JPH0448602Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448602Y2
JPH0448602Y2 JP15765585U JP15765585U JPH0448602Y2 JP H0448602 Y2 JPH0448602 Y2 JP H0448602Y2 JP 15765585 U JP15765585 U JP 15765585U JP 15765585 U JP15765585 U JP 15765585U JP H0448602 Y2 JPH0448602 Y2 JP H0448602Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
cover
fixed
movable
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15765585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6266142U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15765585U priority Critical patent/JPH0448602Y2/ja
Publication of JPS6266142U publication Critical patent/JPS6266142U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448602Y2 publication Critical patent/JPH0448602Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は固定接触子の接触部汚損防止構造に
関するものである。
(従来の技術) 例えば、配電線路に設けられる断路器において
は、通常時は開放状態にされ、必要時にのみ使用
される場合がある。このような断路器においては
固定接触子の接触部に対し可動接触子としてのブ
レードが接続されずに長期間放置されるため、開
放状態の接触部が外部に露出されて塵埃等で汚損
するおそれがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記のような汚損された断路器の固定接触子に
可動接触子を投入した場合、接触不良が起こる等
の問題があつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、可動接触子を挟入捻回操作可能
な二叉部を備え、その二叉部に対し前記挟入捻回
操作された可動接触子が接触する接触部を設けて
なる固定接触子において、前記二叉部を構成する
両側片のうち少なくとも一側片は導体とし、両側
片の相対向する内側面には一対の接触部を互いに
向き合つて一つの円周面を形成するように断面円
弧状に凹設するとともに、その両接触部に対して
汚損防止カバーを装着し、同汚損防止カバーを、
前記接触部に嵌合される断面三日月状部分を備え
た一対の覆い片と、両覆い片を前記可動接触子が
係入可能なように互いに離間させて連結する連結
部材とにより構成したものである。
(作用) 上記手段により固定接触子の接触部に対し可動
接触子が長期間接続されずに放置されても固定接
触子の接触部は汚損防止カバーの覆い片が覆つて
いるので接触部に塵埃等が付着することはない。
また、汚損防止カバーを固定接触子に装着したま
まの状態で可動接触子を汚損防止カバーに係入
し、回動操作すると、接触部を覆つていた覆い片
は退避されて可動接触子は固定接触子に接触す
る。また、上記と逆方向に回動操作すると、再び
汚損防止カバーの覆い片によつて固定接触子の接
触部は覆われ、汚損防止カバーが装着された状態
で可動接触子は切り離される。
(実施例) 以下、この考案を断路器の固定接触子の接触部
に具体化した一実施例を第1図〜第8図に従つて
説明する。
図面中1はベースであつて、その上面両端部に
は一対の支持碍子2,2aの下端が固着されてい
る。3は前記支持碍子2上端に固着された端子台
であつて、図示省略の外部電線が接続されるとと
もに、コ字状の固定接触子4が設置されている。
5は前記支持碍子2a上端に固着された端子台
であつて、前記端子台3と同様に図示省略の外部
電線が接続されるとともに、第1図における左端
部には前記固定接触子4と同様の固定接触子6が
設置されている。なお、前記両固定接触子4,6
上端は若干拡開されている。4aは第4図及び第
5図に示すように前記固定接触子4の内側中央位
置にて凹設された接触部であつて、上下方向へ断
面円弧状になつており、互いに向き合つて一つの
円周面を形成している。なお、前記固定接触子6
にも同様の接触部6aが設けられている。7はベ
ース1の前記支持碍子2a側に回動可能に支持さ
れ、操作レバー(図示せず)を介して開閉操作さ
れる操作碍子であつて、同操作碍子7の上方には
支持碍子2aにより支持された可動接触子として
のブレード8が取着されている。そして、前記ブ
レード8の接触部8aは第2図及び第3図に示す
ように断面略長方形状をなし、前記操作碍子7に
より軸9にて回動して前記固定接触子4,6間に
前記接触部8aの断面縦長状態にて挿入され、の
