JPH044Y2 - - Google Patents

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JPH044Y2
JPH044Y2 JP699389U JP699389U JPH044Y2 JP H044 Y2 JPH044 Y2 JP H044Y2 JP 699389 U JP699389 U JP 699389U JP 699389 U JP699389 U JP 699389U JP H044 Y2 JPH044 Y2 JP H044Y2
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JP
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collar
stand
attached
buttonhole
button
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JP699389U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はワイシヤツ等、立襟部を有する衣類に
用いるワイシヤツ等の立襟係止具に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、ワイシヤツ、カツターシヤツ等を購入す
る時は、腕の長さ、胸囲、首周り等の寸法をあわ
せて購入するのが一般的である。
しかし購入後に体重の変化により、首周りが会
わなく成る場合がある。この場合体重が減少し首
周りが1cm小さくなつた場合、そのまま使用して
も体裁は余り悪くならないが、体重が増え首周り
が大きくなつた場合には第一ボタンを外して使用
することが多い。この場合襟元が止まつて無い
為、襟周りの寸法が変動し、その結果ネクタイが
緩んでだらしない印象を与えてしまうことにな
る。
このような欠点を解決する為に、実開昭57−
48202号、同59−9001号各公報等に記載の如くワ
イシヤツ等の立襟部に舌片を突設させ、この舌片
とワイシヤツの立襟部とをベルベツトフアスナを
介し接続させ襟周りを調整可能としたもの、或い
は左右身頃をベルベツトフアスナを介し接続させ
襟周りを調整可能としたものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来のワイシヤツの立襟部、或いはワ
イシヤツ等の立襟部、或いは左右身頃部にベルベ
ツトフアスナを設ける構成のものにあつては、ワ
イシヤツの製作ラインの変更及び製作コストの増
加する欠点を有する他、またフアスナ部自体に洗
濯時等にゴミを拾う欠点を有する。
そこで本考案者は上記欠点を解消すべく、ワイ
シヤツ自体には何ら手を加えずに、ワイシヤツ等
の付属する部分を利用してワイシヤツ等の立襟係
止を行うこととし、併せて従来から存する既に購
入したワイシヤツについての襟周りの変更をも可
能にすべく本考案をなしたものである。
(課題を解決するための手段) 第一の考案は対のベルベツトフアスナの一方1
aを有する帯体2の一端にワイシヤツ3等の立襟
に有する第一ボタンホール4に装着可能な係止ボ
タン5を設け、ベルベツトフアスナの他方1bを
有する固定体6に前記ワイシヤツ3の立襟に有す
る第一ボタン7に装着可能なボタンホール8を設
けたことを特徴とするワイシヤツ等の立襟係止具
である。
第二の考案は布帛、或いは軟質合成樹脂等折曲
げ可能な適宜材料よりなる帯体9及び小帯体10
を片側によせて重合し固定部11を形成し、固定
部11の小帯体10側の前方に向けてワイシヤツ
3等の立襟に有する第一ボタンホール12に装着
可能な係止ボタン13を設け、小帯体10を前方
に折曲時に前面となる部分にベルベツトフアスナ
の一方14aを、また小帯体の適宜位置に前記ボ
タンを装着可能なボタンホール15をそれぞれ設
け、帯体の固定部以外の前面には、一部或いは全
面に前記ベルベツトフアスナ14aに係合する他
方14b、及び長幅或いは複数のボタンホール1
6をそれぞれ設けたことを特徴とするワイシヤツ
等の立襟係止具である。
また上記第一、第二の考案のボタンホールの形
成方向をボタン装着時に襟周り方向としたワイシ
ヤツ等の立襟係止具である。
