JPH0449690A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
- Publication number
- JPH0449690A JPH0449690A JP16010990A JP16010990A JPH0449690A JP H0449690 A JPH0449690 A JP H0449690A JP 16010990 A JP16010990 A JP 16010990A JP 16010990 A JP16010990 A JP 16010990A JP H0449690 A JPH0449690 A JP H0449690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- well
- layers
- lattice constant
- crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 10
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 10
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 8
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y20/00—Nanooptics, e.g. quantum optics or photonic crystals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/30—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region
- H01S5/34—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising quantum well or superlattice structures, e.g. single quantum well [SQW] lasers, multiple quantum well [MQW] lasers or graded index separate confinement heterostructure [GRINSCH] lasers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光通信に用いられる半導体レーザに関する。
(従来の技術)
光通信の高速化のため光源となる半導体レーザの高性能
化が求められている。特に高速変調時の発振波長変動(
チャーピング)はファイバを伝播させるとファイバの屈
折率の波長分散によってパルスの時間波形が崩れ、伝送
後の誤りの原因となるため、チャーピングの小さな半導
体レーザが必要とされている。
化が求められている。特に高速変調時の発振波長変動(
チャーピング)はファイバを伝播させるとファイバの屈
折率の波長分散によってパルスの時間波形が崩れ、伝送
後の誤りの原因となるため、チャーピングの小さな半導
体レーザが必要とされている。
チャーピングは高速変調時のキャリア密度変化による屈
折率変化で生じるためこれを小さくするにはキャリア密
度変化に対する屈折率変化と利得の変化の比(αパラメ
ータ)を小さくすれば良い。量子井戸レーザはバンド間
遷移に起因するキャリア密度変化に対する屈折率変化と
利得の変化の比が1/2程度になることが荒用等により
アブライドフイジソクスレターズ(Applied P
hysics Letters)誌第45巻950〜9
52頁(1984年)に於て示され、有望視されている
。さらに、量子井戸を構成する井戸層と障壁層の半導体
薄膜の格子定数が異なる歪入り量子井戸を活性層に用い
るとαパラメータがより減少することが大成等によって
、フオトニクステクノロジーレターズ(Photoni
cs Technology Letters)誌第1
巻117〜119頁(1989年)において予測されて
いる。
折率変化で生じるためこれを小さくするにはキャリア密
度変化に対する屈折率変化と利得の変化の比(αパラメ
ータ)を小さくすれば良い。量子井戸レーザはバンド間
遷移に起因するキャリア密度変化に対する屈折率変化と
利得の変化の比が1/2程度になることが荒用等により
アブライドフイジソクスレターズ(Applied P
hysics Letters)誌第45巻950〜9
52頁(1984年)に於て示され、有望視されている
。さらに、量子井戸を構成する井戸層と障壁層の半導体
薄膜の格子定数が異なる歪入り量子井戸を活性層に用い
るとαパラメータがより減少することが大成等によって
、フオトニクステクノロジーレターズ(Photoni
cs Technology Letters)誌第1
巻117〜119頁(1989年)において予測されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、以上に述べたような方法ではバンド間遷移に
起因するαパラメータは減少するが、自由キャリア振動
による屈折率変化は小さくならない。この自由キャリア
振動によるαパラメータは特に光通信で用いられる長波
長域では重要になりバンド間遷移に起因するものよりも
大きくなる。このため、量子井戸レーザによってバンド
間遷移に起因するαパラメータが減少しても全体のαパ
ラメータはあまり小さくならずチャーピングの減少には
限界がある。本発明の目的は自由キャリア振動による屈
折率変化を抑えることにより。パラメータが小さくチャ
ーピングの少ない半導体レーザを提供することである。
起因するαパラメータは減少するが、自由キャリア振動
による屈折率変化は小さくならない。この自由キャリア
振動によるαパラメータは特に光通信で用いられる長波
長域では重要になりバンド間遷移に起因するものよりも
大きくなる。このため、量子井戸レーザによってバンド
間遷移に起因するαパラメータが減少しても全体のαパ
ラメータはあまり小さくならずチャーピングの減少には
限界がある。本発明の目的は自由キャリア振動による屈
