JPH0448572B2 - - Google Patents

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JPH0448572B2
JPH0448572B2 JP59206883A JP20688384A JPH0448572B2 JP H0448572 B2 JPH0448572 B2 JP H0448572B2 JP 59206883 A JP59206883 A JP 59206883A JP 20688384 A JP20688384 A JP 20688384A JP H0448572 B2 JPH0448572 B2 JP H0448572B2
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JP
Japan
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tool
machining
tools
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program
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JP59206883A
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Koichi Asakura
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to KR2019850010593U priority patent/KR920006233Y1/ko
Priority to US06/777,729 priority patent/US4739488A/en
Priority to GB08523251A priority patent/GB2168172B/en
Priority to DE3533765A priority patent/DE3533765C2/de
Publication of JPS6186153A publication Critical patent/JPS6186153A/ja
Priority to US07/404,057 priority patent/US4972322A/en
Publication of JPH0448572B2 publication Critical patent/JPH0448572B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
    • G05B19/40937Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
    • G05B19/40938Tool management
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、所定本数の工具を保有し、コンピ
ユータの制御によつてそれらの工具を取換えなが
ら複数種類の加工を連続して行う工作機械に関す
る。
「従来の技術」 従来、工具自動交換装置を備える工作機械にお
いては、予め作業者が、設計図面に示された最終
加工に至るまでのすべての加工に使用される所定
の工具を加工の位置および形状のデータに基づい
て、工具の種類および形状のデータから抽出し、
それらの工具を工具マガジンに装着して、その装
着位置を決め、加工プログラムのプログラミング
の際に各工程毎に使用される工具のデータと工具
マガジンにおける装着位置をコンピユータへ入力
していた。
しかしながら、加工の位置および形状のデータ
と工具の種類および形状のデータ等を照らし合わ
せて、作業者が所定の工具を適格に選択抽出する
作業は、非常に手間の掛かる作業であつた。この
ため、加工プログラムの作成に長時間を要してい
た。また、通常工具マガジンには、前加工で使用
された所定数の工具が装着されているから、これ
らとの照合や取り換え及び工具マガジン装着位置
の工具の有無の確認等を行う必要があり、工具の
選択及び工具マガジンへの装着に誤りを生ずる虞
れがあつた。
特開昭58−77424号公報には、デイスプレイ1
2、キーボード11、組合せ工具メモリ30、お
よび加工ユニツトメモリ17を備え、組合せ工具
メモリ30から読み出された工具列に示された工
具及び使用順によつて加工ユニツトの加工作業を
行うようにした工具選択制御方法が開示されてい
る。しかしながら、この従来技術においては、マ
ガジンに対し加工で使用される工具を予めすべて
装着させておくことが必要であり、その装着の際
に作業者が設計図面から使用工具を割り出してお
かなければならず、とても面倒で時間のかかるも
