JPH0447463A - 数値データの編集方法及び情報処理装置 - Google Patents

数値データの編集方法及び情報処理装置

Info

Publication number
JPH0447463A
JPH0447463A JP2152731A JP15273190A JPH0447463A JP H0447463 A JPH0447463 A JP H0447463A JP 2152731 A JP2152731 A JP 2152731A JP 15273190 A JP15273190 A JP 15273190A JP H0447463 A JPH0447463 A JP H0447463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
numerical data
display
information
marker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2152731A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Honda
本多 尚之
Tetsuya Ohashi
大橋 鉄也
Norihiro Nakajima
中島 憲宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2152731A priority Critical patent/JPH0447463A/ja
Publication of JPH0447463A publication Critical patent/JPH0447463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算力学手法などを用いたシミュIノージョ
ンによる計算結果や実験結果の可視化技術に係わる表示
技術の一つである。また、数値データの羅列として得ら
れるシミュレーション結果や実験結果のデータ整理や編
集、統計処理などを行う分野にも係わる。更に、計算機
を用いて設計作業を支援するCAD (Compute
r Aided Design)やCA M (Com
puter Aided Manufacturing
) 、 CA E(Computer Aided E
ngj、neering)システムや計算機を用いて映
像を作成するCG (ComputerGraρhie
s)などにも関する。
〔従来の技術〕
計算力学手法などを用いたシミュレーション技術の重要
性は、CAD/CAM/CAE技術の普及と相まって年
々高まっている。これらシミュレーションによる計算結
果は、一般に数値データの羅列として得られる。そのた
め、これらのデータの整理や編集、統計処理などのため
に膨大な時間を要するのが常であった。そこで近年、構
造解析のプリ/ボストプロセットや文献 (1) R,E、Barnhill、R,F、Ries
enfeld、”ComputerAided Geo
metric Design”Acadeu+ic P
ress、N、Y、。
1974、p299 (2)良性 貞彦、″コンピュータ図形処理”共立呂版
、1981.p91.p256 (3)中高 憲宏、′色彩配色方法″、特開昭63−3
14683号、1988.12.22(4)(株)日立
製作所、  ”HICAD/FEMマニュアル″。
にみられるようになシミュレーションや数値計算結果の
可視化が重要視されている。これらの公知例が示すもの
は、等高線図やベクトル図、テンソル図などのスカラ量
やベクトル量などの数値データを2次元的にCRT管理
上や紙の上に作画したものである。これらの作画におい
ては、色づけしたりすることもすでに公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
計算力学手法を用いたシミュレーションなどの数値計算
や実験の結果として得られるデータは、一般に膨大な数
値データの羅列である。これらのデータを評価するため
には、データの整理や編集を行わなければならない。こ
れらの作業を簡略化するために、計算機を利用してデー
タ処理を行わせると作業が簡略化され迅速化が図れる。
これらのことは、公知の事実である。また、単純にデー
タの整理や編集を行い図式化することも良く知られてい
る。ここでいう図式化とは、グラフ化、−覧表化1等高
線作図、ベクトル図、テンソル図の作画などである。こ
れらの図式化処理において、一般に処理可能な範囲は一
つの物理量である。ここで言う物理量とは、例えば2階
のテンソル量である主応力であるとか、流れの速度や方
向、温度などのスカラ量や方向成分(ベクトル)及びこ
れらの組合せで表現可能な数値データのことである。
現状の図式化処理及び表示技術では、表現可能な物理量
は、一般に一つだけである。その例外として3次元的な
