JPH0448006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448006Y2 JPH0448006Y2 JP1984194307U JP19430784U JPH0448006Y2 JP H0448006 Y2 JPH0448006 Y2 JP H0448006Y2 JP 1984194307 U JP1984194307 U JP 1984194307U JP 19430784 U JP19430784 U JP 19430784U JP H0448006 Y2 JPH0448006 Y2 JP H0448006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillation
- capacitor
- circuit
- temperature compensation
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 37
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 22
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、CATVの受信装置等に使用して好
適な広帯域の発振回路に関する。
適な広帯域の発振回路に関する。
例えばCATVの受信装置においては、54〜
450MHz以上という極めて広帯域の受信を行う必
要があり、このため局部発振器においても極めて
広帯域の発振が求められている。そこで例えば第
6図に示すように、バリキヤツプ(可変容量)ダ
イオードを3個も利用した回路が提案された。
450MHz以上という極めて広帯域の受信を行う必
要があり、このため局部発振器においても極めて
広帯域の発振が求められている。そこで例えば第
6図に示すように、バリキヤツプ(可変容量)ダ
イオードを3個も利用した回路が提案された。
図において、11は発振トランジスタであつ
て、このトランジスタ11のベースエミツタ間に
コンデンサ12が接続され、エミツタがコンデン
サ13を介して接地され、コレクタがコンデンサ
13を介して接地される。また15は同調制御電
圧Vcの供給される入力端子であつて、この入力
端子15が抵抗器16を介してパリキヤツプダイ
オード17,18のカソードに接続され、ダイオ
ード17のアノードが温度補償用コンデンサ1
9、抵抗器20の並列回路を通じて接地され、ダ
イオード17,18のカソードの接続点が温度補
償用コンデンサ21を介してトランジスタ11の
ベースに接続される。さらに入力端子15が抵抗
器22を介してパリキヤツプダイオード23のカ
ソードに接続され、ダイオード18,23のアノ
ードが互いに接続され、この接続点が発振コイル
(発振用インダクタ)24,25,26の直列回
路を通じて接地される。このコイル26に並列に
スイツチング用ダイオード27とコンデンサ28
の直列回路が接続され、このダイオード27のア
ノードに抵抗器29を介して受信帯域の中域のバ
ンド切換制御電圧VMの供給される入力端子30
が接続される。またコイル25,26に並列にス
イツチング用ダイオーグ31とコンデンサ32の
直列回路が接続され、このダイオード31のアノ
ードに抵抗器33を介して受信帯域の高域のバン
ド切換制御電圧VHの供給される入力端子34が
接続される。そしてダイオード23のカソードが
温度補償用コンデンサ35を介して後段のミキサ
ー回路に接続される。
て、このトランジスタ11のベースエミツタ間に
コンデンサ12が接続され、エミツタがコンデン
サ13を介して接地され、コレクタがコンデンサ
13を介して接地される。また15は同調制御電
圧Vcの供給される入力端子であつて、この入力
端子15が抵抗器16を介してパリキヤツプダイ
オード17,18のカソードに接続され、ダイオ
ード17のアノードが温度補償用コンデンサ1
9、抵抗器20の並列回路を通じて接地され、ダ
イオード17,18のカソードの接続点が温度補
償用コンデンサ21を介してトランジスタ11の
ベースに接続される。さらに入力端子15が抵抗
器22を介してパリキヤツプダイオード23のカ
ソードに接続され、ダイオード18,23のアノ
ードが互いに接続され、この接続点が発振コイル
(発振用インダクタ)24,25,26の直列回
路を通じて接地される。このコイル26に並列に
スイツチング用ダイオード27とコンデンサ28
の直列回路が接続され、このダイオード27のア
ノードに抵抗器29を介して受信帯域の中域のバ
ンド切換制御電圧VMの供給される入力端子30
が接続される。またコイル25,26に並列にス
イツチング用ダイオーグ31とコンデンサ32の
直列回路が接続され、このダイオード31のアノ
ードに抵抗器33を介して受信帯域の高域のバン
ド切換制御電圧VHの供給される入力端子34が
接続される。そしてダイオード23のカソードが