のであつた。また、工具の割り出しに誤りが発生
し易いという問題点があつた。また、特開昭51−
70579号に開示された工具の集配システムは、群
管理装置12により工具集配用パレツト35を工
作機械に移動させ、工具集配用パレツト35と工
作機械のツールマガジン18との間で工具交換さ
せるために、工具準備ステーシヨン43に工具集
配用パレツト35が移動されると共に、工具準備
ステーシヨン43には表示盤47が配設され、そ
の表示盤47には工具集配用パレツト35の工具
バケツト36に装着すべき工具が表示され、表示
された工具を工具バケツト36に作業者が装着す
るようにしたものである。
しかしながら、表示盤47に工具を表示させる
ためには、予め群管理装置12の記憶装置に交換
工具のデータを記憶させておく必要があり、この
開示技術においては作業者が設計図面から加工に
必要な工具を割り出して記憶装置にマニユアル設
定する必要がある。従つて、その記憶設定時間に
時間がかかり、工具の割り出しに誤りが発生し易
いという問題点がある。
「発明が解決しようとする問題点」 この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は専門知識のない作業者にも容
易に加工プログラムの作成ができると共に、該加
工プログラムで使用される全ての工具が容易に確
認でき、該工具のマガジンへの装着を確実に行う
ことができる工作機械を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するために本発明において
は、所定本数の工具を保持する工具マガジンを有
し、その工具マガジンから所定の工具を選択して
主軸に装着するための工具自動交換装置を有し、
加工プログラムに基づいて複数種類の加工を連続
して行う工作機械において、第1図に示すよう
に、最終加工工程の加工種類名とその関連寸法と
を問いかける問いかけ表示をさせるための問いか
け表示手段と501と、その問いかけ表示手段に
表示された問いかけ表示に基づいて一連の前記最
終加工工程の加工種類名とその関連寸法を設定す
ることにより加工プログラムを作成するためのキ
ー入力手段502と、前記所定本数よりも多数の
工具の各々に関する工具名とその工具寸法とを含
む工具情報を記憶する工具情報記憶手段503
と、前記最終加工工程の加工種類名を複数記憶
し、各加工種類名の加工に対し前加工工程で必要
な工具名を記憶する工具パターン記憶手段504
と、前記キー入力手段により入力された前記最終
加工工程の加工種類名に基づいて前記工具パター
ン記憶手段から対応する前加工工程の工具名を読
み出すと共に、読み出された工具名であつて前記
キー入力手段により入力された前記各最終加工工
程の関連寸法に対応する工具寸法を備えた工具を
前記工具情報記憶手段から各々読み出す読み出し
手段505と、その読み出し手段により読み出さ
れた工具に基づいて前記加工プログラムを完成さ
せる演算手段506と、その演算手段により完成
された加工プログラムを検索し、該加工プログラ
ムで使用される全ての工具を抽出する抽出手段5
07と、その抽出手段により抽出された工具を表
示すると共に、前記工具マガジンの工具マガジン
番号とその工具マガジン番号に装着される工具と
の関係を表示する表示手段508とを備えてい
る。
「作用」 上記構成の本発明によれば、工具情報記憶手段
503に多数の工具の各々に関する工具名とその
工具寸法とを含む工具情報を記憶させ、工具パタ
ーン記憶手段504に最終加工工程の加工種類名
を複数記憶させ且つ各加工種類名の加工に対し前
加工工程で必要な工具名を記憶させておく。問い
かけ表示手段501により最終加工工程の加工種
類名とその関連寸法とを問いかける問いかけ表示
が行われ、キー入力手段502により前記問いか
け表示手段501に表示された問いかけ表示に基
づいて一連の前記最終加工工程の加工種類名とそ
の関連寸法を設定することにより加工プログラム
を作成すると、読み出し手段505は前記キー入
力手段502により入力された前記最終加工工程
の加工種類名に基づいて前記工具パターン記憶手
段504から対応する前加工工程の工具名を読み
出すと共に、読み出された工具名であつて前記キ
ー入力手段502により入力された前記各最終加
工工程の関連寸法に対応する工具寸法を備えた工
具を前記工具情報記憶手段503から各々読み出
し、その読み出された工具に基づいて演算手段5
06により前記加工プログラムが完成される。そ
して、前記完成された加工プログラムが抽出手段
507により検索されて使用される全ての工具が
抽出された後、表示手段508がその抽出された
工具を表示すると共に、前記工具マガジンの工具
マガジン番号とその工具マガジン番号に装着され
る工具との関係を表示する。
