JPH0447231A - 体積測定装置 - Google Patents

体積測定装置

Info

Publication number
JPH0447231A
JPH0447231A JP15568290A JP15568290A JPH0447231A JP H0447231 A JPH0447231 A JP H0447231A JP 15568290 A JP15568290 A JP 15568290A JP 15568290 A JP15568290 A JP 15568290A JP H0447231 A JPH0447231 A JP H0447231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
correlation
tank
main tank
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15568290A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Nishino
潤 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP15568290A priority Critical patent/JPH0447231A/ja
Publication of JPH0447231A publication Critical patent/JPH0447231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明はタンク内に収納された被測定物である液体な
どの体積を測定する体積測定装置に関するものである。
【従来の技術】
従来のこの種の体積測定装置としては、例えば第2図に
示すようなものがある。図において、1は例えばガソリ
ンなどの揮発性の高い液体である被測定物を収納するメ
インタンク、2はメインタンク1にオリフィス3を介し
て連通される補正タンクで、この補正タンク2はメイン
タンク1より容積を小さく形成する。4はメインタンク
lおよび補正タンク2よりなるタンクユニットを気密的
に密閉するキャップ、5はメインタンク1と補正タンク
2とのそれぞれの内圧を変化させる体積変化手段である
スピーカ、6は正弦波信号■。sinωtによりスピー
カ5を駆動する発振器で、この発振器6は位相が一定区
間毎に反転する正弦波信号V。sinωtをメインタン
ク1および補正タンク2に供給してΔVsinωt、 
ΔVsinωt+πの体積変化をそれぞれ与える。 7aは補正タンク2内の圧力変化を検出するダイナミッ
クマイクロホンで、このダイナミックマイクロホン7a
は体積変化ΔVに応じて検出信号A15in(ωt+φ
)を発生する。ここで、A、は補正タンクの圧力変化の
振幅値である。7bはメインタンク1内の圧力変化を検
出するコンデンサマイクロホンで、このコンデンサマイ
クロホン7bは体積変化に応じて検出信号−Again
(ωt+θ)を発生する。ここで、A2はメインタンク
の圧力変化の振幅値である。 8は位相差検出回路で、この位相差検出回路8は発振器
6からの出力信号■。sinωtとダイナミックマイク
ロホン7aから出力される検出信号A15in (ωt
+φ)との間の位相差φを検出する。 9は位相合せ回路で、この位相合せ回路9は発振器6の
出力信号を位相差検出回路8よりの検出出力の位相差に
基づいてダイナミックマイクロホン7aの出力の位相を
合せる。10は第1の乗算器で、この第1の乗算器10
はダイナミックマイクロホン7aの検出出力と位相合せ
回路9の出力とを掛は合わせる。11は第1ゼロクロス
検出回路で、この第1ゼロクロス検出回路11はダイナ
ミックマイクロホン7aの出力のある時点でのゼロクロ
スで積分開始信号を出力し、それからn回目の所定時間
を秒後のゼロクロスで積分終了信号を出力する。12は
第1の乗算器10からの出力を第1ゼロクロス検出回路
11よりの積分開始信号と積分終了信号とに基づいて積
分してrPoV。 を出力する第1の積分器で、この第1の積分器12は積
分終了信号が来るまでは積分出力は出力されない。 13は位相合せ回路9よりの出力を反転させる反転回路
、14は第2の乗算器で、第1の乗算器10と同一の機
能を有する。15は第2ゼロクロス検出回路で、この第
2ゼロクロス検出回路15は第1ゼロクロス検出回!1
1と同一の機能を有する。16は第2の積分器で、この
第2の積分器16は第1の積分器12と同一の機能を有
し、第2ゼロクロス検出回路15から積分終了信号が供
給されると、積分を停止してrPoVo/Vzを出力す
る。 17は第1の積分器12の出力を第2の積分器16の出
力で除算する割算器で、この割算器17の出力はメイン
タンク1内の空洞部分の体積■2となる。18は割算器
17の算出結果が供給される引算器で、この引算器18
の算出結果がメインタンク1内の被測定物の体積■、と
なる。 次に動作について説明する。 まず11発振器6はV、sinωtで示される正弦波信
号によりスピーカ5を駆動する。これによりダイナミッ
クマイクロホン7aは検出信号A、5in(ωt+φ)
を出力し、コンデンサマイクロホン7bは検出信号−A
gsin(ωを十〇)を出力する。 位相差検出回路8は発振器6よりの正弦波信号■。 5fn(ωを十φ)との間の位相差φを検出し、この位
相差検出回路8よりの検出出力の位相差に基づいて位相
合せ回路9により発振器6の出力信号をダイナミックマ
イクロホン7aの出力の位相を合せる。次いで、第1の
乗算器10によりダイナミックマイクロホン7aの検出
