JPH0447380Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447380Y2 JPH0447380Y2 JP1986006321U JP632186U JPH0447380Y2 JP H0447380 Y2 JPH0447380 Y2 JP H0447380Y2 JP 1986006321 U JP1986006321 U JP 1986006321U JP 632186 U JP632186 U JP 632186U JP H0447380 Y2 JPH0447380 Y2 JP H0447380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure wave
- exhaust
- signal
- pressure
- muffling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車の排気音消音装置、特にアク
テイブキヤンセラーシステムによる能動的消音技
術に関する。
テイブキヤンセラーシステムによる能動的消音技
術に関する。
(従来の技術)
従来、自動車の排気音消音装置としては、例え
ば、実開昭59−73517号公報に記載のものが知ら
れている。
ば、実開昭59−73517号公報に記載のものが知ら
れている。
この従来出典には、排気ガスの脈動の位相と1/
2波長異なる脈動波(脈圧発生器による)を排気
ガスに合流させることで、車外騒音や車内こもり
音の原因となる排気脈動音を消音させる技術が開
示されている。
2波長異なる脈動波(脈圧発生器による)を排気
ガスに合流させることで、車外騒音や車内こもり
音の原因となる排気脈動音を消音させる技術が開
示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の自動車の排気音消音装置
にあつては、排気脈動が定圧化され、排気脈動音
を消音することはできるものの、脈動成分を除く
排気音自体を消音させるには至らず、マフラ(消
音器)の設置が必要である。
にあつては、排気脈動が定圧化され、排気脈動音
を消音することはできるものの、脈動成分を除く
排気音自体を消音させるには至らず、マフラ(消
音器)の設置が必要である。
そこで、従来装置と同様なシステムを用い、騒
音に対して逆位相の音を当てることで騒音を打ち
消すという能動的消音(アクテイブキヤンセル)
技術を応用して排気音自体を高レベルで消音させ
ることで、消音器等を必要としないで消音する装
置が考えられる。
音に対して逆位相の音を当てることで騒音を打ち
消すという能動的消音(アクテイブキヤンセル)
技術を応用して排気音自体を高レベルで消音させ
ることで、消音器等を必要としないで消音する装
置が考えられる。
しかし、この場合、排気音がドライバーに全く
聞こえないレベルまで消音してしまうと、エンジ
ン吹き上げ時や加速時等においてはドライバーや
乗員にとつて逆に違和感となつてしまう。
聞こえないレベルまで消音してしまうと、エンジ
ン吹き上げ時や加速時等においてはドライバーや
乗員にとつて逆に違和感となつてしまう。
本考案は、上述のような問題点に着目してなさ
れたもので、消音器等を必要とせず、しかも自動
車への適用において違和感のない自動車の排気音
消音装置を提供することを目的とする。
れたもので、消音器等を必要とせず、しかも自動
車への適用において違和感のない自動車の排気音
消音装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述のような問題点を解決するために、本考案
では、以下に述べる解決手段とした。
では、以下に述べる解決手段とした。
本考案の自動車の排気音消音装置を、第1図に
示すクレーム概念図により説明すると、自動車の
排気本管1の途中に形成した枝管2に、排気本管
1に向けて設けたスピーカ3と、前記排気本管1
に設けた圧力センサ4と、前記圧力センサ4から
の信号を含む入力信号に基づき、排気本管1の排
気圧力波とは逆位相の圧力波を発生する指示信号
を出力する消音制御手段5と、前記消音制御手段
5からの指示信号に応じた圧力波信号を出力する
消音圧力波発生器6と、所望する任意の波形によ
る圧力波信号を形成するグラフイツクイコライザ
7と、前記消音圧力波発生器6及びグラフイツク
イコライザ7からの圧力波信号を合成し、前記ス
ピーカ3に印加する合成器8とを備えていること
を特徴とする。
示すクレーム概念図により説明すると、自動車の
