JPH04504819A - ミキサー - Google Patents
ミキサーInfo
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- JPH04504819A JPH04504819A JP2505952A JP50595290A JPH04504819A JP H04504819 A JPH04504819 A JP H04504819A JP 2505952 A JP2505952 A JP 2505952A JP 50595290 A JP50595290 A JP 50595290A JP H04504819 A JPH04504819 A JP H04504819A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/112—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ミキサー、該ミキサーの使用および混合粉末状製品の製法本発明は、0.5〜2
0のフルード数を有しており、シリンダー壁;少なくとも1つの混合器具が固定
されており、シリンダー軸に配置されているミキサーシャフト:およびミキサー
の内側に配置された液体を噴霧するのに適した固定ノズルを有して成るミキサー
に関する。
このミキサーにおいて、フルード数は、回転速度および混合器具の直径に基づ(
遠心力と重力との間の比を示している。従って、約1よりも低いフルード数にお
いて、混合される材料のほとんどはミキサーの最下地点にある。約1〜10のフ
ルード数において、混合される材料は、主として雲の形態で、ミキサー全体に分
散される。
位置の多くの統計的変化がこのフルード数範囲において生じる。10を越えるフ
ルード数において、混合される材料のほとんどは、密な層が形成されるミキサー
の内壁に押し付けられる。
前記ミキサーにおいて、混合器具はミキサーシャフトのまわりを動(が、ノズル
は固定されたままである。この種のミキサーは、高い塵含量の粉末を加工するの
に用いられる。液体が、ノズルを通過して噴霧され、塵成分を結合する。既知の
ミキサーにおいて、一般に、液体は以下の方法の1つにおいて添加される:いく
つかの既知のミキサーにおいて、液体は、ディストリビュータ−プレートを有す
るダウンパイプを通ってミキサーに入る。他の既知のミキサーにおいて、液体は
、高速環状ブレードの付近において、供給パイプにおいてまたはノズルを通過し
て導入される。第3の既知の構造において、液体はミキサーのドームにおいて配
置されているノズルを通過して噴霧される。
既知のミキサーにおいて、液体は最適には分布されない。前記の最初の2つの構
造において、液体を分散し、製品を均一にするめに環状ブレードが供給されなけ
ればならない。しかし、これらブレードは、製品の寸法を、微細な塵が付加的に
形成する程度にまで小さくする。一方、環状ブレードの作用なくして液体を噴霧
した場合に、非常に不均一に分散される。加えて、jl!2の既知の構造には、
液体がノズルに付着し、均一に分布できないという欠点がある。この既知の構造
において、液体はミキサー壁の付近に噴霧されるので、液体はミキサー壁にも付
着する。第3の既知の構造において、混合される材料は、ミキサーのドームにお
いてケーキ化する傾向にある。
加えて、液体は、ミキサー壁に面するドームを通過する混合器具の面に噴霧され
、混合される材料はそこにも付着する。
これらの全ての場合において、液体は不均一に分布される。これの結果は、かな
りの量の液体にもかかわらず、混合される液体は不満足に除塵されているという
ことである。
本発明によって解決されるべき課題は、簡単な手段を用いて液体をより均一に分
布させるのを可能にするミキサーを供給することにある。
冒頭に述べた種類のミキサーにおいて、この課題に対する解決策は、ノズルオリ
フィスが混合器具の回転方向においてかつ実質的に接線方向に向かっていること
を特徴とする。このようにして、液体は、粉末状材料で満たされた混合器具と壁