温度補償用コンデンサ35を介して後段のミキサ
ー回路に接続される。
この回路において、入力端子30,34に供給
される電圧VM,VHが共に低電位のときはコイル
24〜26の直列回路が発振コイルとして動作
し、受信帯域の低域での同調が入力端子15から
の制御電圧VCによつて行われる。また入力端子
30に供給される電圧VM高電位になると、コイ
ル26が短絡され、コイル24,25の直列回路
のみが発振コイルとして動作し、受信帯域の中域
での同調が入力端子15からの制御電圧VCによ
つて行われる。さらに入力端子34に供給される
電圧VHが高電位になると、コイル25,26が
短絡され、コイル24のみが発振コイルとして動
作し、受信対域の高域での同調が入力端子15か
らの制御電圧VCによつて行われる。
される電圧VM,VHが共に低電位のときはコイル
24〜26の直列回路が発振コイルとして動作
し、受信帯域の低域での同調が入力端子15から
の制御電圧VCによつて行われる。また入力端子
30に供給される電圧VM高電位になると、コイ
ル26が短絡され、コイル24,25の直列回路
のみが発振コイルとして動作し、受信帯域の中域
での同調が入力端子15からの制御電圧VCによ
つて行われる。さらに入力端子34に供給される
電圧VHが高電位になると、コイル25,26が
短絡され、コイル24のみが発振コイルとして動
作し、受信対域の高域での同調が入力端子15か
らの制御電圧VCによつて行われる。
また温度補償用コンデンサ19,21,35に
てそれぞれバリキヤツプダイオード17,18,
23の温度補償が行われている。
てそれぞれバリキヤツプダイオード17,18,
23の温度補償が行われている。
ところでこの回路において、高域(例えば
300MHz以上)での発振が行われてい場合の等価
回路は第7図に示すようになる。ここで1はトラ
ンジスタ11を含む発振器、2は発振コイル、3
はミキサー回路を示す。またコンデンサ32は一
般に1000pF程度と大きく、高域ではリードイン
ダクタンスによつて誘導性となり、ダイオード3
1のリードインダクタンスと共に発振コイル2に
含まれている。
300MHz以上)での発振が行われてい場合の等価
回路は第7図に示すようになる。ここで1はトラ
ンジスタ11を含む発振器、2は発振コイル、3
はミキサー回路を示す。またコンデンサ32は一
般に1000pF程度と大きく、高域ではリードイン
ダクタンスによつて誘導性となり、ダイオード3
1のリードインダクタンスと共に発振コイル2に
含まれている。
そしてこの等価回路において、発振周波数の上
限付近、すなわちバリキヤツプダイオード17,
18,23の値が極小の状態では、コンデンサ1
9,21,35による温度補償が効果的でないこ
とが理解できる。なんとなれば、同調回路の総合
容量はほとんどがバリキヤツプダイオード17,
18,21に依存し、コンデンサ19,21,3
5に温度補償用コンデンサを用いてもこれらは同
調周波数の決定にはほとんど寄与しないからであ
る。
限付近、すなわちバリキヤツプダイオード17,
18,23の値が極小の状態では、コンデンサ1
9,21,35による温度補償が効果的でないこ
とが理解できる。なんとなれば、同調回路の総合
容量はほとんどがバリキヤツプダイオード17,
18,21に依存し、コンデンサ19,21,3
5に温度補償用コンデンサを用いてもこれらは同
調周波数の決定にはほとんど寄与しないからであ
る。
これに対して上述の回路で、温度補償用コンデ
ンサが効果的に動作される場所としては、第7図
でコイル2に並行に接続された場合、第6図でい
えばダイオード18,23及びコイル24の接続
点とアースとの間に設けた場合である。しかしな
がらこの方法では、コンデンサの容量が直に周波
数変化比を悪化させる方向に働くため、接続可能
な容量値は極めて小さいものに限られる。ところ
が一般の温度補償用コンデンサは最小の容量値で
0.5pFであり、しかもこのような微小容量で温度
係数の大きい製品は極めて高価である。一方周波
数変化比の面からというと0.5pFでも未だ大き過
ぎ、もつと小容量でなければならないため、この
方法は事実上実現不可能であつた。
ンサが効果的に動作される場所としては、第7図
でコイル2に並行に接続された場合、第6図でい
えばダイオード18,23及びコイル24の接続
点とアースとの間に設けた場合である。しかしな
がらこの方法では、コンデンサの容量が直に周波
数変化比を悪化させる方向に働くため、接続可能
な容量値は極めて小さいものに限られる。ところ
が一般の温度補償用コンデンサは最小の容量値で
0.5pFであり、しかもこのような微小容量で温度
係数の大きい製品は極めて高価である。一方周波
数変化比の面からというと0.5pFでも未だ大き過
ぎ、もつと小容量でなければならないため、この
方法は事実上実現不可能であつた。
従来の回路は上述のように構成されていた。こ
のため有効な温度補償が困難であり、発振の安定