グラフや2つ以上の図式化処理、あるいは表示技術を重
ねあわせて二つ以上の物理量を表示することが可能であ
る。例えば、3次元グラフでは3軸方向に物理量表示が
可能となるし。
重ねあわせ表示法では変形図に応力分布図を組み合わせ
て図式化することにより二つ以上の物理量を表示可能と
している。しかしながら、これらの方法では表示あるい
は作画された図式が煩雑となり、膨大な数値データの羅
列を直感的に伴り易く提示する為の目的が逆にわかりづ
らくなるという欠点があった。このことは、作業効率は
著しく劣化させ、特に製品開発に係わる設計でのデータ
整理や編集におけるこれらの可視化処理を有する図式化
システムや表示機器を用いることは問題となる。
本発明は、これらの諸問題を解決するために、単純な表
示手段を組み合わせることにより三つ以上の物理量を判
り易く可視化することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、(1)データを読み込む手段、(2)数値デ
ータの整理を行う手段、(3)表示データを表示する手
段、(4)表示データに色付けする手段、(5)表示デ
ータの大きさを制御する手段。
(6)表示データの線の太さを制御する手段、(7)指
示入力情報に対し1M入力情報を取り込む手段、(8)
指示入力情報に対し、その応答情報を作成する手段、(
9)応答情報を畠カ情報として提示する手段の9つの手
段からなる。
(1)のデータを読み込む手段は、与えられた数値デー
タの組を少なくとも一組以上読み込む機能と情報蓄積装
置に当該データを保存する機能を有する。(2)の数値
データの整理を行う手段は、情報蓄積装置に保存されて
いる当該データの統計情報を算出し、当該データの整理
を行う。(3)の表示データを表示する手段を用いて表
示データを表示または作画する。また、表示データを表
示する手段は、情報蓄積装置に保存されている表示デー
タを取り出し表示する手段も有する。(4)の表示デー
タに色付けする手段は、情報蓄積装置に保存されている
色のデータを取り出し、当該表示データの文字や線また
は領域を表すデータの表示色データとして該色データを
与える手段を有する。(5)の表示データの大きさを制
御する手段は、表示データの表示又は作画される領域内
での該領域に対する相対的な大きさを決定する処理を行
うものである。(6)の表示データの線の太さを制御す
る手段は、当該表示データの表示または作画処理をする
ときに示される線データの太さを決定する処理を行うも
のである。(7)の指示入力情報に対し、該入力情報を
取り込む手段は1本発明が対話処理機能を有する情報処
理装置又はシステムにおいて利用されるとき必要となる
ものである。本手段は、指示された当該表示データの識
別情報を該表示データと対応させて取り出す役割を行う
。(8)の指示入力情報に対し、その応答情報を作成す
る手段は、上記(7)の手段を前提とするものであり、
該(7)の手段から得られた当該表示データの識別情報
と当該表示データを参照し、応答情報が保存しである応
答情報記憶装置から応答情報を出力情報として取り出す
処理を行う。(9)の応答情報を出力情報として提示す
る手段は、(8)の手段により取り出された応答情報を
当該対話処理機能を有する情報処理装置又はシステムに
適切な出力情報に変換して提示するものである。
〔作用〕
本発明における次の9つの手段、(1)データを読み込
む手段、(2)数値データの整理を行う手段、(3)表
示データを表示する手段、(4)表示データに色付けす
る手段、(5)表示データの大きさを制御する手段、(
6)表示データの線の太さを制御する手段、(7)指示
入力情報に対し、該入力情報を取り込む手段、(8)指
示入力情報に対し、その応答情報を作成する手段、(9
)応答情報を出力情報として提示する手段は、下記に述
べるように動作をすることによって、膨大な数値データ
が図式化されることにより、誤認識を防止することやデ
ータの評価が容易に行えるようになる。特に、3つ以上
の組の数値データの図式化や整理を行うときに有効にな
りうる。
(1)のデータを読み込む手段は、情報蓄積装置に保存
されている数値データの組を少なくとも一組以上読み込
み、情報蓄積装置に当該データを異なる粗間での個別デ
ータが対応づけられているように保存する。次に、(2
)の数値データの整理を行う手段が、情報蓄積装置に保
存されている当該数値データの統計情報を算呂する。こ
れにより、当該数値データの平均値や大小関係データの
分布状態等を求めておき、当該数値データの昇降順並べ
替えなどの整理を行う。これらの整理された数値データ
を用いて、(4)、(5)、(6)の手段の処理を並列
に、または直列に行う。このとき、(4)、(5)、(
6)の手段において必要に応じて(2)の手段を呼び出