排気本管1の途中に形成した枝管2に、排気本管
1に向けて設けたスピーカ3と、前記排気本管1
に設けた圧力センサ4と、前記圧力センサ4から
の信号を含む入力信号に基づき、排気本管1の排
気圧力波とは逆位相の圧力波を発生する指示信号
を出力する消音制御手段5と、前記消音制御手段
5からの指示信号に応じた圧力波信号を出力する
消音圧力波発生器6と、所望する任意の波形によ
る圧力波信号を形成するグラフイツクイコライザ
7と、前記消音圧力波発生器6及びグラフイツク
イコライザ7からの圧力波信号を合成し、前記ス
ピーカ3に印加する合成器8とを備えていること
を特徴とする。
(作用)
排気音の消音時、消音制御手段5において、排
気本管1に設けた圧力センサ4からの信号を含む
入力信号に基づき、排気本管1の排気圧力波とは
逆位相の圧力波を発生する指示信号が出力され、
この指示信号を入力する消音圧力波発生器6から
指示信号に応じて圧力波信号が出力される。
気本管1に設けた圧力センサ4からの信号を含む
入力信号に基づき、排気本管1の排気圧力波とは
逆位相の圧力波を発生する指示信号が出力され、
この指示信号を入力する消音圧力波発生器6から
指示信号に応じて圧力波信号が出力される。
一方、グラフイツクイコライザ7においては、
所望する任意の波形による圧力波信号が形成され
る。
所望する任意の波形による圧力波信号が形成され
る。
そして、合成器8において、消音圧力波発生器
6及びグラフイツクイコライザ7からの圧力波信
号が合成され、この合成された圧力波信号がスピ
ーカ3に印加される。
6及びグラフイツクイコライザ7からの圧力波信
号が合成され、この合成された圧力波信号がスピ
ーカ3に印加される。
従つて、自動車の排気本管1の途中に形成した
枝管2に、排気本管1に向けて設けたスピーカ3
から発せられる合成圧力波のうち、消音圧力波発
生器6からの圧力波信号に基づく圧力波成分は、
排気本管1の排気圧力波とは逆位相であること
で、両圧力波同士が打ち消し合うというアクテイ
ブキヤンセル作用によつて排気音を消音させる。
枝管2に、排気本管1に向けて設けたスピーカ3
から発せられる合成圧力波のうち、消音圧力波発
生器6からの圧力波信号に基づく圧力波成分は、
排気本管1の排気圧力波とは逆位相であること
で、両圧力波同士が打ち消し合うというアクテイ
ブキヤンセル作用によつて排気音を消音させる。
一方、スピーカ3から発せられる合成圧力波の
うち、グラフイツクイコライザ7で形成した圧力
波成分は、排気本管1内に残り、排気音はグラフ
イツクイコライザ7で形成した圧力波の音色とな
る。
うち、グラフイツクイコライザ7で形成した圧力
波成分は、排気本管1内に残り、排気音はグラフ
イツクイコライザ7で形成した圧力波の音色とな
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第2図は第1実施例の排気音消音装置Aを示し
ており、スピーカ30、消音圧力波発生器40、
圧力センサ50、コントロールユニツト60(消
音制御手段に相当)、グラフイツクイコライザ7
0が設けられている。
ており、スピーカ30、消音圧力波発生器40、
圧力センサ50、コントロールユニツト60(消
音制御手段に相当)、グラフイツクイコライザ7
0が設けられている。
スピーカ30は、エンジンEからの排気本管1
0の途中にに形成した枝管20の端部に、排気本
管10に向けて取り付けられている。
0の途中にに形成した枝管20の端部に、排気本
管10に向けて取り付けられている。
消音圧力波発生器40は、前記スピーカ30に
増幅器31(合成器に相当)を介して接続され、
後述するコントロールユニツト60からの指示に
よつて所定の圧力波を発生し、ここで発生した圧
力波をスピーカ30により枝管20を通して排気
本管10内に発射させるようにしている。
増幅器31(合成器に相当)を介して接続され、
後述するコントロールユニツト60からの指示に
よつて所定の圧力波を発生し、ここで発生した圧
力波をスピーカ30により枝管20を通して排気
本管10内に発射させるようにしている。
圧力センサ50は、排気本管10内を通るエン
ジンEからの排気圧力波を検出して、これをコン
トロールユニツト60に入力させるためのセンサ
で、排気本管10の枝管20よりも上流側に設け
られている。
ジンEからの排気圧力波を検出して、これをコン
トロールユニツト60に入力させるためのセンサ
で、排気本管10の枝管20よりも上流側に設け
られている。
コントロールユニツト60は、圧力センサ50
