JPH04502436A - 側舷開口を有する一般貨物船の設備 - Google Patents

側舷開口を有する一般貨物船の設備

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JPH04502436A
JPH04502436A JP2506372A JP50637290A JPH04502436A JP H04502436 A JPH04502436 A JP H04502436A JP 2506372 A JP2506372 A JP 2506372A JP 50637290 A JP50637290 A JP 50637290A JP H04502436 A JPH04502436 A JP H04502436A
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JP2506372A
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Inventor
アラルト,ペル タイブリング
Original Assignee
クリスチャン、ゲルハルト、イエブセン、スキプスレデリ、アクチスカベット
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Publication date
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    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B27/00Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
    • B63B27/10Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of cranes
    • B63B27/12Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of cranes of gantry type

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 側舷開口を有する一般貨物船の設備 技術分野 本発明は船体の設備に係り、特に一般貨物船において船体の内外に貨物を搬送す ることのできる側舷開口を有する一般貨物船の設備に関する。
背景技術 側舷開口を介しての貨物の積み卸しについては従来、幾つかの連続操作により貨 物を取扱うことができるようになっており、たとえば埠頭上にあるフォークリフ トトラックにより貨物を船内に搬送するために別々に設けられたホイスト手段に より取扱ったり、船体内の一部ではフォークリフトトラックにより他の船体内の 部分では他の搬送手段により搬送できるようになっている。上記貨物はある搬送 手段から他の搬送手段への積み替え状態におかれなければならず、またあらゆる 種類の装置により把持されたり、取扱われたりされ、その結果、船体と埠゛頭間 の搬送移動の間に不必要な損害にさらされる可能性があるという問題がある。
発明の開示 本願発明の目的は上記貨物が同一の搬送システムを使用してただ一度の連続的な 搬送操作により取扱うことができるような設備を提供することにある。
さらに本発明の目的を明瞭にすると専ら直線運動により正確に制御された方法で 、ただ1個の同一の搬送機構により上記貨物を埠頭から船内の所定位置にあるい は船内の所定位置から直接埠頭上の所定位置に移動させることにある。
特に上記目的は積込み時に上記貨物を設定された制御プログラムに従って船倉内 の所定位置に正確に載置することができるようにすること及び貨物を卸す際に、 荷卸し位置に直接あらかじめ設定された手順により荷卸しするために船倉内の同 一の所定位置から再び取って来ることができるように貨物を取り扱うできるよう にすることにある。
本発明による上記設備は船の内外に対して部分的に形成された1個のあるいは複 数個の側舷開口を介して船倉の上方を所定の距離をあけて船首尾方向あるいは横 方向に貨物を伴う搬送設備の移動を許すような共通の遮蔽搬送空間を形成するよ うに船体が上方が開口し船首尾方向に列をなし、最大のハツチ開口を有する船倉 より長い連続的な長さの上部構造を備えたことを特徴とするものである。