との間の空間に噴霧され、ミキサー壁または混合器具に向かわない。本発明のミ
キサーは、連続的ミキサーまたは不連続的ミキサーのいずれであってもよい。本
発明によれば、液体がミキサーの内部部分、例えば、壁およびミキサーシャフト
に直接に噴霧されず、混合される粉末状材料を湿潤するようにして、粉末の種類
、ならびにミキサーの幾何および回転速度に依存して、噴霧されるべき液体の出
口コーンおよび出口方向が選択され得る。液体の均一な分布および驚くべきほど
良好な層結合効果が本発明のミキサーによって達成される。使用原材料が、塊を
形成していない場合には、本発明のミキサーにおいて環状ブレードを使用する必
要はない。混合器具上の壁沈着物およびケーキ形成はかなり減少されている。他
の利点は、液体の量がかなり少ない場合にさえ、塵挙動において驚くべき改良が
達成されることである。加えて、予め粒状化された、塵の量が少ないが高価であ
る原材料を使用する必要はない。
開口が、混合器具の流動方向においてかつ実質的に接線方向に向いているノズル
を有するミキサーはドイツ国特許第2.219.352号において既知である。
しかし、この従来技術は、本発明と異なって、固形物上に噴霧された液体の均一
な分布について記載しておらず、液体を放出する小チューブにおける集合を防止
することに関している。この特許明細書から当業者にとって明らかな全てのこと
は、この場合に、ノズルが混合器具の回転方向においてかつ接線方向に軸合わせ
されることがあり得るということである。
対照的に、ドイツ国特許第2.625.923号は、液体供給パイプからの液体
のより均一な流出に関している。しかし、この特許の開示されたことは、ノズル
開口の軸合わせについて何も記載しておらず、幾つかの均一に分布されているノ
ズルおよび実質的に等しい長さの供給パイプを必要とするということである。
に存在するミキサーの半径の1/3〜1/2の位置に配置されていれば、液体の
特に良好な分布が得られる。
ノズルおよび供給パイプが加熱可能であれば、かなり高い粘度の液体を噴霧でき
る。
より迅速でより均一な湿潤化を得るために、複数のノズルを使用してもよい。
噴霧する液体が高い粘度を有する場合に、使用ノズルは2要素ノズルであってよ
い。2要素ノズルにおいて、液体が1つの開口から出てきて、液体を噴霧するた
めのガスが他の開口から出てくる。従って、高粘度液体は、その粘度に拘わらず
、低圧で噴霧できる。
いくつかの製品の処理において、3要素ノズルを使用することに利点がある。こ
れは2つの液体のうちの一方が高粘度であり、2つの液体が噴霧時に相互に反応
する傾向がある場合である。3要素ノズルは洗浄剤の加工において好都合に使用
できる。脂肪酸またはスルホン酸がノズルの同心的開口の1つを通過して出てき
て、酸を中和するためのアルカリ性液が第2の開口を通過して出てきて、噴霧用
空気が第3の開口を通過して出てくる。
ミキサーのスイッチを切った場合のノズルの閉塞の危険性を防止するため、ノズ
ルオリフィスは主として下方向を向いている。従って、ミキサーのスイッチを切
った場合に、粉末が下方向に落ち、ミキサーの上方向に面する全ての面を覆う。
ミキサーは、前記のように、洗浄剤の成分を混合するのに、特に好都合である。
粉末ラッカー用の流動調整剤の製造などにおいて、特に多量の液体を吸着材料、
例えば、沈降シリカに適用することにおいて本発明のミキサーは好都合である。
本発明に従って特に多量の液体を適用できる。
本発明は、混合時に1種またはそれ以上の液体をミキサーに噴霧し、0.5〜2
0のフルード数を有する回転ミキサーにおいて混合粉末状製品を製造する方法に
関する。
既知の方法よりも良好である製品の塵制御を得るために、液体は、ミキサーの回
転方向においてかつ実質的に接線方向に噴霧される。
液体が、ミキサーシャフトの付近に存在するミキサーの半径の実質的に1/3〜
1/2の位置で噴霧ノズルから出て(る場合に、液体の特に良好な分布が得られ
る。
より迅速でより均一な湿潤を得るために、液体を幾つかのノズルから噴霧するこ
とが好ましい。
初めに混合粉末状製品の高層成分のみを液体で噴霧し、次いで低層成分について