し、必要な形に当該数値データを整理し、そのデータを
用いても構わない。
(4)の表示データに色付けする手段は、初めに該整理
された数値データ個々に対して、あるし1は整理された
数値データ内の閉区間ごとに対して。
情報蓄積装置に保存されている色のデータを取り出し、
数値データにこれらの色データを割り振る。
そして、当該表示データの文字や線または領域を表すデ
ータの表示色データとして該色データを(3)の手段に
より表示するデータに与える。
(5)の表示データの大きさを制御する手段と、(6)
の表示データの線の太さを制御する手段においても、(
4)の手段と同様に該整理された数値データに関係づけ
て相対的な表示データの大きさや表示データの線の太さ
を決定し、(3)の手段により表示するデータにこれら
の大きさや太さのデータを与える。これら(4)、(5
)、(6)によりデータが決定され、表示データに与え
られたならば、(3)の表示データを表示する手段を用
いて表示データを表示または作画する。このとき、表示
データは定形図蓄積装置から既に登録済みの図形を取り
出すことにより生成されることもある。
対話処理機能を有する情報処理装置又はシステムにおい
て利用されるときは、(7)の指示入力情報に対し、該
入力情報を取り込む手段を用いて以下に述べるような処
理を行い本発明のオプション化が可能である。まず利用
者に、少なくとも一つ以上の表示データが表示されてい
るとき、該表示データのうち少なくとも一つ以上を指示
選択するようにシステムが要求を出す。それに対して、
利用者が当該表示データを指示入力したならば、指示さ
れた当該表示データの識別情報を該表示データと対応さ
せて取り出す。そして、(8)の指示入力情報に対し、
その応答情報を作成する手段により、当該表示データの
識別情報と当該表示データを参照データとして応答情報
が保存しである応答情報記憶装置から応答情報を出力情
報として取り出す。最後に、(9)の応答情報を出力情
報として提示する手段を用いて、応答情報を当該対話処
理機能を有する情報処理装置又はシステムに適切な出力
情報、例えば音声などに変換して提示する。
〔実施例〕
本発明の実施例として、金属中の転位シミュレーション
を例に用いてその計算結果の表示方法を示す。
本発明の基本的な処理構成は、第1図に示すようにデー
タ読み込み部1と表示データ作成処理部3、及び表示/
作画処理部8からなる。また、対話環境を有する情報処
理装置やシステムにおいては、入力情報取り込み部12
.応答情報作成部13、そして出力情報変換部14から
なる。本発明の処理の流れを第1図を用いて以下、ステ
ップごとに説明する。
ステップ1:データ読み込み部lが数値データ蓄積部2
から装置に保存されている数値データを読み込む。例え
ば、第2図の数値データ16に示すような10個一組み
のデータ群を数値データ蓄積部2から読み込み、情報蓄
積装置に当該データを異なる粗間での個別データを対応
づけ、内部データ17として保存する。
ステップ2:表示データ作成処理部において、表示デー
タを作成する。本例では表示対象となるデータ、すなわ
ちマーカを直線として説明する。
具体的には、色付は処理部59表表示大さ制御部6、I
IIA種制御処理部7、そして数値データ整理処理部4
の4つの処理により、最終的な表示データが作成される
。ここでは、説明を簡単にするために数値データ整理処
理部の説明がら始める。
ステップ2−1:数値データ整理処理部では、第2図で
示した内部データ17の統計情報を算出する。例えば、
内部データ17を昇降順並べ替えて行い整理データ18
を作成する。また、これらのデータの分布状態や平均値
なども求めておく。
ステップ2−2:これらの整理データ18を用いて、色
付は処理部2表示大きさ処理部、線種制御処理部の手段
の処理を並列に、または直列に行う、このとき、これら
の処理部は必要に応じてステップ2−1の処理を呼び出
し、必要な形に当該数値データを整理し、そのデータを
用いることも可能である。ここでは、説明を簡略化する
ためこれらの処理を順に説明する。まず、色付は処理部
では1例えばすべり面データ21を処理対象のデータと
する。ここでは、単純にすべり面データ21の3方向(
x+ yt z)の組合せに対して色を与えることにす
る。すべり面データに対して方向順に整理データ22を
作成した後、カラーテーブル23との対応関係を第3図
の示すようにデータ区間ごとに色データを割り振り定め
る。次に、各要素番号の色データの保存領域に色データ
24を設定する。
ステップ2−3:表示大きさ制御部では、表示するマー
カの大きさを定義する。例えば、第4図に示すような領
域25にどのくらいの大きさでマーカを作画するか決定
する。この場合、マーカは直線なのでその長さを決定す
れば大きさを定めたことになる。ここでは、転位密度デ
ータ19を処理対象のデータとする。転位密度データ1
