JPH0449331B2 - - Google Patents

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JPH0449331B2
JPH0449331B2 JP24728484A JP24728484A JPH0449331B2 JP H0449331 B2 JPH0449331 B2 JP H0449331B2 JP 24728484 A JP24728484 A JP 24728484A JP 24728484 A JP24728484 A JP 24728484A JP H0449331 B2 JPH0449331 B2 JP H0449331B2
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JP
Japan
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battery
switch
transistor
current
load
Prior art date
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Expired
Application number
JP24728484A
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English (en)
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JPS61128735A (ja
Inventor
Takio Maekawa
Kaoru Furukawa
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP24728484A priority Critical patent/JPS61128735A/ja
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Publication of JPH0449331B2 publication Critical patent/JPH0449331B2/ja
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【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は交流電源から充電回路を通して蓄電池
を充電し、蓄電池でモータの如き誘導性負荷を駆
動できると共に、蓄電池の容量がないときは交流
電源から充電回路を通して、充電電流とは異なる
出力電流で負荷を駆動することができる充電式電
気機器に関するものである。
(背景技術) 第5図はこの種の充電回路のブロツク図を、第
6図は具体的回路図を夫々示すものであり、第6
図の一点鎖線で囲まれたリンギング・チヨーク・
コンバータからなる充電器は充電回路1と出力電
流切替ブロツク2とから構成されている。
充電回路1は出力トランジスタQ1、制御用ト
ランジスタQ2、および巻線L1,L2,L3を有する
発振用トランスT等から構成され、出力電流切替
ブロツク2はトランジスタQ1のエミツタに一端
が接続されているエミツタ抵抗RE、抵抗RAC等か
ら構成されている。なお、本回路の動作を概略的
に説明すると次の如くである。つまり、スイツチ
SWをオフ(接点,,と接点とが非接
触)にし、交流電源(商用電源)ACを加えると、
充電回路1はトランジスタQ1の発振動作により
電池3を充電する。また、交流電源ACを加えず
にスイツチSWをオン(接点,,と接点
とが接触)にすると、電池3からモータMに電流
が流れ、モータMが回転する。一方、電池3の容
量がなくなつたときに交流電源ACを加え、スイ
ツチSWをオンとすると、出力電流切替ブロツク
2が動作し、充電時とは異なる電流を出力し、モ
ータMをドライブすることができるようになつて
いる。
ブロツキング発振についての動作を説明する
と、交流電源ACからの電圧はダイオード・ブリ
ツジDBにて整流され、充電回路1の入力端に印
加される。そして、ベース抵抗R1,R2を介して
トランジスタQ1のベースに電流が流れ、トラン
ジスタQ1を記動し始める。トランジスタQ1へベ
ース電流が流れコレクタ電流が流れ出すと、発振
用トランスTの巻線L1の電流増加が同一トラン
スの巻線L3に電圧を誘起させ、正帰還作用によ
りトランジスタQ1は瞬時にオンとなる。そして、
トランジスタQ1のオン時にトランスTの1次巻
線L1に蓄えられたエネルギーを、トランジスタ
Q1のオフ時に出力巻線L2を通して放出し、電池
3を充電する。一方、トランジスタQ2は、トラ
ンジスタQ1がオフするタイミングを決めるため
のものであり、トランジスタQ1がオンしてエミ
ツタ電流が徐々に増加し、エミツタ抵抗REの両
端電圧が上昇して一定値を越えるとトランジスタ
Q2はオンし、トランジスタQ1のベース電流をバ