折率変化を抑えることにより。パラメータが小さくチャ
ーピングの少ない半導体レーザを提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明の半導体レーザは、量子井戸を活性層として井戸
層を構成する半導体層の格子定数が障壁層を構成する半
導体層の格子定数よりも小さく、軽い正孔と電子との間
の光遷移のエネルギーが重い正孔と電子との間の光遷移
のエネルギーよりも低く、TM光を発振することを特徴
とする。
層を構成する半導体層の格子定数が障壁層を構成する半
導体層の格子定数よりも小さく、軽い正孔と電子との間
の光遷移のエネルギーが重い正孔と電子との間の光遷移
のエネルギーよりも低く、TM光を発振することを特徴
とする。
(作用)
自由キャリア振動による屈折率は電場によってキャリア
が振動して分極することによって生じる。このためこれ
を抑えるにはキャリアの振動を抑制すれば良い。ところ
が従来の量子井戸レーザでは発振光の偏光が積層面内に
あす(TE偏光)、この方向の電場に対してはキャリア
は自由に振動するためキャリアの分極がおき屈折率変化
が生じた。
が振動して分極することによって生じる。このためこれ
を抑えるにはキャリアの振動を抑制すれば良い。ところ
が従来の量子井戸レーザでは発振光の偏光が積層面内に
あす(TE偏光)、この方向の電場に対してはキャリア
は自由に振動するためキャリアの分極がおき屈折率変化
が生じた。
従来の量子井戸レーザでは最も低いエネルギーの正孔準
位が重い正孔のものであるため注入された正孔はほとん
どこの重い正孔準位にたまる。重い正孔と電子とのあい
だの光遷移では積層方向の光(TM偏光)に対して禁止
されているため発振光はTE偏光になる。本発明では、
量子井戸を構成する井戸層と障壁層の半導体薄膜の格子
定数を異なるものとして歪を導入する。井戸層の半導体
の格子定数を障壁層よりも十分/」八さくすると、軽い
正孔のエネルギーが低下して最低エネルギーの正孔が軽
い正孔となる。歪を太きくしてTM偏光に対する利得が
TE偏光に対するものよりも大きくなるとレーザはTM
偏光で発振する。このとき量子井戸構造では積層方向に
対しての運動が量子化されるため自由キャリア振動によ
る分極は小さくなる。このため、自由キャリア振動によ
る屈折率変化を抑えることによりαパラメータが小さく
チャーピングの少ない半導体レーザを得ることができる
。
位が重い正孔のものであるため注入された正孔はほとん
どこの重い正孔準位にたまる。重い正孔と電子とのあい
だの光遷移では積層方向の光(TM偏光)に対して禁止
されているため発振光はTE偏光になる。本発明では、
量子井戸を構成する井戸層と障壁層の半導体薄膜の格子
定数を異なるものとして歪を導入する。井戸層の半導体
の格子定数を障壁層よりも十分/」八さくすると、軽い
正孔のエネルギーが低下して最低エネルギーの正孔が軽
い正孔となる。歪を太きくしてTM偏光に対する利得が
TE偏光に対するものよりも大きくなるとレーザはTM
偏光で発振する。このとき量子井戸構造では積層方向に
対しての運動が量子化されるため自由キャリア振動によ
る分極は小さくなる。このため、自由キャリア振動によ
る屈折率変化を抑えることによりαパラメータが小さく
チャーピングの少ない半導体レーザを得ることができる
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の構造図である。n型InP
の基板11上にn型InPのクラッド層12、バンドギ
ャップ波長1.1μmのn型InGaAsP混晶の光閉
じ込め層13、バンドギャップ波長1.1A1mのアン
ドープInGaAsP混晶からなる厚さ10nmの障壁
層141とアンドープ■no、3Gao7AS混晶から
なる厚さ7.5nmの井戸層142を4層交互に積層し
た量子井戸の活性層14、バンドギャップ波長1.1□
mのp型InGaAsP混晶の光閉じ込め層15、p型
InPのクラッド層16、バンドギャップ波長1.1μ
mのp型InGaAsP混晶のコンタクト層17を順次
積層した後、メサエッチングしてFeドープInPの電
流ブロック層18を埋め込む。最後に電極19.20を
形成する。井戸層142の格子定数が障壁層141のそ
れより小さくなるよう井戸層の組成を決定している。こ
れで本発明の半導体レーザが完成する。
の基板11上にn型InPのクラッド層12、バンドギ
ャップ波長1.1μmのn型InGaAsP混晶の光閉
じ込め層13、バンドギャップ波長1.1A1mのアン
ドープInGaAsP混晶からなる厚さ10nmの障壁
層141とアンドープ■no、3Gao7AS混晶から
なる厚さ7.5nmの井戸層142を4層交互に積層し
た量子井戸の活性層14、バンドギャップ波長1.1□
mのp型InGaAsP混晶の光閉じ込め層15、p型
InPのクラッド層16、バンドギャップ波長1.1μ
mのp型InGaAsP混晶のコンタクト層17を順次
積層した後、メサエッチングしてFeドープInPの電
流ブロック層18を埋め込む。最後に電極19.20を
形成する。井戸層142の格子定数が障壁層141のそ
れより小さくなるよう井戸層の組成を決定している。こ
れで本発明の半導体レーザが完成する。
第2図は本実施例の半導体のエネルギーバンドダイアグ
ラムである。活性層14では歪のため重い正孔よりも軽
い正孔のバンドの方が低エネルギー側にある。このため
、最低エネルギーの光遷移は電子と軽い正孔の間におき
る。この光遷移はTM光だけが許容されるためレーザは
TM光で発振する。
ラムである。活性層14では歪のため重い正孔よりも軽
い正孔のバンドの方が低エネルギー側にある。このため
、最低エネルギーの光遷移は電子と軽い正孔の間におき
る。この光遷移はTM光だけが許容されるためレーザは
TM光で発振する。
TM光に対しては自由キャリアの振動が抑制されるため
キャリア密度の変動に対する屈折率の変化は小さい。こ
のため、αパラメータは小さくチャーピングの少ない変
調が実現できる。
キャリア密度の変動に対する屈折率の変化は小さい。こ
のため、αパラメータは小さくチャーピングの少ない変
調が実現できる。
