JPH04500946A - キャップ組立体およびその組立体を製造する方法 - Google Patents
キャップ組立体およびその組立体を製造する方法Info
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- JPH04500946A JPH04500946A JP1507271A JP50727189A JPH04500946A JP H04500946 A JPH04500946 A JP H04500946A JP 1507271 A JP1507271 A JP 1507271A JP 50727189 A JP50727189 A JP 50727189A JP H04500946 A JPH04500946 A JP H04500946A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/002—Closures to be pierced by an extracting-device for the contents and fixed on the container by separate retaining means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
キャップ組立体およびその組立体を製造する方法説明
本発明は、簡単に変形できるプラグ部材と、使用に際して前記プラグ部材を部分
的にカバーするネック部材と、前記プラグ部材のためのカバ一部材とを含んで構
成されたキャップ組立体に関するものである。
このような組立体は西独国特許公開明細書第3159655号によって知られて
いる。この組立体に於いては、カバ一部材とネック部分との間に箔シートが配置
されている。プラグ部材は空所を有し、カバ一部材の突起を差し込むようになっ
ている。更に他の箔部材によって複雑にされている以外にその明細書によるキャ
ップ組立体は、カバ一部材を取り外した後、この開かれたことを示す痕跡を全く
残さずに、該部材を再び取付けることができるという欠点を有している。何故な
ら、箔シートが永久的に取り外されているからである。このことは、容器の内容
物に細工されたことをはっきりと認識することができないことを意味する。この
ような組立体は例えば点滴ボルトに使用されている。このようなボルトでは、ア
ルミニウム箔およびゴムプラグの一部に注射針もしくはスパイクを突き刺して内
容物を取り出すようになされる。更に他の欠点は、キャップ組立体を容器上に取
付けるのに数段階の工程が必要とされることである。
本発明の目的は、これらの欠点を排除することである。
本発明によれば、この目的は、前記カバ一部材が開放される方向に離脱不能とす
る形状の空所を備え、前記ネック部材に連結された簡単に変形できる固定部材を
嵌め込むことによって実現できる。カバ一部材を固定された状態に位置決めして
、離脱不能な形状の空所に固定部材の材料を注入することによって、カバ一部材
が離脱されたか否かを示す痕跡を得ることが可能になるのである。カバ一部材は
、固定部材の材料が簡単に変形できるという特性を有しているので、開放するこ
とができるのである。
このような痕跡は本発明によるキャップ組立体の多くの応用例においてかなり重
要なものとなる。例として、ボルトが充填された後、カバ一部材は開放されてお
らず注射針を突き刺される固定部材が無菌状態であるということの保証が得られ
るのである。本発明の好ましい実施例によれば、固定部材およびプラグ部材は一
体的に発泡形成された部分を含んで構成される。更に別の好ましい実施例によれ
ば、固定部材はカバ一部材とネック部分との間にシールを形成する。カバ一部材
およびネック部分はフィルムヒンジによって連結された一体部品として簡単に実
現されることができる。キャップ組立体に関してはカバ一部材の位置を更に固定
させるためにスナップ手段を備えることができる。プラグ部材および(または)
固定部材の材料としては、熱可塑性ゴムが好ましい。何れの材料も無毒な特徴を
有し、それらの材料を使用したキャップ組立体が薬学上全ての種類の応用に使用
できるようになされる。上述したこのキャップ組立体は1回の操作で容器に装填
できる部品として提供される。
また、本発明は、上述したキャップ組立体を製造する方法に関するものである。
この場合、少なくとも固定部材はカバ一部材およびネック部材によって定められ
る空所内に射出モールド成形されて実現される。カバ一部材が所定位置にある状
態で射出モールド成形によってネック部材を形成した後、固定部材が形成される
。勿論のことながら、この実施例に於いて、固定部材およびプラグ部材が一体形
成され、射出成形によるのと同じ段階でプラグ部材を形成するようになされ得る
。
本発明は添付図面を参照して更に明らかにされる。添付図面には異なる実施例が
示されており、第1図は、本発明によるキャップ組立体の第1の実施例を通る横
断面を示し、
第2図は、本発明による他の実施例を通る横断面を示している。
第1図に示されたキャップ組立体は全体を符号(1)で示されている。また、こ
のキャップ組立体はキャップ部材(2)を含み、該キャップ部材はスリーブ(3
)およびカラー(4)を有して構成されている。スリーブ(3)は図示していな
い容器に連結するために突起部分(5)を備えている。キャップ部材(2)にカ
バ一部材(6)が一体形成されている。ヒンジ(7)で連結されている。カバ一
部材(6)はヒンジ(7)と反対側にて通常のスナップ手段(8)を介してキャ
