JPH044902Y2 - - Google Patents

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JPH044902Y2
JPH044902Y2 JP14800485U JP14800485U JPH044902Y2 JP H044902 Y2 JPH044902 Y2 JP H044902Y2 JP 14800485 U JP14800485 U JP 14800485U JP 14800485 U JP14800485 U JP 14800485U JP H044902 Y2 JPH044902 Y2 JP H044902Y2
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clutch
door
vehicle
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piston
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば、ワンマンバス等の車両に
おけるドア開放時発車防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のワンマンバス等のバスのドア開
放時発車防止装置としては、例えば、実開昭58−
180728号公報に開示されているようなものがあ
る。こゝに開示されている技術的思想は、アクチ
ユエータをロツクロツドにリンク機構を介して連
動し、一端をアクセルペダルの裏面に臨むように
ロツクロツドをワンマンバスのフロアに往復摺動
可能に配置させ、アクチユエータの動力をそのロ
ツクロツドに伝達し、ロツクロツドを往復運動さ
せて、ドアが開放されている時、そのアクセルペ
ダルの踏み込みを規制するアクセルインターロツ
ク装置である。
また、特開昭55−119232号公報に開示されてい
るものは、アイドリング時においてクラツチのオ
フ状態を保持するクラツチ制御装置に関して開示
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この種のアクセルインターロツ
ク装置においては、車両が停止してアクセルイン
ターロツクが作動した状態でトランスミツシヨン
をシフトし、クラツチを接続して車両を発進させ
ようとする場合に、エンジンはアイドリングで回
転しているために車両が若干移動する傾向があつ
た。また、後者の文献のものに関しては、アイド
リング時においてクラツチをオフ状態に保持し
て、トランスミツシヨンからのカウンタギヤの回
転によるガラ音発生を防止するクラツチ制御装置
に関するものであり、トランスミツシヨンのギヤ
がニユートラルになつていることを検出して、そ
れによりクラツチを切り離し状態に制御するもの
で、ドア開閉との関係即ちドア開放時の発車防止
を目的としたものではない。
この考案の目的は、例えば、ワンマンバス等の
前・中ドア付きバス、前・後ドア付きバス又は
前・中・後ドア付きバスの車両において、それら
乗降口のドアが開放した状態で、もし車両を発進
させようとすると、従来の装置では若干車両が移
動する傾向があつたが、このような車両が移動す
るというような傾向をなくして、乗降中の乗客の
より一層の安全を確保するような、例えば、バス
等の車両におけるドア開放時発車防止装置を提供
することである。
〔問題点を解決するための手段〕 このような問題点を解決し、上記目的を達成す
るために、この考案によるドア開放時発車防止装
置は次のように構成されている。この考案は、例
えば、ワンマンバス等の車両における乗降用ドア
を開放するために乗降用ドア開閉用スイツチをオ
ンにした時から乗降用ドアを閉めるために乗降用
のドア開閉用スイツチをオフにした時までの間、
空気室とクラツチ倍力装置との間に配置されてい
る電磁弁を開放して空気室からクラツチ倍力装置
に圧縮空気を送つてクラツチが切れた状態にして
おき、乗降用のドアが開いた状態ではトランスミ
ツシヨンをシフトしてクラツチペダルを操作して
も車両が移動しないようなドア開放時発車防止装
置に関するものである。そして、ドア開閉用スイ
ツチに対してドアを開閉するために油圧を送り込
むための電磁弁とクラツチをオフにするためにプ
ツシユロツドを押すようにクラツチ倍力装置のシ