「実施例」 次に、この発明の実施例の構成を図面について
説明する。
第2図はこの実施例になる工作機械の構成を示
すブロツク図であり、符号5は工具情報記憶手段
503、工具パターン記憶手段504としてのラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)であり、工具情
報1aと、最終加工工程の加工種類に対する前加
工工程1bの使用工具名と、後述のキー入力手段
502により作成された加工プログラムを記憶す
るものである。工具情報1aは、工具の夫々の種
類(工具名)および形状を記憶する。最終加工に
対する前加工工程1bは、工具情報1aを補助す
る記憶であり、加工プログラム2が最終加工の加
工工程順に加工の位置および形状を指令するもの
である場合に、該加工プログラム2の記憶内容か
ら前加工工程の種類および形状を使用工具ととも
に読み出すためのものである。3は読み出し手段
505、演算手段506および抽出手段507を
なす中央処理装置(CPU)である。4は問いか
け表示手段501および表示手段508を構成す
る陰極線管(CRT)であり、CPU3により制御
される。6はキー入力手段502をなすキーボー
ド、7はリードオンリメモリ(ROM)、8は工
具のステツプフイード送りを行う送りモータ、9
は工具を所要の回転速度で回転させるための主軸
モータである。ROM7は加工プログラム2に従
つてCPU3を制御し、工具情報1aおよび最終
加工に対する前加工工程1bの記憶内容を読出
し、加工プログラム2に使用される工具を選択し
てCRT4に表示するように演算を行わせる。
工具情報1aの記憶内容は、第3図図示の工具
一覧表に表わされたように、例えば各工具番号01
〜06毎についての工具名、必要寸法、工具長、お
よび使用残時間(分)である。第3図図示の工具
一覧表に、ドリル、センタ穴ドリル、面取工具、
タツプおよび座付ドリルなどの各種工具を登録す
る時に必要とされる必要寸法は、上記各種工具に
ついて第3図中に記入されているごとく、例えば
ドリルであれば、先端角α、外径φD、および刃
長lなどがあり、座付ドリルであれば更に小径
φdおよび小径長l1が必要とされ、またセンタ穴
ドリルについてはこれらの他にセンタ角θが必要
とされる。タツプについては、くい付部長L、外
径・呼び、ピツチ・山数、刃長l、およびねじ方
向が登録時必要寸法となる。面取り工具の必要寸
法は、小径φd、センタ角θおよび外径φDなどで
ある。
これらの工具登録時の必要寸法については、第
4図a〜eにそれぞれセンタ穴ドリル、ドリル、
タツプ、面取り工具および座付ドリルなどの各種
工具毎に図示した。
なお、第3図図示の工具一覧表に記憶される工
具は実際には60本程である。
前加工工程1bの記憶内容の1つは、第5図に
示す工具パターン一覧表に表わされたように、例
えば面取り有り、および面取り無しの各場合につ
いて、センタ穴、穴明、タツプ、座付穴明、座付
タツプ、上面削り、リーマ、および座付リーマ加
工などの各種加工(最終加工)に必要な工具パタ
ーンを登録したものであり、例えば面取り有りの
タツプ加工については、1.センタ穴ドリル、2.ド
リル、3.面取り工具、4.タツプなどが必要であ
る。
また、前加工工程1bの記憶内容の他の1つと
しては、第6図に示すタツプ下穴ドリル径一覧表
に表わされたように、例えばメートル並目ねじに
ついては、最終加工工程時における呼びおよびピ
ツチに対する下穴ドリル径を一覧表として登録し
記憶させておくものであり、例えば呼びM6、ピ
ツチ1のタツプの下穴ドリル径は5.0(mm)であ
る。
加工プログラム2の編集は、工具径(孔径)な
どの図面データを入力するステツプ、加工順を選
定するステツプ、工具パターンの変更ステツプ、
工具の割当て・変更ステツプ、切削条件の変更ス
テツプ、プログラムとメモリの使用量と空きの表
示・削除・整列ステツプ、および外部プログラム
記憶装置との入出力ステツプなどの各ステツプ
を、第2図図示のキーボード6を操作することに
より行われる。
第7図はこの実施例になる工具自動交換装置を
備えた工作機械の構造を示しており、10は送り
モータ8によつて回転される送りねじであり、1
1は送りねじ10によつて往復駆動される主軸ヘ
ツドである。主軸ヘツド11上には主軸モータ9
が取付けけられており、12はこの主軸モータ9
によつて回転駆動される主軸、13は主軸12に
取付けられたドリルなどの加工具である。14は
工具マガジンであり、フレーム15に対し主軸1
2の軸線方向に移動可能に支持された工具支持台
16上に、回転割出し可能に支承されている。
第8図は前記工作機械の外観を示す斜視図であ
り、8は送りモータ、9は主軸モータ、14は工
具マガジンであり、この工具マガジン14にはカ
バーが被せられている。15はフレームであり、
