JPH04500867A - ガスシール - Google Patents

ガスシール

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JPH04500867A
JPH04500867A JP1510510A JP51051089A JPH04500867A JP H04500867 A JPH04500867 A JP H04500867A JP 1510510 A JP1510510 A JP 1510510A JP 51051089 A JP51051089 A JP 51051089A JP H04500867 A JPH04500867 A JP H04500867A
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JP1510510A
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ジェンキンズ、ピーター・デイビッド
Original Assignee
ブリテイッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ガスシール 本発明はダクト用シーリング構造、および特にそれに沿って光フアイバパッケー ジがファイバ吹き動かし法によって導入されるダクト内組込み用シールに関する 。
それに沿って送信線(例えば光ファイバ)パッケージが導入されるダクトは、そ れに沿って流体が移動できるとぎれのないパスを提供する。もしこのようなダク トにシールが設けられて流体の流れを抑止しないならば、危険が発生し得る。
例えば、ガス漏れは結果として副次的な場所に有毒性或いは爆発性のガスを誘導 し、或いは水は水密隔壁を別な具合に通して漏れ得る。それ故に安全に対する要 求に応じるために、吹き動かしされた光ファイバの導入の完了後、ダクトに穴を 開けて樹脂を注入することによってシール或いは仕切が間隔を置いて設けられる 。この技術の欠点は、樹脂がダクト内に永久的な仕切を形成し、そしてダクトの 樹脂固めされた部分を最初に動かすことなくファイバパッケージのさらなる導入 或いは導入されたパッケージの置換ができない、という点である。樹脂固め部分 の除去には時間がかかり、そして先ファイバパッケージの切断と引き続く完全な ダクト部分の置換或いは付加的な重ね継ぎ(sprict)の導入が必要となる 。
本発明の目的は、引き続く導入操作を妨げないシールを提供することである。
本発明は送信線パッケージを送る通路用のシーリング構造を提供し、その構造は その各側部にそれぞれの通路部分に接続するための結合部分および結合部分に位 置付けられた可撓性シールとを具備し、さらに可撓性本体部分を具備しており、 可撓性本体部分は内向きにへこむように仕組まれて送信線パッケージが結合部分 を通して導入されているときには送信線パッケージの周囲をシールし、そして流 体の流れの圧力が予め定められたレベルを超過するときには開くように仕組まれ て結合部分を通る流体の流れを可能にし、ここで結合部分には少なくとも1つの 配置されている排気口が設けられるので結合部分の外部の圧力は開口に対する抵 抗を増加させるようにシールの本体部分の内向きの変形を起こさせようとする。
有利なことに可撓性シールはシールを形成するくびれた中間部分を有するチュー ブ状部材を有しており、ここでチューブ状部材の端部はそれが固着されている位 置の間に配置されたその或いはそれぞれの排気口を備えた結合部分の内壁に固着 されている。可撓性シールはほぼ平らな向かい合った表面を有し得る。
本発明は今、以下のような添付の図面を参照して例によってより詳細に記載され るであろう: 第1図は本発明の好ましい実施例によるガス遮断シールを設けられたチューブコ ネクタの概略断面図である;第2図は導入されたファイバパッケージのある第1 図の実施例を示す; 第3図はファイバパッケージの導入中の第1図の実施例を示す; 第4図はファイバパッケージの導入中の変形された実施例を示す: 第5図は開いた状態の本発明による代わりのシールの実施例を示すダクトの概略 断面図である; 第6図はシールしている状態の第5図のシールを示すダクトの概略断面図である 。
本発明が関係するシステムのタイプおよび記載されている内容は吹き動かしファ イバの導入である。ファイバ吹き動かし法はEuropean patent  5pecificxtion 108590、に記載された方法であり、その中 で軽量送信線は流体、通常は圧縮空気、の粘性によってダクトに沿って押しやら れている。推進空気は通常、3乃至10バールの初期圧力である。送信線は通常 は軽量外部被覆で包囲された光ファイバの束を具備し、これがファイバパッケー ジと呼ばれる。ファイバパッケージは単一のファイバ或いは線からなり得、そし て電気導体を具備し得る。
図面を参照すると、第1図はシールを構成する可撓性チューブ状ライナ2のある チューブコネクタ1を示している。各固着リング6はコネクタ1の各端部に設け られ、そしてそれぞれの固着リングがそれに沿ってファイバパッケージPが引き 続いて吹き動かしされる各ダクト部分7(第2図乃至第4図参照)を受容し且つ クランプしている。ダクト部分7は、それに沿ってファイバパッケージPが導入 されるべきダクトの部分を形成する。ダクトの端部はシール2の端部へ延在する ことによって、コネクタ1の端部上のリム5の圧縮がコネクタの内壁に対してダ クト部分7の外壁をシールするように作用し、それによって導入推進物質の流出 或いは外部環境からの圧力の進入を阻止する。