9を、整理データ18のように展開した後、その大きさ
の大きいものを最も長いマーカ26として作画する。ま
た転位密度の値が最も/11さいものが最も短いマーカ
27となる。
ステップ2−4二線種制御処理部では、マーカの線の太
さや線の種類を決める。例えば、すべり方向データ20
が(0,O,O)であれば、0゜1■の太さの線としく
1,1.1)であれば、3.0閣の太さの線とする。
ステップ2−3.4で作成した線の長さや太さのデータ
も色データ24と同様な形式と方法で保存領域に保存す
る。
ステップ3ニステツプ2の処理が完了したら、表示作画
処理部8を用いて出力装w10に作画する。ここでは保
存されている色のデータや線の長さ、太さを取り出し表
示処理を行う。本例においては、表示位置は表示領域(
例えば25)の中心とマーカの重心が一致するように表
示する。また。
マーカのベクトル方向は例えばすべり面の方向ベクトル
を用いることにする。その表示例28を第5図に示す。
対話処理部11を有する情報処理装置又はシステムにお
いて利用されるときは、以下に述べるような本発明の拡
張が可能である。まず、入力情報取り込み部で利用者が
入力した少なくとも一つ以上のデータに対して、当該デ
ータの識別情報を該データ、例えば要素番号と対応させ
て取り出す。
そして、応答情報作成部では要素番号に対応する数値デ
ータを検索し抽出し、色データ24の作成と同様な方法
でその値に対応する応答データを応答情報蓄積部15か
ら取り出す。最後に、出力情報変換部では、この応答デ
ータを音声に変換する処理を行い、出力装置10が出力
可能な音声データとして提示する。結果として、利用者
が出力装置に表示されているマーカを指示入力すると、
本発明を用いた情報処理装置或いはシステムが音声で「
危険です。」あるいは警告音を発することが可能となる
〔その他の実施例〕
マーカは円のような物でも、円の半径を用いて方向を示
すことも可能であり、容易に実現できる。
また1本質的にマーカの選択は自由であり可能であるた
め、定形間蓄積装置から既に登録済みの図形を取り出す
ことにより生成することで操作性や専用化を図ることは
容易に考えられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の例えば等高線図やテンソル図な
どのように単一の種類の物理量データしか本質的に表示
することができなかった。この問題を回避するために重
ね合わせ表示や3次元グラフ等を用いてデータを編集し
図式化してきたが、それぞれデータ量や処理時間が膨大
となるなどの問題、更には表示可能なデータの種類に限
界があった。本発明では、これらの問題を少なくとも実
用範囲内で解決し、データの編集処理や評価を行うこと
が容易になった。また、処理時間や作業時間の短縮が図
れ、誤評価や誤認識を避けることができつる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の全体処理構成を示すもので。 基本部分(1−10)と拡張部分(11−15)からな
る。第2図は、本発明が扱う数値データ(16)の例で
あり、また内部処理で展開される時の展開データ例(1
7,18)である。第3図は、展開データ例から表示デ
ータの表示属性を与える場合の例である。第4図は1表
示属性の具体的な処理例の一つである。第5図は1本発
明により、得られる最終的な表示例である。 第 L 図 都 固

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、方向を示すことが可能なマーカに色とマーカの大き
    さ、及びマーカの線種を属性として持たせることにより
    、少なくとも3つ以上の物理量を編集する数値データの
    編集方法。2、表示装置に提示されている数値データや
    図式化したデータを指示したとき音を発生させることを
    可能とすることにより、該データに係わる物理量の極限
    値や危険度などの状態や意味合いを提示する手段を有す
    る数値データの編集方法。 3、請求項第1項において、請求項第2項に記載した音
    を発生させる数値データの編集方法。 4、(1)数値データを読み込む手段、(2)前記数値
    データの整理を行う手段、(3)表示データを表示する
    手段、(4)表示データに色付けする手段、(5)表示
    データの大きさを制御する手段、(6)表示データの線
    の太さを制御する手段、(7)指示入力情報に対し入力
    情報を取り込む手段、(8)指示入力情報に対しその応
    答情報を作成する手段、(9)応答情報と出力情報を出
    力情報として提示する手段、を少なくとも具備した情報
    処理装置。