からの入力信号を所定の制御条件に従つて処理
し、消音圧力波発生器40に指示信号nを出力す
る制御手段で、この場合、圧力センサ50から排
気本管1内の圧力波が入力されると、消音圧力波
発生器40に対し、入力した圧力波と逆位相の圧
力波を発生させるように指示する。
からの入力信号を所定の制御条件に従つて処理
し、消音圧力波発生器40に指示信号nを出力す
る制御手段で、この場合、圧力センサ50から排
気本管1内の圧力波が入力されると、消音圧力波
発生器40に対し、入力した圧力波と逆位相の圧
力波を発生させるように指示する。
また、このコントロールユニツト60は、入力
回路61、RAM62、ROM63、CPU64、
クロツク回路65、出力回路66を備えている。
前記入力回路61は、圧力センサ50からの入力
信号mをCPU64にて演算処理できる信号に変
換する回路である。
回路61、RAM62、ROM63、CPU64、
クロツク回路65、出力回路66を備えている。
前記入力回路61は、圧力センサ50からの入力
信号mをCPU64にて演算処理できる信号に変
換する回路である。
前記RAM62は、書き込み、読み出しのでき
るメモリで、圧力センサ50からの入力信号mの
書き込みやCPU64での演算途中における情報
の書き込みが行なわれる。
るメモリで、圧力センサ50からの入力信号mの
書き込みやCPU64での演算途中における情報
の書き込みが行なわれる。
前記ROM63は、読み出し専用のメモリで、
CPU64での演算処理に必要な情報が予め記憶
されていて、必要に応じてCPU64から読み出
される。
CPU64での演算処理に必要な情報が予め記憶
されていて、必要に応じてCPU64から読み出
される。
前記CPU64は、入力された各種の情報を予
め定められた処理条件に従つて演算処理を行なう
装置である。
め定められた処理条件に従つて演算処理を行なう
装置である。
前記クロツク回路65は、CPU64での演算
処理時間を設定する回路である。
処理時間を設定する回路である。
前記出力回路66は、CPU64からの演算結
果信号に基づいて、消音圧力波発生器40に対し
指示信号nを出力する回路である。
果信号に基づいて、消音圧力波発生器40に対し
指示信号nを出力する回路である。
前記グラフイツクイコライザ70は、所望する
任意の波形の圧力波形成器で、ここで形成した圧
力波を、増幅器31において、前記消音圧力波発
生器40で発生した圧力波に合成させることにな
る。
任意の波形の圧力波形成器で、ここで形成した圧
力波を、増幅器31において、前記消音圧力波発
生器40で発生した圧力波に合成させることにな
る。
尚、図中90は排気本管10の排気口11側に
設けられた圧力センサで、前記コントロールユニ
ツト60に対し、消音圧力波のモニター信号を出
力する。
設けられた圧力センサで、前記コントロールユニ
ツト60に対し、消音圧力波のモニター信号を出
力する。
次に、本実施例の作用を説明する。
例えば、排気本管10内の圧力波W1が第3図
−イで示すような波形とした場合、この圧力波
W1が圧力センサ50により検出されてコントロ
ールユニツト60に入力されると、該コントロー
ルユニツト60から消音圧力波発生器40に、圧
力センサ50で検出した圧力波W1と逆位相の圧
力波W2を発生させるための指示信号nが出力さ
れ、この指示信号nに基づいて消音圧力波発生器
40に第3図−ロで示すような圧力波W2が発生
し、この圧力波W2が増幅器31で増幅されたの
ち、スピーカ30により枝管20を通して排気本
管10内に発射される。
−イで示すような波形とした場合、この圧力波
W1が圧力センサ50により検出されてコントロ
ールユニツト60に入力されると、該コントロー
ルユニツト60から消音圧力波発生器40に、圧
力センサ50で検出した圧力波W1と逆位相の圧
力波W2を発生させるための指示信号nが出力さ
れ、この指示信号nに基づいて消音圧力波発生器
40に第3図−ロで示すような圧力波W2が発生
し、この圧力波W2が増幅器31で増幅されたの
ち、スピーカ30により枝管20を通して排気本
管10内に発射される。
このようにして排気本管10の圧力波W1に対
してスピーカ30からの圧力波W2が当たると、
この両圧力波W1,W2同士の打ち消し作用によつ
て排気本管10内の圧力波は、第3図−ハで示す
ように消失し、排気音が消音されることになる。
してスピーカ30からの圧力波W2が当たると、
この両圧力波W1,W2同士の打ち消し作用によつ