上部構造によれば例えば同一の側舷開口を介して同一の搬送設備により次々に貨 物を取扱うような効果的な搬送システムを提供する可能性を有する。それに代え て2個のまたはそれ以上のこのような搬送手段を搬送のために備えられた幾つか の側舷開口を介してそれぞれの船倉群に対して取扱うように備えることができる 。これによれば、天候や風に対しての効果的な防御と異なる船倉空間を最大限に する積込みハツチとにより、船体内で簡単で効果的な方法により完遂すべき貨物 の船体の内外への搬送を認める可能性を有する。
また、本発明による上記設備は上記上部構造の下側において船首尾方向に走行す る第1の搬送手段を支持するための船首尾方向に通る第1のレールが固着され、 この第1の搬送手段には横方向に走行する第2の搬送手段を支持するための横方 向に通る第2のレールが備えられ、この第2のレールは上記上部構造内の位置か ら関連する側舷開口を通じて船体の外部に部分的に突出した位置まで移動できる とともに、第3の搬送手段を支持するための第3の横方向搬送レールが備えられ 、この第3の横方向搬送レールは第2の搬送手段の内側位置から外側位置へ移動 でき、上記第3の搬送手段に対して貨物を昇降するためのホイストが設けられて いることを特徴とするものである。
上述の搬送システムによれば貨物の簡単で、直線的な運動が、貨物を丁寧かつ正 確に取扱うように搬送手段とホイストとの単純な経路の運動により決定された搬 送手段とホイストとにより順次制御され、保証され得るようになっている。
さらに、本発明による上記設備は、第1の搬送レールが第1の搬送手段がレール 間を距離をあけて移動可能に上記上部構造の外側に横向きに配置され、上記第1 と第2の搬送手段と第2の搬送レールとがそれ自体が横方向に伸縮自在な積み卸 し設備を形成し、第3の搬送手段はそれ自体が第3の搬送レールに沿って移動可 能な横行ウィンチとして形成されていることを特徴とするものである。
図面の簡単な説明 本発明の詳細な特徴は以下の図面に基づく説明により明らかにすることができる 。
第1図は、本発明による船体の側面図を示している。
第2図は、第1図に示した船体の平面図を示している。
第3図は、第1図の3−3断面線に沿った横断面図を示している。
第4図は、伸縮部分を分解して示した搬送手段の側面図を示している。
第5図は、平面図において第4図の断面を示している。
第6図は、伸縮部分を押し出した状態を示した第4図と同じ側面図を示している 。
第7図は、第5図の端部正面図を示している。
発明を実施するための最良の形態 第1図には数個(6個)の相互に分離された船倉を有する一般貨物船10が示さ れている。この船倉11a〜11fは船首尾方向に連設されており、各船倉は一 組の隔たった横断区画隔壁12.1Bと中間形成隔室14とにより分離されてい る。実施例に示された各船倉には船倉の縦方向及び横方向に広がる貨物ハツチ開 口が形成されている。各船倉は2個の離れて配置された区画隔壁12.13の間 に船首尾方向に形成されており、横方向は2個の側方隔壁16.17で形成され ている。そしてこれらは船舶の側部18.19内の距離に配置されている。船倉 は所定の深さを有しており、船体の底部21の上方に配置された内側底部20か ら船体の中間甲板23と呼ばれる主甲板の上方位置に突出するようなl\ソチ縁 材22まで延設されている。上記ハツチ縁材22の上方には着脱自在なフェンス 24が示されており、このフェンスは上記ハツチ上縁材の上方に突き出した貨物 を覆うようになっている。甲板22の上方には突出するように上部構造25(第 3図を見よ)は船体の縦方向の寸法のほとんどの部分を覆うような、さらに詳し く説明すると上記上部構造は側部26.27を有し、この側部は船体の側部18 .19と一直線をなすように延設されており、また前方隔壁28(第1図を見よ )を船体の前部に有し、後方隔壁29を船体の後部に有する。さらに後部隔壁2 9は従来の船体構造30のリーディングエツジとなっている。上記上部構造の頂 部には覆い甲板31が設けられるとともに、この甲板31の後端部において艦橋 構造32が設けられている。上記上部構造25により巨大で連続的で共通する搬 送室33(第3図を見よ)が船倉列の上部に形成されている。搬送室には効果的 な搬送設備のための各種の移動の可能性が備えられており、すなわち船体内にお いて貨物を移動するための数種の協働的な搬送設備が形成されており、上記上部 構造は同時に上記船倉の効果的な覆いまたは遮蔽を形成するようになっている。