ップ部材(2)に連結される。キャップ部材はカバ一部材と共に高温に耐える材
料で作られる。この図面に示されたようにキャップ部材(2)を図示していない
手段で形成した後、ポリシロクサン材のような変形できる材料が射出されてプラ
グ部材(9)を形成するようになされる。この材料は空所(10)および(11
)の中に浸入する。空所(10)は離脱不能となす形状とされている。即ち、カ
バ一部材(6)は空所(10)内に位置するプラグ部材(9)の部分を変形させ
なければキャップ部材(2)から取り外すことができない。この結果、カバ一部
材を開いた後はそのカバ一部材(6)を閉じることは何れにしても不可能とされ
るのである。何故ならば、プラグ部材の突起部分がこれの妨げとなるからである
。空所(11)は、プラグ部材(9)が例えば射出モールド成形のような方法で
形成される間、同じ材料によって充満され、これによりカバ一部材(6)とキャ
ップ部材(2)との間にシールが形成される。プラグ部材の射出は射出開口(1
2)を通して行われる。上述の空所を充満する以外に、容器に関するシール面(
13)、(14)が形成される。このプラグ部材の材料を適当に選定することに
よって、カバ一部材(6)を開いた後に注射針を突き刺すことが可能となる。カ
バ一部材(6)が開かれると、プラグ部材(9)の露出面は無菌状態にある。こ
れは従来技術のアルミニウムシートキャップを使用した装置と対比される。注射
針の直径が大き過ぎないならば、それが引き抜かれた後に再びプラグ部材(9)
の弾性特性によってシールを形成することが可能となる。キャップ部材(2)を
形成するための高温に耐える材料はポリニスデル材である。プラグ部材にシリコ
ーン材が使用されたならば、射出の間および後に加熱されてシリコーン材の橋か
けを行い、そ【2て望ましくない特性を有する自由シリコーンを排除する事後処
理が行われる。
第2図には本発明によるキャップ組立体の別の実施例が全体を符号(15)で示
されている。このキャップ組立体もネック部分(16)を含み、このネック部分
は突起(17)を備えていると共に、空気抜きチャンネル(30)を備えている
。このチャンネルはネック部分を垂直方向に延在し、突起(17)とキャップ組
立体のシール側面との間の容器の一部を容器の外部に対して連通させるようにな
っている。
フィルムヒンジ(18)を介してカバ一部材(19)か形成される。カバ一部材
(19)は開口(20)を有している。本発明の第1の実施例と比較して、スト
ッパー(21)はカバ一部材(19)の空所(22)迄延在されていない。第1
図の実施例の場合と同様に、空所(22)は材料を充満された後は1回だけ開か
れて且つ閉しることができないような形状とされる。何故なら、符号(23)で
示された簡単に変形できる材料が存在するからである。この実施例では、ストッ
パー(21)を別部材として形成することができる。この別部材とされたストッ
パーが部材(16)の中に導き入れられた後に材料が開口(20)を通して射出
され、カバ一部材(19)の開放に対する保証を与えるようになされる。
部材(23)は熱可塑性ゴムのような材料で構成されることができる。第2図の
実施例においては、カバ一部材(1−9)はリング形の延在部(31)を有する
。この延在部(31)の回りを材料(23)が取り囲む。カバ一部材(19)が
取り外された後、このストッパー(21)を通して針が突き刺されるだけである
。
本発明は、好ましい実施例を参照して説明されたが、添付の請求の範囲の欄の記
載によって制限される保護範囲から逸脱せずに多くの変形が可能であることを理
解すべきである。
補正書の翻訳文提出書 C曲m1ll!184mの8)
Claims (7)
- 1.簡単に変形できるプラグ部材と、使用に際して該プラグ部材を部分的にカバ ーするネック部材と、前記プラグ部材のためのカバー部材とを含んで構成された キャップ組立体であって、前記カバー部材が開口方向に離脱不能な形状とされた 空所を備えており、かつまた、前記ネック部材に連結された簡単に変形できる材 料の固定部材を嵌め込まれたことを特徴とするキャップ組立体。
- 2.請求項1に記載されたキャップ組立体であって、前記固定部材およびプラグ 部材が一体成形された部品とされていることを特徴とするキャップ組立体。
- 3.請求項1または請求項2に記載されたキャップ組立体であって、前記固定部 材がカバー部材とネック部材との間のシールを形成していることを特徴とするキ ャップ組立体。
- 4.請求項1から請求項3までの何れか1項に記載されたキャップ組立体であっ て、ネック部材とカバー部材とが一体形成されていて、フィルムヒンジで連結さ れていることを特徴とするキャップ組立体。
- 5.請求項1から請求項4までの何れか1項に記載されたキャップ組立体であっ て、ネック部材とカバー部材との間にスナップ手段が備えられていることを特徴 とするネック組立体。
- 6.請求項1から請求項5までの何れか1項に記載されたキャップ組立体であっ て、前記プラグ部材および前記固定部材の少なくとも一方が熱可塑性ゴム材料で 作られていることを特徴とするキャップ粗立体。
- 7.請求項1から請求項6までの何れか1項に記載されたキャップ組立体を製造 する方法であって、少なくとも固定することのできる部材がカバー部材とネック 部材とによって形成された空所の中に射出モールド成形されて形成されることを 特徴とするキャップ組立体の製造方法。
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