コネクタ1の中央部分には、それを通して外部の周囲の圧力がシール2の外部側 部と流通している孔8が設けられている。シール2自身は、一連の段とカーブと を具備するくびれた形状の縦断面を有するようにモールドされている。或いはま た、シール2はその端部から中央にかけて、滑らかなカーブか或いはテーパを有 し得る。シール2の中心を通る通路は平らになったチューブに似ているので、そ れはコネクタ1内で仕切として作用し、そして特定の圧力、例えば2バール、よ り低い流体の流れを阻止する。シール2によって形成されたチューブはファイバ パッケージPの直径よりも小さい最小の内径を有するので、一旦ファイバパッケ ージが導入されると、シールの中心部分はファイバパッケージの円周の周囲を密 閉するように圧迫してガスの漏れないシールを形成する。
シール2の弾性および/または可撓性は、外部圧力が通常の大気圧であるとき、 およびダクト内の圧力が2バール(この値は異なった応用に対しては変化され得 る)より低いときに、シールが導入されたファイバパッケージP(第2図参照) の周囲のシーリング係合のままであるように統制される。もし外部圧力が、例え ば隔壁の一方の側での溢れのせいで、増加するならば、シール2はファイバパッ ケージPに対してよりきっちりと押し付けられそして開口に対するシールの抵抗 を増加させるので、もしシールの高圧力側(溢れた側)のダクト部分7内に破損 があったとしても、ダクトは隔壁の開口を提供しないであろう。何故なら、同様 の付加的な圧力が閉鎖形態にシールを維持するからである。
第3図は、いかにしてシール2が変形されて導入が可能になり得るのかを示して いる。空気或いは他のある推進物質は、シールを変形するのに必要とされるより 高い圧力でダクト内へと導入される。結果としてシールはむしろ風船或いは内側 チューブのように伸張し、そして推進物質およびファイバパッケージP(推進物 質によって押し進められる)は開いたシール2を通過する。しかしこのシール2 は一旦加圧された推進物質の導入が中断されると、パッケージの周囲を閉鎖する 。
シール2(図3参照)は、流れの方向に中央のくびれだ部分の撓みによって変形 する。別の実施例では(図4参照)、シール2の中央のくびれた部分は半径方向 外向きに撓む。変形の幾何学的形状は、それに沿って屈曲或いは屈曲に対する抵 抗が優先して生じるであろう弱点或いは補強(図示されない)の選択領域或いは 線の準備によって促進或いは制御され得る。
第5図および第6図は別の実施例を示しており、ここでダクト11には、環状フ ランジ部分12aと本体部分12bとを具備する挿入シール12が設けられてい る。フランジ部分12aはダクト11の2つの接続部分の間に係合しており、そ してダクト部分を一緒に保持するコネクタ15の部分として形成される。
コネクタ15は第5図および第6図には詳細には示されないが、図1乃至図4の コネクタ1に類似している。或いはまた、シール12のフランジ部分12bはコ ネクタ15によって保持されるように適合される。本体部分12bは合成ゴムの ような比較的柔らかい可撓性材料から作成され、そして種々の形態で作られるこ とができる。例えばそれは、ダクト11に沿って導入される送信線パッケージP の最小の直径にほぼ等しいか或いはそれよりも小さい直径の孔を有するチューブ 状のものであり得る。
チューブ状本体部分12bの孔は円錐形成いはテーパの形であり、その広い方の 端部はフランジ部分12aに接続されている。或いはまたチューブ状本体部分1 2bは、妨害されない状態で互いに対して押し合う上方および下方のリップ部分 から基本的に構成される平らな本体部分を具備し得る。
ダクト11に沿った送信線パッケージPの導入の前か或いは後で静止していると き、本体部分12bは図6に示されるように内向きにしぼんでいる。送信線パッ ケージPが存在するとき、チューブ状本体部分12bは、ダクト11に沿ったガ スの永続性のある流出(或いは低圧力の流れ)を阻止するのに十分なほどきっち りと閉じられるパッケージPの周囲のシールを形成する。シール12の弾性は、 ある方向から100psiのような比較的高圧力のガスの流れがパッケージPの 通過を可能にするのに十分なようにシールを伸張する(第5図参照)であろうほ どのものである。シール12は伸張してダクトIIの側部に対してほぼべったり と横たわり、それによって吹き動かし導入の間にパッケージPの通過に対する最 小のインピーダンスを提示することが好ましい。一旦パッケージPが導入され且 つ圧縮ガスのダクト11への注入が停止されると、シール12のボディ部分12 bはファイバパッケージ上へとしぼみ戻される。
第5図および第6図を参照して上記に記載されたシール12は、1つの方向での ファイバ吹き動かし導入を可能にするが、反対方向での開口に対する抵抗が残っ ているであろうという点で単方向性である。それは、むしろ中央の短いリップ型 孔を有する隔膜のような十分に薄いシールを提供することによって、双方向に開 放するであろう孔を通して両方向の高圧力の流れを可能にする反転するリップの あるシールが設けられることができると見なせる。