このフレーム15には、キーボード6を備えるコ
ンピユータ17が支持アーム18によつて固定さ
れている。コンピユータ17の内部には前記
CPU3、RAM5、ROM7などが収納されてい
る。
第9図はコンピユータ17の正面図である。こ
のコンピユータ17には、キーボード6および陰
極線管(CRT)4画面が設けられている。コン
ピユータ17は、CRT4画面の表示をコントロ
ールする機能をも有する。また、キーボード6に
は、プログラム編集キー61、テンキー62、設
定キー63、上下移動キー64、削除キー65、
挿入キー66、およびキー入力運転キー67など
が設けられている。
この実施例になる工作機械において、工具の表
示を行うためには、第10図に示されたフローチ
ヤートによるごとく、加工プログラムの入力を行
うステツプ101を経たのち、工具の割当を実行す
るステツプ102において該加工プログラムに使用
される工具をCRT4画面に表示するものである。
そして、CRT4画面に表示された工具を正しく
工具マガジン14に装着し終れば、加工開始ステ
ツプ103を行うことができる。
なお、この実施例において説明する最終加工工
程は第11図に示す通りであり、呼びM6、ピツ
チ1のタツプ加工と、穴径5mm、座径8.5mmの座
付穴明加工をワーク19の図示の寸法位置に行う
ものである。
したがつて、この実施例における加工プログラ
ムは第12図に示された最終加工工程についての
加工プログラム表によるごとく、工程番号01と表
示した第1工程においては図示諸元によるタツプ
加工を行い、工程番号02の第2工程では図示諸元
による座付穴明加工を行う最終加工工程に対応し
たものになる。
「作動」 次に、この実施例になる工作機械の作動を第1
3図から第23図に表わされたCRT4画面の表
示およびフローチヤートを使用して説明する。
まず、加工プログラムの編集を行うには、第9
図図示のキーボード6におけるところの、ブログ
ラム編集キー61が押されると、プログラム編集
モードの画面が選択され、第13図に示すごと
く、CRT4画面上部のプログラム表示エリアに
7つのメニユーが表示される。また、入力要求表
示エリアにあるカーソル4aでメニユー番号を入
力することが要求される。第12図図示の最終加
工工程についての加工プログラム表を入力するた
めには、メニユー番号(1)の加工データモードを選
択すべきであるため、第9図図示のテンキー62
の番号(1)を押し、また設定キー63を押して入力
を行う。加工データモードを入力すると、第14
図図示の表示がCRT4画面に表われ、カーソル
4aでプログラムNo.を要求してくる。また、輝点
4bが点滅する。そこで、プログラムNo.を
(1000)とした時は、テンキー62により(1000)
と入力し、、また設定キー63を押す。プログラ
ムNo.がCRT4画面上部のプログラム表示エリア
に移り、CRT4画面は第15図図示に変り、加
工原点のX値が要求されるので、第12図図示の
加工プログラムによるごとく加工原点のX値
(100)をテンキー62によつて入力し、かつ設定
キー63を押す。続いて加工原点のY値が要求さ
れるので、同様にしてY値(100)を入力し、ま
た設定キー63を押すと画面19は第16図図示
に変る。ここではワーク数の入力が要求されるた
め、第12図図示のごとくワーク数が1個の場合
であるため、テンキー62により個数(1)を入力
し、設定キー63を押す。CRT4画面は第17
図図示に変りワーク材質を入力することが要求さ
れる。材質が炭素鋼S45Cであるため、CRT
4画面下部の表示データ表示エリアにおけるメニ
ユーから番号(1)を選択しテンキー62により番号
(1)を入力するとともに設定キー63を押す。
CRT4画面は第18図図示に変り、CRT4画面
下部の数示データ表示エリアに図示の如く加工パ
ターン一覧表が表示され、カーソル4aで第1工
程の加工の種類がセンタ穴加工か、穴加工か、タ
ツプ加工か、座付穴明加工であるかなどの別を入
力することが要求される。第12図図示の最終加
工工程についての加工プログラム表による如く、
第1工程(工程番号01)ではタツプ加工をする場
合であるので、タツプ加工の番号(3)および「設
定」を入力する。続いて、CRT4画面は第19
図図示に変り、ネジ種類を入力することが要求さ
れる。メートル並目ネジを加工する場合であるの
で、その番号(1)を入力しかつ「設定」を入力する
と、呼びを入力することが要求されるため、第1
2図図示の最終加工工程についての加工プログラ
ム表に従い「6」および「設定」を入力するとプ
ログラム表示エリアの表示「タツプ」の後に
「M6」と表示され、続いてピツチを入力すること
が要求されるため、「1」および「設定」を入力
する。
以下、同様にして、第12図図示の最終加工工