出力と位相合せ回路9の出力とを掛は合わせる。そして
、第1の乗算器lOからの出力を第1の積分器12にお
いて第1ゼロクロス検出回路11よりの積分開始信号と
積分終了信号とに基づいて積分し、積分終了信号到達後
に積分値rPOV0を出力する。 また、反転回路13により位相合せ回路9よりの出力を
反転させて発振器6の出力信号をコンデンサマイクロホ
ン7bの出力の位相を合せる。第2の乗算器14により
コンデンサマイクロホン7bの検出出力と反転回路13
の出力とを掛は合わせる。 そして、第2の乗算器14からの出力を第2の積分器1
6において第2ゼロクロス検出回路15よりの積分開始
信号と積分終了信号とに基づいて積分し、積分終了信号
到達後に積分値rP6Vo/V、を出力する。 しかるのち、割算器17により第1の積分器12の出力
と第2の積分器16の出力との除算を行ってメインタン
ク1内の空洞部分の体積V2を算出する。そして、割算
器17の算出結果は引算器18に供給され、この引算器
18においてメインタンク1の全体積■1から空洞部分
の体積■2を引算すると、その算出結果がメインタンク
1内の被測定物の体積V、となる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の体積測定装置で例えば
自動車のガソリンのように揮発性の高い液体の体積測定
を行う場合には、メインタンク1内の絶対圧力が周囲の
温度変化などに伴って連続的に上昇あるいは下降すると
いう状態が頻繁に発生し、この上昇・下降の周期が相関
処理回路の処理時間間隔より長い場合、上昇・下降成分
に伴う体積測定誤差が発生するという問題点があった。 すなわち、ガソリンのような揮発性の高い液体であると
、タンク内圧が数分から数時間の周期で大きく変化する
。この圧力変化分を相関処理では算出周期が短い(表示
更新周期を長くすることはできない)ため、カットでき
ず、このため大きな測定誤差となるという問題点があっ
た。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、揮発性の高い液体の体積を高精度に測定でき
るようにした体積測定装置を提供することを目的とする
【課題を解決するための手段】
この発明に係る体積測定装置は、被測定物を収納するメ
インタンクに連通して設けられた補正タンクと、上記メ
インタンクおよび補正タンクのそれぞれの内圧を所定周
波数で変化させる体積変化手段と、この体積変化手段に
基づく上記メインタンクの圧力変動を検出する第1圧力
センサと、上記体積変化手段に基づく上記補正タンクの
圧力変動を検出する第2圧力センサと、上記第1および
第2圧力モンサから格別に検出される出力信号のうちか
ら上記体積変化手段の駆動周波数よりも低い周波数を遮
断し、上記体積変化手段による圧力変化成分のみを抽出
するバイパスフィルタと、このバイパスフィルタからの
出力信号のそれぞれと上記体積変化手段の駆動信号との
間で相関を演算する相関手段と、この相関手段で得られ
た相関値に基づいて上記メインタンク内に収納された被
測定物の体積を測定する被測定物体積算出手段とよりな
るものである。
【作 用】
この発明における体積測定装置は、被測定物を収納する
メインタンクに連通して補正タンクを設け、上記メイン
タンクおよび補正タンクのそれぞれの内圧を体積変化手
段により変化させて上記メインタンクの内圧変動および
上記補正タンクの圧力変動をそれぞれ第1圧力センサお
よび第2圧力センサにより検出し、上記第1および第2
圧力センサから格別に検出される出力信号のうちから上
記体積変化手段の駆動周波数よりも低い周波数をフィル
タにより遮断して上記体積変化手段による圧力変化成分
のみを抽出し、上記フィルタからの出力信号のそれぞれ
と上記体積変化手段の駆動信号との間で相関を演算し、
得られた相関値に基づいて被測定物体積算出手段により
上記メインタンク内に収納された被測定物の体積を測定
することにより、圧力センサが検出した検出出力に重畳
されている低周波ノイズをカットすることができ、よっ
て揮発性の高い液体の体積を高精度に測定することがで
きる。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について詳細に説明する
。第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図で
、第1図において第2図と同一または均等な構成部分に
は同一符号を付して重複説明を省略する0図において、
19aはメインタンク1内の圧力変化を検出する第1圧
力センサである第1セラミツクマイクロホンで、この第
1セラミツクマイクロホン19aは体積変化Δ■に応じ
てK・ΔV/V。十N e + P aの信号を発生す
る。 なお、■9はメインタンク1内の被測定物以外の体積、
Kは周囲温度や絶対圧力や気体の比重などに応じて変化
するパラメータ、N、は体積変化以外の例えば車両の走
行による振動やエンジン振動などの要因により1h以上
の周波数で発生する圧力変化成分(ノイズ)である。P
Gは被測定物であるガソリンの気化や液化によってI 
Hz以下(標準的には数分〜数時間)の長い周期で発生
する圧力変化成分(ノイズ)である。19bは補正タン
ク2内の圧力変化を検出する第2圧力センサである第2
セラミツクマイクロホンで、この第2セラミツクマイク
ロホン19bは体積変化ΔVに応じてK・ΔV/ Vs
 + Ns + P s ノ信号を発生する。 なお、■、は補正タンク2の体積、N、は体積変化ΔV
以外の要因により発生する圧力変化成分(ノイズ)であ
