JPH045019A - 押出機ダイヘッドのダイリップ・リング隙間の調節装置 - Google Patents

押出機ダイヘッドのダイリップ・リング隙間の調節装置

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JPH045019A
JPH045019A JP2104359A JP10435990A JPH045019A JP H045019 A JPH045019 A JP H045019A JP 2104359 A JP2104359 A JP 2104359A JP 10435990 A JP10435990 A JP 10435990A JP H045019 A JPH045019 A JP H045019A
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hose
ring
die lip
die
gap
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JP2104359A
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Frederik Bargeman Jacobus
ヤコブス・フレデリック・バージェマン
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NEDERLAND PILLO PAK MAATSCH BV
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NEDERLAND PILLO PAK MAATSCH BV
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢歪分団 本発明は連続作動押出機の射出端部に装着されるダイベ
・7ドのリング隙間の調節装置に関する。
′とその曾 フオーム帯材はリングダイを備えたダイヘンドを有する
種類の押出機で製作されるが、この場合発泡性プラスチ
ック材料が押出工程においてリングダイによりホース形
状に押出されてから平らな帯材に拡げて置かれる。押出
機の射出端部に装着されたこの目的のためのダイヘンド
は複数部品で形成されかつリング室内に軸方向に配置さ
れた中心排積本体を備え、その中心排積本体の後方にお
いて押出方向に内方ダイリップ部品とおよび外方ダイリ
ップ部品とが配置されている。内方ダイリップ部品はダ
イハウジングに固定され、一方外方ダイリップ部品は排
積本体の押出方向側端部に装着されたスリーブ部品に固
定されている。内方ダイリップ部品と外方ダイリップ部
品との間のリング隙間の大きさは、とくに外方ダイリッ
プ部品を所定範囲内で軸方向に移動することによって押
出加工すべき帯材が希望する厚さに設定され、調節され
かつ変更される。そのためには、それを用いてたとえば
外方ダイリップ部品がスリーブにロックされるところた
とえば締付ねじのような締付手段が緩められると、この
ときダイリップ部品が希望の隙間幅になる位置まで軸方
向に移動され、続いて締付要素が再び締付けられてダイ
リップ部品が新しい位置にロックされる。
リング隙間からホース形状に射出されるフオーム押出成
形体は冷却心金上を超えて引出され、成形体は冷却心金
の引出方向後方側端部において切断工具を用いて切開か
れ、平らに拡げて置かれかつ貯蔵用および出荷用に平帯
材として巻取られる。
帯材の厚さを変更しなければならないときは困難なこと
が発生する。同し機械を用いてフオーム薄帯材を0.5
ないし12鵬の範囲の任意の異なる厚O6 さに製造可能なことは好ましい。最大約fkbtmの厚
さまでならば、内方りンプ部品を移動可能にした装置と
することによってもまた連続式運転押出工程の運転を中
断することなく厚さ調節はなるほど達成可能であり、現
にそのようにして行われている。しかしながら、このよ
うな装置によるとダイヘッド内の材料供給が影響を受け
、すなわち供給口が比較的狭くなるので有利ではない。
しかしながら、このような制限とは無関係にリング隙間
を約0.1閣より大きく変化させるためには外方ダイリ
ップをスリーブ上で軸方向に移動させることが前提とな
り、このために前述のようにそのねしが緩められ、調節
されかつ新しい位置に固定されなければならない。運転
員がねしの緩めおよび締付工具を使用可能にするために
は、押出成形体の引出工程を中断してかつホース形状の
押出成形体はリング隙間におけるその押出し位置の後方
でしかも成形体が冷却心金の上を被覆する手前において
破断されなければならない。固定ねしの緩めおよび再固
定がたとえ迅速かつ正確に行われたとしても、連続的器
こ射出されてくる押出成形体はこのねじ作業の間は製品
として連続的に引出すことができないので、一定量はく
ずとなる。とくにこのくずによって装置の不快な汚れが
発生し、また環境保護規定による規制のために押出され
たフオーム材の中に発泡剤として不燃性のハロゲン化炭
化水素の代りにブタンまたはペンタンが存在する場合、
破断された押出成形体の破断片内の発泡剤が周囲雰囲気
中に発生するので、火災の危険が発生することがある。
この間の押出機の停止は、これによって材料供給口が閉
塞することがあることおよび押出機内で可塑化ずべき材
料内へ発泡剤を注入しなければならないので、機械の再
始動時間が比較的長くかかることの理由で同時にかなり
大きな不利をもたらす。
鬼里凹互要 本発明は、機械を停止することなくおよびボース形状の