ち、90°捻回されることにより、同ブレード8の
両端部に設けられた接触部8aを断面横長状態と
し、前記固定接触子4,6の接触部4a,6aに
て挾持され、良好な接触状態が得られるようにな
つている。
10は合成樹脂よりなる汚損防止カバーであつ
て、第6図に示すように断面三日月状の二個の覆
い片11と、その両覆い片11の一側部にて両覆
い片11を連結する一対の連結部材12とからな
つている。11aは前記両覆い片11の中央部に
断面三日月状に膨出形成された覆い部であつて、
前記接触部4a,6aと嵌合密着するようになつ
ている。また、前記両覆い片11は前記ブレード
8が係入可能に互いに離間配置され、しかも前記
両連結部材12は前記接触部8aが係入できるよ
うに互いに離間配置されるとともに、両覆い片1
1の反連結部材12側を若干拡開させている。そ
して、両覆い片11間にブレード8が挿入される
と、接触部8aの円弧面は前記覆い部11aの円
弧面より外方に突出するようになつている。さら
に、前記両覆い部11aの円弧面の曲率半径は前
記接触部4a,6aの円弧面の曲率半径と同一に
形成され、第7図に示すように前記汚損防止カバ
ー10は前記連結部材12の弾性に抗して前記接
触部4a,6aに対し、前記連結部材12を下方
に向けた状態にてその覆い部11aが嵌合装着さ
れる。なお、汚損防止カバー10が接触部4a,
6aに装着されると、覆い部11aは連結部材1
2の弾性によつて、接触部4a,6aと密着する
ようになつている。
次に、上記のように構成された断路器における
固定接触子の接触部汚損防止構造の作用について
説明する。
さて、断路器のブレード8を操作碍子7を介し
て投入回動し、第7図においてブレード8の下側
の接触部8aが連結部材12間に係入されると、
両接触部8aの円弧面は覆い部11aの円弧面よ
りも外方に突出する。その後ブレード8が捻回さ
れるとブレード8の接触部8aは覆い部11aを
接触部4a,6aより回動退避させながらその後
に来る接触部4a,6aと摺接する。そして、ブ
レード8が90°回動したときに投入は完了する。
反対に、ブレード8が操作碍子7を介して開放回
動する場合にはブレード8を前記と逆方向に捻回
する。このとき接触部8aは接触部4a,6aか
ら切り離され、又、覆い片11の覆い部11aが
ブレード8により回動されて再び接触部4a,6
aに対し覆い部11aを覆うように装着する。こ
の後ブレード8は操作碍子7によつて開放回動さ
れる。
このように本考案によれば汚損防止カバー10
を接触部4a,6aから取り外さなくとも、ブレ
ード8を汚損防止カバー10に係入して90°回動
することにより接触部4a,6aを覆つていた覆
い部11aを接触部4a,6aから退避させてブ
レード8を接続することができる。また、逆方向
にブレード8を90°回動すれば汚損防止カバー1
0を接触部4a,6aに残した状態でブレード8
を接触部4a,6aより切り離すことができる。
(第2実施例) 次に、バイパス回路形成用のバイパス端子を設
けた気中開閉器に具体化した一実施例を第9図〜
第13図に従つて説明する。
第9図に示すように、21は気中開閉器の機枠
であつて、各相一対の本体碍子22が吊り下げ固
定されており、同本体碍子22内頂部には固定電
極23が取付部材24を介して固定されている。
25は各相共通の可動体であつて、前記一対の本
体碍子22間の中央位置において、操作ハンドル
(図示しない)により上下動可能に機枠21に対
し支持されている。
26は前記可動体25の下面に各相別に固設さ
れた可動碍子であつて、各可動碍子26の下端に
は可動部材27が逆T字状に固定され、その両端
が前記各本体碍子22の下方位置に対応するよう
に配置されている。28は前記各可動部材27の
両端から上方に向かつて突設された可動接触刃で
あつて、前記固定電極23に対して接離すること
によつて、負荷開閉動作を行うようになつてい
る。29は前記固定電極23とともに前記取付部
材24によつて固定された接続片であつて、その
下端部は下方へ延出されている。
30は前記本体碍子22の側部にて突出形成さ
れた筒部であつて、その内部は内外を貫通する貫
通孔31となつている。32は接続端子33の中
央部に設けられた筒状のフランジ部であつて、前
記筒部30外周に対し外嵌されセメンチング固定
されている。前記接続端子33の基端部は前記筒
部30の貫通孔31を介して前記接続片29の下
端部に対してボルト34にて固着されている。
Aは前記接続端子33先端部をなすバイパス端
子であつて、第10図に示すように前記フランジ
部32から互いに平行状に突出する固定接触子と
しての一対の接触子35及び接触子36とからな
つている。37は圧着端子であつて、その一端側
には配電ケーブル(図示しない)がかしめ着さ
れ、他端側は前記接触子35に対しボルト着され
ている。又、他方の接触子36の先端部は接触子
35と若干離間するように拡開形成されている。
38は前記第1実施例と同形状の接触部であつ
て、前記両接触子35,36内側基端寄り位置に
て凹設されるとともに横断面円弧状になつてお
り、互いに向き合つて一つの円周面を形成してい
る。そして、前記接触部38には前記第1実施例
と全く同様の汚損防止カバー10が嵌合装着され
るようになつている。
次に、バイパスケーブルの可動接触子としての
ケーブル側端子について説明すると、第11図に
