗浄液とじ込み防
止の第2圧力液振切り環を設けたことを特徴とする内部
洗浄可能なまゆ型2軸多段真空ポンプに関するものであ
る。
第1段の吸込みは上方から行ない、最終段の吐出は下向
きとしてとじ込み液量を重力により少なくし、かつ洗浄
液排除の落下スピードを早めた方が有利であることが実
験的に確かめられた。尚、洗浄液のとじ込み液高圧力は
、約2〜3Kg/am2と推定される。
(実施例) 第1図は本発明真空ポンプの縦断面図、第2図は第1図
のハウジングLの拡大縦断側面図、第3図は第1図A−
A線切断の状態の70−シートである。(ffス質など
により段数は変更できる。)図中2は3葉式3段まゆ型
真空ポンプ1のケーシング、3は最終段(第3段)側ハ
ウジング(L)、4は第1段側ハウジング(R)である
。)3段まゆ型真空ポンプ1は第1段I、第2段■、第
3段■の圧縮室を備えてなり、各室に一対の3葉弐ロー
タ5.5を嵌め、各ロータ共通のポンプシャ7 ) 6
.6を通す各段間の仕切壁7a、8a内に前室の吐出口
と後室の吸込口とを連通する圧縮ガス移動路7.8を設
けてなる。9は第1段■の圧縮室の吸込口で内部に洗浄
液供給口を設ける。
10は第3段■の圧縮室の吐出口、11は第1段圧縮室
の吐出口と圧縮ガス移動路7とを連通する部分の外壁を
構成する熱交換板、12は第2段Hの圧縮室の吐出口と
圧縮ガス圧縮移動路8を連通する部分の外壁を構成する
熱交換板、13は圧縮ガス移動路8と第3段■の圧縮室
の吸込口とを連通する部分の外壁を構成する熱交換板、
14は熱交換板11の外側の冷却器、15は熱交換板1
2の外側の冷却器、16は熱交換板13の外側の冷却器
である。
本実施例は圧縮ガス移送路7.8をケーシングと一体成
形した型式のものを示したが、ケーシング2の外部から
圧縮移送路パイプを挿入する外装型であってもよい。
第3段の圧縮室■の吐出口10にはインタークーラー2
3を介挿した吐出側冷却連通路22 (*たは吐出口1
0に連通しない大気連通路22a)をハウジング(L)
3に設けた第1シールボックス17に通ずるハウジング
接続口18に接続する。
前記の第1シールボックス17はポンプシャフト6.6
の数と同数を設け、ここをネック部Nとし、該ネック部
Nを前泥接絞口18に連通させネック部Nを通るポンプ
シャフト6に洗浄液とじ込み防止の第1圧力液振切り環
19を嵌めて固定し、それに続けてシールリング20を
設け、ネック部Nの外部にベアリング21を取付け、さ
らに第1シールボックス17の外周に開口した短パイプ
部分24を第3g′il[[の圧縮室の側板に形成した
開口部25(第3図参照)に連通する。シールリング2
゜により回収した洗浄液はドレン孔から排除する。
開口部25は最終段(第3段)■の圧縮室のガス圧縮域
11[aに設けるものである。シールボックス17.1
7′は2個が第3図のように設けられ、接続孔17aに
より連通する。
ハウジング(R)4にはバジング接続口18′、ネック
部N′をもつ第2シールリング20′ハウジング接続口
18′、ポンプシャフト6に嵌めた第2圧力液振切り1
9′、シールリング20′、ベアリング21′、をハウ
ジング(L)と同じに設け、ハウジング接続口18′に
は!@2y、■の圧縮室の吸込口又は該口に近接する圧
縮ガス移動路7に連通すると共に、インタークーラー2
7を介挿した冷却連通路26を接続し、第2シールボッ
クス17′の外周に開口した短パイプ部分24′を第1
ffI圧縮室の側板に形成した開口部25′に連通する
。#!口部25′は第1段圧縮室の側板に設けるもので
あるが、第3図の開口部25と同じ位置である。
前記のシールリング20.20′は公知のメカニカルシ
ールとか、オイルシールを使用しても、シール効果は同
じである。33は一方のポンプシャフトに固定したプー
リ、35は第1段側ハウジング(R)4の外側のタイミ
ングギヤーカバーである。
本実施例において、多段式である3葉式3段まゆ型真空
ポンプ1は、吸込口9の真空度I Torr前後である
から、該口9に供給される洗浄液は、即座にミスト化さ
れ、第3段■、第2段■、第1段Iの各段の圧縮室にお
いて順次に圧縮され、かつ冷却器14〜16又はこれに
代わる冷却装置により冷却されて圧縮による温度上昇を
抑制される。しかして第3段■の圧縮室で圧縮され、吐
出口10から外気中に排除される圧縮ガスは最も高い温
度であるが、その一部が吐出側冷却連通路22において
インタークーラー23により冷却されてハウジング接続
口18に供給され、若しくは大気連通路22aから前記
接続口18に供給される冷却気が、ネック部Nをなすハ
ウジング(L)3の第1シールボックス17を冷却し、
ポンプシャフト6伝いに第1シールボックス17に噴出
する洗浄液ミストがあっても第1圧力液振切り環19に
より振り切り、その振切り液が混合されたガスを短パイ
プ部分24から第3段■(最終段)の圧縮室の開口部2
5に送って再び吐出口10がら排出するから、第1シー
ルボックス17にあるシールリング20等の軸封のため