性が充分に得られないなどの問題点があつた。
のため有効な温度補償が困難であり、発振の安定
性が充分に得られないなどの問題点があつた。
本考案は、発振用インダクタ24と可変容量ダ
イオード17,18,23による同調回路を具備
し、上記発振用インダクタ24と等価的に直列接
続され上記発振用インダクタ24よりインダクタ
ンスの小さい誘導性素子32,36,38を設
け、この誘導性素子32,36,38に並列に温
度補償用コンデンサ37を接続して発振周波数温
度ドリフトを改善するようにした発振回路であ
る。
イオード17,18,23による同調回路を具備
し、上記発振用インダクタ24と等価的に直列接
続され上記発振用インダクタ24よりインダクタ
ンスの小さい誘導性素子32,36,38を設
け、この誘導性素子32,36,38に並列に温
度補償用コンデンサ37を接続して発振周波数温
度ドリフトを改善するようにした発振回路であ
る。
この回路によれば、接続される温度補償用コン
デンサの回路に与える影響が等価的に小さくな
り、従つて温度補償コンデンサに比較的大容量の
素子が使用できるので、安価で且つ温度係数大き
い素子を用いて有効且つ良好な温度補償を行うこ
とができる。
デンサの回路に与える影響が等価的に小さくな
り、従つて温度補償コンデンサに比較的大容量の
素子が使用できるので、安価で且つ温度係数大き
い素子を用いて有効且つ良好な温度補償を行うこ
とができる。
第1図において、コイル24,25の間に直列
にコイル(誘導性素子)36が設けられ、このコ
イル36に並列に温度補償用コンデンサ37が接
続される。さらにコイル36,25の接続点がダ
イオード31のカソードに接続される。他は第6
図と同様に構成される。
にコイル(誘導性素子)36が設けられ、このコ
イル36に並列に温度補償用コンデンサ37が接
続される。さらにコイル36,25の接続点がダ
イオード31のカソードに接続される。他は第6
図と同様に構成される。
この回路で高域発振時の基本回路は第2図Aの
ように表わされる。図中2は発振コイル、4は同
調用バリキヤツプダイオード、5は温度補償用コ
ンデンサである。そしてこの場合に温度補償コン
デンサ6aを図示のようにコイル2に並列に接続
した場合には、上述したように温度補償効果は高
いが周波数変化比が悪化してしまう。そこで第1
図の回路では第2図Bに示すように発振コイルを
2a,2bに分割し、その一方2bに温度補償用
コンデンサ6bを接続するようにしている。
ように表わされる。図中2は発振コイル、4は同
調用バリキヤツプダイオード、5は温度補償用コ
ンデンサである。そしてこの場合に温度補償コン
デンサ6aを図示のようにコイル2に並列に接続
した場合には、上述したように温度補償効果は高
いが周波数変化比が悪化してしまう。そこで第1
図の回路では第2図Bに示すように発振コイルを
2a,2bに分割し、その一方2bに温度補償用
コンデンサ6bを接続するようにしている。
この回路において、コイル2aの値をLA、2
bの値をLB、コンデンサ6aの値をCA、6bの
値をCBとすると、コイル2a,2bの値が LA>LB でコンデンサ6bの値CBが比較的小さい範囲で
は、第2図Aのように書換えた場合のコンデンサ
6aの値CAが CA≒LB/LA+LBCB と表わされ、CBの値を例えば数pF〜10数pFとし
ても周波数変化比が悪化されることがない。従つ
て市販の安価で温度係数の大きな温度補償コンデ
ンサを用いて有効且つ良好な温度補償を行うこと
ができる。
bの値をLB、コンデンサ6aの値をCA、6bの
値をCBとすると、コイル2a,2bの値が LA>LB でコンデンサ6bの値CBが比較的小さい範囲で
は、第2図Aのように書換えた場合のコンデンサ
6aの値CAが CA≒LB/LA+LBCB と表わされ、CBの値を例えば数pF〜10数pFとし
ても周波数変化比が悪化されることがない。従つ
て市販の安価で温度係数の大きな温度補償コンデ
ンサを用いて有効且つ良好な温度補償を行うこと
ができる。
さらに第3図はプリント基板で構成した場合の
具体的なプリントパターンの例を示し、図におい
てコイル36は極めて小インダクタンス値である
ので、例えば図示のようにプリントパターンの一
部をU字状に構成しただけで形成することができ
る。
具体的なプリントパターンの例を示し、図におい
てコイル36は極めて小インダクタンス値である
ので、例えば図示のようにプリントパターンの一
部をU字状に構成しただけで形成することができ
る。
また第4図は、上述したように例えば高域では
1000pF程度の大容量コンデンサではリードイン
ダクタンスによつて誘導性となることを利用した
ものであつて、図示のようにコイル36に代えて
大容量コンデンサ38を設け、これに並列に温度
補償用コンデンサ37を接続する。さらに第5図
にその回路図を示す。この例においても上述と同
様の作用効果が得られる。
1000pF程度の大容量コンデンサではリードイン