て排気本管10内の圧力波は、第3図−ハで示す
ように消失し、排気音が消音されることになる。
一方、グラフイツクイコライザ70が設けられ
ていることで、このグラフイツクイコライザ70
で形成した任意の圧力波と消音圧力波発生器40
の圧力波W2が合成して、スピーカ30から排気
本管10内に発射されることになり、この合成圧
力波W3が第4図−ロで示すような波形とすると、
このうち消音圧力波発生器40の圧力波W2成分
は上述のように排気本管10内の圧力波W1と打
ち消し合うことから、第4図−ハで示すように、
合成圧力波W3のうちグラフイツクイコライザ7
0で形成した圧力波W4成分が排気本管10内に
残り、排気本管10からの排気音は、圧力波W4
の音色となる。
ていることで、このグラフイツクイコライザ70
で形成した任意の圧力波と消音圧力波発生器40
の圧力波W2が合成して、スピーカ30から排気
本管10内に発射されることになり、この合成圧
力波W3が第4図−ロで示すような波形とすると、
このうち消音圧力波発生器40の圧力波W2成分
は上述のように排気本管10内の圧力波W1と打
ち消し合うことから、第4図−ハで示すように、
合成圧力波W3のうちグラフイツクイコライザ7
0で形成した圧力波W4成分が排気本管10内に
残り、排気本管10からの排気音は、圧力波W4
の音色となる。
次に、第5図は第2実施例の排気音消音装置B
を示しており、この排気音消音装置Bでは、枝管
20の外周にウオータジヤケツト80を形成し、
このウオータジヤケツト80内に、ラジエター8
1からの冷却水をポンプ82により循環させるよ
うにした冷却装置8が付加され、この冷却装置8
によつて枝管20を冷却することで、排気本管1
0から枝管20を経てスピーカ30に伝達される
排気熱をカツトし、スピーカ30の加熱を防止す
るようにした点に特徴がある。
を示しており、この排気音消音装置Bでは、枝管
20の外周にウオータジヤケツト80を形成し、
このウオータジヤケツト80内に、ラジエター8
1からの冷却水をポンプ82により循環させるよ
うにした冷却装置8が付加され、この冷却装置8
によつて枝管20を冷却することで、排気本管1
0から枝管20を経てスピーカ30に伝達される
排気熱をカツトし、スピーカ30の加熱を防止す
るようにした点に特徴がある。
尚、スピーカ30や圧力センサ50を排気熱か
ら保護する冷却手段としては、上述のような冷却
水の循環による水冷のほか、フアンによつて冷風
を送風する空冷や、エアコンの冷凍サイクルを用
いた冷却が考えられる。
ら保護する冷却手段としては、上述のような冷却
水の循環による水冷のほか、フアンによつて冷風
を送風する空冷や、エアコンの冷凍サイクルを用
いた冷却が考えられる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、本考案の排気音消音装置は、その消音
対象を排気音の全周波数域としてもよいが、近年
特に問題視されている低周波排気音を本考案装置
で消音し、高周波排気音については、排気本管に
簡易消音器等の受動的消音装置を設けて、両者の
併用によつて排気音の消音を図るようにしてもよ
い。
対象を排気音の全周波数域としてもよいが、近年
特に問題視されている低周波排気音を本考案装置
で消音し、高周波排気音については、排気本管に
簡易消音器等の受動的消音装置を設けて、両者の
併用によつて排気音の消音を図るようにしてもよ
い。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案の自動車の排
気音消音装置にあつては、請求の範囲に記載した
ように、圧力センサにより検出される排気本管の
排気圧力波とは逆位相の圧力波と、グラフイツク
イコライザにより形成される所望する任意の波形
による圧力波とを合成した圧力波を、排気本管の
枝管に設けたスピーカから発射させる構成とした
ため、消音器等を必要としない簡単な装置で、排
気音を消音することができると共に、消音に伴う
違和感を任意の音色を持つ排気音を残すことで解
消することができるという効果が得られる。
気音消音装置にあつては、請求の範囲に記載した
ように、圧力センサにより検出される排気本管の
排気圧力波とは逆位相の圧力波と、グラフイツク
イコライザにより形成される所望する任意の波形
による圧力波とを合成した圧力波を、排気本管の
枝管に設けたスピーカから発射させる構成とした
ため、消音器等を必要としない簡単な装置で、排
気音を消音することができると共に、消音に伴う
違和感を任意の音色を持つ排気音を残すことで解