押出成形体の連続引出しを中断することなく、ならびに
成形体の破断またはその他の損傷を与えることなく、内
方ダイリップと外方ダイリップとの間のリング隙間幅を
複数ミリメートルの範囲で調節することを可能にする調
節装置を提供するという課題を基礎にする。
本発明によれば、この!I!題の解決のために、請求項
1の上位概念に記載のような押出ダイに対して請求項1
の特徴型に記載の特徴を備えた調節装置が使用される。
本発明の他の有利でかつ目的に適った態様は従属項から
れかる。
本発明による調節装置によれば、連続運転押出工程の間
に、連続的に形成されかつ連続的に引出されるホース形
状の押出成形体を、押出成形体が損傷を受けることなく
希望の特定設定厚さに寸法を決定し、調節しおよび/ま
たは変更することが可能になる。これは、従来周知の作
動方法に比較して実稼動時間が増加され、装置の汚れリ
スクが排除されならびに材料くずが減少されるという利
点を有する。これはさらに、発泡剤として押出プラスチ
ックフオーム材内にブタンおよびペンタンを使用しても
燃焼および爆発の危険もなく運転可能であるという利点
を有する。
尖亀拠 本発明の実施態様を図面に示した実施例で説明する。
図において、押出機を1でダイを2で示す。ダイは内方
ダイリップ3と外方ダイリップ4とを備えている。両方
のダイジング3および4の間にリップ・リング隙間20
が形成され、これがダイ隙間を形成する。内方ダイジン
グ3におけるフランジ部16とおよび外方ダイリップ4
におけるフランジ部17とがグイ隙間における押出材料
の流出路を押出方向に対してほぼ垂直方向に確実に調節
する。
押出I!lにおいてプラスチック材料は周知の方法で膨
張剤および発泡剤と共に発泡性混合物に均質混合される
。混合物の発泡はリング隙間20から射出されるときに
行われる。ホース形状のフオーム押出成形体9は冷却心
金10を紹えて引出されかつ冷却心金10の引出方向後
方に設けられた位置においてたとえば回転ナイフのよう
な切断工具I2を用いて切開かれる。切開かれたフオー
ム製品は(図示されてない)ころおよびローラ上に帯状
に平らに置かれかつ出荷用ないしは貯蔵用ロール製品に
巻取られる。
実際には種々の使用目的用に、はぼ0.1ないし12m
の範囲の種々の厚さでその他の性質は同一のフオーム帯
が必要とされる。押出製造法は連続工程であるので、機
械の停止を回避しようとするならば、押出成形体すなわ
ちホース形状の成形体の厚さが運転工程中に調節されな
ければならない。
この目的のため、本発明においては外方ダイジング4と
空間位置が固定配置されたリング本体18との間にtJ
J節弐結合組立体5が存在する。調節式結合組立体5は
調節ばね〜溝組合体として形成されている。調節ばねは
外方ダイリップ4の前方端部側にリング形状部品5aと
して存在する;−力漕はリング本体18内のリング形状
凹部5bとして存在する。外方ダイリング4は中心にお
いて軸方向に配置されたスリーブ本体8上に軸方向に移
動可能に装着されている。スリーブ本体8は内方ダイリ
ップ3に固定結合されている。リング本体18はスリー
ブ本体8に固定されている。追加止め具として回り止め
ナツト6が存在する。
リング本体18は加圧ホース11用の貫通通路19を備
え、加圧ホース11はホース形状成形体9の内部空間を
貫通しかつ冷却心金10の内部を貫通して軸方向に五内
されかつ切断工具12の後方において切開かれた成形体
から出て成形体内部空間の外側に存在する加圧ポンプ1
5と接続されている。必要に応じてポンプ15から加圧
ホース11を通過して加圧作動媒体がal1節式結合組
立体5の内室にポンプ加圧されたりあるいはそれから抜
出されたりする。
加圧作動媒体の流れの調節のだめの調節要素として、結
合組立体5の内室の前の大口弁7と、加圧ポンプ15の
前の出口弁14とおよび加圧ホース11内の流れ速度制
御弁13とが存在する。
調節式結合組立体5として本発明による調節装置内に配
置された調節ばね一溝組合体が一種の加圧駆動式位置決
め装置として形成されている。スリーブ本体8は外方ダ
イワ・7プ4およびリング要素18を支持し、スリーブ
本体8の前方長手部分上に外ねしを備えている。外方ダ
イリップ4およびリング要素1Bの内ねしはこの外ねし
と協働する。
外方ダイリノ14′、こおけるリング形状部品5aはピ
ストンのように作動し、該ピストンはシリンダとして作
動するリング要素18のリング溝5b内で左右に移動可
能である。たとえば油圧作動油のような加圧媒体が通路
19を径由して加圧されたとき、ピストンとして作動す
る外方ダイリ・ンプ4は軸方向に内方ダイリップ3の方
向に移動する。これによりリング隙間20は狭くなる。
このときピストンと溝との間に加圧媒体で充満されたシ
リンダ室が形成される。加圧媒体が再び外に流出すると
、外力ダイリップ4は軸方向に内方ダイリップ3から離
れる方向に移動する。リング隙間20は再び広くなる。
加圧導管11を径由しての加圧は、ポンプ15とこれに
付属された加圧媒体の吐出のための(詳細には図示され
てない)周知の制御装置とを介しかつ加圧媒体としては
油を使用して行うのが好ましい。
調節式結合組立体5として、実質的にリング形状凹部を
備えたリング形状部品、およびそれとはめ合いを形成す
るリング形状ピストン部品とからなり、市販完成装着品
として入手可能な加圧要素を使用し、かつこの要素と共
にピストン部品を支持するこの要素の側面を外方ダイリ