示すように40は絶縁材よりなる操作筒であつ
て、その先端部には導電性の支持筒41が螺着さ
れている。41aは前記支持筒41の先端部を内
方に向かつて前記操作筒40の上端面を覆うよう
に円形に膨出した環状部である。
42は絶縁材よりなる操作棒であつて、前記操
作筒40内に所定の間隙をもつて回動可能に挿入
されている。前記操作棒42の先端は前記環状部
41aの下端に当接するとともに、その先端には
前記環状部41aの貫通孔を介して上下に突出す
る接触棒43の下端が螺着されている。そして、
前記接触棒43下部半分は円柱状をなす摺接部4
4となつており前記環状部41aが摺接回動可能
になつている。又、前記接触棒43の上部半分は
断面略長方形状に膨出された接触係入部45とな
つている。45aは前記接触係入部45の両側部
に円弧状に膨出形成した接触部であつて、前記第
一実施例の可動接触子としてのブレード8の接触
部8aと同形状をなし、前記接触係入部45の中
間位置にて設けられている。又、前記接触係入部
45上端には雄ネジ部43aが突設されており、
同雄ネジ部43aに係止部材46がナツト47に
より締付固定されている。同係止部材46は両接
触子35,36の離間距離よりも径が大きく形成
されている。
48はバイパスケーブル49をかしめ着してい
る圧着端子であつて、前記支持筒41外周面に対
しナツト50によつて固着されている。51は前
記接触係入部45下方位置にて前記摺接部44に
対し摺接回動可能に装着された摺動管であつて、
前記支持筒41に対しリード線52を介して電気
的に接続されている。そして、前記摺動管51と
支持筒41とは前記摺接部44に巻装された巻き
バネ53によつて互いに離間する方向に付勢され
ている。
さて、上記のように構成された気中開閉器のバ
イパス端子における固定接触子の接触部汚損防止
構造の作用について説明する。
第12図に示すように気中開閉器のバイパス端
子Aの接触部38には前記第一実施例と同様に汚
損防止カバー10が挿入されている。従つて、バ
イパス回路形成時においては、開閉器のバイパス
端子Aに対し第12図に示すようにケーブル側端
子を接続するにはまず、操作筒40を持つて接触
棒43の接触係入部45を同接触係入部45の長
手方向からバイパス端子Aに挿入する。そして、
接触部45aの円弧面が覆い部11aの外周面よ
り外方に突出するように接触係入部45を汚損防
止カバー10と係合させ、係止部材46下面をバ
イパス端子A上面に係止させる。従つて、この状
態ではバイパスケーブルのケーブル側端子の重量
はバイパス端子Aに預けられ、作業者にはこれ以
上ケーブル側端子を持ち続けるといつた負担はな
くなる。
この状態で次に、操作棒42を90°回動操作す
れば接触棒43が回動し、第13図に示すように
接触係入部45の接触部45aは覆い部11aを
接触部38より回動退避させて、その後に来る接
触部4a,6aと摺接する。そして、接触係入部
45が90°回動したときに投入は完了する。
この実施例では、前記第1実施例と同様に汚損
防止カバー10を取り外さなくとも、接触係入部
45を汚損防止カバー10に係入して回動操作す
ることにより接触部38を覆つていた覆い部11
aを退避させて可動接触子を接続することができ
る。反対に、接触係入部45を前記と逆方向に回
動操作すると、接触部45aは接触部38から退
避回動し、又、覆い片11の覆い部11aが接触
係入部45により回動されて再び接触部38に対
し覆い部11aを覆うように装着する。この後、
接触係入部45は操作棒42によつて開放され
る。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば第14図に示すように汚損防止
カバー10の覆い片11全体を断面三日月状に形
成し、接触部4a,6a,38に装着し、接触部
38a,45aを連結部材12間に係入可能に形
成して実施したり、あるいは第15図に示すよう
に汚損防止カバー10の上下両端につば部15を
設けてそのつば部15を第1実施例における固定
接触子4,6の両側面あるいは第2実施例におけ
るバイパス端子Aの上下両側面に係止させるよう
にするなど、本考案の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
考案の効果 以上詳述したように本考案においては断路器あ
るいは気中開閉器等の固定接触子の接触部が長期
間開放状態におかれても、接触部には汚損防止カ
バーが装着されているので、接触部に対し塵埃等
が付着して可動接触子との間に接触不良が起こる
ことはない。さらに、固定接触子の接触部に対し
可動接触子を接続する際に汚損防止カバーを固定
接触子から取り外さなくとも、可動接触子を汚損
防止カバーに係入して回動操作することにより覆
い片を回動退避させて接触部を可動接触子に接続
できる。また、上記と逆方向に可動接触子を回動
すれば、汚損防止カバーを固定接触子に装着した
ままの状態で可動接触子を切り離すことができる
という産業利用上優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図は第1実施例を示し、第1図
は断路器の正面図、第2図はブレードの第3図に
おけるX−X′線断面図、第3図はブレードの要
部正面図、第4図は固定接触子の側面図、第5図