上記上部構造の一方の側26に示された2個の側部開口部34.35により(図 示されていないが、同様の側部開口を上記上部構造の反対側にも設けることがで きる)貨物は船体の内方または外方に向けて船体内に備えられた移動機構により 所定の運動によって搬送することができる。それぞれの側部開口34.35を介 して操作できるような2個の別々の搬送装置36.37が示されている(第1図 及び第2図)。
上記搬送設備は第4図〜第7図に示したように第1の船首尾方向の搬送レール3 8.39(第3図に示されたように)がそれぞれ甲板31の下に堅固に固定され た上部構造25の側部26.27の一方に固着されている。
上記レールは両方の搬送設備に対して共通であることが好ましく、このため上記 搬送設備の各々は必要な場合には搬送設備を保持するための所定の動作パターン においてオーバーラツプすることもできる。各搬送設備において、レール38. 39上には横走行車輪40により第1の搬送手段すなわちキャリッジ41が支持 されており、この搬送手段はラック手段と駆動歯車の装着された駆動モータとに より長手方向に移動できるようになっている(詳細は示さず)。
上記キャリッジ41上には他の組の横方向搬送レール45.46が固定されてい る。このレール45.46上には横走行車輪47により第2の搬送手段すなわち キャリッジ48が支持されており、このキャリッジ48は上記キャリッジ41と ともに伸縮自在に移動可能な搬送設備を形成している。上記キャリッジ上のラッ ク49と駆動歯車とが備えられた駆動モータにより上記モータは牛ヤリッジ41 に対して軸方向に移動できるとともにこの状態において側部開口34 (35) を介して船体の外側にまでこの経路を移動させることができる。
上記キャリッジ41とキャリッジ48とは上下方向に互いに配置されており、第 5図に示したように中間室52を有する環状の下部構造として別々に設計されて いる。上記中空の中間室52内には第3の搬送手段として横移動ウィンチ53が 移動可能に設けられている。また、横走行車輪54すなわち横移動ウィンチ54 がキャリッジ48上の第3の走行レール55.56上に支持されて着されており 、ホイスト58により貨物5つを昇降させて埠頭61上にある貨物トラック60 から直接船倉内の所定位置に積み込んだり積み出したりすることができる。
第2図には貨物の積み卸し位置から離れた位置のトラック60′と船体の側部開 口にそれぞれ一致する貨物の積み卸し位置の下方にある2台のトラック60とが 示されている。また、上記貨物の積み卸し位置の上方で屋根を構成するように上 方及び外側に回動される接続された異なる位置が示されており、すなわち第1の 位置は船体の側部18の外側位置であり、このとき船体の外側部分に部分的に伸 縮装置が押し出されるとともに、横移動ウィンチ53が接続されている第2のキ ャリッジ48が外位置にある状態であり、第2の位置は伸縮装置が船体の外側に 押し出された状態で、このとき上記横移動ウィンチは第1の位置と同じ位置にあ り、第3の位置は上記第2のキャリッジ48の中央位置まで上記横移動ウィンチ を移動させた状態であり、第4の位置は上記第2のキャリッジにおいて第2の外 側位置に対して第2の横移動ウィンチを移動させた状態である。
あらかじめ確立された制御プログラムに従って完全な貨物の取扱いを考慮したコ ンピュータ制御により上記ホイスト58と、横移動ウィンチ53と上記2個のキ ャリッジ41.48を正確に制御された状態で所定の積込み積卸し位置に直接移 動させることが可能である。
手続補正書 平成 3年 12月〕g日 平成 2年 特許願 第506372号2 発明の名称 側部開口を有する一般貨物船の設備 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 クリスチャン、ゲルへルト、イエブセン、スキブスレデリ、アクチスカベット 5 補正命令の日付 発送日 平成 年 月 日 6 補正により減少する請求項の数 17 補正の対象 8 補正の内容 (1)「請求の範囲」を別紙の通り訂正する。
(2) 明細書の第2頁第20行乃至第3頁第8行の「備え・・・・・・による Jを「側部開口を有する一般貨物船の設備において、」と訂正する。