消することができるという効果が得られる。
加えて、消音器等を必要としないため、低排気
圧の排気系とすることができ、エンジンのパワー
ロスも低下させることができる。
圧の排気系とすることができ、エンジンのパワー
ロスも低下させることができる。
更に、グラフイツクイコライザの持つ音作りの
自由度により、例えば、自動車の車体形状や車種
にマツチした音色に設定する等、排気音の音色に
よるイメージ作りも可能となる。
自由度により、例えば、自動車の車体形状や車種
にマツチした音色に設定する等、排気音の音色に
よるイメージ作りも可能となる。
第1図は本考案の自動車の排気音消音装置を示
すクレーム概念図、第2図は第1実施例の自動車
の排気音消音装置を示す全体図、第3図及び第4
図は該排気音消音装置の作用説明図、第5図は第
2実施例の自動車の排気音消音装置を示す全体図
である。 1……排気本管、2……枝管、3……スピー
カ、4……圧力センサ、5……消音制御手段、6
……消音圧力波発生器、7……グラフイツクイコ
ライザ、8……合成器。
すクレーム概念図、第2図は第1実施例の自動車
の排気音消音装置を示す全体図、第3図及び第4
図は該排気音消音装置の作用説明図、第5図は第
2実施例の自動車の排気音消音装置を示す全体図
である。 1……排気本管、2……枝管、3……スピー
カ、4……圧力センサ、5……消音制御手段、6
……消音圧力波発生器、7……グラフイツクイコ
ライザ、8……合成器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車の排気本管の途中に形成した枝管に、排
気本管に向けて設けたスピーカと、 前記排気本管に設けた圧力センサと、 前記圧力センサからの信号を含む入力信号に基
づき、排気本管の排気圧力波とは逆位相の圧力波
を発生する指示信号を出力する消音制御手段と、 前記消音制御手段からの指示信号に応じた圧力
波信号を出力する消音圧力波発生器と、 所望する任意の波形による圧力波信号を形成す
るグラフイツクイコライザと、 前記消音圧力波発生器及びグラフイツクイコラ
イザからの圧力波信号を合成し、前記スピーカに
印加する合成器と、 を備えていることを特徴とする自動車の排気音
消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006321U JPH0447380Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006321U JPH0447380Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117213U JPS62117213U (ja) | 1987-07-25 |
| JPH0447380Y2 true JPH0447380Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=30788730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986006321U Expired JPH0447380Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447380Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627970A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-02-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車室内こもり音制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973517U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | 日産自動車株式会社 | 自動車用内燃機関の排気消音装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP1986006321U patent/JPH0447380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117213U (ja) | 1987-07-25 |
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