リンダチヤンバに圧縮空気を送り込むための電磁
弁とは並列に結線されているものである。
〔作用〕
このように構成されているこの考案による例え
ばワンマンバス等の車両におけるドア開放時発車
防止装置は、次のように作用する。まず、バス等
において乗客が乗降するために車両を一般的な方
法で停車させる。乗降用のドアを開放するため
に、ドア開閉用スイツチを入れ、ドア開閉用の電
磁弁と空気室の圧縮空気をクラツチ倍力装置に送
り込む電磁弁とを作動させる。これら電磁弁を作
動する電気回路は、ドア開閉用スイツチに対して
並列に接続されている。それ故に、ドアを開放す
る電磁弁が作動すると共に、空気室とクラツチ倍
力装置との間に設けられている電磁弁も作動す
る。このクラツチ倍力装置へ圧縮空気を送り込む
電磁弁の作動は、詳しくはクラツチペダルを踏み
込んでいない時に、即ちクラツチマスターシリン
ダの油圧がクラツチ倍力装置に送り込まれていな
い時に、圧縮空気をクラツチ倍力装置に送り込む
ように構成されており、クラツチペダルを踏み込
んだ時には、クラツチマスターシリンダからの油
圧がプツシユロツドを押してクラツチを切り離す
だけでなく、クラツチ倍力装置に設けられたバル
ブを介して上述の電磁弁とは別のルートからクラ
ツチ倍力装置に空気室の圧縮空気が送り込まれる
ようになつている。したがつて、クラツチ倍力装
置には、車両のドアが開放している場合には、ク
ラツチペダルを踏み込むと踏み込まないとにかか
わらず、圧縮空気がクラツチ倍力装置に送り込ま
れて、プツシユロツドが押され、クラツチは切り
離し状態にされることになる。
それ故に、車両のドアが開放している以上、ク
ラツチが切り離し状態にされるので、トランスミ
ツシヨンをシフトしてクラツチペダルを操作して
も車両が移動することはない。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を詳
述する。第1図において、この考案によるドア開
放時発車防止装置が示されている。クラツチペダ
ル8の作動はクラツチマスターシリンダ9に伝達
し、パイプ11を通つてクラツチ倍力装置7に連
動している。第3図に示すように、クラツチ倍力
装置7内にはハイドロリツクピストン17及びリ
レーバルブピストン18を内蔵しており、ハイド
ロリツクピストン17の移動はプツシユロツド1
0を移動させ、リレーバルブピストン18の移動
は空気室5の圧縮空気をシリンダチヤンバdに移
動させるようにバルブ20を開放する。空気室5
はパイプ14を通つてクラツチ倍力装置7のポー
トfに連通しており、次いで、クラツチ倍力装置
7内のバルブ20の開放によりパイプ12を通じ
てダブルチエツクバルブ6を経てシリンダチヤン
バdに通じる。また、空気室5はパイプ16を通
つて電磁弁4を経て、更にパイプ15を通つてダ
ブルチエツクバルブ6を経てシリンダチヤンバd
に通じる。
この考案によるドア開放時発車防止装置、特
に、そのクラツチ倍力装置7の作動原理について
説明する。車両が通常走行しているときで、しか
も、第2図に示すようにドア開閉用スイツチ2が
オフの状態の時に、クラツチペダル8を踏み込ん
だ場合について、クラツチペダル8を踏み込む
と、クラツチマスターシリンダ9からの油圧はク
ラツチ倍力装置7のハイドロリツクピストン17
の背面に作用すると共にクラツチ倍力装置7のリ
レーバルブピストン18にも作用するように、パ
イプ11を通つて矢印Dの方向にオイル即ち油が
流れる。この油圧がバルブスプリング19に打ち
勝つてリレーバルブピストン18を第3図の右方
向に動かすとダイヤフラムアセンブリ21が右方
向に動く。油圧が増すとリレーバルブピストン1
8とダイヤフラムアセンブリ21が更に右方向に
動きバルブ20を押し上げ、空気室5からの圧縮
空気は矢印Eの方向に進んでポートfを通つてパ
イプ12に流入し、第4図に示すように矢印Bの
方向に進んでダブルチエツクバルブ6のピストン
22を移動させ、更に圧縮空気はパイプ13を矢
印Cの方向に進みクラツチ倍力装置7のシリンダ
チヤンバdに流入する。他方、シリンダチヤンバ
eは大気に開放しているので、シリンダチヤンバ
dとシリンダチヤンバeとの圧力差によつてピス
トンプレート23はリターンスプリング24の力
に打ち勝つてハイドロリツクピストン17を右方
向に押す。ハイドロリツクピストン17はプツシ
