JPH0448368A - プロセッサ間通信方式 - Google Patents

プロセッサ間通信方式

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JPH0448368A
JPH0448368A JP15931990A JP15931990A JPH0448368A JP H0448368 A JPH0448368 A JP H0448368A JP 15931990 A JP15931990 A JP 15931990A JP 15931990 A JP15931990 A JP 15931990A JP H0448368 A JPH0448368 A JP H0448368A
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JP
Japan
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mail
communication
mailbox
reception
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP15931990A
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English (en)
Inventor
Etsuko Nakagawa
中川 惠津子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はプロセッサ間通信方式に関し、異なるプロセッ
サで動作する同一装置内処理部間の通信を効率的に行う
とともに、通信のための各処理部におけるインタフェー
スを汎用化することを目的とし、 それぞれ異なるプロセッサにより動作する複数の処理部
を備えた装置において、送受別ならびに通信先処理部別
に設けられたメールボックスと、該メールボックスのう
ちの送信用メールボックスに格納され送信依頼されたメ
ールの送信を転送制口部に指示するとともに、受信用メ
ールボックスに受信されたメールの受け取りを該処理部
に指示する通信管理部と、該メールボックスと相手先メ
ールボックスとの間で該メールの送受を制御する前記転
送制御部とを該プロセッサごとに設け、該処理部は、送
信時は該メールを該メールボックスに格納し送信先の受
信用メールボックスを指示して該通信管理部に送信依頼
し、受信時は受信要求を該通信管理部に送出して受信済
みメールを該メールボックスより受け取って、異なるプ
ロセッサで動作する他の処理部と通信するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプロセッサ間通信方式の改良に関する。
近年における高速化、多機能化の要請に伴い、データ処
理装置の多くは、通信アダプタとか表示アダプタ等にサ
ブプロセッサを設けて分散処理を行っている。
このため、プロセッサ間の通信が必要となるが、従来の
通信方式では、相手先がビジーの場合、処理部(以下、
アプリケーションプログラム)で待機するようになって
いたため、ビジーが多発するとアプリケーションプログ
ラムの処理効率が低下するといった課題がある。
また、メイン側のアプリケーションプログラムを作成す
る際、アダプタ側と通信するインタフェースプログラム
の作成では相手先アダプタの機能を意識しなければなら
ず、また、アダプタ側のアプリケーションプログラムは
アダプタの環境に応じたファームウェアの作りとなって
いたため、メイン側で作成されたインタフェースを移植
することができないといった課題もある。
このため、異なるプロセッサでそれぞれ動作する処理部
間の通信処理を汎用化してプログラム作成を容易にする
とともに、処理効率を改善するプロセッサ間通信方式が
求められている。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の構成図である。
第3図は、通信制御を行う通信アダプタ、表示制御を行
う表示アダプタにそれぞれサブプロセッサ30.40を
設けて機能分散を計ったデータ処理装置の構成例を示し
ている。
図中、本体側のメインプロセッサ(メインCPU) 2
0.アダプタ側のサブプロセッサ(サブCPU)30お
よびサブCPU40は共通バス100を介して接続され
ており、アプリケーションプログラムの指示によりプロ
セッサ間通信を行う。
ここで、A−APL 21. B−APL 25は共に
メインCPU20で動作し、それぞれ送信処理1表示処
理を行うアプリケーションプログラム、IFa 22.
 IFb 24はメインCPU20で動作し、それぞれ
サブCPU30、サブCPU40と通信を行うインタフ
ェースプログラム、a−APL 31. b−APL 
41はそれぞれサブCPU30.サブCPU40で動作
してそれぞれ送信処理2表示処理を行うアプリケーショ
ンプログラムである。
いま、^−^PL 21において送信要求が発生した場
合、a−APL 31との間の通信は次のようにして行
われる。
まず、A−APL 21はメモリ24に送信データを格
納し、IFa部22により転送制御部27に送信依較す
る。
これにより、転送制御部27はサブCPU30に送信を
指示し、サブCPU30例の転送制御部37は送信デー
タをメモリ24よりサブCPU30側のメモリ34にD
MA転送する。
サブCPU30側のa−APL 31は、メモリ34に
転送された送信データを受取り、指定された装置への送
信処理を行う。
なお、受信の場合は、a−APL 31はメモリ34に
受信データを格納し、IF部32により転送制御部37
に受信依親を行う。これにより、メモリ24へDMA転
送が行われて^−APL 21に受信される。
同様にしてB−APL 25において表示要求が発生し