ダクタンスによつて誘導性となることを利用した
ものであつて、図示のようにコイル36に代えて
大容量コンデンサ38を設け、これに並列に温度
補償用コンデンサ37を接続する。さらに第5図
にその回路図を示す。この例においても上述と同
様の作用効果が得られる。
また上述したように、コンデンサ32が既にリ
ードインダクタンスによる誘導性素子となつてい
るので、第5図Bに示すようにこのコンデンサ3
2に並列に温度補償用コンデンサ37を接続して
も同様の作用効果を得ることができる。
ードインダクタンスによる誘導性素子となつてい
るので、第5図Bに示すようにこのコンデンサ3
2に並列に温度補償用コンデンサ37を接続して
も同様の作用効果を得ることができる。
本考案によれば、接続される温度補償用コンデ
ンサの回路に与える影響が等価的に小さくなり、
従つて温度補償用コンデンサに比較的大容量の素
子が使用できるので、安価で且つ温度係数の大き
い素子を用いて有効且つ良好な温度補償を行うこ
とができるようになつた。
ンサの回路に与える影響が等価的に小さくなり、
従つて温度補償用コンデンサに比較的大容量の素
子が使用できるので、安価で且つ温度係数の大き
い素子を用いて有効且つ良好な温度補償を行うこ
とができるようになつた。
第1図は本考案の一例の構成図、第2図、第3
図はその説明のための図、第4図、第5図は他の
例の説明のための図、第6図、第7図は従来の回
路の説明のための図である。 11は発振用トランジスタ、17,18,23
はバリキヤツプダイオード、24,25,26は
発振コイル、36はコイル、37は温度補償用コ
ンデンサである。
図はその説明のための図、第4図、第5図は他の
例の説明のための図、第6図、第7図は従来の回
路の説明のための図である。 11は発振用トランジスタ、17,18,23
はバリキヤツプダイオード、24,25,26は
発振コイル、36はコイル、37は温度補償用コ
ンデンサである。
Claims (1)
- 第1の発振用インダクタ24と、これと直列に
接続された第2、第3の発振用インダクタ25,
26と、これ等インダクタと同調する可変容量ダ
イオード17,18,23と、上記第2、及び又
は第3の発振用インダクタを上記第1の発振用イ
ンダクタに選択的に直列接続する複数のダイオー
ドスイツチ31,27とを具備し、上記第1の発
振用インダクタと直列に上記同調回路の共振周波
数において誘導性となる回路素子32又は36又
は38を設け、この回路素子に並列に温度依存性
の有るコンデンサ37を接続して、これにより発
振周波数の温度ドリフトを補償するようにした発
振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984194307U JPH0448006Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984194307U JPH0448006Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109215U JPS61109215U (ja) | 1986-07-10 |
JPH0448006Y2 true JPH0448006Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30751756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984194307U Expired JPH0448006Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448006Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4743866A (en) * | 1986-11-26 | 1988-05-10 | Rca Corporation | Wide range oscillator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50125659A (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-02 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP1984194307U patent/JPH0448006Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50125659A (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61109215U (ja) | 1986-07-10 |
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