本発明は他の構造の半導体レーザや、他の材料系、Al
GaAs/GaAs等にも適用できる。
GaAs/GaAs等にも適用できる。
(発明の効果)
本発明によれば自由キャリアの振動による屈折率変化を
抑制することができ、。パラメータが小さくなるため半
導体レーザの高速動作時にチャーピングの少ない変調が
実現できる。
抑制することができ、。パラメータが小さくなるため半
導体レーザの高速動作時にチャーピングの少ない変調が
実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構造図である。
図中、11は基板、12はクラッド層、13は光閉じ込
め層、16はクラッド層、17はコンタクト層、18は
電流ブロック層、19.20は電極である。また、14
1は障壁層、142は井戸層である。 第2図は本発明の一実施例の半導体のエネルギーバンド
ダイアグラムである。
め層、16はクラッド層、17はコンタクト層、18は
電流ブロック層、19.20は電極である。また、14
1は障壁層、142は井戸層である。 第2図は本発明の一実施例の半導体のエネルギーバンド
ダイアグラムである。
Claims (1)
- 量子井戸活性層の井戸層を構成する半導体層の格子定数
が障壁層を構成する半導体層の格子定数よりも小さく、
軽い正孔と電子との間の光遷移のエネルギーが重い正孔
と電子との間の光遷移のエネルギーよりも低く、TM光
を発振することを特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16010990A JPH0449690A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16010990A JPH0449690A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 半導体レーザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0449690A true JPH0449690A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15708050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16010990A Pending JPH0449690A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449690A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08213698A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-08-20 | Xerox Corp | レーザ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257386A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Nec Corp | 光増幅器 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16010990A patent/JPH0449690A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257386A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Nec Corp | 光増幅器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08213698A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-08-20 | Xerox Corp | レーザ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4845724A (en) | Semiconductor laser device having optical guilding layers of unequal resistance | |
KR100271700B1 (ko) | 면발광형 반도체레이저 | |
JPS6254489A (ja) | 半導体発光素子 | |
JP2746326B2 (ja) | 半導体光素子 | |
JP2010232424A (ja) | 半導体光増幅装置及び光モジュール | |
JP2898643B2 (ja) | 量子井戸半導体レーザ素子 | |
JP3281666B2 (ja) | 半導体レーザ | |
JPH06314839A (ja) | 光変調器集積型多重量子井戸構造半導体レーザ素子 | |
JP3145718B2 (ja) | 半導体レーザ | |
JPS59119783A (ja) | 半導体発光装置 | |
JP2912624B2 (ja) | 半導体レーザ素子 | |
JPH0449690A (ja) | 半導体レーザ | |
JP2706411B2 (ja) | 歪量子井戸半導体レーザ | |
JPH0416032B2 (ja) | ||
JP2812273B2 (ja) | 半導体レーザ | |
JPH04350988A (ja) | 量子井戸構造発光素子 | |
JPH06188510A (ja) | 半導体レーザ素子 | |
JPH0358490A (ja) | 量子井戸レーザ | |
JP3146821B2 (ja) | 半導体光集積素子の製造方法 | |
JPH1084170A (ja) | 量子井戸半導体レーザ素子 | |
JPS60189981A (ja) | 単一軸モ−ド半導体レ−ザ | |
JP3249291B2 (ja) | 自励発振型半導体レーザ素子 | |
JPH09148682A (ja) | 半導体光素子 | |
JP3215477B2 (ja) | 半導体分布帰還型レーザ装置 | |
JPS61150293A (ja) | 双安定半導体レ−ザ |