た場合、メモリ24に表示データを格納した後、IFb
部26により転送制御部27に表示依願を行う。これに
より、転送制御部27はサブCPU40に表示データを
メモリ34に転送させ、b−APL 41がこれを受け
取って表示する。
以上の処理で、サブCPU30(またはサブCPO40
)側がメモリ34満杯等の理由でビジーの場合、^−^
PL 21 (B−APL 25)にビジーが通知され
、以後A−APL 21 (B−APL 25)は、ビ
ジーが解除されるまで一定時間おきに送信依頼(表示依
[)を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように、異なるプロセッサで動作する処理
部(アプリケージタンプログラム)間の従来の過信方式
では、相手先がビジーの場合、−定時間待機した後送信
依頼1表示依鯨を再発行しているが、この間アプリケー
シロンプログラムでの処理が停止するため、処理効率が
悪いといった課題がある。
また、メインCPU20側のアプリケーションプログラ
ムA−APL 21. B−APL 25はO3(オペ
レーティングシステム)23配下で動作し、通常高級言
語で作成されているが、異なるプロセッサ間の通信では
、送信依願2衷示依頼等、機能別に異なるコマンドを0
323(転送制御部27)に発行する必要がある。この
ためプログラム作成者は通信先のアダプタの機能を意識
してIFa部22. IFb部26を作成しなければな
らないといった課題がある。
一方、アダプタ側のアプリケージタンプログラムは、従
来よりそのアダプタの環境に応じたファームウェア構成
となっており、プログラム作成を容易とするため、本体
側と同一の0323を移植し高級言語で作成できること
が望まれているが、通信のためのインタフェースIP部
32がアダプタ種別ごとに異なると、それぞれの機能を
意識してインタフェースプログラムを作成しなければな
らないといった課題がある。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、異なるプロセ
ッサでそれぞれ動作する処理部間の通信を効率的に行い
、且つプログラムの作成を容易とするプロセッサ間通信
方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図−実施例の構成図において、以下の手段をプロセ
ッサごとに設ける。
4 (および14)はメールボックスで、送受別ならび
に通信先処理部別に設けられる。
3 (および13)は通信管理部で、メールボックス4
 (14)のうちの送信用メールボックス4a (14
a)に格納され送信依願されたメール18の送信を転送
制御部5 (15)に指示し、受信用メールボックス4
b(14b)に受信されたメール18の受け取りを処理
部6 (16)に指示する。
5 (および15)は該転送制御部で、メールボックス
4と相手先メールボックス14との間でメール18の送
受を制御する。
〔作用〕
処理部4 (送信側とする)はメールを送信先が指定さ
れている所定の送信用メールボックス4aに格納し、送
信先の受信用メールボックス14bを指示して通信管理
部3に送信依願する。
これにより、通信管理部3は転送制御部5にメール18
の転送を指示し、転送制御部5は送信用メールボックス
4aと送信先メールボックス14bとの間のメール転送
を制御する。
受信側の処理部16は、受信可状態のとき、自己に割り
当てられている受信用メールボックス4bを指示して受
信要求を通信管理部13に発行し、通信管理部13は該
当メールボックス4bに受信済みならば受信可を指示す
る。
以上の過程において、処理部6はメールボックス4aに
メールを投函した後は通信管理部3ならびに転送制御部
5によってメール送信が管理制御されるため、次の処理
に移ることが可能となる。
また、メールボックス4,14を指定(メールボックス
番号ンするのみで送受が管理制御されるため、処理部6
.16(アプリケーションプログラム)の作成において
通信先の機能を意識することがなく、従って、アプリケ
ーションプログラムにおけるプロセッサ間通信のインタ
フェースを汎用化することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は一実施例の構成図、第2図は通信処理フローチ
ャート図で−ある。
第1図は、メインCPUIとサブCPUl0(例えば通
信アダプタ)との間で通信を行う部分の構成例を示した
もので、図示矢印はメインCPUI側からサブCPUl
0側にメール18を転送する場合の各データの方向を示
している。
メインCPUIにおいて、 2は管理テーブルで、送受別9通信先別に設定されたメ
ールボックス4.14の送受対応、各メールボックス4
,140アドレス、通信先アダプタ番号。
送受受け付はフラグ、送信完了を表す制御データ等、通
信を管理制御するためのデータが格納される。
3は通信管理部で、処理部6から指示された送信先の受
信用メールボックス番号(ここではメールボックス14
a)に基づき管理テーブル2を参照して転送制御部5に
メール18の転送を指示するとともに、処理部6より受
信要求がなされたとき、受信用メールボックス4bに受
信済みか否かを通知する。
4はメモリより構成されるメールボックスで、送受側お
よび通信先側に設定され、4aはサブCPUl0へ送信
するメール18が格納される送信用メールボックス、4
bはサブCPUl0から送信されるメール18を受信す
る受信用メールボックスである。
5は転送制御部で、DMA  (ダイレクトメモリアク
セス)によりメール18の転送制御を行う。
6は処理部(アプリケーションプログラム)で、送信要
求、受信要求が発生したとき、IF部6aを起動し、送
信時は、メール18を所定のメールボックス4aに格納
した後、相手先の受信用メールボックス14bの番号を
