JPH0448120A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
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- JPH0448120A JPH0448120A JP15717990A JP15717990A JPH0448120A JP H0448120 A JPH0448120 A JP H0448120A JP 15717990 A JP15717990 A JP 15717990A JP 15717990 A JP15717990 A JP 15717990A JP H0448120 A JPH0448120 A JP H0448120A
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- Japan
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- shelf board
- shelf plate
- stopper
- corner
- oven
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- Pending
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、被調理物を加熱調理する加熱調理装置に係り
、特に、この加熱調理装置における棚板の改良に関する
。
、特に、この加熱調理装置における棚板の改良に関する
。
(従来の技術)
既に提案されているこの種の加熱調理装置は、第8図乃
至第11図に示されるように構成されている。
至第11図に示されるように構成されている。
即ち、第8図乃至第11図において、箱型に形成された
ケース本体(キャビネット)1には、オーブン枠体2が
オーブン3を形成して設けられており、このオーブン枠
体2の正面開口部には、開閉扉4が上下方向へ開閉でき
るようにして開閉自在に設けられている。又、この開閉
扉4の傍らの上記ケース本体1には、操作パネル5が添
設されており、上記オーブン枠体2の底板2aには、周
知の回転皿6が回転自在に設けられている。さらに、上
記オーブン枠体2の両側壁2bには、複数の対をなす桟
部7か後述する棚板10を出し入れできるように水平に
並設されており、この各桟部7の前端部7aの傍らの上
記オーブン枠体2の開口部には、上下一対のストッパ8
a、8bが間隙9を存して付設されている。さらに又、
上記各桟部7には、鍔部10aを有する正方形の棚板1
0が出し入れできるように設けられており、この棚板1
0の奥端部11aの各角隅部の上面には、各係合突起1
2a、12bが上記各ストッパ8bへ当接するように形
成されている。又、上記棚板10の各奥端角隅部とその
各前端角隅部には、同形同大の各円弧部11b、11C
が形成されており、この棚板10の鍔部10aは上記各
桟部7上を摺動するようにして載置されている。
ケース本体(キャビネット)1には、オーブン枠体2が
オーブン3を形成して設けられており、このオーブン枠
体2の正面開口部には、開閉扉4が上下方向へ開閉でき
るようにして開閉自在に設けられている。又、この開閉
扉4の傍らの上記ケース本体1には、操作パネル5が添
設されており、上記オーブン枠体2の底板2aには、周
知の回転皿6が回転自在に設けられている。さらに、上
記オーブン枠体2の両側壁2bには、複数の対をなす桟
部7か後述する棚板10を出し入れできるように水平に
並設されており、この各桟部7の前端部7aの傍らの上
記オーブン枠体2の開口部には、上下一対のストッパ8
a、8bが間隙9を存して付設されている。さらに又、
上記各桟部7には、鍔部10aを有する正方形の棚板1
0が出し入れできるように設けられており、この棚板1
0の奥端部11aの各角隅部の上面には、各係合突起1
2a、12bが上記各ストッパ8bへ当接するように形
成されている。又、上記棚板10の各奥端角隅部とその
各前端角隅部には、同形同大の各円弧部11b、11C
が形成されており、この棚板10の鍔部10aは上記各
桟部7上を摺動するようにして載置されている。
従って、上述した加熱調理装置における被調理物を載せ
た棚板10は、加熱調理時、上記オーブン3内の上記各
桟部7上に上記棚板10を載置する場合、この棚板10
を上記ストッパ8bの上を乗越えて上記各桟部7上に載
置する。
た棚板10は、加熱調理時、上記オーブン3内の上記各
桟部7上に上記棚板10を載置する場合、この棚板10
を上記ストッパ8bの上を乗越えて上記各桟部7上に載
置する。
他方、上記棚板10を前後方向へ出し入れする場合、こ
の棚板10の前端部11bを把持して手前へ引出すこと
により、この棚板10の各係合突起12B、12bが上
記各ストッパ8bへ係止されて停止するようになってい
る(第11図参照)。
の棚板10の前端部11bを把持して手前へ引出すこと
により、この棚板10の各係合突起12B、12bが上
記各ストッパ8bへ係止されて停止するようになってい
る(第11図参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した加熱調理装置おける棚板10は
、正方形に形成されている関係上、上記各係合突起12
a、12bの位置に関係なく、上記オーブン3内の上記
各桟部7上に載置することができるため、上記棚板10
か正常な状態に挿着されていないと、この棚板10の前
端部11dを把持して手前へ引出すことにより、この棚