ユロツド10を押し、クラツチレバー(図示省
略)を作用させてクラツチを切り離す。それ故
に、クラツチレバーに作用する力は、ピストンプ
レート23からプツシユロツド10を介してハイ
ドロリツクピストン17に伝えられる力と、クラ
ツチマスターシリンダ9からの油圧がハイドロリ
ツクピストン17の背面に作用する油圧とを合成
したものとなる。
クラツチペダル8から足を離すとクラツチマス
ターシリンダ9からの油圧がハイドロリツクピス
トン17の背面に作用しなくなると共に、リレー
バルブピストン18の背面にも作用しなくなるの
で、ダイヤフラムアセンブリ21の両側の圧力差
によつてリレーバルブピストン18及びダイヤフ
ラムアセンブリ21は左方向に押し戻される。そ
のために、スプリング19によつて押し戻されて
バルブ20は閉鎖され、バルブ20を通過する空
気室5の圧縮空気はクラツチ倍力装置7に対して
遮断される。それ故に、空気室5の圧縮空気は、
電磁弁4もドア開閉用スイツチ2がオフの状態で
あり閉鎖しているので、クラツチ倍力装置7のシ
リンダチヤンバdには流入しない。したがつて、
リターンスプリング24の作用でピストンプレー
ト23は左方向へ移動し、プツシユロツド10も
左方向に移動し、クラツチは接続した状態にな
る。
次に、車両の停止後に、クラツチペダル8から
足を離して踏み込んでいない状態でドアを開放す
るために、ドア開閉用スイツチ2をオンにした場
合について、ドア開閉用スイツチ2のオンにより
電磁弁3及び電磁弁4が開放する。電磁弁3の開
放により空気圧等の流体圧の作用により車両のド
アは開く。また、電磁弁4の開放により空気室5
の圧縮空気がパイプ16及びパイプ15を通つて
矢印Aの方向に進み、ダブルチエツクバルブ6に
流入し、その中のピストン22を移動させ、そこ
からパイプ13を矢印Cの方向に進み、次いで、
クラツチ倍力装置7のシリンダチヤンバdに流入
する。こゝで、圧縮空気はピストンプレート23
を右方向に動かし、ハイドロリツクピストン17
を右方向に押してプツシユロツド10を動かし、
クラツチを切り離す。
次いで、乗客の乗降終了後に、ドアを閉めるた
めにドア開閉用スイツチ2をオフにした場合につ
いて、ドア開閉用スイツチ2のオフにより電磁弁
4が作用して空気室5とクラツチ倍力装置7との
圧縮空気の連絡を遮断すると共に、電磁弁4に設
けられている排気口とクラツチ倍力装置7のシリ
ンダチヤンバdとが連通し、そのシリンダチヤン
バdの空気が抜け、リターンスプリング24がピ
ストンプレート23を左方向に動かし、次いで、
プツシユロツド10が左方向に移動しクラツチが
元の接続状態に戻る。その後に、通常の操作をし
てクラツチペダル8を踏んでトランスミツシヨン
をシフトして発車する。
また、クラツチペダル8を踏み込んで車両を停
止させ、そのままもし発車までクラツチペダル8
を踏み込んでいた場合について、リレーバルブピ
ストン18及びダイヤフラムアセンブリ21の右
方向への移動によりバルブ20は開放しているの
で、空気室5からの圧縮空気はパイプ14を矢印
Eの方向に通つてバルブ20を通過し、次いでパ
イプ12を矢印Bの方向に進んでダブルチエツク
バルブ6に流入し、その中のピストン22を左方
向に動かしてパイプ13を矢印Cの方向に進み、
クラツチ倍力装置7のシリンダチヤンバdに流入
する。それにより、ピストンプレート23及びハ
イドロリツクピストン17を右方向に押し、プツ
シユロツド10を押してクラツチを切り離した状
態に保持する。この間、もしドア開閉用スイツチ
2をオンにして電磁弁4を開放して作用させても
ダブルチエツクバルブ6はその中のピストン22
が左方向に移動して、パイプ12とパイプ13が
連通しているので、空気室5から電磁弁4を経て
パイプ15を矢印Aの方向に進む圧縮空気は、パ
イプ12を矢印Bの方向に進む圧縮空気とバラン
スしてピストン22を移動させることがないの
で、ダブルチエツクバルブ6を通過するようなこ
とがない。
次に、クラツチペダル8を踏み込んだ状態で、
車両のドア開閉用スイツチ2をオンにした後に、
このドア開閉用スイツチ2をオフにするまでの間
即ち発車するまでの間に、クラツチペダル8を離
して踏み込みを止めた場合について、クラツチ倍
力装置7内のリレーバルブピストン18及びダイ
ヤフラムアセンブリ21はスプリングの作用で元
に戻り、バルブ20は閉じる。バルブ20の閉鎖