単方向に開放するシールは1つの方向に高い抵抗を有するように作られるので、 吹き動かし導入は1つの方向のみから実行され、それ故に他方の方向からの許可 されない導入を阻止する。これは特に建造物内の保全性を維持するのに有効であ り、建造物から外向きにパッケージを吹き動かしすることができるが、建造物の 外側からのアクセス或いはダクトに沿った高圧力流体の流れでさえも阻止する。
記載されたタイプのシールはルートに沿って間隔を置いて設けられることができ て、ダクトに沿った汚染物の低圧力の漏出を阻止する。別の応用は2つの空気を 通さない室の間のリード線の通るパツキン押さえの中に、例えば航洋船の水を通 さない隔壁の中にこのようなシールを設けることである。
この後者の応用では、第2図に示されるようなシール接続が隔壁の各側部に設け られて、両側部の漏出は先に記載されたような水圧によって付加的なシールを行 うことが好ましい。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)11国際出願番号 PCT/GB89101176 2、発明の名称 力パスシール 3、特許出願人 名称ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カ ンパニー 4、代理人 5、補正の提出年月日 1990年11月5日 6、添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1通 請求の範囲 1、送信線パッケージを送る通路用のシーリング装置であり、その各側部にそれ ぞれの通路部分に接続するための結合部分および結合部分に位置付けられた可撓 性シールとを具備し、ざらに可撓性本体部分を具備しており、可撓性本体部分は 内向きにへこむように仕組まれて送信線パッケージが結合部分を通して導入され るときに送信線パッケージの周囲をシールし、そして流体の流れの圧力が予め定 められたレベルを超過するときに開くように仕組まれて結合部分を通る流体の流 れを可能にし、ここで結合部分には少なくとも1つの配置されている排気口が設 けられるので結合部分の外部の圧力は開口に対する抵抗を増加させるようにシー ルの本体部分の内向きの変形を起こさせようとする装置。
2、可撓性シールはシールを形成するくびれた中間部分を有するチューブ状部材 を有しており、ここでチューブ状部材の端部はそれが固着されている位置の間に 配置されたその或いはそれぞれの排気口を備えた結合部分の内壁に固着されてい る請求項1記載のシーリング装置。
3、可撓性シールがほぼ平らな向かい合った表面を有する請求項1記載のシーリ ング装置。
4、シールが単方向に開く請求項]或いは3記載のシーリング装置。
5、建造物の中から建造物の外へと延在する少なくとも1つの吹き動かしファイ バダクトと、前記ダクトのセグメント内に設けられて前記ダクトを介しての建造 物の中へのガスの流れを阻止するガスシールとを具備する方法であり、前記ガ線 が前記ダクトセグメントを通して導入されているときに可撓性本体部分は送信線 パッケージの周囲で内向きにへこむよ形成するように仕組まれていることを特徴 とする吹き動かし国際調査報告 GB 8901176 SA 31504

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.送信線パッケージを送る通路用のシーリング装置であり、その各側部にそれ ぞれの通路部分に接続するための結合部分および結合部分に位置付けられた可撓 性シールとを具備し、さらに可撓性本体部分を具備しており、可撓性本体部分は 内向きにへこむように仕組まれて送信線パッケージが結合部分を通して導入され るときに送信線パッケージの周囲をシールし、そして流体の流れの圧力が予め定 められたレベルを超過するときに開くように仕組まれて結合部分を通る流体の流 れを可能にし、ここで結合部分には少なくとも1つの配置されている排気口が設 けられるので結合部分の外部の圧力は開口に対する抵抗を増加させるようにシー ルの本体部分の内向きの変形を起こさせようとする装置。
  2. 2.可撓性シールはシールを形成するくびれた中間部分を有するチューブ状部材 を有しており、ここでチューブ状部材の端部はそれが固着されている位置の間に 配置されたその或いはそれぞれの排気口を備えた結合部分の内壁に固着されてい る請求項1記載のシーリング装置。
  3. 3.可撓性シールがほぼ平らな向かい合った表面を有する請求項1記載のシーリ ング装置。
  4. 4.シールが単方向に開く請求項1或いは3記載のシーリング装置。
  5. 5.添付の図面を参照して上文に要点を記載されたようなおよびそれによって要 点を示されるようなシーリング装置。
JP1510510A 1988-10-05 1989-10-04 ガスシール Pending JPH04500867A (ja)

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