JP2152731A 1990-06-13 1990-06-13 数値データの編集方法及び情報処理装置 Pending JPH0447463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152731A JPH0447463A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 数値データの編集方法及び情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152731A JPH0447463A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 数値データの編集方法及び情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0447463A true JPH0447463A (ja) 1992-02-17

Family

ID=15546931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2152731A Pending JPH0447463A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 数値データの編集方法及び情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447463A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010237906A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Fujitsu Ltd 設計支援装置、設計支援方法及び設計支援プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010237906A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Fujitsu Ltd 設計支援装置、設計支援方法及び設計支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8345042B2 (en) Mesh-based shape retrieval system
JP2993673B2 (ja) 電子ファイル装置
JP7049807B2 (ja) パラメトリックビュー関数に基づくデータベースの照会
EP3267340A1 (en) Network simulation device, network simulation method, and network simulation program
JP3884195B2 (ja) 薄板金属製作設備全体にわたって設計製作情報を分配する装置および方法
JPH0816798A (ja) 流線表示方法及びコンピュータ・システム
JPS6386079A (ja) 3次元陰影画像生成処理方法
JPH0447463A (ja) 数値データの編集方法及び情報処理装置
US5559935A (en) Method and apparatus for generating isosurfaces
JP3099621B2 (ja) 標準部品データベース用cadシステム
US7197442B2 (en) Mesh creating device, mesh creating method and mesh creating program
JP3215162B2 (ja) 曲線形成方法および装置
Cyre et al. Knowledge visualization from conceptual structures
JP3626793B2 (ja) 2次元cad図から3次元cad図への変換方法
CN113538599B (zh) 神经网络标定效能评估方法、装置、介质、设备及车辆
JP2811430B2 (ja) Cadシステム,およびcadシステムにおけるベジェ曲線のデータ変換装置
JPH01193973A (ja) 3次元形状の干渉チェック方法
Itoh et al. Hierarchical data visualization for atomic plant data
JP2902006B2 (ja) 情報提示装置
JP2003296378A (ja) 3次元形状計測装置、3次元形状計測方法、プログラム及び記憶媒体
JPS61220061A (ja) プロセス制御系向きブロツク図形式シミユレ−タ・システム
JP3155614B2 (ja) パターン認識方法および装置
JPH01292577A (ja) Cadシステムにおける交点発生方式
JPH02224075A (ja) 図面データに基づくモデル構築方法
JPS61208573A (ja) 知的コマンド生成装置