のシール材、ベアリング21等の、洗浄液ミストによる
損耗劣化を防ぐことかできる。
また前記した第1段側ハウジング(R)4においても前
記した最終段ハウジング(L)3と同様に作用させ、殊
に冷気連通路26によって第2段室■の圧縮ガス移動路
7からガスを採取し、インタークーラー27により冷却
してハウジング接続口18′接続するものであるから、
ポンプシャフト6伝いに第2シールボックス17′に噴
出する洗浄液ミストを第2圧力液振切り環19′により
振り切って短パイプ部分24′から、該圧縮室Iの圧縮
側の開口部25′に最終段側ハウジング(L)4と同じ
に送るもので、外気を採取してハウジング接続口18′
に送るものでないから、圧力損はない。
(作用及び効果) 多段真空ポンプが真空度I Torr付近で作動中に水
等の洗浄液を注ぐと、すぐにミスト化(蒸気化の真空度
は50Torr程度)するから、作業終了時に行つた方
が理想であるが、作業中に注ぐこともあり、その場合に
注入配管のよどみとか真空度によって各段の圧縮室に大
量の洗浄液ミストが流れ込むことがあり、少量であって
も液体は圧縮不能であるからローター5.5の四部と凸
部の間で第3図のように逃げ場を失った洗浄液がとじ込
められて連続した爆発音を伴ういわゆるとじ込み現象が
起こり、その時高圧力液体がポンプシャフト伝いにハウ
ジング(L)(R’)の第1、第2シールボックスに突
出し、それが繰り返されてシールリング20.20′な
どのシール材を損傷したりベアリング21.21′の潤
滑オイル成分を白濁劣化するものであるが、本発明は、
とじ込み現象が起きて第1、第2シールボックス17.
17′に突出しても、該ボックス17,17′に1よ吐
出側冷却連通路22若しくは大気連通路22a、又は冷
気連通路26を連通させであるから、とじ込み現象から
前記第1、第2シールボックス17.17′に突出した
ミスト状の洗浄液が速やかにかつ充分冷却され、第1、
第2圧力液振切り環19.19′により振り切られて短
パイプ部分等から開口部25.25′に送られて霧散し
、シールリング20.20′などのシール材の損傷、ベ
アリング21.21′の劣化などを防ぎ、多段まゆ型真
空ポンプ1の性能保持に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明真空ポンプの縦断面図、第2図は第1図
のハウジングLの拡大縦断側面図、第3図は第1図A−
A#l切断の状態の70−シートである。 ■→第1段 ■→第2段 ■→第3段 ■a→圧縮域 1→3葉式3段まゆ型真空ポンプ 2→ケーシング 3→最終段側ハウジング(L)4→第
1段側ハウジング(R) 5→3葉式ロータ 6→ポンプシヤフト7.8→圧縮ガ
ス移動路 9→吸込口 10→吐出口 11.12.13→熱交換板14.15
.16→冷却器 17.17′→tIIJ1、第2シールボックス18.
18′→ハウジング接続口 N、N′→ネック部 19.19′→第1、第2圧力液振切り環20.20′
→シールリング 21.21′→ベアリング 22→吐出側冷却連通路 22a→大気連通路23→イ
ンタークーラー 24.24′→短パイプ部分 26→冷気連通路 27→インタ一クーラー出願人 株
式会社 ア ン し ッ ト代理人 弁理士  園 部
 祐 夫癩 斌

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各段間の圧縮ガス移動路が内蔵又は外装型である3葉ま
    ゆ型2軸多段真空ポンプにおいて、最終段側ハウジング
    (L)の第1シールボックスに吐出側冷却連通路又は大
    気連通路を接続し、その連通路を前記第1シールボック
    から最終段圧縮室のガス圧縮域に開口させると共に、該
    シールボックのネック部を通るポンプシャフトに洗浄液
    とヒ込み防止の第1圧力液振切り環を設け、第1段側の
    ハウジング(R)の第2シールボックに第2段の吸込側
    (冷気)を連通する連通路を連通し、さらにその連通路
    を第2シールボックから第1段のガス圧縮域に開口させ
    ると共に、第2シールボックスのネック部を通るポンプ
    シャフトに、洗浄液とじ込み防止の第2圧力液振切り環
    を設けたことを特徴とする内部洗浄可能なまゆ型2軸多
    段真空ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7214041B2 (en) * 2003-05-08 2007-05-08 The Boc Group Plc Seal assemblies
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CN113604889A (zh) * 2021-07-06 2021-11-05 邹雪梅 基于智能纺织的防水拒污型蚕丝床垫加工设备

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