(作用) 本考案は上述のように構成し、第一の考案で
は、ワイシヤツ3の立襟に有する第一ボタンホー
ル4にベルベツトフアスナの一方1aを有する帯
体2の係止ボタン5を装着する。他方ワイシヤツ
3の立襟に有する第一ボタン7をベルベツトフア
スナの他方1bを有する固定体6のボタンホール
8に装着する。この後所望の襟周りとなる位置に
対のベルベツトフアスナを係合させてワイシヤツ
3の襟元を閉じる。
第二の考案では、係止ボタン13をワイシヤツ
3の立襟の第一ボタンホール12を挿通した後、
小帯体10に有するボタンホール15に装着す
る。この状態でワイシヤツを着衣し第二以下のボ
タンを装着する。次いで帯体9に有する長さの長
い或いは複数のボタンホール16に第一ボタンを
装着する。この後前記小帯体10を被せるように
帯体9を折り曲げ、小帯体10に有するベルベツ
トフアスナの一方14aに帯体9に有するベルベ
ツトフアスナの他方14bを係合させ立襟を閉
じ、適切な首周りを得ることが出来る。
なお請求項3記載の考案によれば、ボタンホー
ル8,15,16が首周り方向に形成されている
為、ベルベツトフアスナで固着した後にボタンホ
ールの幅の余裕が生じ装着がより容易となる。
(実施例) 第1図〜第4図は第一の考案の実施例を示すも
のである。
ループパイルを有するベルベツトフアスナの一
方1aを帯体2の裏面に設ける。この帯体2は布
帛、合成樹脂等適宜材料により形成するが、柔軟
性を有する材料のものが取扱が容易である。
この帯体2の一端に係止ボタン5が裏面に設け
られており、ワイシヤツ3等の立襟に有する第一
ボタンホール4に装着可能な大きさとなつてい
る。一方フツクパイルを有するベルベツトフアス
ナの他方1bは前記帯体2と同様な材質で支持さ
れている固定体6に固定されている。この固定体
6にはボタンホール8が形成されており、ワイシ
ヤツ3の立襟に有する第一ボタン7に装着可能な
大きさとなつている。
このようにして形成されたワイシヤツ等の立襟
係止具を帯体2に有する係止ボタン5を立襟の第
一ボタンホール4に、また固定体6のボタンホー
ル8に立襟の第一ボタン7をそれぞれ装着し、立
襟の係止を行つた。この場合5〜20mmの広範囲に
わたつて微調整が出来た。
なおこのボタンホール8をフツクパイルを有す
るベルベツトフアスナを貫通して形成する場合に
は、ボタンがベルベツトフアスナの全面に突出る
ことになり、フアスナの係合状態が弱くなる。従
つてこのような場合には、第4図に示す如くボタ
ンが位置する部分のフツクパイルを切除すること
が望ましい。
また係止ボタン5の取りつけ位置は帯体2の
表、裏どちらでも装着することができる。
即ちベルベツトフアスナの取付け方向と逆方向
に取りつけた場合には、第一ボタンホール4の内
側から係止ボタン5を装着するものである。
またワイシヤツ等の立襟係止具は立襟の外側に
取りつける他、立襟の内側に取りつけても良い。
更に帯体2に取りつけているベルベツトフアスナ
を一部に取付けることも可能であるが、係止ボタ
ン5の位置の近傍まで設けている場合には、係止
ボタン5近傍までの微調整の係止が可能となる。
この場合には帯体2側の立襟と帯体2の間に他の
立襟を挿入する位置にする必要があるが、帯体2
を立襟の裏面に設けると立襟が交差することな
く、スツキリとした襟元とすることが出来る。
第5図〜第9図は第二の考案の実施例を示すも
のである。
第二の考案は布帛、或いは軟質合成樹脂等折曲
げ可能な適宜材料よりなる帯体9及び小帯体10
を片側によせて重合し、或いは一枚の帯状の材料
を長さを代えて折曲げ重合し、これを縫着し固定
部11を形成する。この固定部11の小帯体10
側の前方に向けて、ワイシヤツ等の立襟に有する
第一ボタンホール12に装着可能な大きさの係止
ボタン13を設ける。また小帯体10の先端側を
係止ボタン13を被覆するように折曲げ、この時
に前面となる部分にフツクパイルを有するベルベ
ツトフアスナの一方14aを設けている。
また小帯体10の適宜位置に前記係止ボタン1
3を装着可能なボタンホール15を設けいる。帯
体9の固定部以外の前面には一部或いは全面にル
ープパイルを有するベルベツトフアスナ14bが
設けられている。また帯体9には係止ボタン13
の位置から5mm程度離れた部分から通常の2〜3