程についての加工プログラム表に従いCRT4画
面の問いかけに応じて、面取り「有」、Z軸端
「通し穴」、下孔の深さ「30」mm、加工深さ「25」
mm、ワーク高さ「40」mm、復帰高さ「45」mm、お
よびXY位置については「X=20」、「Y=20」を
入力することにより、第1工程のタツプ加工につ
いて最終加工工程の加工プログラム表を入力する
ことができる。
また、最終加工工程の第2工程についても同様
にして、第12図図示の加工プログラム表に従つ
て、工程番号「02」、加工方法「座付穴」、穴径
「5」mm、座径「8.5」mm、面取り「なし」、Z軸
端「通し穴」、加工深さ「25」mm、ワーク高さ
「40」mm、復帰高さ「45」mm、座深さ「10」mm、
XY位置「X=60」、「Y=35」mmを入力すること
ができ、プログラムENDとなる。
つぎに、第10図図示のステツプ102「工具の割
当を実行」を行う。このステツプ102を行うフロ
ーチヤートは第20図に示した通りである。第2
0図において、命令201により工具割当てをス
タートさせると、命令202では割当て回数N=
0が登録され、命令203では割当て回数N=N
+1と登録される。命令204においては、最終
加工工程の加工プログラム表のN(=1)番号の
加工の種類(この実施施例ではタツプ加工)を読
み出す。命令205では、加工の種類に応じた
(第5図に示された)工具パターン一覧表より
(前加工)データを読み込む。この実施例におけ
る第1工程は、面取り有りのタツプ加工であるた
め、このタツプ加工に必要な工具が「1.センタ穴
ドリル」、「2.ドリル」、「3.面取り工具」、および
「4.タツプ」であることが第5図図示の工具パタ
ーン一覧表から前加工データとして読み込まれ
る。命令206においては、加工の種類に応じた
工具を(第3図図示の)の工具一覧表より(加工
プログラム表に合せて)選択し、工具番号を用い
て使用工具をエリアに(工具情報として)書き込
む。分岐命令207では、プログラムエンドか否
かが演算され、否定NOとの結果が得られると命
令203にリターンし、命令203から命令20
6が繰返し実行され、この実施例では第2工程の
座付穴明加工(面取り無し)について、第5図図
示の工具パターン一覧表から「1.センタ穴ドリ
ル」、および「2.座削付ドリル」が前加工データ
として読み込まれ、第3図図示の工具一覧表から
該当する工具名の工具が選ばれ、加工プログラム
エリアから加工の種類に応じた工具が工具番号を
用いて使用工具エリアに工具情報として書き込ま
れる。そして、分岐命令207において、プログ
ラムエンドか否かの演算により肯定YESの結果
が得られると、命令208において使用工具エリ
アにデータを並べて表示する。そして、工具割当
てプログラムがエンドENDとなる。
このようにして、工具割当ての実行が済んだの
ち、第9図図示のキー入力運転キー67を押しキ
ー入力モードを選択すると、CRT4画面にマガ
ジン工具画面が表示される。これから運転しよう
とするプログラム番号(1000)をテンキー62で
入力すると、そのプログラム(1000)に必要な工
具が使用される順番に、第21図に示すように、
CRT4画面の下部の教示データ表示エリアに工
具マガジンの工具挿入位置と一対一の位置関係で
表示される。
したがつて、機械使用者はCRT4画面の表示
通りの順番に、第7図および第8図図示の工具マ
ガジン14のマガジン番号(1〜10)の所に、使
用工具を取付ければ、使用の順番に工具が工具マ
ガジン14のマガジン番号順に入力することがで
き、所望の加工を開始することができる。
加工プログラムの実行(開始)は、第22図に
示すフローチヤートによつてなされる。命令30
1により加工プログラムを実行するプログラムが
スタートし、命令302において実行回数N=0
が登録され、命令303では実行回数N=N+1
と登録される。命令304においては、N番号の
工程の加工の種類を読み出す。命令305では、
その加工の種類に応じて(第5図図示の)工具パ
ターン一覧表よりデータを読み込み、前加工工程
が読み出される。そして、命令306では、加工
の種類に応じ(指定された工具番号の)工具を
(第3図図示の)工具一覧表より選択し順次加工
を行う。分岐命令307では、加工プログラムが
エンドか否かを演算し、否定NOとの結果が得ら
れると命令303にリターンし、命令303から
命令307を繰返し実行し、分岐命令307にお
いてプログラムエンドが肯定YESとされると、
加工プログラムの実行が終了ENDとなる。加工
プログラムの実行の様子は簡潔に述べると以上の
如くであるが、タツプ加工を実行する一例を更に
第23図図示のフローチヤートについて説明す
る。
第23図において、命令401によりタップの
加工を実行するプログラムがスタートされると、