板]○の各係合突起12g、12bが上記各ストッパ8
bに係止されずに落下するおそれがあるばかりでなく、
第11図に示されるように、上記棚板10の前端部li
dを把持して手前へ引出した時、ストッパ8a、8bの
棚板10の保持点間が近いため、この棚板10自体が下
方へ傾斜し、これに起因して棚板10の被調理物か手前
へ移動することも予測され、仕上がった被調理物の形状
を損なうおそれがある。
、正方形に形成されている関係上、上記各係合突起12
a、12bの位置に関係なく、上記オーブン3内の上記
各桟部7上に載置することができるため、上記棚板10
か正常な状態に挿着されていないと、この棚板10の前
端部11dを把持して手前へ引出すことにより、この棚
板]○の各係合突起12g、12bが上記各ストッパ8
bに係止されずに落下するおそれがあるばかりでなく、
第11図に示されるように、上記棚板10の前端部li
dを把持して手前へ引出した時、ストッパ8a、8bの
棚板10の保持点間が近いため、この棚板10自体が下
方へ傾斜し、これに起因して棚板10の被調理物か手前
へ移動することも予測され、仕上がった被調理物の形状
を損なうおそれがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、四角形に形成されている棚板を所定の位置の各桟部に
安全確実に載置して、この棚板の前端部を把持して手前
へ引出すことにより、この棚板の各係合突起を各ストッ
パに係止して落下しないようにすると共に、上記棚板の
前端部を把持して手前へ引出すことにより、この棚板自
体を水平に保持するようにし、この棚板の被調理物を手
前へ移動しないようにして、仕上がった被調理物の形状
を損なうことのないようにして品質の向上を図るように
した加熱調理装置を提供することを目的とする。
、四角形に形成されている棚板を所定の位置の各桟部に
安全確実に載置して、この棚板の前端部を把持して手前
へ引出すことにより、この棚板の各係合突起を各ストッ
パに係止して落下しないようにすると共に、上記棚板の
前端部を把持して手前へ引出すことにより、この棚板自
体を水平に保持するようにし、この棚板の被調理物を手
前へ移動しないようにして、仕上がった被調理物の形状
を損なうことのないようにして品質の向上を図るように
した加熱調理装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、オーブンを形成したオーブン枠体の両側壁に
四角形をなす棚板を出し入れできるように水平に並設さ
れた各桟部と、この各桟部の前端部の傍らの上記オーブ
ン枠体の開口部に間隙を存して付設された上下一対のス
トッパとを備えた加熱調理装置において、上記棚板の各
奥端角隅部の上面に各係合突起を上記ストッパへ当接す
るように形成し、上記棚板の各前端角隅部に各大円弧部
を形成し、上記棚板の各奥端角隅部に各小円弧部を形成
したものである。
四角形をなす棚板を出し入れできるように水平に並設さ
れた各桟部と、この各桟部の前端部の傍らの上記オーブ
ン枠体の開口部に間隙を存して付設された上下一対のス
トッパとを備えた加熱調理装置において、上記棚板の各
奥端角隅部の上面に各係合突起を上記ストッパへ当接す
るように形成し、上記棚板の各前端角隅部に各大円弧部
を形成し、上記棚板の各奥端角隅部に各小円弧部を形成
したものである。
(作 用)
本発明は、四角形に形成されている棚板を所定の位置の
各桟部に安全確実に載置し、この棚板を手前へ引出した
とき、棚板自体を水平に保持して、この棚板の被調理物
を手前へ移動しないようにして、仕上がった被調理物の
形状を損なうことのないようにして品質の向上を図るよ
うにしたものである。
各桟部に安全確実に載置し、この棚板を手前へ引出した
とき、棚板自体を水平に保持して、この棚板の被調理物
を手前へ移動しないようにして、仕上がった被調理物の
形状を損なうことのないようにして品質の向上を図るよ
うにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
同じ符号を付して説明する。
第1図乃至第8図において、符号1は、箱型に形成され
たケース本体(キャビネット)であって、このケース本
体]には、オーブン枠体2がオーブン3を形成して設け
られており、このオーブン枠体2の正面開口部には、開
閉扉4が上下方向へ開閉できるようにして開閉自在に設
けられている。
たケース本体(キャビネット)であって、このケース本
体]には、オーブン枠体2がオーブン3を形成して設け
られており、このオーブン枠体2の正面開口部には、開
閉扉4が上下方向へ開閉できるようにして開閉自在に設
けられている。
又、この開閉扉4の傍らの上記ケース本体1には、操作
パネル5が添設されており、上記オーブン枠体2の底板
2aには、周知の回転皿6か回転自在に設けられている
。さらに、上記オーブン枠体2の両側壁2bには、複数
の対をなす桟部7が後述する棚板20を出し入れできる
ように水平に並設されており、この各桟部7の前端部7
aの傍らの上記オーブン枠体2の開口部には、上下一対
のストッパ8a、8bが間隙9を存して付設されている
。
パネル5が添設されており、上記オーブン枠体2の底板
2aには、周知の回転皿6か回転自在に設けられている
。さらに、上記オーブン枠体2の両側壁2bには、複数
の対をなす桟部7が後述する棚板20を出し入れできる
ように水平に並設されており、この各桟部7の前端部7
aの傍らの上記オーブン枠体2の開口部には、上下一対