請求の範囲 1゜ 船体の内外に貨物(59)を搬送することのできる側部開口(34,35 )を有し、船舶(10)の内外に対して部分的に形成された1個のあるいは複数 個の側部開口を介して船倉の上方を所定の距離をあけて船首尾方向あるいは横方 向に貨物(59)を伴う搬送設備(36,37)の移動を許すような共通の遮蔽 搬送室(33)を形成するように船体が上方が開口し船首尾方向に列をなし、最 大のハツチ開口を有する船倉(11a〜11f)より長い連続的な長さの上部構 造(25)を備えた側部開口を有する一般貨物船の設備において、上記船首尾方 向に通る第1のレール(38,39)は、上部構造の下側に船首尾方向に走行す る第1の搬送手段(41)を支持するために固着され、この第1の搬送手段(4 1)には横方向に走行する第2の搬送手段(48)を支持するための横方向に通 る第2のレール(45゜46)が備えられ、この第2のレールは上記上部構造( 25)内の位置から関連する側部開口(34,35)を通じて船体の外部に部分 的に突出した位置まで移動でき、第2の搬送手段(48)には第3の搬送手段( 53)を支持するための第3の横方向搬送レール(55,56)が備えられ、こ の第3の横方向搬送レールは第2の搬送手段(48)の内側位置から外側位置へ 移動でき、上記第3の搬送手段(53)に対して貨物(59)を昇降するための ホイスト(58)が設けられていることを特徴とする側部開口を有する一般貨物 船の設備。
2、 第1の搬送レールは第1の搬送手段(41)がレール間を距離をあけて移 動可能に上記上部構造の外側(18,19)に横向きに配置され、上記第1(4 1)と第2(48)の搬送手段と第2の搬送レールとがそれ自体が横方向に伸縮 自在な積み卸し設備を形成し、第3の搬送°手段はそれ自体が第3の搬送レール に沿って移動可能な横行ウィンチ(53)として形成されていることを特徴とす る請求項1記載の記載の側部開口を有する一般貨物船の設備。
国際調査報告 1+mwwllaml Am17M N、PCT/IJO90100071

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.船体の内外に貨物(59)を搬送することのできる側舷開口(34,35) を有する一般貨物船(10)の設備において、船(10)の内外に対して部分的 に形成された1個のあるいは複数個の側舷開口を介して船倉の上方を所定の距離 をあけて船首尾方向あるいは横方向に貨物(59)を伴う搬送設備(36,37 )の移動を許すような共通の遮蔽搬送室(33)を形成するように船体が上方が 開口し船首尾方向に列をなし、最大のハッチ開口を有する船倉(11a〜11f )より長い連続的な長さの上部構造(25)を備えたことを特徴とする船内の設 備。
  2. 2.船首尾方向に通る第1のレール(38,39)は、上部構造の下側に船首尾 方向に走行する第1の搬送手段(41)を支持するために固着され、この第1の 搬送手段(41)には横方向に走行する第2の搬送手段(48)を支持するため の横方向に通る第2のレール(45,46)が備えられ、この第2のレールは上 記上部構造(25)内の位置から関連する側舷開口(34、35)を通じて船体 の外部に部分的に突出した位置まで移動でき、第2の搬送手段(48)には第3 の搬送手段(53)を支持するための第3の横方向搬送レール(55、56)が 備えられ、この第3の横方向搬送レールは第2の搬送手段(48)の内側位置か ら外側位置へ移動でき、上記第3の搬送手段(53)に対して貨物(59)を昇 降するためのホイスト(58)が設けられていることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の船内の設備。
  3. 3.第1の搬送レールは第1の搬送手段(41)がレール間を距離をあけて移動 可能に上記上部構造の外側(18,19)に横向きに配置され、上記第1(41 )と第2(48)の搬送手段と第2の搬送レールとがそれ自体が横方向に伸縮自 在な積み卸し設備を形成し、第3の搬送手段はそれ自体が第3の搬送レールに沿 って移動可能な横行ウィンチ(53)として形成されていることを特徴とする請 求の範囲第2項に記載の船内の設備。
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