る、Psは被測定物であるガソリンの気化や液化によっ
てI Hz以下(標準的には数分〜数時間)の長い周期
で発生する圧力変化成分(ノイズ)である。20は第1
低周波数域遮断回路で、この第1低周波数域遮断回路2
0はI Hz以下のノイズ成分P、をカットし、K・Δ
V/V。 +Naの信号を出力する。21は第2低周波数域遮断回
路で、この第2低周波数域遮断回路21はI Hz以下
のノイズ成分P、をカットし、K・Δ■/Vs 十Ns
の信号を出力する。22は相関手段である第1相関処理
回路で、この第1相関処理回路22は第1セラミツクマ
イクロホン19aの出力信号(K・ΔV/V、+N、)
と発振器6の出力信号sinωtとの積和相関をとるこ
とにより体積変化Δ■以外の要因により発生するノイズ
Ncを取り除いた振幅[K・ΔV/V、のみを出力する
。23は第1相関処理回路22と同様の機能を有し、相
関手段である第2相関処理回路で、この第2相関処理回
路23は第2セラミツクマイクロホン19bの出力信号
(K・Δv/v、+NS )からN、を取り診いた振幅
値K・ΔV/V、のみを出力する。24は第1相関処理
回路22の出力信号K・ΔV/VGを第2相関処理回路
23の出力信号K・Δv/V3により除算する割算器で
、この割算器24はVG/Vsを出力する。25は割算
器24の除算結果である出力信号V G / V sに
補正タンク2の全体積V、を乗算する掛算器で、この掛
算器25はメインタンク1内の被測定物以外の空洞部分
の体積v6を求める。26はメインタンク1の全体積■
1から掛算器25の出力信号である体積vGを引き算す
る引算器で、この引算器26は被測定物の体積V、を出
力する。 次に動作について説明する。 まず、発振器6よりの所定周波数の駆動信号sinωt
によりスピーカ5を駆動してメインタンクlおよび補正
タンク2のそれぞれの内圧を変化させる。そして、上記
メインタンク1の圧力変動を第1セラミツクマイクロホ
ン19aにより検出すると共に、上記補正タンク2の圧
力変動を第2セラミツクマイクロホン19bにより検出
する。しかるのち、第1低周波数域遮断回路20により
I Hz以下のノイズ成分P、をカットし、K・Δv/
V。 +V、の信号を出力すると共に、第2低周波数域遮断回
路21により1h以下のノイズ成分P、をカフ)し、K
・ΔV/V、+N、の信号を出力する。そして、上記第
1低周波数域遮断回路2oを通過した信号から第1相関
処理回路22において相関値K・ΔV/V、を算出し、
また第2低周波数域遮断回路21を通過した信号から第
2相関処理回路23において相関値K・ΔV/V、を算
出する。そして、上記第1相関処理回路22から出力さ
れる相関値K・ΔV/V、を上記第2相関処理回路23
から出力される相関値K・ΔV/V。 で除算すると共に、この除算結果V G/ V sに対
して上記補正タンク2の容積値V3を乗算し、次いでこ
の乗算結果を上記メインタンク1の全容積値V、から差
し引いて上記メインタンク1に収納された被測定物の体
積V、を算出する。このようにして体積測定を行うこと
により、第1および第2セラミツクマイクロホン19a
、19bで検出した検出信号に重畳する低周波ノイズを
カー/ )し、揮発性の高い液体であっても高精度に体
積測定をすることができる。
【発明の効果】
以上に説明したように、この発明によれば、その構成を
被測定物を収納するメインタンクと、このメインタンク
に連通して設けられた補正タンクと、上記メインタンク
および補正タンクのそれぞれの内圧を所定周波数で変化
させる体積変化手段と、この体積変化手段に基づく上記
メインタンクの圧力変動を検出する第1圧力センサと、
上記体積変化手段に基づく上記補正タンクの圧力変動を
検出する第2圧力センサと、上記第1および第2圧力セ
ンサから格別に検出される出力信号のうちから上記体積
変化手段の駆動周波数よりも低い周波数を遮断し、上記
体積変化手段による圧力変化分のみを抽出するフィルタ
と、このフィルタからの出力信号のそれぞれと上記体積
変化手段の駆動信号との間で相関を演算する相関手段と
、この相関手段で得られた相関値に基づいて上記メイン
タンク内に収納された被測定物の体積を測定する被測定
物体積算出手段とを備えたものとしたため、圧力センサ
が検出した検出出力に重畳されている低周波ノイズをカ
ットすることができ、よって揮発性の高い液体の体積で
あっても高精度に体積測定ができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る体積測定装置の一実施例を示す
ブロック構成図、第2図は従来の体積測定装置の一例を
示すブロック構成図である。 工・・・メインタンク、2・・・補正タンク、5・・・
体積変化手段(スピーカ)、19a・・・第1圧力セン
サ(第1セラミツクマイクロホン)、19b・・・第2
圧力センサ(第2セラミツクマイクロホン)、2゜・・
・フィルタ(第1低周波数域遮断回路)、21・・・フ
ィルタ(第2低周波数域遮断回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物を収納するメインタンク(1)と、このメイン
    タンクに連通して設けられた補正タンク(2)と、上記
    メインタンクおよび補正タンクのそれぞれの内圧を所定
    周波数で変化させる体積変化手段(5)と、この体積変
    化手段に基づく上記メインタンクの圧力変動を検出する
    第1圧力センサ(19a)と、上記体積変化手段に基づ
    く上記補正タンクの圧力変動を検出する第2圧力センサ
    (19b)と、上記第1および第2圧力センサから格別