イパスさせてトランジスタQ1のコレクタ電流の
増加を飽和させ、発振用トランスTの巻線L1
L3に発生する電圧の極性を反転させ、トランジ
スタQ1を急速にオフに向かわせる働きをしてい
る。
しかして、トランジスタQ1のオフとなるタイ
ミングは、トランジスタQ2のベース・エミツタ
間電圧VBEをエミツタ電流とエミツタ抵抗REの値
の積が越える点となり、このようにして定まる電
流で、スイツチSWがオフの時は電池3を充電す
る。
ここで、スイツチSWは3つの固定接点を有
し、エミツタ抵抗REと並列に接続されるべく抵
抗RACに接続される抵抗接点と、電池3および
出力巻線L2に接続される電池接点と、負荷で
あるモータMに接続されるモータ接点と、各接
点を接続する可動接点とから構成されて
いる。
スイツチSWがオンにされると、充電回路1の
負荷として電池3とモータMとが接続され、電池
3の容量が充分な場合には電池3からの電力供給
によりモータMは駆動される。また、スイツチ
SWの1つの接点、つまり抵抗接点に抵抗RAC
が接続されており、スイツチSWがオンとなるこ
とで、エミツタ抵抗REに抵抗RACが並列に入り、
合成抵抗としてはエミツタ抵抗REだけの場合の
値より小となる。そして、このエミツタ抵抗RE
と抵抗RACの合成抵抗により、トランジスタQ2
オンするときの1次巻線L1およびトランジスタ
Q1を流れる電流値が大きくなり、出力巻線L2
らの出力も増える。このようにして電池3の容量
がなくなつた際に交流電源に接続することにより
電池3への充電電流とは異なる出力電流でモータ
Mを駆動できるようにしている。
ところで、第6図に示すスイツチSWの3接点
が同時に入り、同時に切れれば上記の動作
は何ら問題なく行われるが、実際にはわずかな時
間差が発生する。すなわち、第2図に実際の接点
の構造を示すが、例えば、スイツチSWのストロ
ークが5mmで、これを0.2secで移動させ、スイツ
チSWをオンからオフ、もしくはオフからオンさ
せた場合、可動接点のフオーク接点部分がスト
ローク方向に1μmずれていれば、40μsecの時間的
なずれになる。そして、リンギング・チヨーク・
コンバータのトランジスタQ1の発振周期は通常
10μsec〜30μsecであることから上記の40μsecのず
れは大きい。また、可動接点のフオーク接点の
ずれを1μmにおさえるのは難かしく、実際にはこ
れ以上に悪い状態となる。
次に上記の時間差が発生することによる問題点
を説明する。今、スイツチSWがオンとなる時、
抵抗RACとモータMとが先に接続されると、トラ
ンジスタQ2のベースとグランド間には抵抗RAC
モータMとのインピーダンスが入つたことにな
り、モータMのインピーダンスによつては、抵抗
RACがエミツタ抵抗REと並列に入つた時よりも大
きな電流がトランジスタQ1を通つて流れた時に、
トランジスタQ2をオンするような条件となる。
また、スイツチSWがオフとなる時に抵抗RAC
電池3との間が先に切れ、抵抗RACとモータMと
がまだ接続されている場合を考えると、電池3
(出力巻線L2)とモータMとの間がオフとなつて
いるため、モータMを駆動する電流がオフとなり
モータMは停止する。つまり、電流は抵抗RAC
通るため、モータMを駆動できる程の電流は流れ
てこないからである。そして、モータMが停止す
るとき、それまでモータMへ流れていた電流が急
速に減少するため、モータM内部のインダクタン
ス分によりスパイク電圧が発生し、その極性は−
端子に+の電圧が、+端子に−の電圧が発生する。
−電圧が発生した+端子に抵抗RACが接続されて
おり、抵抗RACの他端はトランジスタQ2のベース
とトランジスタQ1のエミツタに接続されている
ため、トランジスタQ1がオン時はトランジスタ
Q1を通つてより大きな過電流が流れないとトラ
ンジスタQ1をオフにすることができない。また、
トランジスタQ1がオフであつても、トランジス
タQ1のエミツタの電位が下がるために、オンに
なるタイミングでなくてもトランジスタQ1がオ
ンし、トランジスタQ1に大きな過電流が流れる
ことになる。
このように、同時に切るべきスイツチSWのわ
ずかなタイミングのずれにより、トランジスタ
Q1、1次巻線L1に大きな電流が流れ、トランジ
スタQ1、1次巻線L1にストレスを加えて、劣化
を早めたり、または破壊したりする結果となる。
すなわち、スイツチSWの開時において抵抗RAC
とモータMとが最後に開となることにより上記の
問題が発生するものである。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、スイツチの開閉に
よりスイツチング・トランジスタに過大なストレ
スが加わるのを防止することを可能とした充電器
を提供することにある。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿つて本発明を説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図で