指示して通信管理部3に送信を依軌し、受信時は、自己
の受信用メールボックス4bの番号を指示して受信要求
を通信管理部3に出力し、受信済みのときは受信用メー
ルボックス4hよリメール18を受け取る。
またサブCPUl0において、管理テーブル12゜通信
管理部13.メールボックス14.転送制御部15゜I
F部16aは、それぞれ管理テーブル21通信管理部3
、転送制御部5.IP部16aと同一機能を備える。
なお、以上の各部は、それぞれ同一のオペレーティング
システム057および0317の配下で動作する。また
、メール18はサブcpuio側の機能に対応した所定
形式のデータである。
以下、第2図を参照しつつ、処理部6を送信側、処理部
16を受信側として通信処理例を説明するが、各メール
ボックスはメールボックス番号によって指定され、符号
を[4alのごとく表す。
(送信側処理) (1)処理部6で送信要求が発生すると、IP部6aは
送信先(サブCPUl0)に割当られた送信用メールボ
ックス4aにメール18を格納し、通信管理部3に送信
先の受信用メールボックス番号[4b1を指定して送信
依鯨する。
(2)通信管理部3は管理テーブル2を参照し、転送制
御部5にメールボックス4a、14bのアドレス。
送信先アダプタ番号等を指定してメール1Bの送信を指
示する。
(3)転送制御部5は、サブCPUl0側にメール18
の転送を指示し、サブCPUl0側がビジーならば通信
管理部3に通知する。
これにより、通信管理部3は一定時間経過後に再度送信
を指示する。
(受信側処理) (5)サブCPUl0側では、転送制御部15がメール
ボックス4aよりメール18を読み取って受信用メール
ボックス14bにDF’I^転送し、受信終了を通信管
理部13に通知する。
(6)処理部16は受信可状態になると、IF部16a
を介し、自己に割り当てられている受信用メールボック
ス番号[14b] を指示して通信管理部13に受信要
求を送出し、通信管理部13はメールボックス14bに
メール18が受信済みならば受信許可を応答する。
(7)  これにより、処理部16は指定のメールボッ
クス14bよりメール18を受け取る。
以上により、処理部6より処理部16にメール18を渡
すことができるが、処理部16より処理部6にメール1
8を渡す場合も同様で、送信用メールボックス14aよ
り受信用メールボックス4bにメール18が転送される
以上のごとく、IF部6a、16aはメールボックス番
号を指定して送信依頼を行い、以後通信管理部3゜13
がそれぞれ処理部6.16に代わって送信を管理するた
め、処理部6は、送信依頼した後は他の処理を実行する
ことができて処理効率が向上する。
さらにIP部6a、16aは送受ともメールボックス番
号を指定するのみでよいから、プログラム作成の際相手
先の機能を意識しなくてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はそれぞれ異なるプロセッ
サで動作する装置内処理部間の通信をメールボックスを
介して行う通信方式を提供するもので、メインCPU側
とサブCPU側の通信を同一インタフェースで構成する
ことができ、高級言語で記述したインタフェースをサブ
CPUに移植できる、処理部の待ち時間がないため処理
時間が短縮できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の構成図、第2図は通信処理フローチ
ャート図、第3図は従来例の構成図である。 図中、1,20はメインCPU、2.12は管理テーブ
ル、3.13は通信管理部、4.14はメールボックス
で、4a、14aは送信用メールボックス、4b、 1
4bはシ 受信用メールボックス、5.1合、27.37は転送制
御部、6.16は処理部、6a、16aはIP部、7.
17.23はオペレーティングシステム03S10.3
0.40ハ+7”CPU、1Bはメール、21はA−A
PL 、 22はIFa部、24゜34はメモリ、25
はB−APL 、26はIFb部、31はa−APL、
32はIP部、41はb−APL 、100は共通バス
である。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ異なるプロセッサにより動作する複数の処理部
    (6,16)を備えた装置において、送受別ならびに通
    信先処理部別に設けられたメールボックス(4,14)
    と、 該メールボックス(4,14)のうちの送信用メールボ
    ックス(4a,14a)に格納され送信依頼されたメー
    ル(18)の送信を転送制御部(5,15)に指示する
    とともに、受信用メールボックス(4b,14b)に受
    信されたメールの受け取りを該処理部(6,16)に指
    示する通信管理部(3,13)と、 該メールボックス(4)と相手先メールボックス(14
    )との間で該メールの送受を制御する前記転送制御部(
    5,15)と を該プロセッサごとに設け、該処理部(6,16)は、
    送信時は該メール(18)を該メールボックス(4a,
    14a)に格納し送信先の受信用メールボックス(14
    b,4b)を指示して該通信管理部(3,13)に送信
    依頼し、受信時は受信要求を該通信管理部に送出して受
    信済みメールを該メールボックス(4b,14b)より
    受け取って、異なるプロセッサで動作する他の処理部と
    通信することを特徴とするプロセッサ間通信方式。
JP15931990A 1990-06-18 1990-06-18 プロセッサ間通信方式 Pending JPH0448368A (ja)

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