命令402ではタツプ加工の加工パターンを第5
図図示の工具パターン一覧表から、「1.センタ穴
ドリル」、「2.ドリル」、「3.面取り工具」、「4.タツ
プ」の順に工具が必要であることを読み込み、前
加工工程を読み出す。命令403では、タツプの
下穴の径を(第6図図示の)タツプ下穴ドリル径
一覧表より求め、例えばこの実施例におけるよう
に呼びM6、ピツチ1のメートル並目ネジを加工
する時は下穴ドリル径が5.0mmであることを前加
工(データ)として読み出す。続いて、命令40
4では、センタ穴ドリルの先端径がタツプ下穴径
(5.0mm)よりも小さなセンタ穴ドリルの工具番号
が03であることを工具情報を示す第3図図示の工
具一覧表の中から選択し、そのセンタ穴ドリルの
使用工具エリアよりマガジン取付位置を求め、工
具交換する。そして、命令405では加工プログ
ラムで指定された所定の位置にセンタ穴の加工を
実施する。命令406により、第6図図示の前記
タツプ下穴ドリル径一覧表より求めた下穴ドリル
径(5mm)と同じで且つ工具長が下穴の深さ(30
mm)よりも長いドリル(工具番号02)を第3図図
示の工具一覧表から選択し、使用工具エリアより
取付位置を求め工具交換する。そして、命令40
7で下穴の加工を実施する。命令408において
は、下穴(5mm)よりも外径が大きく小径が下穴
よりも小さく、面取り角が90゜の面取り工具(工
具番号04)を第3図図示から選択し、使用工具エ
リアより取付位置を求め、工具交換する。命令4
09では面取の加工実施を行う。続いて、命令4
10においては、加工深さ(25mm)よりも刃長が
長く、呼び(M6)と同じタツプ(工具番号05)
を第3図図示から選択し、使用工具エリアより取
付位置を求め、工具交換する。命令411ではタ
ツプ加工の実施を行う。命令412においては、
復帰高さ(45mm)に合つた位置に主軸を移動して
停止する。以上により、加工プログラムの第1工
程として入力したタツプ加工の実行が終了END
する。また、第2工程の座付穴明加工も同様にし
て行うことができる。
「その他の実施例」 なお、上記の実施例においては、主にタツプ加
工について説明したが、センタ穴加工、ドリル加
工、座付タツプ加工、上面削り加工、リーマ加
工、および座付リーマ加工などについても本発明
機械により同様にして簡単に加工プログラムを入
力して各加工に必要な工具を表示し、これらの加
工を実行することができる。また、この発明は通
常のNC工作機械およびその他の工作機械におい
てもこの発明の特許請求の範囲に記載した構成を
備えることにより良好に実施することができる。
さらに本実施例では問いかけ表示手段と挿入位
置表示手段は共にCRT4としたが、これらを
別々の表示器としてもよい。
「効果」 以上詳述したように本発明は、工具情報記憶手
段503に多数の工具の各々に関する工具名とそ
の工具寸法とを含む工具情報を記憶させ、工具パ
ターン記憶手段504に最終加工工程の加工種類
名を複数記憶させ且つ各加工種類名の加工に対し
前加工工程で必要な工具名を記憶させておく。問
いかけ表示手段501により最終加工工程の加工
種類名とその関連寸法とを問いかける問いかけ表
示が行われ、キー入力手段502により前記問い
かけ表示手段501に表示された問いかけ表示に
基づいて一連の前記最終加工工程の加工種類名と
その関連寸法を設定することにより加工プログラ
ムを作成すると、読み出し手段505は前記キー
入力手段502により入力された前記最終加工工
程の加工種類名に基づいて前記工具パターン記憶
手段504から対応する前加工工程の工具名を読
み出すと共に、読み出された工具名であつて前記
キー入力手段502により入力された前記各最終
加工工程の関連寸法に対応する工具寸法を備えた
工具を前記工具情報記憶手段503から各々読み
出し、その読み出された工具に基づいて演算手段
506により前記加工プログラムが完成される。
そして前記完成された加工プログラムが抽出手段
507により検索されて使用される全ての工具が
抽出された後、表示手段508がその抽出された
工具を表示すると共に、前記工具マガジンの工具
マガジン番号とその工具マガジン番号に装着され
る工具との関係を表示する。
このように本発明は構成されているので、加工
プログラムの作成からその加工プログラムで使用
される全ての工具の選定までを、専門知識のない
作業者でも容易に行うことができるだけでなく、
必要な工具の工具マガジンへの装着を確実に行う
ことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図は
この発明の実施例になる工作機械の構成を示すブ
ロツク図、第3図は工具情報の記憶内容を示す工
具一覧表、第4図は工具登録時の必要寸法を各種