あり、第6図に示した従来の構成と異なる点はモ
ータMの如き誘導性の負荷と並列にスパイク吸収
素子としてダイオードDが接続されていることで
ある。
第2図はスイツチSWの構造を示したものであ
り、絶縁材からなる基台4の上面に図中右からモ
ータMに接続されるモータ接点、抵抗RACに接
続される抵抗接点、電池3に接続される電池接
点が並んで設けられている。可動接点は略E
字形に形成され、先端を曲成した各フオークは各
接点〜に対応し、かつフオークの突出方向に
スライド自在に基台4上面に配設してある。図中
の線イはスイツチSWのオン位置を示し、線ロは
スイツチSWのオフ位置を示している。また、第
3図は各接点のオン・オフのタイミングを示した
ものであり、aはスイツチSWのオン時、bはオ
フ時の状態を示し、夫々従来において不都合が生
じる場合を示している。
しかして、スイツチSWがオフする際に電池接
点が先に切れて抵抗RACとモータMとが並列接
続された状態、すなわち第3図bにT2で示す期
間にあつては、モータMに逆起電圧が発生する
が、ダイオードDの導通により逆起電圧を瞬時に
吸収し、その影響をなくすことができる。つま
り、トランジスタQ1のエミツタからモータMを
見た場合のインピーダンスの低下を防止でき、よ
つてトランジスタQ1に過大電流が流れるのを防
止することができる。
次に、第4図は他の実施例を示したものであ
り、スパイク吸収素子として第1図のダイオード
Dに代え、コンデンサCを用いたものである。し
かして、コンデンサCはモータMが正常に回転し
ている際には、その端子電圧によりスイツチSW
側が+に充電されており、よつてスイツチSWの
オフ時にモータMに逆起電圧が発生した場合に充
電電荷により電気量の打ち消しを行つてスパイク
の吸収を行うものである。
(発明の効果) 以上のように、本発明にあつては、スイツチン
グ・トランジスタの発振出力電流を検出しこれを
所定値に制御して充電用の電池を充電すると共
に、誘導性の負荷を電池の充電電流とは異なる電
池で駆動可能な充電回路と、この充電回路と前記
電池および負荷とを開閉する多接点からなるスイ
ツチとを有し、このスイツチの開閉により前記電
池の充電と、電池容量がないときの前記負荷の交
流電源からの駆動とを行う充電器において、前記
負荷が発生する逆起電圧を吸収する素子を負荷と
並列に接続するようにしたので、スイツチの構造
的な原因からくる接点の接触タイミングのずれに
よる逆起電圧による悪影響を防止でき、スイツチ
ング・トランジスタに過大なストレスが加わるの
を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、
第2図はスイツチの機械的な構造を示す図、第3
図はスイツチの各接点のオン・オフのタイミング
を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示す回
路構成図、第5図は本発明の基本となる充電式電
気機器のブロツク構成図、第6図は従来の回路構
成図である。 1…充電回路、2…出力電流切替ブロツク、3
…電池、M…モータ、SW…スイツチ、Q1…スイ
ツチング・トランジスタ、D…ダイオード、C…
コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スイツチング・トランジスタの発振出力電流
    を検出しこれを所定値に制御して充電用の電池を
    充電すると共に、誘導性の負荷を電池の充電電流
    とは異なる電流で駆動可能な充電回路と、この充
    電回路と前記電池および負荷とを開閉する多接点
    からなるスイツチとを有し、このスイツチの開閉
    により前記電池の充電と、電池容量がないときの
    前記負荷の交流電源からの駆動とを行う充電器に
    おいて、 前記負荷が発生する逆起電圧を吸収する素子を
    負荷と並列に接続してなることを特徴とする充電
    式電気機器。 2 充電回路のスイツチング・トランジスタのエ
    ミツタ電流経路に挿入され、かつ出力電流切替ブ
    ロツクを構成するエミツタ抵抗の値を、スイツチ
    の開閉で変化するようにしてなる特許請求の範囲
    第1項記載の充電式電気機器。 3 逆起電圧を吸収する素子をダイオードとして
    なる特許請求の範囲第1項記載の充電式電気機
    器。 4 逆起電圧を吸収する素子をコンデンサとして
    なる特許請求の範囲第1項記載の充電式電気機
    器。
JP24728484A 1984-11-22 1984-11-22 充電式電気機器 Granted JPS61128735A (ja)

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JPS61128735A JPS61128735A (ja) 1986-06-16
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