により空気室5の圧縮空気はパイプ14からパイ
プ12へ流れるのを遮断される。それによつて、
ダブルチエツクバルブ6のピストン22は右方向
へ移動して切り換えられる。次いで、空気室5か
らの圧縮空気は、パイプ16から電磁弁4を経て
パイプ15を矢印Aの方向に進み、ダブルチエツ
クバルブ6を通つてパイプ13を矢印Cの方向に
進み、クラツチ倍力装置7のシリンダチヤンバd
に流入する。したがつて、流入した圧縮空気は、
ピストンプレート23及びハイドロリツクピスト
ン17を右方向へ移動させるので、プツシユロツ
ド10を右方向へ移動させてクラツチは切り離さ
れた状態のまゝである。ダブルチエツクバルブ6
の切り換わりは、パイプ12を通る空気がクラツ
チ倍力装置7に取り付けたブリーザー25から抜
けてパイプ12側の空気圧がパイプ15側の空気
圧よりも低くなつて行われるようになつている。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案は構成されているので、
例えば、ワンマンバス等のバスにおける前部ド
ア、中間ドア、後部ドア等のドアが開放している
時は、常にクラツチが切り離された状態であるの
で、乗降中にトランスミツシヨンコントロールの
チエンジレバー及び/又はクラツチペダルの操作
をしても車両が移動しないようになつているの
で、既に取り付けが義務付けられているアクセル
インターロツクと合わせて使用すれば、車両が確
実に移動することがなく、乗降中の乗客のより一
層の安全を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車両のドア開放時発車
防止装置の一実施例を示す概略図、第2図はドア
開閉用スイツチと電磁弁との電気回路、第3図は
第1図の実施例に使用されている主としてクラツ
チ倍力装置を示す断面図、及び第4図は第1図の
実施例に使用されているダブルチエツクバルブを
示す断面図である。 2……ドア開閉用スイツチ、3,4……電磁
弁、5……空気室、6……ダブルチエツクバル
ブ、7……クラツチ倍力装置、8……クラツチペ
ダル、9……クラツチマスターシリンダ、10…
…プツシユロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドア開閉用スイツチの開閉により作動する電磁
    弁を空気室とクラツチ倍力装置との間に設け、前
    記電磁弁の作動によりクラツチ倍力装置への圧縮
    空気の供給を制御し、クラツチの断接を制御する
    ことを特徴とするドア開放時発車防止装置。
JP14800485U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH044902Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14800485U JPH044902Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14800485U JPH044902Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256326U JPS6256326U (ja) 1987-04-08
JPH044902Y2 true JPH044902Y2 (ja) 1992-02-13

Family

ID=31061877

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JP14800485U Expired JPH044902Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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KR100922304B1 (ko) 2008-05-16 2009-10-21 류병곤 공기압을 이용한 버스의 개문발차 방지시스템

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JPS6256326U (ja) 1987-04-08

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