ンブ前方端面ムこ固定することが可能でありかつ、これ
は構造的に簡単である。このときこの要素のピストン部
品はリング形状部品5aとして作動し、またこの要素の
リング形状凹部は本発明による調節装置のリング溝5b
として作動する。
本発明による調節装置はとくに、ポリスチロールおよび
ポリオレフィンのような発泡性熱可塑性プラスチングか
ら帯材を製造する方法の実施に適しており、この場合プ
ラス千ンク素材が溶融され、およびたとえばブタンまた
はプロパンの発泡剤と混合され、ホース形状に押出され
、場合により膨張され、冷却されおよび帯形状に切開か
れて平らス形状引出しを中断することなく完成すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は比較的厚さの薄い帯を製造するように設定され
たフオーム帯の製造装置; 第2図は比較的厚さの厚い帯を製造するように設定され
た第1Vと同し装置である。 1・・・押出機、       2・・・ダイ、3・・
・内方ダイリップ、  4・・・外方ダイリップ、5・
・・調節式結合組立体、 5a・・・調節ばね部品、5
b・・・溝部品、       6・・・回り止めナツ
ト、7 13.14・・・調節要素、 8・・・スリー
ブ本体、9・・・ホース形状成形体、 10・・・冷却
心金、11・・・加圧媒体用ホース、 12・・・回転
式切断工具、15・・・加圧ポンプ、 16・・・(内方ダイリップにおける)フランジ部、1
7・・・(外方ダイリップにおける)フランジ部、18
・・・リング要素、 19・・・リング要素内の加圧媒体通路、20・・ダイ
リップ・リング隙間。 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フォーム帯材の製作のために連続作動押出機の射出
    端部に装着された複数部品からなりかつ内方ダイリップ
    および外方ダイリップならびにそれらの間に形成された
    リング隙間とを備えたリングダイを設けてなるダイヘッ
    ドであって、射出されながら発泡性プラスチック材料か
    ら形成されるホース形状の成形体がこのダイヘッドから
    引出され、冷却心金で案内され、切断工具で切開かれそ
    して平らに拡げて置かれるダイヘッドのダイリップ・リ
    ング隙間の調節装置において: 外方ダイリップ(4)の成形体引出方向端部側に装着さ
    れた調節式結合組立体(5)であって、この結合組立体
    が、ホース形状の成形体(9)の内部空間と冷却心金(
    10)の内部とを貫通しかつ回転式切断工具(12)の
    配置によって固定されたホース切開位置を超えて外方へ
    案内された加圧媒体用ホース(11)を介して加圧調節
    が可能なように加圧ポンプ(15)に接続されている前
    記調節式結合組立体(5)を有することを特徴とする押
    出機ダイヘッドのダイリップ・リング隙間の調節装置。 2、前記調節式結合組立体(5)および外方ダイリップ
    (4)に対して軸方向中間に配置されかつ内方ダイリッ
    プ(3)に接続されたスリーブ本体(8)であって、外
    方ダイリップ(4)がその上を軸方向に移動可能に装着
    されてなる前記スリーブ本体(8)を有することを特徴
    とする請求項1記載の調節装置。 3、前記調節式結合組立体(5)としての調節ばね−溝
    組合体であって、組合体の調節ばね部品(5a)が外方
    ダイリップ(4)の端部側における部品として装着され
    また組合体の溝部品(5b)がスリーブ本体(8)上に
    装着されたリング要素(18)として形成されてなるの
    調節ばね−溝組合体を有することを特徴とする請求項2
    記載の調節装置。 4、前記加圧ポンプ(15)から加圧ホース(11)を
    経由して結合組立体(5)へ流れる加圧媒体の貫流を制
    御する調節要素、(7、13、14)を有することを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の調節装置
    。 5、外方ダイリップ(4)の隙間形成側において形成さ
    れたリング形状のフランジ部(17)と、および内方ダ
    イリップ(3)においてそれの隙間形成側に設けられた
    リング形状の相手側フランジ部(16)とを有すること
    を特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の調節
    装置。 6、スリーブ部品(8)上に装着されかつ、継手組立体
    (5)に組込まれた回り止めナット(6)を有すること
    を特徴とする請求項2なしい5のいずれかに記載の調節
    装置。
JP2104359A 1990-04-19 1990-04-19 押出機ダイヘッドのダイリップ・リング隙間の調節装置 Expired - Lifetime JP2918282B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105936118A (zh) * 2016-06-30 2016-09-14 重庆浩立塑胶有限公司 发泡材料挤出模口调节装置
CN111571976A (zh) * 2020-05-22 2020-08-25 重庆英仕达新型建材有限公司 一种加厚聚苯乙烯建材板挤出成型装置

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