倍の長さのボタンホール16が形成されている。
ボタンホール16は長さが長いもののほか第9図
に示す如く、例えば5mm間隔ごと複数設けても良
い。
また上記第一、第二の考案のボタンホールの形
成方向をボタン装着時に襟周り方向とすることも
出来る。この場合には首周りにボタンホールの長
さ分だけ余裕ができ装着がらくである。
(考案の効果) 本考案は上述のように構成作用することより、
ワイシヤツ等の襟周りがきつくなつたりした場合
であつても、ワイシヤツ等自体には何ら手を加え
ずに立襟の首周りの変更が容易に行える為、従来
首周りだけ寸法があわなつたワイシヤツにも適用
することが出来、ワイシヤツを無駄にすることが
ない。また係止手段に用いるベルベツトフアスナ
は使用後に取り外すことが出来、一個で複数のワ
イシヤツ等に使用出来経済的である他、立襟自体
にベルベツトフアスナを取りつける構成でない事
より、ワイシヤツの洗濯時にゴミを拾うこともな
い。更に本考案は簡易な構成であり安価に大量に
生産出来る等優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第一の考案を示すものであ
り、第1図は取付状態の斜視図、第2図は同上要
部拡大断面図、第3図は立襟の係止直前の状態を
示す斜視図、第4図は係止具の装着状態を示す分
解斜視図、第5図〜第9図は第二の考案を示すも
のであり、第5図は取付状態の斜視図、第6図は
同上要部拡大断面図、第7図〜第8図は取付状態
を示す斜視図、第9図はボタンホールの他の配置
を示す斜視図である。 1a,1b,14a,14bはベルベツトフア
スナ、2,9は帯体、3はワイシヤツ、4,12
は第一ボタンホール、5,13は係止ボタン、6
は固定体、7,17は第一ボタン、8,15,1
6は係止ボタンホール、10は小帯体、11は固
定部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 対のベルベツトフアスナの一方を有する帯体
    の一端に、ワイシヤツ等の立襟に有する第一ボ
    タンホールに装着可能な係止ボタンを設け、ベ
    ルベツトフアスナの他方を有する固定体に前記
    ワイシヤツの立襟に有する第一ボタンに装着可
    能なボタンホールを設けたことを特徴とするワ
    イシヤツ等の立襟係止具。 (2) 布帛、或いは軟質合成樹脂等折曲げ可能な適
    宜材料よりなる帯体及び小帯体を片側によせて
    重合し固定部を形成し、固定部の小帯体側の前
    方に向けてワイシヤツ等の立襟に有する第一ボ
    タンホールに装着可能な係止ボタンを設け、小
    帯体を前方へ折曲時に前面となる部分にベルベ
    ツトフアスナの一方を、また小帯体の適宜位置
    に前記係止ボタンを装着可能なボタンホールを
    それぞれ設け、帯体の固定部以外の前面には、
    一部或いは全面に前記ベルベツトフアスナの対
    の他方、及び長さを長く或いは複数のボタンホ
    ールを、それぞれ設けたことを特徴とするワイ
    シヤツ等の立襟係止具。 (3) 請求項1,2記載のボタンホールの形成方向
    をボタン装着時に襟周り方向としたことを特徴
    とするワイシヤツ等の立襟係止具。
JP699389U 1989-01-26 1989-01-26 Expired JPH044Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6174145B1 (en) 1998-08-18 2001-01-16 Minebea Co. Ltd. Axial flow blower device
US6397667B1 (en) 1997-12-26 2002-06-04 Mitutoyo Corporation Surface property measuring device
US6415857B1 (en) 1999-08-17 2002-07-09 Denso Corporation Vehicle air conditioner with front and rear foot air outlets

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