は同じく固定接触子の正面図、第6図は汚損防止
カバーの全体斜視図、第7図は固定接触子とブレ
ードの側面図、第8図は固定接触子にブレードを
投入し終つた状態を示す側面図、第9図から第1
3図は第2実施例を示し、第9図は気中開閉器の
要部一部切欠側面図、第10図はバイパス端子の
平面図、第11図はケーブル側端子断面図、第1
2図はバイパス端子とケーブル側端子の平面図、
第13図は同じくバイパス端子にケーブル側端子
を投入し終えた状態を示す平面図、第14図及び
第15図はその他の実施例を示す汚損防止カバー
全体斜視図である。 4,6,35,36……固定接触子、4a,6
a,38……接触部、8,45……可動接触子、
10……汚損防止カバー、11……覆い片、12
……連結部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 可動接触子を挟入捻回操作可能な二叉部を備
    え、その二叉部に対し前記挟入捻回操作された可
    動接触子が接触する接触部を設けてなる固定接触
    子において、 前記二叉部を構成する両側片のうち少なくとも
    一側片は導体とし、 両側片の相対向する内側面には一対の接触部を
    互いに向き合つて一つの円周面を形成するように
    断面円弧状に凹設するとともに、 その両接触部に対して汚損防止カバーを装着
    し、 同汚損防止カバーを、前記接触部に嵌合される
    断面三日月状部分を備えた一対の覆い片と、両覆
    い片を前記可動接触子が係入可能なように互いに
    離間させて連結する連結部材とにより構成したこ
    とを特徴とする固定接触子の接触部汚損防止構
    造。
JP15765585U 1985-10-15 1985-10-15 Expired JPH0448602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15765585U JPH0448602Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15765585U JPH0448602Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6266142U JPS6266142U (ja) 1987-04-24
JPH0448602Y2 true JPH0448602Y2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=31080406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15765585U Expired JPH0448602Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448602Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6266142U (ja) 1987-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07118345B2 (ja) 電源コード用差込みプラグ
JPH0448602Y2 (ja)
US2709793A (en) Electric connector having jaws to receive a contact blade
GB2237459A (en) Electric connector with handle
US4480891A (en) Electrical plug and socket having replaceable overcurrent-protection device with safety latch means
JPS61284023A (ja) 引込み可能な多極遮断器用フレーム
US6051801A (en) Two position rotary switch with power cable features
US3813504A (en) High voltage in-line disconnect switch
US3234321A (en) Tubular tapered connectors
JPS6333487Y2 (ja)
US2104786A (en) Electrical connecter
CN212062733U (zh) 一种用于挂接组合电器导电杆的个人保安线
JPH0452918Y2 (ja)
KR20000020870U (ko) 전선 컨넥터
JPS6327415Y2 (ja)
JPH0445386Y2 (ja)
JP2507389Y2 (ja) 懸垂型避雷碍子を備えた複列懸垂碍子連の捻回防止具
JPH0735258Y2 (ja) 断路器の接地装置
JP2545262Y2 (ja) 回転式断路器
JPH0713394Y2 (ja) ケーブル接続用端末
JPH0727782Y2 (ja) 電気機器用シールド装置
GB2064884A (en) Electrical contact device
JPH0113317Y2 (ja)
CA1231411A (fr) Connecteur pour sectionneur telescopique
JPH033961Y2 (ja)