行う場合に、特に少量の液体でもって、塵挙動において驚(べき改良が得られる
。
液体として脂肪酸を用い、粉末がソーダを含む場合に、本発明は特に好都合であ
る。ミキサーに初めに導入されたソーダへの脂肪酸の適用が満足な製品性質を与
えない場合に、多要素ノズル、特に3要素ノズルを使用して液体の脂肪酸および
水酸化アルカリ金属を同時に噴霧できる。
添付図面を参照して、本発明の態様を詳細に説明する。
第1図は、本発明のミキサーの一態様の長手方向断面図である。
第2図は、第1図のII−II線における断面図である。
第1図に示すミキサーは、壁1を有するシリンダー状ドラムを有する。壁に沿っ
て、プラウシェア混合器具3が存在する。これら混合器具がホルダー8を介して
ミキサーシャフト2に配置されている。
ミキサーは、充填し、ベントしかつ空にするためのドーム9を有する。
本発明によれば、ミキサーは、2つのノズル4および供給バイブロをそれぞれ有
する2つの噴霧ユニット10を有する。第2図に示すように、ノズル4のオリフ
ィス7はプラウシェア混合器具3の回転方向においてかつ実質的に接線方向に向
がっている。ミキサーシャフト2の回転方向は、矢印11によって示されている
。ノズル4のオリフィス7が、ミキサーシャフト2から半径のほぼ1/3〜1/
2の位置で、ミキサーシャフト2と壁1の間に位置することも重要である。
符号の説明
1壁
2 ミキサーシャフト
3 混合器具、プラウシェア混合器具
4 ノズル
6 供給パイプ
7 ノズル4のオリフィス
8 ホルダー
国際調査報告
国際調査報告
EP 9000595
S^ 36001
Claims (15)
- 1.0.5〜20のフルード数を有しており、シリンダー状壁;少なくとも1つ の混合器具(3)が固定されており、シリンダー軸に配置されているミキサーシ ャフト(2);およびミキサーの内側に配置された液体を噴霧するのに適した少 なくとも1つの固定ノズル(4)を有して成るミキサーであって、ノズル(4) のオリフィス(7)が混合器具の回転方向においてかつ実質的に倭線方向に向か っているミキサー。
- 2.ノズル(4)のオリフィス(7)がミキサーシャフト(2)からミキサーの 半径の実質的に1/3から1/2の位置で配置されている請求項1記載のミキサ ー。
- 3.ノズル(4)およびその供給パイプ(6)が加熱可能である請求項1または 2記載のミキサー。
- 4.複数のノズル(4)を有する請求項1〜3のいずれかに記載のミキサー。
- 5.ノズル(4)が2要素ノズルである請求項1〜4のいずれかに記載のミキサ ー。
- 6.ノズル(4)が3要素ノズルである請求項1〜4のいずれかに記載のミキサ ー。
- 7.ノズル(4)のオリフィス(7)が主として下を向いている請求項1〜6の いずれかに記載のミキサー。
- 8.洗浄剤の成分を混合する請求項1〜7のいずれかに記載のミキサーの使用。
- 9.液体を吸着性材料に適用する請求項1〜7のいずれかに記載のミキサーの使 用。
- 10.1種またはそれ以上の液体を混合加工時にミキサー中に噴霧し、0.5〜 20のフルード数を有する回転ミキサーにおいて混合粉末状製品を製造する方法 であって、液体がミキサーの回転方向においてかつ実質的に接線方向に噴霧され る方法。
- 11.液体が、ミキサーシャフトからミキサーの半径の実質的に1/3〜1/2 の位置で噴霧ノズルから出てくる請求項10記載の方法。
- 12.液体が複数のノズルから噴霧される請求項10または11記載の方法。
- 13.初めに混合粉末状製品の高塵成分のみが液体で噴霧され、次いで低塵成分 について行う請求項10〜12のいずれかに記載の方法。
- 14.液体の脂肪酸がソーダに噴霧される請求項10〜13のいずれかに記載の 方法。
- 15.多要素ノズルを介して液体脂肪酸および水酸化アルカリ金属を噴霧する請 求項10〜14のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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