のストッパ8a、8bが間隙9を存して付設されている
。
他方、上記各桟部7には、鍔部20aを有する正方形の
棚板20が出し入れできるように設けられており、この
棚板20の各奥端角隅部21aの上面には、各係合突起
22a、22bが上記各ストッパ8bへ当接するように
形成されている。又、上記棚板20の各前端角隅部21
bには、各大円弧部23が形成されており、上記棚板2
0の各奥端角隅部21gには、各小円弧部24が形成さ
れている。
棚板20が出し入れできるように設けられており、この
棚板20の各奥端角隅部21aの上面には、各係合突起
22a、22bが上記各ストッパ8bへ当接するように
形成されている。又、上記棚板20の各前端角隅部21
bには、各大円弧部23が形成されており、上記棚板2
0の各奥端角隅部21gには、各小円弧部24が形成さ
れている。
即ち、上記棚板20の各前端角隅部21bに形成された
各大円弧部23はその各奥端角隅部21aに形成された
各小円弧部24よりも大きい円弧部を形成している。さ
らに、上記各奥端角隅部21aは各小円弧部24で形成
されているので、上記各係合突起22a、22bの位置
は、各前端角隅部21bに形成された各大円弧部23に
比較して、上記棚板20の最奥端部へ形成されるように
なり、これにより、第5図に示されるように、この棚板
20の前端部20bを把持して手前へ引出すことにより
、この棚板20の各係合突起22a、22bが上記各ス
トッパ8bへ係止されたとき、上記棚板20は水平に保
持されるようになっている。
各大円弧部23はその各奥端角隅部21aに形成された
各小円弧部24よりも大きい円弧部を形成している。さ
らに、上記各奥端角隅部21aは各小円弧部24で形成
されているので、上記各係合突起22a、22bの位置
は、各前端角隅部21bに形成された各大円弧部23に
比較して、上記棚板20の最奥端部へ形成されるように
なり、これにより、第5図に示されるように、この棚板
20の前端部20bを把持して手前へ引出すことにより
、この棚板20の各係合突起22a、22bが上記各ス
トッパ8bへ係止されたとき、上記棚板20は水平に保
持されるようになっている。
従って、加熱調理時、上記オーブン3内の上記各桟部7
上に棚板20を載置する場合、被調理物を載せた上記棚
板20は、この棚板20を上記各ストッパ8bの上を乗
越えて上記各桟部7上に載置する(第2図参照)。
上に棚板20を載置する場合、被調理物を載せた上記棚
板20は、この棚板20を上記各ストッパ8bの上を乗
越えて上記各桟部7上に載置する(第2図参照)。
他方、上記棚板20を出し入れする場合、この棚板20
の前端部20bを把持して手前へ引出すことにより、こ
の棚板20の各係合突起22a122bが上記各ストッ
パ8bへ係止されて停止するようになっている(第4図
及び第5図参照)。
の前端部20bを把持して手前へ引出すことにより、こ
の棚板20の各係合突起22a122bが上記各ストッ
パ8bへ係止されて停止するようになっている(第4図
及び第5図参照)。
さらに、上記オーブン3内の上記各桟部7上に誤って上
記棚板20を載置すると、第6図及び第7図に示される
ように、上記各ストッパ8bに上記各奥端角隅部21a
の各小円弧部24が当接して邪魔し、上記棚板20を傾
斜して水平に載置することができないようになっている
ので、これを目視により、これを確認して上記棚板20
を正常な状態に入れ直すことかできる。
記棚板20を載置すると、第6図及び第7図に示される
ように、上記各ストッパ8bに上記各奥端角隅部21a
の各小円弧部24が当接して邪魔し、上記棚板20を傾
斜して水平に載置することができないようになっている
ので、これを目視により、これを確認して上記棚板20
を正常な状態に入れ直すことかできる。
以上述べたように本発明によれば、オーブンを形成した
オーブン枠体の両側壁に四角形をなす棚板を出し入れで
きるように水平に並設された各桟部と、この各桟部の前
端部の傍らの上記オーブン枠体の開口部に間隙を存して
付設された上下一対のストッパとを備えた加熱調理装置
において、上記棚板の各奥端角隅部の上面に各係合突起
を上記ストッパへ当接するように形成し、上記棚板の各
前端角隅部に各大円弧部を形成し、上記棚板の各奥端角
隅部に各小円弧部を形成しであるので、上記棚板を所定
の位置の各桟部に安全確実に載置てきるばかりでなく、
この棚板を手前へ引出したときに、棚板目体を水平に保
持して、この棚板の被調理物を手前へ移動しないように
しているから、仕上かった被調理物の形状を損なうおそ
れもなくなり、品質の向上を図ることができる等の優れ
た効果を有する。
オーブン枠体の両側壁に四角形をなす棚板を出し入れで
きるように水平に並設された各桟部と、この各桟部の前
端部の傍らの上記オーブン枠体の開口部に間隙を存して
付設された上下一対のストッパとを備えた加熱調理装置
において、上記棚板の各奥端角隅部の上面に各係合突起
を上記ストッパへ当接するように形成し、上記棚板の各
前端角隅部に各大円弧部を形成し、上記棚板の各奥端角
隅部に各小円弧部を形成しであるので、上記棚板を所定
の位置の各桟部に安全確実に載置てきるばかりでなく、
この棚板を手前へ引出したときに、棚板目体を水平に保
持して、この棚板の被調理物を手前へ移動しないように
しているから、仕上かった被調理物の形状を損なうおそ
れもなくなり、品質の向上を図ることができる等の優れ
た効果を有する。
第1図は、本発明の加熱調理装置の要部を示す平面図、
第2図は、同上側面図、第3図は、同上斜面図、第4図