    に検出される出力信号のうちから上記体積変化手段の駆
    動周波数よりも低い周波数を遮断し、上記体積変化手段
    による圧力変化成分のみを抽出するフィルタと、このフ
    ィルタからの出力信号のそれぞれと上記体積変化手段の
    駆動信号との間で相関を演算する相関手段と、この相関
    手段で得られた相関値に基づいて上記メインタンク内に
    収納された被測定物の体積を測定する被測定物体積算出
    手段とを備えた体積測定装置。
JP15568290A 1990-06-14 1990-06-14 体積測定装置 Pending JPH0447231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15568290A JPH0447231A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 体積測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15568290A JPH0447231A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 体積測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0447231A true JPH0447231A (ja) 1992-02-17

Family

ID=15611265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15568290A Pending JPH0447231A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 体積測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447231A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5531111A (en) * 1994-04-28 1996-07-02 Nippondenso Co., Ltd. Structure of a volumetric measuring apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5531111A (en) * 1994-04-28 1996-07-02 Nippondenso Co., Ltd. Structure of a volumetric measuring apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4897408B2 (ja) 水晶発振器
US5767665A (en) Phase difference measuring apparatus and mass flowmeter thereof
JP3327911B2 (ja) 混信キャンセル回路
US7079889B2 (en) Living body impedance measurement apparatus
US4467271A (en) Test apparatus for determination of vibration characteristics of piezoelectric transducers
KR20060129930A (ko) 검파 회로, 검파 방법 및 물리량 측정 장치
CN106482747B (zh) 一种高精度陀螺仪的零偏温度补偿方法
WO2006016721A1 (ja) 感知装置
US20130008226A1 (en) Vibrating micro-system with automatic gain control loop, with integrated control of the quality factor
Sell et al. A digital PLL circuit for resonator sensors
JPH0447231A (ja) 体積測定装置
JP2006258787A (ja) 感知装置
KR100415076B1 (ko) 각속도 검출 방법 및 진동 자이로스코프
JP2907965B2 (ja) 体積測定装置
JP2820448B2 (ja) 体積測定方法及びその装置
JP2003504620A (ja) 共振器のs/n比を向上するための周波数ワーピング
JPH04285864A (ja) 周波数測定装置
Pidchenko et al. Construction principles of technically invariant quartz generators based on the double-loop pulse phase locking systems
JPH03200019A (ja) 体積測定方法およびその装置
Levy et al. Phase noise analysis of the Frequency Tracking Oscillator
JP2856772B2 (ja) 体積測定方法及びその装置
Sell et al. Digital phase-locked loop circuit for driving resonant sensors
JPH03108614A (ja) 体積計
JP2011164000A (ja) センサー回路
SU1435968A1 (ru) Датчик давлени