工具毎に示す正面図、第5図は前加工工程の記憶
内容の1つを示す工具パターン一覧表、第6図は
前加工工程の記憶内容の1つを表わすタツプ下穴
ドリル径一覧表、第7図はこの実施例になる工作
機械の構造を示す断面図、第8図は前記工作機械
の外観を示す斜視図、第9図は前記工作機械中の
コンピユータの正面図、第10図は前記工作機械
を用いて、工具の割当、およびワークの加工を行
う方法を示すフローチヤート、第11図a,bは
この実施例において説明する最終加工を示す平面
図および断面図、第12図はこの実施例における
加工プログラムの内容の一部を示す最終加工工程
の加工プログラム表、第13図から第19図は加
工プログラムを編集する様子を示すCRT画面の
正面図、第20図は工具割当てを実行するプログ
ラムを示すフローチヤート、第21図は工具を表
示する状態を示すCRT画面の正面図、第22図
は加工プログラムの実行を示すフローチヤート、
第23図はタツプの加工を実行するプログラムを
示すフローチヤートである。 501…第一の記憶部、502…第二の記憶
部、503…演算手段、504…表示手段、50
5…記憶手段、506…キー入力手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定本数の工具を保持する工具マガジンを有
    し、その工具マガジンから所定の工具を選択して
    主軸に装着するための工具自動交換装置を有し、
    加工プログラムに基づいて複数種類の加工を連続
    して行う工作機械において、 最終加工工程の加工種類名とその関連寸法とを
    問いかける問いかけ表示をさせるための問いかけ
    表示手段と、 その問いかけ表示手段に表示された問いかけ表
    示に基づいて一連の前記最終加工工程の加工種類
    名とその関連寸法を設定することにより加工プロ
    グラムを作成するためのキー入力手段と、 前記所定本数よりも多数の工具の各々に関する
    工具名とその工具寸法とを含む工具情報を記憶す
    る工具情報記憶手段と、 前記最終加工工程の加工種類名を複数記憶し、
    各加工種類名の加工に対し前加工工程で必要な工
    具名を記憶する工具パターン記憶手段と、 前記キー入力手段により入力された前記最終加
    工工程の加工種類名に基づいて前記工具パターン
    記憶手段から対応する前加工工程の工具名を読み
    出すと共に、読み出された工具名であつて前記キ
    ー入力手段により入力された前記各最終加工工程
    の関連寸法に対応する工具寸法を備えた工具を前
    記工具情報記憶手段から各々読み出す読み出し手
    段と、 その読み出し手段により読み出された工具に基
    づいて前記加工プログラムを完成させる演算手段
    と、 その演算手段により完成された加工プログラム
    を検索し、該加工プログラムで使用される全ての
    工具を抽出する抽出手段と、 その抽出手段により抽出された工具を表示する
    と共に、前記工具マガジンの工具マガジン番号と
    その工具マガジン番号に装着される工具との関係
    を表示する表示手段と を備えることを特徴とする工作機械。
JP59206883A 1984-09-21 1984-10-02 工作機械 Granted JPS6186153A (ja)

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US06/777,729 US4739488A (en) 1984-09-21 1985-09-19 Machine tool with tool selection and work sequence determination
GB08523251A GB2168172B (en) 1984-09-21 1985-09-20 Machine tools
DE3533765A DE3533765C2 (de) 1984-09-21 1985-09-21 Numerisch gesteuerte Werkzeugmaschine
US07/404,057 US4972322A (en) 1984-09-21 1989-09-08 Method for preparing numerical control data for a machine tool

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KR920006233Y1 (ko) 1992-09-17
KR860004621U (ko) 1986-05-02
JPS6186153A (ja) 1986-05-01

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