乃至第7図は、本発明の詳細な説明するための各図、第
8図は、既に提案されている加熱調理装置の斜面図、第
9図は、既に提案されている加熱調理装置の要部を示す
平面図、第10図及び第11図は、既に提案されている
加熱調理装置の作用を説明するための各図である。 1・・・ケース本体、2・・・オーブン枠体、3・・・
オーブン、4・・・開閉扉、7・・・桟部、8a、8b
・・・ストッパ、20・・・棚板、21a・・・奥端角
隅部、21b・・・前端角隅部、22a、22b・・・
係合突起、23・・・大円弧部、24・・・小円弧部。
第2図は、同上側面図、第3図は、同上斜面図、第4図
乃至第7図は、本発明の詳細な説明するための各図、第
8図は、既に提案されている加熱調理装置の斜面図、第
9図は、既に提案されている加熱調理装置の要部を示す
平面図、第10図及び第11図は、既に提案されている
加熱調理装置の作用を説明するための各図である。 1・・・ケース本体、2・・・オーブン枠体、3・・・
オーブン、4・・・開閉扉、7・・・桟部、8a、8b
・・・ストッパ、20・・・棚板、21a・・・奥端角
隅部、21b・・・前端角隅部、22a、22b・・・
係合突起、23・・・大円弧部、24・・・小円弧部。
Claims (1)
- オーブンを形成したオーブン枠体の両側壁に四角形をな
す棚板を出し入れできるように水平に並設された各桟部
と、この各桟部の前端部の傍らの上記オーブン枠体の開
口部に間隙を存して付設された上下一対のストッパとを
備えた加熱調理装置において、上記棚板の各奥端角隅部
の上面に上記ストッパへ当接するように形成された各係
合突起と、上記棚板の各前端角隅部に形成された各大円
弧部と、上記各奥端角隅部に形成された各小円弧部とを
具備したことを特徴とする加熱調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15717990A JPH0448120A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15717990A JPH0448120A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448120A true JPH0448120A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15643916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15717990A Pending JPH0448120A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448120A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5423464A (en) * | 1992-07-31 | 1995-06-13 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Wrap film containing box and manufacturing method therefor |
JPH07164763A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-06-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シート |
JP2009123353A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | マイクロ波加熱装置 |
JP2012247075A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15717990A patent/JPH0448120A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5423464A (en) * | 1992-07-31 | 1995-06-13 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Wrap film containing box and manufacturing method therefor |
US5487716A (en) * | 1992-07-31 | 1996-01-30 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Wrap film containing box and manufacturing method therefor |
JPH07164763A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-06-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シート |
JP2009123353A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | マイクロ波加熱装置 |
JP2012247075A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
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